最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「ヒーラー・ガール」 6 フォニックゲインの高まりを感じる……「突然歌うよ!」でお馴染みの奏者たちは「歌いながら殴り合う」だったが、こちらの世界線での奏者の仕事は「歌って癒す」。なんやそれ。 なんとも突飛な設定のアニメ。来歴を調べにいったら、元々は「ヒーラーガールズ」という4人組ユニットがどこぞの企画で結成されており、それがどこをどう巡った結果なのか、いつのまにやらオリジナルアニメ企画になっていたという。すげぇな。音楽ユニット先にありきで膨らんだアニメなんてものは……バンドリがあるな。いや、でもシリーズプロジェクトじゃなくて単品ユニットだけで1本作品作っちゃおうってのは見上げた根性だ。 当方、残念ながら「突然歌うよ!」と言われるだけで「ヘソ下あたりがむずがゆい!」という体質になってしまっており、シームレスで作中シーンが歌につながるその構造だけでちょっと面白い。これがミュージカルとか、ちゃんと身構えた上での「歌うよ!」なら冷静に処理もできようが、今作の場合にはまさにシンフォギアシステムというか、ナチュラルに会話が歌となり、歌が治療となってクライマックスを導く。どういう発想で生まれた作品なのかはよく分からんが、きっとシンフォギアがあってこその作品なのだろう(ファンの勝手な意見です)。 で、そんな癒し系シンフォギアだが、まず何と言っても軍役を引退した雪音クリスが救護班に参加しているというのが注目ポイント。世界でも限られた「作中突然歌ってください」というアフレコ慣れした中の人であるし、音大出身ともなれば余裕で癒しの歌くらいは奏でられるだろう。そうしてクリスちゃんが後見人になっているというのも、私が心許してしまっている要因かもしれない。正直キャラデザなんかはそこまでパッとするもんでもないし、今後崩れてしまうとかなりイメージダウンしそうなデザインではあるのだが、1話目はさすがにきっちり仕上げているし、歌うシーンの演出なんかは割と目を引くものになっている気がする。何より、やはりこの設定で今後どんな展開になっていくのかが気になるってのが一番。そないに引っ張れるネタでもない気がするし、「歌っちゃいけないって言われてるけど歌っちゃったよ」を1話目でやっちゃってるので、今後はもう、いっそ「癒し」というテーマに振り切って微笑ましいシーンだけのアニメにしてしまってもいいかもしれない。いや、それはさすがにつまらんかなぁ……出来ればヒロイン勢が可愛くなって輝いてくれることを願う。中の人はそもそも歌唱目的で集められているシンガー勢のようなので、金髪ちゃんあたりのキャストはもうちょい頑張ってほしいとは思うのだが……まぁ、我慢できないレベルではないので、今作でのステップアップに期待しましょう。そう考えると、いつのまにやら声優業でもそこそこ馴染んでいる熊田茜音は偉いな。 PR ○「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」 5 出自がよくわからない作品。確認したら「ブラック★ロックシューター」のアニメが2012年だそうな。つまり10年越しの新作……と言っていいの? なんなの? 10年前の「前作」は、振り返ると私の中では好評だったようだが、すまんが何一つ覚えていない。ブログ記事が残っていたのでささっと眺めてちょっと雰囲気は思い出してきたが、なるほど岡田麿里脚本の「少女の鬱憤が裏世界で爆発してます系ガンアクションアニメ」だったようだ。8話しかないヘンテコ構成で、確か放映はフジテレビ系列。この時点で既にノイタミナとかの変則構造が定着していた局である。でもまぁ、当時ならまだ大元になった楽曲の方も記憶に新しかったし、アニメが作られるのもなんとなく流れは理解できた。当時はニコニコ文化からアニメが生まれることもあったのだよなぁ。 そうして10年前になんとなく出てきたアニメーションの続編が10年の時を経て復活した……のかどうかはよく分からない。ぶっちゃけメインキャラのビジュアルが決まっているというだけで、おそらくその他には何一つ共通する部分が無い。おそらくキャラ設定も重なってないし、制作スタジオ、スタッフ、キャストにいたるまで全くの別物。こうして1つのモチーフが10年もの時を重ねて全く別なアニメとして再構築されるってのはかなり珍しい状況だろう。この令和の年になって改めて掘り返された理由は全く分からんのだが……スタッフに熱心なファンでもいたんでしょうかね? というわけで完全新作としてみる必要があるのだが、もともと「ガンアクション」ということだけが決まっているキャラだろうから、舞台は荒廃した近未来日本に決定。設定だけで言えばとても「エイティシックス」っぽいですね。戦ってる様子だけなら「ドールズフロントライン」に近いものもあるかな? アニメ世界は放っておくとすぐに崩壊するし滅亡するから危ないのである。エイティシックスはなんとか機械生命相手にギリギリの戦いを演じていたが、こちらの世界では完全に負け気味。わずかな人類が砂漠の中を駆け回りながら平和を目指し続けている様子。この人ら、どうやって食料とか確保してるんでしょうね。そんな中で突如目覚めた謎の封印少女がブラックロックシューター。今回は二つ名として「エンプレス」という名前もつけられているようだが、理由もなく強い少女が、理由もなく出会った兄妹と頑張って戦う作品になりそう。うーむ、まだ何も分からんのよなぁ。ガンアクション少女なのかと思っててたら、いきなり銃の撃ち方が分からずにステゴロで敵メカをねじ伏せてるのがちょっと面白かった。 制作はバイブリー。あの「五等分の花嫁」のCG作画で物議を醸したところ。今回はバリバリのメカ戦ってことでCGでもそこまで違和感は無いのだが、やっぱり全体的にみるとやや固めなので、慣れるまではちょい時間がかかるかも。出来れば主人公ヒロインだけでもなんとか可愛くやってほしい。メインで制作を取り仕切ってるのが天衝で深見真脚本という座組みなので、うまくすれば変なものが飛び出してくる可能性はありそうだが……。
○「乙女ゲーの世界はモブに厳しい世界です」 4 男性キャスト陣の配置がぐうレジェすぎて草。キャスティングした人の声優観が一昔前で止まってる感があるのだが、それでも通用しちゃうあたり、男性声優業界の不動っぷりが……。主演の子、プレッシャーすげぇだろうな。 さぁ、元気出して本家なろうに進もう。とはいえ、正直1話目時点ではアイディアは面白いと思ったので、「もしかしたらなろう産の割といい方のやつかな?」という期待はあった。いわゆる悪役令嬢物の逆を張ったようなコンセプトになっており、乙女ゲームという逆ハーレム世界に、主人公のライバルじゃなくて野郎キャラのライバル……というかもう1つの選択肢として生まれ変わったらどうなるのか、という試みである。この設定だと悪役令嬢にお約束の破滅フラグも出てこないので、シナリオ展開の幅はかなり広い。筆力次第では何か目新しいものが見られるかもしれないと思ったのだが……。 うん、やっぱり不安要素の方が多いな。冒頭の転生前の世界、何故乙女ゲームに興味がないやつが乙女ゲーをやりこむことになったのかというくだり、「妹からコンプを強制された」という理由なのだが、この妹さん、なんでそんな苦行を兄に科したのだろう? 「特典ボイスが聞きたいから」と理由を説明していたが、そこまでキャストに入れ込んでいるのなら、ふつーはゲームをプレイしたいと思うはず。ゲームのキャラを楽しむ前提なしに特典ボイスだけを聞きたくなる状況ってのはちょっと想像できない。そこからなろう史上でも屈指の情けない死に方をした主人公が転生したのは「女性至上主義で男に人権がないゲーム世界」だったが、こちらの世界の設定もよく分からない。単純に封建時代の男尊女卑の世界で男女逆転現象が起こっている状態なのだろうが、それなら「お前は三男だから」という理由で冷遇される意味がわからない。これ、裏返してみれば「あなたは三女だから」と言われてるのと同じ構図になるはずだが、封建時代の婚姻制度においては長女も三女もそこまで大きな差はないだろう。長男であることに意味があったのは、家督を継ぐのが長男1人だけだからという理由であり、この異世界でも同様に長男が意味付けられているなら、それはやはり男中心社会であるはず。ゲームの設定がちぐはぐだ。 そして最後に大量の宝物と宇宙戦艦を手にした帰還した主人公(それもどうなのかとは思うが)。彼は婚約ルートを回避して学園に進むことになるわけだが、どう考えても彼が掠め取った兵器と財宝は家の縛りから抜け出すどころのものではない。もう今後の人生を悠々自適で過ごせる基盤が整っているはずなのに、「あの乙女ゲームの世界だ」と認識した主人公が、わざわざ忌まわしい場所である学園に進路を定めた理由はなんなんだろう? 言ってることとやってることのつじつまが合わない。結局チート能力を手にしてるのはいつも通りだし、なんか、企画倒れというか、出オチ感が半端じゃないのである。 制作はENGI。クセは強いがそれなりに頑張るスタジオだと思うのだが、今作はなんだか省エネ思想が先んじてる気がする。特にオープンエンドの映像がやたらのっぺりしてて低コスト臭があり、この先の展開にあまり期待は持てない気がする。キャラデザの描き込みはそれなりに多いはずなのだが、なんだろ、どっか好みからずれるんだよなぁ。
「最遊記 RELORD -ZEROIN-」 ー→5 メイン4人、こんだけのキャスト陣が勢ぞろいしても、やはり芳忠さんをやっつけるのは並大抵のことじゃない……おっさんおっさん&おっさんのたっぷりキャスト劇を味わうのが楽しい作品。毎回そんな感じ。 いや、でもバックグラウンドにあんま興味なくて雑にしか知らんのに、ちゃんと1クール分のアニメとしても見られちゃうのは大したもんだと思うけどね。毎度毎度「オメェらが三蔵一行だなァ!」って野良妖怪が襲ってくるのは様式美で、御一行もいい加減飽きちゃってるような態度で接してるけど、そっからシナリオセッションごとに続きはあって、今回は「生き返り」の話から始まり、いつも通りの「妖怪と人間」の話、そして全てをまとめあげるためのヘイゼルという存在。少年漫画ってほどの爽快感はないんだけど、どっかの民話とか、おとぎ話くらいの教訓はあるし、ドラマティックにもなっている。ニュアンスとしては「ルパン三世」に近い楽しみ方になっとるな。 その上で、やっぱりゴリゴリのキャスト陣が素敵すぎて毎回聞き入っちゃう。「関俊彦の師匠筋とか誰ができんねん」と思ったところに芳忠さんだからね。ヘイゼル役の遠近さんもいい味わいしてる(がっつりお仕事聞くの、なんか久しぶりね)。ぱっぴーは永遠にぱっぴー。 「ヴァニタスの手記(第2クール)」 ー→6 色々と綺麗な作品だった。純粋に画面もそうだし、構成も、物語も。 これにてひとまず、去年1年やたらと続いていた「吸血鬼アニメ」の流れが一段落……だと思う。いろんな吸血鬼が画面狭しと活躍してくれていたが、その中でも一番背徳的で、インモラルな吸血鬼模様が描かれていたのがこちらの作品だったんじゃなかろうか。まぁ、純正の吸血鬼扱いしていいのかどうか微妙な連中も多かったが……。 正直、2期に入ってジェヴォーダン編になってからはストーリーが脇道に逸れたんかなぁ、と思ってちょっと心が離れた時期があったのだが、そこでのけじめをつけた上でちゃんと軸に戻ってきてたっぷりとヴァニタス・ノエの物語を展開してくれた。2人して生い立ちがとにかくエグいもので、互いの不幸自慢をぶつけ合いながらも傷を舐め合うような関係性はなんともなんとも。そんな生き方してたくせしてこいつらちょいちょいかわいいことやってたのかよ、っていうギャップも魅力になってます。この「かわいい」が突き抜けたのがジェヴォーダンから帰ってきた後のジャンヌ話(20話)の時。この話数のジャンヌがマジでヤバかった。圧倒的なラブコメパワーに満ち満ちているのだが、特にジャンヌは1期からの蓄積があるもんだから、ほんとチョロ可愛くなっちゃってまぁ……それに引っ張られるヴァニタスについても「諦めろ! さっさと堕ちるがいい!」と精一杯応援しちゃいますよ。ほんとにね、カップルが男女揃ってかわいい。ドミニクも最初は単に「かわいい」だったんだけど、ラストでのノエたちとの地獄の生い立ちを見せられると、それはそれでギャップというか、かわいそかわいさが増すというか。どこの人間関係をつついてもヒドくて素敵。そんな血濡れのロマンスでございました。 こういうタイプの作品って、少女漫画とか読まないと摂取しにくいので、なかなか漫画原作を拾いにくいんだよね。アニメ化された時にはなんとか取りこぼさないように気をつけないと。
○「群青のファンファーレ」 5 きっとマキバオー以来の競馬をテーマにしたアニメ。……何も間違ったことはいってませんよ? 馬がいない世界に競馬はないですからね……。 というわけでウマ息子が始まった。タイミングを考えると企画はきっと「娘」のヒットよりも前だろうからテーマが重なったのは多分偶然。例によって「まだアニメになってないジャンルって何があるだろう……」って考えてた業界の人が、競馬学校というテーマに行き当たったのだろう。知らんけど。確かに「じゃじゃ馬グルーミンアップ」とかそれなりに題材として扱っている作品はあるはずだが、がっつりアニメで扱うってことはあまりないんじゃなかろうか。しかも単に競馬のジョッキーではなくて「競馬学校」ということで青春学園もの(?)としての運用も可能。なかなか面白いテーマ選択なんじゃなかろうか。 これから先、僕らの知らない競馬学校のあれこれが描かれることになるならそれはそれで楽しそう。いわば「かげきしょうじょ!」で宝塚の中が描かれたのと同じ興味関心が持てるはず。いかんせん業界のリアルを反映しているために女学生がほとんどいないのが残念だが、一応のフォローとして「今年は珍しく」ってんで女の子も1人だけ入ってくれている。確認したら、実際にJRAだと女性ジョッキーって本当に少ないのね。体重が軽けりゃそれなりに有利かと思ったがそんなこともないのかぁ。今後の画面はやたらと男臭くなってしまう危険性があるので、紅一点の彼女には頑張って欲しいもんである。 制作はLay-duce。ここまでなかなか目立ったヒット作を生み出せていないスタジオなのだが、実は作画は割と安定するところ。監督には「ロードエルメロイ」や「やが君」などで実績を残した加藤誠がクレジットされており、実はちょっと期待してたりする。加藤誠というと淡く白い絵柄がTROYCAのイメージだったのだが、スタジオが変わっても割と色彩の傾向は同じなので、もしかしたら監督の「画風」なのかもしれない。 全体的に作画が安定してくれそうという期待があるし、座組みもテーマ設定も悪くないと思うのだが……いかんせん1話目はだいぶスロースタート。まだどうなるかが全く読めない状態なのでここは慎重に様子見である。競馬人口、増えるといいですね。 ○「ビルディバイド -#FFFFFF-」 ー 1クール空けた結果、カラーコードが真逆になって帰還。ちなみに読み方は「コードホワイト」である。放送日程としては3ヶ月しか空いてないけど、作中時間はそれなりに経過したようだ。 前作もそこまで思い入れはなかったのだが、まだ記憶もなくならないくらいのタイミングで戻ってきてくれたのでとっつきは良い。やっぱ分割2クールはこれくらいでサッと帰ってきてくれると助かりますね。例によってメインとなるカードバトルの部分は特に魅力は無い。知らんカードの知らん能力を起動されたところで「あ、そういうのもあるのね」くらいのもんだし、コンボとか決めたとて、そもそもカードプールを知らんので感心のしようがない。1話目のバトルにしたって、見た感じだけだと「今の効果って多分場に見えてるパーマネントの起動型能力だと思うんだが……なんでやられた方はそんな驚いてるんや? 相手のカードのテキストくらい読めよ」とか余計なことを考えてしまう。そこは実際のカードに興味がない人間にもある程度見せつけなきゃいけないので齟齬はあるよなぁ。 でもま、そうしてカードバトル自体がそこまで盛り上がらんことはわかってるので、そこはメインシナリオで盛り上げてもらえればいいや。後輩ちゃんが妹ちゃんのピンチに強キャラムーブで颯爽と駆けつける図はやはり心踊るものがある。妹ちゃん、ほんとに戦えなくなっていたのでここから立ち直って再び「王の座」を目指すのが今回のシナリオってことになるんだろうか。頑張ってテルトのとこにたどり着いて、最終的にまた入れ替わったら笑うな(無限ループってこわくね?)。WIXOSSの頃からありがちな「カードゲームアニメの世界の常識おかしすぎる」あるあるで、「あなた、デッキも持たずにこの街にいる意味が分かってるの!?」とかいうセリフを聞いちゃうとやっぱ面白い。コピーデッキで足りますか? あと、何故か初戦の相手が檜山麻呂だったのがちょっと面白かった。「宗盛さん、せっかく壇ノ浦から京都に戻ってこられたのに……」とか思って寂しくなった。
「怪人開発部の黒井津さん」 6→5 素直に楽しい作品だったよ。最近は「稀によくある」くらいの頻度で見かける気がする「悪の組織いじり」の半ファンタジー気分作品カテゴリだが、「戦隊ヒーローの敵キャラ」という立ち位置をしっかり守った上でのギャグの取り回しはきちんとジャンルへの愛があることが感じられた。 色々とギミックにも気が利いていて、中でも「ご当地ヒーロー大集合」という捨て鉢な思いつきも「この世界の悪の組織はたくさんいて、同業他社と企業戦争をしないといけない」という世界観にきっちりハマっているし、実際に出演できたご当地ヒーローたちだって、形はどうあれアニメ化したらちょっとは嬉しかっただろう。どうせひとまとまりのお綺麗なシナリオラインなんて求められないタイプの作品なのだし、限られた尺の中で散々暴れ散らかして去っていくのが1クールアニメとしての流儀に違いない。ネタ回しにバリエーションは多くないのですぐにマンネリになりそうな設定でもあるのだが、立て続けにいろんな敵キャラを並べてみたり、個性的な幹部との絡みを見せたり、非常に刹那的なキャラの使い回し方が潔い。その上でちゃんと黒井津さんとウルフ君という2大ヒロインが立てられるようになっているし、案外キャラに愛着が湧くようになるのも不思議なところ。アカシック様はほんと可愛いし、メギストス様が出てきたときの安心感も格別。「迷宮ブラックカンパニー」の真逆で、「こんな組織なら勤めてみてもいいかも」と思える程よいブラック具合であった。 そうして悪くないネタ回しになっていたのだが……如何せん作画クオリティが…………こればかりはBad luckとしか言いようがないな……まぁ、まだ若いスタジオみたいだし……とりあえず1本の作品を元請けで完走できたということで自信をもっていきましょ。
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(05/09)
(05/08)
(05/08)
(05/07)
(05/06)
(05/05)
(05/05)
(05/04)
(05/03)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|