忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[818] [819] [820] [821] [822] [823] [824] [825] [826] [827] [828]

 もしかして:俺、一週間勘違いしてた、第10話。お盆だのなんだの挟んでたせいで、一週間更新を勘違いしてた。良かった、見逃さずにすんで。

 結果的に3週間空けてしまったけど、まぁ、そんなに問題無かった。何しろ今週は画面上ではほとんど進展も無かったから……いや、色々と劇的な事実は判明したし、アツい展開もあったはずなんだけどね。でも、相変わらずの作画状態でヘナヘナだから今ひとつ盛り上がらない。考えてもみてほしい、「童虎・ムウ・サガ・シャカの共闘、しかもフィニッシュはアテナ・エクスクラメーション」とか、どう考えても子供の頃に夢見た「僕の考えた最強の聖闘士星矢の展開」以外の何ものでもないんだ。めっちゃ盛り上がるはずなんだ。でも、なんか作画が。スターダストレボリューションのショボさが特に際だっていました。

 さておき、まずお話はフロディ・ウートガルザ戦から。ここが想像以上にグダグダになった。何しろ、視聴者全員が一番気にしていた「ウートガルザの正体」が訳の分からんものだったからだ。「フロディの家系の裏に位置する家系」ってなんやねん。いや、まず「フロディの家系」について知らんわ。フロディさん本人はご実家のことだから何となく分かってらっしゃったのかもしれないけど、我々はそんな北国の家庭事情とか知らんわ。ファンがあれこれ必死に推理してた時間をどうしてくれるというのだ。あげく試合結果もグダグダで、ウートガルザさんはほとんど見せ場らしい見せ場もなく、腹にピッコロ大魔王もびっくりの大穴を開けられて憤死。何だったんでしょう。フロディさんは「その意気や良し!」みたいなこと言ってましたけど、全然伝わってこないよ。一応、腹に空いた大穴に何かきらりと光るものがあり、それによってフロディさんが感じ入ったような描写になっていたので、ウートガルザ物語はまだ続きがあるんでしょうかね。このまま終わったら、流石に残念過ぎるわ。

 フロディさんがどさくさに紛れて「勇者の像」をぶっ壊したおかげで、中央の間に駆けつけたアイオリアさんの方も急転直下でクライマックスへ。怒りに任せたライトニングプラズマも余裕でかわされ、これまで散々無理してきたアイオリアは虫の息。あっさり敗北かと思われたところに、今までどこを走っていたのかよく分からなかった遅刻組3人がようやく到着。まぁ、作画がへにゃへにゃとは言っても、展開自体はアツいんですけどね。童虎・ムウ・サガのベテラン3人組がアイオリアに「お前は若いんだから無理しないでね」みたいに気遣って戦ってくれるシーンはちょっとほっこりするものがあります。童虎がムウと駆け出すとその脇にシオンの面影を見るカット、これも素敵。サガの登場シーン、「誰が2人だと言った?」のところなんて、言葉を交わさずともムウや童虎と自然に共闘してコンビネーションを構築できるサガの立ち位置に胸が熱くなる。本当ならこいつらはこうして仲良くアテナの守護のために活躍出来た人たちだったんだろうなー、って思うとしみじみしますよ。これで試合結果も恰好よく決まれば最高だったのだが……。

 残念ながら、アンドレアスサイドだって単なるやられ役で終わるわけにもいかない。どう考えても視聴者に嫌われるのは覚悟の上で、ついにその正体を現して黄金聖闘士を返り討ちだ。これまで秘匿されていたその正体は、北欧神話ではお馴染みのお騒がせ者、ロキである。うーむ、そりゃ悪者にされることも多い存在ではあるけども……「邪神」とまで断じなくても……まぁ、今回は完全に悪者ですからしょうがないんですけどね。オーディンも関係者の手綱くらいきちんと握っておいてよ。とにかく、アンドレアスの身体は「邪神」ロキにより掌握されてしまい、たかだか人の子である黄金聖闘士が頑張ったところでどうしようもない状態に。アイオロスが先んじて打ち込んだ楔を解かれ、絶対絶命! のところに駆けつけるシャカ! これも格好いい。まるで打ち合わせでもしてきたかのような完璧な連携でもって、最大必殺技オームを叩きつけるシャカ。「神に最も近い男」の面目躍如で、「黄金聖闘士3人すら前座にさせるのかっ!」と驚きの展開。しかし、それでもロキは余裕の表情。シャカの渾身の一撃すら打ち倒し、これでついに万事休す……と思いきやもう一発! 実はシャカの一撃すら時間稼ぎ! 締めくくるのは最大最強のアテナ・エクスクラメーションだ! いやぁ、やっぱり出しますよね。ここまでの展開でもちょいちょい黄金聖闘士が大挙してたシーンで「さっさとA!を撃てばいいのでは?」ってな部分はみんな気になっていたはずなので、ここで満を持しての発動ですよ。一発撃っちゃえばアテナの裏切り者。そんな禁断の秘技だが、やはり黄金聖闘士の締めの一発といえばこれしかないですよ。まぁ、既にハイペリオンさんという「一人で乗り越えちゃう」前例もあるんですけどね。

 アイオリアだけを残し、シャカが倒れ、残り3人もA!で満身創痍。この状態で相手が倒れてくれなければゲームオーバー……という状態では、当然相手が倒れてくれるはずもないんですよね。さぁ、今度こそ本当に万事休す。一体次回以降にどうやって巻き返せばいいのだろうか。現時点で動けそうな人員ってアイオリアとフロディさんくらいなんだよな。そして、気になるのは崖下に落ちたアイオロスの存在か。今作に残された「我々が見たいと思ってる黄金聖闘士のあれこれ」で残された課題といえば、あとは「アイオロス・アイオリア、兄弟の語らい」くらいだと思うので、きっとここからも繋いでくれるはず。とにかく作画、何とかしてくれ作画。

拍手

 暦の上では2日連続たほいや。

 

Round1・「せれすてぃーな」

1.バレリーナの前身。

2.15世紀末のスペインの小説。また、その主人公の遣手婆の名。

3.アメリカの画家。寡作とされたが、死後大量の未発表作品が発見された。作「春の中の四季」。

4.ジャンヌ=ダルクの侍女。出家後は盲目となる。その見事な金髪からバチカンよりブロンズ・セイントの称号を授かる。

5.ロシア民話。貴族の娘と森の魔女が王子を巡って仲違いし、お互いの欠点を貶しあう声が国中に鳴り渡って恥をかく。

6.クリスティーナの自伝的小説「セレスティーナ」の主人公。劇、オペラ、映画など多くの媒体で親しまれた。

 ④「金髪のくせに最終的にブロンズ(銅)なのかよ」っていう。いや、言いたいことは分かるよ。言いたかっただけだろ。もう、これ書いた時点で満足したろ。

 

Round2・「くじごしんほう」

1.(仏)→くじ。

2.江戸時代、富くじを管理する目的で定められた法群。販売、抽選の形式などを規定する。

3.(口型が925ミリメートルであることからの称)明治期完成の洋式大砲。

4.現在・過去・未来、あらゆる時間のこと。

5.江戸時代の賭博規制法。富くじの販売は神社、寺院に限るとされた。富くじ法。

6.江戸幕府鎮守用の対魔兵器。聖木を吊り下げ鐘を突く要領で叩きつける。御柱砲とも。

 ⑥江戸も大変だったんだなぁ。何が襲ってくるんだろうなぁ。

 

Round3・「おじなおり」

1.明治期の演劇作家。品川の人。即興芝居を盛り込んだ暴れ活劇で有名。

2.いとこと結婚した後、叔父が母と結ばれ、また叔父に戻ること。

3.肛門の病気が治ること。

4.未亡人が実家に帰らず、亡夫の弟と再婚すること。

5.妻を兄弟に寝取られること。

6.福井県北部尾科地方特産の絹織物。

 ③お痔直り! ②みんなで額を寄せ合って必死に解読を試みるも、結局何が言いたいのかさっぱり分からなかった。④話に出た通り、戦時・戦後日本での用語らしい。

 

Round4・「おぽっぽ」

1.アステカの霊的指導者。

2.太った男。

3.→うぽぽ。

4.うかうかしていること。うぽっぽ。

5.(幼児語)機関車。

6.[幼]列車砲。

 ⑥「おかーさん、みてみて! おぽっぽ! おぽっぽ!」 どんな世紀末だよ!

 

Round5・「ちからのかみ」

1.ムエタイにおいて、御前試合の前にタイ米を奉納する神。

2.上役。

3.海外の神全てを指す称。↔ 千和の神。

4.主税寮の長官。

5.主税府の長官。

6.力を上回るものとしての技。

 何となく知ってたかもしれない人間が混じっている例。出題者は散々悩んだ挙げ句にこの結果という、「たほいやの神が降りてこない」状態に四苦八苦していた。

 

Final Round・「かるだい」

1.釣果の得られなかった貴人に秘密裏に受け渡す鯛。偽沖鯛とも。

2.狂言。台車引きに疲弊した太郎冠者が荷物を次々に捨て最後には次郎冠者を捨て去る。

3.利益の少ない問屋。

4.十六羅漢の一。本名は優陀夷。身体に黒光があり常に夜行乞食をなし、人が恐れたので釈尊がこれを禁止した。

5.帝政ローマ時代の軍の最強部隊。剣兵師団長シュタインベルク、槍兵師団長ランペル、弓兵師団長リーベルトの3人によって率いられた。

6.電話料金を洒落ていった語。

 ②次郎冠者はずっと何してたんだよ。⑤力作だが、誰が書いたか一発で分かってしまう事例。⑥「Call代」。正解は読んでもよく分かりませんわ。

 

拍手



 ブラフにベガス!! 第20話。こうしてはっきりと分かる形でボドゲがアニメに登場する例ってかなり珍しい。「てーきゅう」でカタンが出てきたのくらいしか記憶にないな。まぁ、ブラフもベガスも婚活パーティ会場でやるにはそれなりに良いゲームかもしれません。しかし、ブラフでチップ賭けてるのはどういうシステムでビットするんだろう……。

 まぁ、そんな個人的に気になる話からスタートしてみたが、メインとなる中身は全然関係無い。今回は一言でまとめると「臨也さんマジやべぇッス」というお話。澱切に刺されてからというもの、この作品の顔である臨也さんは出番が激減しており、その間にフラストレーションが溜まっていたのだろう。しばらく身を潜めていた間にも当然彼は暗躍を続けており、気付けば池袋中の化け物をかき集めて最強私兵団を結成していた。前回ちらっと顔見せしていた問題児集団だが、今回はそのお披露目パーティーとして大々的に打って出たわけだ。

 臨也復活祭の舞台を整えてくれたのは四木さん。粟楠会は池袋の中でも清く正しいヤクザとして有名であるが、彼らの統治下でも治安の悪さはなかなか収まらず、以前赤林さんがブッ転がしていた麻薬密売組織があり、さらに上記のように愉快なボードゲームを提供してくれる地下カジノ組織まであるという。情報屋にそうした不穏分子の調査を依頼して締め上げていこうというのが粟楠会の、そして四木さんの表向きの目的。ただ、当然臨也が危ない人間であることは聡明な四木さんは重々承知しており、茜ちゃんをそそのかして静雄にけしかけた不逞の輩の調査にも余念が無い。思い切りカマをかけて茜ちゃんに首実験をさせたものの、そこは流石に臨也さん。四木さんの思惑をスルリとくぐり抜けて知らぬ顔。抜け目ないね。

 で、依頼を受けた臨也は麻薬密売組織と地下カジノを同時にぶったたいて手中に収める算段を立てるわけだが、ここからがこのアニメの面白いところ。冒頭、いきなり地下カジノ組織「アンフィスバエナ」に拉致られている臨也とおぼしき人物のシーンから始まり、地下にいたるまでのあれこれと拷問シーンが並行して描かれる。当然視聴者の興味は「臨也だって言われてるってことは臨也じゃないわけで、一体誰が入ってるんだろう?」という部分に集中して引きこまれる。トリッキーな変成からラストのネタばらしまで、一気に持っていける構成は今作ならではのものだろう。ちょっと気を抜くと一気にわけが分からなくなる危険な構成であるが、それを紙一重の部分で易々とこなしてしまうあたり、流石に手慣れたものだ。こういう気の抜けないギミックが今作の最大の見どころなのでね。結局、「臨也さん強すぎ」というのがオチなわけだが、彼は謎のファイター影次郎さんの渾身の蹴りをかわすことが出来る身体能力だけで成り上がったわけではない。様々な情報を好き勝手に利用出来る狡猾さが最大の武器。気付けば彼の回りには分かりやすく「使える」メンバーが勢揃いしており、シンプルな兵隊としては素敵な腹筋をお持ちの武闘派レディ美影さん、さらに工作暴力なんでもありのキレたベテラン選手泉井、そして前回ラストでは聖辺ルリのキチガイストーカー徒橋も傘下におさめていた。これだけの面子が集まった上で、さらにダラーズをある程度コントロール出来るわけで、どんだけ静雄ちゃんが自販機を振り回してもこの臨也には勝てない気がする。

 結局、ぽっと出のガキだのカジノだので太刀打ち出来るはずもなく、あっという間に2つの組織は返り討ち。17歳ボイスの可愛らしい拷問使のおねーちゃんもあえなくジエンドである。可愛いキャラだったからもっと活躍が見たいけど、泉井にぶっ壊されそうだから今後の登場はないのかな。

 さぁ、そしてそんな「軍団臨也」のラストを締めくくるのは、なんとあの贄川春奈である! 我が心の「中原麻衣4大ヤンデレ」の1人、瞳孔がガンぎまりの素敵乙女、贄川さん(ちなみに残り3人は竜宮レナ、鑢七実、森宮蒼乃)。彼女は一連の騒動で完全に息の根を止められていたものと思っていたが、なんと罪歌のパワーは未だ健在だったようだ。これで人外の力までもが利用可能になった臨也。まー、どう考えても扱い方を間違えれば自滅へ一直線の危険な力ばかりなのだが……それでも何とかなりそうなのが凄い。とりあえず、個人的には贄川さんが活躍してくれれば何の文句も無いです。この世界、ストーカーが強すぎますわ。

拍手

8月21日 ドラフト模様(ORI×3)

ピック順 【Sangriter】→【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Mei】→【Serra】→【Alessi】→

 

 お盆休みを挟んでのオリジン環境4戦目。そろそろ安定してきた頃かな。そして、世間的にも基本セットとは思えないくらいに色々とドラフト戦略についての議論は盛り上がっているみたいです。そうこうしているうちに、もうお外には秋の風。気付いたらゼンディカーなんてあっという間ですよ……。

 来週はオリジンで確定、再来週はメンバーが1人足りないみたいなので未定ですが、とにかく次の回もオリジンが確定してます。余ってるパックを消化するためにタルキールもやることにはなるはずだけど、問題は季節の特別イベントをやるかどうかだな。

 


拍手

 魔法少女とは一体何なのか、そのイデアに迫る第5話。「魔法少女なんて成りゆきでなるもの」というのはけだし名言である。多分タッツンの中の人が一番よく知っているだろう。「成りゆき」をいかにして作りあげるかが契約者の腕の見せ所ですよね。

 水着回をきっちりこなした後は浴衣で祭り回だ。しっかりとテンプレートに沿ってミッションをこなしていく萌えアニメの鑑のような展開。しかし、当然今作では普通の祭りなんかに用はねぇ。祭りを牛耳っているのは「タッツンの家系」こと獄間沢の一族だ。下着がどうだの全裸がどうだのと話題になってましたが、タッツンがはいてたのってやっぱりふんどしですよね。普通に考えたらそっちの方がよっぽど訴求力のあるコンテンツのはずなんですが、タッツンだからしょうがない。結局、あの場で浴衣の下に下着を着用していたのは何人くらいいたんでしょうね。イリヤ・美遊・クロは全員アウトなんだよな。なにそれすごい。

 その他にも刺激的なイベントが目白押しで、口火を切るのは原価厨・美遊のお祭り批判だ。知ってるんだよ! コスパ悪いことくらい! でも買っちゃうんだよ! 旅行に行った観光地でどうでもいいものをうっかり買うのと同じで買っちゃうんだよ! そうやって経済が回るんだよ! まぁ、祭りのテキ屋なんて大体ヤクザの運営資金だっていう話も聞くけども……獄間沢家はヤクザじゃないから大丈夫だよ。ただ、個人的にレクリエーション系はいいけどわたあめは確かにどうかとは思う。子供の頃に買ってもらった記憶が一切無いのは、我が家の親もそういうセーフティースイッチがわたあめにだけは働いていたのだろうか。その他、バゼットさんの確実アウトな当てクジ屋では、どんどん駄目になっていく可哀相なバゼットさんを堪能出来る。今期はコレと「境界のRINNE」が同時に存在しているため、ナバボイスのキャラがどうにも貧乏で仕方ない。

 そして、今回見どころの1つとなったのは久しぶりに勃発した凜とルヴィアさんの抗争。この手の「鼻持ちならないお嬢様キャラと庶民が言い争う」という構図はアニメではしばしば見かけるものだが、その喧嘩の相手がメイドっていうのは珍しい。金で雇われてるのに御主人を思いきりDISる凜さんは教育がなってないな。しかも今回の下着トラップは幼気な外国人をペテンにかけるという悪質なものである、やっぱり遠坂最低だな。しかしルヴィアさんだって負けてはいない。自慢のドリルで反撃! 違う、水風船を用いた極悪トラップで返り討ち。もう、この世界でまともに浴衣をまとうことなど出来ないのである。あの様子を見て「我慢してたならいってくれれば良かったのに」とかいう士郎もどうかと思う。

 そして、今回の見どころその2は、美遊とイリヤの森の中での対話である。今回は細やかな表情芝居がいつも以上のクオリティで構成されており、随分見せる画になってるなぁ、と思ったら案の定神保さん自らのコンテ作業であった。監督手ずからの仕事ということは、今回立ち現れた美遊の「隠し事」は物語の核心に迫る重要な事象なのかもしれない。憂いの表情から気を遣って笑顔に移る部分の間の持たせ方とか、実に良いあんばいですよね。

 そして、史上初、「全裸になるのが嫌だという理由で変身する魔法少女」。ルビーさんはやさぐれてたけど、便利に使えるのだったらしょうがない。あれって変身解除したら全裸に戻るんでしょうかね? はだけて脱ぎ捨てた浴衣は変身中にどこにあったのかもよく分からないが、着付け直したということは変身解除後にきちんとした衣装に戻ってるなんて便利設定でもないんだろうし……まだまだ魔法少女の闇は深いな。

拍手

 ミカちゃんの足の角度ばかりが気になりますよ、第8話。考えてみると、常にがに股がチャームポイントの女性(?)キャラクターってのはアニメ史上でも初な気がする。ぴょこぴょこクルクル、なんで可愛いオートスコアラーから順に退場していくことになるのか。

 7話がマリア回、そして今回はシラキリ回。各々のイグナイト克服イベントはやることが明確なんだけども、あんまり番狂わせやいじるべき要素が無いから今ひとつ盛り上がらないな。それぞれの抱えている悩みについてもっと掘りさげられればいいんだけど、どうしても尺の都合でその辺は描ききれてないのが勿体ない。シラキリの絆なんて、本当はそれだけで1クールたっぷりやるだけの濃密な物語があってしかるべきなんだけど(願望)。

 今回は、そんなシラキリの「成長したい」という欲求と、響のご家庭の悩みが重なり合ってしまったおかげでモヤッと具合は2割増し。普通に考えると立花家の問題とシラキリの悩みは一切関係が無いのだから別個に扱うべき案件なのだが、シナリオを簡便にするために、そのあたりの個別の差には目をつぶって、ざっくりとまとめてしまっている。響の悩みは非常に分かりやすい。前話で登場した親父さんは、期待通りの単なるクズであり、なんでこんな親父から真っ直ぐな娘さんが生まれたのだろう、と訝しくなるくらいのもの(OTONAの教育の賜物だろうか……)。まぁ、親父さんのいうことにも一応筋は通っており、あれだけの理不尽な家庭環境に追い込まれてしまっては、普通の家族生活を営むのは困難であろう。立花家には一切の非はなく、世間から理不尽に追い詰められていた、というのも親父さんを擁護する一因になる。しかし、そんな状況下で「仕方なく」家族が離散するのは分かるのだが、その中に家族愛が感じられないのはいただけない。結局、あのクソ親父は我が身可愛さで尻を巻くって逃げ出しただけであり、その判断に嫁や娘のことは含まれていない。娘からしたらこれほどショックなこともないだろうし、そんな大事件について、父親がさして反省もせずにケロッとした顔で戻ってきたことが、父娘の温度差を決定的なものにしている。この状況から2人が復縁するのはほぼ不可能なんだろうなぁ。「どうしようもない父親と娘の関係性」というと「とらドラ」の逢坂家を思い出すのだが、立花家の場合、経済的支援すらままならぬ状態なのが最悪である。

 そして、そんな悩みを抱えた響が一人で鬱々としているのを見て気に病むシラキリ。「別に関係無いやんけ」と思っていたら、なるほど、調は2期シリーズの時に響とやり合っていた頃の何気ない一言が未だに引っかかっていたらしい。世界を信用することが出来なかった調は、敵対していた響のイデオロギーを「偽善」であると断じて対立した。和解した今なお、響の中でその問題は完全に解決したわけではないし、調もそのことを意識してしまっている。そして、実際の戦闘シーンでもあまり役に立てない現状を見て、「足手まとい」という言葉を使ってしまう。その苛立ちや焦りは、最愛のパートナーである切歌との関係性にも及ぶというわけだ。響の苛立ちが調に伝染し、それが切歌とのパートナーシップにまで影響を与えるという、あまりよろしくない負の連鎖である。

 幸い、シラキリコンビが通じ合うのにさしたる理由も必要ない。少し離れて現状を見れば、素直な切歌が自然に解決してくれる。ミカの襲撃をきっかけにあっさりと仲直りした2人は、見事手に手を取ってイグナイトシステムをクリア。いつぞやのような見事なコンビネーションで、最大の宿敵であったミカを撃破するのである。やっぱりギロチンモードのZABABAギアは格好いいよね。今回はあんまり時間が無かったからせっかくのギミックが大見得切った状態で見せきれなかったのが心残りね。機会があればこちらももっと大きな活躍シーンが見たいのだけども。

 さて、無事に2体目のオートスコアラーを退場させたわけだが、ここでようやくキャロルちゃんが復活。さらにミカの調査ミッションで東京もジワジワ錬金術師の手に収まっている様子。強い歌が奏でられるほどに破滅が近づくというが、一体何を企んでいるのやら。残った人形はレイアとファラの2体、そして流れからして次回はクリスちゃん回のようなのでレイアさんが退場だろうか。最終的には人形4体全部壊されるはずだが、キャロルちゃん1人でなんとかなるんだろうか。またネフィリムみたいな適当な化け物が暴れる大雑把なラストになる予感。まぁ、それでこそのシンフォギアだ。

 

拍手

 シンフォギア2話一挙放送という苦行、第7話。こんなもん、シンドイに決まってるやんけ。軽く一本ずつ消化していくぜ。

 一本目はマリアさん中心のお話で、内容としては軽めのもの。前回の騒乱で一応キャロルは倒したことになったらしく、装者御一行は7話という教科書通りの話数でしっかりと水着回である。まぁ、普段から水着みたいな衣装で戦ってる連中なのでそこまでありがたみは無い……いや、そんなことはない。今回最大のサプライズはエルフナインちゃんの水着姿ではなかろうか。登場時からずっと長めのローブをまとっていたおかげで身体のラインすらよく分からなかったエルフナイン、そしてその性別すら定まっていないエルフナイン……彼女(彼?)の水着は、流石に公序良俗に配慮して女性ものになっているが、スポーティなタイプでぺったりした身体のラインがはっきりわかるようになっている。この背徳感は、周りにいる巨乳のおねーさんがたをはるかに凌駕している……ホムンクルスなんて、危険な存在だってどこぞの錬金術師も言ってた。危ない危ない。もちろん、主力商品となるおねーさまがただって頑張ってますけどね。クリスちゃんは相変わらず凶悪なナイスバディであるし、マリアさんも独特なデザインの水着で恰好よく決めている。切歌の水着のカラーリングも謎だが、水着のどこかに自分のイメージカラーを入れようとした結果なのだろうか。なんだろ、やっぱりこうしてみると巨乳組よりも幼女組の方が気になる存在な気が……。

 まぁいいや、今回の第一ラウンドは、まさかのじゃんけんから幕を開けた。「田舎チョキ」を馬鹿にされる翼さん。田舎チョキって指の形だけを見たら「斬撃系武器」じゃなくて「飛び道具」な気もするんだけども、刀、のこぎり、鎌という「斬る」武器の面々だけがチョキで負けてしまうという、運命的な結果になった。まぁ、切歌も調もコンビニ飯とか好きだからいいんじゃないですかね。チームが分かれたところに、空気を読むことには定評のあるガリィちゃんの襲来。海辺で水系能力者と戦うというロケーションの悪さを新型ギアでカバーしようとするマリアさんだったが、やはりオートスコアラーの実力は圧倒的。イグナイトを起動しようと試みるが、メンバーの中でも屈指の闇の深さを誇るマリアさんがぶっつけ本番でうまくいくはずもなく、あっけなく黒化から暴走。ガリィさんに同情されるレベルの惨敗であった。この間、響とクリスは別個にノイズ対峙に奔走していたわけだが、なんか尺的には今回がクリスちゃんの変身バンク見納めな気がするのがちょっと切ない。今期は「ばぁん」言わないんだもんなー。

 初お披露目が敗戦という残念な結果に終わってしまったアガートラーム。せっかくセレナの怨念が宿った面白いギアのはずなのに、そのあたりの絡みはあんまり描写されなかったな。BGMも最初は「ガングニール」だったし、もう今作ではセレナという存在(あとマムも)はあまり掘りさげられないのだろう。まぁ、そりゃドラマもあんまり無いのかもしれないけども。かつてのガングニールが黒を基調としていたのとは対照的に、アガートラームのイメージカラーは白と銀。新たな力を左手に宿したマリアさんの活躍、出来れば白銀の状態で観たかったものなのだが、イグナイト克服イベントを速やかに達成しなければいけない関係上、さっさと黒いギアに変化。まぁ、こっちの方が落ち着くという意見もあるか。黒いギアが一番似合うのはやっぱりマリアさんよね。ダガーが大量に連なったデザインの武器設定は面白いので、今後アガートラームの活躍シーンが増えるといいなぁ。これで彼女も「斬撃系ギア」の仲間入りを果たしたのでしょうかね。

 衝撃的だったのは、この「デビュー戦」でガリィさんがまさかの大破エンドを迎えてしまったこと。これまでの悪辣な活躍ぶりからすると、あまりにあっけない幕切れである。まぁ、キャロルちゃん同様に完全エンドではない可能性もあるし、彼女の行動によってファラさんが何かやらかしてくれたみたいなので、今後の展開には繋がるようだが……復活して最終戦に絡んで欲しいなぁ。対戦相手を馬鹿にしたようなクルクルダンスは彼女にしか出来ない晴れ舞台ですものね。

 大きな懸念材料を一つ撃破してご満悦なの御一行。珍しく晴れやかな幕引きになるかと思われたが……そうは原作者が許さない。なんと、ここで登場したのはこれまで散々引っ張ってきた「立花家の闇」を代表する人物、響の親父であった。事前に「どう見ても人間のくずだろ」としか思えない言動で人となりをアピールしていたチンピラ風の親父、そりゃ響だって逃げるに決まってる。そして、CVが関俊彦なのである。うわー、どんなキャラになるんだろ。どっちに転がってもキツそうだなー。響さん、未来ちゃんのいる前で闇に染まったらあかんで。

拍手

 私が現場に到着し、参加したこの試合は既に3試合目でした。5人戦、6人戦と繰り返して、事ここにいたって7人戦になったそうです。完全に出来上がってたせいで、1問目からアクセルベタ踏みの人がいます。いつも通りです。

 

Round1・「どさあ」

1.ロシア人屯田兵のこと。その巨躯と怪力からドレッド農奴として恐れられた。

2.真冬にさまよい出てくる蛙。

3.キエフ公国のバスティニ領領主。

4.擬音。重い音が落ちる様。

5.町とも郷ともつかぬ場所、また、その出身者を侮蔑的にいった語。

6.(幼児語、斜面を滑り落ちる音から)すべり台のこと。

7.「……ということだ」の意の東北訛。転じて東北弁、また東北地方の人。

 ①ね、全開でしょ。もう、この言葉が出てくるだけでも頭がおかしい。④は普通に「重いものが……」と書こうとして間違っただけらしい。おかげで逆に悩ましくなった気もする。

 

Round2・「なーらーやん」

1.(コプト語で「我が一族」の意か)エジプトおよびエチオピアのキリスト教徒で単性説を信仰するもののこと。コプト。

2.パキスタンの家庭料理。ナーヤンのうち、特に辛いもの。

3.牛肉とニラのカキ油炒め。

4.インドの英語作家。庶民生活をユーモアと愛情を込めて描出。「スワーミーと友達」「ガイド」「マルグディの虎」など。

5.古代、インドにあったとされる僧院。ナーランダーと双璧をなしたが現存しない。

6.中国宋代の妖怪。梁山湖に生息し、英雄の弁髪を好んで食したという。

7.北欧神話の妖精。いたずらヤン。手に負えないヤン。

 5人に当てられるという憂き目をみた出題。出題者曰く「こんなの、どう聞いてもインド関係じゃないですか! なんでこんなにインド少ないんですか!」。すまんな。

 

Round3・「しゅんとくまる」

1.斎藤道三の幼名。

2.江戸中期より駿河と江戸を結んだ商定期船。大正八年まで運行。

3.日本が初参加した第2回パリ万国博覧会の際にナポレオン3世に献上された名馬。

4.能「弱法師(よろぼし)」の主人公。高安某の子で、戯れ言で家を追われて流浪し盲目となる。

5.明治期を中心に神戸・酒田間を往来した廻船。対馬沖にて沈み、水瀬屋没落の契機となる。

6.備前の伝説上の武器商人。彼のもたらした剛弓最光破が飢饉をもたらす鵺を射抜き人々を救ったとされる。

7.江戸末期、長州藩の製船した複帆蒸気船。佐賀藩の建造した凌風丸を超えて日本最大の船舶となった。

 みんな要素盛りすぎ。どんどん長くなる文章。労力のかかる筆記。

 

Round4・「おおひとやごろう」

1.伝説の巨人。十八寸もある巨大な銅剣で雲を切り裂き空の覇者となるも、八坂入彦に討伐される。

2.九州地方の巨人伝説に出る人名。

3.日本が出来た後、北海道を来たから引いてきたとされる怪人。

4.穀潰しの木偶の坊。

5.秋田県に伝わる伝承。山のような巨躯を持つ八五郎が洪水を治め干潟を作った、とするもの。

6.寛政期の堺の商人。無宿人を各地の坑山に斡旋し財を成した。

7.片飛脚の別称。

 ①は「十八寸で短いんじゃね……」というのが問題に。単に書き間違えだったようです。③「怪人、って書いたら誰も入れないやろ」「巨人、だと普通じゃないですか。怪人、って書いたらみんなの目を引いたでしょう。それでいいんですよ」 よくないだろ。

 

Round5・「れごん」

1.中国に伝わる民間療法。葦の葉を巻いて頭痛を治すもの。

2.安息香酸ナトリウムカフェインの商品名。

3.台湾の舞踏家、宦官。家業のリンボーダンスのため去勢を行うが、怪我のため引退、のち政治家に転身。19701972、首相。

4.(基)聖戦指導。またはその地位につく者。

5.インドネシアバリ島の古典舞踊。1013歳の少女が高度な技術と激しい動きをもって踊る。

6.神々しくも優美であるさま。

7.イスラムの教典において、真の悦楽とは肉欲から解き放たれた家族間の愛にあるとする考え。

 ②物議を醸したが割と普通の物質らしい。ちょっと専門的になると直ぐに分からなくなるな。⑤あぁ、こういうのかー。なるほど。③物議醸しすぎ。ただ、②が「あるのか」「ないのか」という議論なのに対し、「ないだろ」「ないだろ」「色々ないだろ」という物議。

 

Round6・「ねむりながし」

1.長崎における夏の風習。不眠を貫くことで夢魔の誘惑を避ける。キリスト教伝来時の名残か。

2.河原に住む非人に行われる私刑。家主が寝ている間に河川を拡張し、家ごと押し流す。

3.「長眠」の訓読。

4.盆行の一。地域の無縁仏を弔うため、紙人形を草舟にのせ、川に流す。

5.怪談。男が河岸で「眠りな、眠りな」という声を聞き、ある日とうとう眠りに落ち、息絶える。

6.半死半生。ながら死に。

7.七夕の行事。わらで造った舟形・人形や飾り竹などを海川に流す。睡魔を払うという。東北地方で盛んだが、九州まで行われる。ねぶた。

 これ、僕の出題なんだけど、やっぱり某氏の答えは読んでる時に吹いてしまうな。今回の答えの中では大人しい方(?!)ではあるのだが……。

 

Final Round・「もらんて」

1.バチカンの教父、作家。キリスト教聖職者の腐敗、小児性的虐待を主題とするルポルタージュ「少女の神話」を公表し物議を醸す。1982年、破門。

2.イタリアの女性作家。寡作だが、独特の詩的な物語を構築。小説「禁じられた恋の島」大作「歴史」(邦題「イーダの長い夜」)など。

3.ギリシャ神話の狩猟の女神。アタランテの妹。後にアキレスと結ばれ半神となる。

4.変形八極拳の型。目の見えぬ輩が滅法に拳を振るう様を模すという。

5.縁起物。手をかたどった木椀で、簡易に金杓子でも代用される。

6.(西)小人。

7.フランスの劇作家。日常に潜む悲劇を論理的、分析的に描いた。作「口臭盛衰記」、「男達はフランスパンを持っている」。

 よくこんだけやり続けて、みんなして長い文章書く体力あるよなぁ……。

 

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
30
31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[08/25 とみしの]
[08/22 とみしの]
[08/06 NONAME]
[08/06 とみしの]
[07/27 デュッセル]
バーコード