最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
1月25日 ドラフト模様(THB×3) ピック順 【Thraxi】→【Tanaka】→【Mei】→【Serra】→【Alessi】→【Sea-chcken】→【Logical】
新環境2回戦。まだまだ新鮮なうちが華なのでみんな頑張ってプレイしような! いや、アリーナで夜っぴてプレイするとかじゃなくてな! 今回も遠方から2名が参加しての7人戦。やっぱりここ一年くらいは、過去の歴史の中でも比較的プレイ人数が多い環境なんだよな。間も無くプレイできないくらい過疎化しそうだってのに、謎である。 ちなみに環境分析については……よくわからん。早いんか遅いのかもわからんし、何色が強いのかもよくわからん。あなたの推し色はなんですか? 次回はまだ未定。っつうかこれを書いてる時点でまだブログサーバーが復旧されてないので、この記事自体がいつアップされるのかもわかんないし。多分メールで連絡してるんじゃないかな。
PR 宇宙よりも遠い場所よりも遠い場所、第4話。いい感じに魅力が醸成されてきた感があります。今作もきちんと、「進化するきらら系」の流れの中にあるのがわかる1本。 正直、ここまでの展開ではお約束の通りに「割と地味だな」という印象が強かった。やっぱり「天文学と地質学」という絶望的に地味な題材をテーマにしているが故、なかなかそこで劇的な盛り上がりを作るのは難しく、いくら可愛い女の子がきゃっきゃしてても限界はあるんじゃないかという気もしていた。しかし、今回のエピソードでそうした印象のさらに上をいく、はっきりした目的意識を感じることができた。 端的に言ってしまえば「夢を持ってキラキラしている女の子って可愛いよね」ということになるのだが、これがマニアックであればあるほど、そのオタク心というか、ニッチな探求心にはキュンとくるものが多い。これは明らかに偏見の塊だと分かっていて書くのだが、どうしてもこういう「ニッチな趣味的視点」を持つ人物というと男性のイメージが強い。道端の石ころを集めてみたり、途方もない宇宙を夢見てロケットに触ってみたり、そういうフィールドの人間というと男の趣味の印象ばかりが先に立つのだが、考えてみれば、そういう趣味や夢を持つ女性がいるのは当たり前の話だし、そこに男女の差はないはず。たまたま、今までこうしたメディアでそういう女性像が描かれてこなかっただけなのだ。 そうしてみたときに、今作ヒロイン勢は非常にまっすぐで魅力的である。主人公・みらは最初こそは漠然とした「小惑星を見つける」という夢物語ともつかぬところからスタートしているが、部活に入ることでその夢が少しずつ現実的な形を持ち始め、周りにいるもっと「現実的な」仲間たちとともにその造形を深くしていく。特に部長連中は非常に明確なビジョンを持ち合わせており、単なる夢ではなく、れっきとした仕事として、目標として自分たちの「夢」を持ち続けている。そんな彼女たちに感化されるように、みらもしっかりと具体的なビジョンを持ち、その上で前提となったまっすぐな夢を失わずに突き進んでいる様子が非常に眩しい。誰しも、幼い頃に道端で拾った石をみて「これって宝石なんじゃ?」とか「化石みたいに見えるけどどうなんだろう?」と思ったことはあるはず。それを追求し、学術的な視点から少しずつ自分の未来へと引き寄せていく様は、アニメのヒロインとしては珍しいくらいに「リアルな」夢の実現過程である。 考えてみれば、今作で描かれている情景というのは、もしかしたら「よりもい」で描かれたかもしれない「幻の4.5話」にあるのかもしれない。「よりもい」も、「南極に行く」という突拍子もない夢を現実にしていく物語で、1クールという尺の都合上、キマリたちが南極へいくまでのトレーニングや積み重ねの部分は描かれることがなかった。あちらはそれでも問題のない構成だったわけだが、あるならばみてみたいと思うパートだったのも事実。そして今作は、おそらく小惑星を発見することはまだまだ無いだろうから、「6話目以降が存在しないよりもい」と解釈できる。夢への蓄積が事細かに描かれ、少しずつ形を持っていく過程のワクワクを描くという意味では、これはこれで魅力的な題材だ。 個人的には、「国土地理院に行って目を輝かせる女子高生」という存在がなんだかやたらとツボに入ってしまったのが大きいのかもしれない。なかなか身の回りにそんな子はいないだろうし、もしいたとしたら、話をしたらすごく楽しそうだ。そうしてワクワクしている女の子たちの熱情を受けて、例えば博物館の研究員の方々なんかがすごく丁寧に彼女らの夢に応えてあげている姿もなんとも魅力的で、みんな、自分たちの携わっている分野のことが大好きで、発展させようとする未来の可能性を眩しくみている様子がよくわかる。こういう情景があればこそ、真の学術研究が発展するのであろう。 もしもこのお話が綺麗に完結することがあるならば、将来的には学研あたりからまとめて子供向けの啓蒙書として出版してほしい、そのことを考える実りの多い1話でございました。
ちくしょう、割と面白い、第3話。今期はまだどの作品を集中してみるか決まってないんだけど、今作は3話目まで見て「普通におもろいやんけ」という印象が強くなってきている。 まぁ、とにかく主人公のキャラが濃いんだよね。「交通事故でラグビーができなくなってマネージャーに転身した男」なんてどういう描き方したらいいんだよ、って思ってた題材なのに、今のところ彼(柚木)の悪辣さとか、狡猾さがうまいこと味わいになっている。ラグビーという競技の性質上、他の部員もまとめて登場して誰が誰やらよく分からない状態になりそうなものなのに、阿漕なくらいにキャラが書き分けられているのであまり混乱はないし、その割に「こんなやつアニメにしかおらへんやろ」というよくある「キャラがテンプレすぎてつまらん」みたいな印象も薄くて、「まぁ、こういう大学生ならいるかもなぁ」くらいの微妙なラインでのリアリティを保持しながら、「学生として」「ラグビー選手として」の差分を出せるように配置している。野郎しか出てこないからもっと早い段階で飽きるかと思ったけど、もうちょい追いかけられそうである。 それにしても、いちいち映る景色が同志社なのがどうしても笑ってまう……。 満遍なくファニー、第2話。なるほど、こういう不条理な雰囲気で突き進む作品なのね。会話を「流れ」で把握できないシナリオになっているので、ちょっとでも目を離すと何してるかわからなくなる可能性がある。そして、ちゃんと見てても何言ってるか分からないときだってある。それが面白い。 グロの部分は容赦無くグロいんだけど、こうしてみるとやっぱりグロとかホラーとか(そしてエロとか)って、周りの雰囲気作りが大事なのだな、ということがよくわかる。今回だって「ゴミ袋の中に生きてる人の首」なんてシチュエーションだけで考えればかなりのホラーだしグロな描写があったはずなのだが、周りの連中がそのことに対して一切の畏怖も恐怖も持っていない。ただ淡々とその事実を受け止めて、それが当たり前であるかのように対処している。だからこそグロくもなければ怖くもなく、むしろ「なんで首だけやねん」とファニーになったりもする。この世界にはまともな頭のやつの方が少ないようなので、誰のどんな面相を見ても、だいたいが「普通」か「ギャグ」かに分類されてしまうのも不思議な感覚だ。 そうしてエキセントリックな画面で見た目にはファニーを強く打ち出す内容になっているのに加えて、どうにもネジの外れた連中が多いので日常会話までがファニーだ。いや、これを日常というのもどうかと思うが……彼らにとっては普通に世間話だったり、仕事の話だったりするのだろう。そんな中に魔法が平然と関わってくるせいで、彼らの常識は我々のものとはかけ離れてしまい、通常の「会話のキャッチボール」すらろくにやる気がない。まだカイマンの方がよっぽど理解できる行動理念になっており、敵サイドの謎のご陽気食事会のシーンは、ことごとく会話があさっての方向に飛んでいく様子が実にファニーである。こういう「狙って外す会話」って、書こうと思うと結構難しいものなのだが……今作の場合にはそれがきちんと「ずれてるゥ!」って気になるし、笑いに繋がる構造を作り上げている。こういう楽しみ方ができる作品は良いなぁ。 アニメスタッフの方もそうした不条理は強めに押し出せるように作劇しており、「どこをとってもなんか変」っていう賑々しい画面は一筋縄ではいかない。ふざけたように見えるけど、これだけ雑多な画面に必要な情報がきちんと乗っている現状はお見事である。このままの調子で、ずっとクオリティを維持してくれるといいなぁ。
ごめんなさい嘘です……作品タイトルは「メイドインアビス 深き魂の黎明」です……。いや、でも正直「マルルクちゃんを観た時点で逃げ出した方がよくない?」とは思ったよね。あのほんのちょっとの幸せを胸に抱えたまま平穏に帰ろうかとは思ったよね。オーゼンさん、久しぶりにみたけどほんとに度し難い人で最高だったわ……。ちなみに「マルルクちゃんの日常」はコンテ演出担当が「ゆゆ式」なんかでおなじみのかおり監督なんですよ。それだけでもなかなか良い作品であることがわかると思います。まぁ、作者の性癖の塊みたいなストーリーですけど。で、そんな時間が終わると、本編が待ってるわけですよ……。
<一応ネタバレ注意って書いとくけど、どうせみんな原作読んでるだろ>
○「BanG Dream! 3rd Season」 6 というわけで、無事に今期新番チェックもゴールに到着である(プリキュア除く)。今期新番チェックの本数は38本。ネトフリ下りの2本を除いても36なので一応夏クールよりは多い。そして、多分秋クールよりもずいぶんカロリーが高い。これに継続作品や記事立てしていないショートアニメなどを含む総勢54本が今期チェック作品ということになるが、さて、どのように調整していったもんか……。まぁ、ケセラセラ。 さておきバンドリである。まぁ、あんまり冷静な判断はできない作品なので雑に6点つけて様子を見るが、多分思い入れゼロならもう1点2点下げててもおかしくないんだろうなぁ、という気はするんだ。ほら、CGは癖があるし、キャストに棒も混ざってるし(てか多いよな)。普段だったら拒否反応を示す要素は多いんだけどね。今作に関してはちょっとね。贔屓するからね。むしろ「なんでレイチェルさんこんなに無難に仕事できんの?」っていう方を褒めていくスタイル。 何がずるいって、アニメの制作期間だったこの1年で、リアルバンドの方でRASの好感度を爆上げしているという事実だ。我ながら本当にちょろいが、ここ1週間は延々「約束」と「Hell! or Hell?」をリピートしている人生だ。そんな状態にいよいよRASのエピソードを叩きつけられて、楽しむなって方が無理な相談だ。この辺りももしかしたら木谷社長はじめブシロードの狡猾な運営陣の仕込みのなせる技なのかもしれんのだが、1年前に予想してた「2期目でRAS結成エピソードをやる」っていう展開だったら、正直そこまで入れあげてなかった気がする。まだRASについては色眼鏡で見てたし。「そんな脇役バンドの話されてもなー」くらいだった気がする。しかし、この1年でどうしたことか。私はヤベーやつに取り込まれた結果、「アニメ1話で一番盛り上がったのってますきさんのセーラー服姿だよね?!」と目をグルグルさせながら飛び上がるくらいになってしまっている。いや、でもますきさん、ずるすぎませんかね、あの造形はね……。中の人のことを知れば知るほどに、プロジェクトの推している「虚構と現実のブレンド」戦術にどんどんハマっていく私。チョロい。チョロすぎる。 でもさー、ほんとにRAS最高なんだよー。助けてよー。チュチュ様がほとばしり、パレオがキーボードメイドとかいう謎の役職を名乗る。そして最終的にロックがRASで一二を争うやべーやつになるまでのエピソードが描かれるんでしょ? なんだよそれー。そりゃ見るわー。まぁ、まさか1話目でこんなにあっさりチュチュに見つかるとは思ってなかったけども……今回は流石にポピパがゴタゴタすることもないだろうし、ドラマパートをメインで牽引するのは六花ってことになるんでしょうかね。あんまりうじうじせずにスパッとブチギレギターをかき鳴らして欲しいもんですけど。ただ、そうして六花とRASを掘り下げれば掘り下げるほど、今度は絡みにくい残り3バンドは空気になる気もするし……悩ましいね。個人的には、別に全てのバンドに気を使う必要もないし、ここは開き直ってRAS・ポピパ・Roseliaの3バンドを中心にした展開でもいいとは思うんだけども。 まぁ、どうせ今期だってえげつないくらいに商売っ気をフル回転させてとんでもない展開を用意してくれるに違いない。3月まで放送して最高のテンションで5月のドームに繋げるのが理想だろうし、ここでヘタは打たんよ。とりあえず、今期の放送で何曲くらいRAS曲に映像がつくかが一番の注目ポイントです。チュチュ様の活躍が見られるようにするにはやっぱり EXPOSEがいいな……いや、新曲推しならドラクレでもHellHellでも。 最後に書ききれずにはみ出た1話のツボポイント。その1、おたえともちもち。幸せだ。その2、エンディングの猫まみれ友希那さん。隣のチュチュは猫と喧嘩してたんかな……。 ハラキリサンシャイン?? ハラキリサンシャイン!!! 第3話!!! まさかこんなところで再会できるなんて!!! いやー、びっくりしすぎて三度見くらいしたわ。いや、実は実際に画面に登場したときには「あれ?……まさかね……」ってスルーしちゃったんだけど、キャストロールで流れてきて三度見した。まじでお前だったのか。こんな形でこっそり生き続けるキャラクターって……。 いやぁ、それでもやっぱりいっぱしの大森貴弘ファンなら無視できない事象でしょう。あの不朽の名作兼迷作である「サムライフラメンコ」からすでに7年もの時が経っているというのに、監督の中ではきちんとハラキリサンシャインが息づいているのだ。なんだかそれだけのことで嬉しくなってしまうね。なんだったらアンサンブルーとかも出てきていいのよ? いや、どうやって出せっちゅうねん、って話だが。これ、絶対に原作には出てきてなかったわけで、原作サイドにはちゃんと断って出演させてんのかなぁ。そして、日本全国でどれくらいの人が気づいて、さらにどれくらいの人が嬉しいのかなぁ……まぁ、気にしない人はスルーするだけだし、私みたいに刺さる人間がいればそれでいいのか。 というわけで、ハラキリサンシャインの名前が出したかっただけで記事立てしたのだが……難しい作品ですね。結局「他人の記憶に入り放題、さらにそこからヤマとタニを見つけて割と簡単にいじり放題」っていう設定なので、どこで現実と空想の線引きをするかが難しいのよね。チート能力なのは間違いないし、今のところ司たちを邪魔する勢力なんてのも出てきてないので、能力持ちの人間はやりたい放題。まぁ、ある程度の制約というか、能力を使うための条件があるってのはここ二回で説明されているわけだが……どうしても急ピッチで話が進んでしまうので、あんまりハードルになってる感じがないんだよね。今後はそこにハードルが立てられるのか、それとも能力持ちどうしでいざこざが進んでいくことになるのか。ラストの展開からすると多分後者になる気はするんだけども……まさかメイン2人の関係性や桂木との関係性にまであんな歪みをはらんでいるとは……ほんと、何を信じていいのかわからなくなってくるアニメだよなぁ……。 食堂のおばちゃんのキャスト誰やねん、第3話。ただでさえキャストの少ないアニメで突然見たことのない名前が出てきたからびびったわ。 さて、今期新番組もあらかた放送されて落ち着いてきたので、3話目から個別感想を書く作品を模索していくことになるが、第一印象で抜きんでていた今作はどうだろうか。毎度毎度本当に刺激的な画面を見せてくれるのだが、残念ながらこちとらアニメーション技術については大して詳しくもないので、なかなか今作についての有意味な感想が書けないのがもどかしい。結局大半のアニメファンなんて「なんかすげぇ」で終わってしまうものでなぁ。 それにしても、今作の場合は本当に「アニメを作ること」という楽しみに内容が肉薄しているおかげで、1つ1つのツールの意味合いが際立っているのがおいしいし、ありがたい。普通のアニメでどれだけ作画がほとばしろうとも、受け取る側が流してしまえばそれでおしまいだが、本作では作品内でダイレクトに「動画とは如何様なものか」ということを繰り返し話題にしているため、視聴者側はどうしたって動画に注目せざるを得ない。前回の風車のシーンもそうだったが、「女子高生たちが色々言ってるけど、実際に日本のアニメーターはそんなことできんの?」ってな意識が強く立つわけだ。そんな風にしてどこまでも自己言及的なアニメーションなので、あげまくったハードルを乗り越えるのは大変なことだと思うのだが、幸いにして今作はその辺りの任を見事にこなしてみせている。これがNHKマネーの力なのか、単に湯浅さんのスタジオに地力があるおかげか。 作中では浅草氏と水崎氏の理想のアニメーションが語られ、設定厨の浅草氏が見せる、ギリギリで現実と嘘がせめぎ合うアニメーションの面白みに加え、水崎氏が思い描く「動きの妙」がこれでもかというくらいに自己主張を繰り返す。この作品の宿命として、そうした「ネタ見せ」以外のパートでも何気ない動画にどうしても目を光らせてしまうが、それこそ作中でバラされていたような省エネ作戦も駆使しつつ、文句なしで成立するレベルに引っ張り上げているのは偉い。個人的には手足の長い金森氏がどんな動きになるのかっていうのが一番興味のあるところだったが、例えば電車に乗るときにちょっと頭をかがめて入るところとか、そういう動きには文字通りに「筆を割いて」いるのがわかるのである。 あとは大見得を切った「動画勝負」のパートを堪能するだけ。今回の演出でいうと、たとえばスケッチブック旅行のシーンなんてのは遊び心に溢れていてとても良いし動画用紙のラフが駆け回るところなんかも「省エネ」のはずなのにやたらとカロリーが高いのは笑いどころかも。そして水崎氏の渾身の訴えからの様々なモーション作画の妙。アニメーターさんが机の上で刀をいじる何気ない仕草からお侍さんの大立ち回りシーンにつなぐことで様々な作画のカロリーの違い、見せ方を意識した時のアニメの力というものを見せつける配置。本当に今作「ならでは」の展開だ。 思い返すと、こうして「アニメ製作」そのものをテーマにしたアニメ作品って、あんまり目立った成功例がないんだよなぁ。多分筆頭に出てくるのが「SHIROBAKO」だと思うが、あちらはどっちかってぇと「製作」じゃなくて「制作」のお話だったしね。そういやあちらも劇場版の放映が近づいてきているらしいが……なんとも奇妙な巡り合わせ。今年はアニメofアニメの年になるのかしらねぇ。
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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