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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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12月7日 ドラフト模様(ELD×3)

ピック順 【Thraxi】→【Chrolony】→【Sea-chcken】→【Serra】→【Tanaka

 

 随分お久しぶりです。まぁ、この時期は諸々忙しいのでしょうがない。11月までは割と6人以上での開催が安定し、人数が多すぎてげんなりする試合もあったわけだが、久しぶりに召集をかけた今回は、なんだか少し昔に戻ったような5人戦で規模小さめ。そしてただでさえ不自由極まりないこの環境で、パックが少ないと単なる地獄絵図っていう話で。まぁ、そこにアジャストするのがドラフトってゲームなのだが……例によって「久しぶりだし、多少モチベーションは上がってます」とか言ってた奴がピック中・試合後に散々「この環境嫌い」というのもお約束。環境終了まで、あと2ヶ月弱あるで。

 

 次回開催は一応土曜昼を予定していますが、現時点ですでに欠席1名の申請が出ているので、おそらく5人での開催になります。レギュラーメンバーで「そんなん鬱陶しい」っていう人は連絡をくれれば中止になりますので、適宜よろしくお願いします。

 

 


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 2日目。なお、私は3時間睡眠の上でドラフト後の日程である。まぁ、それを差し引いてもなかなか酷いラインナップが揃っているのではなかろうか(満足げ)。

 

 


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 あと1話で何もできねぇだろ、第7話。まー、途中から薄々感じてはいたけど、今回のシリーズだけで完結することはなさそうですね。まだまだこの作品が続いてくれるのは喜ばしいことだけど、シリーズとしてどうやって着地してくれるものやら。

 先週は忙しくて感想すっ飛ばしたのだけど、実は忙しかっただけじゃなく、「もう、この事件よくワカンねぇな」ってんで理解を放棄したことも理由だったりする。うん、すまない。わたしゃ「人の名前を覚えるのがめっちゃ苦手」っていう弱点を持ってて、今作はとにかく人間関係が複雑に絡む上にバシバシキャラの名前をセリフの中で扱いつつ急ピッチで謎解きが進むもんだから、もう、途中から誰がどこで何を目的に動いてるかわかんなくなった。ざっくり言うと「実は宗教家連中は移民政策の暗部をシビュラで受け入れられるレベルで押しとどめるためのセーフティーになって頑張ってたんやで」というお話だったと解釈しているのだが(そしてそこにビフロストが加担したせいでトーリ(CV・石川界人)がちょっと無理してしまい、いろんなところが破綻したって感じか)、ディティールについてはもう気にするのはやめた。何はともあれ、強制捜査によって事件は収束したし、ビフロストの方も自浄作用によっておばちゃんが消されてスッキリした形に。てっきり梓澤が上に上がるのかと思ってたけど、どうやら彼はインスペクターの立場のままで好き放題やり続けるみたいね。

 で、そんな風に今回までの事件は一応の解決を見たわけだが、シリーズ全体を考えた時に最後の一山になりそうな部分が盛り上がってきたので、それについてはしっかり押さえておきたいと思ったわけだ。具体的には慎導とミハイル関係のトピックね。慎導が免罪体質だと発覚し、そこには確実に朱ちゃんの陰。確か慎導は彼女の推薦で監視官になっているはずなので、「免罪体質だと認識した上で」彼を使っていたというのは朱の目指すところを示す大きな手がかりになるはずだ。

 確認しておくと、シビュラにとって免罪体質の人間ってのは重要な意味を持っている。免罪、つまりシビュラで裁けない人間は槙島さんを代表としてシビュラにとってのガンであり、シビュラ側としては排除すればいいはずなのだが、そうはせずに自らのシステムに取り込むことで、新たなシステムを構築して完成度をあげるってのがシビュラシステムの根源である。さらにアニメ2期ではこの「免罪を取り込むことで完成度をあげる」というシステム自体の不具合が発覚し、「シビュラがシビュラを裁く」という自己矛盾を生み出してさらなる混迷を生み出した。朱の指摘によってシビュラは事実上「折れた」形となり、単に免罪体質だからといって取り込んでいいものか、一度取り込んだからといって永遠にそれが法の埒外にあると言えるのか、様々な部分が課題として残っていた。それがこの3期に至るまでの時代に解決されたのかどうかは不明である。そのため、なぜシビュラが免罪体質だとわかった上で慎導を監視官というポジションで放置しているのかもまだその理由はわかっていない。しかし、そこに朱ちゃんの口添えがあったということは、シビュラの思惑があり、さらにそのシビュラの上を行く朱の思惑もあるということに。慎導は朱ちゃんに「利用されて」いるのだろうか。しかし、彼女は「自分の力で真実にたどり着いてもらう」とも語っており、昔から持ち続けている強い信念に基づいて「シビュラの打倒(改善?)」を狙っているのは間違いなさそうである。最後に“勝つ”のは一体誰なのか、そんな簡単な言葉ではなかなか説明しづらい世界ではあるが、やはり僕らは常守朱の活躍を心待ちにしている。

 そして、PSYCHO-PASSという作品の象徴である「シビュラと免罪」というテーマを大々的に打ち出すにあたり、いくらか刺激的な演出が仕込まれているように思える。わかりやすいところでは、慎導の係数がどんどん下がっていく様子を雛河が固唾を飲んで見守るシーン。これは明らかに1期の槙島の演出のオマージュ。槙島は朱と対峙した際にドミネーターを突きつけられても不遜な態度で対話を続け、いつか撃てると信じていた朱の思惑をよそに、どんどん係数を下げるという演出があった。今回はそんな槙島と同じ声帯を持つ(?)雛河が同じ現象を観察して愕然とするというのが心憎い。

 また、あの時の槙島・常守の対峙シーンという印象深い一幕は、今回ミハイルとトーリの対峙シーンにも翻案されているように見える。槙島は人質にとった女の子(朱の友人)に銃を突きつけながら、地下施設上部にある通路から朱ちゃんを見下ろし対話していた。今回はトーリが同様に「人質に銃を突きつける」というアクションを取りながら全く同じ構図でミハイルとの対話を行なっている。しかし今回その場にはドミネーター(シビュラ)が介在しておらず、あの時点でトーリの犯罪係数が上がっていたのか、下がっていたのかは知るすべもない。しかし、最終的には槙島の時とは逆の結末になり、銃を突きつけられた女性の方が、相手を撃ち殺すことになった。もちろん、銃を打った舞子の犯罪係数は上昇してメンタルケアが必要になっている。その結果、自力では何もできなかったミハイルが怒りをぶつけた先があの時の槙島と同じ体質を持つ慎導なのである。こうしたいくつかの断片が、あの当時の一係の奮闘っぷりを思い出させながらも、シビュラの変質を否応なく突きつける効果を持っているわけだ。さて、今回のシビュラは一体どこへ着地するのだろう。

 それにしても、ラウンドロビンの執行凄まじいな……エリミネーターとか可愛いもんやで。

 

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 久しぶりにはるか南方からやってきた謎の男。その覇気に惹かれるようにして、日本各地から重病人が集まった。さぁ、歓迎会を開いてやれ。……まぁ、すでに時刻は深夜2時を超え、みんなしてヘロヘロなんですが。だからなんで毎回この日程になるんだよ。

 


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 暗部吹き出しスギィ! 第9話! いきなりこの街の、いや、この世界のどうしようもない部分が一気に明るみに出てしまったぞ。これまで「大丈夫なんかなぁ」と漠然と心配していた要素が、「やっぱりダメなものはダメなんだけどね」ってんで判明した形。闇市なんてもんは、まだまだこの世界の痛みの中では軽い方だったわけだね。

 結局、「肉を食べたい」という肉食の本能ってのはどこをどう頑張っても抗えるものではなかった。涼しい顔して共存している肉食と草食という2つの存在は、どこまで行っても「食う側」と「食われる側」。この世界の本質を見るようになることが、この世界では「大人になる」ということなのか。あまりに理不尽に、草食の命は突然失われてしまう恐れがある。これまで各所で草食側がその恐怖を語っていたが、この世界ではそれは当たり前のことなのだ。

 ことにこの世界の理に抗おうとする者にとって、理不尽は各方面から叩きつけられる。つまり、草食の範疇を超えて上に昇り詰めようとするルイ、そして肉食でありながらその本能を受け入れず、草食の側でありたいと思い続けるレゴシ。ルイについては、そのあまりに壮絶な幼少期の事実が明かされた。そもそも「身寄りのない子供を食材として売買する組織」がそこそこ身近なレベルで存在している時点でヤバいが、この街の裏でそうした商売が平然と成立しているという社会構造そのものがヤバい。ルイはそうした裏側との接点を一番ダイレクトな形で持っている「被害者」であり、構造をひっくり返そうと執念を燃やす「復讐者」でもあった。だからこそ今の立場に上り詰めることができたわけだが、当然、そうした異分子は潰そうという力が働く。襲いかかってきた肉食の学生もそうだし、彼のアイデンティティを揺るがしてしまう市長の言動もそうである。市長の方は、彼の語った異様なまでの努力にも現れるように、単純な本能だけで動いている人物ではない。しかし、結局彼が守ろうとしているものは、肉食が現在と同様に「表面上は融和的に」生活できる社会である。ルイの目指す世界とはあまりにも違いすぎる「現状」の維持である。おそらくルイもそうした齟齬については認識していたのだろうが、この度ハルというもっとも身近な草食の仲間が巻き込まれたことで、現実と理想の軋轢と正面から向き合わなければならなくなった。「大人」としてねじ伏せられた彼から見て、「憎むべき」草食であるレゴシの唱える正論はどれだけ突き刺さったことだろうか。

 レゴシに突きつけられた現実は、そんなルイを通じて見せつけられたこの社会の理不尽である。レゴシだってわかっている。ルイが聡明な人物であり、彼がこうも動けなくなってしまっているというのは尋常ならざる事態なのだと。それでもなお、彼の思考はシンプルだ。これまでルイは散々レゴシに対して「力があるくせに」と揶揄を飛ばしていた。今まさに、その「力」を振るうべき時がきたということなのだろうか。皮肉なことに、肉食と草食の目指すところが同じはずなのに、動くべき方向が互いに真逆を向いている状態である。

 レゴシの「シンプルな思考」も、よくよく考えれば実に歪んだものである。意を決した彼がハルに告げたのは「ルイのためにも自分は身を引く」という決断。一見するとなんとも珍妙な「無害でありたい」という一言は、この世界においてはあまりに高潔な目標である。悩みに悩んで、ポロリとこの言葉が出てきたレゴシの精神性というのは、どこかずれているようで、やはりこの街の真実に肉薄している。彼がハルに対して見せられる最大限の誠意というのは、まさに「無害」という言葉に集約されるのだ。これでもし、ハルの方がそんな一言に胸打たれてくれるような女性だったら話も違ったのだが……彼女も百戦錬磨。「本能があるからこそ、この世界でそれは不可能なのだ」と諦観ぎみ。そして、現時点ではおそらく彼女の世界の見方の方が正しいのである。逆に言えば、もし、ここから世界を「変える」ことができるとするならば、二人の関係性もひっくり返る可能性はあるということだ。

 さて、大量のライオンと一匹オオカミ、どちらの真実がまかり通ったものか……。

 

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 まさかの御杖さんブースト回! 第8話! これまででも可愛かったわけだけど、魂の宿った御杖さんはまた別の良さがありますな。

 ほんと、「中学生」っていう不安定な時期をテーマにした青春群像劇として、入れられる要素は全部入れたろ、みたいな作品になってきた。これまでの展開でも、主人公・眞己の家庭を皮切りに続々と尋常ならざる家庭環境が紹介されてきたわけだが、今回はそこにさらに2つも上乗せされるという贅沢仕様。まずは前回のラストで起動し始めた月ノ瀬の母ちゃん。こちらはわかりやすくモンスターペアレントだという設定で、息子に対して伝家の宝刀「あんたのことが心配だから」を振りかざし、結果的にはテニス部の部活休止に追い込むことに。

 モンペについて描いた作品はこれまでもいくつかみたことはあるが、今作で面白いのはテニス部連中がそんな月ノ瀬家の家庭事情を充分に承知しており、部活休止に追い込まれたことに対する恨み節など一切吐かず、むしろ月ノ瀬に対して「ほんま大変やな」と同情気味なところ。そして「そんなことより大会の日程表見せろよ」というノリに表れているように、みんなして月ノ瀬を責める気もないし、そんな家庭環境を腫れ物扱いもしていない。本当なら学校と家庭の板挟みになっている月ノ瀬も苦しいのだろうが、そうして放置してくれるテニス部員の態度にはいくらか救われてもいるのだろう。「モンペ」という概念がすっかり現場にも浸透して子供からも理解が得られるという、現代社会だからこその描写である。昭和のドラマだったら絶対こうはならなかっただろう。

 そして、「中学生という不安定な時期」は更なる問題へと拡大していく。次にスポットが当たったのはマネージャーの飛鳥悠汰。なんとこちらはLGBTの問題ときたもんだ。確かに第二次性徴を経て自己との向き合いも増えるのがまさに思春期・中学生。その時期に自らの「性」というものを考え始め、与えられた性との違和感を覚えるなんてのもいかにもな話ではある。これも少し前なら「何言ってんだお前?」的な反応しか返ってこなかった事態なのだが、LGBTへの理解というものは、この数年で一気に加速した。眞己の冷静な対応はあまりに模範的すぎる気もするが、おそらく周りの男子連中も(それ以上に複雑なものを抱えてる連中がいっぱいいるせいで)悠汰の悩みについて、誰もバカにしたりはしないだろう。案外そういう部分ってのは子供の方が柔軟に受け入れられるもんである。ただ、残念ながら親御さんはそうはいかなかったらしい。このアニメ、どこの家庭も母親ばっかり出てくるのが謎ではあるのだが、まぁ、「息子」の存在ってまず母親ありきみたいなところもあるしね。お母さんは息子が「男らしく」なることを望んでいるようだが……これまた昭和の価値観か。これだけ色々な問題が各家庭で同時多発的に巻き起こっているテニス部。無事に激動の思春期を切り抜けることができるのだろうか。

 そして、性の悩みも「ゆらぎ」の時期だからこそだが、やはり中学生ともなると将来の悩みが大きくなる。ついに自らの意志を外に漏らし出した御杖さん。単なる無気力系女子ではなく、親に進路を反対されてる目標を持ってる系女子だったらしい。まぁ、例によって親御さんの心配も真っ当なものなので理解はできるんだよな。多分俺だって子供がいて「芸術で身を立てたい」って言い出したら「ちょっと待て」っていう気がするもの。音楽で食っていく、絵で生きていく。そういう目標ってのはやっぱり危うい。それを親に止められた上で、それでも突き進むという信念を持ち合わせているかどうか、それを確かめてからでも遅くはないからね。さて、御杖さんの胸中やいかほどか。

 ところで、眞己のTシャツの「つづく」ってなんやねん……。こいつら毎回Tシャツおかしくない?

 

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 開戦前夜、第22話。これだけどっしりと「本番当日の朝」が描かれるってことは、ここからの大会描写も相当重たいものになるだろう。予告の感じからすると、1話ずつ姫坂・珀音・時瀬っていう順番でやっていくことになるのかな。まぁ、この順番だとどうしても姫坂は咬ませ犬ポジションになってしまう気がするが……。

 それぞれの覚悟が、それぞれの行動に表れた決戦の朝。各自が本番に臨むにあたり、一番大切にしているものが改めて確認できる。トップバッターを務めて相変わらずキュンキュンさせてくれるのは来栖さん。まさかそこまでアグレッシブな行動に出て来ようとは……いや、残念ながら武蔵はその行動の意味を完全には理解してない感があるのだが……まぁ、少しずつ距離が近づいてるのは間違いないようだし、この2人の場合は勝っても負けてもこの後の展開は保証されてる気がするな。あ、でも進路とかどうなってんのかな……多分成績違うだろうからおんなじ大学進んだりはしない気がする……(来栖さんが頑張って勉強するんだろうか)。

 そして、そんなキュンキュン行動では来栖さんのさらに上を行くのが元祖ツンデレクイーン・さとわちゃんなわけだ。もう、ここまで来ると計画的に萌え殺そうとしているようにしか見えないわけだが……ほんとに不器用で、クリティカルな娘である。これまで何度となくチカの野郎に致命的な一撃を許していたが、ここにきてようやく挽回。散々イケメンムーブを見せてきたチカに一矢報いた形だろうか。みんなして「チカがめっちゃ喜んでる」ことは完全にわかってる状態なので、さとわちゃんにも頑張りが報われたことは伝わってるはず。この2人については、まだ来年以降の部活もあるので末長く見守っていく感じか。ちなみに三馬鹿はいつも通り(適当)。

 そうして時瀬の面々が緊張したり決意したりで会場に集まって来る中で、以前の大会でもバチバチにぶつかったライバルたちが結集してくる。今回は大会規模が少し小さいらしくて前回いた保志ボイスのちんちくりんのところはいないみたいだが(確認したら茨城の高校だった)、残る2つ、姫坂と珀音とはここで激突する。珀音の方は相変わらずその実態が見えないので不気味なところがあるが、なにやら顧問の先生との関係性に妙な伏線を張ったので、やはり最後に王者として立ちはだかるのは間違いなくこちらだろう。

 姫坂の方は前回の大会の雪辱戦ということで佐倉さんボイスのお嬢さん(かずさ)もマジモードで主人公感をにじみ出させている。最後に見せた部長の号令による円陣なんて、そこだけ切り取ってみたらそこそこ北宇治の領域。こうしてどの高校も「自分たちが一番なのだ」という覚悟と自負を持って勝負に挑んでいる。そりゃぁ大混戦必至に違いない。

 そして、そんな大会に集まる関係者の中には、なんと晶さんのパワープレイによる巻き込まれ型のキーパーソン・さとわママの姿も。ついでにババアまで持ち込んでしまったが、これでババアが少しでもまともな性根を持っていれば、大会をきっかけに鳳月会の態度も大きく変わることになるだろう。ひょっとしたら、さとわちゃんの破門が取り下げられるほどに。やっぱり当面のゴールはそこになるんじゃないかなぁ。まぁ、晶さんが途中で事故らないっていう前提つきでだが……(なんか暴走自動車がたくさん押し寄せる大会だな?)。

 

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 ファーーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!! っとくらぁ! やぁ良い子のみんな! Roselia大好きおじさん改め、RoseliaRASも大好きおじさんだよ!? しょうがないじゃん! あんなもん見せられて堕ちるなって方が無理だよ。失望しました。今から両方のファンになります。

 


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 ファーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!っっとくらぁ!!! やぁみんな! Roselia大好きおじさんだよ! とりあえず俺はもうダメだ。感想書くとか、もうそんなんどうでもいいじゃないか! 語彙力なにそれ! 

 


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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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