最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ファファファファファイティーーーーーーン! やぁ、相変わらずの僕だよ! さぁ、ツアー終了から早半年、久しぶりの単独ライブだ! ぶっちゃけ、ツアーの間は最初のセトリからそこまで大きく変更されることもないので、今回は新たなセトリでの久しぶりのライブ。そして間隔もそれなりに空いたのでどれくらい新規の演出が入るかという期待に胸が膨らむイベント。さらに今回はAve Mujicaとの2daysという構成になっており、そのあたりの絡みも要注目。現在お気に入りの2バンドのステージ、そりゃ観なけりゃ嘘だろって! ほんとは現地参加したかったけどね! 先に書いとくけど、俺たちはいつだってブシロードの手のひらの上だ! 毎回コロコロ転がされてさ、ほんとイベント盛り上げんの上手いなこんちくしょう!
<一応セトリ等を含むために折り返し。予想は裏切り、期待は裏切らないぜ!>
PR この世界、税制法とかはしっかりしてんのかな……第11話。婚姻による資産保有の法的意味づけとかって、現実世界だとどれくらいのタイミングで確立したものなんでしょうか。そこも気になるけど、結婚にあたって10億の借金が雲散霧消するトリックも気になるといえば気になる。まぁ、10億「円」ではないわけで、もしかしたらジンバブエドルみたいな単位なのかもしれんからね(とてもそうは見えない)。 などとよく分からん話から始めてみたが、今回のお話、何が中心なのかもよく分からないのでどこをどうひっ捕まえたらまとめられるのかが定かじゃない。一番の争点はもちろんよその冒険者パーティー、リーダーのアーノルドとの確執ということになるんだろうが、前回・前々回のようにダンジョンとかモンスターが相手ではないため、現状「何かを討伐したら終わり」という形になっていない。単にアーノルドを完全に調伏して丸め込むだけが目的だと、前回のお話の途中で転げた意地っぱりの一冒険者の焼き直しみたいになっちゃってお話としてあんまり面白くないし、そこに何かしら今までになかったようなエッセンスが求められるところ。冒頭部分の切り出し方からクランの受付嬢のエピソードが絡んでくるのかとも思ったんだけど、あの子の悩みはもう解決しちゃったみたいだし……どうやって落とし前つけるつもりなんだろう。 一応、ジンバブエドルってことはないだろうから普通に考えると致命傷な額の借金。その事実が監査役の耳に入ってしまってクライさんのお財布事情もちょっとピンチ。まぁ、債権者がシトリーなのでうやむやでも誤魔化せなくはないが、これを理由に婚姻関係を結ばれるのもあまり穏やかではない(何がヤバいってリィズが義理の姉になることである)。解決策を見出すため、味方になってくれそうなのは現状ではティノちゃんくらいのものだが、残念ながら彼女にはまだ夢のような大金を稼ぐ能力は無い。せいぜい因縁つけられた時に形ばかりの対抗馬としてぶつけるくらいである(ひどい)。 街の噂を分析してクライの実情をほぼ看破してみせた意外にも頭が切れるアーノルドさん。前回まであんまりしゃべってなかったもんだから「こいつも実はクライみたいに裏があるレベル7なのでは?」と思ってたんだけど、単に口数が少ないだけで普通に腕っぷしの強い冒険者のようである。お為ごかしにティノをぶつけられるも、体格差の影響もあり圧勝。普通に考えたらティノよりもクソ雑魚なクライ程度なら瞬殺のはずなのだが、話術師以上に口八丁のクライにいらん時間を稼がれ、最後には規格外の宝具の力のみでねじ伏せられるという酷い扱い。いや、そこで宝具使うのかよ。せっかく丁寧にアーノルドさんが外堀埋めてピンチを演出してくれたのに、便利な道具持ってんのかよ。それで名声を維持できるのはラッキーマン体質としてはちょっとずるい展開だなぁ。どうせならここもクライの想定外のハプニングでうまいこと乗り切る展開力を見せてほしかった。その辺に受付嬢のあの子が絡むもんだと期待してたのに……今回の試合結果はいくらかなろう的チートっぽさがにじんでてあまり印象は良くないぞ。このままだと最終的に「超強い呪具を使いこなせる人」という肩書きが成立してしまい、クライのクソ雑魚要素が霞んでしまいかねない。今後はあまり自分の力で解決しないでいただきたい(ひでぇ要望だな)。 まぁ、そうして急場を凌いだクライは今まで以上に立場にあぐらをかいて逃げ切る所存。アーノルドさん、ほんと洞察はいいとこまで行ってるので、あとは闇討ちなりなんなりで有無を言わさず叩きのめしたら勝ちですよ! まぁ、絶対そうはならんのだろうなぁ。クライはどんだけピンチになってもその要素を顔に出さずにのらりくらり逃げ切る時の胆力だけはまじで勇者級ではある。よくもまぁ、アドリブであんだけ都合のいいセリフがポンポン出てくるもんだ。これも長年の修練のおかげなんでしょうかねー。 ハイハイ、とっとと爆発……というわけにもいかない面倒極まりないカップル、第10話。まー、お互い相手のことしか見てないって意味ではバカップルと言えなくもないのだが……バカではないんだよなぁ……頭のおかしいカップル、略してあたおかップル。 大阪編はこれで一旦幕引きなのかしら、ここまで抱えてきたものを全て回収し、吉乃本人の口から色々と真相解明。ただ、本作はミステリアニメでもなんでもないので真相と言っても「とりあえずなんか怪しかったからひたすら張り付いて尾行しとったわ」というだけで終わりなんですけどね。そこまでの熱意を持ってストーキングできてた上にいらん洞察をぐるぐる回してきっちり霧島の急所にビタ付けしてた吉乃さんもすごいし、そんな吉乃のイレギュラーな行動もうまいこと取り込み、最終的には全部自分にとってプラスで落とし前をつけた霧島もやっぱりすごい。これ、もし吉乃が介入してなかったら小津との対決はどういう結末を迎えてたんでしょうね。まぁ、表面上は小津を黙らせることはできたかもしれないが、下手したらその奥にいる謎の人物・周防薊にまでは辿り着けなかったかもしれんね。 いや、それ以前にやっぱ小津との対決も綺麗に勝ちを拾えたかどうかも怪しいのか。今回ミステリアニメっぽかった部分はむしろ小津を問い詰めて落とし前つけるシーンの論破の過程かもしれない。ステゴロ対決で3試合全て勝利を収めた霧島陣営(?)は基本的に交渉でも有利に進めることはできたが、小津との決着だけは殴り合いでは終わらない部分。互いに持ち寄った「裏側」の武器を突きつけ、どこまで裏社会でいいポジションに残れるか、文字通りにシノギを削る。まぁ、元々の覚悟で小津はヤクザ者の霧島に一歩譲る部分があったのだろうが、吉乃の言葉を借りるなら「守るもの」があるからこそディフェンスは手堅く、霧島の手段を選ばぬ攻めに対しても決定打は出させない構え。親を引き摺り出して強引にキメに行こうとした最後の一手すら、小津は逆ギレで乗り越えてみせようとした(あのまま放っておいたら霧島はどう動いたんだろう)。 しかし、そこで見事に吉乃が用意していた一手が突き刺さる。あたかも断罪のシーンで「証拠はあるのか証拠は!」と物的証拠を要求して居直った犯人に最後の物証を叩きつけるコナンくんのごとく。自らの最大の武器である「とてもじゃないが未成年に見えない外見」を使って強引なフィニッシュ。どこまで読んだ上であんな行動に出ていたのかは定かじゃないが、おそらく「こいつ霧島の敵なんだよなー、まぁ、都合の悪そうな情報は握れば握るだけおいしいやろ」ってんで先を見越してあの行動に出ていたはず。そりゃ霧島だって放っておかない危険すぎる素材だよ。霧島をして「ハニトラにかかる時ってこういう気持ちなのか」と言わせるだけのタマは伊達じゃない。 結果的にはまるで「2人の初めての共同作業」みたいになっちゃった大阪抗争は霧島陣営の判定勝ち。ちょっとイライラした翔真くんなんかは遺恨が残るが、一応はこれで霧島にとって不利な要素は残らなかっただろう。菜緒ちゃんもこれですっぱり縁が切れるならお互い願ったり叶ったりだしね。ただ、残念ながら菜緒とは真逆でどんどん腐れ縁が強くなっていくのが吉乃さん。いよいよ公認(?)カップルの立場になってしまうような、そうでもないような……。霧島がこのまま単なる犬に堕ちてくれれば吉乃さんとしても御しやすくて助かるのだが、やっぱり折に触れて「霧島がそんな状態になるはずないやん……」ってんで危険な匂いを漂わせるあたりが見事な手綱の取り方である。いや、霧島本人は意識してないんだろうけども。2人がGPSよりも強い絆で結ばれるためには、さて何が必要なのやら。 続くのかよ! 第10話! すげぇな、クリスマス回なんてラブコメだろうがギャグだろうがお約束だけで適当に話作れそうなもんなのに、あまりに多方面にネタが発散しすぎててツッコミがおいつかねぇや。しかも2週跨ぎとか、よく分からんが盛りだくさんすぎるだろ。 要素でまとめきれなかったのでちょっとずつ切り崩していくしかないが、まずはことの発端が「あの憎らしい人物にも悲しい過去が……」みたいな回想からスタートするコタローのクリスマス悲劇。主役がコタローだからなあなあですまされそうだが、起こってることは「ぱいのこ」と同じような嗜好と幼稚なジェンダー論のぶつかりなので実は結構深刻な問題。特に幼稚園児なんてその辺の話は容赦無く突きつけてきますのでね。多様性を許容する教育か、それとも親が望む子供の成長か。コタローはそんな時代の変革の中で苦しむことになる。ほんで、それを助長してるのはコタローの両親だったんじゃないかという気もする。コタローママ、美人だしいい人っぽくも見えるのだが、息子がクリスマスに興味を失ったと見るやさっさと割り切って旦那と2人きりのクリスマスディナーにしけ込むなど、実に自由な教育論をお持ちの方である。まぁ、こんな両親だからこそぷにるも受け入れて、コタローが(あまりまっすぐとは言えないが)自由に育ったのかもしれないが……変な家族。 そして、幼少期を振り返るコタローの記憶の中に常に寄り添うぷにるの存在。今作が異質なギャグになってるのって、やっぱり「幼い頃から一緒に育ったスライム」という意味のわからない存在がいちいち説明できない理不尽さを孕んでいるからなんだよな。3年前の記憶では、ぷにるはずっとペンギンフォームのままだった。となればあれだけ達者な変身ができるようになったのはここ1〜2年の話なわけで、着実にぷにるは「成長」している。そして「可愛い」を突き詰める方向に進化を続けているのは、おそらく創造者(?)たるコタローの趣味嗜好が関係しているわけで、現在のぷにるにコタローが振り回されているのはコタローの自業自得とも言える。まさかの女の子フォームを研ぎ澄ませ、徐々に「異性として」意識しなきゃいけない関係性になってしまったコタローの年相応(?)の懊悩は悩ましく、今回ご丁寧に「ぷにるはそういう目で見てないのにコタローだけ意識しちゃう」というシーンの間にコタローがごくりと唾を飲み込むカットが入り、ちょっとだけ見えるコタローの喉仏が描かれている。……そうかぁ、二次性徴してるもんなぁ……コタローさ、こっから先の年代で「1人きりで部屋にいる時間が確保できない」のは結構大変だぞ……(遠い目)。 などという下世話な話は置いとくとして、とにかくコタローは「ぷにると2人きりのクリスマスだけは絶対に避けたい」という歪んだ目的意識を抱えてしまう。そこで「2人」はダメだが「星飛雄馬パターン」も避けるという絶妙なハードルが用意され、周りの人間との歪んだ関係性がいちいち突き刺さることになる。まず、基本的に陽キャのラインではないのでクラスに真っ当な友達は少ない。代表選手のホネちゃんと剛やんは、なんとまさかのクリスマスデート(?!)。男2人で映画見にいく約束してるこいつらも結構な傑物であるな。そして勝手に勃発している雲母ファンクラブのバトルロイヤルは下手な学校行事よりもハードな設定。「バトルロイヤルキングに俺はなる」というコタローの気概、もしかしてぷにるが赤っぱなのトナカイになったので某トナカイ(CVルンルーン)が参加してるチームを意識したりしてる? さらにクリスマスを迎えて終業式も終わったってぇのに就業義務があるらしく「わざわざ有給をとった」というあまり恵まれてない労働環境の間戸先生、違うアニメの主人公とぶつかってパワーアップイベントをこなさなきゃいけない南波なども加わりカオスofカオス。多分今回一番突っ込まなきゃいけないのは脇アニメのキャスト陣が度肝を抜かれるくらい豪華すぎる部分な気がするんだけど、ほんと一瞬しか出てきてないのに「それっぽいキャラ」なのがわかるのがすごいよな。メガネの解説ポジ、絶対いるやつ。今回やたらとキャストロールが多くて、「コタローの幼稚園時代の女子」とかも全部キャストついてたのすげぇ。 最終的にはご家庭の事情も複雑そうなアリスちゃんまで加わり、どうやら1話でまとめ切るのは不可能なご様子。こんな話で引っ張れる構成、あまりに自由すぎるわ。 びよーんって伸びる狐の付箋、すごくほしい。第10話。あれ可愛いなぁ。「大切なのは、まるっ!」(「……なんの役にも立たないアドバイスっす……」) 今回のお話は、とても「腑に落ちる」話だった。これまで散々「ラストシーズンの構成、キツキツになるし筋立てに無理とか出そうだなぁ」と上から目線のおせっかいでハラハラしていたのだが、今回の筋立て、具体的にはきな子と恋の立ち位置が、ピースとしてすごく収まってほしいところにカチッとハマった。全然意識してなかったけど「Liellaの物語」として欲しかった部分を、ちゃんと埋めてくれた。もしかしたら3期に入って一番すっきりしたお話だったかもしれない。 これまでずっと「きな子のポジションってどうなっちゃうんだよぅ」ということばかりが気がかりだったのだが、なるほどそこに収まるならなんの後腐れもない。というか、絶対に必要な要素だったのにこれまで全く考えてなかったわ。そうだ、今回のお話は間違いなくかのん達3年生の「卒業」が描かれるはずで、「かのんや千砂都は今後どうなるのかなー」ってことばかり気になっていた。そのためにわざわざ可可の未来を示す中国エピソードが挟まれたわけだし、かのんがなんの不安もなくウィーンに旅立てるお膳立ても整えた。しかしまだ1つ足りないもの、それが「3年生から2年生への継承」だった。それを引き受ける橋渡し役となったのが、2代に渡る生徒会長、恋ときな子だったわけだ。 考えてみりゃ(私の個人的な嗜好のせいで)恋に対してずっとそっけない態度をとってしまっていたが、彼女もこれまであまり描写されてこなかった人物。「まぁ、恋ならしょうがないやろ」くらいの気持ちだったのだが、ここにきて上級生と下級生の双方向からベクトルを向ける役を任され、立派に「生徒会長」としての責務を果たした。まぁ、道中色々と精神的な不安定さは露見したが……ちょっとね、ラブライブシリーズは過去の生徒会長が優秀すぎたのでね。恋さんも終わってみれば堂々たる顔役をこなしていたのだな。まぁ、「出来たばかりの新設校の生徒会長」と「廃校が確定している最後の生徒会長」のどっちが大変かは分からんが。 そして、これまでほとんどスポットを当てられなかった桜小路きな子。むしろ前回は「フィジカルが弱くて足を引っ張ってる側」とまで言われて泣きっ面に蜂だったが、彼女のこのポジショニングは、一気に駆け上がるための「タメ」だったわけだ。「いやいや、パフォーマンスの部分で劣ってるやつが作詞までやらされるわ、他の業務まで押し付けられるわで、もっとクオリティを下げるだけでは?」とか考えてしまいそうだが、彼女の歩んだ道は、単なる挫折と停滞の道行きではない。「引っ込み思案でなかなか決断も出来ずにくすぶっていたけど、何かのきっかけで一気に飛び立つセンターアイドル」というのは、全くもって「澁谷かのん」の追体験なのだ。そう、彼女こそが、「次の主人公」の権利を持つ、Liellaの中枢たる人物。そこさえ分かってしまえば話は簡単。いつだって、ラブライブは一歩踏みだす物語。これをもって新たな時代の到来と成し、エンディングを2人の生徒会長が繋ぐことによって、見事に「継承」は果たされた。これで、来年からのLiellaにも不安がなくなった。 まぁ、こうしてきな子のポジションが固まると、「継承者:桜小路きな子」「最高のポテンシャルを持つ看板アイドル:若菜四季」「姉妹で繋ぐ1年生との絆:鬼塚夏美」という個性に対して、やっぱメイさんだけちょっと要素が足りない気はするのだが……「色んなとこに顔を突っ込める便利屋:米女メイ」かな……もしくは「四季が暴走しないように見張る安全装置」かもしれん。来年以降のLiellaも見てみたいよなぁ。「次の時代」が確定してるスクールアイドルグループ、今回が初なのよな。 さて、後輩たちに不安がなくなったので、あとは「最後のライブ」に花を添えるだけの大舞台だ。ちらっと千砂都が進路の話を持ち出し、かのん・千砂都・恋の夢は確固たる目標として提示された。可可もこないだのお話で未来が拓かれている。……となるとあとは平安名さんだけがちょっと気になるんですが……「ショービジネスの世界に働きかけてる」らしいんですが、ラブライブで連覇して箔をつけてから芸能界に殴り込む腹づもりなんでしょうかね? きな子と恋の活躍が見られたので、やっぱ最後はすみれさんの勇姿が見たいなぁ。 なろうじゃん、第9話。まぁ、今までだってずっとそうだったじゃん、と言われたら返す言葉も(そんなに)無いんですが。それにしたってなろうだった。おかげで前半はちょっと拒否反応が出そうだったよ。 こうしてみると「学園編」ということで学校というフォーマットに収まってしまったことにより、思いの外なろうテンプレというか「魔王モノ」テンプレにハマってしまった今作。出てくるセリフもやってるアクションも、全部が全部なろうテンプレとしてボタンひとつでサクッと出てくるようなやつ。ベル様のそんな姿はあんまり見たくなかったが、だったら自宅に引きこもって配信だけしてればいいのかと言われるとそれも違う気がするので難しいところである。そうねー、せめてケロッとした顔で昔話を語って聞かせるようなところだけでもなければねー。結局ベルさんとマキナって自分達が「かつての大魔王だった」っていう事実は隠そうとしてるのか、どうでもいいと思ってるのかよく分からんのよね。隠そうとしてるなら流石に不用意すぎるし、どうでもいいと思ってるなら、さっさと「古の魔王」としての正体を知らしめた方が色んな作戦の手間が省けそうなんだけど。どっちつかずでダラダラしてるってことは、「過去の威名を使っても現代社会では大した影響力もないから意味がない」って思ってるってことかね。500年前の魔王の記憶、この街からはすっかり失われているのかしら。覚えてるのは勇者ばかりなり、って。 というわけですっかり魔法ファンタジー要素はどうでもよくなってしまったわけだが、もはや現代社会においては「電脳とオタクの街・秋葉原」の方がファンタジーかもしれない。いや、別に首都圏住まいじゃないからなんの思い入れも記憶もないんだけど、最近はもう秋葉原が「そういう」街じゃなくなってしまった、なんてニュース記事はちょくちょく目にするからさ。オタクショップが時代の波についていけず軒並み潰れてるのはアキバだけの状況ではなかろうが、作中で登場したようなメイド喫茶とか、今どれくらい残ってるもんなんでしょうか。そもそもメイド喫茶って日本中にどれくらい現存してるんだろうか。この魔王世界ではレトロタイプのオタクも含めて、我々が失ってしまった古き良き(こともなき)オタク文化がフィクションとして受け継がれているのかもしれませんね。 というわけでそんな寂寥感も伴う(??)秋葉探訪。こちらはなろう的な拒否反応が出にくい軽めのギャグパートで、やっぱ今作は高橋が出てくれるだけで雰囲気が変わって安心して見られるようになりますね。オチも念の入ったフリがあったおかげでそれなりに面白くなったし。高橋って元々ベルトールさんの魔王パワーが面白くて利用価値のあるものだったからつるんでたはずなのに、今となってはほんとにただの「悪い友達」でしかないな。いや、別にこれでいいんだけどさ。ベルさんもマキナという絶対服従の忠臣に加えて高橋という都合のいい女(?)をずっと抱えているおかげで、新たに出てきたヒロインに対してもすげぇ横柄に振る舞えるし、十把一絡げのハーレムアニメとは半歩ずれた状況がかろうじて維持されている。これ、2人がいなくて学園で女ひっかけまくるだけの展開になっちゃったらガチでなろうでしかないからな。今後とも頑張れ高橋。 ちょっとずつ負担削減を標榜しているこのブログで、突如また何かが始まる。 近日中に、前からやりたかった連載(?)記事をスタートします。タイトルは「声優100人名鑑」。また頭のおかしな自己満足を重ねようという魂胆だ。 とっとと爆発、第10話。延々こんな展開見せられ続けるだけのアニメ、単なる地獄じゃないですか。 まー、ラブコメってそういうもんか。お互いに何を遠慮することもない2人。1つ屋根の下で仲睦まじくやってんだから、そりゃ嫌でも距離が縮んで何かに収束しそうなもんだし、共通の友人が出来てより刺激が増えたり、外付けくっつけ装置の妹さんがフル回転したら、そりゃもう結果を出さないわけにもいかず。こんだけお膳立てが整っているにもかかわらず事態が大きく動かないのは、ひとえにユキさんがユキさんだからというだけの話である。 また、今回改めてヒトヨシ側からユキをどう思っているかという部分についても詳しく言及されており、曰く「身体は大人、頭脳は赤ちゃんの相手に何していいものやら」。ヒトヨシが単なるヘタレ難聴主人公じゃないことがわかって一安心ですね。いっぱしにヒトヨシの方から意識しちゃってはいるのだが、惚れたの腫れたの言う以前に、そもそもユキの方でそういう準備が全く出来てないというか、そういう概念すら何もなさそうな相手。そんな実情が分かってしまうと、妹が主張するように「もういけるとこまで行っちまえよ」と言う考え方もどこか犯罪臭がするというか、相手の無知を利用して何か悪いことしてるみたいというか。いや、別にそれもこれもユキの心持ち次第なのだし、ヒトヨシがアプローチかけた結果がどうなろうがあくまで1対1の人間関係なのだから悪いことなどないはずなのだが……そう簡単に割り切れるもんでないというのも理解できる。それがヒトヨシという男なのだ。まぁ、優しさとか思慮深さというよりは、やっぱ「臆病さ」の方に見えてしまうのは致し方ないのだが。 でもさ、やっぱあの雪だるまの造形を見たり、イカと大根を間違って買ってくるような事実を知ってしまっていると、まともな1人の女性として扱うことに抵抗があるのも理解できるじゃん。その辺りの「まだまだユキは平穏な世界でゆっくりといろんなことを経験してほしい」という親心が芽生えてしまったら、それを対等な恋愛感情に落とし込むのはむずかしかろう。妹ちゃんがやきもきするのは分かるが、この2人の関係にはもうちょっと時間は必要だ。こたつプレイで愛を育め。 ただ、もちろんそれだけの時間が無条件で与えられるかどうかはまだ分からない。気になるユキの妹の存在もあるし、ヒトヨシはヒトヨシで父親との関係性にいまだに何かを抱えている。まぁ、妹ちゃんの反応を見る限り、命に関わったり、人生観を捻じ曲げられたりするようなインシデントではないと思うのだが……ユキとヒトヨシ、それぞれに残す家族の問題が1つずつ、みたいな認識ですかね。もう1人の家族であるあげもち太郎には問題がなさすぎるので、トータルで幸せ寄りのご家庭です。あのフォルムだから犬種すらよく分からんのだが、少なくとも雪は喜んじゃうタイプではあるようだな……。 |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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