最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
まさかの「陶芸に使われる土目線」という前代未聞のアニメ、第4話。ある意味、一番観たかったところがついにアニメ化されたんや……。 今作の視聴モチベーションを大きく向上させていた重要なマスコットキャラクター、真土泥右衛門の誕生秘話である。正直、本当になんとなくで観ていたために「こいつが何者なのか」ということには全く考えが至ってなかった。言われてみりゃ、部室の近くに置かれてるんだから誰かが作ってたとしてもおかしくはなかったんだよな。そして当然、そんな妙ちきりんなものを作るのは三華に決まってんだよな。 愛あるこだわりとほんの少しのトラブルから誕生した真土泥右衛門。彼が生み出されるまでの苦難と好奇心の旅路は、陶芸部の和気藹々とした雰囲気を感じさせるだけでなく、いうてもちゃんと素焼きが完成するまでの工程のお勉強にもなっていてそつがない。土に魂が宿り、彼らがどんな姿になるかを待ち望んでいる様子が描かれることで、きちんと陶芸自体へのリスペクトも忘れてはいない。まぁ、全ての土が同じように魂を持って焼かれるのを待っているのだとしたら、こないだの姫乃の座布団なんかは本当にかわいそうなことをしたと思うが……。
PR 典型的分からせ展開、第3話。幼女に分からせるのには、やはり泣かせるのが手っ取り早い(問題発言)。 いよいよ本格的に探検がスタート。ぶっちゃけ基本的にはワイヤーでどっかに飛んで適当に岩を掘るだけなのでそんなに「穴ぐら冒険譚」として目新しい要素があるわけではないのだが、もっちゃりしたマシンの動きが案外スムーズだったり、タイトル通りに「削岩」の部分がかなりフィーチャーされて必殺技っぽく処理されていたりと、なんとなく冒険している感じは出ているだろうか。 今回も相変わらずメメンプーとガガンバーが仲良く喧嘩しており、タイトルに表れている通り、「現場の勘を大事にしろよ」というガガンバーの老害的発言に対し、「理論は完璧なのです」というメメンプーの破天荒お利口発言がぶつかるという関係性。こういう場合って大抵は「やっぱり経験しなきゃ分かんないよね」みたいな感じで「職人の勘」が勝つことが多いのだが、今回に限って言えば、メメンプーの計算も全部あっていたという状況ではあるので、あまり「どっちが正しい」という結論を出そうという姿勢ではない。「どっちもあれば良い」という仲直りが最終目標だしね。そもそも、この世界の全容が明らかになっていないので、何がどこに作用しているかが分からず、計算が合ってるかどうかは視聴者目線で確認のしようがない。そんな状況で「どっちが正しかったんや!」と頭ごなしに言われても説得力がないので、なんとなく2人の折衷案を取っておくのが丸い選択肢なのだろう。 そう考えるとガガンバーの態度ってのは良し悪しで、メメンプーにろくに説明もせずに「俺の勘がそう言ってるから俺に従え」と命令しているのは明らかに悪手。若くして大学を出ちゃっている頭でっかちのメメンプーがそんなこと言われて素直にハイというわけがないし、かえって反発するってことは目に見えているからだ。ただ、おそらくガガンバーもこれまでの経験からそんなことはわかっているはず。その上で、おそらく「理詰めで丸め込もうとしても俺は敵わないからなぁ」っていう諦めもあるのかもしれない。ガガンバー自身は自分が間違っていないと信じているが、それをメメンプーに伝えるうまい手段がなく、それならもう、開き直って「そういうもんだ」と押し付け、反発してきたらその都度トライアル&エラーでメメンプーに直接ぶつけていくのが手っ取り早いと思ってるのかも。メメンプーが勝手にマシンを進めちゃった時にもあんまり積極的に止めようとしなかったのはそういうことなんじゃなかろうか。過保護なように見えて、案外放任も出来て、自学自習に任せている。悪い親父さんではないのだ。メメンプーも、今回の一件でそんなガガンバーの存在価値を確認できたはず。すったもんだの末に父娘がちょっと仲良くなる。そんな良い話なのだ。 これでラストに細谷が出てこなければハートウォーミングなままで終われたのだが……最近の細谷キャラ、だいぶきな臭い印象が定着してきた。 キュアフラミンゴとパパイヤの邂逅、第4話。まぁ、今作だって海から離れないお話だし、ある意味でたいそうトロピカってるといえなくもないな(言えないな)。 なんか想像してたのとは随分違う方向にお話が転がり始めた。フェナのご一家の歴史に関わる謎なのかと思っていたのに、こんなところでも名前が出てくるのかよジャンヌダルク。中世ヨーロッパの英雄が、何故か突然「海賊」の残したお宝に関わってくるという。まー、考えてみりゃ我々はフェナの一族に関することなんて何も知らないのだから、掘り下げてった結果がそうした歴史ドラマであっても別に不思議はないのだが。物語の舞台は18世紀あたりらしいので、既にジャンヌダルクの存在は「歴史」になっているはずだが、さて、それがフェナの親父さんの石にどうつながってくるのか。ここから国を巻き込んだ一大スペクタクルになったらおっかないが……なんか、なりそうだよなぁ。 謎の想像以上の大きさに対し、姫様を引き連れた珍道中は相変わらずのホーム感というか、一切のシリアスがないままで呑気な旅路。フェナは前回の襲撃騒動から自身の無力さを悔い、忍者連中をせっついてコーチングしてもらう所存。狭い潜水艦の中じゃ筋トレすらままならないのであまり効率はよくなさそうだが……お供の連中は歳の割にチート級の実力を持ってる連中ばかりなので、何か一発で強くなれる秘伝とかがあるのかもしれん。とりあえず、いろんな人に師事して色んな技術をパクっていこう。……今のところ、フェナはあんまりそっちの才能に恵まれてるようには見えないけどね……。雪丸とのイチャイチャさえ平常運転ならそれでいいという結論に落ち着きそう。
アンデッドのお着替えシーンで精通するアニメ……第3話。まぁ、周りに異性どころか人類も一切存在してない環境なら、身内(?)でもなんでもいいから、女性っぽい存在を相手に性的情動を覚えるしかないからね。 なんというか……「ちゃんとした」アニメになっとる。もっと他にいい表現があるのかもしれないけど自分の中で一番腑に落ちるのは「ちゃんとした」っていう表現。なろうアニメというだけで色眼鏡を二重三重にかけて見てしまいがちだが、こうしてゆっくりと設定を展開しつつ世界が描かれていけば、道具立てがどうあれ「ちゃんとしてるなぁ」という納得感につながっていくのである。アニメのテンポにあまり焦りが感じられないというのはありがたいところで、主人公・ウィルの生い立ちとその生育環境について、ここまでちゃんと情が生まれるレベルで描かれている。2話目までで「なんでこんなことになってるんだろう?」という興味を引っ張り、3話目でようやく世界の片鱗が見えてきて、「なるほどね、だから最果てなのか」と世界の広がりを予感させている。今後の物語はウェルの成長譚として描かれ続けるだろうが、ここまでのお話を追うことで、きちんとブラッドたちの凄絶な戦いの様子も伝わってくる。なろう的な安易な道具立てで説明をサボろうという気配がないのである。まぁ、マリーを覗きに行っちゃうノリなんてのはエロに気を回している手癖に見えなくもないが、これだって「人間がいない土地で育った少年だけど、ちゃんと『性徴』があるんだよ」というサポートといえなくもない。そりゃエロ本も何も無い環境下で健全な男子を育てなきゃ、ってブラッドだって色々考えた結果なんだろうよ。いや、興奮できるかどうかは知らんが。 魔王の設定とかはまだよく分からない部分も多いが、おそらく来週あたりで家族との別れのシーンがやってくることだろう。そこからまた新たなステージでのウィルの「成長」が描かれることになるはずだ。外に出ちゃうと結局安易なラノベ的展開に着地してしまう可能性はあるんだけどね。なんだろ、それこそ「不滅のあなたへ」みたいな、「設定の準備時点でそれなりの量のドラマがあったからそこから先が多少安易な少年漫画でもよかろう」って免罪符が効力を持ちそう。
三ノ輪ァ……第4話。世界を変える力を持つのが勇者というならば、やはり彼女こそが勇者であったのだ。 防人の業務は実質勇者よりもしんどかったりする。防備のためのシステムが勇者ほど整っておらず、徒党を組んでなんとか星屑の対処ができる程度。そこにバーテックス本体が現れたらひとたまりもない。そんなブラックな環境で働く芽吹たちのお話も、とりあえずここで一段落だろうか。ただ、それは「ゴール」とか「ハッピーエンド」ではなく、「お役御免」であったり「退場」であったり「その場しのぎ」であったりする。どこまで行ったって、ゆゆゆ世界線に恒久無限の平和などこないのか。芽吹はかなり頑張った。一時しのぎとはいえ、防人単体でバーテックスと対峙して耐え切ったのだから。そして、最終的に彼女の目標だった「誰1人死なずに帰還する」も達成。そこには亜耶の名前も含まれており、神樹様の求めた生贄の儀も、ひとまず回避に成功したのである。もちろん、その裏で必要だった多大な犠牲のことは、防人風情には知らされていないのであろうが。 結局話はここに戻ってくる。楠芽吹は勇者ではない。結城友奈は勇者である。そして、鷲尾須美も勇者である。矮小な防人を何体生贄に捧げたところでキリがない。ここはもう、当代随一の勇者である東郷美森1人に全てを任せてしまおうという神樹様の提案も、無慈悲には違いないが他に選択肢がないのなら致し方ない。スネに傷持つ東郷さんのこと、そこで断るのもおかしな話だろうっていうところまで織り込んでの提案だったとしたら随分性格の悪い話である。結局、東郷美森は幾度目になるかも分からない犠牲を飲み込んで、皆の前から姿を消した。どこまで禊を続けようとも、その身朽ちるまで彼女は神樹様に使い倒されるのである。 そこにストップをかけた友奈ちゃんたちの友情パワーは尊いものだが、その奥でひっそりとこの世界を守り続ける、孤高にして諸元の勇者、三ノ輪銀。改めて、彼女の偉大さを確認したお話であった。その結果東郷さんが得たものが国防仮面だというのがどうかとは思うが。
先日、突然私のDiscordにDMが届いた。そこにはただ、たほいやをやったノートの画像だけが貼られていた。「いや、そんなん送られても……」というのが正直なところで、その時はそれで終わりだった。ここ最近は、私は「自分が参加してないたほいやの記録には関与しない」というスタンスである。基本的にたほいやはライブイベントだと思っているので、その時にその会場にいない人間が後からなんやかんや書く意味は乏しいと考えているためだ。あと、純粋に面倒クセェからだ。手書きのノートの写真なんて文字起こしから入らにゃならんし、まっぴらごめんである。 しかし、今日のたほいやにて、「若者たちがこんなことをやったらしくてのぉ」と送られてきた画像をお歴々に共有したところ、おじいちゃん軍団はたいそう満足げであった。「若いもんがたほいやをやっているというのはそれだけで素晴らしいことである。若い才能が伸びていて、将来も安泰だ」と太鼓判。なるほどやはり最近は面子も固定化しており、新鮮な空気が入ってくることを喜ぶ気持ちは強いようだ。 そんなわけで今回に限り、文字起こし&雑感の付記を試みた。色々とハードルは高く、ことに手書きのログは書記の際にスピードが求められるせいで字が荒くなって判読が困難な箇所が多かったりするし、細かいニュアンスを再現できなくなってしまうのは致し方ない。ただ、私がまだ顔も名前も知らぬ若い才能の溌剌としたたほいやを記録するもまた良しというのは作業をしていて思ったことではある。以下の初々しい答えを新鮮な気持ちで味わっていただきたい。 ちなみに、少ない情報をかき集めたところ、以下の試合の面子はこの世界に若者を招き入れた我々サイド(?)の主犯格が2名参加しているが、他はおそらくビギナーだと思われる。中でも、そんな主犯格の1名の「弟」という参加者がいるのが斬新。我々のコミュニティにおいて、兄弟が揃って何かに取り組むというのは史上初のことである。兄の方はすでに問題児として名を馳せた名(迷)手であるが、さて、その血は弟にも引き継がれているのか。史上初、血脈対決が幕を開けた。
Salt coffee? 第15話 塩コーヒーってのがあるという話は聞いたことがあるが……缶コーヒーで売ってる? 真っ当にお仕事するサラリーマンの姿を、真っ当にお仕事してる様子で描くアニメ。2期に入ってがっつり「お仕事アニメ」になったので、これで実際に企業で働いている視聴者は現実社会のあれやこれを思い出してキツそうだよな。理不尽なスケジュールとか、部署間の板ばさみとか、「お客が第一!」の精神とか。どれもこれもおかしな話ではなくて割と現実的なラインなもんだから、「ありえへんやろ!」みたいな文句で逃げ道を作ることも出来ないのである。 でもまぁ、今回は割とくくるも楽しそうに仕事をしているシーンが増えてきて、ようやくティンガーラでの生活も歯車が回り始めたかな、という印象。2クール目に入ってからの「くくるの新米水族館員奮闘記」を見ていると、ちゃんとスタッフの大変さとか水族館の魅力も感じられるようになってて、「そんなん言われたら、ちょっと近所の水族館行ってみるかね」と思えるようになっている。今回も色とりどりのウミウシはもちろんのこと、ちょっと間に挟まったハリセンボンなんかもいい味わいを見せてるんですよ。「お仕事アニメ」としてはいい流れができているんじゃなかろうか。 転じて人間ドラマとしてはどうかというと、こちらはやはり「がまがま派閥」が未だに壁の向こうにいる感じがなかなかもどかしい。まぁ、南風原さんが執拗に区別しようとしてるのはここにくるとちょっと鼻につくようにもなっているが、それでもやっぱり、例えばくくるが悩んでる時に真っ先にカイのところに飛んでいったり、話を通す時にも海やん最優先だったり、くくるの行動パターンがまだがまがまから完全に外には出てないというのも事実である。今回ついに島袋さんという牙城の一角を切り崩して突破口がひらけたので、ここから一気に「ティンガーラ職員」へと食い込んで行きたいところだ。未だに副館長の性根が見えてこないところが気がかりだが……だんだん「プランクトン!」へのお返事もよくなってきてるし、今回はなんだかんだで企画を1つ通してもらっている。結局みんな「水族館を愛するいい人たち」ではありそうなので、このまま少しずつ胃痛と残業が減る展開にはなってくれそうである。空也の野郎は悩みが増えたけども……まぁ、そもそもその病的な性質は直さないと社会生活が送りづらいだろ……。 そしてカイは単純に「がまがま勢の中では一番スペックが低い」という理由で株を落としていたのが辛いところだが、「好きなものはなんだ」という問いに対して火の玉ストレートで答えを見つけてこの場はしのぎ切った模様。その趣味だけだと、生き物大好きの水族館員の中ではむしろ孤立する危険性があるぞ……。いっそタツノオトシゴと同じ形での求愛行動を……したら捕まるんだよなぁ。
「ラブライブ!スーパースター!!」 6→7 まぁ、完全に「1クール目で休憩」としか考えてないので全然終わったとも思ってないんですけどね。これで2期目無かったら流石にキレんぞ。その前に虹ヶ咲の2期目があるんだっけ? 同時並行で進んでるけどきちんと住み分け出来てるというか、コンセプトに差分が作れてるのはプロジェクトとしてはなかなかよく出来ておる。 個人的には「虹ヶ咲」も別に嫌いじゃなかったし間違いなく良い作品だとは思うけど、やっぱりラブライブを見て摂取したい何かの含有量が多かったのはこっちかな、という気がする。それは1つのチームとしての成長物語であり、各キャラ入り乱れてのドタバタコントでもある。1人1人がアイドルとして立つ虹ヶ咲とはベクトルが違うだけの話だ。μ’s、Aqoursという大きすぎる先輩2チームを前にして、半分の人数でどうやって立ち向かっていくものかとハラハラしていたが、まさに文字通りの少数精鋭。少ないからこそ生み出せる密度というものがあるのだろう。しっかりと1クールの物語を積み重ねてくれている。ラブライブシリーズってことでいちいち作画がどうこうとかキャラ演出がどうこういう部分も今更説明不要。改めて、京極監督はよく戻ってきてくださった。 何と言っても先陣を切った異国からの使者・唐可可の存在感は大きい。一応これまでのユニットにも「外国枠」は必ず用意されており、ロシア・アメリカ・スイスと各国を渡り歩いてはいるのだが、ロシアとアメリカはハーフ止まりだし、正直アメリカなんて割と嘘じゃねぇかと思えるくらいにジャパニーズだった。エマから純正の留学生設定に切り替わったわけだが、可可に至っては中の人も純正の“留学”生であり、がっつりとお国柄を活かしたキャラ設定が作られている。大陸からやってきた驚異の新人。そんな可可が「新しいユニットなんて大丈夫?」という我々の最初の遠慮をぶっ飛ばしてくれた。そこから仲間集めが始まり、5人ユニットという中ではかなり荷が重かったであろうキワモノ枠として活躍してくれたのが平安名すみれさん。これまでもにこやら善子やら、不憫枠というかいじられ枠は常にキープされていたが、人数が削減されて1人1人のウェイトが大きくなったことにより、すみれさんの負担はかなり大きなものに。それでもめげずにギャラクシーし続け、最後には見事にセンターを勝ち取って成長と存在意義を見せつけた。彼女を取り巻く物語が今期は一番わかりやすくドラマティックだったのではなかろうか。そしてラブライブにはなくてはならない幼馴染パワーの体現者として予想外の飛距離を叩き出したのが我らが嵐千砂都である。ちーちゃんの丸が膨らめば膨らむほどに、包み込んでいるLiella!の強度が増していく。そこまで口数も多くない中で的確にクソデカ感情を叩きつけ、気づけばスポットライトの真ん中に輝く可可を押しのけて「かのんの隣にいる女」の地位を不動のものにして見せた。この「表ヒロイン」「裏ヒロイン」の存在はLiella!の刺激を数段アップさせてくれる。そしてレンに関しては……うん、まぁ、お前は2期目で頑張れ。 そうして周りを固めていき、最後にはきちんと「主人公」として君臨したかのんこそが、やはりラブライブの体現者である。高坂穂乃果・高海千歌という屈強すぎるモンスターたちと対峙すべく生み出された新たなエネルギー体は、スタート時にこそ出力に乏しく「こんな奴で戦えるの?」と不安にさせたものだが、回を重ねるごとにその存在感を増し、いつしか不動のセンターポジションへ。こうして「主人公の成長譚」というドラマが一番見やすかったことで、1クールの物語が綺麗に収束したというのはやはりかのんの功績であろう。シリーズ作品最大の難題である「新しい主人公は輝けるか?」というハードルを見事にクリアしてみせた。Liella!……推せる子達! というわけで伝説の幕は上がった。あとはここからどれだけの歩を刻むことができるか。ゆっくりと見守っていこうではないか。
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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