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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ゆに様が……報われた!!! 第47話!!! もう、ゆに様がおやびんに抱かれてぽんぽんされた時点でこの物語は完結しました。永遠はそこにあります。ありがとうございました。

 我々を1年間悩ませてきた夢と悪夢の対決は、あっという間に解消したのである。それも、2本の沢庵の力で……。もう、そこはいいよ。前回懸念していた「黒女王が野に下った後に白女王が何を考えてたかって部分には流石にフォロー入るやろー」という楽観も綺麗に裏切られ、別に何も考えてなかったことが判明。確かに「沢庵作って待ってるで」とは言ったものの、積極的に姉を探したり、国難を憂いたりというアクションには出ていない。まぁ、だからこそのあの様子の女王様なのだろうが……まぁいいかぁ、正直、お空の上の国に何か問題が起こるような気配もないしなぁ……あそこの住人、女王と妖精しかいなくね? その状態で王政を敷く意味ってあるんだろうか???

 とまぁ、リアルな悩みはどうでもいいとして、恨み骨髄だと思っていた黒女王の恨み辛みはあっさり解決。あまりに簡単に仲直りしちゃったもんだから、仮面ナイトこと杉山先輩は梯子外されちゃった形。まぁ、そんな展開でも別に女王のことを恨んでもいなかったみたいなのが杉山先輩の人徳なのだろうけども……流石に自分のメンタルまではケアできず、「黒いののボスがいなくなっちゃったけど俺の黒い気持ちはどうしたらいいのさ」ってんで暴走。奪った3人の記憶も、結局杉山先輩は返してない(まさかこんなことで願い事使うことになるとは思わなんだ)。

 そして、暴走した杉山先輩を助けるのはやっぱり百合先輩なのである。突然飛び出したドリーミーな存在に慌てふためく先輩だったが、杉山先輩の一大事ってんで現実感はまず脇に置いとくことに。一般人を夢の中に放り込むことなんて出来ないやん、という悩みに対し、なんと「ゆにっちアビスなら可能かもしれない」という超理論が飛び出す。なるほど、プチトマトマンなどの存在具現化系トラブルはこのための布石だったわけだ。夢から現実に出てこられるなら、その逆だってできるやろ、ってんで、まさかのここにきておやびんを助けるためのキーパーソンとなったゆに様。そして見事に大役を果たし、ハッピーエンドへとたどり着くのである。もう、それだけで僕は何もいらない。

 問題は、いよいよ卒業式ってことで来年以降にゆに様がどうなるかなんだよな……百合先輩は海外に行くって言ってたけど、杉山先輩って地元に残るんだっけ? どっちにしろ、今まで通りの関係でゆに様が他の連中とつるめるとも思えないのだが……新しい敵キャラ投入? どうなる?

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 フルwwwwwスイングwwwwキッスwwwwwwwwwww第11話!! やっぱアダムさんは天才やでぇ……スケートとは?(n回ぶりm度目)

 いやぁ、振り切れてくれますなぁ。そして常に予想をひっくり返してくれますなぁ。私、ここまで一度たりとも試合結果当てられてない気がするんですがね。トーナメント表組んでんのにここまで横紙破りを連発する展開は見たことないわ。キン肉マンも刃牙もびっくりだわ。前回時点で「もう片方がランガの勝ちに決まってるから、アダムとレキだったら流石にレキが勝たないとダメじゃない?」と思ってたんだけど、なるほど、この展開なら充分レキの株を上げることが出来るのか……おまけにレキのプレイのおかげで菊池が勝手に改心し、ランガのセミファイナルがキャンセルされるというおまけ付き。結局菊池さんが滑ってる試合、まともに放送されたことほとんど無かったな。まぁ、彼のポジションとしてはそれでいいのか。ちなみに菊池さんといえば、今更ながらアダムに対して「このままスケーターを潰していては、いつか警察沙汰になってしまう」という超現実的な問題で悩んでいたことが判明。あぁ、そういうことだったんだ。そこはまた冷静なのね……本当にこの世界の法規の概念が全く分からん。あんだけヴァイオレンスな山が1つ完成してるってのに、そこで暴れた人間の刑事事件性はあるのね。今までアダムが好き勝手やって頂点に君臨し続けてたのって、ひとえに「対戦相手が自重して警察に届けなかったから」なのかよ。まぁ、それがエスのルールだってことなんだろうけど……でも地元の病院、しょっちゅうボロボロのけが人が運びこまれてるってことなんだよな。流石に事件性ありすぎだろ。

 まぁ、細かいことを気にしてもしょうがないワールドなのでその辺は楽しませてもらってればどうでもいいや。念願のアダムVSレキのリベンジマッチ。本気のアダム相手に特にパワーアップもしてないランガではワンサイドゲーム待った無しなのだが、そもそもスケボーで滑る試合にすらならないという序盤戦でまず笑う。相手をひっ捕まえてぶん投げる、喉首締め上げて岩壁に擦り付ける。もう、完全に武闘会である。途中、ガリガリと擦り付けながら滑るシーン、どう考えてもレキのボードははるか上に置き去りになってるはずなのに、気づいたら一緒に滑り直してたりする。でもまぁ、今回はちゃんとレキが「ボードをそれ専用に備えていた」というトリックがあるので一応接戦の理由付けはあるか。天候を武器にして戦うというのは戦術の基礎の基礎ですからね。その程度で水をあけられて髪の毛しおしおになっちゃうアダムは確かに格好悪い。スケボーより自分の足で走った方が速くってフルスイングキッスwwww外しちゃうアダムさんはさらに格好悪い。

 そんなクソダサアダムさんでも強引に勝ててしまったのは時の運だが、最後のランガ戦、アダムはちゃんとモチベーションを維持できるんだろうか。……まぁ、アダムだから大丈夫か……。最後の最後、ガサ入れでお流れとかにならんだろうな? このアニメなら警察権力の介入で勝負が決まる可能性は割とありそうで怖い。

 

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Levius-レビウス-」 5→6

 なんか、思ってたよりずっと面白くて見入ってしまった。何がハマるってこともないはずなのだが、なんとも不思議な作品である。

 確認しておくが、こちらはネトフリ配信で2019年に世に出た作品ということなので、別に新作では無い。技術的には1年以上前の作品ということになるのだが、ポリゴンピクチュアズの技術はとっくの昔に完成しているので、1年2年の差でどうこうなるようなものでもないというのは安心感がある。いや、どうなんだろう。個人的に「ゴジラ」とかはあんまりハマってないデザインだと思ってたんだけど、今作の映像は「CGだから硬いな」というお約束の印象がほとんど無かった。これって描かれるモチーフの違いなんだろうか。「スチームパンクボクシングアニメ」という謎の世界が、ポリピクの描くデザイン性と綺麗にハマったのかもしれない。キャラクターの表情芝居とか、かなり自然に入り込めるものになっていて、もうこのCGはアニメ技術として1つの完成形なんじゃないかな、という気がする。

 そうして描かれた謎のスポーツ「機関拳闘」。最初は当然「メガロボクスと被ってるやん」と思って見始めたわけだが、すぐにその性質の違いが理解できる。あっちはあくまで「あしたのジョー」をモチーフにした作品なので「泥臭いて危険なボクシング」を描いたもの。こちらの拳闘はマシンを装備して戦うスポーツをどこかで理性的に解体し、その中に生きる「人」のままならなさを描いたもの。その結果として洗脳された暴走美少女が出てきちゃうあたりがナニだが、そういう露骨なテーマでもスマートに見せられるのはポリピク映像ならではなんじゃなかろうか。通常のアニメ映像では、細身の女の子が野郎と殴り合いを繰り広げる要素はどこか寒々しいものになる気がするのだが、今作のデザインではAJの強さもレビウスと並んでいて違和感がない。シャープでシステマティックなボクシングが実現していることの表れである。

 まぁ、突き詰めればそこにあるのはわかりやすいスポ根ではあるのだが、セコンドを務めるヒゲ豚、屁理屈メガネを始め、要所できっちり仕事をしてくれるナタリア、そしてヒューゴやマルコムといったライバルキャラたちなど、ドラマ部分で見ていても魅力的なキャラクターが多くて見入ってしまう。個人的にはマルコムがお気に入り。彼のスリップ技、最後までちゃんと役に立ってるのが偉いよね。

 まぁ、トータルすると「洗脳された早見沙織と命のやり取りするのは最高だよな」という結論になります。みさおボイスに人生を滅茶苦茶にされたい(何回でもいう)。

 

 

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 年度が変わる前に観ておかないとね! そうだ、ガルパンはいいぞ。こんだけ長いこと待たされてさ、その上で上映時間が48分しかなくてさ、「舐めてんじゃねぇぞ水島、ちゃっちゃか仕事せぇ」と憤懣やるかたなしの状態で劇場に赴くも、わずか1時間弱で浴びせられる情報量を前にすぐさま溺れ、沈んでしまう我が身のふがいなさよ。でも……しょうがないじゃない! 「そりゃ時間がかかってもしょうがないな」って思わされちゃうじゃない!

 

 

<というわけでここからはネタバレ注意だ。ちゃんと己が目で観ておけよ>

 


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○「僕のヒーローアカデミア(第5期)」 ー

 他の枠に比べて一週間はやめに新番組がスタートしたのがこの枠。どういうスケジュールなのかは良くわからんが、安定の枠なので多少前後に変動は効くってことなのだろうか。

 さておき、もう5期目である。確認すると1期の放送が2016年で、その後は17年、18年と春番組として2クールずつ、4期は19年秋からの2クールなので、こちらはまる1年のブランクが空いて8クール目。今回の1話目は通算89話目だそうな。随分な長命アニメになった。幸いなことに製作チームは比較的安定しており、5期目となった今回も4期とほとんど変更はなさそう。おそらくボンズにはこのヒロアカを運営するためのチームががっちり形成されているのだろう。これだけの分量で、一切品質の心配をせずに続けさせてもらえるというのは非常にありがたいことで、これも鬼滅や呪術とはまた別のジャンプアニメならではの恩恵と言えるのかもしれない。

 再開1回目は一応前クールの思い出を引き継ぎ、さらにデクのクラスメイト総出演で復習+総集編みたいな趣。きっちり4期目の熱を思い出すことも出来たし、私のようにあまり原作を追えていない人間にも配慮した親切な1話目だ。ここから先はもう本当に原作を追いかけてないパートになるので、あとは初めて見る作品だと思って楽しみに追いかけさせてもらおう。

 

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「天地創造デザイン部」 5→5

 別に悪くはないんだけど、視聴後、多分一週間したら忘れてしまうんだろうなぁ、という作品。アニメとしての引っ掛かりが無いんだよなぁ。

 もう1回言っておくと、悪いことは無いんだ。原作の持つ魅力はちゃんと再現しているはずだし、この作品で「アニメが頑張れ!」っていう要素はほとんどないので、ひたすら原作要素を拾う以外に売り方が無い。ほんとに「原作でやってた要素をちょっと動かして声がついた」という作品なのである。近いデザインの作品に「はたらく細胞」があったはずなのだが、あっちはまだ動きで見せる要素があるのでアニメ映えするところがあったのだが、こちらは本当にエンドレスデスクワークなのでなぁ……。「原作読めばいいんじゃね?」で終わってしまう。

 一応フォローしておくと、「はたらく細胞」と違う部分は「神様のオーダー」をどのように出すかによって「ヘンテコな実在の生物」を見せるインパクトが可変であること。多分「はたらく細胞」で描くべき「体の中の事件」はどのように脚本を組み替えても似たり寄ったりになるだろうが、今作の場合、同じ動物をテーマにしても、導入次第でいくらでも変化させることができて、例えばうさぎ開発のお話みたいに「すげぇ恐ろしい生き物を作ったと思ったら、実はそれがウサギでした」みたいなサプライズを仕込むことができる。そのあたりの捻りが楽しめるのが、今作(の原作)が良い部分なのだと思う。

 ただ、それって別にアニメにして映える要素じゃないのよね……映像化するにあたって、変な動物を出来るだけ変に見えるよう、頑張っていたとは思うのだけど……視聴後の感想として「へぇ、そんな動物がいるんだなぁ」で終わるのは、作品としてはOKだけどアニメとしてはどうなんだろう。まぁ、やっぱりEテレとかで放送したらいいんだと思うよ。

 

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「俺だけ入れる隠しダンジョン」 4→3

 「性格の良くない大久保瑠美と性格の悪い上田麗奈が醜く争う」っていうシーンだけが面白かった。あ、あと今時珍しいくらいに堀江由衣をしゃぶり尽くしたアニメだったっていうのも良い点。中の人要素以外は、特に無い。

 まぁ、むしろこういう方がホッとするなろう系と言えるのかもしれない。都合のいい「能力」の扱いに雑なハーレム、世界観の深いところまで考えてないんだろうな、という行き当たりばったりの設定付与など、およそイメージの中のなろうの概念が集約されているので観ている分にはとても楽だ。唯一の問題は、別にそれが面白くないということだけでね。

 比較するのもアホな話だが、同時期に「回復術士」というあかん方向に振り切れた作品も放送されており、「えっちぃことをして楽しめればいいじゃない」という方向性ですらセールスポイントとして霞んでしまったというのはかわいそうというか、無残というか。いや、「エロ」の狙いが全然違うのであまり比較する意味もないし、どっちのエロが好きかと言われたら多分こっちの方が好みなんだけど、この設定で人畜無害な主人公にしてしまっては先行きも明るくないし、作者が何を狙ってこんな設定にしちゃったのかというのは割と疑問である。なろうのメインターゲットってこんな少年ジャンプ程度の「エロ」を求めているものなのだろうか。どっかで30代40代のおっさんがメイン層だっていうのを見た気がするんだが……。謎だ。フェティシズムに走るにしても、尻先生みたいなキャラのデザインがすごく安易で全然魅力に繋がらんのがなぁ。

 まぁ、大久保+富田という飛び道具気味のキャストの絡みを見せてくれた部分だけ評価しておこう。中の人要素さえあれば、私はどんなアニメでも耐えられる(耐えるとは言っていない)。

 

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「呪術廻戦」 6→7

 ひとまず全力の2クールお疲れ様です。コストのかけ方で言えば今期随一の作品でしょうな。

 話題性が先んじているきらいはあるが、間違いなく高品質なアニメであった。とにかく映像面での引きが強く、特徴的な原作絵を見事にアニメの画面に取り込みつつ、アニメ独自の魅力を付与することを可能にした作劇は間違いなくスタッフの手腕。「GOD OF HIGHSCHOOL」の時には「なんか見たことないアクション作画だから面白いな!」と目新しさから興味を引いた朴性厚監督のお仕事も、今作でいよいよ世間に知られるようになった。MAPPAというスタジオの地力の強さも加えて、今作は次に発表された劇場版、さらに地上波の2クール目と、きっと快進撃を続けていくことだろう。

 内容に関しても、割と分かりやすいジャンプ漫画の筋立てながら、現代風のちょっと救いのないテイストを混ぜ込んださじ加減が絶妙で、やってることはお約束には違いないのに、どこか緊張感を持ちながら見られるのが良い。「王道ジャンプ漫画+容赦ない描写」という組み合わせは直近でも鬼滅が持っていた武器なのだが、やはり「バトルもの」が中心となるジャンプ漫画の場合、どれくらい苛烈な要素を混ぜ込むかというのは常に意識すべきポイントになるのだろう。鬼滅呪術と連なる昨今のアニメの成功は、こうしたジャンプの良き血脈を受け継ぎつつも、それぞれに独自の味を持った打ち出し方がうまくいっていることの表れといえるのじゃなかろうか。鬼滅がどっちかというと対象年齢層を低めに設定しているのに対し(まぁ、映画はPG12だったけども)、呪術はヤングジャンプに片足突っ込んでるかな、くらいのやや高めの年齢層を想定しつつもしっかり個々のファンを捉えているのは強い。これがジャンプ漫画でウケてるってことを考えると、やはりジャンプ編集のリサーチや采配ってのはそれなりに高品質ではあるんだろうな。

 掛け値無しで楽しめた良いアニメだったので、こちらも劇場版は楽しみ。予告を見たところ、どうやら知らないキャラが主人公っぽいのだが……どういう流れになるんだろう?

 

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Re:ゼロから始める異世界生活(第2期・後半)」 5→5

 なんかすごいことが起こってるんだろうということしか分からなくなっちゃったので、もう「俺たちは雰囲気でリゼロを見ている……」くらいの気持ちでついていくしかなくなってしまった作品。本当に聖域に入ってからのあれこれがさっぱり分からなくなっちゃったので、これはもう作品じゃなくて努力を怠ったこっちの責任なのは間違い無いのだが……いや、でも1つ1つの事象の因果の頭と尻の距離が遠すぎるのよぅ……。

 今期は「2期前半」に対するアンサーと言えるエピソード多めで、前回不満だった「何も解決してないじゃん!」という鬱憤をどんどん晴らしていく部分だったのでさぞ爽快に違いないと思っていたのだが、残念ながら物語ってのはそんなに単純なもんではない。起承転結ってのは盛り上がりを生むための基本骨子であり、この中で「結」だけ並べられても、噛んだ時の味が同じなのでそこまでの満足感がない。マジで「結結結結結結」みたいな展開になったために、そりゃ毎回感動の展開ではあるのだが、被っちゃって1つ1つの達成感が薄れるのである。前半後半でブランクがあり、クエストそのものの印象が薄れてしまったことも足を引っ張る要因になるか。毎回ほぼ30分フルに使い切るという現代アニメには異例の構成を使ってまで全力で描いてくれているのだが、やはりシリーズ構成ってのは大変なお仕事なんだな、ということが確認できる作品である。

 でも、やっぱり魔女がらみの壮大すぎるお話のハッタリの利かせ方は好きだけどね。ペテルギウスのどうしようもない誕生秘話とか、ああいう救いのない話はいかにもリゼロらしくて好きだし、魔女&魔女教徒のどうしようもないキャラデザインは見ていて楽しい。やっぱりリゼロは絶望的な状況がどん底まで下がりまくった時がピークになるわね。

 

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