最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
はーーーーーーーーーー、デス美さん可愛いかよ、第2話。もうこの作品の感想はどこまで行ってもそれしか出てこない気がするんですが、インパクト抜群だった1話目に続いて……はーーーーーーーーー、可愛いかよ。 本当にオタクの憧れたる「ちょっと人とズレてる自分を全肯定してくれる理解のある彼女クン」なんですよ。デス美さん本人も世間擦れしてないのでまっさらな気持ちで付き合ってくれるし、誰がどうみてもアウトな不動のデートプランについても(多少の戸惑いはありつつも)肯定してくれる懐の深さ。どう見ても走れそうもないサンダルでランニングしてもついてきてくれるフィジカル。そして何より、弾けるような素敵な笑顔。ストップ高ですやん。 あげくに自宅の飼い猫まで可愛いときているのだからどうしたものやら……ヘル子っていうネーミングセンスはどうかと思うが、太々しい中にも愛嬌があるナイス猫。中の人が悪の組織じゃなくて戦隊ヒーローってのもまたポイント高し(ちょっと前にも悪の組織の頭目やってましたけどね)。今後とも、この組織には是非とも世界征服できるように邁進してほしい。そもそも組織の戦闘員のために女子寮があるってのがすごいよな。戦闘員の中に女性ってどれくらい紛れ込んでるんだろう……これも黒井津さんに聞いたほうが早そうな案件だな。 普通に考えたら不動に絡んでくる戦隊イエローのおねーさんとかだって充分エロいしヒロインの貫禄があると思うんだけど、ここまでメインヒロインが強いと流石に霞んで見えてしまうわ。あ、でもオープニングのしっかり戦隊テーマに則った演出は好きですよ。まぁ、エンディングのデス美さんオンリー映像はもっと好きだけど。
PR ○「サマータイムレンダ」 6 「かげのやまい」! かげのやまいじゃないか!! 今作の連載開始は2017年らしいので、残念ながらこれを読んでいたとて2015年に出題された時点では問題の答えは知りませんでしたね。こうして油断してると突然襲いかかってくるのがたほいやワードの恐ろしさである。 だいぶ気合が入っているっぽい作品。確定2クールで、放送前に1回使って特番で必死に「頑張って作りましたから!」アピールを繰り返す。正直、この特番設計は徒らにハードルをあげるだけなのでやめた方がいいとは思うのだが、今期は今作も「ダンスダンスダンスール」もそれなりに予算がかかっているようなのでハードルを飛び越えることは可能かもしれない。 正直言えばかなり好きなタイプの作品で、三部けいが描きそうなトラディショナルジャパニーズを舞台としたミステリ・サスペンス。どうせだったらもうタイムリープ設計無しで純正の謎解きにしてくれた方が余計なこと考えなくてよかったのになー、とは思ったが、まぁ、それだと流石に地味かしらね。孤島にテンポよく怪しげなキャラを配置し、各々のアリバイや手がかりを順番に提示されるとマダミス脳が疼いてしまうのも困りものだ。何より困るのは、本作はタイムリープもののネタをきちんとやろうとしているようなので、手がかりの配置が本当に容赦ないこと。1話目時点で既に異なる時間軸の自分が目撃されている証言が出るなど、おそらく最初からしっかりプロットを組んだ上で伏線が提示されている。これ、しっかりしてればしてるほどに、拾いたいという欲求が強まってくるもんで、毎週1話ずつのアニメでそれを追いきれる自信が無いのである。まぁ、漫画原作時点でも週刊連載だったら同じような悩みは抱えていただろうけども……どうせなら小説媒体で一気読みしたいタイプの作品である。まぁ、それもこれも全部「ちゃんとミステリとして面白ければ」の話だけども。猫も杓子もこぞってタイムリープを繰り返す今の時代、なかなかエポックメイキングな作品は生まれにくい気がしますけどね。少なくともどこぞのヤンキー漫画は面白くなかったし。 本作はそうしたプロット部分で1話目からグッと惹きつけていることに加え、全力で作画にも力を注いでいるのが魅力である。真夏の和歌山県、眩しい日差しに海の青が映える孤島の風景。そして弾ける女子高生の汗。褐色縞パン妹女子高生は流石に属性過多じゃ。加えていきなりの黒化&ヘッドショットとか、満漢全席みたいなラインナップになっとる。なんかもう、本当にいろんなところが重たくて先が思いやられる作品である。 あとは「和歌山アニメ」という属性も注目すべきところだろうか。初回から女子高生の脳漿が弾け飛ぶアニメで町おこしをしようとする自治体もどうかとは思うが、まぁ、白川郷がひぐらしで一定の効果をあげたんだから同じようなことは可能か。もちろんアニメとしてみる際には和歌山かどうかなんて景色だけではわからんので、キャラクターたちの話すコテコテの和歌山弁がポイントになってくる。和歌山声優を多く起用しており、よく知らんがメインヒロイン&妹ちゃんは和歌山声優のようだ。きちんとちょい役でこにたんも出演してて安心した。どうせだったら和歌山県の広報大使声優も起用したれよ、と思ったけど、そういう忖度は無いのかしら。
全カードリストが公開されましたね。今回は「スポイラ書かへんぞ」と宣言していたので気楽に眺められたんですが、普段からなかなかこうして「スポイラ書かずにのんびり見守る」ってことをしないので……ざっと見ただけだと全然頭に入ってこないね。いざ環境が始まったら慣れるまでしばらく時間がかかりそうだ。 せっかく総覧したので、おまけ程度に気になったカードだけピックアップして触れておこう。カードの能力・効果を気にし始めるとキリがなくなっちゃうので、フレーバーとか翻訳とか、そういう視点中心でのピックアップですので悪しからず。 そっち方向にトぶのは卑怯やろ、第2話。チクショウ、笑っちまったから俺の負けだよ……。 1話目では捉えどころがなくてふわふわした印象だったこのアニメ。オムニバス形式で短いミッションを重ねる形式だろうし、2話目で方向性が固まるかな……と勝手に思っていたのだが……そうか……そういう方向で固めてくるか……いや、いいと思いますよ。これでかえって3話目以降が気になり出したのは間違いなく事実だし。しかし、この路線でどんだけ続くもんでしょうかね。 「逃す」をテーマにしてる作品にしちゃぁ、色々と足りてないんですよ。前回も今回も、依頼人がなんでそこまでして逃げ出したいのかっていう説明は全然確立してないから雰囲気で見守る必要があるし、そもそも「逃げること」自体がどんだけ大変なことなのかもいまいち分かってない。「逃げた先では何もかも失うんです」みたいなことを言ってたはずだが、少なくとも先週今週の2つの案件では、依頼人たちは逃げた先でよろしくやっているという。全体的に見て、逃げる前も逃げた後も、設定がふわふわしすぎやねん。 それならあんまり面白くない雰囲気アニメになる……と思っていたのだが、そんなふわふわした状態をより一層えーかげんにしてしまうために、依頼人の属性を振り切ってしまうという斜め上の解決策(?)を切り出した。すげぇ、確かにこれならもう「細けえことはいいんだよ!」としか言えなくなる。もう、依頼人の親分さんが言ってることが何ひとつ理解できないので目の前で起こっている全てに「お、おう……」くらいしか反応ができなくなる。ずるいよな。ジャンプキャラ最強議論でボーボボが出てくるくらいずるい。そして、ボーボボは面白いのである。 「仁義とはすなわち魔法少女である」というロジックはとても便利だし目から鱗だったので、今後どこかでチャンスがあったら使わせてもらおうと思います。一応あんだけやいやい言ってたフェレスさん(の中の人)は魔法主体のプリキュアだったんだよなぁ、なんてことを思いながら観るとより一層楽しめるかもしれません。キュアップラパパ。そして今作にも青山穣が登場しており、「おっ、今回の青山さんは純粋に激渋い役で登場したぞ。こういう役でもビシッと決めてくれるからなぁ」とか思ってたあの感情を返せ。……こういう役でもガツンと決めてくれるからなぁ……。
○「境界戦機(第二部)」 ー 家でゴロゴロアニメ観てるやつが書いても何の切迫感も無いとは思うのだけど、こういう戦争アニメを観て、1期の頃なら「ベタやなぁ」とか「設定に緊迫感が無いわ」みたいなコメントしか出てこなかったのに、今のご時世、このアニメよりもよっぽど悲惨な現実にニュースが連日報道されてるもんで、なんか痛々しい想いを抱いてしまうのが辛いわね。フィクションがフィクションであることの幸せを噛み締めないとなぁ。 とかいう真面目なことを考えさせられるアニメではなく、基本的には「サンライズが頑張って新しいアニメを繰り出そうとしてるのに、どうにも話題にならんよな」みたいなことばかりが気になってしまう作品。ほんま、何でコードギアスのアニバーサリー再放送のタイミングにかぶせてプロジェクトをスタートさせたのかが謎である。一応画面のクオリティだけで比較すれば決してギアスに見劣りする作品ではないはずなのだが……(まぁ、15年前の作品と比べても意味はないが)。 1クールの休憩を挟んでの2期目のスタート。主人公がメカに乗る理由がそれなりに固まり、チームも形成されて「支配国とレジスタンスの戦い」という構図もはっきりしてきたところからの再スタートなのだが、やはり今作最大の悩みとして「支配国が複数にまたがって散らかってるせいで、どうにも想定される敵が固めづらい」という問題がある。今回もまた悪そうなおっさんが謀略を仕掛けてきて大ピンチに陥ってるわけだが、「このおっさん誰だったっけ……前からおったか? それとも新キャラか?」っていうレベルでもう覚えてない。そしてそんな敵国サイドの悪い仕掛けに対し、颯爽と登場した主人公機が純正スペックのみでバッタバッタと敵を打ち倒していく構図は、本来ならばスカッとするシーンのはずなのだが、どうにも後ろ盾に乏しいので「どないやねん」という印象が先立ってしまう。主人公の黒化とか、割と格好いい鉄板の盛り上げポイントのはずなんだけどなぁ。 ま、ある程度長い尺で見ていかないといけない作品なのは間違いないだろうし、何となく距離を置きながら、それでも「頑張れサンライズ、社名変えられてる場合とちゃうぞ」と思いながら応援していこう。 ○「本好きの下剋上(第3期)」 ー まさかキュアヤムヤムの変身より先にマインが戻ってくるとは……。多分誰も想定していなかっただろうなぁ(東映の人たちが一番ショックだろうよ)。 気づけば3期目だそうで。確認したら1期が2019年、2期が2020年と展開しており、意外にコンスタントに持続していることが分かる。例によって「もう覚えてねぇよ」と言おうと思ったが、あまりお話が複雑ではないし、特に復習パート無しでもスッと元の世界に戻ることができた。まぁ、一応「あ、そうか、和綴じ本は完成したんだっけ……」なんてところは忘れてたのだが、すぐにマイン劇場に立ち戻れたし、ベンノや神官長とのゴタゴタもお家芸。みんなしてやいやい言ってるけど結局は愛されてるんだよなぁ、ということが分かるのでハートウォーミング。 改めて見るに、今作はいわゆる知識マウント系のなろう作品ではあるのが、おそらくこの作品が小説として成立し、見どころがあったために後から粗製乱造の知識マウント転生が量産されたってことなのだろうね。今作ではマウントの取り方やその下支えとなる知識部分のフォローはしっかりしているし、マインがただ楽をして生きたいという低い志を持っていないために小説の主人公として立派に独り立ちできている(作中では1人で歩くことすら難しいけどね)。あと考えでしかないが、このバランスの取り方って、キャラクターのヘイトコントロールとしてよくできているわ。 スタッフもそこまで大きな変更がなく、毎度の「世界名作劇場」風キャラがなんだか今まで以上に活き活きしているように見える。この際、是非とも完結までアニメ化してほしいもんだとは思うが……結構長そうなのよねぇ。どこまでいくやら。
上田瞳も京都出身だったんや、第2話。キャスト表から勝手に京都出身声優図鑑が出来上がっていくアニメ。 およそ1話目の雰囲気を維持してそのまんま進んでくれてるのでホッとしますね。ただ、ドラマを作らなきゃいけないので引き続き「ちょっとだけ悪意をひとつまみ」みたいな部分があるのが厄介なところで、1話目なら悪質な悪戯電話、そして2話目は「ネットの個人情報の扱いは気をつけろよ」という展開。あんな末端配信者の情報を見つけていちいち凸するやつとかおるかいな、と思ったが、美弦ちゃんは女子高生であることは配信でも明かしてたんかなぁ。結局、女子高生配信者というだけでも気をつけなきゃいけないという可哀想な話で……まぁ、おっさんであっても身バレには気をつけような。 そんな私はとにかく舞台となってる京都のロケーションが気になって観ちゃう程度に京都在住(身バレ)。1話目の出町大橋や烏丸今出川交差点などのロケーションから勝手に緑松があるのは出町商店街のあたりなのかと思っていたが、今回のラストシーン、一度お店に寄ってから登校すると言っていた2人が出町の交差点を交番側から西に向かって渡っているので、どうやら店自体は鴨川よりも東にあるらしい。店の前の様子とかを見ても「出町の近所、こんなのんびりした風景ないけどなぁ……」とか思っていたのだが、もしかしてお店のモチーフって緑寿庵清水か? ……あそこは「和菓子屋」っていうカテゴリではない気がするのだが……。まぁ、具体的なイメージは別な場所のお店なのかもしれんが。 それにしても、ミュージシャン志望の夢破れて転がり込んできた和のところに、ミュージシャンに憧れる女の子のトラブルが舞い込んでくるという非常に分かりやすいサービス精神。周りには音楽活動についても配信についても詳しい人間なんておるわけがないので、自動的に一番頼れる人間が和になってしまうという。おかげで単にアホ面下げて自分の思うように行動してた和の野郎がいつの間にやら問題解決に貢献してるし、美弦ちゃんが完全に惚れ込んじゃってるみたいだし……あかんでお嬢ちゃん、そいつ、多分想像以上にヘタレやからな。……でも人畜無害なあの様子は芸能界隈に飛び出そうとしてる子にしてみれば安牌と言えなくもないか……。
おみんちゅブレねぇなぁ……第2話。気づいたらもう10年選手なのに、印象が全く変わらないってのは逆に才能なのかもしれんな……。 モブっぽいキャラの中の人の話題から入ってみたが、真っ直ぐに王道を行く2話目になった。オープニング映像を見る限りでは今後もいろんなタイプの選手がごった煮のように登場する作品になる気がするのだが、2話目は主人公・イヴと近距離パワー型お嬢・葵の2人の出会いをたっぷりと描く。1ホールの試合だけできっちり1話分になるテンポはむしろありがたい。ゴルフアニメなんて最近さっぱり見なくなったし、ある程度はのんびりやってもらった方が見ている側もとっつきやすいだろう。かといって説明過多になっている風でもなく、2人の少女の魂の交流は自然とアツいジャンプ展開が実現している。意外性は無いが安心して見られる保証が得られた気がしますわ。 それにしてもお嬢が強い。「眉一つ動かさず無茶苦茶やるお嬢様」ってのも割と性癖な気がするのだが、葵さんは何度も後ろからお付きの者がドヤっている通り、根っこにあるのがとにかく「ゴルフって楽しいよね!」なので、相手をゴリゴリにすりつぶしたとしても株が下がらず、強さの本質がぶれないので見ていて気持ちがいい。また、それに対するイヴの方も単なる銭ゲバではなくて「根源的にはゴルフが好きでやってるんですよ」というのが分かるし、狂犬属性が無茶お嬢と自然に調和してたった1ホールでマブダチになっているのも理解できる。2話目でいきなり無敵の主人公が負けちゃうというのも意外と言えば意外だが、それでイヴの強さが霞むわけでもないし、今後の快進撃を邪魔するものにはなっていない。強いて心配があるとしたら、多分ここから先で1回は葵がsageられるタイミングがある気がすることだろうか。こんだけ無敵無敵言うてそのまんまラスボスってこともないだろうし、どこかでこの無敵の笑顔が曇る展開はあると思うのよね。そういう起伏を通じて同性間の巨大感情をやりとりするのが正解ルートだろうし。どんな顔を見せてくれるもんでしょうかねぇ。 ビジョンの意味はよく分からんが、とにかくすごい歌唱だ、第2話。ふむ、変な方向への尖り方が格好いいアニメになってます。 ぼちぼち新番チェックも片付き始めているので気になる作品を絞って追いかけていくことになるが、今期まず気にさせられたのはこちらの作品。なんかね、いい具合に吹っ切れてる感があるね。1話目時点で「フォニックゲインが高まるなぁ」と思いながら観ていたわけだが、いくら何でも戦闘行為には及べない作品なので、歌っている時にどんな画面を展開するのかというのは案外難しい。1話では主人公のかなが歌う曲で光をモチーフにした演出がなされており、「きっとこれはこの子の特別な力なのだな」と思っていたわけだが、2話の歌唱シーンはさらに突き抜け、より具体性を増した訳のわからんビジョンが溢れ出して度肝を抜かれた。「何でフェニックスやねん」「なんで地面割れてんねん」「どこ落ちるねん」などなどの無限のツッコミが溢れ出す風景の中、それでも最後に師匠がやってきて一声歌うことで、そこには命が芽吹き、潤いが満ち、世界が創造されることになる。なるほど、あの火の鳥は当然「誕生」のモチーフとして描かれたもので、若い2人が「お母さん頑張れ」を思い描いたが故のイメージ。しかし、それは独りよがりな部分があり、技術的にもまだ不安定さを残すもの。結果的にフェニックスは母体を抱くことに失敗し、拠り所を無くした歌は落ちていく羽目に。……いや、やっぱり無理矢理説明をつけたところで全部がスッキリ理解できる訳じゃないが……まぁ、そこはある程度イマジナリーなワールドでもいいでしょう。とにかく何となく「すげぇことを起こしちゃってんじゃん」ということが分かれば今はそれでいい。 そして歌唱シーンばかりが目をひいてはいたが、実はそのほかのパートも案外ソツがなく、面白いものに仕上がっている。ちょっとCGっぽい風味を残したキャラデザも既に気にならなくなっているし、キャラ同士の掛け合いのテンポが良く、時折思いもよらぬところから台詞が飛んできたり、間髪入れぬリアクションに勢いを持っていかれたりする。女の子だらけのドタバタコメディとしても見てられるので、歌唱だけにおんぶに抱っこになっていないのは今後にも期待が持てるんじゃなかろうか。 あとはそうだな……金髪と師匠の百合関係をどう深めるか……なんか、今回のお話からするとソーニャちゃんがかなにどうやってデレていくかの勝負になりそうな気もするが。 |
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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