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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 もう、こんなもん大吉山じゃん……第6話。あのままマックイーンがトランペット取り出したらどうしようかと思ったが、ウマ娘がトランペット取り出したら確実に違う音が鳴り響くだろうな。

 緩急で言えば「緩」のお話、メインに絡むレースシーンはなく、前回のレースの余韻から、次のレースにつなぐためのお話だ。あれだけの激戦が終わり、敗れたテイオーは抜け殻のように。そりゃそうだ、無敗が消え、三冠が消え、これまで目標にしてきたものは何も自分の手の中に残らなかった。この時点で、もう彼女が拠り所にするものがない。「勝ちたいと思うのがウマ娘の本能」とはいうものの、それは喪失を埋め合わせるようなものではない。一時的とはいえマックイーンが去り、テイオーは目の前の人参がなくなってしまった状態なわけだ。

 しかし、この世界には数多のウマ娘たちがひしめいている。それはしのぎを削るスピカの仲間であろうし、テイオーとは全く別な場所で戦い続ける未来のライバルでもある。同じレースを走らずとも、そうしたウマ娘たちの脈動はきっとテイオーにも届いていたはず。戦うこと、走ること、勝つことへの執着は、テイオーにも人一倍備わっているものだったはず。あとは、最後の一押しをするだけだ。そして当然、その役割はマックイーンに任せるのが一番なのである。

 「収まるべき場所に収まった」というだけのお話ではあるが、あまり急かさずに、ゆっくりとテイオーの内側から沸き起こる感情だけを切り取っての復活への一歩は非常に丁寧で見応えがある。そのついでに、まだまだたくさん出てくる他のウマ娘たちの姿が描かれることによって将来への伏線にもなっているのだろう。どれだけ強いウマ娘であっても、いつまたその上を行く者が現れるかは分からない。その「乗り越える存在」に、テイオーはこれから成り上がっていくのだ。

 ちなみに今回視聴後にYoutubeで見に行ったのはライスシャワーがまくった菊花賞、そしてメジロパーマーが大逃げを見せる有馬記念。全部同じ時代のレースだから、意外にみんなして絡み多いのなぁ。

 

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 筋運びがアイドルアニメじゃないんだよ、第6話。いろんな部分がおっかないのに、今回はラストシーンが……ねぇ、どうなっちゃうの?

 突き詰めれば、今作の怖い要素って全部せりあに帰結するんだよ。いや、今となっちゃぁもう彼女をせりあと呼んでいいのかどうかもよく分からないのだが……とにかく彼女の周りで起こったあれこれが満遍なく怖い。そしてそれに拍車を掛けるアリスが控えているという構図。どうやらその奥には五年前の事件が大きく関わっているようなのだが、そのあたりの事実関係はいまだに全容が明らかになっていないため、この世界におけるドールの存在がどのような鍵を握っているのかはいまだ明確ではない。だから満遍なく怖い。

 せりあの家庭だってさ、これまでせりあが脳裏に焼き付けてた記憶だけだって充分怖いし、ひどいんだよ。「自分が最後にひどいこと言っちゃった家族が惨死」っていうだけでバッドエピソードなんだよ。それを4話かかって思い出して、とんでもねぇ闇を抱えたヒロインだな、って結論で落ち着いたはずなのに、今回はさらにそこからもう一回転ひねって叩き落とすっていう。なんでそこまで徹底してせりあをいじめようとするかな。いっそのこと、全部彼女の脳内の話でしたっていうオチだけで片付けられないもんだろうか。

 そして、メインの筋だけを追っていたら完全なるサイコホラーになるところなのだが、そこに微妙に丸っこい女の子どうしのあれこれを交えていくことでアイドル要素というか、分かりやすい掴み要素を残しているおかげで、これがかえって奇妙なハイブリッドになって不気味さに拍車をかけるという。そりゃね、あいりちゃんの頑張りでなんとかせりあが戻ってこられたのは喜ばしいことなんだよ。少女二人の理屈を超えた友情(?)物語は実に美しい。ただ、こうまで色々とひっくり返る世界だと、果たしてこのままあいりちゃんはせりあを守りきれるんだろうか、というのは不安が続くわけでね。まこちんがどれだけ頑張っても……この空気を覆せるかどうか……。

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 ゴールデンカムイよりも丁寧にかまくらの作り方をレクチャーするアニメ、第40話。私もそれなりに雪深い地域の出身ではあるのだが、考えてみたらかまくらって作ったことないわ。除雪後に積みあげられた雪を掘り返して遊んだりはしたけども。

 次回がバレンタイン回ということは、2週遅れだったスケジュールがどこかで一週間分詰まったと考えていいのだろうか。雪が積もるっていってあれだけの積雪量になるので、東京近郊のはずのいちご町がどこにあるのかがますます謎である。朝陽たちの反応を見るに、雪が積もることがそこまで珍しくない地域っぽいんだよなぁ。各家庭に専用のスコップもあるしさ。まぁ、そこを真剣に考える意味は1ミリもないんだけども。

 ときわちゃんの兄弟話ということで、メインシナリオに絡む部分は薄めのお話。ただ、今回の夢シンクロは結構イレギュラーな部分もあって、何よりも「兄弟だから」という理由だけでケンタの夢にダイレクトイン出来たカンタは、実は純粋な設定ブレイカーである。何しろユメシンクロはみゅーと友達になったゆめちゃんの専売特許であり、他のメイトたちにすら許されない禁断の領域。未だかつて、猫軍団以外でその聖域を破ったのは杉山先輩だけである。それを乗り越えて入ってきた上で夢世界を共有できるという、そっくり兄弟の信じられない絆の強さが確認できたわけだ。多分、ときわちゃんでもあんなことは不可能だろう。

 また、今回も貴重な「杉山先輩が積極的にゆに様に介入したお話」でもある。最近はそうした具体的な絡みが増えてきているが、今回はゆに様が何も言っていない段階で、杉山先輩がわざわざ飛び込んで3人の救助を行なっている。どんだけ悪役ヅラになっても、やっぱり杉山先輩はゆに様(&ツギハギ)を守ってくれるご主人なのである。ただ、あの脱水方法が正しいのかどうかはよく分からない。最初から平べったいツギハギはまだしも、ゆに様をあんだけ思い切りローラーしちゃうと、元のデザインに戻れるかどうかが心配である(いやまぁ、戻ってるんだけどさ)。

 その他、なんかいつもよりテンション高めのことこ先輩と、珍しく周りの連中に引っ張られてボケ側に回ってしまったすうちゃんの本当に恥ずかしそうな顔なんかが見どころ。あれだけのペースでボケ倒されると、流石のすうちゃんにも限界があったか。ちなみに個人的になツボはイヤーマフのくだり。アニマル要素がある作品でそこにわざわざツッコミに行く姿勢は凄まじいな、と思ったけど、よく見ると耳でもないが多分ほっぺたでもないわ。

 

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 この世界の警察ってなんなの、第5話。やっぱあの山の上のイベントは違法なんだろうか。具体的にどんな法律違反なのかはよく分からんし、どういうルートを通ってパトカーが現れたのかもよく分からんが……パトカーが乗り込んできたってことは、普段滑ってるあのコースが公道なのか。そしたら確かにアカンかもしれん。いや、でもあんだけ毎晩騒いでるのに警察くるの初めてって……。

 さておき、しばらくは無いと油断していたランガVSアダムが早々に実現。その辺りをもったいぶらずにガンガン出してくるのは実に良いことだが、それだけに毎回ハイカロリーすぎてキツい。というか、アダムが出てくるだけでもう胃もたれしちゃうレベルでキツい。前回のVSレキの時点で持ってる技はだいたい見せてくれたわけだが、その中でもすっかり代名詞とかしてしまった「ラブ・ハッグ」が最大の見せ場。いや、スケボーレースなんだからちゃんと競争しろや……対戦相手に突撃する技が奥義って、もう色々おかしいやろ(今更)。そして、そんな頭のイカれた技に対し、必死に究明と対策に挑む面々。そんなことしてる時点で結局みんなアダムワールドの虜である。しょうがない、あのカリスマ性(????)には逆らえない。

 いやしかし、ここで見事に逆らった人間が1人。それが空気を読まないことには定評があるランガ君で、相手の「ハッグ」に対して、「お触り禁止」という文字通り「斜め上」の対策で神回避。まぁ、考えてみりゃ単に飛んでるだけなんだからスケボー技の中ではそこまで珍しい部類でも無い気がするのだが、あのどうしようも無い空気の中でとっさにその判断ができるのがランガの強みか。ラブハッグが破られたことでついにアダムも年貢の納め時か? と思いきや、それがきっかけで余計に火がついちゃうラブハート。もう、変態仮面は多分その仮面をぶち破らないと止まらないと思うの。今回は水入りという形でラスボス戦が先送りになったわけだが、次の対決では、一体どんな変態奥義を見せてくれるのだろうか。それにしても、今回警察呼んだのってほぼ間違いなくアダム秘書さんだとは思うのだが、彼は一体どういう感情を持ってるんでしょうね……。

 そのほか、「山を降りたら多言は無用」という(犯罪者連中なんだから)当たり前のルールが今更明かされたり、病院にいる時も含めて平常時は周りに配慮してずっとフード被っててくれるシャドウさんが可愛かったり、相変わらず日常風景が可愛らしくて良い。アイキャッチの映像の馬鹿らしさが毎回楽しみなのよな。

 

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 この話数でもう正式に付き合い始めるんか、第5話。よくあるラブコメなら告白がエンディングになるところだが……ここからさらにどこへ行こうというのだ。まぁ、ラブプラスみたいなもんか。

 エンドレスで甘々なだけなので視聴してても「早く爆発しねぇかなぁ」と思い続けることになる今作ですが、ファーストインプレッションの通りに、なんか見ててホッとするんですよね。嫌いじゃ無い空気。1話目で「そのうち明らかになるんかなぁ」と思ってた宮村の生態は一向に明かされないし、堀さんも割と弾丸ヒロインなのでろくに周りの話を聞かずに突っ走って暴力を振るったりするのだが、それでもどっか可愛い。うん、やっぱり戸松ヒロインなんだよな。ちなみに、父・小野D、母・かやのん、娘・戸松とかいう頭のおかしな一家であることも今回明かされたわけだが、何がどうなったらこんな家庭が醸成されるのだろう。とりあえずクソ親父は殴りたくはなった。今期の小野D、全部十四松に併合されるっていう難点があって、「レビウス」で出てきたデカブツも全部十四松の悪ふざけに聞こえるんだよな。こちらの親父も「ならしょうがないか」っていう気持ちにさせてくれるのだ。いや、それも問題だが。あの一家に溶け込んじゃったら、宮村も苦労しそうだなぁ……。

 そして、今作はこの早さでメインの2人がくっついちゃったけども、多分周りの人間関係があれこれ動くことで「青春群像劇」になっていくってことなんでしょうね。石川周りの惚れた腫れたがどう動くのかが見ものである。ちなみに、今作は「石川目線で眺めるとストレートなNTRもの」という楽しみ方もあるのだ。楽しみ方ってなんだ。

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 途中でヘアスタイルが変わるヒロインが好きとは申しますが、第17話。この場合には好きと言っていいのかどうか……いや、でもまぁ、レゴシもヒロインみたいなものだからな(???)。

 相変わらずレゴシ・ルイの2面進行でお話は進んでいくが、今回はそこまで切った張ったの危ないシーンがなかったので少しは心穏やかに観られるお話だっただろうか。レゴシのヒロインとしての(?)可愛らしい側面もたくさん観られるのが素敵である。どれだけ修羅場をくぐったとしても彼の本質は変わらないのでね。「もう、変わってしまったんだな……」って覚悟を決めたジャックがアホみたいになっちゃったのはかわいそうだったけどさ。前回の覚悟のお別れはなんだったんだよ、っていう。

 でもまぁ、こうして「恥ずかしながらも」みたいにして日常に戻ってくること自体が、レゴシの覚悟の1つには違いない。その辺りの違いが実はルイの覚悟とも対比されていて、完全に日常を捨て、親や友情も全て投げ打って裏社会に飛び込もうとしているルイに対し、同様の覚悟を決めたレゴシはゴウヒンに止められて「両面生活」を送ることが決まった。そう、捨てることは簡単だ。しかし、何もかもを捨ててしまうのはある意味楽になること。それをせずに今まで通りの日常を守りながら、そこに「次のステージ」を加えていくというのが、レゴシがあえて選んだ茨の道。そのためには、両方の世界でのバランスをとるためのしち面倒臭いあれこれが待ち構えているのである。まぁ、お肉をぶら下げる特訓にどれほどの意味があるかは分からないけども……オナ禁生活みたいなもんなんじゃねぇの?(適当)

 しかし、だからと言って日常を捨てるのが簡単なことなのかと改めて問われると、なかなかそうもいかないということがルイを見れば分かる。彼を日常につなぎ留めにきたのはジュノ。彼女なりに必死に、ルイを引き止めにきたのだが、その程度ではルイの決意は揺らがなかったようだ。ただ、ここでジュノという強い女性にルイの現状を認識してもらうことには意味があったのかもしれない。彼女はレゴシと同じ種族。つまり強さのポテンシャルはレゴシ級。いざとなれば、レゴシからもジュノからも逆転の一手が打てるかもしれないというのは、ルイにとっては希望につながる可能性だ。まぁ、ジュノさんは相変わらずレゴシにぞっこんみたいではあるが……あのツルッとしたレゴシ、同族目線から見て可愛いんだろうか……。

 しかし、考えれば考えるほど、この世界の恋愛感覚というのはやはり不可解なものだ。今回見てて思ったのは、「ヤギのあの口でのキス、どんなもんじゃろ」という……。めっちゃベロベロ舐められそう。マジ怖い。

 

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 なんでだろ、今日は無駄にアイツのエンジンがかかってたな……。

 


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 ましゅましゅに足りない要素はまず人様の物を勝手に食べない常識だと思う、第5話。ルフユ、時たま頭のおかしさが突き抜けるのなんとかした方がいいな。これでMIDIシティにきてから道交法違反に加えて窃盗罪で前科2犯やぞ。

 今回はクリクリとレイジンがメインのお話。全く方向性の異なるこの2バンドをどういう形で絡めてくるんだろうと思ったが、なるほど「プロ意識」というキーワードで繋がってるのね。それにしても、「2バンドで1話だと密度が薄くなっちゃうからなぁ……」とか思ってたのに、この1話だけでクドいくらいにいっぱいいっぱいのロージア成分が補給されたな……一切止まることないアンストッパブルなロージア節。だてにあざと学で身を立ててない。おかげで防戦一方になったレイジンさんがちょい割りを食った形だが、まぁ、一応対比としては「改めて横から見ると、ララリンとスモモネの……デカすぎやろ……」という再発見があった。考えてみりゃ、今作はサンリオさんなのであまり「そういう」キャラは多くないんだなぁ。そこだけでもレイジンの個性は浮き彫りになっておるか。もちろん新曲披露も見事に決まり、ましゅましゅに引導を渡す役を見事に果たしてくれた。ララリンは今でもちゃんとほわんのことは「尊敬に値する」と思ってくれてるのかしらね。1期の時にちょいいざこざはあったけども。

 そしてクリクリに対しては、ヒメコがこれまでにない存在感を見せる。一応これまでも「クリクリが好き」という要素は表明していたものの、そこまで明確に絡む機会がなかったので目立たなかったのだが、こうして改めて見ると、なんかヒメコの目指してる音楽性が分かんなくなるな。別にクリクリみたいな音楽がやりたいってわけでもなかろうが、独自路線を突っ走るクリクリの演奏を聴いて、ヒメコが「バンドって素晴らしい」って思うのがなんか不思議。

 まぁ、こうして2つのバンドとの接触を持つことで新たなステップに進むことに……ってなる前に、むしろ挫折が待っていた。ましゅましゅ、基本的に全員がメンタル弱め。ほわんが能天気にフォロー出来ないと4人まとめてダウンになる傾向があるな(実はルフユも割とガラスメンタルなのよね)。そこで先輩たちから提案される「修行」が……うーん、修行といってあのお方のところに行くのは……いや、正しいけどね。年季が違うからね。さて、どんな特訓を強いられることやら。

 ちなみに今週の音楽番組、後ろの方にしにものぐるい・雫シークレットマインド・ガウガウストライクの姿が確認できる。さらに「ボーカルがカニカマのバンド」ってのがフカシギミックのことなのね(知らんかった)。一応こうしていろんなバンドに触れてくれるのは嬉しいサービスだ。

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 設定は容赦無く盛り続ける、第4話。追加キャラがいることは構わないし、むしろありがたいことだとは思うのだが、登場から絡みまでの構成に癖が強い。

 4人目のエッグファイターが参戦。「エッグの中で戦う女の子」に「魔法少女」とか名前がついてれば話が早いんだけど、公式サイトとか見てもどこにも統一した名称はないんだよな……しょうがない。私はエッグファイターと呼ぶ。センス? 何それ。

 前回のアイ・リカペアの戦いは続いていたが、なんとそれと同時にまた新たなエッグファイターの戦いがカットインされる。エッグ世界は複数同時に展開しても問題ないようで、新たなボーイッシュ少女・沢木桃恵は電車に囲まれた世界で痴漢被害者の少女&痴漢と出会い、戦っていた。やはり、この世界は「自殺」やら何やら、現世でのわだかまりが存在する少女が、相方を助けるために活動しているという実態だけは間違いないようだ。ちなみに桃恵の相方は、かなり百合色強めの関係性のご様子。まぁ、あの面相だとしょうがないのかもしれないけど、「一見すると男の子だけど、その実は割とガール」というギャップで売っていくなかなかあざといキャラでもあるな。

 さて、今作は毎度ゲストキャラが登場するのでちょいちょい中の人の話題になっているが、今回はゆみりが出てきたり本渡ちゃんが出てきたりと相変わらず大変な騒ぎ。痴漢を誘うゆみり、限度を超えた犯罪の匂いしかしない。そして、リカの中の人がAqours出身だったのに加え、新キャラ桃恵はなんと虹学から侑ちゃんがエントリー。ねいると2人して、虹学の勢力が一気に高まったことになる。ちなみにアイの中の人もIDOLY PRIDEらしいので(言われてもぴんとこねぇが)、エッグファイターは全員アイドルなのである。まぁ、今のご時世で若手声優集めると自然と全員アイドルになる気もするが……。妙な時代になったもんだなぁ。

 

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