最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「ドラゴン、家を買う。」 4 森本レオを使ったらなんでも解決するってわけじゃねぇぞ。 原作はいくらか既読。久しぶりに「漫画喫茶でちょいと」パターンだ。実は過去にどっかの記事で名前を出したこともあったりする。こうしてみると当然漫画喫茶で適当に読む作品ってのも偏りがあるもんで、わたしゃこういう「ゴリゴリのファンタジー世界なんだけど変なとこだけ現実」みたいなネタ配置が好きなようである。 そんなわけでだいたい原作の雰囲気は知ってるから気楽に見られたわけだが、なんか、あんまりプラス要素がなかった。別に原作もそこまで楽しかったとかファンだというわけではないのだが、もうちょい良い印象があったのだが……アニメになって画面に進展が無いなぁ。やたら気になるのはそのサイズ感。この作品のネタって、「モンスターの王たるドラゴンなのに実際はヘタレだし、すごく下世話で俗っぽい理由から旅をするよ」っていうギャップ部分だと思うんだけど、今作の主人公ドラゴン、ギャップを生むほどの説得力がまず無いんだよね。いや、そりゃ原作だってすぐにヘタレだってのがわかるから説得力も何もなくなるんだけど、それでも「外見はドラゴンだから」っていう部分で画面の珍妙さを出せるはずなのだ。原作絵、それなりに線もちゃんとしてるし、見せるべきポイントでのドラゴンの「らしさ」は出せてた気がするんだけど。 アニメの場合、例えばなんかサイズ感が変で、勇者と戦ってるシーンなんかをみると身長が勇者の1、5倍くらいに収まってる気がするし、引きの画で動かすと本当に単なる「ピンク色のトカゲ」だ。1話目にしてタイトル詐欺みたいな状態。こけおどしでもいいのでアニメ1話目ではちゃんと今作一番の「おかしさ」を発揮して欲しかった。 まー、別に目くじら立ててみるような作品でもないので構わないのだが……。多分第二の「魔王城」とはいかないだろう。 PR ○「MARS RED」 6 どう見ても宇宙戦争ファンタジーみたいなタイトルのくせに、いざ始まってみると大正浪漫っていう。大正桜に浪漫の嵐は吹いていない。 なんだろう、なんかとても気になる作品。序盤のうちに「また大正時代か」から始まって吸血鬼ものとの組み合わせってんで「なんか、どっかで見たな」とぼんやり思う程度だったのだが、何故だか独特の演出方向に目が惹かれる。別にここぞというサービスポイントがあるというわけではないのに、「あれ? 何が起こってるんだ?」という気がかりというか、違和感というか、そういう感覚が生まれるせいで自然と画面を見なきゃいけない気がしてくる。そんな作品。 具体的なシーン構造でいえば、必要以上に中間を廃して時空間を飛ばした作劇が1話の特徴だろうか、さっきまであっちにいた人がこっちにいる。気がついたら血に濡れている。明らかに時間も空間も飛んでいるはずなのだが、それをぶつ切りにしたように接続し、視聴者の不安を煽る。「この間に何があったんだろう?」と気にさせる。かなりトリッキーなやり口なので放っておいたら単なる「意味のわからない話」なのだが、全体のデザイン性が統一されているおかげもあるだろうか、破綻した雰囲気もなく、ただ滑らかに次のシーンへとつながっていく。今回は特にヒロインとなった中島岬の存在感がポイントで、同じ台詞を繰り返すだけなのに、少しずつ何かが変わっているような奇妙な感覚と、最後にたどり着くその結末の接続は、どうにも唐突なはずなのに不思議とそれでいいようにも思える。なんなんだろ、これ。 確認すると、なんと「朗読劇から発展して最終的にアニメに」というよく分からない経歴をたどっている作品とのこと。なるほど、舞台演劇の技法が混ぜ込まれていると言われると、分からないなりに納得できるような気もする。1つ1つのシーンの「重さ」を考えた時間の組み立てになっていて、まるで照明のオンオフで場面が切り替わっていく舞台がそこにあるような、そんな画面の使い方。これ、もしかしたら今まで見たことがないものも出てくるかもしれないね。まぁ、もちろんすぐに飽きて「見てて疲れる」ってポイしちゃう可能性もあるのだけども。 ○「フルーツバスケットThe Final」 ー ついにここまでやってきました。いよいよ完結するのですなぁ。いや、どこぞの巨人アニメみたいに「Final」なのに終わらないって可能性も微レ存ではあるが……いや、終わる。綺麗に終わるはず。 ことここに及んで余計なことは言いますまい。間にコロナが挟まってしまったことは不安材料だが、きっちり分割で3期目、きっと製作はコントロールできていると信じている。毎度毎度クライマックスみたいなエピソードがあるのでどこが大事かなんてことは言えない作品だが、やはり、アニメとしては初めて到達する「最後」には、是非万全の状態で到達してほしいものである。まぁ、今作についてはあまり心配もしてないのだけども。オープニングの映像、いきなり大総括っぽくてグッときちゃうよ。十二支みんなして主人公だからなぁ。 「ミュークルドリーミー」 6→8 人類に残された最後のオアシス。「オアシス」と書いて「煉獄」と読む。 結局私は、このあたりの世代のクリエイターが生み出す化け物じみた雰囲気が好きなのだ。今作の監督は桜井弘明だが、彼からのホットラインは業界を縦横に接続しており、事実上の右腕として機能した今千秋、死ぬまでの縁が続くと思われる大地丙太郎・佐藤竜雄らの重鎮軍団。こんな連中に寄ってたかっておもちゃにされた作品が無事で済むわけがない。これこそがホーム、これこそがアスガルド。常人ではたどり着くことができない別天地である。 今更感想をまとめる言葉など残ってはいないが、とにかく圧倒的サービス精神と、「動くことの楽しさ」に特化してただひたすらにアニメの快楽だけを求めたプロットと動画は、真似しようと思って真似できるものではないだろう。ネタ自体が不条理なのは言わずもがなだが、本当に常識にとらわれず、動かさなくてもいいところがどこか動いている。「かわいいサンリオキャラが動いているよ」というだけの作品としても見られないことはない。一番上のレイヤーだけを薄目でみるようにすれば、もしかしたらそういう「素敵な」作品に見えるかもしれない。しかしこのアニメはおそらくそうした見方を許さない。かわいいぬいぐるみのハートフル作品は、おそらくバックグラウンドで漫才をしない。背景に紛れて書き文字がポロポロこぼれたりしない。全然関係ないところでキャラクターのオススメ写真コーナーをカットインさせたりしない。「次に何が来るのか」という予測が全く成り立たず、日曜朝だというのに精神をすり減らして観なければいけない映像ドラッグ。こんなものが流されているのだから日本国民がおかしくなってしまうのはしょうがないだろう。人と人が憎み愛し合うのも、太陽が西に沈むのも、CO2の削減のためにスプーンを持ち運ばなきゃいけないのも、全部ミュークルが悪いのだ。 これだけのダメージを食らって、視聴者は1年で満身創痍。もうダメだと諦めかけた時に、「2年目に入るぞ」という無慈悲な告知。さぁ人類よ、次なる試練だ。きっとね、新しい未来が来る。始まりたがろう。
○「髭を剃る。そして女子高生を拾う。」 5 これと「恋と呼ぶには気持ち悪い」が並んでいる放送枠、かなりクドいな……。綺麗に逆ベクトルの犯罪を見せてくれるんだが……なんか、口の中ベッタベタになりそう。 かつて「おくさまは女子高生」なんて作品もアニメ化されたことがあるし、別に女子高生となんやかやすることが悪いわけではない(まぁ、現実だとやっぱり犯罪になるのだが)。しかしこれも時代の流れなのか、スタート時点でその女子高生が「ヤれるよ」と言ってくる。そしてもちろん、主人公はヤらない。この辺りが色々と難しい部分で、冷静に考えて、このシチュエーションはヤる。ヤらない理由が見当たらない。いや、「手を出したら犯罪」という明確なブレーキはあるのだが、そのあたりは正直「もう家に入れちゃった時点でアウトじゃね?」という気もするので、やっぱりこの状況なら「ヤる」が正しい(?)。こんだけの状況でそうじゃない選択肢を選ぶ主人公のメンタリティは正直理解できない。 ただ、だからといって本作主人公が異常者に見えるのかっていうとそうでもなくて、ちゃんと「手を出さない」理由も見えるようになっている。このもどかしさに耐えつつ、「ギリギリ触れない範囲」にいる女子高生を愛でていくという何とも倒錯した欲求を満たすのが今作の目的なのだ。手を出さないことにやきもきしながらも、手を出せないこと自体に楽しみを見出す。こんな珍妙な需要の創出があるもんだろうか。 気持ち悪いと言われればそれこそ「恋と呼ぶには〜」な話で、これを恋愛だと言ってしまうと色々と問題ではあろうが、「女子高生拾いたいなー」という男の素直な願望を叶えつつ、そこにギリギリのブレーキを設けてシチュエーションを楽しむってのは案外新しい展開なのかもしれない。「食べようと思えば好きな時に食べられるものを、あえて我慢してよだれだけで白飯を食う」みたいなプレイだ。もう、自分でも書いてて何言ってるか分からなくなってきた。とりあえず言えることは、「この女子高生はかわいい」ということくらいである。まぁそりゃ、CVが市ノ瀬加那だからね。かわいいに決まってるんだけどね。この声で「いっちょヤるかぁ!」って言われてヤらない男、やっぱり意味がわからない。 ○「恋と呼ぶには気持ち悪い」 5 「そこは代入するといいですよ」って、絶対に数学のアドバイスとして役に立ってないと思う。そもそも女子高生の解いてる問題としてあれどうなんだ。偏差値低くないか? 本当にタイトル通りで笑ってしまった作品。ここまでがっつり「※ただしイケメンに限る」な作品も珍しく、モブ野郎がやったら一発通報な数々のムーブが作中で許されている様子がすこぶる気持ち悪い。実際にストーカー行為なので多分条例に引っかかるだろうし、いきなりおしぼりで顔をこするのは下手したら暴行罪になってもおかしくない。単なるクズ野郎じゃなくて、平気で前科カウントを稼いでいく真性クズ野郎が主人公なのだ。 そして、これがウケるとしたらやっぱりジェンダーギャップは避けられないな、と思うのだが、ちゃんと正規の女性読者(視聴者)は「こいつ、ヤベェな」と思って観ているものなのだろうか。これできゅんとされたりしたらマジで救いようがないのだが……ちゃんとギャグだと受け取って「キモいな」と思えるなら大丈夫。まぁ、ここから確実に関係性は改善されて丸く収まっていくことになるのだろうが、あくまでも「お前、最初は犯罪者だったからな」という精神は忘れずに行きたいものである。 そうしてキモくてどうしようもない主人公のことをギャグとして飲み込めるなら、悪くない出だしだと思う。男キャラの造形は全く理解できないキモさであるが、「一見おとなしい女子高生に罵倒されるのは大変気持ちいい」という気持ち悪い感情なら理解できなくはない。男目線でこの先を見守るなら、いかに巧みに罵倒されていくかが勝負のポイントとなるだろう。ただ、金持ち有能イケメンを罵倒する言葉が私に刺さるかどうかは分からないが……ヒロインの方も、冷静に考えると割と気持ち悪い「理想の女子高生イデア」みたいな存在ではあるんだよな……なんかもう、煩悩の塊みたいな作品だな。 ちなみにヒロインを担当するキャストは小坂井祐莉絵。どっかで見たことがある名前だと思ったら、「邪神ちゃん」のぺこらだったっていう。ぺこら、常に不幸な出会いに満ちているな。 ○「戦闘員、派遣します!」 5 土師さんのめっちゃいい声で高らかに「おちんちんまつり」とか言わすなや……。 「このすば」作者によるさらなる新規プロジェクト……と思いきや、作者の来歴みたら実はこっちの作品の方が歴史が古いのね。なろうでこれ書いて1回フェードアウトして、復帰してから「このすば」がヒット、のちに今作も書籍化という流れらしい。そう考えると「このすば・オリジン」みたいな作品とも言えるのか。まぁ、再刊行に際してどれくらい手が入ってるかはわかんないけども。 そういう来歴だとすると、1つ良い点があるとしたらそれは作品が一応は完結しているという部分。アニメがどれくらいの量で提供されるのか分からないが、後のことを考えずに自由にシリーズ構成が組めるとあれば、一定のまとまりが期待できる。逆に懸念材料があるとしたら、そうした「プロトタイプ作品」の立ち位置であるなら、品質がどの程度保証されるか分からない部分。また、普通は同一作者の作品ならなるべく毛色を変えようとするだろうが、本作の場合はどこかで他作品との差別化が意識されているか分からないところ。1話目を見る限り、やはりテイストはかなり「このすば」に似ていて、異世界転生下衆野郎ギャグアニメという狭いフィールドの中では、印象が被ってしまうかもしれないということ。ただまぁ、テイストを変えようとしていた「けものみち」がそれで特別面白くなったというわけでもないし、ネタが多少被ったところで、面白ければいいんじゃね? という気もするので、もし作者のホームグラウンドがここだというのなら、これはこれでいいんじゃなかろうか。 1話目はなるほどいつも通りのノリである。特にクソ野郎を描くのにためらいがなく、ヒロインであっても思いっきり顔芸を交えて最低の面を描いてくれるのはやっぱり楽しい。チームカズマのような奇跡のバランスが構築できるかどうかはまだ分からないが、よりシンプルな「エロバカ」に設定された6号と、「名誉欲の権化」というヒロイン設定は割と楽しくなるんじゃないかという期待はある。あとはアニメーション部分でそれなりのクオリティが維持できればOKだ。あ、でももう1つの懸念点として、なぜか今作も監督を務めている人が別作品も並行してやってるんだよね……「ましろのおと」と監督のクレジットがおんなじ。最近はこういうスケジュールの乱れが多いなぁ。 ちなみに中の人要素を拾っておくと、スノウの中の人だけ記憶になかったのだが、調べたら「シグルリ」のおソノの中の人だった。こりゃまた全然イメージが違って楽しいな。 ○「セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-」 5 「キングスレイド」「オルタシアンサーガ」が終わり、休む間も無く次のソシャゲRPGものがスタート。ほんと、いくらでも出てくるよな、って思ったけど、世に出ているソシャゲの本数を考えればまだまだ氷山の一角か。 もう元のゲームがどんなもんかとかは調べる気もないが、まぁ、普通の世界観でしたね。ただ、汽車が走ったりはしているので、いわゆる「中世RPG」の世界よりかは近代寄りで、他の生活レベルが近代寄りなのかどうかは謎。何しろメインウェポンが憑依型のスタンドバトルなので、戦闘技術から文化レベルが探れないのである。まぁ、モンスターがうじゃこら湧いてる世界で現実と比較する意味もないか。 映像部分はそれなりに頑張っている部類。1話目なんだから見栄えが良いのは当たり前だが、最低限を守れているかどうかは基準となるだろう。それにしてもおっかない話が1つあり、これの監督に名前がクレジットされている人物(市川量也氏という)が、今期はなんと3本同時に監督としてクレジットされているのである。「灼熱カバディ」とこれと、今週始まる「すばらしきこのせかい」の3本。そんなんで大丈夫か、と不安になるが、この人はどうやらCG開発会社の社長をやっていて、そのスタジオ(ドメリカという)が全ての作品に関わっており、「制作」でクレジットされていたり、「制作協力」だったりする。さて、どういう体制になっているのか……まぁ、コロナの影響で放送スケジュールはかなり混乱してるので、製作期間のずれていた作品がたまたま同時期に放送されてる可能性もあるのだが……なんかおっかない。 まぁ、こうしてクレジットから勝手に邪推して怯えるってのもアホな話で、素直に作品の中身だけで受け取れば「まぁ、頑張って視聴が継続できればいいな」くらいのもんである。RPGとしてあんまり目を引く部分はなかったのだが……最後に倒れてる花澤メガネの意味深な表情だけちょっと気になるかな。そのうちサイコレズとかになりそうなのを期待しておこう。 「SK∞ エスケーエイト」 6→7 新たな伝説である。間違いなく、今期最大のfunnyにしてexcitingにしてcrazy。スケボーとは????(x日ぶり、y度目) 毎度の感想でいちいちフィーバーしていたので改めて書くこともないのだが、こういう作品が突然オリジナルで叩きつけられるからアニメってやつは油断できない。「野郎だらけのスケボーアニメ」なんてその看板だけで敬遠しそうなものだが、一度見てごらんなさい、あっという間にこの世界から抜けられなくなる。げに恐ろしきはメインスタッフの底知れぬサービス精神。内海紘子監督については今作が始まった時に「男×男関係の描き方に嫌味がなくてよい」みたいなことを書いていたのだが、もう、嫌味があるとかないとかいうレベルじゃない。神話にしてしまう。こういうことを書くとジェンダー論だのなんだのと怒られそうだが、今作の打ち出した方向性は、やはり女性監督だからこそ出来た部分があるんじゃないだろうか。男同士の関係性を描く時、どうしても同性のクリエイターではブレーキを踏んでしまいそうな部分があるのに、それが女性目線だとむしろアクセルベタ踏みまで突き進むことができる。今作の場合は脚本に大河内一楼、そしてメインスタッフに五十嵐卓哉が絡んでいることを考えればそこそこ「ギアス」やら「STAR DRIVER」の領域なんだからこいつらだってアクセル踏みっぱなし軍団じゃねぇか、とは思うが、1クールという短期決戦に原液レベルの濃度を流しこまれて、それでも「やっちゃえ」と思えたのはやはり監督のディレクションが大きいのではなかろうか。ほんと、原液なのに「ごくごく飲める! まだまだ飲める!」ってんで喉奥に流し込まれ続けたもんね。 もちろん、そうしてギャグみたいに囃し立ててはいるが、そんな無茶苦茶なお話を全てエンタメに昇華したのは作画スタッフの力に依るところが大きい。やはりボンズ、やるときはやってくれる。そして1話目2話目と一気に作品世界に引きずり込んだ内海監督の手腕、それを引き継いでてっぺんまで突き抜けた五十嵐さんの剛腕。短期決戦となる1クールアニメでは、こうして麻薬みたいな物質をひたすらに注ぎ込む形のパワープレイが一番魅力的だが、普通、体力的にこんな無茶は出来ないんだよ。 あまりにもスカッと突き抜けたので個人的には「続編プリーズ」とは思わないのだが、多分薬物中毒の形で体内に残存しているので、万が一ここからジョーとチェリーの過去話編とか作られたらそれこそ「まだまだ飲める! どんどん飲める!」って思いそう。もうこの際シャドウの学生時代とかでもいいわ(実はそれが一番見たいかもしれん)。なんであんな雑にキャラが殺されてったのに、捨てキャラが1人もいないんだろう。意味わからん。またこの座組みでの頭のおかしなオリジナル作品が見てみたい。ボンズさん、是非よろしくお願いします。 |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(05/14)
(05/13)
(05/12)
(05/11)
(05/11)
(05/11)
(05/10)
(05/09)
(05/08)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|