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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 人間、過酷な条件下で育つと声が津田健次郎になりがち、第4話。なんで変声期迎えた後にさらにツダケンボイスになる事例が続くんだろう。だいたいろくでもない大人にしかなってないけどね。

 今回は逃げてる密輸組織(ヘッドキーパー)側ではなく帝国憲兵側がメインのお話。これまで散々過酷な目に遭ってきたイヌマエルくんも、今回は特にひどい目に遭わずに済んでいる。まぁ、同時進行で妹さんが酷い目にあってるけども。どう考えてもあんだけ地方にいる妹さんが出稼ぎの兄貴の事情なんて知ってるとも思えない状況でも、「事情聴取」って言われたら断ることもできないのは辛いわね。そして、捕まえる方も捕まる方もなんも悪いことしてないのに、お互いどんどん苦しくなってるのがほんとかわいそう。いや、思い返せばうっかり憲兵レオカディオが間違って荷物を積まなきゃこんな事態にはなってないわけで、イヌマエルに対して同情のような感情を持つようにはなってきてるみたいだが、そもそも全部お前が悪いんやで、っていう話になると救いが一切無いな。

 そして、どうやら必死のイヌマエル青年に悪人要素が無い分、帝国軍にはいろんな悪さがてんこ盛りのようである。これまでどういう繋がりだったかよくわかってなかった藤井ゆきよボイスのスパイ(エルフリーデさんという)が、ここにきてちょっとやばい情報をゲット。何しろ軍のお偉いさんと自分たちの頭だと思ってたヘッドキーパーに裏で繋がりがあることが発覚した。加えて軍組織は何やら怪しい実験を続けており、どうにもモンスターという不確定存在も全部人間が悪いんじゃないか疑惑が強まる。前回の悲劇があったので「モンスター=元は人間」みたいなところまではわかっていたが、こんな社会情勢でも実験は続いており、さらにそんなモンスターの存在がこの世界を二分する「武器」の存在とも密接に関わってくるとなると、さてどこまでがブックなのかも想像がつかない。まぁ、今回の隊長格どうしのやらしい足の引っ張り合いなんかを見てると、現場レベルで「裏」を知っている人間はそこまで多くないようなのだが、それだけに世界の根幹に関わる根深い秘密がまだまだ帝国には眠っていそうである。なお、そんな中でも一番悪そうなツダケン(ヘルマン)は、どうやら軍の陰謀とかとは別次元で、単にやべーやつ。妾腹の子として生まれた過酷な運命に同情の余地はあるが、兄殺し、父殺し(そしてその他なすりつけ殺人多数)はなかなかハードな経歴である。そんな成長過程で「人が(悪くもねぇのに)犯罪者に落ちる顔がたまらない」という取り返しのつかない性癖につながっているらしく、イヌマエルくんはもう、冤罪だとわかった状態で追い詰められてるようなもん。どこにも救いがないわ。

 とりあえず、ここからゆきよスパイに何かエロい展開でも起こらないと憂さ晴らしができません。女スパイを電撃で気絶させたのなら、あとは素敵な拷問でも用意しておくれよ。どうか頑張ってください。

 

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 まさかそんな方向に、第6話。個人的には一番気になってたメンバー・天王寺璃奈ちゃんのエピソードだったのでどうなるものかと思ってみていたのだが、話の展開がちょっと意外だったので驚いている。

 まず、この虹ヶ咲については、新番チェックでも書いた通りに、基本的にノータッチの作品だった。ラブライブに関してはどのシリーズもアニメ以外は触らないことにしており、シリーズアニメが流れてきて初めてキャッチすることになる。だからメンバーを含めてディティールはさっぱりの状態から見はじめているわけだが、それでも多少の情報は見聞きしているもので、その中でも一番気になる存在が、謎のディスプレイ仮面少女・璃奈ちゃんだったわけだ。ついでに中の人もメンバーの中では割と気になる方ってのもある。多分世間的にはちぇみーは確実にマイナーな声優だとは思うのだが、こちとら「サクラクエスト」でじっくり見せてもらっており、ことにまかんこうさくほうでのあっちゃこっちゃへわちゃわちゃしたトーク回しは割と楽しかったのを覚えている。まぁ、あの番組はラジオ回しの権化たるみかこしを中心にして、ちかぺとうえしゃまがいるというパラダイス番組だったのでね。そんな中で新人枠として頑張っていたのがちぇみーとあやさまーだったのである。

 んで、私の知らないところで虹ヶ咲プロジェクトは成熟していったのだが、どこかのタイミングで、ずっと素顔を明かしていなかった璃奈が素顔を解禁したと言うニュースが入ってきた。周りの評価を見てると「特にサプライズとかも無しにしれっと顔が出た」くらいだったらしくてそこまでの衝撃じゃなかったみたいだが、まぁ、そりゃアイドルキャラが最後まで顔を出さずにいるわけも無し、プロジェクトスタートの段階で、どこかで出すことは決まっていたはず。ただ、それも含めて「仮面を取り外す少女」というギミックが、アイドルとしては攻めてたし面白いとは思った。

 そんな璃奈だが、アニメでは最初から顔出しで登場。ここまで作中ではあのディスプレイ仮面は無く、「この世界線ではもう仮面をとった後からのスタートなのかぁ」とちょっと残念だったのだが(だって、せっかくの個性が削られたらつまらないじゃん)、まさかの方向性。なんと、進化することで仮面をつけるという流れだった。いや、まさかそんな成長物語があるとは思わないじゃん。いやいや、多分成長ですらない気がするのだが、今回のシナリオは明らかに「璃奈が次のステップへ進んだよ」ということを示している。プロジェクト黎明期には「仮面→素顔」という方向性でキャラに変化を与え、いざアニメが始まったら今度は「素顔→仮面」でステップアップを図る。その発想は無かった。そして、実際にあのディスプレイが見たかった人間としては、これはこれで成長に見えなくもないのである(繰り返しになるが、絶対にその部分は成長ではない)。

 とはいえ、そうした「璃奈はゆっくりと階段を上がっていく子なんだよ」という仕込みはきちんと気を配られており、例えば今回は彼女が頑張って柔軟をやっているシーンで大して曲がってもいないのにメンバーから「だいぶ柔らかくなってきた」と褒められるシーンがある。つまり、彼女の「アイドルスキル」はまだまだそんなもの。そして、身体が急に柔らかくならないのと同じように、これまでの人生で培われなかった表情筋だって、急に柔らかくなったりはしない。どうしたって身体が(顔が)ついていかない状況下でも、璃奈はなんとかして自分の気持ちを伝えたいと思えるようになった。そして、そのための方策として、彼女は禁断の顔文字ディスプレイにたどり着くのである。そう考えてみると、なるほどこれは立派に彼女の成長譚ではないか。

 おそらく今後もライブシーンでは彼女の顔文字が乱舞することになるだろう。キャラ作りとしては文句なしにそれで正解のはず。まぁ、個人的には「これ、リアルライブやるときにちぇみーはどうしてるんだろ……」ってのは気になりますけどね。

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 はいはい、青春青春、最終話。まぁ、この終わり方しかないやろ。根本的な問題は何一つ解決してないわけだが、とりあえずハートの問題が解決しての大団円。気になるのは、サブタイトルの「キミ」ってのが誰のことなのか、って話なんですけどね。部員目線ならこれは大吾のことだけど、さて、大吾にとっての「キミ」は……。

 ここで終わらせるしかない構成なので、まぁ、最後はしっぽりと締めることになる。大吾さんはあまりに闇落ちが綺麗すぎたために「そんなんで一週で戻ってくるのはどうなのよ」とは思うが、万能汎用決戦兵器おとさんを投入してしまえば、世の中のことはどうにかなるもんである。ついでにジジババポジションってんで茂野(元祖)と桃子先生まで登場し(じいちゃんばあちゃんまだ若いなぁ)、大吾を丸め込むためのオールスター総出演の趣き。ここまでされたら、男子中学生が立ち直るのもやむなしである。

 問題は、こうして大吾をなんとかかんとかなだめすかして復帰させたとて、残りの周辺環境をどうしたものかという話である。辻堂との試合で見せつけられた実力の差は歴然。そして、今後も辻堂はハードな練習を重ねて成長してくわけで、「性差・人数・設備」などの無限のハンデを背負った風林が勝負を挑むなど無茶もいいところ。先週までの大吾は、そのあたりの「どうしようもない現実」を冷静に受け止めた結果生まれた姿だったはず。その環境が変わらないのに、メンタリティだけを入れ替えたところであまり意味はない。加えて、見事に己を貫き通している相楽さんは意地でもそのスタンスを変える気配はない。空気を読むことは出来るので周りに合わせてほどほどで付き合ってはくれるかもしれないが、彼女が今後どんなモチベーションで部活に接するのかは本当に謎。そして相楽さんのモチベーションの鍵を握る沢さんも、今回普通に「練習休んで帰っていいんじゃね?」派になっていたため、この二人はやはり運命の相手でも現れないことには心の底から本気にはなってくれない気もする。そう考えると、とりあえず仁科さえぶら下げとけばいい千代姉は簡単で助かる。

 まぁ、この後のことは時間が解決するのを待つしかないのだろう。無事に今回で放送が終わったわけだが、原作漫画はここからどれくらい進んでいるものだろうか。光との再戦が見てみたい気もするのだが……勝っちゃったらそれはそれで嘘っぽいしなぁ……。

 あと、今回のアイキャッチが顧問だったのはなんでよ。あいつ、作中で一番変わらなかったキャラやないけ。

 

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 タイトルが完全にキノじゃん、第6話。まぁ、別に特許でもなかろうし別にいいんだけど。

 今作の良いところ・黒沢ともよに頭のおかしい役をやらせている。

 今作の悪いところ・せっかくサトリナを呼んだのに、よりによって作中でほとんどしゃべらないとかいう無駄遣い。

 以上です。

 

 ……いや、ほんと以上なんだけど。いや、黒沢ともよボイスだと、キャラになんか変なボーナスが付く現象は何なんだろう。サヤさんはさ、もう、百合とかレズとか、そういう話じゃないじゃん。単なるクレイジーじゃん。堂々とした犯罪者じゃん。それをイレイナさんが雑に処理してるっていう状況は、もう新手のプレイじゃん。絶対現場でニヤニヤしながらアフレコしてると思うよ。またイレイナの雑な対応も中の人を彷彿させるんだよなぁ……なんとなく確認したら、本渡楓・黒沢ともよって、誕生日が一ヶ月ずれてるから学年は違うけどほぼ同い年なのね(本渡ちゃんが96年の3月6日、ともよが同年4月10日)。この2人に同期感はあんまり無かったんだけど、まぁキャリアだけで言うたら20年くらい違うからな……(何かがおかしい)。面白い組み合わせなので、もっといろんなところで共演してみて欲しい。

 中の人の話ばっかりになるけど、序盤から登場してフーフー言ってるだけのかわいそうな地元魔女さんのキャストが誰なんだろうと思ってみてたら、最後に一言だけ喋った声がサトリナっていう。ひどい話だとは思うが、ひたすらサトリナの荒い息遣いだけを聞き続ける作品ってのもなかなかに上級者向けと言えるかもしれない。

 いや、ほんとに以上です。

 

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 なんと、今週のたほいやは1問だけ。他の企画ものが多く展開されたため、残念ながらたほいやに費やす時間が減少してしまいました。まぁ、再来週にちょっとした身内行事があり、その準備のために色々と時間を使わなければいけなかったのでご容赦願います。来月になれば、またたほいやが戻ってくる……かな?

 

 

Round1・「だいいっそう」

1、世界的童話文学の権威、伊曽保翁をいった語。

2、ブランクーシ作。金属の走者の彫刻。

3、(尊敬語)麻雀用語でイーソーのこと。おひ酉様とも。

4、「第一種軍装」の略。旧軍隊のうち、礼服用のもの。ほかに、第二装(勤務・外出用)・第三装(演習用)がある。

5、(仏)大便逸僧正

6、腕の良い特殊清掃員をたたえていう語。

7、地表に現れている地層。

8、複数の葬を行う際に、その第一に行うもの。火葬後に遺骨を水葬する場合の火葬のたぐい。

 というわけでこの1問のみです。 ①某氏が「インテリジェンスを感じる答えだー」とやたら感心していたが、そうか? ②ブランクーシ、どっかで聞いたことがあったのだがさっぱり思い出せない。作品みても全然ピンとこない。 ③なんでそう余計なことを書くかね。そしてイーソーに敬意を払う瞬間っていつだ(割とありそう)。 ④いちいち後ろにくっついているかっこの説明がクドい。こんな書き方するんかい、っていう。 ⑤「うんこしたけど便器からはみ出ちゃったやつ」でしかない。多分それで正解なんだろう。わからぬ。 ⑥これ、スルーしてたけど「特殊清掃」ってことは「Die一掃」なのか。 ⑧「もしあったとして、これのことは水葬とは言わんだろ?」

 

 ちなみに今日あった他の企画は、あまりに数が多すぎて覚えてません。いろんなスキルとかがアップしてるのは間違いないと思います。全く外に出ない文化ですが。

 

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 混迷してまいりました、第17話。そうかぁ、エダマメは人身売買について、親父さんという繋がりがあったのか……随分前に張られてた伏線だったもんだからすっかり忘れてたわ。

 といわけで、ここにきてキーパーソンとなるエダマメ父が登場。今後の「騙し合い」の焦点になるのは、彼が本当に悪人であるかどうかだろう。シナリオの落とし所を考えるなら、できれば「実は悪い奴じゃない」が理想のゴールではあるのだが、ここまでの経歴を考えると、なかなかそれを埋め合わせるのは難しいだろうか。まぁ、過去の事件の時に何らかの冤罪を押し付けられ、そこから転げ転げて、中国マフィアに弱みを握られた状態で今回みたいな行動に出たと考えられなくもないのだが。ただどういう理由があったとて、結局エダマメ母が亡くなってしまったことや、エダマメ自身の人生がめちゃくちゃになったことに対する贖罪は叶わないとは思うのだが。

 一応、逆転の目はいくつか用意されている。何と言っても最大のポイントは、エダマメが最初から人身売買ヤクザという反社会的な勢力を相手取っているということ。これまでの「騙す」相手は確かに悪人でこそあったが、麻薬製造を行うカッサーノを除くと、大っぴらな犯罪者というわけではない人間がターゲットだった。今回ははっきりと相手が社会悪であることがわかっており、ローランたちはどんな手段を使ってでも相手をやり込めることが許されている。さらに今回はラストにシンシア・アビーとまとめて捕縛されるという大大大ピンチを迎えており、流石にこのまま終わるわけにもいかないので逆転の手は用意されているはずだ。そう考えると、やはり一番スマートな結末は「エダマメ父が実はローランとつながっていた」的な、親父さんいい奴エンドのはずなのだ。

 また、どれだけローランがしたたかな人間であるからといって、偶然エダマメの親父をどっかで見つけたってことはないだろう。何を考えてのことかはわからないが、目的を持って、しっかりと人探しをしなければ彼の所在は分からなかったはず。となれば、またエダマメに秘密にしているのはいただけないが、少なくともローランとエダマメ父の間に何らかの密約がある可能性は高い。あとはせっかく用意したのにあんまり有効利用されてないクラークの存在とか……一応、まだこちら側に弾は残されているような気がするのだ。まぁ、あとはエダマメの心情をどう処理していくかって問題よね。

 ちなみに今回やたら印象に残ったのは「タバコ」というツールの使い方。前も何かの作品で触れた気がするが、喫煙者の肩身がどんどん狭くなっている昨今、私もタバコなんて一切吸わないし、どちらかといえば嫌いな存在なのだが(かつて煙まみれの空間に長いこといたので受動喫煙はあんまり気にならなくなっちゃったけど)、こうしてドラマの1ツールとして登場するタバコってやっぱりいい仕事するな、と思う。今回はエダマメにタバコを吸わせて、無遠慮にアビーのそばで灰を落とすことで、彼の精神が参って鈍感になっていることの描写に使われている。まぁ、やっぱりこうしてみると「悪いこと」の象徴っぽくはあるのだが……こういう描写も、今後分煙が進むと見られなくなる要素なんでしょうかね。

 

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 当ブログの記事、「シグルリ」→「ストパン」→「これ」っていう並びはいくらなんでもどうかと思う、第6話。これじゃぁまるで、私がたくさんの女の子が集まって謎の敵性生物と戦うアニメばかりが大好きなおじさんみたいじゃぁないか。そうじゃないか。そうだよな? ……ピラーさん、ネウロイさん、ヒュージさん、みんながんばれ。

 しかし今回のお話は素直に大変良かったので記事を立てずにもいられまい。なんかね、非常にバランスがよくて鮮烈な構成だった気がするんですよ。うまく説明できないんだけど、シャフトっぽいあっさりした画面の余白みたいなものを残しつつ、アクションものとしても、百合ものとしても実にハイカロリー。シナリオ的にも「ヒュージもリリィも似たようなもんなんやで」っていう割と大事な話をしてはいるけど、まぁ、その辺はどうせソウルジェムが濁ってから考えるか置いときましょう。ちなみに、確認したらコンテの大谷肇氏という方は「3月のライオン」あたりからシャフトをメインに仕事してて、1つ1つの仕事の重みが違っている。「3月のライオン」は私の中では「新しいシャフトの出発点」と位置付けている作品だが、もしかしたらこういう人が支えてくれていたのかもしれない。

 今回メインになるのは夢結様の雪解けシーンと、そこから繋がるノインヴェルトの見せ方ということになるだろう。夢結様は前回のお話で完全に梨璃に陥落したのかと思われていたが、一応レアスキルがらみのお話で最後の一歩がまだ残っていた状態。そこに(ネウロイさん同様に)空気を読んで出てきたのが「かつての自分のチャームを埋め込んでる因縁のヒュージ」とかいうおあつらえ向きのやつで、体内で元気に活動していたチャームを見て、夢結様はまた壊れてしまった。過去の亡霊がフラッシュバックし、自分にはスールを持つ資格などない、それどころかリリィとして戦う資格すらないと暗黒面に落ちる。この時の夢結役・夏吉ゆうこの仕事は文句なしの聞きどころ。おなつさん、良いお仕事をされている。そして、そんな先輩の闇落ちに対し、「過去の女なんぞ知ったことか」と正面突破を図る梨璃さんはどこまで行っても梨璃さん。本人はさほど自覚してないのだろうが、かなり無茶なこと言ってるし、相手の心情もあまり考えていないような非常に身勝手な物言いばかりである。しかしまぁ、それこそが「カリスマ」なのだろう。黙って考えすぎる夢結様に対しての、考えなしの梨璃というわかりやすいデコボコ感。割れ鍋に綴じ蓋がしっかりとハマり、魂の交感を成立させた文句なしのスール爆誕の瞬間である。

 そして、今作の見どころは何と言ってもそうした関係性をバトルシーンとして具現化してくれるところ。どう見てもゴレンジャーハリケーンにしか見えないノインヴェルト、9人1組のバトルという無茶なデザインでも全員に見せ場ができるようにした結果の謎のリレー。いや、別に二水とか無理して出番作らんでもええんちゃうかとは思うのだが、訳のわからんことやってくれててもとにかくシャキシャキ動くので見ていて楽しい。そしてどんな時でも全力で愛を貫いてくれる楓さんの甲斐甲斐しいこと。最近は画面の隅っことか後ろで顔芸やってる楓さんを探すのが楽しみになってきましたね。

 こうしてみると、それぞれの使っているチャームの形状が異なるってのも実は注目できる要素になっており、いわばシンフォギアの1.5倍バージョンみたいなもんである。まぁ、流石にこのアニメシリーズで1人1人のチャームの用途まで掘り下げられることはなかろうが……もし可能であればそういう話作りも見てみたいもんである。

 えっ、ソシャゲをやればそういうところも楽しめるようになるんですか?! ……えぇ……勘弁してくださいよ……。

 

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 オランダだからチューリップの話にしましょうっていう実に安易な発想、第5話。まぁ、別にそれ自体は全然構わないのだが、視聴後に「で、結局なんだったんや?」ってなるよく分からない目的のお話ではあった。

 まぁ、目的はなんだって聞かれたら「ペリ犬さんの活躍を描きたかった」っていう結論になるんでしょうけどね。ペリーヌさんの最大の魅力はやっぱり小うるさくキーキー言ってる時に発揮されると思うのだけど、坂本少佐を巡る最大のライバルである芳佳ちゃんのことをまるっきり認めてしまい、割とシリーズ序盤から本当に優雅なお貴族様として落ち着いてしまった感があり、「あの頃の犬よもう一度」と思ってもその勇姿を見ることは叶わなかった。いや、別におしとやか軍人でも別にいいんだけど、せっかくだったら元気な姿も見たいじゃないですか。そこで今回のように、芳佳ちゃん以外にペリーヌさんをキーキー言わせられる外野を用意して、手っ取り早く引っ掻き回そうっていうシナリオラインになるわけだ。うむ、製作理念は分かった。分かったけど、やっぱり今回の話ってなんだったんだろう。

 静夏が割と早い段階で「こんなことしてていいんだろうか」というツッコミを入れていたが、まさにそんな感じのお話。一応オランダはすでに国土を奪還しているので戦地にはなってないし、前線にほど近い国で、さらなる国威発揚のために国民の心の拠り所、国の象徴たる「クイーン」を刺激しようっていうお仕事は分からなくもないのだが、結果的には「その辺の庭師の連中が頑張って咲かせようとしていたチューリップが1輪咲いた」というお話でしかなくて、途中のボイラーのくだりなんかはかなり強引な設定。そして強引さを超えて完全にブックを理解した上で出てきてくれるネウロイさんの大活躍はむしろ微笑ましいくらいで、あのネウロイがどこで何してて、今回出てきてなんで温室を襲いに行ったのかもさっぱり分からない。まぁ、先週もそうだったし、ネウロイさんってのは本当に柔軟にウィッチ側のニーズに応えてくれる存在なのである。サービスシーンはガメラ回転でしょうかね。そこらじゅうの地面にあんなもんが埋まってるとしたらそれはそれで問題だよな。

 まー、結局あんまりピンとこない話ではあったのだが、一応ペリーヌさんの活躍が見られたということで良しとしておこう。パンツァーフォー。

 

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 ちゃんとカプコンに許諾とったんやろな? 第5話。技出してる方はともかく、ガイルとかもモーションがそのまんまなので見たら1発でわかるのはやっぱりすごいな。イズナドロップ、久しぶりに見たわ。

 どうでもいいところから入ってみたが、今回は戦闘シーンなしの「つなぎ」回である。前回鳴り物入りで参戦した(かと思った)新キャラ・天塚は、結局どれくらいの傑物なのかはよく分からず、鬱陶しいシールド隊を3名追加するだけにとどまった。過去の因縁、特におソノとの関係性は次回以降に持ち越しなので、なんだかはっきりしないモヤモヤが1週間続くことになる。このタイミングでのキャラの投入を考えると、どうにも次の侵攻作戦で犠牲になる捨て駒ポジションのような気がするのだが……。

 常に不穏な空気が流れ続ける最大の原因は、やはりオーディンの腹の中が全く見えてこないせいだろう。1話目の時点で「どう考えてもワルキューレVSピラーって神サイドが用意したマッチポンプじゃねぇの?」という疑念が生まれていたため、こうしてオーディンの主導で話が進んでいくと、「絶対なんかあるやんけ」と勘ぐってしまうことになる。今回のお話で、そんなオーディンに対してワルキューレたちも頭から信用しているわけではないということが確認できたので「父親に裏切られた最悪の事態」みたいな鬱展開にはならないかもしれないが、オーディンがソースの情報で「ピラーが寝てるから今だよ」って言われても、絶対それだけで終わるわけはないので少なからず被害は出るだろう。そして、その時に一番危ないのは、ぽっと出の天塚さんなわけである。まぁ、メインの4人が死ぬ展開は流石に無いと思いたいので、その程度の犠牲で済むなら御の字だが……。

 今回はおソノにもうちょいスポットが当たるかと思ったが、結局何をイライラしているのかもはっきり分からないままで持ち越し。その分、アズズ&ミコのカップリングがさらに愛らしさと絆の強さを増してヒロイン度数を上げにいっている。特にミコちゃんはここまで「バカのくせに鋭い」「バカのくせに天使」「バカだけどママみが強い」などの加点要素を並べてきたが、今回はついに「もう馬鹿ですらないのでは?」みたいな勘の良さも見せつけ、オールラウンドに隙がなくなってきた。お利口キャラのくせに神にストⅡで負けちゃうアズズがかわいそう。いや、でも今回の顔芸も良かったのでアズズもちゃんと可愛いですよ。

 こうなってくると怖いのは、一応メインヒロインなはずのクラウの影が薄くなることである。おいクラウ、大食い要素で明後日の方向にアピールしてる場合じゃないぞ。ちなみに今回クラウが完食してた「あぶらぼうず」が気になって調べたんだけど、あれ、よく都市伝説的に名前が出てくる超絶やばい魚のバラムツの流れのやつみたいじゃん。「刺身だと数切れでもやばい」みたいなことが書いてあったので、1尾まるごと完食したクラウはその後……。

 ワルキューレはトイレとか行かない(結論)。

 

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