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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 変則日程で金曜日。事前にamong us三昧だったので脳がやられてる人間が多め。あと、単にアルコール入っててどうしようもないやつとかもいる。ちなみにタイラントはいません。だからって代わりに頑張ろうとせんでええ。

 


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 ゲストキャラのキャストに俺が金払ってる説がつぶれる、第3話。いやまて、でも麻里奈ならギリギリ金払ってる可能性はあるか……田辺留依は知らん。「ちゃんと名前認識するの久しぶりやな……」って思ったらまだ23歳とかいう情報を知って愕然とする。「ウィザードバリスタ」で出てきた時まだ高校生だったのかよ。

 結局、今回もよく分からないままで進んでいるお話だが、3話目で分からんということは、多分分からんままでも別にいい要素なのだろう。エッグ世界のテイストが何かに似てるなぁ、と思って先週まで気づけなかったんだけど、これってもしかしてまどマギのイヌカレー空間か。いや、デザイン性が似てるってほどでもないんだけど、意味不明なちっちゃいものがわらわらと暗躍してる風とか、色彩で他の要素に合わせる気がかけらもないところなんかが概念的に近い気がする。中にいるのも「魔女」っぽいし。まどマギと違うのは、エッグの中身という明確な保護対象が存在していることね。

 ただ、今回のお話でアイ・ねいるに続く第3のエッグファイター(なんて名前で読んだらいいか分からんよな)が登場し、さらにその新たなエッグ世界に引き寄せられたことで、ある程度全員のエッグの中に共通する要素は認識できたんじゃないかという気がする。今のところ「まぁ、夢みたいなもんで、どこから入るとかいう明確なニュアンスはない」「エッグ世界の中に入り、金払って買った卵を割ることでミッションスタート」「基本的に制限時間まで卵の中身を制限時間まで守る」「雑魚キャラも固定で、ミテミヌフリ(傍観者)と呼ばれる」「ステージは、エッグファイターに対して基本的に固定」あたりがルールかな。今回は新キャラ・リカのステージだったわけだが、「下が海水浴場になってるからそこから来る」って知ってたってことは、少なくとも過去に同じステージで戦ったことがあるはずだ。また、「日没まで守りきれば勝ちか」とも言っており、どこに書かれているかは分からないが、制限時間の概念はファイター側に伝わるようにできているらしい。1話目ではゲストキャラからそれが知らされてたけどね。

 また、今回のミッションで重要だったのは、「エッグから生まれた2人がすでに死んでいた」という事実である。この辺りがよくわかってないのだが、すでに自殺を終えた2人を守ろうとしていたっていう認識でいいんだろうか? だとしたら、守られてる双子の方にはどういう世界に見えているのだろう。すでに死んでるなら守ってもらう必要は感じないと思うのだが……よく分からん。この世界において、守る対象が死んでる、そして敵キャラ化してる怪人側もなんか死んでるニュアンス。復活目標となっている想い人は当然死んでる。……死んでないのはファイターだけだな。うーむ、ここからさらに世界設定が掘り下げられるのか、あとはチームが少しずつ大きくなって、ファイター側のバトル物語になっていくのか……読めないなぁ。

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 野島一家揃い踏みワロタ、第3話。確実に狙ってのオーダーだよね。裕史・健児が双子っぽかったのはちょっと違うけど。こういう現場でベテラン3人がネタ起用されてるのは流石に笑うわ。

 さておき、ちょいちょいキャラの数も増えてきて追いかけるのが大変にはなってきたが、とりあえずメインである戌尾ノ台のメンバーから覚えていかないと話にならない。前回2チームに分けたのはいい判断で、いきなり9人とか10人覚えろって言われても無理だけど、2つに分けてもらえればそれなりに認識はしやすくなる。まぁ、それでも部長とセットになってる堅物とか、あんまり区別できないのも多いんだけど。例によって中の人で区別していくしかないなぁ。

 今回は改めてスケートの演技が描かれることになったのだが、残念ながら滑走シーンについてはほとんど動画で見せる要素はなく、ほとんどを観客たちのセリフでまかなうというデザインになっている。どうしても「ユーリ」というバケモンと比較してしまうためにスケーティングのシーンに説得力がないというのは非常に残念なところだが、競技の狙い自体がだいぶ違ってくるのでそこはしょうがない部分か。徹底的に1人の動向を追えばいい「普通の」フィギュアと違い、スケートリーディングは団体競技。観る方も解説なしで叩きつけられても処理できないというインプット側の問題もあろうし、そもそも3人やら5人やらの演技を全力で描いてたら人手がいくらあっても足りねぇだろ、というアウトプット側の問題もあるだろう。そのあたりは「映像よりドラマ重視」と割り切っていくしかない。せめてクライマックスとなる試合ではがっつり見せてくれることを祈っておこう。

 結局なあなあで終わってしまった対抗戦だったが、それでも誰かが妥協したという印象になっていないので、前島たちのやんちゃっぷりは維持しつつも、なんとか部活が回り出したというギリギリの状況は成立している。その上で1人が退部とかいう愉快な状態にもなっているし、実際に氷の上を滑っている姿は見せなくても、確かにドラマ部分だけでもそれなりに成立しそうな作品である。あとはまぁ、残りのキャラがちゃんと把握できるかどうかやな……。

 

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 え、ちょっと待って、聞いてない、第4話。そんな方向に行くの? いや、え? それキツい……。

 確かにこれまでもなんだか不穏な空気は漂っている作品だったのは間違いないが、それでもまっすぐに舞台アイドルになるために練習を積んでいく展開になれば、あとは「IDOLY PRIDE」と区別がつかないようなお話になっていくのかと思ってたのに……いろんな闇が……。まぁそうよね、考えてみたら数年前に大災害でいろんな人を失ってるって設定があったんだものね。そりゃ各々が抱えているもんもあるでしょうけども。

 それにしたって主人公よ。お前、ここまでよく生きてこられたな、っていうのと、そのテンションでゲキドル目指そうとしちゃったのはなんの運命なんだよってのと。よりにもよって得意技が「見たもののコピー」って設定、業が深過ぎやしませんかね? 自己の喪失がアイデンティティって、そりゃまぁ、そういう人生歩んでたんだろうな、っていう……いまさら亡くなった両親に縛られちゃってるのはどうかと思うのだが、あの歳でぬぐいきれない傷を刻まれ、そりゃ治すチャンスもなかっただろうよ。この子に必要なのは舞台演劇じゃなくて、メンタルヘルスなんじゃないんか。

 そして、そんなせりあに対して、余計なタイミングでアクセル踏んじゃったあいり。いや、お前もお前で距離の詰め方さぁ……タイミングが最悪だったってのもあるけど、そりゃ色々おかしくもなるだろ。その上で、せりあの状態異常を見て心配してんだか嫉妬してんだか、闇と闇をぶつけ合って相殺しようとするのやめろや。

 もう、まことちゃんだけが頼りだよ。早く助けてまこちん。

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 裏世界彼氏づら、第4話。本当にそれ以外のことを何もしてないのがすごい。リピート放送でも見てんのかな、っていうくらいの中身である。

 だって今回のお話、2話の八尺様の時の構図を鳥子と空魚の位置をちょいと入れ替えてもう一回やってるようなもんだからね。結局「裏世界は危ない」→「でもサツキが助けたいから行く」→「行ったら行ったで変なもんが見えて命の危機」→「仲間がいるから大丈夫」っていう展開しかないわけで、あとはその周りを「なんかよぅ分からん怪現象」が包んでいるだけなのだ。そしていわゆる妖怪もののアニメとかと違って、今作における怪現象には取り立てて名前が無いものも多い。おかげで「なんかよく分からないけど危なかった」以外の結論が出てこず、前に進んでいるのか、足踏みしているのかもよく分からないままなのである。

 では、わざわざ30分画面の前でこれを見続けて、何が得られるのか。それは無論、空魚と鳥子の関係性の進展である。前回の一件で本当に懲りた空魚は、「サツキさんとかよく分からんし、命が危ないのはよくないよ」と鳥子を説得。もちろんそんなことで納得してくれるような奴ではないので、あっさりと関係性はご破算。鳥子は1人裏世界へ消える。それを放っておけるはずもなく、博士(博士ではない)という可愛いキャラの手助けも受けて渋々裏世界に足を踏み入れる空魚(不可抗力)。あとはまぁ、再会して、本音をぶつけて、イチャイチャして終わり。「めんどくせぇ女!」って思うくらいなら放っておけばいいものを、それが出来ずに鳥子の後ろをついていくしかない空魚君は不憫なような、幸せなような。

 まぁ、今回は空魚の過去がちょっと紐解かれて、本当に少しずつではあるが情報量は増えていると言っていいのかな。あと、ちゃんと本格的に博士(博士ではない)が可愛くなってきたからそこは良い。

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 ウマ娘専用レーンの速度制限が車道より上なの笑う、第4話。交通安全を考えたらウマ娘レーンの方を歩道から離した方がよくないか?

 今回のアニメ視聴後はテイオーの大阪杯とミホノブルボンのレースを視聴しました(Youtubeほんと便利)。実況解説の台詞をそのまんま引用しながら、きちんとアニメオリジナルのネタにしてるところが相変わらず卒がないわね。素人目には実際のレースを見てても全然分からなかったんだけど、あの状態でもう「前の2頭はどうでもいい」って言われちゃうくらいにテイオーって圧倒的だったんだな。騎手の人が鞭を入れるか入れないかでそのあたりの余力がわかるってことなんでしょうかね。騎手が動かない→まだまだ余力がある→アニメだと涼しい顔。

 今回はタイトルこそTM対決だが実際にはその前段階のお話。前回がっつりと2人の友情については描かれており、今回だって互いに尊重し合い、その上で一歩も譲る気がないバチバチの関係性は健在。その上で、まっすぐに前を向くテイオーに対し、どうしてもテイオーの存在が気になってしまうマックイーンという対比。それぞれレースに対しては自信が持てる部分もあるし、不安な要素もある。それでも2人はトレーナーを信じてただトレーニングに邁進するだけだ。不安もあるが、それでも信念を持つ2人は強い。

 そして今回は大きなレースの前ということで周りの様子を描く余裕があり、ずらずらと大量に周りのウマ娘たちも登場している。ぶっちゃけこちとらさっぱり覚えられないので誰がどこの何者なのかはさっぱりだが、最低でもカノープスの連中くらいは押さえておきたいわね(ツインターボいいぞ)。その他の連中は……あのパリピ語ウマ娘は一体何者だったんだ……ちなみにキャストが山根綺だったもんで「あぁ〜」ってなった。何気に今回のお話、山根綺・遠野ひかる・和多田美咲とましゅましゅから3名が参加しててちょっと嬉しい。いろんな動物娘たちよ。

 そして何と言っても、ちょっとでも油断するとすぐにネタをぶっこんでくるゴルシの存在……いや、今回は完全に被害者側だったけども、加害者ポジションがスペなのがひどいところやな(実行犯はマックイーンだけどさぁ)。まぁ、ゴルシがジタバタしてるだけで楽しいのでそこはそれでいいや。ところであの雀牌なんだったん?

 

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 久しぶりの劇場作品。このご時世、映画館に行くのも若干の罪悪感が伴いますが、今作に関しては知人から「絶対に観てくれ」と勧められたのでいかないわけにもいかず、確認したら現時点で1日1回上映。いつ終わってしまうかも分からない状態だったので、多少の無理は承知での視聴と相成った。以前からちょいちょい噂は耳にしていたのだけど、さて、純正の「中国アニメ」は、一体どんなものが出てくるものやら。

 

<以下、今更だけど一応ネタバレ……とかそんなに無いかな>

 


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 ときわちゃん、プリキュア決定おめでとうございます、第38話。ミュークルからのプリキュア、なかなかの連携である。これで今作メインチームが「虹ヶ咲」「ポピパ」「プリキュア」とかいう訳のわからないチームになった。さらにこれに猫チームも入れるとμ’safterglow、イヤホンズ、放課後ティータイムとさらなるカオスに。すごいなミュークル。

 さておき、来年度の話をするにも今年度の話を片付けねばなるまい。いよいよ煮詰まってきた感のある物語。結局パワーアップしたはずの杉山先輩は(あとゆに様も)特に何がすごいことができるようになったわけではなくて、よりダイレクトにゆめちゃんたちにアタックしてくるようになった。これまで暗躍を続けていた杉山先輩が、いよいよ変な仮面とマスクでゆめちゃんに堂々と姿を見せたことで、最終局面の訪れを感じさせている。まー、今作の場合には、どれだけシリアスな展開になってもいつもの空気を忘れないっていう信頼はあるんだけども。

 今回だって実際は割と深刻な話もしてるんだよね。「正義の味方として活動すると、自分の未来が辛くなる」っていうジレンマに悩まされるのって、実は戦隊ヒーローでもたまに出てくる設計。「これ以上は戦えない」と膝をついたヒーローが仲間たちの助けを受けて再び立ち上がる復活の物語はそれだけで立派なドラマになるわけだが、今作では、そうした挫折を経験したゆめちゃんに対しても、そこまでシリアスさを感じさせる描写はない。いや、いつもに比べたらかなり真剣には違いないんだけど、結局みゅーのやつはシリアス風になることは一度もなく、どこまでいっても「何も心配いらないみゃ」の一言で片付くのである。実際、今回の顛末で何一つ問題は解決していないはずなのだが、「そのうち何とかなる」の精神で突き抜けてしまったあたり、いかにもこの作品らしい底抜けの明るさと楽しさが詰まっている。

 他にもチア部の部長の悩みなんてやり方次第じゃすごく深刻に、そして教えに富む話にもなる部分なのだが、特にそこにウェイトは置いていないし、むしろ仕事の悩みでフィーチャーされてるのはゆに様だったんじゃないか説すらある。おやびんのために自分に何ができるかを精一杯考えるゆに様。そしてやっぱり大したアイディアも出てこずにツギハギに迷惑かけちゃうゆに様……まだまだ応援し続けなきゃいけないね。でも、今回の一件で完全にゆに様が悪夢の女王様の野望とは別次元で動いている構図が成立したので、多分最終的に杉山先輩を救うのはゆに様になるんだろうね。そのあとの世界がゆに様にとって幸せであってほしい。

 あとさ、今回の「お別れ」問題で散々悩んでたのってゆめちゃんだけだったんだが、仮にドリーミーストーンが溜まったらぺこたち残りの連中はどうなるんだろう。そっちもお別れだとしたらまいらが一番嫌がる気がするんだけど。あと、その前にもっと具体的なお別れが待っている卒業生のことこ先輩って問題もある。来年のシリーズ、ことこ先輩はJKになっているんだろうか……色々と……色々と……。

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 ま〜た子安が変な仮面被ってる……第3話。油断するとすぐに仮面被せられる。ちなみに今期はミストバーンも担当。あれはもう、仮面ていうかなんていうか。

 今のところちゃんと3話連続で面白いアニメ。こんだけサクサク王道展開やって、なおかつスケボーという馴染みの薄いスポーツがテーマなのに面白いっていうのは結構すごいことなんじゃなかろうか。今回は驚いたことにコンテが五十嵐卓哉である。なるほど確かにボンズ作品。内海紘子監督・大河内一楼構成・五十嵐卓哉コンテ。なんかもう、ボスラッシュみたいな陣容だな。

 面白いと思える理由はいくつか挙げられて、まず1つに、メイン2人の関係性と立ち位置が良い。最初に登場した時には「まーた熱血系の赤い主人公とクール系で青のサブの組み合わせだよ」と思ってたんだけど、いい具合にそうした先入観を打ち破られるキャラ設計になっている。まぁ、レキの方は最初の想定通りではあるんだけど、ランガの方が別にクールというわけでもなく、「スノボ選手だったからスケボーも強い」とかいう無茶な理論だけでごり押しすることもなく、前回はまるまる1話かけて傷だらけになりながらスケボーの練習をして上手になっていく熱血さもある。なんでそんなにスケボー頑張るんだよ、っていうモチベーションの面でも2人の性格の違いと、それ故の馬の合い方なんかがよく描かれていて、何かを初めて学ぶ楽しさとか、こういうアクティビティが少しずつできるようになっていく興奮みたいなものが感じ取れる。練習に練習を重ねてできるようになることって、そりゃ嬉しいもんですよ。

 そうして少しずつ掘り下げられていくスケボーという競技に関しても、今作は初心者を振り落とさずに1つ1つ基礎的な部分から解説してくれているので原理やテクニックがすんなり入ってくるし、どったんばったんその辺でコケまくって生傷増やしているのも説得力がある。その上で、アニメ的な誇張もバリバリ効いているので競技シーンはシンプルに見ていて楽しいものに仕上がっている。普通、スケボーレースなんて言われても「結局速い方が勝つだけの単純な競技だからなぁ」という不満が出そうなものだが、そのあたりにアニメ的な嘘というか、無茶苦茶さがいい具合にブレンドされて、能力バトル的な楽しみ方もできるのである。

 多分、メインの2人とか今回対決したミヤとかは割と普通の青年なのに、年上のおっさんたち(二十四歳含む)のキャラが吹っ切れすぎてて馬鹿馬鹿しいのがケレン味に繋がってるんだと思う。まぁ、あんな謎のスケボーコースがある時点でリアリティもなにもないんだけどさ。おっさんたちが楽しそうにいちゃついてるアニメも良いものだ。

 気になるとするなら、このままの調子でいくとランガばかりが上達してレキがメカニックみたいな位置に落ち着いちゃうんじゃなかっていう懸念があるんだけど、やっぱり主人公なら2人とも滑って欲しいところよね。子安との対決は流石にレキ本人が滑らないと格好つかないしな。

 

 

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