最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
コンテ舛成孝二かい、第2話。いや、観ててもわかるようなもんじゃないのだが……この人、なぜか地力の強い作品にひょっこり単発仕事で参加してることが多いんだよな……。 先週あんだけビクビクしてたこともあって、流石に今週くらいは記事立てておこうかと思いまして。「来週以降に1話を超えることがあり得ないから見たくない」というのは正直な感想で、今週だって開始後は怯えて両手で顔を覆いつつ、その指の隙間から画面を見る感覚でした。ただ、ありがたいことにオープニングはかなり強烈。「またYOASOBIかい」とは思わないではないが、結局この人らが作る音がつえぇからこそこんだけ起用されるわけでね。今回は曲のインパクトも充分だし、それに負けない映像と相まって1話のインパクトをガッツリ引き継げるだけの仕上がりになっている。そこは本当にありがたい。 ただまぁ、先週の予測も当たらずといえども遠からず、まぁ、あんだけのインパクトを毎回発揮できるはずもないので、「一旦落ち着いてアクアとルビーの話を始めていこう」という仕切り直しみたいな感じで進み始めている。監督のところのオカンギャグみたいにハズしちゃってる部分もあるので手放しで褒められる中身ではない気がするが、それでもまぁ、「1話目の貯金でなんぼでも賄える」という水準にはなってるんじゃないかな。そう、1話目で叩きつけてきた衝撃とそのトラウマのせいで、画面に一瞬でもアイの顔が映っちゃうとそれだけで心臓が痛むのですよ。普通、ドラマ作りの定石といえば少しずつ尻上がりで盛り上げていくものだと思うが、今作は1話目でとにかく他には成し得ない特大の傷跡を刻んでおいて、2話目以降にそこをちょこちょこ撫でることで痛みをぶり返す演出に徹しているという。これはこれで新しい見せ方かもしれない。 まぁ、一旦落ち着いてくれたので来週以降も感想書く必要がある作品になるかどうかは分からないが、少なくとも見てらんないような展開にはならなそうだし、最終回までしずかに見守っていきたい所存。
PR ○「贄姫と獣の王」 5 今期も約3週間かけて新番組のゴールへとたどり着くことが出来た。今期執筆された新番チェックは51本。これに、前クールからの引き継ぎ作品、並びに前クールまでに放送が力尽きて再スタートを余儀なくされた「ゴールデンカムイ」や「久保さん」などを加えたトータル57本が現時点での今期視聴本数ということになる。一昔前なら「57?!」となっていたはずの数字だが、前クールの「68」というゲボ出ちゃう数を見た後だと「まぁ、今回は普通だな……」くらいに思えてしまうので流石に感覚がヤバい。まぁ、一応処理しきれない数ではないかもしれないが……前クールの大英断によって、「はっきり切ると宣言してから切ることで、多少なりとも心理的負担が軽くなる」という事実にたどり着くことが出来たので、今期も多少の3話切りは検討しようかと思っている。今後は自分の身の上も踏まえた上でアニメとの付き合い方を考えていかんとなぁ。 閑話休題、そんな記念すべき最後の1本は、なんともひねりのない、ド直球のビューティー&ビースト。もう、王様の造形なんかがマジでそのまんまで「有名作品とイメージ被るのは嫌だな……」みたいな遠慮や懸念すら無い堂々としたスタートである。これは決して揶揄したりこき下ろしたりすることが目的で書いてるわけじゃなく、「別にこういう設定は古今東西のお伽話に山ほどあるから、別にそこで変な気を使う必要はないよな。描きたい物語をやったらええねん」というのでむしろその姿勢は好意的にとらえている。確認したところ、原作は「花とゆめ」に掲載されていた少女漫画であり、なおかつすでに完結してアニメシリーズが構成しやすそうな素材である。製作はJ.C.、そして監督は安定感に定評のある今千秋。何か見たことがないような最強作品が出てくるなんて期待は1ミリも持たないが、これはこれで「真っ当な」作品が出てくるんじゃなかろうか。 1話目で1番興味を惹かれたのは、なぜか部下に「アヌビス」というやたら具体的なモンスターみたいな神様みたいな存在が鎮座していること。どういう世界観なのかはさっぱり分からないが、ここでわざわざエジプト神を持ってきたあたりに、「なんかふつーのファンタジーじゃ面白くないよね」みたいな妙なこだわりは感じる。いや、それ以外のモンスターにはあんまりエジプト要素は感じなかったけども……一応お城の立地とかはやや砂漠っぽくはあったか? でも単に「荒涼たる大地」のイメージかなぁ。まぁ、どうせイチャイチャラブストーリーにしかならんのだから、メインの2人がゴリゴリにキャラを固めてくれればそれでいいか。 「王様」役は前クールにも犬を2匹担当していた日野聡。今期はライオン担当になりました。そしてヒロインはまだまだこの座を動かぬ花澤香菜。前クールの似たようなテイストの作品に「ノケモノたちの夜」があり、そちらのヒロインが竹達だったことを考えると、この辺りの世代の中野家5つ子軍団、まだまだ業界での影響力は不動のようである。実際、このキャラが花澤ボイスはなんの問題もないしなぁ。 こっから血みどろの戦記物とかになられるとちょっと困るが、肉球がぷにぷにしてて尻尾がもふもふの王様がいくら頑張ったところでそこまで凄絶な作品にもなるまい。なんとなくふわっとできる作品になってくれればそれでいいや。
タピオカって、別にうまくはないよね、第3話。まぁ、単にデンプンのかたまりなんだから、いかに外側に味をつけるかの話だけど……うどんでもラーメンでも餅でも大福でもなくあいつを食う意味はよく分からん。とか言ってしまうのが陰キャの陰たる所以なのでしょうか。いや、私は単にタピオカを食う世代じゃなかったというだけなのだが……美津未たちは青春真っ只中だからスタバに憧れるのもしょうがないし、タピオカだって美味しい。 3話目に入って、引き続き絶妙な距離感にジリジリさせられるアニメ。2話目時点で美津未を取り囲む「親愛? いじめ?」みたいな不思議な空気感もなんともいえなかったが、今回はさらに美津未と似てるようで全然違う面倒臭さを抱えた久留米さんが登場、そこに無敵キラキラ女子の村重さん、そして腹黒打算女子の江頭さんなどが絡み合い、「女子高生、めんどくせぇ!」の極みみたいなコミュニケーションが多数発生しまくっている。美津未のキャラがとにかく強いので、扱い方次第ではとんでもなくドロドロして気持ち悪くなりそうな人間関でも持ち前の田舎者パワーで全部吹き飛ばしてくれるのが心強い。かといって美津未は理屈無視の「無敵の人」というほどでもなく、ちゃんと悩んだり、困ったりできる普通の女子で、そこからちょっとだけはみ出しているおかげでパワーがもらえる、この匙加減がとてもよろしい。こうして色んなヒエラルキーの学生同士が打算も体面も乗り越えてコミュニケーションとってる様子、なんだかとてもキラキラしている。「明日ちゃんのセーラー服」なんかにも通じるものを感じるなぁ。 あと、個人的には「ナオちゃんが頑張ってファッションのセンスを是正しようと抗ったけど、最終的に残されたクソダサさくらんぼトレーナー」好き。そこだけは譲れないラインだったのか、ナオちゃんが美津未に気ぃつかった結果あれは残さざるを得なかったのか……。美津未の自我が働いてる領域は本当に絵力が強いので、冒頭の宇宙服姿なんかも不思議と似合ってるように見えちゃうのよね。
静香、おめぇ、そういう……第2話。ごめん、1話目であんまりそういう視点持ち合わせてなかったから全然気づいてなかった……。 というわけで、慌てて1話目を確認し直したら、多分、そういうことですね。制作側がどこまで「隠す」意図があったかは定かじゃないんだけど、今回のカトリナの「独り言云々」の台詞はかなりあからさまだし、あんまり隠しネタ的には仕込んでないんですね。その上で詳細までは明らかにはせずにシナリオを進行させるってことは、この設定のままでここなの世界が完成するまでは一緒にいるんでしょうね。他者視点で認識すら出来ないので、作中人物視点では特にサプライズにつなげる方法もないしね。一応、唯一考えられるのは「ここな視点での世界をひっくり返す」という可能性(ここなが静香の特殊性を認識していない可能性)だが、多分それもないよね。ここな自身も静香が「他者とは違う」っていうことは認識してるみたいだし(1話目で「静香ちゃんもオーディション受けられたらいいのに」と発言しているということは、「オーディションを受けられない」ことは認識しているはず)。 そんな静香とここなの関係性、いわゆる「佐為とヒカル」の関係性なのかと思っていたら、2話目時点で早くも「誰かのまねごと」ということで、ここなの心が八恵に奪われてしまっている。仮にここで「ここなは静香に依存しすぎている」みたいな設定があればそこからの脱却がカタルシスになるが、2話目時点でさっさとその軛から逃れたということは、この物語のゴールは「静香との決別」にはなり得ない。オープンエンドの演出などから考えると、たどり着くべきは「静香との完全融合」なのかもしれない……。なんか、色々怖くなってきたぞ。 ちなみに今回は八恵の演技もシーンで前回と同じ「なんかすげぇモーション作画」に突入。今作においては「超越的な舞台スキル」をあの処理にするようだ。なかなかのハイカロリーだが、最終的にあの演出でどでかい舞台が見られるのだとしたら楽しみな要素になるかもしれない。なんとかそこまで作画体力を維持してほしいもんである。
「UniteUp!」 6→5 製作の遅れのせいで最終回が随分ずれ込んでしまった作品。正直いうと、そうして長引いたことでダレてしまったこともちょっとしたネガ要因にはなってる気がする。やっぱり安定して製作してもらうに越したことはないにゃぁ。 画面の完成度の高さから初期には期待票も入れてみたが、結局は「まぁ、男性アイドルだし……」というくらいの穏当なところで落ち着いて始まった作品。遅延した甲斐もあってライブシーンを中心に作画クオリティはかなり高い部類だったとは思うのだが、そのクオリティで描かれる物語部分にそこまで惹かれるものはなかった。「同じ事務所のアイドル集団」というのはアイマスなんかと同じ設定で性別が逆転しているだけだが、私にとってアイマスと同じように、「初見であんまり区別できないから追いかけるモチベが起きない……」というソシャゲあるあるは避けて通れないハードル。 もちろん個々にキャラ付けは意識されているはずなのだが、そんなキャラの描き分けを阻害する最大要因は、これまた毎度の話で申し訳ないがキャストの配置である。今作でアイドルを担当しているキャストは素人が多く、キャラに入ること以前に一旦「聞き取りづらい声で識別しなければいけない」という難関がある。いっぺんキャラに入れれば問題にならないのだろうが、私のような人間にとってはこれが一番の問題であることはご理解いただけるだろう。歌に関してはみんなプロレベル(?)なので問題ないのだが……それだけにライブパートとの落差が広がってしまうというのは皮肉な結果である。 ただまぁ、あんだけ熱心にバンドリプロジェクトを推してる人間が「曲やライブがよくてもキャストが素人じゃダメだろが、ギャオオオン!」とか文句言ってたら完全にダブスタクソオタクになってしまうので、こちらの作品についても「これから先の伸び代があるよね!」という強引なまとめ方にしておこうと思います。シナリオラインについても、駆け出しアイドルが業界に飛び込む様子を描いた初めの一歩だと考えれば穏当な内容だったしね。ライブパートがちゃんとしてるってことは追いかけているファンがいればそっちのニーズにはきっと届いてる作品にもなってるのだろう。若手キャスト陣が今作を看板に今後の役者人生を歩めるようになればいいですな。
流れ……変わって、しまったな……第14話。遅かれ早かれくる事態だとは思われたが、まぁ、存外に早く……。 まぁ、ガンダムなんだからこっちの方が自然な流れ……というか、再開1話目となった前回のあの空気感の方がちょっと異常だったんだよね。すでにちょっと突っ込んではいたが、あんだけ大規模なテロがあって、要人も殺されたり、重症だったりしたのに「箝口令があったから」っていうだけで特に世間的な騒ぎが起こってないという平和ボケした状態がおかしかった。荒立てたいサイドの人間がそんな状況で「よかったぁ、騒ぎにならなくって」とはならんやろうから、もう一波乱から偽りの平和がぶっ壊されるのは必然。今回、それをやってくれたのがたまたまあのコンビだったというだけの話である。まぁ、普通に考えたら警備もばっちりの学園であんだけ暴れて逃げられる算段もなさそうなものだが……それでもなんとかなっちゃうのがガンダムパワーということか。想像以上に警備体制がガバガバだったのは、まさに連中のいうように平和に慣れすぎたことへのしっぺ返しということか。 また、防衛するにしても流石にここまで捨て鉢で攻めてくるような敵対勢力というのを想定していなかったというのもあるかもしれない。いうても若手育成が主な目的の場である。そこまで本格的な軍事作戦の標的になるとも思えない(まぁ、会社設立してる有能な人材とかもいるんだから荒事は起こりそうだが)。普通に考えたらMSの1機2機でどうにかなる施設でもなかろうし、「ある程度の予防だけしとけば大丈夫」というのが長年の了解だったのかもしれない。そこに2機のガンダムがぶっ込んできたせいで何もかもがひっくり返ってしまったと。結局、武力ってのはどこかに備えておかないと有事のときにどうしようもないってことなんだろうなぁ……。 というわけで、全てをぶっ壊す鉄砲玉となったのはソフィの方だった。前回勝手な妄想で「実際に死ぬのはソフィを庇ったノレアの方で、ソフィがその後精神を崩壊させてマッドアベンジャーになったらいいのに」みたいなことを書いてたんだが、そこは素直に(?)ソフィの方が先に逝った。まぁ、これで鉄砲玉が1つ消えたことになるだけなので処理としては割とあっさりしたもんだ。ノレアが生き残り、彼女はアベンジャーというほどの存在にはならなそうだが、彼女の場合はエランくん陣営と余計なまでにラインが出来ており、強化人間関係のイベントでまだ一波乱ありそうな予感もある。エランたちはどの辺までことの全貌が見えているのか定かじゃなかったのだが、今回の反応から見て、だいぶ先まで見通せてる感があるわね。 改めて御三家の様子をまとめておくと、弟くんが散々な目にあって凋落からの回復の兆しがないジェターク家。エランが順調に裏工作を続けているベイル。そして、全ての元凶となり、鉄砲玉にカチコミさせてる間に無事に親父を出し抜いて拉致に成功したシャディク。嫌気がさしてスパイ仕事から足を洗おうとしたニカ姉ももはや用済みのようで、裏切り者としての査察が入りジエンド。今のところシャディクさんの一人勝ち状態だが、まぁ、こんだけ暴れておいて無事で済むはずもない。彼がどの程度の器の人物かによって今後の展開も変わってきそうだが、エランサイドがどの程度噛み付けるかが見どころになりそうだ。 とまぁ、色々と動きはあったが、やはり一番の動きはなんといってもエアリアルのお話……なるほどねぇ……そういう…………確かアニメ第0話で登場した娘をめぐって、あれがスレッタなのかそうじゃないのかみたいな話題が出ていたらしいのだが、スレッタと第0話の子の最大の食い違いは年齢だったらしい。そしてその謎は、「スレッタにお姉ちゃんがいましたー、っていうか、まだいますー」というとんでもねぇ形で解決されてしまったのである。……つまりあれじゃん、「プルシュカがこぼれちゃう!」じゃん……。このお話でナナチの死亡が確認されるというのがどうにも残酷だったな……大丈夫、リコは格好いいとこ見せて未来への希望を繋いだから……マアアさんは、どうだろ……この期に及んで母親のことを何一つ疑ってなかったけど、流石にその妄信にもヒビが入りつつあるみたいなので、今後はどうなるか……んなぁ……。
忘れてた……TRIGGERって、こういう、奴らだった……。劇場アニメってのは危険が多いんですよ。カロリー高いですからね。過剰摂取は命に関わる恐れがあります。わかってたはずなんですけど、立て続けにカロリーの高い劇場作品を観に行ってしまいました。よりにもよって、受容側のキャパの限界など一切考えないタチの悪い連中の作品を……。 テレビ版の「SSSS.GRIDMAN」、すごく面白かったじゃないですか。「SSSS.DYNAZENON」もきっちり見せてほしいものを見せてくれた佳作ですよ。だから今作だって面白いに決まってると思ったんです。……なんかね、すごく美味しい醤油ラーメンを出すお店があって、そこの塩ラーメンも美味しかったところに、「今度限定メニューでスペシャルなラーメン出しますよ」って言われたから「チャーシューメンでも食べられるのかしら」って思ってオーダーしたら、ニンニクヤサライカラメアブラマシマシチョモランマにぶち当たったようなもんですね。「そうだ、ここ二郎じゃん」と「そうだ、これ、TRIGGERじゃん……」はだいたい同じニュアンスです。グレンラガン作った会社がさ、半端な劇場メニューで許してくれるはずがなかったんだ……。すげぇよ……ほんとすげぇよ……。
<以下、ネタバレ注意。本作はそれなりに「ネタ」に意味があります>
○「終末のワルキューレⅡ」 ― ヘラクレスの顔がどう見てもジョースターの血筋なんだけど、よりによって対戦相手が切り裂きジャックでジョセフ(中の人)なの笑った。逃げるんだよォ〜! すでにネトフリで配信済みで、あんまり間を空けずに地上波に降りてきたらしい作品。1期の放送は1年半前ということで内容などろくに覚えちゃいないが、覚えとく必要がある内容も特になかったのであんまり問題ない。「なんか適当な説明→俺の方が強い→ドーン!」しかやらない刃牙を何重にもデチューンしたような作品で、見てても別に面白くないし、アニメとしても観るべき点が無くて「いらんやつ」認定したはずである。2期は4回戦からのスタートとなるが、まぁ、基本構造が変わらんのだからモチベも大して変わらないんじゃなかろうか。一応、2期から何故か制作体制がちょっと変わったらしく、1期で担当していたグラフィニカに加えてゆめ太カンパニーが並列でクレジットされている。この短期間で制作が変わるとは思えないのだが……ネット配信アニメの制作体制って、どうなってるんでしょうね。 今作最大の見どころは「クソアマ沢城&リアクションのともよ」の部分だけなので、そこさえ見られりゃいいかな。
新年度一発目の劇場作品はこちら。いや、ほんとなら昨年度の作品に入る時期に公開はされてたんですが……いつものことながらあれよあれよと時間が過ぎ、気づいたらもう上映回数も減っていたので割とギリギリでした。ただ、1日1回上映になったせいもあるのか、劇場はかなり人が入っていました。もしかしたら口コミで評判とかが広がったのかも。ちなみに私個人としては、年度をまたいじゃったことが結果的によかったかな、とは思っています(というか、いくらか狙ってそうした部分はあります)。何故かというと、昨年度中に視聴してたら、すでにまとめ終わったはずの「アニメグランプリ」の記事に今作をなんとかねじ込めないものかウンウン唸る羽目になっていただろうから……。これはねぇ、すごい作品ですよ。
<以下、一応ネタバレ注意>
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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