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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「VAZZROCK THE ANIMATION」 ―

 えーと、まず先にお断りしておかなきゃいけないんですが、多分来週からは観ないと思います。「極力アニメは切らない」をモットーにしているわたくしですが、今作はその範囲から漏れるものになっています。良いとか悪いとかいう問題ではなくてね。

 「右から来たアニメを左に受け流す」もモットーにしているわたくしなので、シーズンが開幕するとリストサイトを参考に片っ端から録画予約に放り込んでいくんですよ。そしてどんな作品なのかも知らずに観始めるので、こういうことにぶち当たる場合もあります。今作はタイトルから全然分からんかったのだが、どうやら「ツキプロ」の派生作品であるらしい。そして、「ツキプロ」ってのは私の中では貴重な「もう切ってしまったシリーズ」なんですよ。元々男性アイドルアニメはあまり相性が良くないのだが、そんな中でB-PROやらアイナナやらと押し寄せるタイミングで飲み込みきれなかったのがツキプロ。1期は一応見ていたようなのだがさっぱり覚えておらず、2期はそのことに気がついて試聴自体を断念した。いわんやその派生作品をや、である。

 それにしてもすげぇ1話目だったね……(一応見たことは見たんですよ)。なんとAパートは顔の区別がつかない12人の野郎がただひたすら顔を突き合わせて喋るだけのパートっていう。これ、仮にキャラが認識できたとしても面白いんか? って訝しんだのだが、じゃぁ自分の場合に当てはめるとどうなるかって考えたら、「バンドリキャラ35人が一堂に介してトークするだけのパート」は多分それなりに楽しい。つうか実際にこないだの周年アニメで似たようなシーンがあって、そこが一番楽しかったまである。つまり、多分キャラものの派生アニメとしては問題ないんだろう、ということ。そして、それが分からない門外漢にはどうしようもないということ。キャラも分からないのに、よりによってそのキャラたちが「役者として芝居に出る話」を始められるっていう……。いや、そもそも演技以前にお前を知らんねん。

 というわけで、評点は付けずにパスってことでどうかひとつ。まぁ、こういう処理もたまには無いとやってられませんからね(もっと切るべき作品がある気がしながら)。

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○「ポプテピピック 第二シリーズ」 ―

 堀川りょう、めっちゃ歌うまいな。こういうのが出てくるからベテランは怖い。

 元々好きじゃない作品なので、2期が帰ってきても「フーン」くらいしか感想は無いのであんまり書くことがない。本気で取り扱ったらこちらが馬鹿をみるという厄介な作品なので、良いにしろ悪いにしろ、どっから触っていいか分からんのだ。まぁ、2期があるってことは一定数のファンがいるってことなのだろうし、ぼちぼち話題を振りまければそれでいいんじゃなかろうか。オープニング映像とかをみる限り、やはり気合が入ってるのは間違いないのだろうし。最初から「クソアニメを作ってください」と言われて作られるアニメ、その辺の有象無象のクソアニメとは覚悟が違うので、存在感だけはあるんだよな……。気づけば1期から4年が過ぎていたらしいのだが、その間にもこの暗い情念みたいなものが維持されたのだったらそれはそれで恐ろしいことだ。ただ、その割には結局「15分×2」のスタイルが一気から踏襲されていたり、あんまり視聴者の予想を無残に打ち砕くような乱痴気をせずに無難に置きに来たのは期待はずれではあるが。

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○「ヤマノススメ Next Summit」 ―

 えっ、なんか……すごい……(語彙)。

 気づけば4期目。2期が2クール分なので実質5クール目だが、それにしてもこんなにも紆余曲折を経た波瀾万丈な作品も珍しいんじゃなかろうか。もうこれまでの流れとか忘れてしまっていたので念のために確認したが、1期がなんと5分枠のショートアニメ。そこから2期は15分枠というかなり特殊な形式に拡張されて2シーズン放送し、さらに4年前に放送された3期も15分枠ながらも放送局などを拡大しかなり「1本のアニメ」として独立した作りになっていた。そして今回、ついに30分の枠を獲得。どうなるものかと思って見ていたらダイナミック総集編になったという。

 ただ、単に過去映像をまとめた総集編ではなく、あまりにインパクトの強い前日譚の映像が挟まれ、これはこれでしっかり新しい作品にまでのしあがっている。というか、新規パートの出来栄えがかなり気合の入ったものになっており、スタッフ陣が今作にかける意気込みが伝わってくるようである。ほんと、あの背景技術はどういう使われ方なんだろう? 短い作品だったのに、毎回何かしらの形で心に風穴を開けてくれる攻めの姿勢は健在である。3期はシナリオラインが辛くてなんか敬遠しちゃったけど、こうして改めて中身を見るに、やはり今作は中心にあるあおいとひなたの関係性が全てなんだよなぁ。3期のギスギス展開への鬱憤が集中したことを受けてなのかどうかは分からんが、今期は何とオープニングもエンディングもあおいひなたの2人歌唱。そこに全てを賭ける覚悟の表れなのかもしれない。まぁ、2期3期オープニングみたいなご陽気4人歌唱も見たかった気はするんだけども。私の中で、今でも「夏色プレゼント」は歴代アニソンベスト100に入ると思っています。

 1話がこの内容で、さてここからどう繋いでいくのかは非常に興味深いところ。新たな伝説を打ち立てる気概を見せてほしいですね。ま、何があろうとゆかもこの絆は永遠ですけど。もこたんの歌は元気が出るね!

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○「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」 ―

 10分のショート枠だったんで本来なら記事立ての必要はないのだけどせっかくなので。

 一応原作はちょっと既読。ほら、金田一の「犯人たちの事件簿」があの通りミドルヒットを見せたので「そのコナン版なら面白いかも?」と思って手に取ったんだけど、思ってたんと違うのでちょっとがっかりした。まー、金田一にしろコナンにしろ、この殺伐要素を全力でギャグに振り切るっていう視点は悪くないよね。

 元々原作に比べたら絵が下手ということもあり、アニメにしてあんまり旨味はないんじゃねぇかという気もしていたのだが、何と大地丙太郎を監督に起用することでユルさもそのまま武器にしたショートギャグの形を成立させた。色々といじるポイントはあるのだが、「こんだけ短いのにドア閉めるためにわざわざAパートとBパートを分けてる」とか、「エンディングがわざわざ倉木麻衣だし、曲タイトルでもうひとネタいじってる」とか、細かいところで「どないやねんwww」というフックがあるのはいい感じ。考えてみりゃわかりやすい「公式が病気」案件なので今後も公式パワーをフル活用して散々にいじってほしいもんである。そもそもこのネタをオリジナルキャスト全投入でできる時点で充分贅沢だよな。

 ちなみに一番の発見は、「島根→米花」っていう切符の字面だけで見ると一瞬「米子」に空目するということ。

 

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○「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」 4

 試聴しながら僕はこんなことを考えていました。「千鳥のノブを拘束して、泣こうが喚こうがひたすらなろう系アニメを見せ続けるっていう拷問にかけたら、50作目くらいでどんなツッコミを見せてくれるんだろうか……」と。「そもそも助けとらんッ」「たまたま遭遇するにはデカすぎるじゃろッ」。

 視聴を続けるうちに、どんどん胃が締め付けられるようなこのなろう系独特の感覚。これが快感に感じられるようになればきっと僕の人生も変わるんでしょうけど、まだその道は遠いですね。ほんと、冒頭からキツいし、ラストをきっちり「俺、何かしましたか?」で締めてくれるあたり、逆に制作側は全部わかった上でやってるってことなんだろうか。こんなにも的確に羞恥心を刺激してくれる作劇もなかなか出来ない気がする。

 いわゆる「追放系」のサンプルフォルダに入ってる素材をそのまま持ってきたような1話目。なんで勇者パーティーがこいつを入れたのかも分からんし、なんであの扱いで働き続けたのかも分からんし、このタイミングのクビも分からん。まぁ、全部「それが都合がいいから」という作者側の事情は痛いほど分かるのだが、作品世界のレベルで考えると「そう展開するもんだと教本に書かれていたから」以上の答えがない。主人公は勇者パーティの素行に気付かずにピエロを演じていたならそれはただの馬鹿なわけだし、分かった上であのポジションに甘んじていたなら単なる自業自得。なろう世界は、「すごい才能を持つ奴」が賛美され、「その才能の真価に気づかず、日陰者に甘んじていたこと」に一切の責任は負わせないというルールがあるのでしょうがないのだ。

 もう、タイトルで設定された要項は全て満たしたから1話目が最終回でいいんじゃないかな……。よりによってその出会い方が一番適当だったけどな……。最強種、ギルドの入門試験やるような序盤の街の周りにたまたまいるな。それを襲うモンスターもたまたま出るな。助けようとしたタイミングでたまたま蹴るな。ほんでなんで猫耳娘が最強種やねん。理由は簡単、「可愛いから」だよね。分かってるよ。でも、ケモ耳娘にふさわしい場所はそこじゃない。片田舎のドラッグストアで看板娘やってた方がよっぽど似合うと思いますよ。

 何がやるせないって、1話目段階ではメインヒロインの猫耳っ子はそこそこ可愛く描けてるということである。これで画がメタメタだったらむしろ助かるのだが……話数が進んで崩れていくことに期待するかぁ。私は何のためにアニメを観ているんでせうね。

 よりによって勇者パーティが種﨑・古賀とかいうキャスティングなんだよな。そっちの方がどう考えても強いやろがい。もしかして、主人公はこの2人に嬲られたいから勇者パーティに入っていたのかもしれませんね。キャストに対する見方のクセがァ。

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○「忍の一時」 6
 随分長いこと、「世界中の母親は井上喜久子と久川綾と大原さやかで全部賄えるよね」と思っていた時期があったが、さすがに長すぎる気もする……。あと何年ママ役ができるかと問われれば、多分死ぬまでできるんだろうな。

 どうやら完全オリジナルアニメらしい作品。冒頭いきなり「企画原案」ってデカデカとクレジットが出て「有名なクリエイターが立ち上げたってことか!?」と見守ってたら「DMM Pictures & TROYCA」って出てきて「いや知らんがな」ってなったよ。まー、TROYCAなら一応オリジナルアニメの実績は……って思って確認したら「アルドノアゼロ」しかなかった。じゃぁ微妙やんけ。

 ただ、今作は良くも悪くもそこまでTROYCAの個性は出ておらず、画面もあまりキレッキレに尖らせたものではなく、なんかどっかで見たような、平凡なデザインに見える。ただ、それは決してクオリティが低いということではなく、少なくとも第1話は最初から最後までキャラ作画も安定してたし、見せるべきアクションは見せている。「忍者もの」というジャンルを考えれば今後はアクションパートで見せていく部分が多くなるだろうし、作画リソースが確保できているというならそれに越したことはない(まぁ、前クールにその期待を覆した「RWBY」っていう作品があったが)。監督はこれが初監督作品になるようだが、それなりにTROYCA内でも実績を持っている人のようだし、スタジオの持ち味はちゃんと分かっているんじゃなかろうか。

 設定と筋立てはだいたいが「なんかどっかで見たことがある感じ」で、私のイメージとしては「ジャンプの新連載でありそう」な滑り出し。ここからどうとでも転がせるのでプラスもマイナスも評価のしようがないのだが、少なくとも「マイナスが無い」ということは事実なので、そこに映像部分の安定感を加味して多少の期待票を投じてみたくはなった。正直、タイトルと冒頭シーンだけ見て「時代物……は絶対はやらんよなぁ」と不安になっていたのだが、時代物でなかったのでちょっと安心。いや、もしかしたらどっかに成功した時代物もあるかもしれんが、どうしても「大コケするか無難にまとめるか」っていうイメージがあるのよね。だいたい時代物って海外に向けての色目が入ってる気がするし、最近だと「擾乱」とか「ジビエート」とか……いや、ジビエートは時代物じゃなかったごめん。あれは何ものだったんだろう。そう考えると、尻すぼみにはなったが「ブッチギレ」はまだ成功例にあたるのかもしれない。

 そんな不安を持って「忍者」というモチーフを見てしまっていたので、無難な「現代忍者アクション」に進むのを見て安心したのは事実。いや、別に安心材料もないんだけど、ここからならどんな無茶ないじり方でも可能性は広がるからね。是非とも「忍者アニメ」という閉塞感漂うジャンルに風穴を開けてほしいものである。……さすがに荷が勝ちすぎるか……。

 

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○「新米錬金術師の店舗経営」 5

 薬局がなくなったと思ったら、跡地に別店舗が出来るらしいですよ。……近所のコンビニみたいな話になってる……。

 こちらもなろうの出自らしいので設定は色々とガバガバだが、幸いにして1話目の画面は悪くない出来栄え。制作はENGIなんだけど、ENGIにありがちな刺々しいデザインがなくて、きちんと「可愛いヒロイン」を見せるためのフワッとしたユルめのキャラデザが出来ていて世界観は見やすくなっている。まぁ、いきなり「主人公の両親が山賊にぬっ殺される」からスタートなので世界観は全くユルくないはずなのだが……多分、今後はそんなハードな生い立ちを想起させるような展開はなさそうなんだよな。

 タイトルに「錬金術師」と冠されており、見せ場となるのは錬金釜でさまざまな材料をぐつぐつと調合するシーン。これまでのなろうチートにはない「錬金術もの」として新たな見せ方になるのかと思いきや、冷静に考えるとその調合の過程に「とにかく魔力を込めます」とかいうよく分からん要素が混ざっており、結局は「めっちゃ魔力が強いだけなのでは?」というチート疑惑がある。調合する材料はこの世界のオリジナル素材を適当な名前で呼んでるだけでそこに理屈はないので、結局は「なんか分からんけどこの子はすげぇ薬が作れるんだぜ」ということしか説明できてない。つまり、あまり「錬金術もの」という独自性にはつながっていない。まー、某ゲームにおける有名錬金術少女たちだって、個々の材料の薬効をいちいち説明してたわけでもないしなぁ。今後、この作品が面白くなる可能性があるとしたら「魔法使いでもなく、薬師でもない、錬金術師だから起こりうる物語」が実現できた場合だと思うのだが、正直、そっち方面はあんまり期待してはいない。無難に「可愛いキャラが可愛いことしてるね」というだけで逃げ切ることができればいいのだが……。

 一応、女の子主人公なので、「集まってくるパーティは女の子ばかり」というなろう三大嫌気がさす設定の1つは理由づけができている。だってほら、女の子たちの間に男が挟まるのは良くないじゃないですか(特殊な宗教上の理屈)。

 

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○「ゴールデンカムイ(第4期)」 ―

 いつの間にやらすっかりベテラン選手の風格。気づけば第4期ですが、なぜか今回から制作スタジオが変更になっています。なにがあったのかはよく分からんけど、ジェノスタジオ、大丈夫なのかしら?

 とはいえ、少なくとも1話目で大きな問題は見られない。これまで通りのキャラデザでブレていないように感じるし、作画クオリティも問題なく高い。まぁ、バトンタッチしたのはブレインズベースだし、監督の菅原さんも基本的に信じていいとは思ってるので、このまま突っ走ってくれるなら大丈夫だと思いますよ。

 ちなみに私は3期の時点でコミックを追いかけてない話数に突入したため、こっからどういう展開になるのかはさっぱり知りません。原作が完結したことは知っているので、ここから一気にラストまで駆け抜けてほしいとは思うんだけど、もし今期で終わらないようであれば久しぶりに漫画を読み返して最後まで行きたいとも思ってる。それくらいには愛着がある作品です。だって普通に面白いからね。久しぶりの金カムワールドだったが、まー、このどこまでもふざけた空気感はやっぱり独特の味わいがありますよ。杉本もアシリパさんも、そして白石も元気そうで何よりです。杉本は私の中では「小林親弘・オリジン」みたいなイメージがあり、この喋りを聴いてるだけでもすごく安心する。毎回濃いぃキャラがどんどん追加されていくのに、既存のキャラがそこに埋もれることなく我も我もと前に出て暴れてくれるスタイル、本当に良いですね。今期はそんなコテコテのテイストを体現するかのようなオープニング・エンディング映像がいきなりイカしてたので、責任を持っていいシリーズに仕上げてくれるんじゃないかと思えるのです。

 それにしても、今のご時世ロシア兵をいじれるのはこの作品くらいのもんだよなぁ……。

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○「後宮の烏」 5

 最初タイトルを見て「こうきゅうのとり」って書いてたんだけど、よく見たら鳥じゃなくて烏だった。流石にこれは初見じゃ分からねぇや。

 ぱっと見のイメージはどう考えても「十二国記」だが、どうなんでしょうね、作者さんはその辺に影響されたのか、それとも純正の中国製ファンタジーに触れたものか。まぁ、私の目からしたら「純正」か「なんちゃって」かは区別がつかないが。とりあえず舞台は中華風な世界だが、原作は純然たる日本産で、「魔道祖師」とかとは全然違う出自の作品。いちいち調べませんけど、こういう「何となく中華」なファンタジーの起源ってどこなんでしょうね? やっぱり日本人も自国文化とは色々とカラーの違う中国風の風景に憧れがあるってことなんだろうか。まぁ、男の子も三国志好き多いもんな。

 そんなわけで見た目には「十二国記」や「魔道祖師」のイメージがあるが、ラノベ原作のオリジナル作品とのこと。中華風の風景は「魔道祖師」に比べたらいくらかチープではあるがそこまで悪いものではない。キャラクターデザインに関しても、モブになると割と量産型で適当な絵になる時もあるが、肝心要のメインキャラについてはカチッとしたデザインがシャープな印象を与えてなかなか新鮮。メインヒロイン(?)となる烏妃(ウキ)の子の顔は幼さ、美しさ、怪しさと色々な側面が見えて面白いデザインだ。このままの作画クオリティを維持してくれるなら、少しずつではあるがこの世界のちょっと怪しげな空気にも馴染んでいけそうではないか。

 シナリオラインについてはぶっちゃけまだ何とも言えない。ラノベ原作なら1本のストーリーが長いので起承転結をまとめるまでには時間がかかるだろうし、1話目に関しても「前篇」ってことでまだなにもわかっていない状態。面白くなるかどうかは2話目以降の着地点にかかっているだろう。別に度肝を抜くような展開は求めないので、このままの雰囲気で慌てず騒がず、しっぽりと話を進めてくれればある程度は満足できる気がしますよ。

 中の人についてはメインヒロインの中の人の名前が初見。水野朔という名前で、一応「SELECTION PROJECT」に出ていたらしい(ごめん、流石に覚えてない)。聴いていても全く違和感なくスッと入ってくる声だったし、キャスティングにも心配はなさそうだ。

 

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