最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「出会って5秒でバトル」 5 初回からいきなりタイトル詐欺やんけ、ってなるお話。正確には「出会ってからお互いに自己紹介してゲーム開始合図がなってから5秒でバトル」。だいぶ差はある。 ここにきていきなり能力バトルデスゲームっぽいタイトルが続いとるな。まぁ、一時期めちゃめっちゃ量産されたし、ポロポロとアニメがこぼれ出てくるのは当然といえば当然か。原作は当然未読で、このタイトルはなかなかコミックを見つけたとしても手を伸ばしにくいな。オーソドックスな導入、そして見飽きたタイプの主人公という安定のセットだが、なるほど確かに主人公の能力は新機軸には違いない。かなり「作者の手にも余る」気がする設定だが、これを今後のバトル展開でうまく使いこなすことができるかどうかで見応えはかなり変わってくるだろう。スタンド能力バトルは「相手の能力を見破る」→「打開策を見出す」までのセットが最大の見どころだが、万一敵キャラの能力までこういうトリッキーなものが多かったら、もう頭で考えてどうにかなるレベルじゃないので大丈夫か、という気もするんだけどね。まぁ、最初の相手の能力はクッソシンプルだったし、あとは量産型で処理される可能性もあるが……。 映像部分は優良可で言えば「可」。特に崩れているというほどでもないが、バトルシーンとかになって激しい絵になるとちらほら粗が見えるレベル。平均してこれなら及第点だが、1話目でこの状態ということは今後はややリスクを伴う。ちょっと不思議なのは、今作は「総監督」と「監督」という名義で2名がクレジットされてるんだけど、「総監督」の方の名前もあんまり聞いたことがない人なのよね。だいたい「総監督」ってシリーズもので前作の監督やってた人とか、ある程度は監督作品をこなして同時並行でいろんな作品まさかれる人にクレジットされるイメージなのだけども……どういう制作体制なんでしょうかね。
PR ○「NIGHT HEAD 2041」 5 いかにもフジ系列で流しそうな作品である(どういう偏見なのかもよく分からん)。なんだろ、ぱっと見の「PSYCHOPASS」っぽさがそう感じさせるんだろうか。 確認したら、全く知らなかったのだけどなんとテレビドラマが元ネタだとか。放送年次が1992年とあるので、まぁ、知らない可能性はある……のかな。そもそも実写ドラマとか見る文化なかったからな。あと地元で放送してなかった可能性も割とあるな。そして、それが2006年に一度アニメ化もされているらしいのだが、こちらも全然知らん。2006ってことは「ハルヒ」と同じ年なわけで、絶対に私はアニメ視聴ラッシュを始めているはずなのだが、確認したらこの当時で放送局がBS日テレおよびアニマックスとある。そうか、まだCSは加入してなかったくらいの時期だったら見てなくてもしょうがないか(当然ネット配信はフォローしてない)。というわけで、色々と前提があるみたいだけど全く知らない作品。 まぁ、こんだけ時代を隔てているのだから、「続編」として観てる人間はそこまで多くないだろう。幾ら何でも新規視聴者置いてけぼりの作品にはならないはず。1話目はとにかく「白組のCGだなぁ」ということを受け入れていくだけのフェイズ。「revisions」以来の元請け作品となるが、まぁ、印象はあまり大きく変わらないかな。ポリゴンピクチュアズに極めて似ているが、角の丸みとかでちょっと差がある。もちろん「EX-ARM」とかとは全然違うのでそこは安心してみていい。あとは脚本部分がどうなるかというお話で……まぁ、こればっかりは1話目だけじゃ分からんわな。「思想空想が禁止された世界」というちょっとしたディストピアを描いているのだが、「精神」の対義語として「物理」が出てくるのがやたら大雑把で笑ってしまう。そうか、いまから20年後はそんな世界になってしまうのか……でも「18年前の第三次世界大戦」って言ってたし、間も無く大戦が起こらないとダメなんだけどな。2年後に世界大戦……まぁ、何が怒っても不思議じゃないけども……その18年後にもMr.マリックみたいな奴が日本で元気に暮らしているって考えると、あんがい平和な世界なのかもしれない(少なくともシビュラの統治下よりはいいだろうよ)。 この手のCGSFの難点は、画面がちゃかちゃかとやかましいので視聴時に集中力が続きにくいこと。SF的特殊用語なんかが増え始めるとさらにモチベーションが削がれるリスクがあるが、さて、今作はどうなりますことやら。 ○「Sonny Boy」 6 今期の変なアニメ枠。いや、そんな枠あるんかい、って言われたら「無いかもしれん」と答えるしかないが。前クールで言えばオッドタクシー枠。何が出てくるか分からないオリジナルアニメっていう時点でちょっと応援したくはなりますよね。 まず目を引くのは、何と言っても今時江口寿史かよ、というキャラデザ。「今時」とか言っといて私は一切タッチしたことがないのでどんな作品を描くなんの人なのかもよく知らなかったりするのだが、まぁ、名前はよく見るのでどういう存在なのかはなんとなく分かるという程度。少なくとも今作の絵が「アニメのコア層となる若い世代にウケたい!」という思いから作られたものではないのは間違いないだろう。わざわざ狙ってこのデザインになっているということは、そこに意図があるはずだ。そしてなんと、今回は脚本にまで夏目真吾が関わっているというのが一番の驚き。夏目氏は私のイメージとしてはどっちかというと「絵作りの人」の印象で、経歴を見ても作画出身のクリエイターだし、「スペースダンディ」や「ワンパンマン」など、とんでもねぇ画面の作り方で話題を呼んだ人なので、話作りにまで関わってオリジナルアニメを製作するという展開は意外だった。そして、そのお話の方も一筋縄でいかないときている。こりゃもう、「どうなるか分からんからとんでもなくコケる可能性もあるが、見守っていくしかないよ」という期待枠にするしかないだろう。 内容は教室が漂流するというどっかで見たことがある展開だし、突然校舎が切り出されて1クラスの学生が共同生活&不思議体験なんてのもそこまで新規な内容ではない。私が気になっちゃうタイプのデスゲーム的な漫画なんかでも割とありがちな展開だ。ただ、意外にこういうアニメっていうのはまだそんなに数は多くなくて、最近なら近い存在には「revisions」が思い出せるくらいだろうか(あれもだいぶ違うな)。ラストの画面のトンチキさで言えば「ID:INVADED」あたりも何か共通する部分はあるかもしれない。アニメの武器をフル活用して、どこまでが現実でどこからが認識の世界なのかも危うくなるような不安定な作劇は、1話目で「よくワカンねぇな!」と不安を煽る効果が抜群だ。こうして「先が全く読めない」という引っ張り方が出来るのがアニメオリジナルの強みよね。 さて、1話目でいきなり世界はひらけて次のステージへ進むようだが……きっちり最後までこの興味を持続させることが出来るだろうか? あまりに不条理が積み重なると、そこで興味が完全に外れてしまう可能性もあるのでバランスが難しいのだが……。 ○「女神寮の寮母くん。」 4 監督の来歴見たら過去に「To LOVEる」と「競女!!!!!!!」にもちょっと関わったことがあって笑った。そういう引き寄せってあるもんなんでしょうかね。 1万年と二千年前から延々と続くラッキースケベ漫画の系譜。馬鹿馬鹿しいと思いつつもどこかほっとしながら、「まだ日本ではこういうアニメが作られて、放送できるんだなぁ」と思うとこの国に生まれたことの幸せを噛みしめることができる。まぁ、別にこのアニメの内容に特に幸福感は感じないのだが。常々言っているように、やっぱりデフォで湯気や光線が邪魔すぎて何が描かれてるか分からない作品ってのはダメなのよ。まー、AT-Xなら湯気解除版があるので、とりあえずそっちも見てみるけどさ(見るんかい)。 「すのはら荘」などと同じ、巻き込まれショタものの王道中の王道。今期は「死神坊ちゃん」もあるのでややショタに偏ったクールになっていると言えるかもしれない。特に歓迎もしないが忌避するつもりもないのでのびのびと求められたことをやってくれればいいんじゃなかろうか。見ていて気になったことを挙げておくなら、今回は寮の住人が全員大学生だそうだが、自分の学年を「N回生」と呼んでいたこと。これって大学の中でも関西方面の呼び方だと聞いたことがあるのだが、どうなんだろう。この作品の舞台が関西であるようには見えないのだが、もしかしたらそれ以外の地域でも普通に使う……のかしら? 少なくともうちの地元では聞かなかったな、と思ったが、まぁ、地元にいた時=まだ大学生になってない時期だから聞かなかっただけなのかも。 そして不満点を挙げるとするなら、寮の住人が揃っておっぱいがでかいことである。もう、そういう地獄みたいな造形になっていて、「巨乳作品」としてのスタンスを崩す気配はない。当方、そこまで巨乳派ではないため、「せめて白髪クールくらいはぺったんこでもよかったのに」とバリエーションの少なさには嘆いている。そして、これが至極どうでもいい話であることは理解している。ちあきんぐ、当然のようにここに混ざってるけど、新人っぽい名前がずらっと並んでる中なので、御局様を通り越して妖怪とか魔女みたいな扱いになっているんじゃなかろうか。
「使い道のない貞操」って言葉、すごいよな、第2話。使ってないからこその貞操なんだけどなぁ。 よかった、やっぱ面白いわ。冷静に考えるとおっそろしく下世話な漫画なんだよなぁ。前回の引きで「エロ漫画で見たやつやんけ!」って思ってたら、そっから普通に「エロ漫画やんけ!」になるの、あまりに潔い。そりゃま、もともとトールってそういうやつだしな。そしてあんだけ下世話で「もう諦めてエロ漫画だと認めろよ」と思ってたら急にシリアスバトル展開になるという緩急。前回もバトル作画は盛り上がったが、今回は短い時間にギチッと詰まった超作画に相変わらず魅せられる。単に枚数を割くだけなら他のスタジオでも出来ることではあるのだが、京アニの良いところはきちんと考えて最大限の見せ方を提出してくれるところ。今回ならトールの登場シーン自体は非常に短いシーケンスなのだが、例えばジャンプした時に思い切り街灯がひしゃげる描写なんかはトールのぶっ壊れ性能を見せる効果的な演出だし、その後のメイド服くるくる着地も、今までありそうでなかったモーションである。なんでこんな格好いいシーンがメイド服の女の子で見せられるのか、なんとも珍妙。 そして、そんなドラゴンの女の子の設定に甘んじて単なる萌えに留まっていればいいのに、イルルの場合は「上手いこと手が変化できないので何故かペタリハンド」とかいうよく分からない尖った設定になっている。いや、ペタリハンドはあんな気持ち悪い設定ではないが……。こうして所々に頭のおかしい設定が混ざり込んでると油断ならん。 まぁ、結局やってることは小林ハーレムっていう結論になるわけだが……はい、ここでサブタイトルドン。 ○「白い砂のアクアトープ」 6 なんくるないさー。さぁ、沖縄キャストの活躍のチャンス。頑張れどっかのヤバい奴。とりあえず当然のようにいる儀武。 さて、P.A.WORKS大好きおじさんだよ。おじさん、最近は大好きの自信がちょっと揺らいでて、「天晴爛漫!」「神様になった日」と2本連続で微妙な表情になってしまった時にはどうしようかと考えていたよ。その前の「Fairy gone」もそこまででもなかったし……P.A.愛を思い出せるのはその前の「色づく世界の明日から」まで遡る必要がある。そして、今作は見事にそんな「いろあす」の座組みでの新作ということで、なんとかここから再びあのP.A.のデザインが思い出されることを期待せずにはいられない。 一応くくりとしては「お仕事もの」という話ではあるのだが、P.A.のお仕事シリーズ(?)って「花咲くいろは」「SHIROBAKO」「サクラクエスト」らしいので、あんまりそこに一貫性は感じないのよね。全部監督も方向性も違ってるし、共通するのは「全部良い」ということくらい。むしろ今作は篠原監督の手になるものということで、それこそ「いろあす」、そしてさらに「凪のあすから」とつながる系譜を期待したい。どういうグループにまとめたらいいのか分からんが、「頑張れ可憐な少女たち」ものとでも言えばいいのだろうか。やはり何と言ってもP.A.の最大の武器はその圧倒的な作画リソースであろう(fairy goneの記憶はなかったことにして)。今回も「いろあす」同様に夏の空気をまとった爽やかな景色の描写が見せ場。また、無理やり「凪あす」につなげるなら海という共通点があり、P.A.のイメージカラーとも言える鮮烈な青を画面いっぱいに展開することができる。1話目時点ではお話がどっちに転がるかなんて分かるわけがないが、少なくとも「画面は見ていてうっとりするよね」ということは間違いないのない事実なので、とりあえずそこさえ守っていただければ決して後悔する作品にはならないんじゃなかろうか。 やっぱこうしてみると、沖縄っていう舞台は多少のマジカルでミラクルなことが起こっても許されそうな不思議な空気があるよなぁ。水族館もの、なぜか今期はプリキュアとかぶるという謎の現象が起こっているが、それぞれに思う通りの「海」を見せてくれるといいね。 ○「ラブライブ!スーパースター!!」 6 さぁ、ラブライブ。そして今回はなんとハナからNHKでの放送という斜め上の展開。ちゃっかり「みんなのうた」リスペクトのコーナーを盛り込んでくるあたり、相変わらず抜け目ない製作陣である。 改めて確認すると、初代のアニメ放送が2013、14年、「サンシャイン」は2016、17年で、前作「虹ヶ咲」はご存知の通り2020年の放送である。ここまで、劇場版を除けば基本的に2年程度のブランクを置いての新作だったはずが、今回は立て続けに2年連続での新規ユニットが登場している。まぁ、あくまでメディアミックスプロジェクトのアニメという断片だけの話なのでズレはあるのかもしれないが、やはりこうして並べると虹ヶ咲だけは多少外伝的なイレギュラーな存在だったと見ることができるだろう。スクールアイドルユニットとしてμ’s、Aqoursの後を継ぐのは、新たにこの子たちの使命だ。 とはいえ、当然色々なところでこれまでとは違う流れも見て取れる。最大の差は、どうやらメンバーが5人しかいないという部分だろう。まぁ、私が知らないだけで今後追加戦士が17話目くらいで登場する可能性はあるが、多分周りに金色の海賊も人魚も見当たらないのでそんなこともなく「5人で完成品」という扱いのはず。これまでの「9人」という数に比べればその差は歴然であり、当然ユニットの売り出し方も、アニメシリーズの見せ方も大きく変わってくるはずだ。今回最大の朗報は何と言っても監督に京極さんが復帰している部分で、なんだか消化不良に思えた「サンシャイン」の二の舞を演じることはないと願いたいところである(別にサンシャインの監督をくさす意図もないが)。映像の構成などは「いつものラブライブ」の線をより繊細にしたようなデザインで、意識的に多少の「ずらし」があった虹ヶ咲と比較すると、やはり「正統後継」という印象が強い。その上で、例えば「どう見ても廃校になりそうもない学校」などは虹ヶ咲っぽくもあり、今後の展開がなかなか予想できないのでかえって楽しみである(今にして思えば、別に音ノ木坂だって廃校間際の学校には見えなかったが)。 個々のメンバーの話はまだ見えてこないが、1話目の素直な感想は「ククちゃん可愛いやんけ」である(表記上はどうやらクゥクゥらしいのだが、本人の発音はどう聞いてもククなんだよな)。こちら、当然のように中の人もネイティブを採用しているらしいのだが、日本語での演技も実にこなれている。てっきりその他の多国籍声優みたいにハーフとかで日本在住なのかと思って調べてみたら、ガチのマジで単に中国のアニメファンが日本に乗り込んできた形だと知ってびっくりした。いやぁ、そこまでの信念を持って日本に来てもらえるのは嬉しいですよね。 転じて、主人公・かのん役の方はまだ演技に荒さが残る新人さんで、まだまだこれからといったところ。でもまぁ、歴代ラブライブ声優も本当にダメダメなところからスタートした子(そして別にゴールもしてない子)もいたわけで、それに比べりゃ、1話目でのお仕事は悪くないレベルだと思う。今にして思えば、たまたまこれまでセンターに位置していた穂乃果・千歌の両名はそこまでキャリアがあったキャストでもないのに本当に違和感なく馴染んてたのはすごかったな。まぁ、今回の子は本当にまだまだ若い子みたいなので、こっから「わしが育てた」みたいにラブライバーが思える存在になればいいんじゃなかろうか。無敵生物穂乃果・普通怪獣千歌ちゃんに比べると、やや後ろ向きなところがある主人公像も演じがいがあるだろうしね。 てなわけで、あとはゆっくりとその道行きを見せていただきましょう。長いおつきあいになれば良いなぁ。 アイス屋が商店街にちゃんと馴染んで活動できてるの笑う、第14話。最近は仕事量が多くなってきたのでミュークルは多少流す感じでみようかと思っていたのだが……予定調和を許さぬこの姿勢、やはり無視できない。 前回時点でちょっと不思議だったのは、学校行事の順番が「期末試験」→「七夕」になっていたこと。もう小中学校のスケジュールなんて覚えてないけど、1学期の期末試験ってそんなに早かったっけ? 七夕前に試験終わってると、最低でも2週間くらいはその後の授業があるはずなのだが……よく分からんな。そして気づけばリアルに7月も半ば。ミュークル次元はほぼ現実と同じ速度で時間が流れており、去年はコロナの影響でいろんな年中行事のタイミングがずれてしまっていたのだが、今年はその辺りもきっちり同期していて季節を感じさせる仕上がりになっている。花火大会云々よりも、朝陽たちが部長就任、っていうのが「えっ、もう?」ってなってびっくりするのよね。確かにこの時期って、運動部だったら中体連が終わって来年に向けての新体制になっていく時期なのか。ついこないだまでテニス素人だった朝陽が部長なぁ……おっちゃん目線だと本当にそういう成長の早い子供たちってのは心にクるのである。 いや、別にそんな湿っぽい話ではないんだけどね。今回もツッコミどころが無限にあるのでいちいち覚えてられないのだが、このタイミングでようやく、本当にようやく、お城の専用部屋の謎生物にすうちゃんが突っ込んでたのがびっくりであった。お前ら、「それ」の存在はもう流す扱いになるんじゃなかったのかよ。今更そこに気づくのかよ。……あの部屋、完全にぬいぐるみ軍団のダベり部屋になってるの本当に羨ましいんだよなぁ……。ことこ先輩が一切スケジュールの切迫感を感じさせずにダラダラしてるのを見ると、高校1年生の余裕が感じられてそこも羨ましい。 そして夏の定番イベントである縁日&花火大会。これまた今更だが、「隣に住んでる幼馴染の浴衣中二女子と一緒に遊べるイベント」がある朝陽は本当に殺しても殺し足りないくらいに恵まれている。それにもかかわらず、ムードを出すチャンスだったメッセージチャンスを他人に譲ってしまうという朝陽の凡プレーよ。まー、まだ2人は「付き合ってる」わけじゃないのでしょうがないということなのだろうが……それでもさ、告白メッセージが出た後のゆめちゃんの反応、珍しくすげぇ意識してる感じだったよね。Yo! say 夏が胸を刺激してるんじゃなかろうか。朝陽はどこまでこの完全紳士ムーブを貫き続けるのかが気になるところだ。 そして、そんな朝陽の脇で、まさかまさかの反応を示していたのはアッキーであった。オメェ、そんな凡俗の人の心があるのか……意外すぎる展開で、今後アックムーサイドのモチベーションがどうなっていくのかが気になってしょうがないわ。 ちなみに今回浴衣が一番可愛かったのは誰かと聞かれると、多分ぺこはん。 集まる人間がどんどん体調に不安を抱えていく……。ワクチン接種直後1名、突然の通院告白が1名、当日切開手術している奴が1名、そして毎度の心療内科通いが1名。……みんな、結石ニキのことを笑ってられないんや。
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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