最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
もうやだこのアニメ、第5話。これまでアニメでは抑え気味だったのだろうか、いよいよ露骨にエロマンガ家の本領発揮だ。なお、今回のコンテは「桜Trick」の石倉賢一氏。 流石にこういう展開になってくると「けいおん!」との比較にも全く意味はなくなってくるが、今週の「けいおん」は「合宿!」だったので貴重な水着回という意味ではまだリンクは繋がっている。来週が「顧問!」なので、教員の弱みを握って顧問に採用する展開は次週です。 北海道編の後半戦。昨今のテレビアニメって諸々の犯罪行為の描写には大きな規制がかかるもんで、未成年の飲酒・喫煙は当然駄目、いくらか前には自転車の二人乗りが違法だってんで映像が差し替えられたりもしていた。そんな中でバイクの最高速度の話題はOKだったのかどうか。まぁ、あくまで口で言ってるだけだからセーフなのかな。実際に100㎞越えて一般道をかっ飛ばしたりしたら微妙なのかも。あ、でも「頭文字D」みたいな作品もあるしなぁ、問題無いのかなぁ。自動車すらろくすっぽ運転しないチキンからすると、あんなノーガード状態のバイクで遠慮なくぶっ飛ばすことが出来る神経は理解出来ないですけどね。実際、今回も凜は危なく命を落としかけるとこまで行ったわけだしなぁ。でも、よく見るとブレーキ痕は大して長くない(せいぜい2mくらい?)ので、実はまだあんまりスピードが出てなかった説が濃厚。もし速度の乗った状態なら、あんなぴったり止まれるわけないよな。まぁ、結果はどうあれ、凜がキタキツネを轢こうとしたことは間違いないわけで、彼女は文句無しのギルティですが。 その他、相変わらず別の意味でノーガード過ぎる羽音、何故かやけにポエミーになっているもじゃなど、北海道という試される大地の影響が大きく出たのかどうかもよく分からない不思議な空気を持っていた面々だが、今回はさらに、傷心の女教師、猿山先生が登場。これまでもちょこちょこ登場していたキャラだが、あくまで学園長(ぴかしゃ)がメインでこちらの先生は添え物扱いだった。それが今回「フラレ女」という属性を身にまとって登場し、さらに絡み酒の上に教え子をも平気で毒牙にかける狂気のレズビアンであることが発覚。「普段は男漁りしてるのに酔うと女の子が好きになる」ってどういう症状なんだろう。これ、別に男の側からしたら大した失点でもない気がするんだけど……。むしろ酔って他の男に転がされない分、恋人としては安牌なのではなかろうか。まぁ、ちょっと女の子に対する態度がクレイジー過ぎるし、一歩間違ったら即お縄なレベルなので、その部分が問題なんだろうけども。萌えアニメ的には100点のキャラで、絶妙な脱がせ具合の羽音のカットは過去最高点。その後も、もじゃのトップレス、お嬢様の足舐め、そして凜にはダイレクトに脱衣からの裸スーツとなかなかの打点。毎回こうして放送コードにひっかかりそうなことをやってくれる作品だという風に腹が決まれば、これはこれでニーズはあるんだろうが(ヴァルキリードライヴと同じ枠になります)。 さらに今回は追い討ちとして「洗車プレイ」という謎の「バイクとエロの融和」を実現。ただ、こういうシチュエーションは露骨すぎるのであまり好きではありません。ん? 差が分からないって? ……まぁ、女の子どうしの絡みの方が良いってだけだな。羽音の無駄に立派なボディは今回も活用されているし、対抗意識を燃やすのが凜ってのも末期症状。もじゃさんにはそういうニーズは無いんですかね。水着のセンスは良いと思うのだけど。しかし、バイクの洗車用の洗剤ってあんなにたっぷり身体にまみれても大丈夫なものなんですかね……。羽音なんてろくに洗わないでそのまま部室に引っ込んでた気がするんだが。 PR しょうなのぉ?! 第5話。祝、音石明のCV継続。やっぱり森久保ボイスが落ち着くよ。レッチリさん自身もほぼエフェクトとかかけずにそのまましゃべるのね。3部で出てきた「自分でしゃべるスタンド」ってほとんどエフェクトかかってた気がするから割と新鮮。 今回のタイトルは「虹村兄弟その3」だ。正直言うと、原作のイメージではバッドカンパニーを倒した後にまるまる1話分も形兆と話すことないやろ、って思ってたんだけど、余裕のある尺とはいえそこまで間延びした感じはしないな。一応、親父さんを発見するまでの康一の台詞なんかがちょっとオリジナルで、あとはエピローグの億泰のくだりもオリジナルかな?(原作が手元にないので定かじゃない) 1話目から継続している傾向として、仗助と康一の関係性とか、「高校生の日常生活」をフォローする部分は割とオリジナルで補強されてる気がする。冒頭の康一の台詞に関しても、「康一はやれば出来る奴」っていうイメージを来週からのお話の前に多少なりとも印象づけておくための下準備なのだろう。まぁ、原作の展開でもそこまで唐突だった印象もないけどね。 今回メインで描かれたのは、虹村一家の悲劇である。4部の中でもトップレベルに不幸な目に遭っているのが形兆とその親父さん。まだ3部が終わって間もない時期に掲載されていたお話なので、まだまだDIOの影響が色濃く残っている、という繋ぎのエピソードとして機能している。まぁ、冷静に考えると色々と謎な部分も多いのだが……結局親父さんはどこで何をする仕事の人だったんだろう。これ(とプッチ神父)以外では、DIOが他所で悪さしてたっていう話はほとんど聞かないんだよな。まぁ、世界中の女に手を出してちょいちょい子供は作ってるけど。肉の芽で支配した人間って、シリーズを遡っても花京院・ポルナレフとこの親父さんだけだよね(あとエンヤ婆がお仕置き装置として仕込まれてたか)。花京院・ポルナレフが「肉の芽で支配しないとDIOの軍門に下らない高潔な精神の持ち主」だったための処置だったと考えるなら、ひょっとしたら親父さんもポルナレフ並に優秀な戦士だったのかもしれません。実際、息子は2人ともかなり有能なスタンド使いなわけで、「ジョースターの血」ならぬ「虹村の血」も、何かが変わっていたら物語の主人公になっていたのかもしれない。家政婦の虹村さんは知らん(一応それなりのスタンド使いだ)。 結局、世にも珍しい、「DIOの死後の被害者」となってしまった親父さんは治療する当ても見つからず、息子二人は介護の疲れから悪の道に走っていたということである。形兆はそこからすぐに弓と矢を手に入れる行動力と情報収集力を持っている。マジでこいつ凄いな。その分億泰がかなり残念な子になってしまっているが、おそらく優秀な兄が全部面倒をみてくれてたんだろうな。億泰は兄のことをずっと尊敬していたし、どこか「お兄ちゃんみたいになりたい」と思っていたはずなのだが、なかなか自立心を育てる環境にはいたらず。皮肉なことに、今回形兆が死んだことによって、億泰の自立の物語がここから始まるわけですからね。あ、でも億泰ってこの後も経済的に不自由しないんだよな……形兆のあの死に方で生命保険とかが下りるかどうかは微妙だし、既に現時点でそれなりに蓄えがあったのだろうか。どんどんすごい奴だな、形兆。まー、バッドカンパニーがあれば色々とあくどいことしてお金くらいは稼げそうだけどさ。ちなみに、たっぷりと感動秘話を見せてくれた虹村父だが、アニメでこうしてたっぷりと説明されると、「この親父さんは、シリーズのラストにはどうやって救われるんだろうなぁ」って思うんですよね……こんだけ盛り上げたんだから、何とかして治るんだろうなぁ、って思うよね……。まさかここからフェードアウトするなんて思わない。多分、荒木先生が吉良っていう最強に格好良い悪役を作りあげてしまい、そちらの物語にどんどん傾倒していった結果、「DIOの残した悲劇の爪痕」っていう存在の扱いがどんどんぞんざいになっていったんじゃないか、って勝手に思ってる。DIOが残して、親父さんが引きずってる「恐怖」って、4部でメインに語られる「謎」とは性質が違うものだからねぇ。まぁ、3部から4部への過渡期ということでその辺は気にしないように。 そして、そんな3部の「強いスタンドどうしのガチバトル」という系譜を引き継ぐ、ある意味最後のキャラクターといえるのが、今回登場したレッドホットチリペッパーというわけだ(もちろん最強はラスボスの吉良だろうが、彼の恐ろしさは単純な戦闘力に加えてその性質に表れるので、まさに4部の体現者といえる)。いやー、レッチリさん、格好良いッスね。前回までがほぼ暗闇の中でのバトル、しかも小さい動きがこまごまと集まるタイプのデザインだったために、バチバチとフラッシュを点滅させながらど派手に登場するレッチリさんとのギャップが一際強烈。「電気のスタンド」ってものすごく表現が難しいのだが(だからこそ荒木絵の秀逸さが映えるのだが)、今作ではベースとなるキャラ絵の上に火花のエフェクトを重ね、さらに発光を適宜加えることによって独特の存在感を上手く表現している。このデザインは見映えがするなぁ。引きずり込まれた形兆がジワジワと「電気になる」という描写も(だいぶ時間かかったな、という点はおいとくとして)なかなか面白い。これくらいの画が作れるなら、この4部デザインも一安心だ。まぁ、黒焦げになった形兆までがっつり描かれてたのは意外だったけども……あれ、さらっとやってるけど結構グロいシーンやぞ……。 その後は承太郎と音石の電話トークを挟み、億泰がおうちに来るところで締め。「To Be Continued」が仗助のリーゼントにかかるところでちょっと笑った。来週は玉美の登場回。ゲーム版のCVは田中一成だったらしいが、さて、誰になることやら。このあたりからいよいよ本格的に「4部らしい」展開になっていくので、玉美と「錠前」の演出にも期待したいところだ。 本当は「ズートピア」と同じ日に続けて観に行ってたんだけど、なかなか感想書く時間が確保出来ずに2日も3日もずれ込んでしまった。劇場作品を続けて見るのは結構しんどい作業で、2本目を見てしまうと、そのショックで一本目の印象を忘れてしまい、感想を書くときに色々と大変になることがある。以前そういう経験をしたので今回は反省し、「1日に2本観よう」と決めた上で2本の間にある程度時間をとり、ネカフェに駆け込んで急いで「ズートピア」の感想文だけ記録して、その後に改めてこの「ユーフォ」を見に行くという行程を経ている。それも全て、なるべく感じた事をそのまま感想として書きたいという欲求の成せる業なのだが、こうしてしばらくブランクを空けてしまってはあんまり意味が無いのである。まぁ、今作は総集編だからまだね……。
(以下、一応内容に触れるから注意する必要は……無いかな?)
ねぇ、宮野さんは? 第4話。うん、まぁ、今回メインだった白石さんも可愛いけどさ、やっぱりこのアニメは宮野さんが活躍してナンボみたいなところあるじゃん。メインヒロインの太田は活躍してるから我慢するしかないか。 さて、いわゆるひとつのモリサマ的女の子のお話。なんで何もしてないのに田中と太田の回りには可愛い女の子が集まってくるやら、本当に腹立たしいことではあるのだが、まぁ、太田は人格者だからな。彼の女子力に引かれて寄ってくる女の子がいるのも致し方ないのかもしれん。今回の白石さんとの(文字通りの)接触は宮野・越前とは違い完全に偶然の産物。太田の親切心から白石さんと3人きりの作業に転がり込むことになり、「そんなことしてるとそれだけで親衛隊の標的になるんじゃねぇの?」と心配になってしまうが、運動部の連中は放課後の活動までは関与しないんですかね? 今回はたっぷりと「白石さんの秘密」についてのお話で、いかにもアニメ的に無茶な設定ではあるんだ。髪型と眼鏡だけでそんなに変わるもんかよ、っていうのは突っ込むのも野暮な部分ではあるのだが、クラスのマドンナ(死語)が一気に「誰にも気付かれない」にまでグレードダウンするのは流石に厳しすぎやしませんかね。本人は守りたいものがあるから日常生活では必死に頑張っているということだが、まー、世の女の子たちが男の分からぬ陰で頑張っていることの最強バージョンみたいなもんだろうか。化粧したり身だしなみに気を遣ったりって、割と普通のことだと思うのだが、それだけで一気にトップレベルにまでのし上がれるってことは、元々の素材がいいからなんだよな。だったら髪をひっつめて眼鏡にしたところで分かる人には分かりそうなものだが……唯一気付いた田中は乳サイズでの判別だったというしなぁ。白石さんは中の人と同じ巨乳設定か。まー、宮野はちんちくりん、越前も平たそうだから、キャラのバランスとしてはいいよね。いわゆる萌えアニメと違ってそこまではち切れそうな嘘乳でもないし、「最終回までの間に一回でいいから白石さんが脱ぐチャンスがあるかどうか」と期待が高まる。まぁ、この作品だとそういう展開は無いだろうなぁ。田中は「エロいと思う」発言など、割と普通に男の子としては機能していることが分かる(?)のが意外だ。むしろ徹底的に甘味にしか興味がなさそうな太田の方が心配だよな。 絵に描いたような人格者の太田、そこまで他人に興味を持たない田中という安牌2人にだけ身バレしてしまった白石さんはこの世の終わりのごとくへこんでいたが、彼女の将来を考えるなら、ここでばれて気楽な高校生活が送れるようになっておいた方が良かった気が。見た目がダサくてコミュニケーションが苦手な娘って、どれだけ背伸びしてガワだけ気取ったところで、「そういう」友達のカテゴリとは仲良く出来ないような気がするんだが。そこも全部背伸びして堪えているのか、それともこの学校には優しい女子しかいないのか。世界観としては後者であってほしいところだな。それにしても、普段の眼鏡モードについて、太田は「別人だと思って気付きすらしない」し、田中は「弱点があると分かってホッとした」と言っているという事実はなにげに失礼だったのでは。「お前の素の状態はウィークポイントだ」っていうのは「ありの〜ままの〜」と全く逆のフレーズなわけで、受け取り方によっては壮絶なdisりなんだけどな。まぁ、その辺は白石さん本人が一番負い目に感じてるから構わないんだろう。 とりあえず、今週も放送事故かと思うような遠慮のない止め絵のカットが思い切り間を引っ張ってくれていたので、個人的には満足です。でも、出来れば来週は宮野さんも呼んできてね。 混迷してるなぁ、第4話。ますますどっち方向に向かうかは予想が付かなくなってきた。これ、1クールなの? 2クールなの? 前回までは何となく「1キャラずつ少しずつ掘り下げていく」感覚でデザインされていたが、今回はそうして掘り下げるキャラもいなくなり、いよいよ大筋が動き出した感じだろうか。明確な外的要因として「なんか分かんないけど怖い声」と「見えちゃいけないものが各人見えてしまう現象」が発生しており、どうにも今回の一件には超常的な何かが関わっていることは確実になってきた。氷結さん1人が勝手にジャックの幻影を見ただけならば単なる「被害妄想」で片付けられるかもしれないが、続けてトンネル内では多くの人間が「恐ろしい何か」を目撃しており、マイマイにとってはそれが「でかい光宗」に見えたし、トンネルから離れた納鳴村の中では、運転手のおっさんが死に別れた愛娘の姿を見ている(彼がバスを降りて村にやってきた理由もこれだろう)。現時点では憶測でしかないが、「心の中に抱えている一番大きな問題」が浮き上がるというデザインだろうか。氷結さんはそりゃもうチビるくらいにジャックのことを怖がっていたし、マイマイはその前にスピードスターと口論になって嫌でも光宗の存在を意識していたはず。運転手のおっさんのモチベーションだけはちょっと分からないが、彼が現在のようにやさぐれてしまったことのきっかけが娘の喪失(ひいてはそこからの家庭不和?)であったことは想像に難くないだろう。そして、的確にそうしたトラウマを投影することが可能だとするなら、これはもう人間の手でどうにかなるレベルじゃない。百歩譲って「運転手の娘」「氷結さんとジャック」くらいなら誰かが事前調査や監視を行えば再現出来る可能性もあるが、「マイマイにとっての光宗」だけは他者が割ってはいる余地のない関係性だ。 こうして「超常的な何か」の介在が確定的になってしまったわけだが、それで逆に説明が付けられる事象も出てきた。それがよっつんの失踪。「トラウマの顕現」とはいうものの、運転手と娘さんの関係のように、必ずしも恐怖で逃げ出すような対象が出てくるわけではない。頭の悪そうなよっつんのことだし、彼の前に現れた「何か」は、ちょっと彼をイラッとさせるだけの存在だったのかもしれない。そして、その「何か」は真咲の目には見えないために、先週のような謎シチュエーションでよっつんだけが「何か」に引きこまれ、行方不明になってしまった。その後よっつんが土左衛門になったのは、見えない「何か」に引き寄せられるうちにたまたま川に転落した事故なのか、それとも「何か」の持つ意志なのかはまだ分からない。ただし、よっつんの流れていく姿が目撃されたのが行方をくらませてからしばらくあとであることを考えると、発見までの時間をどこか別な場所で過ごしていたことも考えられる。そうなると、「たまたま事故った」というのはちょっと考えにくいか。運転手が娘を見た件に関しては「殺意」とか「害意」みたいなものは感じられないのだが……。 そして、シナリオ上でも重要な分岐となったのは「残る派」と「下りる派」に分かれたという事実。「残る派」は意外に少なく、ツアコン2人と光宗らを含む10人ほど。ヴァルカナさんはまだしも、残りの連中は単に「動きたくない」という動機が多いのでメンバーの中でも割と頼りない連中が揃った。唯一、未だモチベーションが読めないリオンだけが気になるところだろうか。まぁ、ヴァルカナさんは良い人だし、こはるんも頼りになりそうだから「残る派」の方が安全そうなのは事実か。 他方の「下りる派」は突如リーダーとして手をあげた美影ユラを中心とした分派で、こちらも主体性の無い連中が揃っている。スピードスターがこちらの集団でどういう立ち位置になるのかがちょっと気になるところだが、そういえば何となく頼りになりそうなナンコさんもこっちのグループなんだな。普通の下山くらいなら何とかなりそうな感じではあったのだが……既に氷結さん終わったっぽいしなぁ。山を包み込む「何か」の脅威はかなり広範囲に影響を及ぼしているようで、既に日本国内のどこにもなさそうなデンジャーゾーンになっている。でもまぁ、ろくすっぽ用意もしてない素人が雨の降る夜中に山道を行軍しようとしたら普通に迷っても不思議じゃないんだけどな。一応、こはるんが悪質なトラップ地図を作って渡しているという可能性もゼロじゃないが、あんまりそこは心配する意味はないんだろうな。 それにしても、これだけの状況下で未だに一切の緊張感が無い光宗には困ったもんである。設定上ではなく、見ていて純粋に「頼りない」からなんかイライラするんだ。あれだけつっけんどんにあしらわれたのに真咲にくっついていく神経も理解出来ないしなぁ。想像以上に色々と病んでる部分は多いのかも。結局、現状は全部人災みたいなもんだからな。「この村は普通じゃない」って誰かが言ってたけど、「この村に集まった30人は普通じゃない」という方が正しいんだよ。全員の住む世界が違いすぎるからなぁ。 なお、せっかくサブタイトルに登場したよっつんは今回一切登場しなかった模様。あと、なんかすごくあっさりと時間が進んでいたので今回だけで2日くらい経過してた気がするのだが、その間、地下牢のジャックは誰が面倒をみていたんだろう。ヴァルカナさんが管理してくれてるのかな。 GWを満喫するためのオールナイトたほいや。まぁ、オールナイトすると頭がフットーしそうになっちゃうので、間に休憩を挟みつつの3セット。しかしこの日は波瀾万丈。なんと3回しして3連続全外しという前人未踏の大記録が誕生したのである。3戦トータルで60点以上稼いでいたのではなかろうか。以下、眠いしお腹空いてたしで記憶もおぼろだったため、説明は必要な部分だけ最低限付す程度に留めておく。というか、思い出したくない!
4月29日 ドラフト模様(SOI×3) ピック順 【Alessi】→【Serra】→【Mei】→【Sangriter】→【Thraxi】→【Sea-chicken】→
環境第4戦目。一ヶ月が経ちますが、まだまだ環境の姿は見えていません。私のように週1回しかプレイ出来ない人間にはね! うーむ、オンライン民が2人に増えたことでそれなりにこの格差問題は深まっていきそうな……しかも参入した人間がそれなりに熱心でいくらでも課金しそうなのが怖い……。 ちなみに、次週は欠席者が出てしまったためにドラフト自体がお休みです。GWだからしゃーなし。そしてこの2週間の間にも……こわわ。
最近のたほいや頻度な! そしてこの日のメンバーは恐ろしい。イカれたメンバーを紹介するぜ! 自分が参加してないログは残したくない、「俺」だ! 収入の半分はソシャゲの課金と新幹線での移動に消える、「アフリカ先生」だ! 仕事は不明、普段何してるかも不明、何で突然来るのかも不明、ダミー解用のノートがあるらしいぞ、「えびふらい先生」だ! 故郷の懐かしい言葉を聞きたくて東京から逃げてきたのだ、一ヶ月の研修期間で覚えたことは工場の掃除だけ、「可哀相な社畜」だ! 尊敬する人はタイラント、有り余る妊力、歩く男性器、「ランジェリー・モラルハザード」だ! そして説明不要! 理解不能! もう誰にも止められない、「たほいやタイラント」だぁ!!! 北は東京から南は福岡まで、この日、たほいやのために男たちは集まった! ちなみに東京は北緯35度41分、福岡は北緯33度33分、集合場所の京都は北緯35度1分。南北の尺でいうと大した移動じゃないな! あんまり見ないタイプの劇場アニメなんだけど、なんだか最近身の回りでやけに盛り上がっていて。さすがにそんだけ言われたら一応アニメが好きな身としては見に行かないわけにもいくまい、ってんでGW初日に観にいってまいりました。まだ初日だから大丈夫かと思ったのだが、さすがに劇場も家族連れでにぎわっており、30分ほど前に入場したら残り5席しかなかった。危ない。ディズニー映画は不動の人気があるのだなぁ。
(以下、ネタバレあるかもしれないので一応注意。) |
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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