最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
怒涛の展開、第47話。まぁ、今作の場合は毎週が怒涛といえば怒涛なのでいつも通りなのかもしれないが……容赦無く要素をなぎ倒していくその様子は、伏線がどうとか、構成がどうとかいう議論をあざ笑うかのようなパワープレイである。 このサブタイトルで今までみたいに「最後の数秒でさらっと答え合わせ」みたいな展開だったらどうしよう、と心配していたが、一応はそれなりに大々的な発表になったかな? それにしたって扱い軽いなーとは思うが、何がどうなろうと世界が揺らぐようなことはないのでこれでいいのだろう。一応、「ラスボスとの直接対決!」「持てる力を全て注いでの総力戦!」という雰囲気は醸し出されていたのでこれでOKだ。特に一五町お利口さん6人集の結成はなかなかのニュースである。まぁ、結成後即分断してたけども……サンシャルル+ことこペア+朝陽って、6人並べるにしても適当すぎる配置である。朝陽くんはお利口っていうほどでもない気がするのだが、メインヒロインがアホの子だから必要に迫られて学習意識は高くなったよね。そしてそんな中でもことこ先輩だけは次元が違う気がするが……今回は律たちにドヤをスルーされたり、延々メガネの下に変な管付けてたり、扱いが悪い分むしろおいしかったり。私の一週間は今井ことこ成分を補充することで賄われています。 そんなことこ先輩だけが裏方に回り、残りのメイトたちがアクムーちゃん(ギターVer)との対決に回る。お利口朝陽の発案で「ギターを相手にするなら音楽じゃろ」ってんで、こちらもいろんな音楽で対抗するというクライマックスバトル。なるほど、これまで特番で流し続けていたキャラソンはそのための下準備だったわけだがな。改めて見るに、ドリーミーメイト軍はアイドル度数の高いメンツが揃ってるんだよな。サンリオ的にいうとショバフェス目線ではウワペタ、アルカレ、ゼロティクのボーカルがそろい踏みしているし、他にもポピパ(九九組)やafterglow、放課後ティータイムに虹ヶ咲メンバーまで。そりゃひとたまりもないや。いや、違うな、まだ抵抗は終わってないな。アクムーちゃんはてっきりちあちゃんとの関係性を軸にして丸く納めてくると思っていたので、ここにきてまだ諦めないムーブはちょっと意外だったわ……。 というわけで、ちあちゃんのパートナーはアクムーちゃんでもアッキーでもなく、みゅーちゃんでしたとさ。……そっち方向があるんかい……一応、「お空から降ってきた時にみゅーがニャッチ!したよ」とかいうのは伏線というか、答えではあったのだな。ぬいぐるみがぬいぐるみのパートナーになるのがセーフなのかどうかはよく分からんのだが、まぁ、お空の上の国が関わることにルールもクソもないからなぁ。かてて加えて「みゅー+ちあ」で「meteor」という謎のネタも展開された。流石にそれは強引すぎるやろ。そこまで考えてみゅーの名前が付けられていたのだとしたらしょうがないが……いや、これはさすがに後付け臭いな……まぁ、後付けでも「それっぽい」関係性が繋げるなら構わんのだけどね。それだったら「ゆに」も何か後付けでいい関係性作れそうな名前ですよね! 甲斐甲斐しくアクムーちゃんの世話を続けるゆに様に何か見返りをお願いします。
PR 小路がショック受けた時の唐突なフレーメン反応みたいな顔好き、第9話。表情がコロコロ変わるのが彼女の魅力ですが、表情筋の豊かさは家系な気がしますね。ママンも美人さんだからなー。 今回の中心は文学少女の古城さん。3話以来のメイン回だが、なぜかそんな古城さんとの絡みを見せるのが学内じゃなくてちょっと遠出したショッピングモール。野生児やらお嬢すぎて庶民文化がわからん奴やらあんまり外に出ない奴やらが集まって近所で最大のテーマパークと言えるモールへ繰り出すのはちょっとした冒険だとは思うのだが、よりによってインドアマスター古城さんメイン回がここってのも妙な話だし、一切セーラー服のシーンが無いのでタイトル詐欺なのも妙なところ。まぁ、こういうオフな雰囲気も悪くないものだ。 古城さんを掘り下げるため、周りの面々は兎原・木崎と「小路親衛隊」の中でも鉄板のメンツで固められており、多少小路がむちゃくちゃしても問題なく受け入れられる布陣が敷かれている。まぁ、今回小路はそこまでぶっ飛んだことはしてなかったのでエピソードとしては大人しめではあるんですけどね。キッズスペースに駆け込んだり、どんだけガキやねんと思う部分もあったのだが、考えてみりゃ彼女らはまだ中一なんだよな。中学生女子って、どれくらいのメンタリティだったかねぇ……おっちゃんはもう遥か昔すぎてクラスの女子がどんなんだったか覚えてないが……まー、まだ「子供」ではあるよなぁ。小路が特別幼いってわけでもないような気がする。 そんな中での古城さんは、大切な栞をなくして慌てちゃったけども、そこで他の3人に迷惑かけちゃいけないってんで下がることができる気配りの子。というか、単に引っ込み思案で押せない子。そんな子が小路と絡んだら、まぁこういう結末になりますよね。今回のハッピーエンドは小路のおかげじゃなくて拾ってくれた親切な人のおかげではあるけども。気づいたら小路は風船一個無断でもらっちゃったからな。それくらいのことがのんびりと伝わる穏やかな土地柄なのだろう。日常系かくあるべしという空気である。ちなみに日常系といえば今回はサブタイトルがあの「ゆゆ式」のオープニングテーマと一緒なのだが、まぁ、何一つ関係はない。 アニメとしてはぼちぼち最終回も見えてくる時期なのだが、この感じは体育祭に向けて収束してるっぽいし、そこがクライマックスになるのかしら。この作品のクライマックスってなによ、という話だが。
エルメェスが丁寧に「ギャハ」って笑うのがツボ、第9話。いわゆる荒木節を声に出して演じるだけでも大変なのに、笑い声とか効果音とか叫び声とかいちいち再現してるの、ほんと大変そう……特にGDS刑務所にいる女性陣はみんなしてキャラが濃くて声も野太いので……萌えアニメでなかなか出来ない仕事が回ってくる貴重な現場であることよ(ちなみにミラション役は近藤唯)。 今回もマックイイーンの時と同じく1話で1体と戦う形式。これまでのシリーズだといささか性急な印象になるペースだが、幸か不幸か、この6部のバトルは以前に比べるとだいぶスピーディというか、勢い任せというか……(オブラートに包まないと、まぁ、超テキトーというか)、これくらいのペースでも問題なく「よし、解決したな!」と思える展開になっている。いや、本当にマリリンマンソンに関しては「なんだこの話」っていう印象が強かったからな……スタンドの能力も、使い方も大雑把。勢い任せのバトルでしかないんだけど、一応「遠隔自動操縦のスタンドは本体を叩け」はこれまでのシリーズでも培ってきたセオリーではあるので、徐倫たちがそれを学ぶ展開だったと考えれば一応の目的意識は見えるだろうか。でも、過去の遠隔自動操縦に比べると距離がめっちゃ近いんだよな……むしろマンハッタントランスファーの方が距離があったくらいだからな。ま、刑務所の中であれこれやろうとしたら無理が出るのはしょうがない。 おそらくこのエピソードも荒木先生が「命がけの賭け事面白いな」っていう興味から描いた話だろう。「懺悔室」の時のポップコーンキャッチが一番ニュアンスが近くて、「ほんとくだらない遊びなんだけど、それを命がけでやってみろや」というのはじゃんけん小僧などにも通じるエッセンス。そして、じゃんけん小僧は「じゃんけんしてるだけなのに宙に浮くし、なんか知らんけど精神的マウント取りまくるし」というぶっ飛びギャグになり、「懺悔室」はマジで命がけの攻防をワンアイディアで描き切るという傑作になっているのだが、今回のキャッチボールに関しては、まぁ、ケッサクといえばケッサクなのかも。途中の展開も、オチも割とあっさりしてるし、オチにいたっては「それはないやろ」というツッコミ待ちですらある。もう、徐倫は大抵の問題は鋼のメンタルでクリアするしかないからな。相手どったミラションが可哀想だが……まぁ、基本的に敵キャラは全員クズだから何しても構わんかぁ……。普通、せっかくFFが加入して1発目の対戦なんだからFFの能力とかフル活用させて勝つようなシナリオにしそうなもんだが、もうあんまり関係なくなってるのよね。狭義のスタンド使いですらないので、「まぁ、色々と便利なやつだよ」くらいの認識で今後も進んでいくことになる。伊瀬ちゃんのお馬鹿キャラは最近じゃ珍しいので、その辺を楽しんでもらえばいいんじゃなかろうか。
日曜朝からシャブ決めてんじゃねぇぞ。……なんかさ、もう、……なんだこれ。考えてみりゃ令和になってからの戦隊、キラメイ・ゼンカイ、そしてこれと「東映どうした?」って心配になるような流れが続いてますね。いや、全く悪いことはないんだ。何もないのだけど……テイストを揺らすにしても、もうちょい振り幅を戻す方向がさ……冷水浴は「温→冷→温→冷」と浸かるから意味があるのであって、「熱湯→酸味の効いた熱湯→とろみのある熱湯」みたいな流れだと身体も馬鹿になるぞ。 朝起きたら界隈がざわついていたのでさっさと録画した1話目を視聴。最初のうちはまだ脳も寝ていたので「うわぁ、カラフルが微妙にシャレオツなサテンになっちゃってるぅ」くらいの驚きでごまかしていたのだが、次第に脳が寝ているせいなのか、単に理解が追いつかないものを見せられているのかが分からなくなってくる。戦隊の1話目なんてベタにベタを重ねて「はいはい、今年はそっちの展開ね」みたいに類型に落とし込むところから始まるものだが、まさかの「戦隊1話目、見たことないものしか出てこないし、理解できないものしか目に入らない」とかいう体験になるとは思ってなかった。46作目でこれか。世界は……変わるものやなぁ。 おとぎ話モチーフってんだから少しはほのぼのとした牧歌的な雰囲気が出るもんかと思っていたのに、メインモチーフがバリバリのサイバーという。まぁ、タイトルが「アバター」なんだからそこは当然なのかもしれないが、神河ネオンシティもびっくりの仮想現実フル回転の画面は目がチカチカして脳がグラグラする。絶対休日の朝に見せるようなもんじゃない。変身ギミックや武器、ロボ化なども情報量がクッソ多く、そこにさらにどこかで見たような五色田某が絡み、なぜかリュウソウギアを回収していくとかいう設定過多。ねぇ、まずどこから驚けばいいのか教えてくれよ。そして1話が終わった時点で、メインヒロインの悩みは一切解決せずに絶望的なままで続いていくという……「史上初の男性ピンクヒーロー」とか、「メインビジュアルの時点でキモCGバトル」とか、事前情報で出てたイロモノ要素がもうどうでもよくなるとは思わなんだ……。こりゃぁ……この1年は大変な年になりそうだぜ……。 結論:どっかで粗品も出せ。
「うちのオカンがな、好きな表彰イベントがあるらしいんやけどな。その名前を忘れてしまったらしいねん」 「好きなイベントの名前忘れるて、どうなってんねんそれー。でもね、オカンの好きな表彰なんて、ゆるキャラグランプリか、モンドセレクションぐらいでしょ」 「それがどうも違うらしいねんなー」 「違うんかー。そしたら、オカンの好きなイベント? 俺が一緒に考えたげるから。どんな特徴いうてたか教えてみてよー」 「なんかな、その年1年で活躍して、業界の発展に貢献した声優のことを讃えるイベントらしいねん」 「ほーん………………声優アワードやないか。その特徴はもう声優アワードに決まりよ。すぐ分かったわそんなんー」 「俺もな、声優アワードやと思ったんやけどな」 「そうでしょー?」 「オカンがいうには、その賞の選出基準はめちゃめちゃ公正で、毎年の受賞者はファンが納得のラインナップらしいねん」 「はー……ほな声優アワードと違うかー。あんだけ不透明な選出してて、ファンみんなが喜ぶ訳ないもんね? 部門も受賞人数も適当やし、毎年ダーツで決めてるって噂もあるくらいやからね。ほな声優アワードと違うやんか。もうちょっとなんか特徴いうてなかったか?」
お久しぶりです。やっぱあいつがいないとちょっとな、モチベがな。まぁ、それ以外にも入院してる奴とかが多くて色々ごちゃついてたんだけども。ちなみに今回は時節柄あっち系のネタは禁止やで、って釘刺してからスタートしたのだが、案の定、フリだと思われたようだ。
つれぇわ……第8話。本当にもう、見る影も無い……。あれだけ我が世の春を謳歌して好き放題していた平家が落ちぶれていく様子を見ていると、悪辣な連中が懲らしめられてるみたいでスカッとする案件でもいいはずなのだがそうもいかぬ。やはり弱くなった方に同情心を持ってしまうのは致し方ないのだろうなぁ。「こういう心境をなんと言ったか……」としばし考えて出た結論が「判官贔屓」なんだんけど、「よりによってその言葉も違うやろ」という気持ち。 世は完全に源氏VS平氏の構図で固まった。そして、その趨勢もすでに固まりつつある。戦局を体現している存在の1人が木曽義仲。猛将として名高い武将だが、本作においては、もうとにかく野生児。いくら武士だからってそこまで野生じゃなくてもええやろ、とは思うが最も名を馳せたエピソードが倶利伽羅峠の戦いなので(少なくとも俺の中ではね)、それがわかりやすいキャラ造形になっているのだろう。これまで繰り返し重盛ファミリーを中心に「芸事に達者な貴族寄りの平家」が描かれてきただけに、ここにきて野生の武士の魂を体現した義仲の存在感は強烈である。おかげで頼朝のキャラがますます埋もれていってる気がするのだが、おそらく今作における頼朝像は徹底的にこの路線なんだろうな。清盛が元気だったら間違いなく「面白くない」と言われてしまうような男をトップに立てていることで、源氏と平氏の違いがはっきり分かろうというものだ。 そんな義仲の猛攻にさらされて本当にかわいそうだったのは維盛である。以前の敗戦から本当に心を痛めており、必死に自らを奮い立たせて「武士」であろうとする様子は本当に痛々しい。一応その甲斐あって戦果も挙げていたようなのだが、すでにそれを認めてくれる清盛もなく、1人で頑張ったところで後を繋げる者がいない。そして歴史の転換点とも言える倶利伽羅峠では、平氏の命脈を絶ったに等しい大敗北を喫してしまった。はたから見ればあまりにも分の悪いマッチメイクだったし、ここまで本当によく頑張ったと褒めてあげたいくらいなのだが、残念ながら本人にその声は届かぬであろうし、失ったものはあまりに大きすぎる。すでに平家に残された戦力は少なく、わずかな望みをつなぐための西行きを余儀無くされる。京・福原と流れても全く再興の兆しなど見えず、ただただ廃れていく様を見せつけられるというだけでも心苦しくあるし、何よりも「自分たちの足で着実に壇ノ浦へと向かっているのだ」ということが分かるせいで胃がキリキリするような道行きである。こんな中でも幼い帝を支えながら気丈に生き抜く徳子さんが本当にお美しいのが救いといえば救いか……。 すでに平家のお歴々とは別行動で歴史の行方を見守ることとなったびわ。この時代に女の子1人旅で越後まで行ったってのは大したもんだが、そこからまた京までとって返すって、どんだけの旅路だったんだろう。琵琶一本で食べていけるのは大したもんである。そして舞い戻った京の町での出会い……「誰だこれ?」って思ったら最後のキャストロールのところでネタバレされてたわ。静御前がここで登場とはね。びわの視点は以降は彼女とともにあるってことかしら。
各方面から変態大集合で助かりますね、第8話。ガチホモと百合絡みが同じ話数で平等に放送される、これこそが真のポリティカルコレクトネス(絶対違う)。 すげぇよな、あの頭目のことは放置して逃げて、一切登場してないのにきちんと次の変態は出現する。Aパートは前回がっつり匂わせておいて本当にそのものだった謎の行商人・シェン。どうやらどこかと裏側でつながっているらしいのだが、その正体は魔王軍の一味だったりするんだろうか。まぁ、なんだったとしても今回絶好のチャンスで神宮寺の命を奪わなかったわけで、今んところは(貞操の危機という意味以外では)害意はないのだろう。しかし、ガチホモだったら橘のチャームが効かないってのも納得できるような妙なような……まぁ、そもそもチャームって女性には効かないしな。もしかしたらシェンが橘を男だって認識した瞬間に効果を発揮するかと思ったがそんなこともなかった。ということは、チャームってのは完全に個人の持つ性的嗜好に影響するってことなんだね。まぁ、それが分かったところであまり意味はないんだけど。 この世界に降り立ってからチャームが効かない男は初めて。そのせいでちょっと調子に乗ってた橘はあれだけ忌み嫌っていたチャームを振りかざすことになり、プニプニボディからの殺し文句である「俺可愛いだろうが?!」という叫びが虚しく響く。ここで「世界一可愛いよー!」って言ってあげるオーディエンスがいればよかったのだが……神宮寺がお疲れならしゃーない。こうしてみると意外と橘のチャームも弱点が多いな?(元から欠陥だらけではあるが) とりあえず思わせぶりなシェンは置いといて、いよいよ王都へ突入して諸悪の根源・愛と美の女神のお膝元の神殿へ。そしてそこには純度の高い変態が集っている。異世界でのイカレ痴女役ならお任せ(?)のはらみーが声を担当する半裸神官さん、一気に視聴者のハートを持っていく素晴らしいキャラである。「新しい街に来たらヤベェ宗教の信者が寄ってたかってくる」構図、どっかのアクシズ教徒でみた気がするな? いやぁ、前回が触手責めで今回がマイクロビキニ……これ、新横浜だったら吸血鬼に呪われないと経験できないタイプのやつじゃん。それがこうも簡単に体験できちゃう異世界ヤバいな。そしてこんだけトンチキな状況なのに適宜ごまかしながらなんとかしちゃう神宮寺もヤバいな。今回のドタバタに限ってはテンパってる橘の反応の方が普通に見えるわ……。あの女神、いったいどうやって信者をこれだけ集めたんだろう……単にナイトプール営業してるだけの女神は神ではなくて「夜の帝王」とかなのでは? あ、でも「夜の女神」は別におったな……あいつの信徒が集まる神殿がどんなもんなのかも見てみたい気がする(単に中二病患者が集まるだけなんだろうか)。 ビキニで半裸の女性にタワーブリッジを仕掛けるという問題だらけの主人公チームがよりレベルの高い変態と対峙し続ける展開、次回以降も楽しみである。 観てきました。これで2月に観ようと思っていた劇場作品はなんとか網羅できたことになります。短期間で結構な回数劇場に通って、しかも違う映画館3つ回ったもんだから疲れましたな……まぁ、なんだかんだ言ってこれだけ観られる場所があるという自分の周りの環境には感謝しなきゃいけないのだろうけども。 とりあえず折りたたむ前に先に書いとくんですが、「鹿の王」に続いてで残念ですが、あんまり刺さらなかった作品です。「鹿の王」の場合には「まぁ、刺さらんかもな」って覚悟して観に行ったので別に構わなかったんだけど、こちらはある程度期待して観に行った部分があるので、うーん……。ムズカシイネ。
<というわけで以下はネタバレを含む可能性があります。本作の場合は……まぁ、若干注意かねぇ>
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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