最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
静香、おめぇ、そういう……第2話。ごめん、1話目であんまりそういう視点持ち合わせてなかったから全然気づいてなかった……。 というわけで、慌てて1話目を確認し直したら、多分、そういうことですね。制作側がどこまで「隠す」意図があったかは定かじゃないんだけど、今回のカトリナの「独り言云々」の台詞はかなりあからさまだし、あんまり隠しネタ的には仕込んでないんですね。その上で詳細までは明らかにはせずにシナリオを進行させるってことは、この設定のままでここなの世界が完成するまでは一緒にいるんでしょうね。他者視点で認識すら出来ないので、作中人物視点では特にサプライズにつなげる方法もないしね。一応、唯一考えられるのは「ここな視点での世界をひっくり返す」という可能性(ここなが静香の特殊性を認識していない可能性)だが、多分それもないよね。ここな自身も静香が「他者とは違う」っていうことは認識してるみたいだし(1話目で「静香ちゃんもオーディション受けられたらいいのに」と発言しているということは、「オーディションを受けられない」ことは認識しているはず)。 そんな静香とここなの関係性、いわゆる「佐為とヒカル」の関係性なのかと思っていたら、2話目時点で早くも「誰かのまねごと」ということで、ここなの心が八恵に奪われてしまっている。仮にここで「ここなは静香に依存しすぎている」みたいな設定があればそこからの脱却がカタルシスになるが、2話目時点でさっさとその軛から逃れたということは、この物語のゴールは「静香との決別」にはなり得ない。オープンエンドの演出などから考えると、たどり着くべきは「静香との完全融合」なのかもしれない……。なんか、色々怖くなってきたぞ。 ちなみに今回は八恵の演技もシーンで前回と同じ「なんかすげぇモーション作画」に突入。今作においては「超越的な舞台スキル」をあの処理にするようだ。なかなかのハイカロリーだが、最終的にあの演出でどでかい舞台が見られるのだとしたら楽しみな要素になるかもしれない。なんとかそこまで作画体力を維持してほしいもんである。
PR 「UniteUp!」 6→5 製作の遅れのせいで最終回が随分ずれ込んでしまった作品。正直いうと、そうして長引いたことでダレてしまったこともちょっとしたネガ要因にはなってる気がする。やっぱり安定して製作してもらうに越したことはないにゃぁ。 画面の完成度の高さから初期には期待票も入れてみたが、結局は「まぁ、男性アイドルだし……」というくらいの穏当なところで落ち着いて始まった作品。遅延した甲斐もあってライブシーンを中心に作画クオリティはかなり高い部類だったとは思うのだが、そのクオリティで描かれる物語部分にそこまで惹かれるものはなかった。「同じ事務所のアイドル集団」というのはアイマスなんかと同じ設定で性別が逆転しているだけだが、私にとってアイマスと同じように、「初見であんまり区別できないから追いかけるモチベが起きない……」というソシャゲあるあるは避けて通れないハードル。 もちろん個々にキャラ付けは意識されているはずなのだが、そんなキャラの描き分けを阻害する最大要因は、これまた毎度の話で申し訳ないがキャストの配置である。今作でアイドルを担当しているキャストは素人が多く、キャラに入ること以前に一旦「聞き取りづらい声で識別しなければいけない」という難関がある。いっぺんキャラに入れれば問題にならないのだろうが、私のような人間にとってはこれが一番の問題であることはご理解いただけるだろう。歌に関してはみんなプロレベル(?)なので問題ないのだが……それだけにライブパートとの落差が広がってしまうというのは皮肉な結果である。 ただまぁ、あんだけ熱心にバンドリプロジェクトを推してる人間が「曲やライブがよくてもキャストが素人じゃダメだろが、ギャオオオン!」とか文句言ってたら完全にダブスタクソオタクになってしまうので、こちらの作品についても「これから先の伸び代があるよね!」という強引なまとめ方にしておこうと思います。シナリオラインについても、駆け出しアイドルが業界に飛び込む様子を描いた初めの一歩だと考えれば穏当な内容だったしね。ライブパートがちゃんとしてるってことは追いかけているファンがいればそっちのニーズにはきっと届いてる作品にもなってるのだろう。若手キャスト陣が今作を看板に今後の役者人生を歩めるようになればいいですな。
流れ……変わって、しまったな……第14話。遅かれ早かれくる事態だとは思われたが、まぁ、存外に早く……。 まぁ、ガンダムなんだからこっちの方が自然な流れ……というか、再開1話目となった前回のあの空気感の方がちょっと異常だったんだよね。すでにちょっと突っ込んではいたが、あんだけ大規模なテロがあって、要人も殺されたり、重症だったりしたのに「箝口令があったから」っていうだけで特に世間的な騒ぎが起こってないという平和ボケした状態がおかしかった。荒立てたいサイドの人間がそんな状況で「よかったぁ、騒ぎにならなくって」とはならんやろうから、もう一波乱から偽りの平和がぶっ壊されるのは必然。今回、それをやってくれたのがたまたまあのコンビだったというだけの話である。まぁ、普通に考えたら警備もばっちりの学園であんだけ暴れて逃げられる算段もなさそうなものだが……それでもなんとかなっちゃうのがガンダムパワーということか。想像以上に警備体制がガバガバだったのは、まさに連中のいうように平和に慣れすぎたことへのしっぺ返しということか。 また、防衛するにしても流石にここまで捨て鉢で攻めてくるような敵対勢力というのを想定していなかったというのもあるかもしれない。いうても若手育成が主な目的の場である。そこまで本格的な軍事作戦の標的になるとも思えない(まぁ、会社設立してる有能な人材とかもいるんだから荒事は起こりそうだが)。普通に考えたらMSの1機2機でどうにかなる施設でもなかろうし、「ある程度の予防だけしとけば大丈夫」というのが長年の了解だったのかもしれない。そこに2機のガンダムがぶっ込んできたせいで何もかもがひっくり返ってしまったと。結局、武力ってのはどこかに備えておかないと有事のときにどうしようもないってことなんだろうなぁ……。 というわけで、全てをぶっ壊す鉄砲玉となったのはソフィの方だった。前回勝手な妄想で「実際に死ぬのはソフィを庇ったノレアの方で、ソフィがその後精神を崩壊させてマッドアベンジャーになったらいいのに」みたいなことを書いてたんだが、そこは素直に(?)ソフィの方が先に逝った。まぁ、これで鉄砲玉が1つ消えたことになるだけなので処理としては割とあっさりしたもんだ。ノレアが生き残り、彼女はアベンジャーというほどの存在にはならなそうだが、彼女の場合はエランくん陣営と余計なまでにラインが出来ており、強化人間関係のイベントでまだ一波乱ありそうな予感もある。エランたちはどの辺までことの全貌が見えているのか定かじゃなかったのだが、今回の反応から見て、だいぶ先まで見通せてる感があるわね。 改めて御三家の様子をまとめておくと、弟くんが散々な目にあって凋落からの回復の兆しがないジェターク家。エランが順調に裏工作を続けているベイル。そして、全ての元凶となり、鉄砲玉にカチコミさせてる間に無事に親父を出し抜いて拉致に成功したシャディク。嫌気がさしてスパイ仕事から足を洗おうとしたニカ姉ももはや用済みのようで、裏切り者としての査察が入りジエンド。今のところシャディクさんの一人勝ち状態だが、まぁ、こんだけ暴れておいて無事で済むはずもない。彼がどの程度の器の人物かによって今後の展開も変わってきそうだが、エランサイドがどの程度噛み付けるかが見どころになりそうだ。 とまぁ、色々と動きはあったが、やはり一番の動きはなんといってもエアリアルのお話……なるほどねぇ……そういう…………確かアニメ第0話で登場した娘をめぐって、あれがスレッタなのかそうじゃないのかみたいな話題が出ていたらしいのだが、スレッタと第0話の子の最大の食い違いは年齢だったらしい。そしてその謎は、「スレッタにお姉ちゃんがいましたー、っていうか、まだいますー」というとんでもねぇ形で解決されてしまったのである。……つまりあれじゃん、「プルシュカがこぼれちゃう!」じゃん……。このお話でナナチの死亡が確認されるというのがどうにも残酷だったな……大丈夫、リコは格好いいとこ見せて未来への希望を繋いだから……マアアさんは、どうだろ……この期に及んで母親のことを何一つ疑ってなかったけど、流石にその妄信にもヒビが入りつつあるみたいなので、今後はどうなるか……んなぁ……。
忘れてた……TRIGGERって、こういう、奴らだった……。劇場アニメってのは危険が多いんですよ。カロリー高いですからね。過剰摂取は命に関わる恐れがあります。わかってたはずなんですけど、立て続けにカロリーの高い劇場作品を観に行ってしまいました。よりにもよって、受容側のキャパの限界など一切考えないタチの悪い連中の作品を……。 テレビ版の「SSSS.GRIDMAN」、すごく面白かったじゃないですか。「SSSS.DYNAZENON」もきっちり見せてほしいものを見せてくれた佳作ですよ。だから今作だって面白いに決まってると思ったんです。……なんかね、すごく美味しい醤油ラーメンを出すお店があって、そこの塩ラーメンも美味しかったところに、「今度限定メニューでスペシャルなラーメン出しますよ」って言われたから「チャーシューメンでも食べられるのかしら」って思ってオーダーしたら、ニンニクヤサライカラメアブラマシマシチョモランマにぶち当たったようなもんですね。「そうだ、ここ二郎じゃん」と「そうだ、これ、TRIGGERじゃん……」はだいたい同じニュアンスです。グレンラガン作った会社がさ、半端な劇場メニューで許してくれるはずがなかったんだ……。すげぇよ……ほんとすげぇよ……。
<以下、ネタバレ注意。本作はそれなりに「ネタ」に意味があります>
○「終末のワルキューレⅡ」 ― ヘラクレスの顔がどう見てもジョースターの血筋なんだけど、よりによって対戦相手が切り裂きジャックでジョセフ(中の人)なの笑った。逃げるんだよォ〜! すでにネトフリで配信済みで、あんまり間を空けずに地上波に降りてきたらしい作品。1期の放送は1年半前ということで内容などろくに覚えちゃいないが、覚えとく必要がある内容も特になかったのであんまり問題ない。「なんか適当な説明→俺の方が強い→ドーン!」しかやらない刃牙を何重にもデチューンしたような作品で、見てても別に面白くないし、アニメとしても観るべき点が無くて「いらんやつ」認定したはずである。2期は4回戦からのスタートとなるが、まぁ、基本構造が変わらんのだからモチベも大して変わらないんじゃなかろうか。一応、2期から何故か制作体制がちょっと変わったらしく、1期で担当していたグラフィニカに加えてゆめ太カンパニーが並列でクレジットされている。この短期間で制作が変わるとは思えないのだが……ネット配信アニメの制作体制って、どうなってるんでしょうね。 今作最大の見どころは「クソアマ沢城&リアクションのともよ」の部分だけなので、そこさえ見られりゃいいかな。
新年度一発目の劇場作品はこちら。いや、ほんとなら昨年度の作品に入る時期に公開はされてたんですが……いつものことながらあれよあれよと時間が過ぎ、気づいたらもう上映回数も減っていたので割とギリギリでした。ただ、1日1回上映になったせいもあるのか、劇場はかなり人が入っていました。もしかしたら口コミで評判とかが広がったのかも。ちなみに私個人としては、年度をまたいじゃったことが結果的によかったかな、とは思っています(というか、いくらか狙ってそうした部分はあります)。何故かというと、昨年度中に視聴してたら、すでにまとめ終わったはずの「アニメグランプリ」の記事に今作をなんとかねじ込めないものかウンウン唸る羽目になっていただろうから……。これはねぇ、すごい作品ですよ。
<以下、一応ネタバレ注意>
○「王様ランキング 勇気の宝箱」 ― ノイタミナでの2期目突入。ノイタミナってアニメ放映枠の中でもかなり長期的な視野で計画を立てている枠なので、こうして2期目が安定して放送されるのはありがたい話よね。まぁ、「約束のネバーランド」みたいな地獄の例もあるが……。 放送枠も同じだし、スタッフもそのまんま持ち越しで1年ぶりの再開。2021年がボッジで22年がぼっち、23年は再びボッジにお鉢が回ってきたということだな?(うまいこと言うた) ただ、形態がよくわかっていない部分があり、どうやら「2期目」というのともちょっと違う妙なデザインになっているらしい。確か1期はそれなりに綺麗にまとまって終わったはずなのだが、今回のエピソードはその続編の時系列ではない……よね? ボッジがデスパーのところで修行してるってことは1期のどこかの時間軸のはず。単なる追加エピソードを1クールかけてやるってことなんだろうか? 1期の時点であんまり熱心に追いかけてなかったのでいまいちピンとこないな。 そう、1期の時点であんまり熱心じゃなかったんですよ。映像作品として非常に頑張っていることは分かるし、今期もオープニング映像などで見応えのある動画をバシバシ出してくれているのだが、そうして描かれている物語がなんというか、平易なものが多くてな……。今回の1話目も、ほんとに子供向けの絵本みたいなお話なもんで文句もないがツッコミどころもない。そのまま「はいそうですか」で終わってしまうお話なので……何かもうちょいクセがあってもいいと思うんだけどな。 まぁ、もしかしたら原作時点でそれが求められていないのかもしれない。エグい展開という意味では1期でやってた話も結構キツい部分はあったわけで、今期はそうしたドロドロした部分を一切廃した「絵本のようなお話」に終始するなら、それはそれでニーズはあるのだろう。ヒリング様が出てきたら呼んでください。
○「六道の悪女たち」 4 多分、今作最大の見どころは「なんで主人公の取り巻きが浪川・石田なんだろう」って言う部分。主人公が佐藤元なのは至極納得できるのだが……なんでそんな無駄な脇の固め方を??? 原作は割と既読。別に読みたくて読んだわけじゃなく、これが連載始めたあたりはまだチャンピオンを読んでた時代だったので、一応は見ていたと言う程度。「東リベ」の感想なんかでも滲み出ていると思うが、わたしゃ基本的に「不良漫画」と言うジャンルが嫌いで、それがシリアスだろうがギャグだろうが、とにかく第一印象が悪いのである。あと、今作はいかにもチャンピオンらしい(?)絵の古臭さもあり、読みたいと思えるような積極的な理由は1つもなかったと記憶している。 どうやらもう完結しているらしいが、さて、なんで今の時代にこれがアニメ化したやら……チャンピオン漫画の中で人気がある方だとも思えないんだけどなぁ。まぁ、「もういっぽん!」も別にそこまで人気か分からんけどアニメ化してくれたわけで、アニメにして普段チャンピオンを読まない層にも届くようにしてくれているのは悪いこっちゃないんだけどさ。 幸か不幸か、アニメを観ても原作の印象とあんま変わらない。キャラデザは古臭くて惹かれないし、作品コンセプトも頭が悪くて訴求力はない。アニメとして何か欠点があるというわけではなく、むしろこの絵で頑張って動かしてくれているとは思うのだが、残念ながら動いたからって魅力がプラスされるようなもんでもない。まぁ、「あやかしトライアングル」と同じジャンルだと思ってなんとなく流しておく作品になるんじゃなかろうか。
ちょっと遅くなったけど、やるよ!! 今年はより明確に意志をもって、省エネ化、文章の削減に取り組んでいきたいと(少なくともこの書き出しをスタートした時点では)思っている。今の世の中、削れるものは削っていかないと。まぁ、この企画自体が一番のリストラ対象な気もするが……。 (以下去年までの記事からのコピペ)一応毎年のことなので約束事をコピペしておくと、タイトル賞の選出は何故か毎年「仮装大賞」の賞に依っており、タイトル部門以外の賞は、基本的に3位まで取り上げてある。(コピペ終わり)毎年「なんでこんな設定にしたんだろう」と自分で自分を責めてばかりいるが、考えてみりゃ、ある程度多角的にいろんな作品を取り扱えるんだから悪い設定ではないのかもしれない。 また、今期は執筆コスト削減のためにある英断を行った。それは、「サブタイトル部門」の廃止だ。各アニメのエピソード1本1本を選出対象とした部門で、決して無意味ではないと思うし、この部門があるおかげで毎回のアニメを観る張り合いにもなっていたのだが、いかんせん、この部門だけ圧倒的に選出と執筆の手間がかかるもんで、負担の大きさに耐えきれず、この度リストラさせてもらうこととした。おっちゃんも寄る年波には勝てないので、こうしたリタイアはしょうがないと思っている(リクエストがあったら復活するかもしれんけど)。とりあえず、これで確実に文字数の削減はできるだろう。
今期エントリーされたのは、「2022年4月期以降に終了した、もしくは現在放送中である」ことを条件として、ある程度最後まで視聴していた以下の176作品。冬クールのとんでもねぇ量には驚いたものだが、そこで頑張って削減したこともあり、年度を通しての本数だけでいえば一応史上最多まではいかず、ギリギリ「全盛期並み」に踏みとどまった。ちなみに、仮に冬クールでの「3話切り」をやらなかった場合、ここから9本増えて史上最多になっていた可能性もある。さらに、具体的な数字を確認すると、今年度は「通常枠163本、ショート枠13本」の内訳で、実は通常枠だけならぶっちぎりで史上最多だったりする。来年度以降も、明確に「3話切り」も視野に入れた試聴体制にしないと、そろそろヤバいかもしれない。どこかで「アニメは週40本までよ!」みたいな絶対ルールを敷けば楽になれるのだろうが……。 一応過去のデータと接続すると、本数の増減はこんな感じ(括弧内がショート枠を除いた数字) 76→74→59→67→90→ 103(93)→132(121)→149(133)→152(129)→ 170(148)→170(150)→183(157)→157(135)→ 160(141)→155(148)→176(163) コロナ期に落ち込んだ数字がいくらか正気を取り戻させてくれたというのは皮肉なもんだな……。 続いて劇場作品だが、こちら13本で意外にも微減。てっきり劇場商法はもっと加速するかと思っていたのだが、そこまで劇的に数字に変化がなかったのは意外かもしれない。まぁ、単に俺が気づいてないだけで制作・上映されてる作品数は増えてるのかもしれんけど。どうにも最近はアニメ映画単体での興行収益が一極集中の傾向があるよねぇ。せっかくの媒体なんだからもうちょっと多様性を求めたいところなのだが……どうしても予算がかかるし動くまでに時間がかかるのがネックか。一応、これまでの数字の変化は以下の通り。 7→4→6→12→8→6→ 9→17→15→17→22→7→19→13 なお、毎年のことだが劇場作品については基本的にこのグランプリの選出基準からは外すようにしている。
○一応ある程度見ていたエントリー作品(アイウエオ順・ショートアニメは【】で表示) 「アークナイツ -黎明前奏-」「RPG不動産」「アイドリッシュセブン Third BEAT!(2期)」「アオアシ」「アキバ冥途戦争」「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」「阿波連さんははかれない」「あやかしトライアングル」【ある朝、ダミーヘッドマイクになっていた(略)】「アルスの巨獣」「イジらないで、長瀞さん 2nd Attack」「異世界おじさん」「異世界のんびり農家」「異世界迷宮でハーレムを」「異世界薬局」「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」「ヴィンランド・サガ Season2」「宇崎ちゃんは遊びたいω」「うたわれるもの 二人の白皇」「うちの師匠はしっぽがない」「うる星やつら」「英雄王、武を極めるため転生す」「Extreme Hearts」「エスタブライフ グレートエスケープ」【永久少年 Eternal Boys】「Engage Kiss」「オーバーロードⅣ」「大雪海のカイナ」「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」「お兄ちゃんはおしまい!」「オリエント 淡路島激闘編」「骸骨騎士様、ただいま異世界へお出掛け中」【かぎなど シーズン2】「かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-」「陰の実力者になりたくて」「カッコウの許嫁」「彼女、お借りします(第2期)」「神クズ☆アイドル」「可愛いだけじゃない式守さん」「艦これ いつかあの海で」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」「CUE!」「吸血鬼すぐ死ぬ2」「境界戦機」「虚構推理 Season2」「金装のヴェルメイユ」【クールドジ男子】「くの一ツバキの胸の内」「久保さんは僕を許さない」「組長娘と世話係」「黒の召喚士」「群青のファンファーレ」「恋は世界征服のあとで」「後宮の烏」「5億年ボタン【公式】」【Call Star -ボクって本当にダメな星?-】「ゴールデンカムイ(第4期)」「コタローは1人暮らし」「このヒーラー、めんどくさい」「古見さんはコミュ症です。(第2期)」「最近雇ったメイドが怪しい」「最後の召喚師 -the Last Summoner-」「サマータイムレンダ」「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」「忍の一時」「シャインポスト」「邪神ちゃんドロップキックX」「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい」「シャドーハウス 2nd Season」「シュート! Goal to the Future」「シュガーアップル・フェアリーテイル」「処刑少女の生きる道」「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(第2期)(第3期)」「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」「新米錬金術師の店舗経営」「スパイ教室」「SPY×FAMILY」「聖剣伝説 Legend of Mana」「それでも歩は寄せてくる」「盾の勇者の成り上がりSeason2」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(第4期)」「ダンス・ダンス・ダンスール」「チェンソーマン」「ちみも」「ツルネ -つながりの一射-」「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の(略)」「であいもん」「D4DJ All Mix」「デート・ア・ライブⅣ」「てっぺん!!!!!!!!!!!!!!!」「デリシャスパーティ♡プリキュア」「転生王女と天才令嬢の魔法革命」「転生賢者の異世界ライフ」「転生したら剣でした」「Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふ!」「東京ミュウミュウにゅ〜」「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編」「トモダチゲーム」「トモちゃんは女の子!」「TRIGUN STAMPEDE」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「とんでもスキルで異世界放浪メシ」「NieR: Automata Ver1.1a」【にじよん あにめーしょん】「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」「農民関連のスキルばっか上げてたら(略)」「ノケモノたちの夜」「BIRDIE WING -Golf Girl’s Story-」「HIGH CARD」「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」「はたらく魔王様!!」「Buddy Daddies」「薔薇王の葬列」「パリピ孔明」【ピーターグリルと賢者の時間 Super Extra】「ヒーラー・ガール」「ヒューマンバグ大学」「ビルディバイド -#FFFFFF-」「ヒロインたるもの! 嫌われヒロインと内緒のお仕事」「ひろがるスカイ!プリキュア」「夫婦以上、恋人未満。」「ブッチギレ!」「不徳のギルド」「不滅のあなたへ シーズン2」「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」「BLEACH 千年血戦篇」「プリマドール」「ブルーロック」「文豪ストレイドッグス(第4期)」「便利屋斎藤さん、異世界に行く」「僕のヒーローアカデミア(第5期)」「惑星のさみだれ」「ぼっち・ざ・ろっく!」「ポプテピピック(第2期)」「本好きの下剋上(第3期)」【舞妓さんちのまかないさん】「魔入りました!入間くん(第3シリーズ)」「魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編」「まちカドまぞく 2丁目」「マヴラヴオルタネイティヴ(第2期)」「魔法使い黎明期」「継母の連れ子が元カノだった」「万聖街」「虫かぶり姫」【名探偵コナン 犯人の犯沢さん】「メイドインアビス 烈日の黄金郷」「メガトン級ムサシ 2nd Season」「もういっぽん!」「もののがたり」「モブサイコ100Ⅲ」【八十亀ちゃんかんさつにっき4さつめ】「ヤマノススメ Next Summit」「勇者、辞めます」「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー(略)」「ユーレイデコ」「UniteUp!」「妖怪ウォッチ♪」「ようこそ実力主義の教室へ 2nd Season」「4人はそれぞれウソをつく」「よふかしのうた」【夜は猫といっしょ】【齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定】「弱虫ペダル LIMIT BREAK」「ラブオールプレー」「ラブライブ! スーパースター!!」「ラブライブ!!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期)」「理系が恋に落ちたので証明してみた♡」「リコリス・リコイル」「REVENGER」「RWBY 氷雪帝国」【令和のデジキャラット】「恋愛フロップス」「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」「咲うアルスノトリア すんっ」 ○今期視聴した劇場アニメ作品(視聴順) 「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」「バブル」「犬王」「ゆるキャン△」「夏へのトンネル、さよならの出口」「君を愛した一人の僕へ」「僕が愛したすべての君へ」「私に天使が舞い降りた! プレシャス・フレンズ」「ぼくらのよあけ」「雨を告げる漂流団地」「かがみの孤城」「金の国 水の国」「すずめの戸締り」
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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