最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
よその学校のキャスティングが存外えげつない、第3話。今んところ完全にイヴと葵の2人だけの世界だけど、ここに他のチームとか選手が絡んでくるとどういう方向にとんでくかもよく分からん作品になりそう。 意外にあっさり実現してしまった2人の「再試合」。U15という試合設計ではあるがそれなりに格式高そうな大会だったのに、裏世界のあれやこれやでコネを繋いであっという間に出場。しかも最終日のみコースを回るとかいうよく分からん立場での参加ということで、一緒に回ることになった2人の選手にとっては災難以外の何物でもない。イヴのゴルフは対戦相手をメッタメタに「壊す」ゴルフなのだということが丁寧すぎるくらい丁寧に口頭で説明されていたが……それってプレイスタイルとして実現するものなんでしょうかねぇ。全部外野に説明させちゃったのも、それを試合展開で描くのが難しいからだろうし。ま、どんなスポーツもメンタル面は大事だし、ことゴルフはそのウェイトが大きい競技ではあるだろうから、とにかく荒くれもののイヴのキャラを固めるのはこの方向が一番手っ取り早かったということなのだろう。 ゴルフのいいところは、別に対戦相手がその場にいなくとも正式に「対戦」出来ているという点。葵とは一緒にコースを回ったわけではないのだが、2人が直接対話することなく、互いにモニターや戦績を通して交流することで、かえってそのつながりの濃さを示しているかのようである。クライマックスには改めて直接対決することで盛り上げポイントも作りやすかろうし、なかなか良い設定なんじゃなかろうか。前回時点では「しばらく試合しなかったらそのうちにお嬢の顔が曇る展開が必須だよなぁ」とか思ってたのだが、もしかしたらこの2人は本当に「ゴルフって、楽しいよね!」のままで突っ走るかもしれんな。個人的には、どんなコースだろうがとにかくピンに叩きつける形でしかパットインしないイヴの力業っぷりは好き。ほんと、あのスタイルはリスクしかないだろうに。
PR このヒーラー……めんどくさいっ! 第3話。もしくは「かげきしょうじょ!」っていうタイトルでも間違いではないですね。そんなお話(どんなお話?)。 1話目は異次元からのインパクトで我々を困惑させてくれた作品。2話目は歌唱パートで起こった出来事こそ珍妙ではあったが、ここぞという時に歌を絞り込んだおかげで狙いの見えやすい構造にはなっていた。「まぁ、この世界の歌ってのはそういうもんなんだろうな」という理解が得られた。 ……と思っていた。しかし、今回はまた1話目に回帰しての容赦ないミュージカルパート……ともいえない奇怪な何か。この物量が今作のスタンダードなのだとしたらエラいことである。いや、でもこの珍妙なノリが個性になってるから別に文句は無いんよ。むしろもっとやれの精神ではある。まぁ、常にどっかこそばゆい感じはあるのだが、慣れてしまったらもしかすると他のアニメに戻れなくなる危険性すらあるゾ。 今作の「ミュージカル」(?)パートの面白いことは、本当に現実と地続きで「歌い」があるという点。ちょっと分かりにくいのだが例えば本物のミュージカルの場合には、「歌うシーン」と「歌わないシーン」は明確に次元が異なっている。歌わないシーンは普通に劇が進行するだろうし、歌うシーンになればその世界の誰しもが歌う。歌で会話をしていたって誰も何も奇妙に思わないのは、世界そのものが「歌」でくくられて隔絶されるからだ。しかし、本作におけるヒーラーの歌は、現実でそこに歌がある。モブから見たらそれは厳然と「歌っている奴」であり、ヒーラー以外の人間に歌う義務は発生せず、むしろ歌っちゃダメな可能性まである(医療行為ですからね)。そうすると、「作中の一部の人間は声を合わせて歌うし、セリフと同じ進行なのに何故かみんなして調和があり、要所では綺麗に声を合わせて合唱までできる」というミュージカル的な一面を持ちながら、その面々を外から見た人間がふつーにセリフで突っ込んだりできるのである。 今回の場合、ミュージカル症候群(?)にかかってしまったのは試験勉強に疲れたメインの3名のみで、なかなか症状が緩和しない3人に対し、当て馬としてのソーニャちゃんが絡んでいく。もちろんソーニャちゃんは正常なので、歌い続ける3人に対してもふつーのセリフで返答する。「なんだこの奇妙なテンポは???」と戸惑っていると、少しずつ3人の歌唱空間が周りを侵食し、気づけばソーニャちゃんも歌い始めている(彼女もヒーラーなので歌唱空間に入る権利を有している)。しかしもちろん、ヒーラーではないお付きのしのぶちゃんは最後の最後まで歌ったりはしない。この「現実ラインで歌ってる奴らが厳然とそこにいる」という事態が既に面白いのである。 まぁ、なんだ、結局よく分からんという結論ではあるのだが……なんか憎めないよね。
「リーマンズクラブ」 6→5 ようやくの最終回だ。もう、この枠は他と比べて約1ヶ月のズレで固定されてしまっているし、今後は毎シーズン周回遅れみたいなゴールをすることになるのだろう。おかげで季節感がズレまくってしょうがないのだが……。今期、最終回感想を書けた作品数は40本。ここんところ時期がズレまくってたもんだからあまり数をカウントしてなかったのだが、まぁ、結局はそこまで大きな変化もない数字で推移してる感じかな。 さておき今作のお話だが……、うん、悪くない。悪くはないんだ。ストーリーもちゃんとしてるし、キャラの掘り下げもきちんと出来ている。スポーツアニメとしてのクオリティは多分平均以上のものを残しており、特に試合シーンの映像に関してはバドミントンの持つ軽快さと激しさという相反する要素も丁寧に押さえ、魅力を発信できていたと思う。1話目を見た時点で「このクオリティが最後まで続くかいな」と不安視していたのだが、きっちり結実したのだからそれだけでも大したものだ。 ただ……なんだろう、もひとつ何かが足りない気がするんだよなぁ。本当にシナリオラインは無難なもので、スポ根やるなら出てくるだろ、みたいな展開を綺麗に全部回収してゴールインしている。おかげで期待は裏切ってないのだが予想も裏切ってくれない。行くべきルートを進んでる感が強いと、どうしても「男どうしの熱い友情ドラマ!」みたいなセールスポイントもどこかお仕事じみてしまい、いまひとつ魂で乗り切れない部分が出てしまう。また、「一粒で2度美味しい」を狙った「スポ根アニメとお仕事リーマンアニメ」というハイブリッド構造に関しても、やっぱりどっちもテンプレートにかっちりハマっているせいか、それぞれに完結していてあまり相互作用が感じられない。一応、メインの2人の友情を深めるための行程に「お仕事」が関わっているのは事実なのだが……別に無くてもバドパートは成立するんだよなぁ。なんちゃって半沢直樹みたいな展開も、結局上役が折れる形での幕引きになって半沢直樹みたいな「こんなん現実でありえないってわかってるけどむちゃくちゃでおもろい」っていう爽快感につながらない(ちなみに私は半沢とか見たことないが)。何もかもが本当に優等生的なアニメ作品なのだが、それ故に印象に残らない、なんだか勿体無い結果になってしまった。 まぁ、でもこれがダメな作品だって言うつもりはない。これをダメだと言っちゃうと、「そんなら世界中の全てのスポーツアニメをSK∞にするしかないじゃない!」みたいな極左思考が生まれそうだし。頭のおかしい作品は、一部がイカれてるからこそ輝くのであって、世の中にSK∞しかなくなったら、それは単なる世界の終わりだと思う。目立たんところでも、堅実に仕事を積み重ねて実績を出す。それがバドリーマンなのです。
いい具合じゃないでしょうか、第2話。せっかく手元に原作がある珍しい事例なので2話目は原作と照らし合わせながら観てたんですが、構図とか台詞回しもかなりの部分が原作からそのまま採用されてる、本当に「純正のアニメ化」って感じの作品になってますね。そんだけ素材としてアニメにしやすい作品だったんだろうなぁ、とは思う。 2話目はエンディングすらカットしてぎちぎちに詰め込んだヨルさん登場回。まぁ、今作を支える三本柱のうち1本なので、そりゃ丁寧に扱わなきゃいけないのは当たり前なのだけど。なんでこれが綺麗にアニメのエピソードにハマってるかというと、週刊少年ジャンプじゃなくてジャンププラス連載なので、1話1話のページ数が割と多いのよね。おかげで原作1話の尺をうまいことアニメ1話にそのまま落とし込めるので、原作で考えられた起承転結の流れもそのまま活用できるっていう。ありがたい話である。まぁ、今回は色々とセンシティブな話もあったので改変はあるかと思ったが……意外にそのまま使われてたのは驚きかも。「出生率を下げるために遣わされたスパイ」って凄まじいパワーワードだよな。 しかし残念ながらヨルさんはこれ以上ないくらいに属性過多なので、もし実在してたら決して独り身では放っておかれないだろう存在である。ヨルさんのいい点を挙げておくと「真面目」「素直」「声が良い」「倫理観がバグっている」「意外とぬけてる」「スタイルがいい」「声が早見沙織」etc.……しかし気づいたらみさおも御歳30なんだなぁ。そりゃおっちゃんも年取るわけだわ。 まさかの牛肉2週目、第2話。いちいち余計なところから刺激が飛んでくる作劇は相変わらずだ。 改めて全体を見て、1話目で触れられなかったことをざっと見ていくと、まず相変わらずオープンエンドが可愛い。こんだけハイテンションコメディのくせしてオープニングはそこまでふざけずにしっとりとシャミモモの2人で歌い上げるのがずるいし、作中の重要なファクターをこっそり混ぜ込みながらもどこかファンシーにまとめ上げる映像もお見事。そしてエンディングは一転してヤクをキめてるとしか思えないサイケ映像が飛び交うのも1期と同じだが、これまたよく見るとちゃんと作中の要素が色々と散りばめられているという。1期も今回もエンディング作ってるのって山川芳樹だったのね。こうしてみると桜井一派の業の深さがより明確になりますわ……。 桜井作品といえばその尋常ならざる台詞の詰め込みでおなじみだが、今回は台詞のテンポは相変わらずのくせして作品全体でどこかのんびりした雰囲気も漂うという、一見矛盾した属性が併存しているのがなんとも珍妙な気分。そもそもの問題として原作がなかなか進んでねぇおかげで2期も作りづらかったはずなのだが、駆け足で突き進んだらあっという間に原作を駆け抜けそうなところを、絶妙に話題を散らし、余剰のネタも追加で盛り込むことで、テンポを維持しつつ作品としては満腹感も出せるようになっている。まぁ、唐突なアンリ&しおん劇場とかは確かに謎ではあるのだが……ミュークルでも突然写真大公開の展開とかもあったしね。これくらいのぶった斬りはよゆーよゆー。ことに小倉しおんが普段何してるかってのは今後も重要になってくる(?)のでね。 そしてもう1つのニュースとして、今回シャミ子が杖を見つけるきっかけとなった「謎の声」がCVひーちゃんだったんですよね。なるほどそういう配置か。これでミュークル組はまいら&すうちゃんがこの町に流れ込んできたことになるな……あとはウガルルのキャストが誰になるかだね。ここでぺこはんとかねねちゃんが来ると激アツだが……。
はーーーーーーーーーー、デス美さん可愛いかよ、第2話。もうこの作品の感想はどこまで行ってもそれしか出てこない気がするんですが、インパクト抜群だった1話目に続いて……はーーーーーーーーー、可愛いかよ。 本当にオタクの憧れたる「ちょっと人とズレてる自分を全肯定してくれる理解のある彼女クン」なんですよ。デス美さん本人も世間擦れしてないのでまっさらな気持ちで付き合ってくれるし、誰がどうみてもアウトな不動のデートプランについても(多少の戸惑いはありつつも)肯定してくれる懐の深さ。どう見ても走れそうもないサンダルでランニングしてもついてきてくれるフィジカル。そして何より、弾けるような素敵な笑顔。ストップ高ですやん。 あげくに自宅の飼い猫まで可愛いときているのだからどうしたものやら……ヘル子っていうネーミングセンスはどうかと思うが、太々しい中にも愛嬌があるナイス猫。中の人が悪の組織じゃなくて戦隊ヒーローってのもまたポイント高し(ちょっと前にも悪の組織の頭目やってましたけどね)。今後とも、この組織には是非とも世界征服できるように邁進してほしい。そもそも組織の戦闘員のために女子寮があるってのがすごいよな。戦闘員の中に女性ってどれくらい紛れ込んでるんだろう……これも黒井津さんに聞いたほうが早そうな案件だな。 普通に考えたら不動に絡んでくる戦隊イエローのおねーさんとかだって充分エロいしヒロインの貫禄があると思うんだけど、ここまでメインヒロインが強いと流石に霞んで見えてしまうわ。あ、でもオープニングのしっかり戦隊テーマに則った演出は好きですよ。まぁ、エンディングのデス美さんオンリー映像はもっと好きだけど。
○「サマータイムレンダ」 6 「かげのやまい」! かげのやまいじゃないか!! 今作の連載開始は2017年らしいので、残念ながらこれを読んでいたとて2015年に出題された時点では問題の答えは知りませんでしたね。こうして油断してると突然襲いかかってくるのがたほいやワードの恐ろしさである。 だいぶ気合が入っているっぽい作品。確定2クールで、放送前に1回使って特番で必死に「頑張って作りましたから!」アピールを繰り返す。正直、この特番設計は徒らにハードルをあげるだけなのでやめた方がいいとは思うのだが、今期は今作も「ダンスダンスダンスール」もそれなりに予算がかかっているようなのでハードルを飛び越えることは可能かもしれない。 正直言えばかなり好きなタイプの作品で、三部けいが描きそうなトラディショナルジャパニーズを舞台としたミステリ・サスペンス。どうせだったらもうタイムリープ設計無しで純正の謎解きにしてくれた方が余計なこと考えなくてよかったのになー、とは思ったが、まぁ、それだと流石に地味かしらね。孤島にテンポよく怪しげなキャラを配置し、各々のアリバイや手がかりを順番に提示されるとマダミス脳が疼いてしまうのも困りものだ。何より困るのは、本作はタイムリープもののネタをきちんとやろうとしているようなので、手がかりの配置が本当に容赦ないこと。1話目時点で既に異なる時間軸の自分が目撃されている証言が出るなど、おそらく最初からしっかりプロットを組んだ上で伏線が提示されている。これ、しっかりしてればしてるほどに、拾いたいという欲求が強まってくるもんで、毎週1話ずつのアニメでそれを追いきれる自信が無いのである。まぁ、漫画原作時点でも週刊連載だったら同じような悩みは抱えていただろうけども……どうせなら小説媒体で一気読みしたいタイプの作品である。まぁ、それもこれも全部「ちゃんとミステリとして面白ければ」の話だけども。猫も杓子もこぞってタイムリープを繰り返す今の時代、なかなかエポックメイキングな作品は生まれにくい気がしますけどね。少なくともどこぞのヤンキー漫画は面白くなかったし。 本作はそうしたプロット部分で1話目からグッと惹きつけていることに加え、全力で作画にも力を注いでいるのが魅力である。真夏の和歌山県、眩しい日差しに海の青が映える孤島の風景。そして弾ける女子高生の汗。褐色縞パン妹女子高生は流石に属性過多じゃ。加えていきなりの黒化&ヘッドショットとか、満漢全席みたいなラインナップになっとる。なんかもう、本当にいろんなところが重たくて先が思いやられる作品である。 あとは「和歌山アニメ」という属性も注目すべきところだろうか。初回から女子高生の脳漿が弾け飛ぶアニメで町おこしをしようとする自治体もどうかとは思うが、まぁ、白川郷がひぐらしで一定の効果をあげたんだから同じようなことは可能か。もちろんアニメとしてみる際には和歌山かどうかなんて景色だけではわからんので、キャラクターたちの話すコテコテの和歌山弁がポイントになってくる。和歌山声優を多く起用しており、よく知らんがメインヒロイン&妹ちゃんは和歌山声優のようだ。きちんとちょい役でこにたんも出演してて安心した。どうせだったら和歌山県の広報大使声優も起用したれよ、と思ったけど、そういう忖度は無いのかしら。
全カードリストが公開されましたね。今回は「スポイラ書かへんぞ」と宣言していたので気楽に眺められたんですが、普段からなかなかこうして「スポイラ書かずにのんびり見守る」ってことをしないので……ざっと見ただけだと全然頭に入ってこないね。いざ環境が始まったら慣れるまでしばらく時間がかかりそうだ。 せっかく総覧したので、おまけ程度に気になったカードだけピックアップして触れておこう。カードの能力・効果を気にし始めるとキリがなくなっちゃうので、フレーバーとか翻訳とか、そういう視点中心でのピックアップですので悪しからず。 そっち方向にトぶのは卑怯やろ、第2話。チクショウ、笑っちまったから俺の負けだよ……。 1話目では捉えどころがなくてふわふわした印象だったこのアニメ。オムニバス形式で短いミッションを重ねる形式だろうし、2話目で方向性が固まるかな……と勝手に思っていたのだが……そうか……そういう方向で固めてくるか……いや、いいと思いますよ。これでかえって3話目以降が気になり出したのは間違いなく事実だし。しかし、この路線でどんだけ続くもんでしょうかね。 「逃す」をテーマにしてる作品にしちゃぁ、色々と足りてないんですよ。前回も今回も、依頼人がなんでそこまでして逃げ出したいのかっていう説明は全然確立してないから雰囲気で見守る必要があるし、そもそも「逃げること」自体がどんだけ大変なことなのかもいまいち分かってない。「逃げた先では何もかも失うんです」みたいなことを言ってたはずだが、少なくとも先週今週の2つの案件では、依頼人たちは逃げた先でよろしくやっているという。全体的に見て、逃げる前も逃げた後も、設定がふわふわしすぎやねん。 それならあんまり面白くない雰囲気アニメになる……と思っていたのだが、そんなふわふわした状態をより一層えーかげんにしてしまうために、依頼人の属性を振り切ってしまうという斜め上の解決策(?)を切り出した。すげぇ、確かにこれならもう「細けえことはいいんだよ!」としか言えなくなる。もう、依頼人の親分さんが言ってることが何ひとつ理解できないので目の前で起こっている全てに「お、おう……」くらいしか反応ができなくなる。ずるいよな。ジャンプキャラ最強議論でボーボボが出てくるくらいずるい。そして、ボーボボは面白いのである。 「仁義とはすなわち魔法少女である」というロジックはとても便利だし目から鱗だったので、今後どこかでチャンスがあったら使わせてもらおうと思います。一応あんだけやいやい言ってたフェレスさん(の中の人)は魔法主体のプリキュアだったんだよなぁ、なんてことを思いながら観るとより一層楽しめるかもしれません。キュアップラパパ。そして今作にも青山穣が登場しており、「おっ、今回の青山さんは純粋に激渋い役で登場したぞ。こういう役でもビシッと決めてくれるからなぁ」とか思ってたあの感情を返せ。……こういう役でもガツンと決めてくれるからなぁ……。
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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