忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[349] [350] [351] [352] [353] [354] [355] [356] [357] [358] [359]

「進撃の巨人 The Final Season」 5→ー

 Final SeasonなのにFinishしないのかよ。分割クールでこんな名前の付け方すんなや。

 もう、正直中身についていってないので、あとは黙って見守るしかない。このファイナルシーズンからまた雰囲気がガラッと変わっており、なんか全然違う作品を見ているような気もするし、それでも追いかけてると「やっぱこの雰囲気なー」という納得もあるような。結局、この作者が連載当初からやりたかったのってこういう話だったのかねぇ。

 今期から製作がWITからMAPPAに移管し、なんか不平不満みたいな評判もちょいちょい目にするのだが、これだけ癖のある絵をきちんとアニメーションとして成立させてるだけでも充分だと思うんだけどね。あんまり思い入れの無い身からすると、これで不満が出てくるってのも贅沢な話だなぁ、という印象になるよ。こんだけお話の雰囲気も変わってるんだし、描くコンセプトが変わるのも必然だと思うんだけどね。まぁ、そんだけWIT製が凄まじかったってことなんだろうなぁ。

 とりあえず、今期子安が元気すぎたので色々心配になる。

拍手

PR

IDOLY PRIDE」 5→5

 トリッキーな設定の割にすごく真っ当な展開。無難と見るか、期待はずれと見るか。

 1話目視聴時には知らなかったんだけど、まさかのミュージックレイン完全自家製アニメというデザインは斬新。振り返ればスフィアのデビューも今となっては15年前の出来事。もう古代である。そこからトラセが現れて1回目の世代交代があったが、トラセのデビューも10年前であり、満を辞して「三世代目」が出てくるべき時代となった。そこで打ち出したのが新たな世代を送り出すこの作品だったわけだ。スフィアとトラセを打ち倒した新人アイドルグループの華々しいデビューという露骨すぎるアングルは「先輩たちはええんかい」という気もするのだが、その辺は作品内でも無理のないデザインになっていたので問題ないだろう。問題があるとすれば、多分ラストのドロー展開くらいである(あれもまぁ、しょうがないという気はするが)。

 こうして「新しいユニットをよろしくお願いします」という挨拶状としてはかっちりまとまった作品。ただ、惜しむらくはそうして新人の後押しをするにしては、その新人自体のフォーカスがちょっと弱かったかな、という気がすること。人数が多いのでどうしても視点は散漫になりがちで、本当ならできる限りの時間をメインの10人に費やすべきだったのだが、幽霊設定の消化のためにはどうしてもメインストーリーの描写に筆をさかなければいけない。一本のアニメシナリオとしては当然そっちに力を使う方が正しいのだが、結果的に過去と未来の2つの軸に分かれることになってしまった。今後のことを考えれば麻奈のことはもうちょい早めに忘れてしまう方がよかったのだろうが、そうしたらストーリーの根幹が霞んでしまって勿体無い。ちょいとどっちつかずの印象になっちゃった気がする。まぁ、おかげでメインの2人の掘り下げは充分に出来たと思うので、今後何らかの方法で残り8人をフィーチャーできる方法があればプロジェクトとしてはリカバリー出来るかな。

 個人的にはこういう「声優事務所がむちゃくちゃやってくれるムーブ」は割と好きだし、ミューレには全幅の信頼を置いているので、今作を踏み台にして第三世代がどんな活躍をしてくれるのかは注目して見守っていきたい。夏色キセキ? そんな作品もありましたなぁ。

拍手

「アイ★チュウ」 5→4

 まぁ、これも別に……。ただ、「もしかして、興味ない人から見たらSHOW BY ROCKもこんなもんかなぁ」という悲しい気づきが得られた。

 共通する要素として、とにかくユニット数が多いのよね。1話目時点で「多いわ! わかるか!」ってなってたんだけども、アニメを1シーズン終えてそれなりに「当番回」的なものもあったわけだが、全然印象が変わらない。そりゃメインの3人くらいは流石に覚えたが、あとは後半中心になった天上天下の面々がいることくらいしか認識してないぞ。あ、こころちゃんは可愛いから覚えてるよ(村瀬歩キャラが無条件で好きなので)。結局こういう作品って少しでも興味を持って掘りすすめる気が起こらないと、「メインのユニットとその他ノイズの方々」くらいの認識にしかならんのよね。

 でもまぁ、メインシナリオはとてもわかりやすかったので(ほんとに良くも悪くも)引っ掛かりなく最後までは見ていました。これまで男性アイドルものはリタイアした作品も多かったのだから、まだそれだけでもよかったと思うべきなのかも。

 

拍手

「怪病医ラムネ」 4→3

 んーーーー、別に、面白くは、なかったかな……。

 アニメ的にどうこういう部分は特に大きな失点は無いんだ。たとえば作画レベルで問題があるわけではなく、もともとそこまで映像部分に魅力があるとも思わないが、キャラが維持されてそれっぽく動いているだけなら別に失点はない。ただ、そうしてふつーのアニメにはなっているのだが、そもそものお話自体に引き込まれる部分がなかった。

 「お医者さん」のところに毎週違う客が来て相談をしていく、という展開なのだから、バリエーションを作ることはできるはず。似たような(?)デザインとしてはだいぶ古い作品にはなるが「空中ブランコ」があり、あの作品は精神医療での診察模様が毎回とんでもない刺激として表れる怪作だった。しかし、今作は残念ながらそうしたバリエーションが全く感じられず、毎回同じような悩みを、同じように解決してるようにしか見えなかったんだよな。毎回必ず「○○(体の部位)が××(何か異物)」っていうフォーマットが決まっているので、最初の「ちんこがちくわ」の時はそりゃびっくりしたけど、あとは診察と治療は基本的に一緒。単なる人生相談なので、そこに「怪病」というオリジナル要素が絡むことがほとんどなく、別に怪でも病でもなく、単なる人生相談でも全く同じ話になるはずなのだ。後半の脱出ゲームの話なんかはちょっと目先が変わったかもしれないけど、その前段階で「治療をするラムネのキャラ」というものに何らかの魅力が付与されていないと、広がる世界にも魅力は感じられない。残念ながら、本作におけるラムネは「道具を出すだけのドラえもん」みたいなもんであまりパーソナリティが感じられず、どれだけその周りでネタを広げようともピンとこなかった。個人的にはもうちょい「怪」の部分を掘り下げてトリッキーな解決方法も見せて欲しかったんだけど。

 まー、別にこういう話が成立していないとは思わないのだが、わざわざアニメで見なくてもよかったかなぁ、とは思うのだ。もうちょい続けて観てればどこかで愛着も湧くのかなぁ。

 

拍手

「トミカ絆合体アースグランナー」 4→4

 意外なことに、一応観てました。例によって「なんとなく流しながら、アリーナで試合する」くらいの感じが多かったのでとても「ちゃんと1年間観てた」とは言えないのだけど、まぁ、お子さん向け番組の接し方としてはこれはこれでいいんじゃないでしょうか。

 そんな接し方なのであまり真面目に感想を書く意味も権利もないのだが、正直言って別に面白い作品だったとは思わない。パッとイメージする「子供向けの日曜作品」と言ってしまえばそれで終わりで、気になるのはどの程度トミカの販促になったのかな、というくらいのもの。残念ながら第2の「シンカリオン」とはいかなかった。ただ、それでも一応なんとなく1年間観られるくらいの持久力はあって、これまた比較して申し訳ないが、ついに最後に力尽きて視聴すらおぼつかなくなった「妖怪学園Y」よりは悪くないし、嫌いじゃない。

 まぁ、シナリオラインは同じニチアサの戦隊ものと大体同じだったしね。今作の場合、私が割とスーパー戦隊で重要視している「敵組織の活躍」の部分が悪くないのはチェックしておきたいポイントで、ダークスピナーの連中はずっと「なーんだか憎めない連中なんだよなぁ。こんだけコミカルな敵キャラじゃ、最後に倒す時に後味悪そう」とか思ってたら、ちゃんとそこは配慮してくれていて、あとから真の悪役が出てきていつの間にか共闘する流れ。また共闘し始めるとなかなか頼りになる連中でね。最後に逆転マンボが世界規模で披露されて決戦兵器になる流れとか、ちょっとグッと来ちゃったんだよ。あれ、それなりに思い入れ出来てるな。

 超超古代文明発掘編とか、流れにいっぺん乗ってしまうとあとはずっとパターンなので退屈にはなるのだが、最終的にそれらの展開は一応伏線としても機能してたし、もしかしたらぼんやり観ていた私が気づかなかっただけで、1年間の作品としては案外均整のとれた良い脚本だったのかもしれないという気もしている。来年以降も観たいかと言われると「別にそうでもない」としか言えないが、決して時間の無駄ではなかったくらいの満足感はあるのだ。あと、なんだかんだで今作の福山潤が最近では一番活き活きしてた気がする。こういう作品って、尺が長くて愛着も湧くので、キャスト陣の中ではすごくいい関係性が構築できたりするのよね。たまに思い出して、みんなでマルマルオッケー、と呟いてみるのも良いかもしれない。

拍手

 ゆに様が……報われた!!! 第47話!!! もう、ゆに様がおやびんに抱かれてぽんぽんされた時点でこの物語は完結しました。永遠はそこにあります。ありがとうございました。

 我々を1年間悩ませてきた夢と悪夢の対決は、あっという間に解消したのである。それも、2本の沢庵の力で……。もう、そこはいいよ。前回懸念していた「黒女王が野に下った後に白女王が何を考えてたかって部分には流石にフォロー入るやろー」という楽観も綺麗に裏切られ、別に何も考えてなかったことが判明。確かに「沢庵作って待ってるで」とは言ったものの、積極的に姉を探したり、国難を憂いたりというアクションには出ていない。まぁ、だからこそのあの様子の女王様なのだろうが……まぁいいかぁ、正直、お空の上の国に何か問題が起こるような気配もないしなぁ……あそこの住人、女王と妖精しかいなくね? その状態で王政を敷く意味ってあるんだろうか???

 とまぁ、リアルな悩みはどうでもいいとして、恨み骨髄だと思っていた黒女王の恨み辛みはあっさり解決。あまりに簡単に仲直りしちゃったもんだから、仮面ナイトこと杉山先輩は梯子外されちゃった形。まぁ、そんな展開でも別に女王のことを恨んでもいなかったみたいなのが杉山先輩の人徳なのだろうけども……流石に自分のメンタルまではケアできず、「黒いののボスがいなくなっちゃったけど俺の黒い気持ちはどうしたらいいのさ」ってんで暴走。奪った3人の記憶も、結局杉山先輩は返してない(まさかこんなことで願い事使うことになるとは思わなんだ)。

 そして、暴走した杉山先輩を助けるのはやっぱり百合先輩なのである。突然飛び出したドリーミーな存在に慌てふためく先輩だったが、杉山先輩の一大事ってんで現実感はまず脇に置いとくことに。一般人を夢の中に放り込むことなんて出来ないやん、という悩みに対し、なんと「ゆにっちアビスなら可能かもしれない」という超理論が飛び出す。なるほど、プチトマトマンなどの存在具現化系トラブルはこのための布石だったわけだ。夢から現実に出てこられるなら、その逆だってできるやろ、ってんで、まさかのここにきておやびんを助けるためのキーパーソンとなったゆに様。そして見事に大役を果たし、ハッピーエンドへとたどり着くのである。もう、それだけで僕は何もいらない。

 問題は、いよいよ卒業式ってことで来年以降にゆに様がどうなるかなんだよな……百合先輩は海外に行くって言ってたけど、杉山先輩って地元に残るんだっけ? どっちにしろ、今まで通りの関係でゆに様が他の連中とつるめるとも思えないのだが……新しい敵キャラ投入? どうなる?

拍手

 フルwwwwwスイングwwwwキッスwwwwwwwwwww第11話!! やっぱアダムさんは天才やでぇ……スケートとは?(n回ぶりm度目)

 いやぁ、振り切れてくれますなぁ。そして常に予想をひっくり返してくれますなぁ。私、ここまで一度たりとも試合結果当てられてない気がするんですがね。トーナメント表組んでんのにここまで横紙破りを連発する展開は見たことないわ。キン肉マンも刃牙もびっくりだわ。前回時点で「もう片方がランガの勝ちに決まってるから、アダムとレキだったら流石にレキが勝たないとダメじゃない?」と思ってたんだけど、なるほど、この展開なら充分レキの株を上げることが出来るのか……おまけにレキのプレイのおかげで菊池が勝手に改心し、ランガのセミファイナルがキャンセルされるというおまけ付き。結局菊池さんが滑ってる試合、まともに放送されたことほとんど無かったな。まぁ、彼のポジションとしてはそれでいいのか。ちなみに菊池さんといえば、今更ながらアダムに対して「このままスケーターを潰していては、いつか警察沙汰になってしまう」という超現実的な問題で悩んでいたことが判明。あぁ、そういうことだったんだ。そこはまた冷静なのね……本当にこの世界の法規の概念が全く分からん。あんだけヴァイオレンスな山が1つ完成してるってのに、そこで暴れた人間の刑事事件性はあるのね。今までアダムが好き勝手やって頂点に君臨し続けてたのって、ひとえに「対戦相手が自重して警察に届けなかったから」なのかよ。まぁ、それがエスのルールだってことなんだろうけど……でも地元の病院、しょっちゅうボロボロのけが人が運びこまれてるってことなんだよな。流石に事件性ありすぎだろ。

 まぁ、細かいことを気にしてもしょうがないワールドなのでその辺は楽しませてもらってればどうでもいいや。念願のアダムVSレキのリベンジマッチ。本気のアダム相手に特にパワーアップもしてないランガではワンサイドゲーム待った無しなのだが、そもそもスケボーで滑る試合にすらならないという序盤戦でまず笑う。相手をひっ捕まえてぶん投げる、喉首締め上げて岩壁に擦り付ける。もう、完全に武闘会である。途中、ガリガリと擦り付けながら滑るシーン、どう考えてもレキのボードははるか上に置き去りになってるはずなのに、気づいたら一緒に滑り直してたりする。でもまぁ、今回はちゃんとレキが「ボードをそれ専用に備えていた」というトリックがあるので一応接戦の理由付けはあるか。天候を武器にして戦うというのは戦術の基礎の基礎ですからね。その程度で水をあけられて髪の毛しおしおになっちゃうアダムは確かに格好悪い。スケボーより自分の足で走った方が速くってフルスイングキッスwwww外しちゃうアダムさんはさらに格好悪い。

 そんなクソダサアダムさんでも強引に勝ててしまったのは時の運だが、最後のランガ戦、アダムはちゃんとモチベーションを維持できるんだろうか。……まぁ、アダムだから大丈夫か……。最後の最後、ガサ入れでお流れとかにならんだろうな? このアニメなら警察権力の介入で勝負が決まる可能性は割とありそうで怖い。

 

拍手

Levius-レビウス-」 5→6

 なんか、思ってたよりずっと面白くて見入ってしまった。何がハマるってこともないはずなのだが、なんとも不思議な作品である。

 確認しておくが、こちらはネトフリ配信で2019年に世に出た作品ということなので、別に新作では無い。技術的には1年以上前の作品ということになるのだが、ポリゴンピクチュアズの技術はとっくの昔に完成しているので、1年2年の差でどうこうなるようなものでもないというのは安心感がある。いや、どうなんだろう。個人的に「ゴジラ」とかはあんまりハマってないデザインだと思ってたんだけど、今作の映像は「CGだから硬いな」というお約束の印象がほとんど無かった。これって描かれるモチーフの違いなんだろうか。「スチームパンクボクシングアニメ」という謎の世界が、ポリピクの描くデザイン性と綺麗にハマったのかもしれない。キャラクターの表情芝居とか、かなり自然に入り込めるものになっていて、もうこのCGはアニメ技術として1つの完成形なんじゃないかな、という気がする。

 そうして描かれた謎のスポーツ「機関拳闘」。最初は当然「メガロボクスと被ってるやん」と思って見始めたわけだが、すぐにその性質の違いが理解できる。あっちはあくまで「あしたのジョー」をモチーフにした作品なので「泥臭いて危険なボクシング」を描いたもの。こちらの拳闘はマシンを装備して戦うスポーツをどこかで理性的に解体し、その中に生きる「人」のままならなさを描いたもの。その結果として洗脳された暴走美少女が出てきちゃうあたりがナニだが、そういう露骨なテーマでもスマートに見せられるのはポリピク映像ならではなんじゃなかろうか。通常のアニメ映像では、細身の女の子が野郎と殴り合いを繰り広げる要素はどこか寒々しいものになる気がするのだが、今作のデザインではAJの強さもレビウスと並んでいて違和感がない。シャープでシステマティックなボクシングが実現していることの表れである。

 まぁ、突き詰めればそこにあるのはわかりやすいスポ根ではあるのだが、セコンドを務めるヒゲ豚、屁理屈メガネを始め、要所できっちり仕事をしてくれるナタリア、そしてヒューゴやマルコムといったライバルキャラたちなど、ドラマ部分で見ていても魅力的なキャラクターが多くて見入ってしまう。個人的にはマルコムがお気に入り。彼のスリップ技、最後までちゃんと役に立ってるのが偉いよね。

 まぁ、トータルすると「洗脳された早見沙織と命のやり取りするのは最高だよな」という結論になります。みさおボイスに人生を滅茶苦茶にされたい(何回でもいう)。

 

 

拍手

 年度が変わる前に観ておかないとね! そうだ、ガルパンはいいぞ。こんだけ長いこと待たされてさ、その上で上映時間が48分しかなくてさ、「舐めてんじゃねぇぞ水島、ちゃっちゃか仕事せぇ」と憤懣やるかたなしの状態で劇場に赴くも、わずか1時間弱で浴びせられる情報量を前にすぐさま溺れ、沈んでしまう我が身のふがいなさよ。でも……しょうがないじゃない! 「そりゃ時間がかかってもしょうがないな」って思わされちゃうじゃない!

 

 

<というわけでここからはネタバレ注意だ。ちゃんと己が目で観ておけよ>

 


拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[05/07 とみしの]
[05/02 とみしの]
[04/25 とみしの]
[04/23 NONAME]
[04/20 seachicken]
バーコード