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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
やっぱ公式が一番プロゲーマー馬鹿にしてんだろ、第3話。「プロゲーマーあるある」がいちいちネガティブなことばっかなの笑ってしまうが、まぁ、世間的なイメージならだいたい合ってる気がする。ゲーマーがチーム抜ける理由の第1位が炎上。 さて、想定通りに映像クオリティはどんどん下がっている。今回はもう、動画部分がほとんどのシーンで怪しいレベルになっており、前クールであまりの酷さに伝説級となった「現実主義者」に迫る勢い。幸いにしてそんなに動きが必要じゃない作品ではあるのだが……それだけに、満遍なく動画がショボいということがより明確になってしまっているのである。この一線を超えたら製品としてもアウトになってくるが……さぁ、ギリギリのところで踏みとどまることができるかどうか。 そんだけぼろぼろクオリティのしょぼアニメなのに何故今のところ着いていけてるかといえば、やっぱりシナリオラインが割と面白いからなのよね。冒頭でいじったプロゲーマーの不祥事の描写なんかもそうだけど、ちゃんと「e-sportsというテーマの中でやれることをやろう」という意識が伺えるので、単なる部活ものっぽい空気ではなく、どこか切実さを伴うような、「世知辛い業界で勝ち抜きたいスピリット」が感じられる。そして今回は、そんな目的のために必死で集めた仲間連中がいちいち変なやつらだということが紹介されるお話なので、仲間内でのわちゃわちゃをみてるだけでもそれなりに愉快。特に前回注目を集めたばくれつくんこと女優のユウは、明かされた正体があまりにも粗野でかえって親近感を覚える設定になっている。このあからさまな二面性の描写に雨宮ボイスがよく絡む。あの様子だと主人公を巡った恋の鞘当ても展開されそうなのだが、両手に雨宮ヒロイン・水瀬ヒロインを抱えている様子は現代声優世界のカルマを煮詰めたような設定でとても素敵である。まぁ、どこぞのスパイ学校で一緒に学んでいた(?)2人でもあるけども。これ、多分映像クオリティがもっと高くて「破天荒だけど男友達っぽさが惹かれる天さんヒロイン」と「世話焼きで所帯じみた感じが気になっちゃういのすけヒロイン」という2人のキャラが引き立ってたらラブコメとしての切れ味も増してたんだろうけどな。ネット空間を利用して相手の自分評を引き出そうとしちゃうユウさん、黒いけど可愛いじゃない。 他にも、主人公・瞬は妹さんのことを気にしてあれこれ世話を焼いているのだが、Discordのプレイ通知から秘密にしてることがバレちゃうっていう設定もなんだか現代らしくてよい。そういや気にしたことなかったけど、あのプレイ通知って表示消せないんでしょうかね。もし消せない仕様だとしたら、妹さんとフレンド繋いでるのに忘れてた瞬の不注意だな。まぁ、今の時代どこで何ししてもネットの足跡は消せないとは思うが……そんな状況で身バレのリスクのある世界に飛び込んできてくれたユウさんにはもっと感謝してもいいのかもしれないね。杉田は…………まぁ、意外といい奴だった。いや、普段からコスプレ衣装を大量に持ち歩いてる奴がいい奴と言えるかどうかは知らんが。 PR ○「終末のワルキューレⅡ(後編)」 ― なんかよく分かんないクレジットでよく分かんない放送形態。確認したところ、一応タイトルに「Ⅱ」がついている第2期なわけだが、その2クール目……ですらない「後半」。ネトフリではすでに配信済みなのだが、なぜかネットでも2期目は「前半」「後半」と分けて配信したらしく、前半10話分が1月、11話以降が7月からだったらしい。地上波放送も、それに合わせる形で春クールに前半、配信が済んだ秋クールに後半を放送するわけだが……この後半、なんと5話しかないらしい。つまり「分割2クール」ですらない「分割1.5クール」なのである。……謎すぎるが……まぁ、配信媒体だと本数なんてどうでもいいわけでなぁ。 まぁ、そんなよく分からん分け方の放送だが、多分配信で一気に15話流せなかったのは単に間に合わなかったからなんじゃないかね。いや、ネット配信に「間に合わないからとりあえずあるだけ」みたいな選択肢があるのかどうかは分からんけど。そもそも締切みたいな概念があるかどうかも分からんけど。 一応前回ラストで5試合目が終わって次のファイターが紹介されたところまでだったのでそれなりにキリのいいところだったとは思うが、やっぱり切れ目としてはなんか半端。今回5話分だけってことはおそらく6回戦のみで終わるんだろう。せめて2試合分入れてくれよ、と思うけど、実際に1クールでせいぜい2〜3試合っていう配分だし。このテンポの悪さ、中身の薄さが今作一番の問題だというのに。 「まぁ、たった5話くらいなら」という気持ちで最後まで観ることは観るだろうが、これまでの履歴からして、あんまり期待はしてない。これ、まだ原作も終わってないのかよ……。
「うまく会話が続かず、申し訳ありません。私は、他者へどのように声をかけるべきであるのか、未だ分からないのです」第15話。俺が常日頃かかえてるやつ。俺、もしかして人造精霊と同程度のコミュ力しか持ち合わせてないのか? さておき、改めて2クール目でございます。オープニングが変更になり、映像がやたらめったら不穏すぎて色々と楽しみ。ここまでのテーマソングが「Here」→「Dear」と来たから何か言葉遊び的要素が続くかと思ったら、「眠らされたリネージュ」というタイトルなので特にそんなこともなかった。ただ、今回はなんと作詞作曲が石川智晶なのよね。久しぶりに名前を見たし、「らしさ」が全然変わってなくて安心したわ。 2クール目は学院がずっと閉鎖されっぱなしなのだが、その中でもあまりに多方面に動きがあるので追いかけるのが大変。ただ、ありがたいことに今回の「悪いやつ」の所在はだいたい定まってきたようで、フィロメラんとこのババアが人狼と繋がったことで、複数の悪意の同時攻撃という可能性は薄れた。最終的にフィロメラさんの問題を解決することで、この度の異変の多くは根絶できそうだ。まぁ、それ以外にもルーシーのとこのお話とかもまだありそうだが……結局、人と人ならざるものの間の軋轢という永遠のテーマはそう簡単に解決はしないだろうからね。 当たり前の話だが、事前に問題を解決してもらっている連中の方が、現在のフットワークは軽い。例えばルーシーはチセとの関係改善に成功したので今のところ仲間内では最も信頼できそうな存在になっているし、抱え込んでた問題を真っ先に解決してもらったゾーイも今は一番素直に思ったことを口にできるいいポジションについている。ひと足先に禁書の影響でぶっ倒れたと思われるシメオン先生も、なんとか元気になってエリアスの良き相談相手になってくれそうだ。今回の芋虫保健医との人外トークなんかも微笑ましかったんですが、そこに一緒くたにされてたエリアスさんからすると、その扱いは妥当だったのか納得いかないものなのか……。 でも、こうして「ちょっと人外」な人たちとエリアスが絡むことも、きちんと本作の大テーマにつながっているから無駄じゃないのよね。どれだけ学院の人間関係がゴタゴタしたところで、本作のタイトルはあくまで「魔法使いの嫁」。最終的にはエリアスとチセの2者関係に帰着する。今回、人造精霊アルキュオネさんとの対話もあり、エリアスは久しぶりに「やっぱチセと自分は違ってるし、まだまだわかんないこと多いなぁ……」というちょっとした不安(関心?)を抱いている。雨の中、2人で取り止めのない家族トークをしているパートは穏やかで幸せそうな時間が流れていたが、その後でチセがクラスメイトと普通に話しているのを見て、「人間とはこんな感じで話すよなぁ。自分はチセの昔のことなんか聞かなかったけど、こいつむっちゃグイグイ聞いてくるし、普通のコミュニケーションってこんなものなのかなぁ」とか考えてるくさい。2人の足元が映されるカット、「2人の距離はこれだけ近いし、依って立つところも地続きなんだよ」という示唆にも見えるが、しとしとと雨が降る中の薄暗いカットなので、どちらかというとエリアスの不安感とか無理解を暗示するカットのようにも見える。 人と人外という問題は、過去にもゾーイなんかが触れているところだし、まだまだ考え続けなければいけないテーマ。今回はそれに加えて「魔法使いと魔術師」なんて違いも出てきたのだが、まぁ、そこはぶっちゃけよく分からん。未だにその2つの違いが理屈でピンときてないので「とにかくチセは特別なんだなぁ」くらいで捉えているのだが、別に魔法使いは魔術師の上位種というわけでもなし、チセが学院で新しい仲間たちと交流を深めることによって、そのうちに融合できる部分ではあるかもしれない。 では「主人と従者」の関係は? フィロメラさん、だいぶ煮詰まってキツそうなメンタル。リアンはそのことに随分イライラしちゃってるのだけど、怒られた通りにもうちょいフィロメラのことを考えてあげないとダメかもね。ヴェロニカさんはちゃんと考えてくれているのかしら……あのお嬢さん、どうにもいい子には見えないので……なんとかフィロメラさんだけでも今の苦境から脱する方法を見つけられるといいんだけど。チセは彼女の目を見て過去の自分と重ね合わせており、何かチセだからこそ繋がれる部分もあるかもしれない。多分、親身になって仲良くなればすげぇ頼れるお友達だと思うんだけどね。
やっぱなんか好き、第3話。1話時点で「捨てキャラじゃね?」と思ってたフェニックスとかパパ(ゴーレム)とかがしっかり生き残って(?)活躍してるの草。 いや、フェニックスは捨てキャラなわけなかったけど、想像以上にアリッサたちの生活に食い込んでて嫌な存在感を発揮しまくってるのがやたらツボにハマってしまっている。やっぱ土師さんボイスが全部ずるいんだけどさ、あの声で漏れてくるセリフのワードセンスがいちいちイカすのよね。3秒で描けそうな落書き顔のクセして最強だったり不死身だったり優しかったりポンコツだったり、いろんな側面が見られるのも素敵。別にフェニックスがメインのアニメじゃないんだけどね。 「ネロ」とかその他諸々のどうでもいいギャグも微妙に芯くってんだか外してんだかよく分からないのがどうにも気になっちゃう。ネタ回しはアリッサが突っ込むタイプの真っ当なボケもあれば、その他の面子にひねったツッコミを任せるパターンとか、ナレーションに丸投げするパターンとかもあって、ちょっとずつメタが入ったりもする。一応「魔女アニメ」なので思い出したように幻獣要素とかが入ってくるのもなんかせせこましくて憎めない。脚本でだいたいの要素を引っ張ってるから映像部分には全く気合は入ってないんだけど、要所で落書きみたいな映像をちょこちょこ描き込むだけでサービスになっちゃうのはずるいデザインである。こういうのを見てると、やっぱりアニメってのは映像クオリティが全てじゃないよな、と思えてちょっと勇気がもらえるのです。いや、やっぱギャグアニメだからハマらん人には単なる低クオリティアニメでしかないんだろうけど。
あのルービックキューブ、キタちゃんが5勝した時点でどうしたらいいんだろうな……第3話。「ゴルシさん、5面までなら揃いました」っていう怪現象が起こるんだろうか。 迷ったけど、一応次回以降のために書いておくと、ちょっと危惧していた展開になっている。正直、2話3話とあんまりピンときてない。1期2期と楽しんだ勢としては期待しながら見守っているのだが、一応はキタサンが結果を出した2話は意義は分かるが今一つ熱が伝わってこなかった感があり、3話に至っては「何が描きたいエピソードだったの?」というのがよく分からなかったのである。ここまでシリーズを追いかけてきて、どうにもピンとこない流れになっているのが不安ではある。 いや、「何を描いたか」は分かるよ。ゴルシのラストランだってあんだけ大仰に言いたててたわけだし。でもさ、これまでの流れで、そこまでゴルシってセンターにいなかったじゃん。アニメの本放送以外のいろんなところで看板の役割を務めてくれてたのは知ってるし、過去のシリーズでも傍にいる賑やかしとして頑張ってた印象はあるが、彼女が中心になるレースってなかったし、ゴルシがどういう気持ちでレースに参加してたのかは全然分からん。その状態でラストランと言われて(しかもなんかよく分かんないけど移籍とか言われて)、そのレースのパッとしない結果をどう受け取ったらいいのかが分からんのよ。「いっそゴルシがメインじゃなくてキタサンを引き立てるエピソードなのか?」と思ったらキタサンの方もピリッとしない結果だったし。今回のレースはゴルシの物語としても、キタサンの物語としてもとても「大舞台」には見えないので、これで何かが終わったのだとしたらもやっとした感情が残るばかりである。 もちろん、このヘンテコ「史実アニメ」のこと、多分ゴルシが有馬記念で8着っていうのが真実なのでそれを入れ込んでいたということなのだろうが、そこまでの導線が無かったら、単体のレースとして見るべき点がない。「ラスト」ランと言われてるのだからゴルシにこの先の活躍のチャンスもなさそうだ。となると、唯一「ゴルシから後輩へのバトンパス」という側面だけがクローズアップされることになるが、ここまでの2話でキタサン×ゴルシ間の関係がそこまで強調されたわけでもない。単に「なんか今までふざけてた先輩が引退したぞ」くらいのもんで、例えるなら「はじめの一歩」で青木が負けた試合くらいの印象でしかないのだ。 こうした印象を抱いてしまった理由が、純粋にシナリオが噛み合ってなかったが故なのか、単に私が「ソシャゲをやってないから」ピンとこないのか、そこが分からないのが怖いというのがいつもの状況。3期に入って、やはり「なんかよく分からん脇のキャラがしゃしゃり出てくるなぁ」みたいな展開も増えて、不安は膨らむばかりなのである。流石にこんだけソシャゲが大きくなってしまうと、ユーザー以外の視聴者がメインターゲットから外れちゃうのはしょうがないのかしら。だとしたら寂しいわねぇ。そうじゃないとしたら……もっと純粋に寂しいわねぇ。
シリアスシリアス&シリアス、第15話。何やこの空気は、頑張れヴァミリオちゃん、君のツッコミがなければ世界は暗黒に染まってしまう。 しかし流石のヴァミリオもほとんどツッコミようがない話になってしまったな……。こちらも新番チェックのゴタゴタでしばらくは記事立てせずに眺めていたが、クールの変わり目に長めの回想エピソードに入ったのでちょうどいいといえばちょうど良かったのかも。オープンエンドが変更され、オープニング歌唱は前半ちょい役で登場していた愛美に。愛美ソングはこういう蓮っ葉な歌い方してくれてる初期の寺川が付いてた時代の愛美っぽいのが好きですね。マジカルデストロイヤーまで行っちゃうとちょっと謎すぎたけど。オープニング映像に電車で移動するシーンが出てきたんだけど、ほんとにこの世界の文明レベルはよく分からんな……。 さておき、長めの回想は終わる様子はなく、まだまだヘルクの告白は続く。今回最大のびっくりだったのはヘルクがアズドラさんと既に面識があったという事実。どうなんだろ、過去のアズドラの様子を振り返ったらそういうニュアンスのこと言ったりしてたんだろうか? まぁ、ヘルクの異様なまでの魔族との信頼関係のバックボーンは判明したが……その代価というか、そこに至るまでのお話は典型的な胸糞ばなしである。まー、こうして「愉快な魔族・苦しむ人間」という2つの派閥があり、どちらも笑顔で迎えるハッピーエンドを望むなら、その間に共通の敵を設けて集約させていかなきゃいけない。そして、陰で糸を引いてる悪が大きければ大きいほど、その手に操られている人間の滑稽さというか、惨めさも引き立ってしまうわけで……どうにも魔族サイドがいい奴すぎるので視聴者目線だと圧倒的に贔屓目ワンサイドになってしまうなぁ。まぁ、そういうお話なんだけど。 実際、ヘルクだってあんなちょっとアズドラと対話しただけで交流できたわけで、普通に考えたら魔族サイドが事情を説明した時に人間側が聞かない理由はないはずなんだよ。それでも「長年の歴史の曲解がそうさせている」と言われたらどうしようもなく、人と魔のすれ違いはますます加速していく。穏健派っぽいアズドラさんですらこの始末なのだから、そりゃヴァミリオちゃんがカッカしてヘルクに憎悪を燃やしていたのも致し方ない話よ。あとは双方の理解ができた後にラスボスがどこにいるかを見定めるだけなので、この2人にとっては話が簡単になったが……人間の王が天使システムにアクセスできた理由なんかもまだ謎だからなぁ。現時点でクレスがどうなってるかによって解決の難度が変わってきそうだな。 今のところ最大の懸念材料は、こんだけ重たい過去を背負って人を裏切り、魔族に肩入れしてるヘルクが、どうやったら1話目の頃みたいに「人間を滅ぼそー!」ってギャグのノリで言えるようになるかである。どう考えても1話目のノリとは接続しない気がするのだが……まぁ、ギャグでスタートしてシリアスになった漫画の宿命だよな……そこが綺麗に接続できるなら評価は鰻登りだぜ。
そうか、インキャの対義語はアウトキャだったのか……第3話。この定義ならまぁ、私がインキャになるのは致し方ないですね(?)。 インキャばりばりのテルに対し、吹っ切れて完治した小石川さんは想像以上のアウトキャだった。表記を揃えるために名前を確認しておくと下の名前は「惟子(いこ)」というらしい。テルイココンビ、凸凹だけどいいバランス。前回の指輪騒動で彼女の内側にドロドロしていた負の感情は綺麗さっぱりなくなり、ショック療法の原理なのだろうか、ついでに肉体的な障害として残っていた足の怪我まで綺麗さっぱり。いささかご都合主義ではあるが、これにて「ヒーロー以外で唯一シャイの正体を知っているマブダチ」が完全態で爆誕したことになる。何しろCV東山奈央の軽快女子中学生。どこか言い回しも東山キャラっぽいクセがあったり、なんか不思議な存在感を放っている子だ。どこまでが指輪解除の影響なのか分からないが、シャイの掲げるヒーローの理念に完全に共感した真っ直ぐな正義感は下手なヒーローよりもヒーローらしい(というかシャイが普段はヒーローらしくない)。今後は闇落ち経験者としてヒーローのゲストアドバイザーのポジションにでもついてくれないもんだろうか。多分えらい人(ユニロード)もその辺はしれっと受け入れてくれそう。 そんなわけで、前半パートはイコとの愉快なレジャータイム。いや、インキャは残念ながら休日のおでかけなんて苦しいばっかりなんだけどね。人混みに行くだけでグロッキーだし、多分今回のお出かけ段階ではまだテルもイコとどういう距離感で付き合っていいか定まってなかっただろうから、人間関係へのストレスでもだいぶ参っていたんじゃなかろうか。最終的に彼女の人柄の良さが確認でき、名実共に親友になれたとは思うんだけど。そしてこのタイミングでお偉いさんからの打診。スピリッツはあんな性格なのにシャイを宇宙に引っ張り上げる水先案内人として仲介業務を受け持ってくれている。あの転移ゲートはスピリッツの特殊能力だと思っていいんでしょうか。別にシャイも何か個性があるわけじゃなし、この世界のヒーローの能力ってのはまだ分かんないところが多いわね。分かってるのは確実にアル中だってことくらいか。 大人が集まり、映えスポットとしても人気を博すヒーローベースに、新たにイギリスのヒーロー、サイコパス・スターダストが登場。彼の今回の立ち振る舞いは確かにシャイに対して厳しいものではあったが、どうもその根底に流れる気遣いみたいなものは匂わせてるんだよな。最初のイコの紹介通り、多分いい奴には違いないと思う。まぁ、このタイミングでいきなりヒーロー側に不穏分子が出てきても処理しきれないしな。ただ、そうして「多分いい人だろうけど」というのが何となく伝わってくるだけに、彼と戦わなきゃいけないというシャイの負担も一際大きなものになっている。世界屈指のヒーローと謳われているのだから、どこぞの世界のオールマイトみたいなもんだろう。いきなりそんなところにぶつけられて、シャイは簡単にレベルアップなどできるのだろうか……ここで負けたらもう美味しいボルシチは食べられなくなってしまうぞ。 ……この作品、なんで微妙にロシア推し?
エンディング映像もうちょっとなんとかならんかったんか、第2話。エンドロールでさ、「エンディングダンス協力」みたいなクレジットでどこぞの高校のダンス部が掲載されてんのに、いざ流れる映像がコマ送りて……。最終回までに完成したりするんだろうか……。 さておき、まぁ、覚悟したほどは低迷してない。2話目もそれなりにテンポ良く、見るべき点のあるお話になっていたと思う(作画クオリティは相変わらず中の下くらいの安定飛行)。まぁ、1話目ほど響の野郎が1人でまくしたてる話ではなかったので、若干間延びしてる感はあったけども。どうなんだろうな、これ、コメディとしての質は意図的に一時代前っぽい雰囲気を出そうとしてるのかな。それならいいのだが、ナチュラルセンスでこの笑いだと、今後は痛々しくなるリスクがある……。 とりあえず部員は5人まで増えた。大会に出場するのに何人必要なのかも良くわかってないのだが、オープニング映像を見る限りでは最終的に10人前後は集まるっぽいので、1クールアニメだと仮定するとサクサク進めないと間に合わない。多分ラブライブシリーズみたいに「2クール目を前提にしてるからのんびりやろうや」なんて余命の長い作品でもなかろうし。そうすると可能なら前半パートでメンバーを集めてしまい、残りで大会に向けての部内の結束を高める話にしていきたいところだが……あんまりサクサク集まりすぎてもそれはそれで不自然になってしまうのがなぁ。今回の2人が加入する顛末も強引といえば強引だったが、どっちかってぇと中心の3人がもう何も疑問に持たずに部活やってる状態の方が違和感は強い。前回あれだけ嫌がってて「まぁ、成り行き上1回くらいはなんかやってやるか」くらいのテンションだった気がするのに、もう今回は朝練やることに一切抵抗してないし、なんなら部員集めにも割と積極的。まぁ、主人公のだんぼっちが前回の成功体験で比較的前向きになり、周りの2人はそんなだんぼっちの幸せが最優先ってことなのだろうな。……ありがたい友情だが、イケメンの方(えいちゃん)は立ち振る舞いがなんか半端なんだよな。何でもできる天才肌っぽいのだが、こういう奴が中盤につまずくと尾を引くことになりかねないぞ。 新規加入の2キャラについては、良くも悪くも「アニメらしい、個性がはっきり出たキャラ」という印象。乙女マッチョの方は「ハナから入部に積極的になれるキャラ」というので今後はむしろ空気になっちゃいそうなのが不安なくらいだが、もう1人の方(IT)は今後の立ち回りで不快感を出さずに部活に溶け込むことができるかどうかが勝負を分けそう。今のところ、あんまり部活にいる意味が感じられないからな……まぁ、多分今後集まってくる連中もそんなんばっかりな気がするけど。 なんかこうして書いてるとネガティブな予測ばっかり立つ気もするが、事前に覚悟しとけばダメージは少ないし、回避してくれた時に印象上がるからいいことづくめである(?)。頑張れ。
「殉国禁獄鬼軍曹」って、アリプロの曲名みたいだよね、第15話。「亡国覚醒カタルシス」とリズムが一緒やねん。 新番チェックにかまけてなかなかこちらの単発感想は書けていなかったのだが、サボっている間に2クール目に突入。変わったことといえばオープニングではサビ部分の映像がちょい変更、そしてエンディングは曲も映像も変更され、だいぶ卒業生にフィーチャーした内容になっている。まぁ、今週のバトルを見ればそりゃそうなるよな、って感じだけど。いちいち戦い方が少年漫画のそれじゃねぇのよ。 先週までで「詠子がめちゃピンチ。そんで救出に行くんだから螢多朗がそれに合わせてもっとピンチ」という状態に。旧旧Fトンネルの霊、危険度Sランクなのは分かるんだけど、戦闘スタイルは純正パワー型だからこれまでのような「霊との精神を削り合うバトル!」みたいな展開になっておらず、あげくビジュアルもなんだか愛依ちゃんとこに出た脊髄幽霊に似てるもんだから「あんまり新鮮味がねぇなぁ。流石に霊体バトル展開も考えるのがめんどくさくなって、あとはドラゴンボール的雑なインフレバトルにでも突入するのかしら」と思っていたのだが、夜宵ちゃんはそんな甘い女じゃなかった。 毎度のことながら「どうやって捕まえて、どうやってそんな詳細な能力のルールまで確認できたんだよ」というツッコミ待ちの卒業生。前回活躍した(?)大僧正の「広範囲無差別ザラキ」もやばかったが、今回の鬼軍曹は「広範囲無差別衰弱死(死なせはしない)」という畜生っぷり。全部広範囲で無差別やんけ。まぁ、それこそが卒業生の真骨頂なのだろうけど。せっかく松岡くんが近距離パワータイプの剛腕で捩じ伏せようとしたのに、圧倒的バックグラウンドの悲劇に支えられたミキシンに完敗。卒業生ポケモンバトル、発動したら全自動で勝てるのは楽だが、その後の対応を1つでも間違えれば死ぬし、なんなら今回の鬼軍曹の呪い、偶然周辺に無関係な人がいたら巻き込んで衰弱させてたんだろうからタチが悪い(周辺の野生動物とかは大丈夫だったんだろうか)。 加えて、相手の殲滅を終えたあとも夜宵ちゃんはやっぱり夜宵ちゃんで、ロックマンなら相手からICチップを奪えば「YOU GOT ROLLING CUTTER」で終わりなのだが、極悪霊をそのまま持ち帰る都合上、いちいち関係性を教え込んだり、倫理的なケジメをつけさせるためにえぐいことやりまくるのが凄まじい。夜宵ちゃんの夜宵ちゃん的行動は、こちらが慣れたと思ってても想定の斜め上をいくのよね。ぬいぐるみのデザインがいちいち可愛いのもエグさに拍車をかけており、エンディング映像なんかのおかげで「このぬいぐるみがこいつかー」みたいな認識がどんどんつながっちゃうのが面白い。まだ登場してない卒業生が何をやらかしてくれるかが楽しみね。 次の展開は、悪霊と一時的にでも友情を育んじゃった詠子の苦悩から。詠子、螢多朗絡みの倫理観は色々ぶっ壊れちゃってるけど、根っこは善良な市民のはずなのよなぁ。
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Thraxi
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趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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