最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
なんか色々可愛い、第17話。話がどんどん拡散していってるせいで、少ないチャンスで各々のキャラが自分の可愛らしさをあざとくアピールしているかのようである。 前回のヴァローナさんと静雄のお話はどっちかっていうとサイドストーリー。今回ようやくお話がダラーズのところに戻ってきたので、ここからメインシナリオといえるパートが始動するのだろうか。いや、それでもまだ随分とっ散らかってるからな、ここからどういう方向にヨレていくのか全く予想がつかない状態だぞ。臨也なんてここ最近さっぱり姿見せてないし……結局どうなったんや。 まず、回りから固めていくと、茜ちゃんは無事道場通いを始めて強い身体を作る計画をスタートさせた。広い道場の中で必死に受け身の練習をする幼女というあり得ない破壊力の萌え映像が炸裂している。回りにいる人間も放っておけないだろうと思ったら、反応してるのは舞流だけだった。あっれー? いや、舞流が反応するのもおかしいけどさ。彼女が道場の偉い人と話をしているときに色々と知らない名前が出てきていたけど、ここからさらに話が広がっていくのだろうか。勘弁してくれ。 そんな茜ちゃんと恋のライバル(??)となったヴァローナさんも、今回は大きく萌え要素ポイントを稼ぎまくっている。すっかり丸くなった、というか危険要素を表に出す必要がなくなったヴァローナさんは、今のところ気になることといえば静雄だけ。彼のところに幽とルリちゃんが遊びにきて、色々と相談しているのが気になってしょうがない。まぁねぇ、普段なかなか静雄のところに来客やら肉親やらが来る機会なんて無いだろうし、これが彼の秘密に迫るチャンスだと思えば、ヴァローナさんは放っておかないだろう。元々知的好奇心が旺盛すぎる娘ですからね。お尻をふりふりする阿漕な可愛らしさ、プライスレス。 そして今作の元祖萌えキャラといえば、なんといってもセルティさん。今回は謎の運び屋ミッションをドキュメンタリー風に一瞬で処理してみせたが、そんだけ派手に騒げば当然出てくる交機の危ない人。無敵のはずのセルティもヤツだけはどうしても駄目らしく、慌てて逃げ帰って新羅に泣きつくのである。最強クラスのはずなのに、なぜかモノノケの中では一番人間味があるセルティさん、萌え度高し。そして、そんなセルティのところに青葉がやってきたっていう話がこれまで語られてきたところ。今回は具体的に青葉が何をしにきたのかが明かされ、そこから杏里が不安視する帝人のお話になっていくわけだ。 青葉の策略でブルースクエアの統括、そしてダラーズの更生を行うことを決意した帝人。その表情はあくまで柔和なままであり、目的意識も「杏里を守り、正臣が帰ってくる場所を準備する」という、友達想いなもの。一見すると何ら変化などないようにも思えるが、杏里はその重大な変質に気付いている。巻き込まれるだけだった帝人が、他人から背を押されたせいとはいえ、ついに自らの意志で動き始め、その方向性は非常にきな臭い「武力統治」なのである。杏里やセルティは彼の動きの詳細はまだ把握していないが、チャットも賑わっていることだし、遠からずダラーズの異変には巻き込まれていくことだろう。大きくなり、歪んでしまった「色のない集団」であるダラーズを、始祖たる帝人が元の状態に戻そうとしている。しかし、ダラーズという概念は、拘束も定義もなく、緩やかにまとまっているからこその「無色」だったわけで、外部から能動的に力を加えて「規定」を与えてしまっては、それはもう元のダラーズにはなり得ない。帝人はそのことに気付いているのだろうか。彼の中にある「街に置いていかれる」という焦りは、何か大切なものを失わせている危険性がある。 そして、そんな不穏なダラーズの中には、どうやら聖辺ルリのストーカーっぽいちょっとヤバげなヤツも混ざっている様子。この街で変質者を名乗ろうと思ったら並大抵の異常性では足りないはずなのだが、ここにきてまたエラくオーソドックスな、絵に描いたような「あかんストーカー野郎」が登場である。池袋って街はつくづくまともな人間がいないよな。良識ある大人達(主にヤクザ)にもっと頑張ってもらわないとなぁ。あ、正臣が池袋に来るっていってたな。なんだかんだで彼が作中一番の常識人っぽいので、彼女をおいてまで出撃してきた彼の活躍に期待したい。 最近ドタチン率いるチームワゴンが出てこないのでちょっと寂しいです。こんだけキャラが増えると、賑やかすだけの狩沢さん達に出番は与えられないというのか。 PR 酷いぞもっとやれ、第2話。この突き抜ける馬鹿、たまりません。現代アニメに必要とされているのは、捻くれて斜に構えることなく、堂々と真っ直ぐに馬鹿なことを馬鹿なテンションでやる勇気なのではないでしょうか。それを小学生女児でやることの尊さを、改めて認識しましょう。 危機感も悲壮感も何も無い、素晴らしい脳みそ空っぽエピソード。しょうがない、終始テンション高めの小学生女児が振り回しているお話なのだから、頭を使う余地が無い。冒頭いきなり小学生の全裸から幕を開け(ただしタッツン)、そこから1人1人が自分のやりたいことを好きなようにやるだけ(ただしイリヤを除く)。夏だ! 海だ! やりたい放題だ! 最近のアニメなら4話か5話くらいでてこ入れに使うべき水着回も、このアニメにとっては単なる導入、いつも通りの無茶苦茶パラダイスの一環でしかないのです。今期に入って小学生チームのキャラがガンガン掘りさげられているのでどの子を見ていても非常に楽しく、先週大活躍した美々ちゃんに続き、士郎と一成のイケナイ関係にペンの加速がゲイボルグさえ上回った雀花、そして、実姉が士郎や凜たちと意外な関係を持っていたために否応なくイリヤの回りの修羅場に巻き込まれ、っていうか進んで修羅場生成に勤しんだ那奈亀。そして平常運転のタッツン。いちいち細かいシーンでのタッツンの壊れ具合が手抜かり無く描かれているため、とにかく画面がやかましいのが良い。みんなして涅槃に行ってるときのタッツンが酷すぎてたまらんわ。 小学生チームだけでも充分過ぎるくらいに騒がしかったのに、そこに大人達も容赦無く介入する。凜とルヴィアはまだいいとして、まさかのバゼットさん乱入は爆笑もの。ほんの数ヶ月前にラスボスとして恐怖を好き放題ばらまいていたというのに、今や単なる「駄目な大人」呼ばわり。そして実際駄目である。この作品の中に入ってしまえば、どんなFateキャラでも一切の分け隔てなくコワレになってしまうのか。素晴らしいことだ。しかし、バゼットさんの能力があれば、いちいちみみっちいバイトなんかせんでも金稼げる気もするが……ギャグアニメにそんな突っ込みするのは野暮ですわね。多分ルヴィアさんの陰謀でまともに働かせてもらえないに違いない。気付けば御前がナバに無茶振りしくさるっていういつもの構図になってて、とても幸せ。かくいうルヴィアさんも士郎の前だから遠慮なくぶっ壊れており、テッカテカのゴールデン水着は「高宮なすのか」という突っ込み待ちにしか見えないのである。この世界の人間、駄目なのばっかりだ。素晴らしいことです。 先週飛ばし過ぎたせいか今週はエロの方が控えめだったが、その分ギャグてんこ盛りだったので、ボクはこれで満足です。もっともっとぶっ壊れたキャストの皆さんの大活躍に期待しています。ちなみに今回はコンテ演出作監(あとエンドカード)を全て1人の人間で担当した1人回。田村正文氏という人だが、可愛らしいキャラのデザインは実に良い仕事でした。今作は製作体勢にも色々と恵まれてるなぁ。 7月31日 ドラフト模様(ORI×3) ピック順 【Sea-chicken】→【Mei】→【Thraxi】→【Sangriter】→【Serra】→【Alessi】→
夏ですね。オリジンですね。今回は、とある東の方に住んでいる愚の字のおかげでタダドラでした。流石にモダマスでもらったカードをそのままにしておくのはどうかと思ったので売り払って還元したのです。まぁ、ぶっちゃけボブ1枚でほとんどまかなったんですけどね。こうして時代を超えても現役面子の役に立ってくれてるのはありがたいことだけど、某氏曰く「あいつ、どうせ夏休みになったらオリジンの箱抱えて京都に戻ってくるんじゃねぇの?」。 そんな気もします。 合議の結果、次回もオリジンです。
アイドルとは何であるのか、第16話。これだけイロモノキャラをかき集めておいて、今更バラエティ路線を捨てるとかどう考えても愚策にしか見えないんだけど……。金曜夜に「デレマス」→「クラクラ」って続けて視聴すると「有能な経営とは何なのか」って考えて真顔になります。 2期に入り、いつもの面子を中心にそこからさらに多方面に拡散を続けているデレマス。ゲームを知らない人間からすると「多すぎィ!」っていう感想が当然優先されるわけだが、ゲームやってる正しいファン層には嬉しい方向性なんだろうな。今回メインを張ったウサミンも多分人気キャラなんだろうし。ちなみにCVは三宅麻理恵だ。この人の安定感はもっと注目されてもいいよね。とりあえず、うさ耳とネコ耳という謎の耳キャラ邂逅から幕を開けるアイドルのアイデンティティ確立物語なわけだが、「キャラを守ることの是非」という、触れちゃならねぇブラックボックスに進んで足を突っ込んでいくスタイルはなかなか刺激的。キャラ作り云々なんてのは芸能人をやっていれば大なり小なり付きまとうもので、今回はたまたまウサミン、みくにゃんの2人が代表みたいになっていたが、訳知り顔でみくにゃんを見守っていたダリーナだって大概なもんである。346プロ全体を見たら本当に自然体で営業してるヤツなんていないんじゃなかろうか。 しかし、やっぱりファンからしたらアイドルってのはどこまで行っても「アイドル(偶像)」なわけで、望まれるキャラを維持してくれる方が嬉しいのは間違いない。「気取らない自然なあなたを見せて!」なんて言ってるファンもいるだろうが、マジで自宅でくつろいでる姿を見せ続けられても、そこに商業的価値は無くなってしまうわけで。アイドルの皆さんには、是非とも「理想像」を維持し続けてほしいと思いますね。いち声優ファンとして。腹ぺこキャラ(輿水幸子の中の人)とか変態百合キャラ(十時愛梨の中の人)とか人たらし爆発キャラ(新田美波の中の人)とか。さて、どこまでが真性かな? さておき、そんな「キャラを守る」というテーマ性は、実は新常務の掲げる「アイドルの超常性」という方向性と完全に目的を異にしているというわけではない。どちらも手の届かないもの、日常から乖離したものであることにはかわりないわけで、常務の方はそれに神々しさを付与しようとしているため、つけ耳アイドルや謎の方言漫才アイドルは不要だと言っているだけだ。そして、そのように考えるならば、「既存のアイドルに方向転換を迫る」というのは恐ろしく非効率的な手段である。ウサミンをはじめとして、これまで散々イメージを固めるために活動してきたアイドルからその両手両足をもぎ取り、全員を画一化した方向性にまとめ上げるなど愚の骨頂。もし本気でやるならまとめてイロモノキャラを全部解雇し、今から街で新しいアイドル候補をひっ捕まえて育成した方がよっぽど早いだろう。つまり、常務の動きは元々「成功するはずのないこと」をやらかそうとしているだけなのだ。どう考えてもチーム武内Pの方が正しいという、非常に分かりやすい善悪の構図、もしくは正邪の構図といえる。まー、このテーマ設定なら、色んなイロモノアイドルを「個性」として紹介してお話を盛り上げることが出来るのでね。分かりやすいことは正義である。ただ、その分こんなアホなことを考えている常務に唯々諾々と従う会社経営陣のアホさ加減も際だってしまい、その部分には多少もやもやするのだけども。大人はアホな方が、その下で頑張ってる若者達の努力が光る、ってことですかね。 ところで、「ウサミン星から来たウサミン」の隣に、どう考えてももっとウサギな幼女(久野ちゃんボイス)がいたんですけど、それはいいんですかね? キャラを立てるのはいいとして、ほぼ同部門内でよりによってキャラかぶりするのはちょっと……。 あと、今回ウサミンのイベントの舞台スタッフにSHIROBAKOの本田さんがいたよね。ほんのちょいの出番だけで一発で分かる強烈な個性である。 まさかの翼×クリスデュエットォォォォォ!! 第5話。これは嬉しいサプライズやでぇ! 8枚目のシングルはコレになるのかな。いや、でもこのタイミングで披露ってことはもう1つ2つサプライズがあってもおかしくないかもしれん。BD特典の可能性が高いか。うーむ、とにかく嬉しいことを色々やってくれるぜ! まぁ、それはおいといて、今回はサブタイトルが出た時点で既にテンションMAXですよ。Edge Works! つまりはチームZABABAのお話。シラキリの濃厚な友情パワーがこれでもかと炸裂する愉快痛快なお話だ! いや! すまん! あんまり愉快でも痛快でもなかった! 言ってしまえば、「破壊されずに残った最後の既存ギアがぶっ壊れる回」である。まー、一応リンカーの問題があるからあまり機能しなかったとはいえ、シュルシャガナとイガリマだけ残しておくのも可哀相だしね、前回満を持してガングニールがぶっ壊れたのだから、ここでついでに残った2つも壊しておくか、って話ですよ。大丈夫、別にもののついでとかじゃないから。どう考えても、壊れることは次のパワーアップへの準備段階でしかないのだから、シラキリの2人も、他の4人と同じ土俵に立って新しい活躍のチャンスが得られたことを喜ぶべきだろう。 もちろん、そのままでは2人は土俵云々どころか戦場に向かうことすら出来ないので、そこは都合のいいリンカーの在庫で何とかしてもらう。上層部は2人の身体を心配して駄目だと言っていたが、どうやらS.O.N.G.のメディカルルームには、あの忌まわしい奏さんの事件の元凶とも言える元々のハイリスクなリンカーも残っていたようで。目ざとい調は美人秘密調査員となり、そのリンカーの所在を調べ上げてしまった。奏さんはオーバードーズの末の絶唱で消滅してしまったわけだが、シラキリの2人は同じ轍を踏まないよう、なんとか耐えられることを祈るばかり。幸か不幸か、絶唱でどうこうなるようなもんでもなし、あくまで時間稼ぎが目的のミッションだったので、自らの手で命を摘み取るという最悪の結果だけは避けられたようだ。 しかし、2人が向かった発電プラントを攻め落としていたのは、なんとオートスコアラーの中でも武力最強と言われるミカであった。「ニコイチでギリギリ」と笑い飛ばし、奇天烈なモーションからも圧倒的な強さでチームの2人を手玉に取る。ミカの動きのふざけ方は非常に画面映えするものになっており、どう見てもふざけているのに強い、というそのアンバランスさがギャップとなって一段と彼女の恐ろしさを際だたせている。調も切歌もどれだけ頑張ってもしょせん無理矢理適合係数を上げているだけのまがい物。覚醒した響すら一方的にやられた強敵相手に勝てるはずなどない。狙い澄ましたギア破壊で切歌が撃沈。その後悲壮な決意をみせた調も、大量のノイズを前にしてあえなく膝をついてしまう。今回、調はヨーヨーを用いた新しいアクションの数々を披露してくれたし、新技もいくつか見せてくれたのでこのまま一気に敵の戦力を叩けるかと思ったが、流石にそんなに甘くなかったようだ。シュルシャガナのアクションは本当にどれもこれも愉快で見ていて全然飽きないのだけどね。 このままで終わってしまっては、せっかくのユニット曲も葬送歌になってしまう。今期3度目のギア破壊エンドになってしまうのかと思われたその時、今度は救済エンドで見事にひっくり返してくれたぜ。「剣?!」 正解! やった! 今回は当たった!! そうです、盾じゃないです、剣です。翼さんの煌めく白刃、そしてクリスの新たな銃。見事に形を成したプロジェクトイグナイト。さぁ、反撃の時間だ。ただ、せっかく2人の貴重なユニット曲でテンションも最高潮になったというのに、オリジナルCMで指令たちが思い切り負けフラグ立ててくれましたけどね。おっさん! 緒川さん! 余計なこと言わなくていいんだよぉぉぉ!! まぁ、次回くらいは反撃に転じる格好良い翼さんたちが見られることを期待しましょうね。もし翼&クリスのコンビが上手いこと復活出来たとしても、まだまだ「マリアの新ギアからの復活」「シラキリの今一度の復活」、そして「響の復活」という重い重いテーマがまだ残っていますんでね。響は相変わらずピンチになると過去の重い記憶を蘇らせるよなぁ。結局親との関係性がどうなってるのかが未だによく分かってません。さらに家庭環境といえば、今回は翼さんのお父様も登場。どうやらこちらの親子もあんまり関係性は上手く行ってないみたい。まー、他の面々は親の顔も分からないような身寄り無しが多いんだから贅沢な話ではあるんですけど。響復活にはどうやら何かもう一手間かかりそうですね。「何らかの新しいギアで未来が出動(シングル8枚目)→未来がピンチに→響が再覚醒」の流れかなぁ。響には対キャロル戦という大舞台が待っているのだから、何とか大々的な復活劇を演出してほしいもんです。 そういえば今回のバトルで大体のマッチメイクがオープニング通りにまとまりましたな。ファラVS翼、レイアVSクリス、ガリィVSマリア、そしてミカVSシラキリ。シラキリコンビだけ2対1だけど、相手が戦闘特化の最強オートスコアラーだから多少はね。実際、ミカさん強いし。いや、ガリィも現状かなり強そうだけど。今回は(今回も)敵側キャラがいちいちいい動きするから、どのシーンを見ていても飽きないのがとても良いです。そしてどのキャラも台詞回しがヘンなのは相変わらず。クリスちゃん「くわえてろってのかよ!」だけじゃ意味が分かりません。勝手にエロい意味で解釈するおぢさんがいっぱいいるから気をつけた方がいいぞ。 モモンガ様の強さが度を過ぎてますね、第4話。ここまで圧倒的俺ツエーだと全く文句が出ないのです。マジでラスボスクラスがゲーム開始時の村を訪問した感じになってんのかな。職業的には魔法使いのくせに、物理・魔法どっちの攻撃も一切受け付けないとか、どんだけレベルあげれば殴れるようになるんだろうか。 今回のお話でもって、ようやく「モモンガ様の世界探訪」は一区切りだろうか。村人達や有益そうなキャラクターからは世界の情報収集、明らかに敵と見なせる悪役からは戦闘データの収集。効率よく世界の理を集めていくモモンガ様の目的は、今後自分がこの世界で立ち回るための基盤作りと、もし同じ境遇の人がこの世界に迷い込んでいた場合を考えての情報発信である。既に世界に対する焦りとか怯えはなくなっているようで、割り切り方も非常にはっきりしてきている。今回、「ユグドラシルと同じ○○」というフレーズが多数登場し、モモンガ様はモンスターも、アイテムも、魔法も、(おそらく戦士長が使っていた武技も)、全てゲーム世界と共通するものであり、自分が廃人ゲーマーとして必死にかき集めていたゲーム知識がそのまま通用するものであることをあらゆる点から補強していく。そして、ここで非常に気になるのは「ユグドラシルと同じ」という表現そのものである。 現状、少なくとも我々視聴者目線(つまりモモンガ様とほぼ同じ目線)からは、2つの可能性が並行して存在している。1つは「たまたまユグドラシル終了のタイミングで、モモンガ様がゲームと同じような世界に飛ばされてしまった」という可能性。この場合、彼が今奮闘している世界はユグドラシルではないわけで、「ユグドラシルと同じ○○があるんやぁ」という驚きが表れるのは自然なことである。そしてもう1つの可能性として、「何らかの要因でもって、どこか歪んでしまったユグドラシルというゲーム世界に紛れ込んでしまった」という可能性。形は違えど、かつての「SAO」や「ログホラ」はこちらのパターン。「SAO」は茅場晶彦という1人の天才とナーヴギアというシステムのおかげでこうした「転落」が可能になる理由付けがなされていたが、ログホラは(少なくともアニメの段階では)なぜそんな超常的な事件が起こったのかは分かっていない。クロエたちは「ゲームプレイ時とエルダーテイルでは感覚が何か違うわー」と言っていたが、少なくともログアウトが選べない以外インターフェイスは同じだったし、少しずつ歪んでいく世界観についても、どちらかというと「ゲームじゃない世界が見えた」というよりは「ゲームの舞台裏がほころんで見えてきた」という感じだった。とにかく、過去の類例から考えるに、普通の人間ならば2つの可能性のうち後者の方、「ここはあくまでユグドラシルの中」と考えるのが自然なのである。しかし、モモンガ様は「あれもこれもユグドラシル『と同じ』だ」と言っており、「ユグドラシル『のまま』だ」とは言っていない。どうやら彼は「似たような他世界説」を想定の中心に置いているようなのである。どちらが正解なのかは分からないが、そのあたりの思考は現時点では追い切れてていない。 でもまぁ、細かいことはどうでもいいのかもしれない。確実なことは、「この世界ならモモンガ様はマジで魔王」ということだけ。仲間と協力して集めたアイテム、高めたステータスは全て回りの環境を圧倒し、仮に対抗する手段が世界に存在していたとしても、それがモモンガ様ののど元に辿り付くのは相当先の話になるだろう。現状では自分が動きやすいように世界をコントロールし、イメージの確立、居場所の設定を進めるのが正しい姿勢である。それがたとえ「世界征服を目論む魔王」であったとしても。もちろん、外面と内面を使い分ける一般庶民なモモンガ様は世界を手に入れたいなんて征服欲は大して無いのだろうが、全幅の信頼を寄せている部下たちはそれなりに「魔王然としたモモンガ様」に憧れているわけだし、適度に治安維持と武力統治を進めながら、自分でコントロール出来る要素をこの世界に増やしていくべきだろう。どっちかっつうと、RPGからシムシティにシフトしてる感じだよな。もしくは「アクトレイザー」。もう、今の若い子はしらんかな。 さぁ、そんなモモンガ様のあれこれを孕みつつも、世界は勝手に物語を進めていく。今回もアニメ的な見どころは豊富に用意されており、例えば前半部分の戦士長の特攻シーンなどは、CGでの戦記描写を売りにした「アルスラーン戦記」にも負けていない、いや、馬の速度と斬撃の絡め方など、見せ方の構図はこちらの方が上手かったレベル。戦士長が空中でクルクルしたときは笑ったが、おそらくあのモーションも含めて、ユグドラシル時代に「武技」として設定されていたものなのだろう(戦士長は途中でMP的なものがなくなったと思われる)。大量の人工的天使を相手に一歩も引かない男の生き様が実に格好良い。また、相手方の繰り出す天使・クリーチャー・トークンもなかなか面白い存在で、子安は一応この世界では聖職者的なポジションなのだろうが、そういう連中がいかにもディストピった感じの天使を使役できるという設定は、この世界における「神」の存在を色々と想像させてくれる。ユグドラシル時代には実際の「神」はキャラとして出しづらかっただろうが、その従者としての「天使」ならば兵器として使用することが可能で、いわゆる神話的な一個の意思としての「天使」ではなく、あくまで神の「力」の代弁としての武力だけを示す者として設定されているのだろう。 そして、そんな聖なる者たちが必死にありんこレベルで反撃してくるとキレちゃうのがアルベドさんである。しょうがないね、モモンガ様ちょーかっけーからね。人間を惨殺することに一切の躊躇はなく、その力もモモンガ様ほどではないが充分にチート級。ひょっとしたら、モモンガ様にとってこの世界で最大の難行って、アルベドさんたちをきっちりコントロールすることなのかもしれない。最終的に「愛する人が神の剣で刺されるのを……!」の強弁に、モモンガ様は「あっ、ハイ……」って答えるしかなかったものな。突然素が出ちゃうモモンガ様可愛い。 あと、今回美味しかったのはやっぱり子安である。負け確定後の命乞い台詞は定番中の定番なのだが、その小物っぷりが尋常じゃなくて笑いを誘う。やっぱり子安がネトゲに入ってくるとろくなことがないな。 なんかもう、わやくちゃだな、第4話。前回のフクちゃん登場については、1巻の内容から3巻まで飛んだだけなのでまだ「順序整理」って感じでまとめられたが、今回のお話は2巻の「委員長が充電忘れて外部ユニットをおいて来ちゃう話」と、8巻の「小さい委員長がみかんに見つかっちゃう話」の複合。流石に飛びすぎですわ。 これだけ飛んでいてもそこまで違和感がないのは毎回同じようなことをやってるギャグ漫画ならではの出来事であるが、獅穂も校長も正式に出てない状態でのお話になっているために、色んな部分がカットなり改変なりを受けてかなり意味合いを異にしている。わざわざ原作厨を気取るつもりも無いが、ここはせっかくなので両者を比較してアニメ制作陣がどのように脚本をとりまとめているのかを推測してみることにしよう。 今回のエピソード、前半部分(委員長が外部ユニットの充電を忘れちゃった話)だけならば、普通に4話目に入っておかしくない話。獅穂がいないので保健室の痴女絡みの話こそカットされるが、主題である委員長のドジっ子設定を掘りさげ、彼女が朝陽と秘密を共有して関係を深めるためのエピソードとしては丁度良い。本来ならばそこでこのお話は終わるはずだったのだ。しかし、そこに8巻から話が乱入してくる。実際には、原作8巻は既に白神・朝陽・委員長の三角関係が煮詰まった状態でのお話になっており、触手と恋愛の関係性などもその状態の委員長だったから意味があった。もちろん校長は登場済みなので、ちゃんと校長自らが「助けてやろう」と言い置いてから委員長を巨大化させている。しかし、アニメでは未だ現れない「角女」こと校長は千里眼でのぞき見した上で、単に面白そうだから一時的に委員長を巨大化させたという設定になっている。どうなんだろ、アニメで初見の人たちはこのあたりの展開には振り回されなかっただろうか。正直、あまりスムーズな接続とは言えないのでこの改変はちょいと問題有りだ。 何故そうまでして、わざわざ委員長のエピソード挿入を早めたかといえば、おそらくは「さっさと委員長が三角関係の舞台に上がってこないと面倒だから」というのが最も説得力のある推論ではなかろうか。アニメがどこまでのお話になるのかは定かでないが、ここまでの展開から、みかんの扱いもやや軽くなっていることが分かり、それはつまり白神・朝陽・委員長の3者関係がアニメでは大きくフィーチャーされるテーマとなっているということである(もちろん原作だってそうなのだが、回りを取り囲むドタバタの範囲が大きく、この三角関係が進展するスピードは非常にゆっくりである。委員長は行ったり来たりするのでなおさらのこと)。委員長をさっさと「白神さんの対抗馬」のポジションまで引き上げるため、多少強引ではあるが、既に「出来上がった」委員長を巡るお話だったはずの8巻のエピソードを先に回し、彼女が朝陽に近づくための口実にしたのではなかろうか。 この改変によって、回りのキャラクターも少なからず影響は受けている。特に、今回原作になかった動きをしたのは嶋だ。原作では委員長フィギュアを巡るドタバタに嶋は参加しておらず、あくまでみかん・白神・委員長の女性3人VS朝陽の構図だった。そこに嶋を絡めてさらにドタバタを増すことで多少無理な接続を可能にしているわけだが、そのおかげで、嶋の残念キャラが加速している。ただ、原作だともう少し根深い狂気を絡んだキャラになっているが、今のところ、アニメの嶋は「単なる性的な好奇心が旺盛な馬鹿」という程度である。おそらくアニメの期間内では嶋の最終形態まではいかないだろうから、案外この子供っぽいキャラで落ち着くのかも。委員長の兄貴も出てくるかどうか怪しいくらいだからなぁ。そして、校長のキャラもだいぶ怪しげに匂わせながら、未だ朝陽たちとの接触はない。まー、校長が正式に参戦すると、余計なところをかき回すせいでますます進行が遅くなる恐れがあるからな。このまま謎の角女のままで……は終わらないだろうけども。次回あたりでそろそろ本格的に絡んでくるかな? そして、未だ影も形も見えないのが可哀相な獅穂。原作での登場は2巻で校長よりも早いんだけどね。最大の問題は、同じく秋田書店の作品である「みつどもえ」のアニメ内で用いることができなかった「痴女」というタームである。「みつどもえ」の場合は「痴女」という単語を使わずに強引に(とても強引に)ごまかしていたが、流石に獅穂のキャラクターを描写する上で「痴女」という言葉は避けて通れないはずなのだが……そのあたりの設定が面倒なせいで登場が遅れてるのかもしれない。登場してから最初の数話くらいだったら「痴女」っていう言葉を使わなくても何とかなるので、おそらく獅穂の活躍パートはアニメではかなり減らされるんじゃなかろうか。 まぁ、こんだけ色々といじっても、とにかく「じつわた」ワールド特有の無茶なボケまくりが盛り込まれてればそれで盛り上がるからいいんだけどね。今回もフィギュアを巡るシーンでのテンポはとても良かったですわ。原作でもページまたぎでカットをガンガン入れ替える作画法が主なので、アニメにしたときに盛り上がりが作りやすくてよいね。 グルグル回るシーンで洒落でなくてちょっと酔った、第4話。いくら何でも回り過ぎじゃい。背景動画(ループ)でちゃんと全キャラに別々な動きをつけてるから実は割と難しいシーンなのだけど。 サブタイトル通り、ようやくの勇者集結。これまでの展開とは打って変わっていきなり3人追加で一気に7人。まぁ、集合までのプランを考えればこの「何人かのグループが合流する」という図式が自然なので、当たり前ではあるのだが。今回もAパートまでかなりのんびり進んでいたのでどうなることかと思ったが、相手側もパーティを組んでくれていたので、お互いの認識にそこまで時間は必要としなかった。急造でかなり無茶してるアドレット組をチームと言っていいかは微妙だが、何はともあれ「勇者集結」である。 しかし、今回はこれまでにまして分かりにくい部分が多かった。「爆弾抱えた凶魔さん」という割と自由な存在もびっくりしたが、そこからの展開では、「爆弾で結界の砦壊されるんじゃね?」→「なんや、びくともしてへんやんけ」→「人が倒れてるやん!」→「凶魔の変身やったわ」のあたりは相手側の目的が見えてこないので、何が起こっているのか分かりにくい。そもそも、集団相手の戦闘を得意としているナッシェタニアはまだ分かるが、残りの連中も一旦足を止め、アドレットだけを「先に行け!」と言った意味が分からない。残りの3人だって、別に足を止めて戦う必要はなかったように思うのだが。結局、この「アドレットだけが問題となる砦に先行してしまった」という部分が後になって問題になるんだろう。今回、「7人目の勇者」を限定するための最大の手がかりは、「誰が霧の結界を起動させたか」という部分につきる。それ以外で特定することは、心象以外ではほぼ不可能なはずだ。そこで、アドレットが単身で乗り込んでしまったという事実は、かなり大きな影響力を持つはずだ。もちろん視聴者はそれが言いがかりであることを知っているが、他の人間から見て、容疑者筆頭はアドレットに違いない。 ということは、敵側も当然こうなることを見越してトラップを配置したと考えるのが自然である。爆弾凶魔によって、近づいてくる予定の六花チームを牽制、拡散。地上チームであわよくば倒してしまおうとか、とにかく分散させる狙い。さらに門の前にはご丁寧に人間に変身した囮役まで用意している。ひょっとしたら、複数の人間が一緒にやってきたときには彼女(?)が足止めして誰か1人だけを砦内部に進ませて疑心暗鬼を促す狙いだったのだろうか。でも、砦の入り口には封があったんだよなぁ。なんであれがアドレットの爆弾で開いたのかはかなりの謎。どう考えても爆風で開いた、って感じではなかったのだが……謎1,謎2は「門の前に囮役」と「開いてたのかなんなのかよく分かんない鍵」だ。そして謎の3つ目は「急に暴れ出すナッシェタニア」。封印のキーとなった剣を抜き、まるでゴルドフを斬りつけるかのように振り回した姫様。単に「取り乱した」というだけの描写なのだろうが、突然気が狂ったように刃物を振り回すのは流石に違和感があった。アニメでは描写が足りなかったってだけなのか、実は何か大胆な伏線なのか。ぶっちゃけ、「霧の結界」がどういうシステムなのかがはっきり分かっていないので、この部分から何かを予測することは出来ないんだけどさ。 そして、そんな取り乱したチームアドレットのところにやってきたのが残りの3人。お子様聖者のチャモ君。天真爛漫なのか、単に傲岸なのかよく分からない奴。地上最強ライバルが出てきたアドレットとの因縁、そして六花殺しのフレミーをさっさと殺そうとした因縁。なんだかきな臭いヤツである。後に続いたのは「山の聖者」を名乗る、もう一方のチームのまとめ役と思われるモーラ。山ってのはおっぱいのことでしょうかね。露出度が低いこのおばちゃんが一番エロく見える不思議。そして最後の1人は「疑ってください」と言わんばかりの不審人物、ハンス。まぁ、実は言ってることは割と正論ばかりなので、単に雰囲気が異質なだけかもしれないけども。少なくとも「すぐテンパる姫様」とか「こんだけの窮状なのに地上最強とかにこだわっちゃうヤツ」よりかは正常に見える。この3人が新規メンバー、そして「7人目」候補ということになる。結界発動のタイミングを考えるに、少なくとも視聴者目線からはアドレットと一緒に来た3人は容疑者から除外されることになるわけだが……いや、でも別に結界発動は六花候補本人がやらなくてもいいんだよな。元々六花以外がやる予定だったわけだし。だとすると、現時点で「7人目」をあぶり出すためのヒントって何一つ無いな。「モーラさん、背中にあるあざなんて普通は見えないのでは? 誰か男がベッドで見つけてくれたんですかね?」なんてセクハラ質問を思いついた直後に、「そういやアドレットが紋章もらったときも割とエフェクトは派手だったから、まっとうな受け取り方したヤツだったら気付くか」と思い直してちょっとガッカリ。 個人的に今回一番驚いたのは、モーラの声である。サトリナがキャスティングされてることは知ってたけども、こういう攻め方でくるのは意外だったので割と嬉しい誤算。その他鈴村、加隈ちゃんが加わり、メンバーも賑やかになりました。来週からがいよいよ真骨頂になるのかな? 今回、序盤のキャラ作画がちょっと不安だったけども……まだ大丈夫よね? 信じていいよね? 突然呼び出されて、お腹痛いから帰るって言ったのにたほいや。なお、やってるうちにお腹は痛くなくなった。いつもと違う面子だから、というので舐めてたら色んな意味で大惨事になった。
Round1・「へきそーげん」 1.第二次大戦中に開発された強力な爆薬。 2.六芒星術式図。西洋の呪いにおいて用いられる陣形の一種。 3.台湾で、戸籍に記載の無い人を指す言葉。 4.心理学用語。他者への共感を体得する段階。 5.アフリカに伝わる神話生物。山羊人。ペンギンを主食とする。 「山羊人ってwwww、しかもwwwペンギン食うなよwwww草食だろwww」。以上、執筆者の談。なお、2票入る。そして全外しである。いきなりタイラントに独走を許すことに。
Round2・「かるけっと」 1.17世紀、フランスの貴族の間で流行した空気銃。2メートルを超える銃身が特徴で、主に狩猟に用いられた。 2.古代アテネの重役会議。密室で行われたため、本当に行われたかも定かでない。 3.カルシウムを含むビスケットの意。 4.病理の末至った様。 5.一部の動物が冬眠中にとる、血圧を下げるための体勢。 2連続で全外しという乱戦模様に。なんかもう、訳の分からない文言しか並んでない。
Round3・「ぞくちゅう」 1.宴席に集る卑しい人。鼠人。 2.サナダムシ。 3.団体の中心に所属すること。 4.複数の細い柱が束のように組み合わされた形の柱。束ね柱。 5.茫とした空間。 山羊人に続いて鼠人まで現れた。ちなみに「山羊人」は「ヤギジン」と読むが、「鼠人」は「ソジン」と読むらしい。いや、そんな言葉ないけどね。
Round4・「どらいさー」 1.アメリカの作家。自然主義から出発し、アメリカ資本主義社会の人々の姿を批判的に描く。作「アメリカの悲劇」など。 2.大人数の料理をのせる皿。 3.人類愛を説きながら裏では人を害する者。怒雷拳士。 4.アメリカの作家。超現実主義を標榜し、韻散文を多数残す。作「モスト」「平和と未遂」。 5.ニクレムの僕。半獣半神。緑の牙と五足を有する。 この時点で既にタイラントの独走が揺るぎないものになっており、何番とは言わないけど完全に遊ばれている。⑤「ニクレムって誰なのさ?!」「知りませんよ」
Final Round・「ふらんくふるたーあるげまいねつぁいとんぐ」 1.ドイツの高級日刊新聞。論調はやや保守的。 2.フランクフルト家十二戒。後に、フランクフルト市成立の際に市民憲章に取り入れられる。 3.西洋土木の奥義。斧を木に押しつけ高周波振動を与える。 4.ドイツの科学技術者。暗号開発を専門とし、ツァイトング暗号に名を残す。ノーベル賞受賞。 5.1930年、ヴァイマル共和国においてヒンデンブルグ大統領が主導した緊縮財政を揶揄する言葉。「フランクフルト人はミミズか何かか」の意。 「りゅうぐうのおとひめのもとゆいのきりはずし」(21文字)に続く、1単語としては歴代2位の長さの出題(20文字、最後を「とぅんぐ」表記にすれば同点)。それにしてもカオス。タイラントは完全に遊んでるし、他の答えもやる気が無い。もう、ほんと腹痛かったわ。笑いすぎて。 |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(03/11)
(03/11)
(03/10)
(03/09)
(03/08)
(03/08)
(03/08)
(03/07)
(03/07)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|