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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 今週は参加者が少なく、さらにクレイジー連中が少ない(重要)ということで、至極普通のたほいやになりました。えぇ、普通です。

 

 


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○「恋とプロデューサー EVOL×LOVE」 5

 EVOLがひっくり返るとLOVEになる。これはもう、太古の昔に僕らがアクエリオンから教えてもらった真実なのである。あんなに当たり前にわかってるのに盛り上がる最終回もなかなか無いよな。

 さておき、「乙女ゲー原作」「ソシャゲアニメ」というだけですでに満貫分くらいの諦めがあるのでほとんど期待せずに視聴したのだが、「あれ、面白いかも……」という意外な第一印象になった。「スタンドマイヒーローズ」もそうなんだが、社会をナメくさったようなお仕事系主人公に、理不尽なイケメンスパイスを混ぜ込んだデザインできちんとシナリオを紡いでくれると、意外と受け入れられてしまうのかもしれない。

 いきなりアイドルがらみの話から始まって「ハイハイ、どうせアイドルアイドル」と思っていたのだが、そこからの展開が「特殊遺伝子で覚醒した超能力系男子」という斜め上の方向。怪しげな組織と能力の謎が絡み合い、それまで何の変哲も無い日常を過ごしてきた主人公の人生が一転してサスペンスの様相を呈してくる。主人公はきっちり「おもしれー女」を形成しており、ラストでの啖呵の切り方とか、受け身の「ソシャゲ主人公」ではなく、きちんと中心人物として意思を持って活動しているのは好印象だ。

 まぁ、いくら何でも御都合主義すぎる部分は多すぎるというのがお約束ではあるのだが、そんなところを気にしていたら乙女ゲーがらみのアニメはいちいち観てられないだろう。「え、名前も売れてる職業アイドルが、何で見ず知らずの一般人と秒速で打ち解けて盛り上がってんの?」とか、「初対面でいきなり強引に口をふさぐとか、確実に暴行罪で訴えられね?」とか、細かいところを気にしようと思えばいくらでも突っ込めるが、そこはもう、乙女ゲー主人公のパワーがあるのでどうしようもないのだ。そもそも、CEOに会いに行こうと息巻いたら「死にたいの?!」とか言われる世界なのだから、あまり我々の常識で考えてもしょうがない。でっかい会社の受付で「死にたいの?!」って言われたのはマジで笑った。

 シナリオラインが思いの外興味を引かせるものになっていたので、主人公ちゃんの頑張りにも期待してしばらくは見守っていきたい。乙女ゲーアニメって、そこまで爆裂で攻略キャラの人数が増えない傾向にもあるので、慣れてしまえば案外観やすいジャンルなのかもしれないわね。

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○「ジビエート」 4

 正直、開始数分間はガチで「えっ、これコロナ予言じゃん、こっわ」って思ってたけど、そこから順当に脇に逸れていったのでホッとしている。いや、まぁ、単に「疫病が流行って人類滅亡」なんてのはよくある導入ではあるんだけども。今のご時世にそのお話するのはシャレにならんなぁ、と思っただけ。

 事前特番が組まれており、その半分の時間が「キャラデザを天野喜孝がやってるんだ! すごいでしょ!」で費やされ、残りの半分は大体「劇伴もメインテーマも力入れてるんスよ!」という音楽の話題で埋められていたせいで、アニメ自体の中身はあんまりわからなかったという。そもそも天野喜孝絵なんてアニメ化できる訳がないし、実際のキャラデザはあんまり元絵の面影がない。その時点で、売り込みの半分は無駄になってるんじゃなかろうか。まぁ、ニンジャにサムライなんて組み合わせも含めて、全体的に日本人よりも海外のアニメファンに向けたアプローチだったようだが……(天野喜孝が海外でも人気なのは、どこぞのリリアナさんのおかげでよくわかった)。残念ながらアニメーション自体の売り込みとしては効果的ではなかったように思う。

 結局、そうしてコンセプトやガワだけを売り込んでしまっている時点で中身が不安になってしまうもので、ベタなスタートとはいえ、色々と不安を感じさせる内容になっている。一番の気がかりは、やたらと展開がもっさりしていることだ。野郎2人が最初にモンスターと対峙するシーンなんかが分かりやすいと思うが、せっかくのアクションだというのに、立ち回りにさっぱり格好よさが無く、1つ1つのシーケンスがとにかくイライラするテンポでつながっている。尺の問題なのか何なのか良くわからんが、せっかくのモンスターお目見え、主人公お目見えシーンで、あんなに華の無いバトルにしてしまったのは何故なのだろうか。そりゃま、いきなりタイムスリップしたお侍さんがバケモンにぶつけられてシャキシャキ戦えるのもおかしいだろ、って話なのかもしれんが、多分今作にそういう事情は求められてない気がするんだよね。

 「サムライーニンジャー」というあからさまに国外向けの色目の使い方と、全体的にもっさり感漂う構成には、残念ながらあまり期待の持てないスタートになった。まぁ、逆にめっちゃシャキシャキ動いて期待が持てまくった「カバネリ」なんかが途中から低空飛行になった例なんかもあるし、アニメはアクションだけが全てではないと思うが、今作の場合、どこかで一発風穴を開けるような話数がないと、この停滞感は拭えない気がします。

 

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○「A.I.C.O. Incarnation」 5

 毎度おなじみ、ネトフリ配信済み作品の地上波に降りてきたやーつ。この手の作品って、ネトフリでやってるっつっても全然話題を聞かないんだけど、結局配信で観てる人間ってどれくらいいるんだろうね。ちなみに全然知らなかったんだけど、配信の方はなんと2年前にすでに行われていたとか。知らんもんやなー。

 さて、確認したら漫画連載も進行していたようだが、時期を見るにメディアミックスだった様子。原作もボンズのクレジットになっているので、事実上のオリジナルアニメと見ていいだろう。冒頭、なんかぬるぬるぐちゃぐちゃしたスプラッタな展開からいきなりハナハル絵の丸っこい女の子に遷移した時はちょっとビビった。このまま「かみちゅ!」みたいな可愛い作品になってくれればいいのだが、残念ながらそういう方向の作品ではなさそうだ。オリジナルでいきなり訳のわからない設定が降ってきてまだまだ説明もされてないこの状況は、同様の配信オリジナルアニメだった「revisions」に近い印象があるかもしれない。オリジナルの展開で視聴者の興味を引っ張るのはなかなか難しそうだが……特に話題にもならなかったってことは、そういうことなんでしょうかね?

 しかしまぁ、1話目を見る限りでは映像部分はむしろ質が高いと言えるだろうし、謎の引っ張り方もそれなりに気になる展開にはなっている。1話目でよくわからんことになるのはしょうがないのだし、ここから少しでも興味を惹かれる展開になることを祈って見守るしかないだろう。ちなみに監督は「翠星のガルガンティア」「正解するカド」の村田和也。そう聞けば期待してもいい気もするが、シリーズ構成を担当した人は「コメットルシファー」の人。うーん。なんかこう、いろんなオリジナルSFアニメのエッセンスが詰まった作品になりそうである。良くも、悪くも。ちなみにちょっと驚いたのは、割と安定した発生で大川さんが出演されているのだが、これって休養前なのかね。

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○「宇崎ちゃんは遊びたい」 5

 SUGOI DEKAI。正直、今作におけるSUGOI DEKAI要素はいらないと思ってる派。高木さんを見習え。

 というわけで「高木さん系作品」の中でも、割とネット上では見かけていた作品の1つ。まぁ、今となっちゃぁスタンダードなデザインではあるのだが、それだけにあんまり「ここぞ」という特徴が出ているとは言い難い。個人的には高木さんは高木さんで強かったし、長瀞さんは長瀞さんでエロいと思うのだが(彼女の声変わり問題については、また今度ゆっくり話しような)、宇崎ちゃんはあんまり「彼女しか持ち合わせていない」というような特徴が見当たらず、「先輩の目つきが悪くて周りの人が近寄らない」設定とか、どうにもテンプレ臭さがマイナス要因になる。全体でいうと「大空直美キャラに失敗などありえない」でプラス、「せっかくネコが出てくるのに一切可愛くない」でマイナス。トータルでアベレージである(つまり、作品自体には可もなく不可もない)。キャラデザがあんまりかわいい方に振り切れてないんだよね。まぁ、宇崎ちゃんは高木さんと違って真正面から美少女っぷりを描くようなキャラでもなさそうだしなぁ……。多分そこでの推しポイントがSUGOI DEKAIなんだろうけど、そこに関しては「取ってつけたみたいな」っていう表現がしっくりくるところで、別にいらなかったんじゃないかと思ってしまうのよね。CVが大空直美なのに巨乳っておかしくない?

 というわけで、桐葉様に続くそらそらヒストリーの続編として、生暖かい視点で見守っていきます。何はともあれ、一人焼肉と一人映画と一人回転寿司をディスるような発言は許さん。

 

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○「SAO アリシゼーション War of Underworld(第2期)」 5

 相変わらずタイトル長すぎ問題。もうどういう区分なのかもよく覚えてないのだが、一応SAOシリーズ全体の第3期と銘打たれたのが「アリシゼーション」で、さらにそのうちの2期目と3期目にあたるのが「War of Underworld」なので、今期は「War of Underworld」の2期目というカウントになる。ややこしい。

 さておき、いきなり開幕直後から竹達が触手に絡め取られて喘ぎ声をあげ、「ピーターグリル」と立て続けに濡れ場(???)を披露するという謎の接続になった。巨乳キャラで有名なリーファさんがいきなり絡め取られてぬるぬるしてるというのに、何故か実際に脱ぎ出すのは花も色気もあったもんじゃない豚野郎の方ってんだから随分マニアックな設定である。まぁ、「そういうエロ要素は他の作品で足りてるから……」みたいな気遣いなのかもしれませんね。ほんなら触手出すなよ、って話ですけども。ちなみに個人的に一番盛り上がったポイントは、「(キリトの周りには)女の子ばっかり……」って愚痴られた時にシノンさんがめっちゃ余裕で「まだまだこんなもんじゃないわよ」って答えたシーンです。すげぇなこのお妾さん軍団は。SAOの場合、アスナという正妻が不動のポジションを築いている上にハーレム陣がやたら和気藹々と協力プレイを続けているせいで、もう「ハーレム」っていうか「キリト介護の互助会」みたいなイメージになっちゃってるからあんまりため息も出ないんだよな。今回新たにアリスさんもその互助会に加わる気がするんですが、松岡キャラ周りで大トリを務めるのがかやのんってのは定められた運命だったんだろうな。ユージオがどこ行ったかは知らん。

 とりあえず、溜めに溜めたクライマックスなのでいきなり最高潮みたいなスタートを切っている。それだけ、今回の分割は不自然な割り方だったって話でもあるのだが、「死ぬほど苦戦してたけど、ついに仲間たちが駆けつけた!」っていう展開を1話目でやっちゃうってのも妙な話だ。まぁ、それでも通用するくらいの年季は重ねている作品なので、キリトを守り隊の人々が集まってくるのも、キリトハーレムが拡充されるのも、これはこれで必然的な流れであろう。当の本人がいまだに目覚めないんですが、さすがにそろそろ起きないと、どこぞの赤ちゃんあるじ様以下とか言われちゃうぞ。

 相変わらず金のかかっていることが嫌という程伝わってくる絵作りであるが、「アリシゼーション」になってからの印象が「絵がいいのはわかってるけど、何故かそこまで盛り上がるってほどでもない」くらいなので、今回もそんなもんかな。一応、1話目の動画演出は好きなシーンも結構多かったけどね。オススメは敵軍襲撃からのアスナさんの八面六臂の立ち回り。「軍記物」の戦闘描写ってどうしても人数が大きくなりすぎるので目線が散ってしまいがちだが、こうして1人のヒロインの超速アクションにポイントを絞ってもらえると、見やすくもなるし破壊力も上がる。今後もいろんなヒロインがとっかえひっかえアピールを続ける展開になりそうね。

 

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○「彼女、お借りします」 5

 NTRもののエロ漫画のタイトルみたいな作品だな。実際、私が好きなエロ漫画のタイトルにこれと同義(?)のタイトルの作品があったりします。なんのカミングアウトだ。

 まぁ、これが「ニセコイ」っていうタイトルでも何の問題もないわけで、いわば「ニセコイをジャンプじゃなくてマガジン的な道具立てで描いたらどうなるか」みたいな作品といえるのかもしれない。打撃力高めのヒロインのCVはエンコーパワー・東山奈央ではなく、ダ女神パワーの雨宮天。ちなみにWikiで確認して知った情報としては、もともとCMなんかの音声だと主人公のキャストが福島潤だったこともあるらしく、こんなところでもアクシズ教は健在だった様子。さらにどうでもいい話として、元カノ役の悠木碧がもともとのPVではヒロイン役だったりもしたらしく、要素が色々大忙しである。なんでそんなにキャストの話ばっかりかというのはおよそ察してもらえればいいわけだが、とりあえず視聴中に「1日付き合って本番なしで4万は流石に嘘だろ! ……いや、でも4万で雨宮天が出てくるなら確実に安いか……」などといろんなことを考えたからである。雨宮天なら4万は出すなぁ……そして多分、「1日福島潤と遊べる」だったとしても4万は出すなぁ……(そこは堀江瞬にしたれよ)。

 まぁ、とりあえずそんな感じで雨宮ボイスで「バッカじゃないの!?」って言われるだけでいい作品なわけだが、デザインとしてはいかにもマガジンらしいオーソドクッスなものなので、古式ゆかしいドタバタラブコメとしてどこまでアニメで魅力を発揮できるかは今後の頑張り次第といったところだろう。1話目時点ではヒロインは可愛かったし、男のデザインもそこまで悪いもんじゃないと思う。「童貞力」という便利な言葉があるせいで関係性が一線を超えそうもないのは物足りないのだが、そこは掲載誌がマガジンならしょうがない。あれ、でもマガジンって確か本番OKだったはずだな。最終的にそこまで……行くようなタイプの作品ではないな。いや、別にいってほしいわけでもないけども。

 ちなみに「ババアキャラがやたら元気な作品」という側面もあるので、ババア好きの人も注目しても良いかもしれない。主人公のババアのキャスト、聞いたことあると思ったら「この音とまれ」の晶さんのところのババアか。強引に東山奈央繋がりでエンド。

 

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○「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)」 6

 4年もの時を経て帰ってきた記念すべき第1話目だというのに、いきなり石田彰をぶつけて希望をぐっちゃぐちゃに潰していくあたり、本当に首尾一貫した作品である。いや、でも冷静に考えて「すげぇ苦労して変態松岡禎丞を倒したのに、すぐに石田彰(と河西健吾)が出てくる」って、組織として最強すぎないか? 正直、世界中で一番相手にしたくないグループだと思う。上層部に飛田展男とか中尾隆聖が控えてたらどうしよう。

 というわけでいよいよ始まりました第2期。ぶっちゃけ、この4年という期間で私はディティールもすっかり忘れてしまっているわけだが、途中で見たOVAなんかの雑多な印象をつなぎ合わせて、何とかシナリオを再構築していきたい所存。1期はもちろん好きな作品だったのだが、いかんせん白鯨戦のあたりから(要は19話以降)若干のトーンダウンが否めなかったので、よりによって今回の2期につながる一番大事な部分の記憶があやふやなのよね。再放送でちゃんと見直しておけばよかったんだけどなぁ。もちろんレムを含むメインメンバーについての記憶はある程度しっかりしたもんだと思うが、周りのいろんな勢力の配置があんまり定かじゃない。まぁ、1期の時も別にそこまでメインで活躍してたわけでもないしなぁ。今後の展開で一から構築していけば問題ないか。

 さて、あとは今後の展開でまた1期のように胃が痛くなるような展開がどんだけ待ち構えているかである。普通に考えれば1期であれだけの理不尽をくらいまくってんだから、そろそろスバルが幸せになってもいい頃じゃないかと思うはずなのだが、不思議なことにスバルってぇ主人公は「こいつが幸せだとそれはそれでイラッとくるしな……」みたいな印象もあるため、やっぱりどん底まで叩き落としてナンボという気もする。そうなると、人生のどん底なんてもんは限度があるわけで、1期であんだけ何度も何度も「まだ下がある、まだ下がある」と落とされ続けたこのループ世界に、さらなるN番底が待ち構えているのかどうか。ストーリーメイキングはかなりハードな設定になりそうだが、うまいこと1期のテンションを再燃させられるように祈っておこう。

 しかし、まさかレムがここで一旦退場になるとは……まぁ、眠り姫を起こすのって男の子の定番目標ではあるが……なんか、片腕もがれた状態でのスタートみたいな感はあるな。

 

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○「ノー・ガンズ・ライフ(第2期)」 4

 本来だったら4月期新番だったが、コロナの影響でずれ込んでしまった作品の1つ。2期ものの場合、1期からのスパンもある程度作品のモチベーションに影響するのでちょっと可哀想ではあるな。ちなみに1期は去年の秋番だったので、3ヶ月の休止の予定が半年空いてしまったことになる。

 例によって無難な作品を無難にアニメ化、といった印象をはみ出さないのであるが、なんだろう、1話目だけを見るとやけにテンポが悪いように思えた。もともとあまり駆け足でやるような作品ではないし、鉄と硝煙の匂いがするような世界観をじっとりと描くものなので別にシャキシャキ展開する必要もなかろうが、鉄火場となるシーンはもう少し緊張感が欲しいし、それぞれの筋立てのつなぎがどうにも間延びしているようで違和感がある。例えば最初の事務所襲撃シーンなんて、普通に考えたら閃光弾を使った襲撃者は対象の五感が戻らないうちに速やかに襲撃&拉致まで展開すべきなのに、突入までの時間だけでも結構余裕がある。その後も包囲網がやたらゆるくてメアリーがあっさり抜け出せてしまったりするのも妙に間が抜けているし、鉄朗が何の策もなく現場に戻ってあっという間に捕まっているのは輪をかけて間が抜けている。サスペンスとかハードボイルドと呼ばれるジャンルに入る作品のはずなのだが、どこか緊張感に欠けるような印象なのだ。1期の時もこんなんだったかなぁ。

 また、マッドハウスの製作なので多少ハードルは高くなるものの、映像部分においてもそこまで見どころがあるわけではなく、全体的に止め絵が多めで、その1枚絵の質もお世辞にも高くはない。なんか、ようやく「コロナの影響かもなぁ」と気になる作品が出てきたのである意味安心する部分はあるのだが、多分製作スケジュールを考えると、さすがに1話目はコロナの影響は関係ない気がする(もともと4月期新番なわけで、さすがに緊急事態宣言より前に完成しているはずだ)。まぁ、取り立てて悪いというほどのクオリティでもないのだが、視聴モチベーションがいくらか削がれたという意味で、やや減点としておく。

 まぁ、それでも2期目なんだからあとは流れで最後まで追えるとは思うけどね。改めて、メガアームド斎ってすげぇ名前だよなぁ。

 

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