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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 不思議な読後感、第7話。アニメ的なニュアンスで「読後感」に当たる言葉がなんなのか分からないけども。「視聴後感」なんだろうか。

 噂では聞いていた「沈黙の日曜日」。一応「史実」をもとに進行している作品なのでその処理がどうなるのかは最も注目されていたところだと思うのだが、なんとか笑顔を残すことができる結果に落ち着いた。まぁ、ウマ娘は骨折した程度で死ぬわけではないからね。当たり前と言えばそうなんだろうけども……スズカの場合は頑張れば現役復帰の可能性も残しているらしいので、ここから先はウマ娘の世界の新たなサイレンススズカが見られるのかもしれない。

 それにしても、本当に興味深いスタンスにあるアニメ作品である。何しろ「史実」の焼き直し(?)なのだ。こうして私のように競馬をさっぱり知らない人間が、アニメを見て感銘を受け、そのままYoutubeで動画を探して「本当の」サイレンススズカの姿を見に行く。これまでたくさんの擬人化作品があった中で、こうして「実際はどうだったのか」なんてことを確認できるというのも稀有な存在だろう。アニメを見た人間は改めて「現実」を体験できて、競馬好きの人たちは改めて当時の歴史をアニメで改題して追体験することができる。まぁ、中にはこうした「萌え」コンテンツになっていることを快く思っていないファンだっているかもしれないけども……でも、同じドラマを楽しむなら、形はあんまり気にしなくてもいいと思うんだよね。

 生粋の競馬ファンの人たちに怒られないためにも、アニメはちゃんとクオリティを高めて放送しないといけない。その点はP.A.Worksに任せておけば問題ないということで。今回もクライマックスとなるスズカの疾走シーンは本当に鬼気迫るものになっていた。「単なる女の子の陸上競技会で盛り上がるんか」とか思っていた時期が嘘のようである。単なる事故で終わるのではなく、しっかりスズカとスペの友情物語になっているのも良い。スペはこんだけの事件があったら太ってる場合じゃねぇな。

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 なにBAKOだよ、第5話。ねぇ、このアニメなんなの、ホントなんなの。

 3話までの段階では「これ、変則構成だけど一応いい百合アニメだよな」って思ってとても温かい気持ちで見られていたのだが、4話の改造人間登場はそこまで刺激として大きくなくて、むしろさきと桜世のイチャイチャが減るなら残念かな、くらいに思っていたので、その後どういう展開になるかと思ったら……もう、なんだこれ。

 ネタが本編とさっぱり関係ないのは大きな問題だよな。ぽっと出の改造人間兄弟をメインに据えて、しかもその改造人間キャラも全く関係ないネタ回し。しかし、訳はわからないけどここまで際どいことをやられるとさすがに見入ってしまう部分もあるのが悩ましい。まぁ、昨今ではアニメ業界の自虐・楽屋ネタも数が増えており、いじるというコンセプトだけならそこまで新しい試みとも言えないのだが、今作の場合、容赦無く専門用語をぶち込んで「そこまで詳しくないよ」みたいな部外者は完全お断りってのがすごいわ。「SHIROBAKO」ならちゃんと説明してくれてたところを、「業界人ならわかるやろ!」みたいなノリで特に説明もなしに垂れ流してくるからね。

 そして、そんな業界パロディを何故かシンゴジで回してくるという謎ミックス。いや、その2つに一切繋がる要素ないやろ。まぁ、どっちもドキュメンタリー風にしたらいろんな意味で「日本がヤバい」という部分だけは共通しているかもしれないが……シンゴジだったら大体の視聴者がわかってくれるから、っていう配慮(?)なんでしょうかね。交渉人女のなんか不安定な片言イングリッシュはちょっと面白かった。

 かてて加えて、何故か改造人間六つ子兄弟のキャストはエヴァ縛りというあまりに贅沢すぎる無駄遣い。多分メインになる一号が緒方さんだし、シンゴジネタなら庵野で繋がるからいっそのこと埋めてしまおうって魂胆なのだろうが……まさに無駄遣い……。まぁ、キャスト陣も久しぶりに一同に介して同窓会みたいな収録が楽しめたんじゃないでしょうか。いや、どうだろな、忙しい人が多いから全員が集まれたとは思えんな……。

 で、結局なんだったん。

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 世の中だいたい日笠のせい、第5話。今期だけでも「グランクレスト」「封神演義」「ヒナまつり」などなど、ぴかしゃ(キャラ)のせいで不幸になった次元は数知れず。いやまぁ、今回のレンちゃんは不幸にならずに済んだし、結果オーライではあるのだが。

 やっぱり面白い。前回の急展開だけでもドキドキしたのにさらに今回はラストバトルにふさわしい極限状態のドンパチがゲームのくせにやたら盛り上がる。オチの部分ではしっかりと「ネトゲらしい」どんでん返しまで用意してニヤリとさせられるし、多分私が最初に見たかった「SAO」ってこういう作品だったんだと思う。もう、全然違う作品だけども。

 とりあえずエムのアホみたいな展開。さすがにその発想はなかった。何しろレンちゃんを殺そうとした理由が「隊長を殺せば自分が隊長になる」→「隊長になればサレンダーできる」→「そうすれば死なずにゲームから離脱できる」→「リアルでも死なない!」というとんでもない発想。いや、これが正当性を持つくらいにピトさんがイかれてるという可能性もあるのだが……エムはリアルだとどんな奴なんだろう。「こっちが素の僕」って言ってたけど、想像できないな。少なくともピトさんはあのまんまの状態なのは間違い無いだろうし、単なる家畜なんでしょうかね。なんでそんなやつとレンちゃんを組ませる気になったんだろう……もしかして、レンちゃんを地獄に放り込んで楽しんでるのかしら? 今回のお話で一段落ではあるが、最終的なボスキャラはピトさんになるのかもしれんな。

 そして、ラストバトルでのレンちゃんの八面六臂の大活躍がむやみに格好いい。いや、どう考えてもチート性能なんだけど、それでも単なるオレツエーに見えないように色々とギミックが仕込んであるのが上手いよね。敵サイドもちゃんと強豪に見えるようになっているし、ぽっと出のモブっぽいのに何故かやけにキャラが濃かったりもする。ボスキャラのCVがあやちゅで、部下にゆーみんとか種さんがいるのはちょっと面白いぞ。あやちゅはゴリラ女とミニマム女子高生を同時に演じているのがなかなか面白い。

 レンちゃんは「超速い」っていうのと「小さい」っていう性能をフル活用して勝っているのでズルいようにも見えるのだが、今回の試合では例えばゴリラ女のエヴァと組み合ったときに完全に力負けしていたあたりは性能差を見せつけられた形だし、Pちゃんは連射しても相手を倒すまでに至らなかったあたり、おそらく銃についても重量制限を設けられてあまり大火力のものを使えないのだろう。そうした部分でちゃんとデメリットも提示した上で、己の武器を活用した戦いになっているという。まぁ、破壊不能オブジェクトが有能すぎるとか、使用済みのマガジンまでオブジェクトとして活用できるゲーム設定ってすげぇな、とか色々ツッコミどころはあるのだが、全て「そういう世界だから」と言われれば文句もない。狙って投げたマガジンがすっぽり銃身に収まっちゃう奇跡だって、ゲーム的な補正がかかっていたのだと思えばすんなり理解できたりするので案外矛盾はないのである。

 最後に用意されたオチは「でかいやつがチビでチビだったやつはでかい」という、見た目にもわかりやすい凸凹ネタ。せっかく仲良くなれたんだからエヴァさんたちのチームの活躍ももう少し見てみたい気もするけどね。判で押したようにずらっと並んだちびっ子女子高生たちが活躍する日はくるんでしょうかね。

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5月5日 ドラフト模様(DOM×3)

ピック順 【Alessi】→【Mei】→【Tanaka】→【Thraxi】→【Metallica】→【Sea-chcken】→【Serra】→【Chrolony】→

 

 新環境2回戦。しかし今回はちょっと様子が違うぞ。上の参加者欄がなんだか小うるさいことになっている……そう、ゴールデンウィークスペシャル企画である。我々のコミュニティの長きに渡るドラフト史の中でも非常に貴重な、8人戦フルドラフトである!

 まぁ、偶然集まっただけなんだけどね……もう、以前8人戦をやったのがいつだったのかは全く覚えてない。必死で確認したら……なんと5年前に1回ありました。時代はテーロス環境。メンバー8人のうち……6人は一緒やんけ。おい、この5年間は俺たちにとってなんだったんだい?(今更)

 まぁ、そんな状態ですがまだまだ手探りのドミナリア環境。いつもの倍近い数のパックが飛び交う8人戦ではまたずいぶん違った感触になるが、このチャンスに世界の真理に近づくことができるか否か。どうせ来週以降は役に立たんスキルやで!

 ちなみにどうでもいい情報ですが、この8人ドラフトで疲労困憊した後、8人中7人で夕食を食いに行き、さらにうち6人が会場に戻り、不可思議な場の力に押し流されるように、夜10時から再びパックを剥き始めたという怪談があるんですよ……。もう、全員脳が死んでいたのでAIBO以下のピックしてましたけどね……。わぁい、あかりドラフト大好き。そちらの試合でも色々とトピックはあるんですが、今回はただでさえ記事が長くなるので割愛します。

 さらにどうでもいいことですが、もう【Newcomer】ってポジションでもなさそうなのでハンドルネーム(忌み名)を変更しました。一人だけ本名で参加してるみたいに見えてますが、別に田中でもなんでもないです。

 

 ついでにもう1つの業務連絡ですが、すでに確認した通り、次回(5/12)はスーパーバイトのスケジュールの関係で、開始時刻が普段とは異なります。夕方5時開始。お腹が空くのでカロリーは確保しておきましょう。

 

 


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 人がルリグでルリグが人で、第5話。もう、ルリグっていう概念もガタガタやんけ。

 お利口なはんなさんの推測では「最後の1人の少女を選ぶためのバトルロイヤル殲滅戦」と化したセレクターバトル。そこには過去にバトルに関わった少女やらルリグやらが全員集合し、さながら大甲子園の様相を呈している。そして、これまではセレクターとルリグという線引きがあったタッグの関係性も、好き放題にルリグになれることで完全に平行線の状態へ。ルリグだったレイラは人としての日常を謳歌し、翔ちゃんになっていたはずのドーナは自らの意志でその身をルリグへと転じた。花代さんと遊月は次元を超えた夢のタッグマッチを実現だ。もう、この世界はすでにセレクターバトルフィールドなのかもしれません。

 こうしてグッチャグチャになってしまえば、もう細かいルールなんて気にしてもしょうがない。どうやって遊月が負けたのかもよく分からないけど、とにかく弱そうなことをやってしまった方が負けるフラグビルディングバトルだ。一衣さんのリベンジに挑んだ遊月は花代さんとプリキュアみたいなツイン技を決めたにも関わらず、稀代のムッキムキルリグであるレイラさんを前に敗北シーンすら描かれずに退場。しかもルリグ状態で負けたせいで実体ごと世界から消失してキーカードの中に封印されるという、リアル行方不明案件になってしまったぞ。これ、もしレイラが負けてたらあの子の本体の中身はどうなってたんだろうな。

 そのほか、いよいよ千夏が記憶も定かでない状態で戦列に復帰したほか、「全てのルリグが」って言ってるんだからタマさんだけ逃げられるわけもないのでお呼びがかかり、そろそろ参戦も秒読み段階。しかし、何処からかタマを呼んでいた声は「タマ」じゃなくて「シロ」って読んでいたので、やっぱり今回のバトルにはマユさんも関わってるみたいですね。果たして彼女の意思はどこで結実することになるのか……。

 あと、本当にどうでもいいことなんだけどすげぇ気になったのは冒頭のシーンでリルさんとピルルクが並んで立てかけられた状態で作戦会議してたところ。あれ、2枚のルリグカードを平行に並べちゃったら、絶対にルリグ同士は顔見えてないよね。いや、どうでもいいんだけどさ。

 今週のあきらっきーのコーナー:千夏ちゃんにドン引きされて逃げられました。終わり。

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 こんなん、ずるいやん、第6話。日曜朝からこんあん見せられたら、1週間を捗らせないわけにもいかんやろ。みんな、頑張って生きような。

 今回のお話がずるかった理由は主に3つである。

 田舎のお母ちゃんとの家族愛の話→ずるい。

 可愛い猫が出てくる話→ずるい。

 そもそもすねこすり可愛いよね→ずるい。

 前回の次回予告の時点で「えぇ! 可愛い!」ってなってたので、一体どんな話になるものかとワクワクしていたのだが、なんとまぁ、切なくも素敵なお話である。シナリオラインとしてはごくごくベタな悲劇ではあるのだが、やっぱり日本人のDNAのなせる業なのか、こういうお話には弱いですね。すねこすりさんが本当にいいヤツなのがまた泣かせてくれるんだ……あの後、一体どこへ行くことになるんだろう。もっと人の多い町に出れば昔のように特定の人物を傷つけずに過ごせるのかもしれないけど、それだともうおばあちゃん相手の時みたいな触れ合いはえられないんだよなぁ……鬼太郎が家に持ち帰って飼い猫にしたりできなかったもんだろうか……(猫要素が過剰になりすぎるアニメ)。まぁ、ぶっちゃけすねこすりにはもともとあんな性質は無かったはずなんだけどね。アニメ鬼太郎で妖怪に不思議要素が追加されるのはいつものことね。なんでよりによってすねこすりさんにそんな残念な性質を……。

 そしてまた、このアニメが6話目現在でその勢いを衰えさせておらず、今回は短いながらも際立っていた戦闘シーンの演出がいちいち格好いい。鬼太郎が電柱をズザザッって駆け上がるカットとか絵的には無茶苦茶な構図だし、多分動画としても浮ついてて間違ってるはずなんだけど、有無を言わさぬ説得力があって見入ってしまう。静と動の緩急が巧みで、後半シーンはカットの間の保たせ方に余韻があって見事だった。鬼太郎が山の方をじっと見つめるところなんて、普通だったらあそこで山向こうのすねこすりを写しそうなものだが、そうはせずに視聴者の想像に任せているんだよね。正しい視聴者層である小さなお子さんも、今回のお話を見れば色々と感じ取ってくれるんじゃなかろうか。情操教育に欠かせないアニメである。最後に鬼太郎が下駄をカランコロン鳴らしながら退場するところなんかは原作オマージュなので、オールドファンもニヤッとさせられるぞ(流石に今回はゲゲゲの歌を流す余地はないけども)。

 そして、今回なんとも可愛らしくて健気なすねこすりを演じてくれたのは、我らがゆーみんこと内山夕実である。可愛いマスコットとバケモノの対比は「リゼロ」の時のパックを思い出させますね。すねこすりさんの再登場を希望したいところだが……鬼太郎はあんまりそういう絡みがないのは口惜しいなぁ。

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 ゴールデンウィーク記念杯第2回。今回は集合人数の関係で7人戦。最近は4人戦とか5人戦が多かったので、一気に難度が増します。あと、「どうしようもねぇやこんなもん」っていう絶望感も増します。

 

 


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 アイキャッチの「ひそまそ〜〜」って毎回ちゃんと新録してたのね、第4話。いろんなバージョンが聞けるってことは、そのうちまそたんバージョンも流れたりするんでしょうかね。

 さぁ、いよいよ本格的に物語がスタートし、大幅なテコ入れとして一気に3人の新キャラが追加。これまでオープンエンドの映像などで既に顔だけは見せていた他の基地からやってきたDパイの面々。三者三様に特農すぎるキャラの持ち主で、今後もあらゆるところから刺激が得られそうな展開になっている。ちなみに中の人でいうとみっことかもさんはベテランであるが、星野さんの中の人である河瀬茉希という人だけ初見。これだけ濃い面子の中で埋もれずに仕事をこなさなきゃいけないのは中の人も外の人(?)も大変そうだが、なかなかいい出だしになったのではなかろうか。

 よその基地からもDパイがやってきた。このことで分かるのは、OTFが複数体存在していたという事実と、それぞれが好みに合うパイロットを選んでいる個性的なキャラであるということ。ただ、上層部は理解しているようだが、Dパイに選ばれる女性には何らかの共通点があるらしいので、次週はそのミッシングリンクが何であるかも注目が集まるところだ。現役4名に加えて一応名緒もカウントに入れていいだろうし、引退した森山さんも当時は条件を満たしつつ、現在はそこから漏れてしまっている可能性が高い、なんてのもヒントになるんだろうか。どうしよう、これで答えが「ドラゴンは処女しか乗せない」みたいな下世話な答えだったら……(案外ありそうで困るけど)。

 さておき、そんな各地からやってきたドラゴン達に乗っているDパイの面々。今回中心となったのは、作品世界観から一人だけはみ出てしまっている気がする星野絵瑠ちゃん(ペンギン)。星野さんは典型的な「堅物」設定だが、作画部分で言えば執拗に胸のでかさが強調されているあたりがチャームポイントである。かなりきっちり目の軍服を着ているのにはっきりと胸部下のところに陰ができているので、他の面々と比べてもかなりのサイズであることが分かる。今後、和気藹々と入浴するシーンなんかも出てくることがあるかもしれないね! いや、彼女のパーソナリティとしていきなりおっぱいを持ってくるのもどうかと思うけども……まぁ、作中で出てた通りですよ。高慢ちきな女は徹底的に打ちのめして……っていうのがオタク妄想ですからね。

 ただ、彼女の場合は堅物キャラにはこれまたおなじみの「何らかの抱え込んだ事情」があるようで、精一杯背伸びをしながら、何とか「パイロット」として認めてもらうために虚勢を張っている部分が可愛らしくもあり、痛々しくもある。彼女の抱えている問題の根源には「OTFは生き物か、兵器か」というこの作品の根幹に関わるテーマがあり、次回のDパイ達の反応から、また新しい関係性も見えてくるのかもしれない。現時点では星野さんの「ドラゴンなんて戦闘機なんだよ」派と、日登美さん(モーリス)の「ドラゴンは素敵な友達なんだよ」派が両極で、まそたんとのコミュニケーションが成立してるかどうかも怪しいひそねはその中間で振り回されてる段階。今のところはマジレッサーとしての振り切れた性能ばかりを発揮しているが……やっぱり最低だよな、こいつ……。ちなみに個人的には日登美さんの「おっとりふんわりだけどよく見ると身体のサイズが一人だけ段違いででかい」っていうのが萌えポイントですね(エンディングのダンス映像がすごい)。

 そのほか、まだどんな役割をするのか定かでない絹番(きぬつがい)さん(ジミー)なんて人もいるが、この人もある意味マジレッサーかもしれないので今後の火種候補には事欠かない。普通に考えれば星野さん問題は次回で一旦解決するだろうし、そうしたら残りの二人だって合同訓練を終えて帰りそうなものだが……なんかそうならない展開がありますかねぇ。

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 ゴールデンウィーク記念号。いや、でもよく見たらここのところ週1ペースでやってるやん。すごくない?(すごくない) 今回は西の人間が多く、半年ぶりの参戦となるレジェンドプリキュアおじさん(屋号)が参加して、いろいろ吐き出せたのか、そうでもないのか。まぁ、その後のカタンで絵に描いたような接待プレイができたからええか。

 

 


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