忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[592] [593] [594] [595] [596] [597] [598] [599] [600] [601] [602]

○「Butlers〜千年百年物語〜」 4

 これもそっち向け作品だなぁ。やはり最近は安定して各種ジャンルへの供給量が増えている気がする。まぁ、アニメ視聴している層が20年前よりも均されてきてるってことだろうし、むしろ健全な状態と言えるのだろうけども。

 とにかくイケメンがたくさん出てくるよ、という出だしに差は無いので、なかなか1話目で面白いだのつまらないだのということはできない(まぁ、どんなアニメでもそうだろうけど)。今作の場合、調べてみたら何か原作のアニメや漫画が存在している風でもなく、一応「メディアミックス作品」という立ち位置で展開されているらしい。制作がSILVER LINKということもあって映像部分はしっかりしており、全体的にはストレスフリーな完成度になっていると思う。

 ただ、やっぱり「そっち向け」なのでハードルは高い。一番悩ましかったのは、そもそも主人公チームが魅力的なのかどうか、という部分である。この手の作品であんまりやっちゃいけない気がするのが、周りにギャーギャー騒がせることでキャラの魅力を強調するという方向性。無条件で女の子がキャーッて言ってるからイケメン、というのでは本当に記号的なものにしかならないわけで、せめてもうちょい自主的にイケメンオーラを放てるようには描写して欲しいところ。1話目では、なんかよくわからないいちゃもんつけてきたやつを寄ってたかってねじ伏せた上に捨て台詞まで残して完膚なきまでに叩きのめすのだが、台詞回しにしろ行動にしろ、全てが「いけ好かない敵サイドがやりそうなこと」なのである。もしかしたら今後この調子で極悪人テイストが強まっていく可能性もあるが、多分そういうアニメではなかろうし、出だしでなんか印象が悪いのはだめなんじゃなかろうか。イキり文化ってオタクにはあんまり受けないと思うぞ。

 まぁ、何を差し置いても見た目にイケメンなら文句は出ないのだろうが……最大の問題は、出てきた女の子があんまり可愛くなかったことなんだよな……(やっぱりそこかよ)。

拍手

PR

○「東京喰種:re」 ー

 私としたことが、1話目の録画保存に失敗したせいで2話目から見る羽目になってしまった作品。故に評点は避けることとする。この時期はこうしたミスが怖いんだよな。片っ端から予約を入力していって、レコーダーとチューナーで最大3番組までは一応録画できるのだが、設置をミスると3本目がキャンセルされる場合がある。今期火曜夜の録画がヘヴィーなようである。

 もう前のシリーズのこと覚えてないし、さらに展開はよくわからないことになってるしでとっつきの悪いことになっている。一応スタッフもちょいちょい変更されてるらしいのだが、そもそもの世界観がずいぶん違ってる気がするので今更という気もする。そういえば2期はストーリーも原作から離れてたらしいのだが、結局どうやって帳尻を合わせているのかもよくわからないな。こんだけ何もわからない状態なら無理して観なくてもいいのでは、という気もする。あ、でもハム幼女は割と可愛い。

拍手

○「鹿楓堂よついろ日和」 5

 まだメシを食うか。本当に飯ものの作品は増えたなぁ。今期は「かくりよの宿飯」に「食戟のソーマ」に「若おかみは小学生」に「ゴールデンカムイ」に……(半分かなり怪しい)。

 「あぁ、ごちうさって性別逆転させたらこんな風になるのかなぁ」って思った作品。これは良し悪しのどちらの意味もあって、まず上にあげた飯ものと比較しても、作りが丁寧でかなり良い雰囲気を醸し出しているということ。カフェアニメなんてものが求められているのかと最初は訝しんだが、出てくる料理の描写も丁寧だし、時間の流れが遅いような、ゆるっとした雰囲気もあって確かに「居心地のいい店なんだろうな」と思わせてくれるような魅力がある。多分、イメージとしては「あまんちゅ」の方が近いんじゃないかという気もする。

 転じて悪い部分として、性別の極端な打ち出し。つまり、女性視聴者が萌え作品を見て「うわー、こんな女は現実にはいないわー、こんなんが好きになる男は気持ち悪いわー」と思う(と思う)のと同じように、今作の野郎どものキャラは、男目線(正確には俺目線)だとすこぶる気持ち悪いのである。こんな男いないわー。客商売だとしてもさすがに無理あるわー。仲間内での会話の中身とかがいちいち引っかかり、「こいつら、男のふりした妖精さんたちだろ……」と思うことでなんとか平静を保てるくらい。もっとどぎついアイドルものとかでこういう「非現実イケメン」が出てきても別に気にならないのだが、こうしてまったりした空気の中で「濃すぎる非現実イケメン」が登場すると、なんとも座りが悪く、「せっかくの素材なのにメインの食材の味がくどすぎてキツい」みたいな感想になってしまうのである。

 トータルで見ると雰囲気作りができている丁寧な作劇で+1点、気持ち悪い野郎どもの集合でー1点で結局可もなく不可もなく。これで女の子の店員がきゃっきゃうふふしてる世界だったら最高だったんだけどな。残念だな。まぁ、結局毎度のことながら「俺向きの作品ではないのでしょうがない」ってことで。

 しかし、いい雰囲気に流されてはいるものの、あの店、値段が一切見えてないんだよな。絶対あれ、場所代とデザイン料考えたら1食あたりのコストはかなりかかるよな。お茶漬けなんてイクラふんだんに使ったし……うーん、1300円(この予想がゴチに大波乱を巻き起こす)。

拍手

○「ハイスクールD×D HERO」 4

 あっ、しまった、これ地上波で録画しても意味ないやつやん。他の番組との兼ね合いで地上波でいいかと思ったんだが……改めてAT-Xで録り直さないと。いや、別にどうでもいいんだけどね。どうでもいいんだけどね!(必死)

 考えてみれば、一時は毎クール1本ずつくらいあったような気がするこの手の作品も最近は多少数を減らしている。いや、前クールもちゃんと「七つの美徳」があったんだけど、なんかあんまり前面に出てこなくなった気がする。今作はそんな「そっち系」作品の中でも先駆け的な存在であり、大黒柱のようなイメージがある作品で、実に4期目という息の長さがその人気の高さを物語っている。いや、人気あるのかどうかもよく知らないんだけど、そうじゃなきゃ作られてないよね。きちんとバカな方に振り切れながら、適度に熱血もののテイストも混ぜ込んで一応お話を前に進めるシンプルさが受け入れられる秘訣なのかもしれない。まぁ、わたしゃそこまで思い入れがないので、果たして3期がどんな風に終わったのかもうろ覚えだったんですけどね(おかげで今回何が起こってるのかさっぱりわからんかったわ)。

 別に何が違うわけでもないやろ、と思いきや、なんと今期からガラッとスタッフが入れ替わっているという。スタジオもパッショーネ制作となり、一体どんな展開かと思ったけども……うーん、あんまりよろしくはないなぁ。いや、今回は無茶苦茶なシーンばっかりだったからあんまりディティールを見るような機会もなかったんだけど、最後の運動会のシーン、流石に背景とまりすぎじゃない? 一昔前のアニメじゃ当たり前だった光景も、今ではちょっと違和感がある。もっと構図を考えれば「別に背景が動かなくても気にならない」画はいくらでも作れたわけで、わざわざあののっぺりした構図で違和感を際立たせているのはあまり良い采配とは言えないだろう。全体的に不安が漂う出だしなのである。

 とりあえず御前が「この役はあんたしかできないから」って乳首を連呼してぴかしゃに汚れ役をやらせるアニメということだけは思い出した。安定の巨乳(声)軍団だ。

拍手

○「ニル・アドミラリの天秤」 5

 これ見てて、自分がやたらと村瀬歩のまっすぐボイスを気に入ってることに気がついた。多分、「まほよめ」のカルタフィルスで変なスイッチ入ったんだろうけど……思い返せば「ガッチャマンクラウズ」のルイルイとかもすげぇと思って聞いてたんだっけ。

 そんな話題から入ってみたけど全然関係ない乙女ゲー原作アニメ。多分村瀬歩演じるヒロインの弟くんも今後あんまり出番ない気がするな。まぁ、健気なヒロインが可愛ければいいんだけどさ。系統としては「Code:Realize」と同じ枠だね(CMもやってたしね)。アレと同じカテゴリだというなら最終的には「やっぱり俺向けじゃないわ」ってんでフェードアウトしていく展開になるんだけど、それでも乙女ゲーアニメって映像部分はキャラをしっかり描き込んでくれるから第一印象はいいんだよなぁ。

 今作の場合、「何かが憑いちゃってる本」というのがテーマとして登場し、一種の化け物退治の話でありながら、わざわざ本に限定してるってことはそこに宿ってる思いの深さとか、そういうヒューマンドラマ的な攻め方も展開されるんじゃないかと予想される。今のところ登場している野郎キャラは二人だけだが、先週の事前特番では「全部のルートをやりますよ」みたいな不穏なことを言っていたので、今後はヒロインがいろんな男を取っ替え引っ替えする展開が待ち受けているということになるんだろうか。だとしたらやっぱちょっと萎えるな……。でもまぁ、少なくとも第一印象はそれなりに可愛かったし、全体的なストーリー展開もわかりやすく、過不足のない丁寧な1話だったように思う。出来れば今後はせっかくの「本」という設定を活かした独自路線でのドラマ作りが出来れば、もしかしたら面白くなる見込みもあるかもしれない。まぁ、この手のアドベンチャーゲームで「ルートいいとこ取り」みたいなこと言ってる作品が成功することってなかなか無いのだが……。どんな構成で来るのかなぁ。

 

拍手

○「ルパン三世 PART5」 5

 もう、どういうナンバリングでPart5なのかもよくわからねぇな。前作がPart4っていう位置付けで、放送されたのは2015年らしいので、ブランクは3年。まぁ、鬼太郎や銀英伝に比べればこっちは小休止みたいなもんである。

 基本スタッフは前作から引き継がれているらしく、前作を見ていればそれほど抵抗なくすんなり入れるデザイン。まぁ、私の場合はそもそものシリーズにそこまで思い入れがあるわけではないので抵抗も何もないのだが、旧作を愛していた人たちも、そろそろ今のキャスト陣には慣れているんだろうか。小林清志がどこまで頑張れるかっていうのは今作の1つの指標なんだろうなぁ。

 今回の特徴としては、思いっきり露骨に「デジタル要素」っていうのをぶっ込んで来たこと。ルパン世界も基本的にはサザエさん次元みたいなもんなのだが、気づけばルパンもAmazonで買物だってするし、ネットを使ってシステムハックなんかも自由自在(まぁ、システムへのハッキングは前から割とやってたけど)。そして今回のゲストヒロインはCV水瀬いのりのクール系電脳少女である。何やらテンプレくさい「電脳」の使い方だったけど、そのあとの「ルパンゲーム」の展開は世相を表しているようでちょっと面白いかもしれない。「世界中が警察ってか」というのは、あんだけ堂々と素顔で活動してるルパン達に今更という感じもするのだが(あの顔が実は素顔じゃない、とかいう設定は置いといてね)、「世界中でアクティブになっているカメラの数がとんでもない数になっている」という現代社会は、確かに怪盗にはやりにくい時代になっているのかもしれない。そんな時代にルパンがどうやって折り合いをつけていくのか。何か面白いネタが出てくることを期待しましょう。

 それにしても、今年は戦隊シリーズがルパンだし、「PERSONA5」も泥棒っぽかったし、なんか知らんが快盗が元気な年になったな。

拍手

○「Caligula-カリギュラ-」 4

 能登麻美子だと思っていた母親のCVが一夜で川澄綾子に変わってしまっただって?! つまりな、お前のかーちゃん大沢事務所だ。

 まぁそんなことはどうでもいいのだが、だったら「どうでもよくない部分」はどこなんだよ、っていう作品。ぶっちゃけ、1話目では何が何だかさっぱりわからない。調べてみるとどうやら原作はゲームのようだが、この取りつく島もないような脚本進行は「カオスチャイルド」とか「オカルティックナイン」みたいな系統を思い起こさせるものだ。どういうゲームなのかはネタバレが怖いので確認してないけど、だいたい間違ってない気がするぞ。

 シナリオ面では何が起こってるかさっぱり分からないが、どうやら今まで平凡だと思ってきた世界はかりそめのものだったようで、次週からは「本当の姿」が見えてくる展開になるんだろうか。だとするなら、事前に確認すべきは主人公の人となりくらいか。他のサブキャラたちはどこまでその存在が実証されているかも怪しいのだから、本当に「主人公の紹介」くらいの意味しかない1話である。そして、その主人公がちょっと怪しげなのであまり第一印象はよくない。「怪しげ」ってのは別に「胡散臭い」という性格的な問題ではなく、キャラとしての立て方が正しいか微妙、という話である。冒頭からいきなりペダンティックな会話から入ろうとしたり、身内から「教授」呼ばわりされていたり、古書店にアリストテレスを発注してみたり、典型的な「お利口さん」キャラだということを見せたいのだろうが、毎度のことながら「頭のいいキャラ」を描くのは非常に難しいのである。今回だって、電車の中で堂々と心理学の本見せびらかし、女の子に「ははは、僕は心理学の話に興味があってね」とか言ってる時点で胡散臭さ満点だ。その割にはなぜかジョハリの窓の話を今更やってみたり、そこで話が終わって「それは何に用いられる理論なのか」みたいなところに話が進まなかったり、どうも「頭良さげに振る舞いたい中二」みたいにしか見えない。その後の視野狭窄の話だって、それって生物の環境学習の話であって、人間の先入観の話とはまた別物。心理学じゃなくて生物学である。なんでそんな話をラーメンデブに持ち出したのかも意味がわからんし、連れ合いも連れ合いで「お前は考えすぎなんだよ」とか言ってるけど、別にそいつ何も考えてないぞ。単に仕入れた知識を無理やりでもどこかで披露したいだけのやつだ。あんまり友達にしたくないっていう部分だけは正しいけども。

 そんなわけで、主人公の発言が出だしから痛々しいのは純粋にマイナスだし、このキャラが次週から「俺、頭いいから」みたいな行動に出はじめたら完全にキャラ造形は失敗だ。この後でテンパり芸を見せてくれるなら今回の導入で正しかったということになるけども。ただ、問題なのはこの主人公だけでなくてトンチンカンな受け答えをした友達連中のキャラにまで及んでるってことなんだよな……なんであれだけおおっぴらにタイトルを見せていた本を読んでる人間に正面から近づいて「何読んでるの?」なんて聞くヒロインなのだろう。見えてるやろ。

 まぁ、あんまり細かいところにこだわってもしょうがないが……ぶっ飛んで予想もつかない展開になることを祈っています。

拍手

○「ゴールデンカムイ」 5

 わぁい、ゆるキャンの第2部だぁ(錯乱)。オオカミもチクワも大して変わんないよね。

 原作はなんとなく既読だから知ってる作品。熱心な読者ではないが、周りにやたら大好きおじさんが多いので、数年前に既刊だったところまでは一気にコミックで読んだ。その後週刊でいちいち追いかけてないので今どうなってるかはさっぱり知らんのだが、まぁ、アニメ化にこぎつけたってことはボチボチうまくやっているということなのだろう。ごった煮の雰囲気はあるものの、確かに面白い漫画だったのは間違いない。

 本作の魅力は、最終的にはクッソ下世話なギャグとかにも落ち着きそうだが、やはり前例のないテーマ設定が掴みとしては重要。過去に「熊と戦う」だけの漫画なら存在していたかもしれないが、それにガチアイヌヒストリーが絡んだり、アイヌ文化教本になってみたり、当時の日本軍のドロドロした策謀と絡めてみたり、クッソ汚いホモネタと絡めてみたり、全体像が混沌としているのが不可思議な魅力になっている。アニメ1話目を見ても分かる通りに、やってることは相当エグいにも関わらず、杉本もアシリパさん(面倒なので表記は正確に書かないよ)も眉一つ動かさずにそれをやってしまうせいでエグみが緩和され、時にはギャグにして笑い飛ばしてしまう豪快さを持っている。考えてみれば、こんだけカオスなのに男の子が好きな要素はてんこ盛りなんだよな。

 そんなカオスで「アニメ化不可能」とうそぶかれていた作品の満を辞してのアニメ化。1話目は「これくらいのクオリティでやるよ」というのが分かりやすい顔見せ回になっており、獣2頭がCG処理なのは笑ってしまったが、まぁ、ジェノスタジオのモーションなのでそこまでおかしなところもなく、すんなり入っていける導入になっている。アシリパさんがとても賢く、可愛らしく見えるので、きっとこの後もたいそうスマートなご活躍をなされるんだろう、みたいな期待感がある(期待感だけはある)。あとはまぁ、テレビ放送でどれだけ無茶なネタに切り込んでいけるかだよな。場所によっては色々と問題になりそうな要素も多いのは間違いないが……これくらいのネタは大らかに笑って許せる国であることを望む。

 

拍手

○「蒼天の拳 REGENESIS」 4

 ヤクザもんが出てくるときの檜山率の高さは異常。広島県民の面目躍如よなぁ。

 「北斗の拳」関係の久しぶりの新作。最近のアニメだと(「DD」「イチゴ味」を別にすると)、これの前シリーズに当たる「蒼天の拳」が2007年、「ラオウ外伝」が2008年放送らしい。「蒼天の拳」については手元のデータを漁ったら新番チェックは見つかったが最後まで見た形跡がなかったので力尽きた様子。そしてなぜか「ラオウ外伝」は割と好きだった。まぁ、そのくらいのレベルの北斗視聴者である。特に原作に思い入れがあるほどでもないんだ。

 そんな人間からすると……ポリゴンピクチュアズなぁ……。毎回のことなんだけども、シドニアが始まったとき「うわ、違和感あるわ」→シドニア視聴後「もう慣れた」→亜人始まったとき「うわ、違和感あるわ」→亜人視聴後「もう慣れた」→今回「うわ、違和感あるわ」という無限ループである。ただ、SF作品だったシドニアがこの造形とある程度親和性があることはわかるし、亜人もIBMの演出を中心にいくらか現実離れしていても問題なかったのだが、基本的に肉体言語で語らなきゃいけない今作の場合はCG作画に馴染むことができるのかどうか。ミルパンセによる「ベルセルク」の時と同じ違和感なので、払拭するのはちょっと大変そうだ。

 あとはまぁ、ストーリーを順次追っていくだけの作業だが……これ、面白いか? まぁ雑魚役の人たちがいかにあべししていくかにこだわってるのは分かるし、暑苦しい男どもを暑苦しく描こうとしていることも分かるのだが、基本的に全員暑苦しいので1話目時点ではあんまり差別化できてないんだよな。キャストが濃いので識別は容易だが、「子安声のごついの」とか「置鮎声のごついの」っていう認識以外には特に無いんだよな。やっぱり前シリーズの記憶がないと厳しいのかなぁ。あと致命的に女の子が可愛くないのが難点だ。正直、怖い。原作絵に近い造形にはなってるのだろうが……。

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[07/18 とみしの]
[07/16 とみしの]
[07/13 デュッセル]
[07/13 デュッセル]
[07/12 seachicken]
バーコード