最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「死神坊ちゃんと黒メイド」 4 いわゆるおねショタである。割とまっすぐにおねショタである。幸か不幸か、当方おねショタは嫌いではない。好きか嫌いかと問われたら好きな方である。嫌いか普通かで聞かれたら好きな方である。でもその実嫌いなんでしょ、と聞かれたら好きな方である。 ただ、残念ながらこの映像ではいまいちピンとこない……。なんかどっかで見たことあるデザインだな、と思って確認したら、案の定「ハイスコアガール」と同じ監督の手によるものであった。うーむ、まぁ、「ハイスコアガール」の例を引いたのだったら「だんだん慣れるよ」ということでもあるのだろうが……ぱっと見の印象は好みじゃないんだよなぁ。すげぇのっぺりして生きてる感じがしないからなぁ。なんか一昔前のCGアニメっぽいカクつきっぷりなのよね。坊ちゃんの顔がもともと鋭角要素が多いせいでそう見えるのかしら。このデザインではせっかくおっぱいを見せられてもあまり真に迫ってこない。 また、お話の中身の方もどんな感情で処理したらいいのかがよく分からない。エロに走るのだとしたら重たい要素がなんか引っかかるし、重たい設定ドラマにしようとするとエロが浮く。とても食い合わせが悪い。まぁ、「触ったら死ぬけどギリギリまで近づいてくる彼女」って部分が最大の萌えポイントになるわけで、そこを補強するにはやっぱりある程度重たい世界観が必要にはなるのだけど……残念ながらそういう方向で泣きながら興奮するような性癖までは持ち合わせてないのでなぁ。まぁ、頑張ってこのキャラクターに慣れていくしかないかな。天然ドピンクメイドってのはそれだけで単純に加点要素になりうるしな。 というわけで、そんなピンクメイド役を担当するのが、いよいよメインヒロインを勝ち取り初の主演となった真野あゆみ。ここまで長かったなぁ……いや、まさかこんな役でメインになるとも思ってなかったけども……。良いものを持っていると思ってるので、なんとかここからもう一手先へと進んでほしいところである。いや、エロい役とかそういうことでなくてね。
PR ○「天官賜福」 5 もうそろそろ白状してもいい頃だと思うが、実は私、前クールで途中から視聴せずにフェードアウトした作品があったんですよ。正確に言うと冬クールスタートの2クール作品だったのだが、そのタイトルを「魔道祖師」という。一応言い訳をすると、1クール目が終わって2クール目に切り替わる際に、他の番組との兼ね合いで予約録画の調整をいじっていたら、いつの間にか予約が切れていたらしいのだ。ただ、そうして予約が切れてからも全然そのことに気づいておらず、一ヶ月くらい経ってようやく「あれ、そういえばあのアニメ、ここ最近見てねぇな」って気づいたのである。まぁ、それくらいの視聴体制だったために切れてしまったことも大してショックではなく、結局無言のままにレコーダーから消して存在自体を忘れることにしたのであった。 何が言いたいかというと、本作もそんな「魔道祖師」と同じ中国発のアニメーションである。そして何故か、雰囲気もすこぶる似ている。現状、これで中国製作のテレビアニメは2本目となるのだが、たまたま同じようなテイストの作品だけが日本に流れ着いているのだろうか。「羅小黒戦記」は雰囲気が異なるが、どっちにしろ異能の仙人のバトルっていう部分までは一緒だ。そういうアニメばっかり輸入されてくるのはなんでなんでしょうね。別に中国だっていろんなジャンルのアニメ作り始めてるだろうに。 で、そんな「魔道祖師」は何故観るモチベーションが低かったのかというと、とにかく話についていけないからである。1話目からもっと頑張って調べながら視聴していれば違ったのかもしれないが、毎週数十本視聴するアニメの一本として紛れ込み、漠然と流れていく姿を追いきれるものではなかった。ハードルは色々とあり、現状でそれを絞り切れていないのだが、大きく「人名が分からない」というのが原因として考えられる。ほんとにさ、中国人キャラの名前ってさ、覚えられないのよ。全員1音2音だから印象に残らないのよ。人名が覚えられないと、会話の中で出てくる誰が誰なのかが分からなくなり、あっという間にお話についていけなくなる。そういう流れである。あとはまぁ、純粋に文化的なバックグラウンドが違うため、どうにもあっちの人には自然と受け入れられるような描写も、日本人目線だと意味が追い切れないというシーンも多そう。前にも書いた気がするが、こう言うのを見ていると日本のアニメを追いかけてる海外ファンの人たちってほんと偉いな、と思う。 翻って今作についてはどうかというと、これまた「魔道祖師」と状況はほぼ同じだ。映像は間違いなくハイクオリティ。どこかufotableを思わせるような繊細なタッチに、国力を示威するかのような動画枚数。日本のアニメを飲み込まんとするチャイナ・アニメの基礎力の高さをうかがわせる。色々と議論のあるところだろうが、確実に中国アニメの技術は世界を取るところまで来ていると思う。そして、そんなクオリティは認めつつも、やっぱり話についていけないのである。同じ轍を踏まぬよう、今度はちゃんとキャラクターの名前を調べて、1話1話丁寧に見ていけば追いかけられるのかもしれないが……どうなんでしょうね? それでもやっぱり、前提となっている文化ベース、知識ベースが違うので色々とついていけてない感はありそうだしなぁ……。まぁ、少しずつ慣れていくしかないところだと思う。せっかく放送されているのだから、なんとか中華アニメも楽しめるようになった方がお得に決まっているのだから。……中国語勉強するしかないか!? ○「ゲッターロボアーク」 ー 内田雄馬と内田直哉がバチバチで対話してるのちょっと面白い。いっそここに姉さんと内田夕夜も連れてこい。 正直、Not for meな作品である。改めて振り返ってみると意外なのだが、私の無駄に長い人生の中で、ゲッターロボという文化に触れたことが無い。マジで、ただの1度もだ。まぁ、世代じゃないんだから当たり前といえばそうなのかもしれないが、周りの人間を見ると、大抵は「スパロボ」関連で触れて諸々の知識を得ていたようである。私はそもそもガンダムあたりにも興味が薄く「ロボットがあまり好きじゃない男の子」なので、スパロボに触ったこともなく、畢竟ゲッターに触れる機会もない。ついでに言うなら永井豪文化にもあまり触れていないが、こちらはアニメを見ていると自然に摂取している部分があるか。 そんなわけで、まさかの人生初ゲッターとなるわけだが、これがまぁ、前提要素の多そうな作品である。この際なので自分ルールを破ってWikiに飛んで確認しにいったら、たくさん並ぶゲッター作品の中でも「最後の一本」とのことで、それってつまり前の作品の知識があってこその世界だろう。今まで人類がどうなってきたのかもよくわからないし、「ゲッター線」がなんなのかも知らん。親父の名前を声高に宣言されても「誰やねんそれ」となるのでピンとこないことのオンパレードである。残念ながら今後の視聴のハードルはたかそうだ。 まぁ、知らないなりに漫然と画面を見ている分には悪くない部分もある。ギャグ漫画かと思えるようなくちゃっとしたデザインは時代を感じさせるためにわざと動画を荒くしている部分もあるのだろうし、いざ肝心のメカ戦闘になれば、ヌルヌルなモンスターに合わせてヌルヌル動くゲッターのモーションも案外しっくりくる気もする。スタッフは過去にも同様の作品を手がけてきた「ベテラン勢」のようなので、おそらく作品のファンのニーズを理解した上で製作してくれてはいるのじゃなかろうか。まぁ、全部推測でしかないけど。 「シャドーハウス」 5→6 偉大なるおじいさま、どこぞの大魔王に声が似てるもんだからエドワードに対して「次に何かやったらワシは躊躇なくこの3本目の指を折る」とか言い出しそうだった。概念的にだいたい同じ存在かもしれない。 さて、とにかく私としてはこれでまとめ買いしたコミックの続きを読むことが出来るようになって一安心である。我ながら「アニメ放送中は原作読むの禁止」縛りはこういう時にもどかしいものだ。しかも今作、ラストの展開がまさかのアニメオリジナルだったという話を目にして、原作はどういう展開になっていったのかが気になってしょうがなかった。いや、読んだらいいじゃん、って思うかもしれないけどね。ダメなのよ、放送中に自分の感想以外の情報をインプット・アウトプットするのは基本的にNGね。 というわけで、アニメ版ラストにはもしかしたら賛否あるのかもしれないが(実際、オリジナルでまとめるって知らない状態で見ててもなんかちょっと違和感はあったが)、これを書いている私はまだ原作の展開を知らないので、これはこれで別によかったんじゃないかと思っている。まぁ、エドワードの扱いが多少雑だったのは間違いないとは思うが、あのお披露目からのこの展開はない話でもないな、というくらいのレベルで成立していると思う。唯一気になったのはラムの扱いだが……原作じゃどうなってるんでしょうね。今から楽しみです。 中盤以降は毎週楽しませてもらった作品だったと思う。やはり今作はシャドーという存在があまりにもアニメ的に異質で、そこをどのように武器に転換していくか、というのが注目すべきポイントだったと思う。例えばラストの方とか、「顔のない人形」のフリしてたケイトがヴェールを外して「私だよー」って顔出すシーンとか、ヴェールめくっても真っ黒でよくわからんから笑ってしまった。アニメの最大の武器である「表情芝居」を奪った状態での作劇ってのは、おそらく我々が想像する以上に繊細な作業だったんじゃなかろうか。幸い、見ている分にはほとんどデメリットにはなっておらず、「シャドーの顔が見えない分、生き人形たちの表情の賑やかさが引き立つよね」という武器になっていたんじゃなかろうか。原作漫画もその辺りの対比というか、ギャップは間違いなく狙っているところだろうしね(下手したら本当に、「顔のないヒロイン」というアイディアを膨らませてあの世界を作ったんじゃなかろうか)。 作品全体を取り巻く雰囲気もいい塩梅だったし、煤アクションを含めて、本当に「モノクロ」に制限される中での造形は狙い通りの結果につながっていたと思う。もし枠が許すならきちんと2期目以降も作って欲しいところだが……今回のラストから繋がるのかな。どうかな。
2日続けて劇場に出向いてブシロードにお布施してきた。だが安心してほしい、これは2日連続じゃなくて3日連続だ(明日はパスパレのライブがあるんだ)。そして、ついでだが言い訳をさせてほしい。封切りから1ヶ月も経つのに何故観ていなかったのかと。やる気あるのかと。いや、まぁ、色々と忙しかったのは事実だが、正直、スタァライトのアニメが終わり、間にあずかり知らぬソシャゲが入っていたことで多少心が離れていたことは認めよう。油断していたんだ。あと、ついでに言えば今作に関しては何やら周りの連中が過度に騒ぎ始めたのも要因だったと言える。私もどうやら何かとヒネた人間であるらしく、周りの奴らがすごいぞやばいぞと騒ぎ立てるごとに、「何をそんなに慌てるものか」と腰を重くする。正直、こうして事前に何かが入ってくることにはとにかく忌避感があり、その理由をさらに突き詰めるなら、大きく2つの可能性がある。1つは、「騒いでる連中を見てハードルを必要以上に上げてしまい、その結果がっかりする」というパターン。そしてもう1つは、「騒いでる連中がそもそも病的な連中ばかりだし、私が同病を患った場合に帰って来られなくなる」パターン。どちらにしても被害は甚大だ。しかしそれでも、いっそ前者であってくれれば助かったかもしれない。
<というわけで以下は一応ネタバレ禁止だが、多分大丈夫。ネタも何も、私は何も分からないただの木偶だ>
○「魔法科高校の優等生」 5 なんかさ、ずっとお兄様の目が死んでなかった? そういうキャラデザか……まぁ、お兄様がどんな状態でも関係ねぇからな。この中に1人、妹がいる! というわけで、「キモウト」の愛称でもおなじみの深雪さんが主人公のスピンオフである。「もう妹の話だけやっとけよ」とは言ったかもしれないが(言ってないかもしれないが)、本当にやる奴があるか馬鹿。でも、単なる日常系で思考放棄したラブラブスピンオフってわけではなく、それなりにこっちでも事件性のあるシナリオにはなるみたいね。そりゃまぁ、1話時点で「すきすきだいすきお兄様」の成分は全部やっちゃってるわけで、毎週そればかりでは間が保つまい。間で流れたコミックCMから察するに、深雪以外のヒロイン勢の活躍もそれなりに描かれる内容になりそうだが……でも、本編2期も割とヒロイン勢の活躍は目立ってたのよね。差別化が図れないとかえって勿体無い気もするけどね。「お兄様基準」の事件とは軸がずれるから、もうちょい優しめのお話になるんすかね。 目が死んでるお兄様をはじめとして、本編とはキャラデザがちょいちょいいじられて多少まるっこいイメージが優先されているか(単に制作会社の差か?)。今後の展開次第ではこの雰囲気が本編以上に噛み合って魅力を出してくれる可能性だってあるかもしれないね。何より、今作はキャストが特盛だからわしゃそこだけ見られれば(聞ければ)いいんじゃ。
はい、フィルムが今井リサだったので私の勝ちです。まぁ、最近の文化でフィルムがどの程度重要なのかってのは微妙なとこですけどね。リサ姉しか勝たん。
<というわけで一応ネタバレ注意ですが、ネタバレ怖かったらガルパプレイしとけって話ですよ>
○「ヴァニタスの手記」 5 吸血鬼諸君、貴殿らには2つの道がある。いや、無いけど。やっぱ吸血鬼モチーフの作品ってのは一定以上の人気があるから供給が止まらんなぁ。 原作はガンガンJOKER連載の漫画とのことで、さらに調べたら「PandraHearts」の作者らしい。いや、全く覚えてないけどね。なんかこぅ、「ガンガン連載の女性向け作品っぽいなぁ」っていう空気ってあるもので、それこそ「PandraHearts」、そして「黒執事」あたりの流れを組む作品と見れば分かりやすいんじゃなかろうか。正直、こっちのジャンルはあんまりハマることはないので、私目線ではそのうちにトーンダウンしていくことになるんだろうなぁ、という予感はあるものの、素材自体は割といいものが揃っているので好きな人にとっては嬉しい作品になるんじゃなかろうか。まず、製作がボンズである。最近のボンズは特に体制が安定しており、1話のクオリティもそれを裏付ける。近代ヨーロッパの風景などが文句なしの鮮やかさを持って描かれているし、アクションシーンも幕開けにふさわしいボリューム。映像部分に関してはかなり恵まれた作品になるんじゃなかろうか。音楽は梶浦由記が担当。こちらは実は「PandraHearts」の時もそうだったので、多分原作者の繋がりがあったのだろう。そして一番のびっくりポイントとして、何故かボンズ製作なのに監督が板村智幸氏である。「なんで?」って思ったけど、最近の履歴を確認したらシャフトを出て「キャロチュー」や「ゴジラSP」などのボンズ作品に立て続けに関わっている。物語シリーズの新作が無いのでシャフトでのお仕事が一段落したんでしょうかね? まどマギの新作作るなら戻ってほしいけども……まぁ、とにかくまさかの「シャフトじゃない板村さん」というのを始めて見ることが出来る機会である。1話では当然コンテを担当しているが、なるほど、こうして別素材から「どこまでが監督の味、どこからがスタジオの素材」と検討してみるのは面白い。そういう意味では、色々と観測価値のある作品になっていると言えるんじゃなかろうか。いや、そんな見かたしたい奴が世間にどんだけいるかは分からんが。 ○「RE-MAIN」 5 一番のニュースは、主人公の妹役に遠藤璃菜ちゃんがクレジットされていたこと。めっちゃ久しぶりに見たけど、声優の道進むんかなぁ、と思って最近の仕事調べたら普通に実写ドラマにも出てるな。まだ専業になるかどうかは悩んでる時期かな。テアトル出身っていうと日高里菜なんかは一応同じルートなんですけどね、どうなるんでしょうかね。 などとアニメの中身とは全然関係ないところからスタートしてみた。タイトルから「まさかこれもタイムリープものか!?」と思って見始めたら……まぁ、広義のタイムリープと言えなくもないな(判定ガバガバ)。実際は前シーズンの「灼熱カバディ」に続く「マイナースポーツアニメ」である。確実にアニメ業界はマイナースポーツの未開の地を開発し続けている。一応、アイディアの方向性として「野郎だらけの筋肉水泳アニメである『Free!』が成功したんだから、だいたい同じような見た目になる水球だって行けんだろ」という判断に違いない(断定)。実際、オープニングなんかではこれ見よがしな筋肉っぷりが披露されており、今後競技シーンが描かれるようになればさぞかし筋肉なのだろうということは容易に想像できる。 「カバディ」と違ってこちらは完全にアニメオリジナルとのことで、どのように展開していくかは全くの未知数。カバディでは「他のスポーツでめちゃめちゃ実績のある才能の塊をマイナースポーツにスカウトしたら手っ取り早くヒーローにできるやろ」というデザインだったが、なんとこちらは「いっぺん実績作った選手の記憶消してもう一回育成したらすぐに戦力になるやろ」というとんでもねぇ発想。マイナースポーツアニメの常として、なんとかして視聴者にも競技の概要を説明する必要があり、主人公の視点は「素人」である方が手っ取り早い。それなら経験者の記憶を消してまえ、という判断である。なかなかの豪腕だが、まー、別に問題は無い……のかな? 「半年も寝たきりだった奴に、よりによってベリーハードで有名な水球とかやらせんなよ」って突っ込もうと思って準備していたのだが、目が覚めてから半年くらいブランクが空いてるので、体力的には問題なくなっちゃったな。いや、でも全然運動してなかった奴がいきなり水球は厳しいとは思うのだが……多分身体が覚えてるんやろなぁ。 1話目の流れは可もなく不可もなく。そりゃ記憶喪失から始まるスポーツアニメなんてのはその時点で無茶な気もするが、そこを気にしても意味はないし、「そこまでして水球をやる理由」に関してはもうちょっと時間を割いて描写してくれそうなので特に不満はない。映像部分については、1話目だけだと競技シーンが無いからまだ判断できる状態ではないかな。プールでの競技って、普通のコートスポーツと違ってアングルとかの見せ方がかなり自由になるため、かえって上手く見せるのが難しそうなのだが、どうなるでしょうね。動き方も独特のモーションが多く、経験者がチェックしないと作画演出が難しそうなのだが、どうなんでしょう。……エンディングの協力のところに「水球のまち柏崎」って出てたが……誰か、協力してくれるのかしら。そもそも水球のまち is 何。 正直、カバディほどの爆発力は期待していないが、オリジナルアニメなのだからやっぱり成功してほしいとは思う。水球人口、増えますかねぇ。 |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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