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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ふぁーーーーーーーーーーーーいてぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!! Roseliaファンのみなさん、お元気でしょうか。僕は元気です。いやー、言われて初めて気づいたけど、ほぼ2年ぶりの単独ライブってか……。長かったなぁ……まぁ、厳密には夏の「Einheit」はほぼ単独みたいなもんだったし、それ以外にもラウクレ2とか「The Bigining」とかの合同ライブはそれなりにあったのでそこまで凄絶な飢餓感があったわけではないのだが……いやぁ、でもやっぱり感慨深いのう。単独ライブでしかも2days。久しぶりに頭から尻まで純然たるRoselia空間での勝負ができる機会が巡ってきました。まだまだライブは制限もあり、現地は発声禁止、ライブビューイングに至っては発声に加えてスタンディングも禁止となかなか思うようにいかない状況ではあるが、少しずつ現場も良くなりつつあるはず。みんなして無発声ライブにもすっかり慣れて、ブレードとクラップだけでも色々とできるようにはなってきた(あと、地味に無発声だと家虎を一切気にしなくていいというメリットもあるかも)。まだまだ先の見えない状況下で、我らがRoseliaはいったいどんな姿をみせてくれるというのか。溜まりに溜まった情念の爆発を、しかとこの目で見届けようではないか。

 

 


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 人が来るかどうか危ぶまれた会合。開始後時間をおいてポツポツと集まってくる様は、なんだかリアルでやってた頃の某所を思い出す。我々はあの場所に帰ることができるのだろうか。

 

 


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 キーワードが「笑顔」、第22話。どうしてもみっくボイスと「笑顔」が絡むといろんな文脈が……今週はこれの前に「takt.op」でタイタンが「笑顔」に関する話をしていたものだから……まぁ、方向性は真逆のお話だったけども……。

 「覚悟の帰還」という仰々しいサブタイトルではあるが、単にちょっとおさぼりしてた職員が仕事場に戻ってきただけである。しかも無断欠勤して小旅行で充電しての帰還。普通に考えたら「なめんな」って言われるだけの案件なのだが、幸いにしてくくるはとにかく周りの人脈の恵まれている。わざわざ駆けつけてくれた風花は言わずもがなだが、同僚たちはみんなくくるに気を使ってくれるし、特に欠勤中に仕事に穴が空いた様子もないので、多分部署のみんながサポートしてくれているのだろう。人手が少なくて大変だと言われている職場にしてはかなり恵まれた扱いである。

 加えて「副館長→やっぱ予想通りにいい人」、「プランナーの三浦さん→なんだかんだで結果いい人」と、キーとなるプレゼンに関係してる2人も問答無用でいい人だった。これだけ恵まれた状況でお仕事ができるのだから、くくるはもうちょい職場に感謝しなきゃいけないかもしらん。まぁ、取引先の人が話のわかる人物だったのは偶然だけども。副館長は案の定特にサボりについて叱責するでもなく、なんと逆に転部の話まで持ってきてくれるという大サービス。前回のプレゼンで精彩を欠いたくくるについても「やれと言ったことはやれてたんだからお咎めなし」というクレバーな判断を下していたし、「もともとこいつは館長の謎指令で営業部に来ただけだし……臨時で飼育部に出向するくらい問題ないんじゃね?」という考えでの推挙なのだろう。結果さえ出されば文句は言わないし意向も汲んでくれるのだから、実は理想の上司だったんじゃなかろうか。

 ただ、展開として気になるのは、この先くくるが本当に飼育部の方に異動するのかどうかということ。まぁ、その原因がカイにあるとわかったので、そこからの縁を考えれば自然な流れではあるのだが……正直、ここで営業部におさらばして飼育部に転がり込むのは、なーんか逃げてるように見えちゃうのよね。そりゃま、これまでのくくるの考え方なら万々歳なのだろうが、せっかく「営業での実績が出来た!」という記念すべきタイミングなわけで、ここから「営業の仕事でも水族館の魅力は発信できるし、自分に与えられた仕事から間接的に生き物を支えられるんだ」っていう気づきから新しい方向性を模索する方が成長譚としては収まりがいいのよね。すでに飼育部には向上心の塊である風花がおり、そっちはそっちで成長譚として成立しているので……ここで安易に2人が同じ部署に落ち着いちゃうだけでは物足りない。

 そして、そんな懸念を感じ取ったかのように名乗りを上げる夏凛ちゃん。一瞬くくるに遠慮して手を下げようとしていたが、彼女のバイタリティはやはりこんなところではおさまらない。いわばライバルとしてくくるの前に立つことになるわけだが、もう、現時点でくくる側がちょっと迷ってるようにも見えるし、飼育部行きは夏凛ちゃんのものになりそうな気がする。長年の夢を優先させ、カイとの関係性を重要視するのか、それともここまでのティンガーラでの仕事の実績を重要視するのか……むしろこっから先が「覚悟」のパートなのかも。

 

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○「鬼滅の刃 遊郭編」 ー

 一応新番チェックしといた方がいいのかな。1話目は無限列車からの接続で総まとめしつつの展開だったが、一応1時間枠で鳴り物入りの登場。ぶっちゃけ「無限列車」パートはわざわざ視聴してなかったので、私の中では割と久しぶりの2期目ということになる。

 それにしてもなんとも数奇な運命を辿っている作品である。どういう時節の契機だったんでしょうね。世間的に何か爆発的なコンテンツが求められている世情があったのかもしれない。テレビシリーズで話題を呼び、さらに劇場版で倍々ゲームに話題が拡大。まさかの歴代トップを叩き出し、後に続くテレビシリーズには無駄にプレッシャーがかかる状態になってしまった。別にそんなにご大層なもんでもないと思うんだけどねぇ、ふつーのジャンプ漫画なわけだし……まぁ、せいぜいufotableには頑張ってもらいたいもんですね。多分そこんところが作品の成否に1番関わってるだろうしね。

 ただ、正直言うと1話目の出だしはなーんか微妙だった気がするんだよなぁ。全ての尺がびみょーに間延びしてるのよ。アニメ1期はこんなんじゃなかった気がするんだけども……全ての会話のテンポが想定してるより115倍くらいのスローテンポになっており、会話をつなぐ時も、それぞれのキャラにいちいちカットを変えてセリフを読ませたりするもんだからやけにぶつ切りの感がある。序盤はまぁ、列車編からの繋ぎだし、「煉獄さぁん!」という傷心の状態からのスタートだから多少メロウな雰囲気を優先してるのかとも思ったのだが、その後もずっとなんか変なテンポが維持されていて、どうにも爽快感に欠ける。理由は良くわからんのだが、原作を知らないなりに邪推すると、もしかしてこの作品、引き延ばそうとしてないか? すでに原作が完結してる状態ではどうあがいてもアニメの延長など出来ないはずだが、なんとか少しずつ少しずつ尺を稼いでなるべくコンテンツとして存命させようとしてるような……そんな空気を感じる。そりゃま、出来るだけ長く味わいたいって気持ちはわかるのだが。

 まぁ、もしかしたら人気がですぎちゃったことで私が勝手にうがった見方をしてるだけかもしれんけど。できればちゃんと作品が活きるようにディレクションしてほしいなぁ。

 

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 キャンディ頬張ってるハギが超可愛い、第35話。今回は冒頭のゆに様チームのあれこれがうまくいきすぎて可愛かったですね。

 もう、サブタイトルからしていよいよ狂気しか感じなくなってきたお話。ただでさえことこ&すうチームはやべぇことになる傾向があるのに、今回はここまでの「ぺこっち→れい君」というぬいぐるみ直接攻撃の流れに沿って、いよいよすうちゃんにも銃口が向けられた形。ただ、何故かこれまでの男連中と違い、すうちゃんは直接夢にアビスを食らう形ではなく、メガネーズという遠回しな攻撃方法で牙城を攻められた。……のかどうかもよく分からないんだけども……まぁ、とにかく頭から尻まで全部メガネだった。「メガネ」というたった1つのアイテム、そしてたった1つのアイデンティティを使ってここまで狂気に振り切れた筋立てが作れるというのも、1年半以上付き合ってきていまだに感心してしまう今作の強みであろう。

 そう、1年半以上経ってようやく「ミュークルステッキがあるからまずい」とか「肉球認証さえなければ」みたいなとこに気づくのがゆに様クオリティ。まぁ、作品によってはそこがタブー視されて触れられさえしないこともあるけど(プリキュアって変身アイテムごと封じられた経験がどれくらいあるんだろう?)、今回はあまりにダイレクトな形でゆめちゃんたちの対抗手段を封じようと試みた。まぁ、最近の肉球認証、「もういらないと思うけど一応」みたいな形で使うことがほとんどだったので、本当にすうちゃんのメガネが必要だったかどうかは定かじゃないが……ステッキのすり替えはいいアイディアではあったはず。ただ、残念ながらこの世界には頭脳に加えて直感まで使いこなす怪物・今井ことこがいるのである。結局、アクムーちゃんが本当に目的を達したいならば、まずはことこから潰す必要があるということに気づかないと無理だ。一応、サンシャルル側にも律っていう手札があるはずなのだが……トマトと柿の見分けもつかないようではなぁ……(で、あれなんだったん?)。

 狂気の片鱗を拾っていくだけでもきりがないが、今回はやっぱりすうちゃんの普段は見えないあれこれが見えたことが最大の見せ場と言えるだろう。この子、賢いのにバカなのがことこ先輩とちょっと違うところで、ことこ先輩はかしこ過ぎるからああなっちゃうけどすうちゃんはたまに足りなくてミスることがあるからね。まさかプレッツェルだとは思わないからしょうがないけどねー。「思い返せばツギハギです」じゃねぇんだよ。一応、肉球認証が他の肉球では認証されないというセキュリティ上の安全確認ができたことは収穫だったかもしれない。あれがないとお空の上の王国で古文書解読とかにも支障が出るかも知れないからね。……どんなロストテクノロジーだよ……。

今日のまとめ:みんなしてメガネを褒めてる流れで一人だけ腹減ってるだけのぺこっち。

 

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 理屈じゃ……ねぇんだな……第10話。だってもう、こんなん処理しきれるわけないやん。急に世界観変わるやん。あと数話しか残ってないやん。無理やん。ちなみに冒頭のセリフはハンターハンターの最初の試験の際にゴンが絶対にギブアップしないと悟った時のハンゾーの言葉。何故かやたら印象に残っているが(その後のポックルの扱いも含めて)、そんなセリフを突然引用するしかないくらいに理屈じゃなかった。

 もう、あとは指をくわえて見守るしかないよ。どこをどういじっても理解できる終わり方にはならんだろうし。先週時点で「まぁ、キン肉マン次元ならもしかしたらあの辺の海域になんかあってもおかしくないかもな」みたいなことを言ったら、マジでキン肉マンじゃないと出てこないような島の登場シーンだった。その後の数々のギミックも意味が分からず、ゆっくりじっくり島内散策をする様子は、それだけの尺を使って何が描きたかったのかがよく分からない(すげぇ綺麗な背景美術かな)。もうこの際「フェナは何でもわかるよ」については前提条件として飲み込むとしても、島の出現以降の全ての超常現象については、曲がりなりにも現実っぽい世界観で展開してきたこれまでのお話を全てひっくり返すだけの舞台装置である。これ、いったいどうやってオチをつけるんだろう。フェナ(とそのおかん)は精霊族のプリンセスでした、みたいな超理論でも持ってこないとどうしようもないぞ。もしくはFGOみたいな世界観にリンクを繋げるとか。なんか、ギリギリ現実ラインで惨殺された女海賊団の人たちが今更不憫である。

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 楠芽吹もまた、勇者である、第10話。裏に表に、人間が生きるための戦い。

 神婚に至るまでの壮絶な死闘。勇者部の戦いはすでに描かれていたパートであるが、その陰で戦い続けていた防人たちの物語。神樹様の欺瞞に満ち溢れたこの世界、勇者の面々ですら何を頼りに生きていけばいいか分からず、あの友奈ちゃんですら迷い、行き詰まってしまった状況。そんな中、何も知らされずにただ世界の絶望だけを叩きつけられる防人たちはというと。

 何が目標かが分からない反面、何が終局なのかもわかっていないのがこの世界。神樹様に祈りは届かず、人としての営みが尽き、神の御許へと統合されることが幸せなのか、それとも不幸なのか。大赦の面々は、そこに妥協とも取れる感慨を持ちながら消えていく。そして、そんな大赦の意向に従う巫女たる亜耶も、そのままの流れに巻き込まれてしまう。しかし、何も分からないからこそ、ただ1人「生きること」に真摯に向き合っていたのが、我らが隊長たる楠芽吹であった。大赦の教えが欺瞞であると喝破し、亜耶に生きる意味を問う芽吹。これまで見てきた勇者たちの活動はどれもこれもが「次代につなぐため」のものであり、その過程では様々な命が散っている。古くは郡千景、そして最近になっては三ノ輪銀。乃木園子も、三好夏凛も、その身を犠牲に、次に希望をつなぐ使命を果たしている。しかし、その1つ1つの命があってこその人間であると芽吹は説く。今までの勇者のあり方では決して終わりは来ない。「つなぐ勇者」ではなく、「生きる勇者」が必要なのだと。そこには防人も、巫女も、勇者も関係ない。ただ生きるための人の意思がある。

 亜耶は知っている。目の前の芽吹がそのためにどれほどの努力を重ねてきたかを。だからこそ、最後の最後で親友の気持ちに寄り添うことができた。まだ人類は諦めていなかった。その思いは、仲間たちにも届いている。遠く戦う勇者たちにも伝わっている。三好夏凛。彼女ほど命を燃やして戦う姿が似合う勇者もおるまい。乃木園子。一度は全てを失った彼女は、もう何も失わせることはない。犬吠埼姉妹。影に日向に勇者部を支える二人は最後まで「繋ぎ、渡す」役割を果たす。そして東郷美森。彼女は一度は失い、一度は間違えた。だからこそ、最後の選択は彼女に委ねられる。「神か人間か」ではない。「神と人間と」の選択を。

 

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 龍二クライシスの顛末、第10話。いやぁ、やっぱり今作は龍二の存在感が……いや、他にも強烈なキャラは多いんだけども。

 毎回独特な緊張感を持って見せてもらっている作品。なかなか感想が書きにくくてやきもきしていて、本当は先週のお話時点でヤベェな、と思って何かしらアウトプットしたかったのだが、残念ながらちょっと日程的にバタバタしててスルーしてしまった。今週はその続き、無事に龍二との話に決着がついたのだが、こうして落ち着く場所に落ち着いたのを見ると、やはり龍二の存在感というのは格別なのだ。

 今回1話だけではなくて作品の総体の話になってくるかもしれないが、本作は「美術のアニメ」という取り扱いの難しい部分については、正直そこまで目を見張るような完成度に至っているわけではない。あまり「アニメだから美術関連の映像が引き立つなぁ」と思ったシーンもないし、作画、作劇はしかるべき進行をとにかくなぞることでドラマを進めてるな、という印象が強い。その上ですじが面白いので何の不満も無いのだが、欲を言うなら、アニメになったことで生まれる、ガツンと1発かますような衝撃があると嬉しい。そして、龍二を巡るお話は、まさにその「ガツン」がもらえた気がするのだ。龍二はキャラが際立っているのでどうしても飾り立てる諸々の要素に目が行きがちだが、作品内でもっとも大切な要素はやはり「古くから八虎を知っている友人」という関係性だろう。ほんの1年でポロリと生み出された八虎の夢を、「それ以前」を知る状態から支え、見守り、刺激を与える触媒のような役割が、龍二に与えられたものだ。

 二人が向き合う構図は前回から立て続けに様々な方法で切り取られており、最初はすれ違いを描く電話での対話。前回ラストが駅のホームでのハッとするようなワンシーンで、今回は電車の車内でのガラスを介した「向かい合い」、そして宿に着いてからも再びの「向かい合い」。そして衝立を隔てた「背中越し」へと代わり、帰りの電車は「横並び」。そして最後に改札で別れる時の「正面からの向き合い」へと移っていく。この二人の距離感の描写があまりに多くのことを物語っており、ラストの龍二の晴れ晴れとした表情には思わずうるっときてしまった。二人して、本当に純粋で、まっすぐな人間なのだなぁ。

 龍二の描かれ方ってのは、私のような古い人間からすると実に新鮮で、「個性」と「性」の結びつきがいちいちドキリとするような切り取られ方になる。今後の社会でジェンダーを取り扱っていく場合に、こうした描写の是非というか、どこに意味を見出すかという価値観の変遷みたいなものは、常に視点をアップデートしていくときには考えるべき対象だろう。いわば、龍二というキャラクターは「今の時代だからこそ」生み出された人物像なのかもしれない。そして、その心の動きには新鮮さと共感が不可思議な配合で混ざり合っている気がする。紋切り型で終わらないキャラの生き様が見えるドラマって、やっぱり見ていて嬉しくなるもんですよ。

 

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12月5日 ドラフト模様(VOW×3)

ピック順 【Logical】→【Sangriter】→【Chrolony】→【Metallica】→【Sea-chcken】→【Thraxi】→【Alessi】→

 

 不定期更新のドラフト通信、3回目。前回開催が1010日だったのでおよそ二ヶ月ぶりとなります。一応、各環境で1回ずつくらいはプレイできれば理想的かねぇ、なんて話もありました。まぁ、昔と比べれば見る影もないが……思い出して欲しい。このドラフトは、開催するためにわざわざ東京から移動してる人間が少なからずいるのである。今回の陣容は首都圏2名に中京圏1名その他4名(そして観客にも首都圏1名)だが、関西界隈も別にみんな近所ってわけでもないしなぁ。というわけで、次回の開催は当然未定。環境で言えば次は神河なのだが、その前に「Double Feature」も気にはなるんだよなぁ……。アリーナでのプレイ機会があるかしらね。

 なお、この「真紅の契り」環境に関しては、プレイ回数が少ない人間も、アホみたいにジェムを支払っている人間も、みんなして口を揃えて「分からん」という超絶難度の環境となっている。マジむずい。いまだに正解がさっぱり分からんし、多分、このまま分からずに環境を終える気がする。そんな迷いの中で、激戦を制したのは果たして……。

 


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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
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