忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[453] [454] [455] [456] [457] [458] [459] [460] [461] [462] [463]

 水曜日にやってようが、週末はやるらしい。この4連休、鉄人のごときスケジュールで遊んでる奴がたくさんいるのは驚愕する。流石にそんな中なので今回は人数がやや少なめ(?)。

 


拍手

PR

 初見でキモかったパイプがすでに可愛く見えている不思議。ちなみに中の人がミーティと同じっていうのがいろんなところで罪作りな気がする。

 前回やや曖昧だった設定部分も補強され、世界は随分見やすくなってきた。デカダンス自体がどの程度の意味を持つ施設なのかっていうのが測りにくかったのだが、「地球がいっぺん滅亡して、人類の忘れ形見であるサイボーグが統一意思の下で管理している新たな世界」という設定だとするなら、本当に「娯楽」以外の何物でも無いみたいね。別にガドルがどんだけ暴れてその地域を滅亡させようとも、「上」の連中にとっては大したダメージではなさそう。ガドルってのも地球滅亡に関わる因子ではなかったようだし、純粋にサイボーグ軍団が娯楽のために生み出した「敵性」生命体なのかもしれない。

 そうなると問題になるのは「じゃぁ、人間(タンカー)って何?」という部分だが、イメージとしては保護センターのトキみたいな感じなのかなぁ。すでに絶滅のカウントはほぼゼロになってるようなもんだけど、一応管理下で少数が生存することは可能で、ついでにその飼育・繁殖を利用して環境産業・娯楽として活用しようというくらいの認識。サイボーグ目線だと人類が滅びようが生き残ろうがさほど大きな問題ではないだろうが、一応「一娯楽施設の管理運営」で一定以上の価値が見出せるので、保護環境下でその数を統制されるくらいの立場。ナツメの話で「チップが埋め込まれる云々」という話も出ていたので、まさにトキみたいな存在な気がする。ただ、管理されてるトキ側は、残念ながら自分たちが事実上絶滅してるみたいなもんだ、っていう認識は無いんだよなぁ。

 さらなる追加情報として、カブラギさんの人となりみたいなものもだいぶ見えてきた。なんでナツメに対してこれだけ親身になってくれるものか、というのが不思議ではあったが(まぁ、単にナツメが愛くるしいからかもしれないけどネ!)、どうにも彼は「バグを排除する」ということに対して大きな抵抗があるらしく、それが理由でパイプを保護するにも至った様子。まぁ、彼からしてみればガドルの成れの果てであるパイプも、人類の成れの果てであるナツメも似たような存在ってことかもしれないが……。実際に似たようなところあるしね(おバカなとことか)。うまいこと良いコンビを作れた気はするのだが、カブラギさんからすれば、常に「バグを匿っている」という負い目をシステム側に隠し続けなきゃいけないのはプレッシャーだなぁ。ただ、前回も気になったけど、これだけおおっぴらに生きているナツメを体制側が把握できていないっていうのも妙な話。バグ狩りは一定数が存在しているはずなのだが、ナツメは偶然その目をかいくぐって生きてきたのだろうか。まぁ、地域ごとにバグ狩り担当者が配備されているとするなら、カブラギさんが見逃した時点でフリーになるのかもしれんけど。

 もう1つ不思議だったのは、ユムシとやらを退治して特訓する「チュートリアル」の存在。おそらくガドルの発生に関しては「上」がコントロールできる要素なのだろうし、まさにチュートリアルとして練習用モンスターが延々湧き続けるフィールドを生成することは可能なのだろうが、そうして全体が管理されているとしたら、デカダンスの管理を担当している連中は、そのあたりの「ガドルスケジュール」をどれくらい把握しているのだろう。今回発生した大規模襲来なんかはデカダンスを走らせている上層部からしたらいくらかイレギュラーな要素だったように見えるが、デカダンス内に入っているギアには、イベントスケジュールは知らされないということなのか。まぁ、でないとゲームとしては緊迫感が無いから、「運営」と「ゲーム内管理」は完全に別認識にしていいのかもしれないけどね。

 それにしても、チュートリアルで苦戦して特訓パートに突入する主人公なんてほんとに久しぶりに見たな……一連のなろう世界じゃチュートリアルなんて存在しないし、修行からスタートするバトル自体が最近じゃ珍しい(絶望的な初心者戦闘というと「グリムガル」とかだろうか)。そうして必死に頑張っているナツメさん……相変わらず可愛いのである。ほんと、今作はナツメの百面相を見ているだけで満足できてしまうパワーがあるし、ラストシーンの広大すぎる地下空洞の描写とか、いちいち絵の構え方がうまいので画面に見入ってしまうことが多い。唯一懸念があった「戦闘動画はシャキシャキしてるけど武器自体は地味じゃね?」という部分も、なんとナツメの右手がサイコガン(?)になることで解決を見た気がする。右手を換装してパワーアップしていくヒロイン、ロックマンかよ(いいぞもっとやれ)。

 

拍手

 4連休の前に、っていう理由で開催されていたのですが、何故か「4連休」っていう単語を聞くだけで「あぁん?!」ってめっちゃキレるbotがいる謎の空間でした。

 


拍手

 敵対勢力のプリキュア比率が上がった、第11話。ゆにがプリキュアだし、ゆにが敬愛する女王様もプリキュアだ。一方主人公チームでプリキュアなのは今のところすうちゃんだけである。他にいねーかな、と思ってキャストロールを見てたら、新ヒロインときわちゃんのお母さんがプリキュアだった。だからなんやねん。

 さておき、サブタイトルからわかる通りのゆに様メイン回……と言っていいんだろうか。ゆに様、その素性が明かされていくにつれ、どんどん可哀想な人生が詳らかにされていく。どう考えても応援してあげたくなるのはゆに様の方である。今回のお話にしたって、(悪意がないとはいえ)きゅうちゃんの所業はあまりにも残酷であり、何も悪いことをしていないゆに様がなんでこんな苦労をしなければいけないのかと涙を禁じ得ない。辛い出生、そしてつぎはぎ誕生秘話。彼らの将来を考えるなら、早く女王様は労働環境の改善を進めてほしい……っていうか、もう働かせないでほしい。どうなんだろ、結局ゆに様とドリーミーメイトは同質の存在と考えていいのだろうか。メイトのみんなはおそらくお空の上の女王様によって命を吹き込まれた純正お空産だと思うが、ゆにの場合、素体を作ったのが「黒い妖精」で、その後だいぶ間が空いてから女王様に命を込められている。最終的にゆにもみゅーたちの仲間になれるのかどうかは五分五分といったところか。まずは2人の女王の関係が分からないことにはどうしようもないけどさ。

 さらに驚きなのは、そうして「作られた」ゆにが、独力でつぎはぎを生み出してしまったという部分である。まぁ、最後に命を吹き込んだのはやっぱり女王様なのだろうが、素体だけでも自前で調達できたというのは驚くべきこと(?)。ぬいぐるみがぬいぐるみを生み出す無限ループの形成も不可能ではないのだ。これを繁殖と呼んでいいのかどうかは議論の待たれるところ。つぎはぎの無償の忠誠はゆにが創造主であることに起因しているわけで、この方法で再生産を繰り返せば、無敵の軍隊も夢じゃないぞ。まぁ、ゆに様はつぎはぎが生まれた時点で満足しちゃったので再生産は行わないだろうが……。

 そうそう、今回は作中でユメシンクロが行われない初のエピソードになっている。ゆにの方にスポットが当たったおかげでゆめちゃんたちの出番が減ったというのもあるだろうが、今回は余計な茶々入れを減らすために(?)まいらが途中退場するという構成になっており、語るべき内容は多かったのだということが伝わってくる。いや、でもことこ先輩とすうが新たな能力まで駆使して引越し屋のトラック調べあげて電話したくだり、実際はなんの役にも立ってないからな。完全に尺食いつぶしただけだからな。まさか、あれだけことこ先輩の活躍を描いておきながら、最終的には個人情報保護という至極真っ当な理由で挫かれるとは。この世界に個人情報とかいう概念あったんだ……。

 とりあえず、そうまでしていろんな内容を盛り込んだ結果、ようやく4人目が登場することになった。以前山で出会っていたあの子であるが、転校することでダイレクトに距離を詰めてくるのである。現時点で一番の感心は、すでに現時点でメインの3人のバランスが訳のわからんことになっているのに、さらに4人目が加わった時にどういう人間関係が構成されるのか、という部分。改めて見てごらんよ、ゆめ・まいら・ことこの3人組って、実はほとんどシナジーがねぇんだよ。単に個体の性能が高すぎるせいで、各個撃破の形で無双トリオになってるだけでさぁ……。ここからさらに「ことこ×ときわ」とか「まいら×ときわ」の組み合わせが増えることになると……どういうことだってばよ。

拍手

 アイキャッチの尊さな、第9話。わかってんねん、結局そういうアニメやねん……。なかなか千里さんは表立っての活躍がないキャラなんですが、掘り下げればかなり色々と爆弾を抱えているんじゃないかと期待している。

 今回はがっつりたっぷりのアニータ回。前回の時点でほんとに救いがない状態になってしまっていたのだが、ものすげぇ安易なホームランでそれをひっくり返してしまうという、「いくらなんでも卜部かわいそうだろ……」という展開。まー、いまだに「女子だと思って油断したぜ」が通用しちゃうあたりがこの世界の難しいところでねぇ……アニータ自身はもう性別の壁を超えられないってんで一度は夢を諦めかけたというのに、こんなところで女の子だからっていう理由で活躍しちゃうとなると、本人にしてみれば複雑なんじゃなかろうか。いや、単に中学生レベルを超えた馬力をもってただけ、っていう話でもいいんだけど。今Wikiで確認したら、アニータの身長が173㎝で普通に尋常じゃなくでかい。それだけで驚いたのに、なんと沢さんも173だった。このチーム、恵体女子多すぎィ! なおデブ168㎝(こいつも充分でかいやろ)。

 そうしてアニータがこれまでの鬱憤をなんとか解消させ、さらに肩の強さでこれまでの汚名を返上、ついでに更なる汚名を卜部に浴びせかけるという鬼畜プレイ。なんかもう、卜部は普通にいいピッチングしてるはずなのに道化にしか見えないのがかわいそうだよな。実際、4回5回をめぐる攻防なんて、卜部が綺麗に3人で抑えてる部分はかなり大事なところだと思うんだけどね。その辺はダイジェストでお送りされました。ああやってほぼ止め絵だけのダイジェスト進行でも、一応それぞれのイニングで何が起こっていたのかが理解できる構成ってのは面白いわね。

 このまま投手戦になった時に最初に崩れるのは睦子だと思っていたが、残念ながらアクシデントでアニータがリタイア。多分彼女がここで負傷したってことは、万一この試合で勝っても続く試合は絶望的だと思うんだけど、とりあえず今を凌がなきゃいけない、ってんで、いよいよ御本尊の登場である。メンバーの新入生組が割とびっくりしてたんだけどもしかして大吾のマスクワークはまだ見てないのか? 部長の余裕たっぷりの所作は、まるでなろう主人公みてぇだな。

拍手

 どんなお話だろうが、最終的にエンディングで魂が浄化されていく、第2話。本当に作品の中身とさっぱり関係ないのにそれっぽく見えてくるのが不思議なもんである。

 なかなか刺激的な展開が続く。やはり「詐欺師」をテーマとした作品なのでいかにして視聴者の想像を超えてくれるか、っていうのが最大の注目点になるわけだが、サクサク次への展開が進んでいくおかげでこちらとしても「ほほぅ」と気持ちよく受け止めながら前へ進むことができる。一発目のミッションが数億円規模の特大プロジェクトってのはいきなりハッタリがでかすぎるような気もするが、まぁ、わざわざ詐欺を描くのだからそれくらいに夢がでっかくないと始まらないしね。「流石に金を出す側も不用意すぎないか?」という疑問は湧いてくるわけだが、それを出させるからこその詐欺のお話。あとはこの後の展開でどれだけその部分に説得力を持たせられるかだろう。

 今回メインで描かれたのは主人公・エダマメの過酷な人生である。「入社した会社が悪徳企業だったもんだから片棒かつがされた挙句に前科までついた」っていうのは不幸レベルとしてはそこそこなのかもしれないが、これに母親の命が(全く別案件とはいえ)かかってきてしまうと、複合要素で随分重たく見えるものだ。世間に嫌気がさして詐欺師として覚醒してしまうのも致し方ないところだろう。おっかないのは、こうした顛末ってのは案外その辺に転がってるかもしれないという微妙な現実感で、世の中は「自分は騙されない」と思ってる人間ほどコロッと行ってしまうもの。私みたいに世間をさっぱり知らない人間なら、その落とし穴がどこに空いているかも全く見えなかったりするので、こういう「悪意しかない話」ってのは想定以上におっかなく見えてしまうのである。おかげで闇金ウシジマくんみたいなお話はとても苦手である。

 まぁ、幸いにしてこのアニメでそういうダークな展開はここまででおしまいだろう。あとは陽気な詐欺師が話を回す。強かなフランス紳士、小狡い日本子猿、そしてシュートな褐色美人のトリオ構成はなかなか魅力的。アビーさんとは命がけでも色々とお付き合いを考えて欲しいところ。ヤク中の演技が上手いおねーさんって、それだけで取れ高が大きすぎませんかね?

 

拍手

 行こまい!!! そりゃ行くわい!! というわけで、舞台の千秋楽、ライブビューイングでございました。正直言うと、観劇自体は2度目です。というのも、ここ最近の東京の様子を見てて「これ、下手したら日曜日の千秋楽までに舞台が強制終了とかさせられかねんぞ……」と不安になったため、事前に配信映像の方も観ておくことにしたのよね。結果2回分ってことでRAS関連で適切にお金は落としてるけど、まぁ、むしろ推しコンテンツに課金できるのは感謝しなきゃいけませんわね。結果的には無事に千秋楽を迎えることとなり、2回目の視聴も叶ったわけですね。ここでクラスターが発生してブシロードの信用が地に落ちるなんてことがありませんように(切実)。

 


拍手

 ???? 第2話?! いや、そりゃ新しいものが観たいとは言ってたけども……まさかこういう方向でいきなり2話目から振り回してくるとは思わなかった。なんかもう、オリジナル案件さまさまであるな。

 よくわかってない部分については今後の観察が引き続き必要だが、この世界には大きく分けて2つの「次元」があるということでいいんだろうか。ただ、それがいわゆる異世界転生とかバーチャル設定というわけではなく、実質的には同じ世界ではあるけど、その「上」から管理している「管理者」側の世界と、管理される側、そしてプレイゾーンとして認識される側の世界の2つが存在している。世界がとんでもない化け物に侵食されて人間が住みづらくなっているのは間違いない事実であるが、そこから生き延びるために生み出された巨大移動要塞「デカダンス」は、人類存在(すでにその肉体からは脱却しており、1つの「企業」によって全てが管理されるようになった何か)が地上の夷狄を狩るための兵器として間違いなく存在している。ただ、1話目でイメージしていたような「数少ない人類が必死に生き残るための戦いを繰り広げている」というような世界観ではなく、デカダンスを使いこなし、さらにバーチャルボディである「ギア」を使い、生き残り競争をせっかくだからゲーム感覚で楽しもうとしている「企業のパーツ」たちが存在している。

 現時点で最上位存在として表示されているのが子安だが、彼もまた「自身が企業の所有物である」と認識しており、この世界には神が存在していると言ってもいいのかもしれない。それはおそらく人間の意志が介入するものではなく、高度に発達したAIみたいなものなんじゃなかろうか。エヴァにおけるマギみたいなものを考えると分かりやすいのかしら。とにかくそうした「超越存在」は様々なAI機能を「住人」として管理し、住人側はゲーム感覚でギアをまとって「下」へ降りて、化け物の討伐に勤しんでいる。

 かてて加えて、そんな「上」の存在を全く知らない様子の「人間」という最下層も間違いなく存在している。「人間」全体が「上」の存在を知っているかどうかは微妙なところだが(下手したらイレギュラーであるナツメにだけ伝わってないという可能性もゼロではないからね)、基本的に、ギアと人間は区別されているようなので、おそらく人間はギアについて、「化け物をぶっ殺すのに特化した別種」くらいの認識なのだろう。死をも恐れぬ彼らの攻勢には感謝しつつ、デカダンスの保全という役割を任された働きアリのような存在。こうしてギアと人を区別することで、少なくとも現在のデカダンスは回っているということらしい。

 さて、問題はナツメというイレギュラーの存在である。彼女はおそらく1話冒頭の父親とのあれこれの果てに、システム側には死んだものと認識されているらしい。そのことで就職先が定まらなかったりという仕打ちを受けていたわけだが、わからないのは、そんなとんでもない状態の「バグ」である彼女が、これだけ成長するまで放置された理由である。単に見逃していたというのはちょっと考えにくいのよね。いわば戸籍がない状態で生活してるみたいなもんで、例えば今回のように「学校を卒業するから就職先が探したい」みたいなアプローチが来れば、システム側も変なバグがあることは認識できるはずだ。どれだけデカダンスが巨大だと言っても、そうして亡霊みたいな存在がフラフラしていて看過するほどアホなわけでもないだろう。そうなると、彼女は何故これまで「生かされて」いたのかというのが疑問なわけだが……。まぁ、その辺りに注目しながら観ていけってことなのかしらね。

 とりあえず、2話目にしてすでにグルングルンと視点を揺さぶり、ダイレクトに画面の面白さばかりを叩きつけてくれる展開。ぶっちゃけ1話目で期待していた方向性からはかなり斜め方向にずれた感があるが、これはこれで見守るに値するだろう。ゆるキャラすぎるデザインとのギャップが強烈なのに、ナツメの百面相のおかげでバラバラにならずに接続してるのが面白いな。

 

拍手

 今週は参加者が少なく、さらにクレイジー連中が少ない(重要)ということで、至極普通のたほいやになりました。えぇ、普通です。

 

 


拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[11/12 とみしの]
[10/29 とみしの]
[10/22 とみしの]
[10/15 とみしの]
[10/10 とみしの]
バーコード