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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
プリキュアの映画はあまり観に行けない。何故ってそりゃぁ、恥ずかしいからだ。普段から「映画は一人で観るもの」という信念で動いているため、どうしたって正しいお友達が見に来る映画館には足を運びづらい(戦隊ものは問題ない)。以前一作だけ観に行けたのは、まわりの連中と勢いで劇場に入ったためだ(NewStage2だった) 。しかし、毎週日曜にプリキュア本編を観ていると執拗にCMが流されるし、どうしたって観に行きたくなる。そこで考えた、上映も終わりそうなこの時期、しかも平日の昼間ならば良い子のお友達もいないだろうし、観に行っても誰にも迷惑をかけないのではないかと。GWに入っちゃったらまた劇場も混むだろうし、このタイミングしかない! というので勇んで出かけた映画館。チケットを購入するときには、30分前の時点でなんと僕がお客さん第一号! やった! 貸し切りだ! それはそれでなんか小っ恥ずかしいけど、自由に観られるのはありがたい! と思って時間になって劇場に入ったら、同じようなことを考えた大きなお友達がもう一人だけいたようですね……見ず知らずのあんちゃんと、野郎2人でプリキュアです。お互い、良い物が観られたよな(虚空に向けて)。
(以下、問題ないだろうけど一応ネタバレ警戒) PR 改めて考えると、形兆が残すべき「探してたスタンド」って明らかにC・ダイヤモンドだよな、第4話。いや、結局直せなかったから目的は果たせないんだけど、とりあえず初対面で「直すスタンド」ってことが分かったら、まず仗助に一声かけるべきだったよな。 バッドカンパニーとの本戦。そして、この戦闘もなかなかに4部らしい仕上がりになっている。3部以降、荒木先生がジワジワ定着させていった「スタンド」という概念だが、その面白さの多くの部分は、「何されるか分からない」という要素が関係している。ポルナレフ階段を筆頭に、「何をされたのかさっぱり分からないけどなんか怖い」というのが、他の少年漫画にある能力バトルとの最大の相違点であり、実際、荒木先生もあの手この手でこの「何が起きてるか分からない」を魅力的に描くようにしている。この「違和感の描出」が極まったのは5部だと思っているのだが(グリーンデイのどうしようもない展開とか、ソフトマシーンの無茶ネタとか)、4部もそうした「違和感の描写」に脂がのっている時期で、このバッドカンパニーだって蓋を開けてみれば「ちっちゃなミリタリー」という割としょうもないネタのはずなのだが、出てくるまでの引っ張り方が楽しいからこその強敵である。アニメになったおかげでそのあたりの要素はより分かりやすくなっており、薄暗い屋内、何がでてくるか分からないところを必死に進んでいく緊張感はホラーものの定番シーン。「まだ真っ昼間なんだから室内があんだけ暗いのはおかしいだろ」とか思うけども、まぁ、そこはノリで。個人的な要望としては、カンパニーが正体を現してバタバタと大群で押し寄せてくるシーンはもっとド派手に馬鹿馬鹿しくやってほしかった気もするが、まぁ、アニメの作画リソースのこともあるし、充分演出効果は出ていただろう。 「ちっちゃいミリタリー」という、なんかパッとしない印象の能力ではあるが、近距離パワー型のC・ダイヤモンドと正面から打ち合うだけの火力を持ち、さらに直接ダメージソースは種類が豊富。戦力が拡散できるので遮蔽物が多いそれこそサバゲフィールドみたいな戦場ならば作中でもかなり上位の戦闘力を持つと思われるバッドカンパニー。射程距離はC判定なのでハーヴェストのように広範囲に作戦行動を展開することは出来ないだろうが、単体で動くタイプの敵を取り囲むくらいの動きは余裕。それにあれだけの数で統制が取れていることを考えれば、当然自分の意志で操作出来ることに加えて、ある程度はプログラムのように自動で能力を行使することも出来るはず。仗助が飛ばした釘を空中で爆散させた動きなんかは、おそらく形兆本人の身体能力では不可能な挙動だが、カンパニーに「勢力下に侵入した異物を排除しろ」という命令をセットしておいたから対処出来たのだと思われる。まぁ、そう考えるとフィニッシュのところのミサイルをくらってしまったのは完全に慢心だったということになるが……。しょうがないよな、およそ警戒していない方向からの火力だったので意識が向いていなかったのだろう。 几帳面さとスケールの大きさ(小ささ?)を併せ持つバッドカンパニーと、その小隊長である形兆。今回はその格好良さが存分に発揮された回。ほとんど仗助と形兆がしゃべっていたわけだが、前回「流石に年齢的にどうなんだろう……」と思っていたシム兄ぃの声も、今回のように「軍隊に命令する上官」ポジションだとすげぇしっくり来るということが分かった。なるほど、ここまで考えてのキャスティングやな。ジョジョのキャラってのは大体の連中がテンション上げるとブチ切れるので役者泣かせ(もしくは役者冥利に尽きる)キャラだと思うのだが、しっかりと要望に応えられるだけのキャストは本当に立派だ。今回は康一君がグリーンベレーに刺されたときの悲鳴なんかもとても良かったし、やっぱり恵まれたアニメだと思うよ。 そうそう、やっぱり恵まれたといえば億泰だよ。いやー、あっという間に「馬鹿」が定着しそうだし、仗助との一連のやりとりでもうポジションが固まった感。クソみたいな人間がいっぱい出てくる作品だが、こういう友情物語は本当に真っ直ぐ描くのよね。シーザーしかり、ポルナレフしかり。一応、みんなジョースターの血という黄金の魂に感化された形での友情形成なので、格好良いのは仗助のはずなんだけど、それに応えられる名脇役ってのは必須よね。歴代のサポートキャラを並べてみるとそれがよく分かる……そういや定助ってサポートらしいサポートがいないな。康穂はなんか違う気がするし、吉良……じゃないよなぁ。 さて、次週で虹村兄弟編が決着。いよいよ最初のボスキャラである「アイツ」が登場します。ここまで億泰以外のキャラはキャスト総取っ替えなわけだが、あの人は何とかゲーム版のままでやってほしいなぁ……。もう、あの声でギター鳴らす姿以外は考えられないでしょ。 てるてる宮野さんが可愛すぎやしませんかね、第3話。コズミックな愛を語る宮野さんホント好き。 順調にキャラを追加して広がりを見せる本作。まぁ、ぶっちゃけ越前さんのキャラはベタベタだしそこまでインパクトも無かったので前回ほどのワクワクがあったわけではないのだが、作品全体が維持している空気がやけに気に入っているので、とりあえず宮野さんがコロコロ動いてるだけでも割と満足。百合要素が入ってきても一向に構わないが、宮野さんのキャラなら百合っていうよりも「仲良し」くらいの水準を維持してくれた方が心地良いので、越前さんとは今のままの関係を続けてくれればいいだろう。 そんなわけで、男と男の老夫婦のような関係性と、女と女のペットと飼い主のような関係性が不思議に両立する、性の問題をいっそ清々しく考えないような作品。穢れた目でしか見られないと辛いが、ここまで清いならばもうそれは大きな友情物語ってことでいいんじゃなかろうか。個人的にはタイトルを「太田くんはいつも不安げ」に変更してくれてもいいと思っているくらいに太田が気になる派。過保護な母親のごとき愛情表現は本当に病的なまでの人の良さの表れであり、級友の昼ご飯の魚の解体を買って出た理由が「知らずに同じメニューを頼んでしまったという罪悪感」からだからね。どう考えてもお前悪くないのに。あの状況で「知らないとはいえ、申し訳ないことをした」って言える人間は世の中に存在するんだろうか。そして、倒れた田中に気付いた直後、何故かナチュラルにお姫様だっこしている謎。上体を抱え上げるのは分かるが、なんで足まで抱えるんだよ。普通ならこれが「王子様的な」ビジュアルになるんだろうが、相手が田中だと「苦労の多い介護士」にしか見えないんだよな。床ずれ補正のために定期的にベッドの確認してそう。そんな太田なのに、外野から見ると単なるヤンキーにしか見えないというラストパートの展開がなんか可哀相。言うに事欠いて「仲良しです」って、言葉選びがいちいち変だよな、こいつら。どこまでも滅私の心で尽くし続ける存在かと思われた太田も、甘いものに対するこだわりが尋常ではなく、クッキーの話になるとちょっとだけ素直になってくれていたのはとても新鮮であった。 そして女×女の新たなカップリングを成立させるために登場した越前さん。中の人は諏訪彩花、近いイメージだと兎角さんかなぁ。携帯すら持たないというオールドスタイルをこよなく愛するなんちゃってヤンキーであるが、何で彼女がそんなものに憧れちゃったのかは謎。宮野さんへの愛を隠すことすら出来ない不器用な性分なんだから、大人しく真人間になればいいのに。田中とのコンビネーションはなんだかんだで上手くいっちゃうあたりも、太田と同じ人格者の風格。そして、我々視聴者に代わって宮野さんを徹底的に愛でてくれる代弁者の役割も果たす。つまり、この世界は宮野さんを中心に回ればいいということだ。今週も元気だったなぁ、宮野さん。越前さんに対してたっぷりの愛情を注いでくれたわけだが、どっちかっていうとラブではなくてリスペクトに近い感情なのかな。越前→宮野の愛情もラブっつうのとはちょっと違う気もするし。一切生臭いものを感じさせない相思相愛、非常に尊い。 来週は最後に画面に大写しになった女の子の出番かな。3週連続で女の子キャラが増え続けるアニメなのだから、とても親切である。 ○「カミワザ・ワンダ」 ー とりあえず今期新番組はこれで一通り終わり? いや、まだ「小麦ちゃん」のあと枠にもう一本残ってるんだけど、始まるのが2週間後なのよね……もう新番組でも何でもないな。 土曜朝の新番組。内容はポケモンからパクった妖怪ウォッチをさらにパクったようなデザインの玩具販促なのだが、その玩具自体の発売が6月っていうのが謎。東映特撮の規準からすると、テレビに登場したアイテムがすぐにおもちゃ売り場にならばないのは絶好の商機を逃しているようにしか見えないのだが……あと2ヶ月で作中のアイテムの魅力をどんどん盛り上げて、満を持して売りに出すっていうスケジュールなんですかね。 実はこのアニメの映像を見るのは初めてではない。以前、夜にやってる「モニタリング」というバラエティの中のドッキリで芸人がアフレコに挑戦するという企画があり、その題材としてこの作品が扱われていたためだ(まぁ、つまりは番宣だ)。声優が実際に出演するってんで一応見てみたのだが、当然のことながら芸人メインなので声優ファンとしてはあんまり面白くはなかった。とりあえず「ヒロ・シモノはどんな場所でも使いやすくていいなぁ」という安心感が得られる番組でしたね。どう考えてもあんな役のオーディションにヒロしかいないのはおかしいんだけどさ。 さておき、そんなわけでブラマヨ小杉が実際にキャストとして参加している作品だが、まぁ、朝番組だしあんまり書くべきこともないなぁ。「これ、売れるのかなぁ」って商品の心配ばっかりしてしまう。だって、妖怪ウォッチに比べるとキャラに誘致要因がない気がして。アイテムの方はカメラを元にしたデザインでそれなりに格好良い気はするのだが、それを使ってとらえるターゲットである「バグミン」に魅力がなさそうなのと、あと何と言ってもワンダがいまいち可愛くないのが……。いや、慣れれば可愛く見えるのかなぁ。ジバニャンと比べてどっちがいいかっていわれたら、初見だと案外微妙なのかもしれないけど。どういうおもちゃになるんだろうなぁ。とりあえず、「勝平ちゃんが関わる子供キャラはジェットスケボー好きすぎるだろ」って思った。 あ、あとオープニングはDAIGOが歌ってるが、最近では珍しく、「取説か!」って思うくらいに直球な説明歌詞なのがちょっと面白い。DAIGOさん、ロックンローラーなら仕事選ぼうぜ。 4月22日 ドラフト模様(SOI×3) ピック順 【Sangriter】→【Thraxi】→【Sea-chicken】→【Serra】→【Mei】→【Alessi】→
環境第3戦目。前回はカラオケボックスドラフト、そして今回は深夜1時の青空ドラフト。昼間は汗ばむくらいの陽気だったから大丈夫だろうと思いきや、やっぱり深夜は冷えるね……。みんなしてカードとかピックよりも寒さとの戦いの方がメインだった感すらある。全員体調は大丈夫だったのだろうか。まぁ、ほら、イニストラードも基本的に寒い次元だから、リアルにその空気を感じたってことで。ジェイスですらコート着込んでるのにお前らときたら。 世間的にはカードの評価も次第に固まりつつあり、環境がどのように変化したかがしっかり現れる時期。リミテッド戦術についてはどのような動向があるのかは知らんが、構築シーンもなかなか興味深い動きが多いようだ。個人的にはガラッと世界が変わる方が好きなので、なんとかバントカンパニーが駆逐されるシーンになればいいな、とは思う。最近全然構築には絡んでないのだが、「紅蓮術士のゴーグル」絡みはデッキリストを見てて久しぶりにデッキが組みたくなったわ。ま、青赤だとジェイスをあと2枚(相場なら2万弱!)買わなきゃいけないけどな……。
「両足引っ張って大岡裁き」って確実に水島努の「BLOOD-C」のことだよな、第3話。BLOOD-CにANOTHERに、水島作品はグロ処刑シーンに事欠かず。 なんかもう、ジェットコースター過ぎる気もするのだが作中時間ではまだ1日すら経過してないんだよな。流石に30人もの群像劇になるとやること多すぎて大変だわ。幸い、30人全員を覚えてなきゃいけない、なんてとんでもない話にはなっていないので混乱することは無いが、思いの外人数が減るスピードが遅く、「もう覚えなくてもいいんや」っていう安心感はないのである。まー、ガルパンだって同じくらいの人数が出ていたわけでね。興味がある人間だけ全キャをフォローすればいいってことだろう。 短時間でまとめ上げながら各キャラがイカレていることを示さなきゃいけないので、シナリオ全体は割と雑な進行になっている。極限状態なので各々がヘンテコな行動を取ることはそこまで無茶とも思わないが、各人がこぞって自らのキチガイアピールをするために必死に台詞を展開する様子は、「脚本がキツキツなんです」と訴えかけているかのような密度で少々窮屈だ。今作は正直言って画にあまり面白味はないので、何とかして脚本の訴求力、台詞運びのパワーだけで視聴者の興味を引っ張っていく必要がある。あんまりのんびりやっていても退屈になってしまうから多少無茶でもガンガン回していこうという配慮なのだろう。実際、退屈どころか一瞬たりとも目を離している余裕はないため、狙いは成功しているのであるが、とにかく台詞運びに重きを置く展開になってしまい、アニメとしての総合力に疑問が残るのは残念なところだ。これで「BLOOD-C」と同じくI.G.の製作だったらもっと真に迫った無闇に迫力のある殺伐シーンが展開されたのかしら……。 「シナリオで引っ張るしかない」とは言ったが、幸い、そのシナリオラインは非常に興味深いものになっている。各話で「何となくスポットが当たるキャラ」をきっちり分担していて、前回はマイマイのデビュー戦だった。そして今回はそのマイマイとの繋がりでジャックという新たな火種にスポットがあたり、さらにそのジャックの処理を巡り、らぶぽんという特大の爆弾にも火がつくことに。らぶぽんの中の人は加隈ちゃんやねん。なかなか良い飛ばしっぷりでおじさん満足です。そして、メインの流れを大きく下支えすることになった今回最大の注目キャラはヴァルカナさん。1話目から「こういう舞台に良くいるわがままDQN」みたいな登場だったヴァルカナさんだが、今回、病的なまでの「責任」に対するこだわりを見せ、主要キャラのノルマとも言える「過去の回想」をクリア。その上で次第に良い奴オーラを漂わせ、腕っぷしも度胸もそこそこあることを見せてくれた。さらにこはるんというメインのキャラと不思議なフラグまで立て、今後も重要ポジションで活躍してくれそうな期待がかかる。真咲さんは予定通りに1話でさっさと帰還したが、光宗との関係においてまだ何か過去のトラウマ的な病巣を抱えていそう。さらに光宗のお友達であるスピードスターも、単なる良い奴ではなくて黒いものを抱えていそうなオーラが出ていたし……まだまだ序盤戦やなぁ。 舞台を巡る謎についても、色々と伏線は仕込まれている。「昨日まで人がいたかのような」数々の痕跡。畑の状態、布団の管理など。納鳴村が単なる廃村でないことは間違いないわけで、何者かの意志が関与しているのは確実。村1つをコントロールする「意志」なのだからそれなりの大きさに違いないが、問題はそれが人為的なものであるのか、超常的なものであるかという部分だ。現時点ではどちらとも取れるが、都合良く地下牢なんかが設定されているところを見ると、全てが超常的なものと見るよりも、やっぱり雛見沢みたいな巨大な権力が絡んでくる可能性の方が有力かも。その論拠としては、よっつんが消息を絶つ直前に取った奇妙な行動が挙げられる。「なんでお前がここに」と言いながら退場したことを考えるなら、よっつんの知っている何者かが、この場所をコントロールする力の一部に関わっているはずなのだ。また、以前には運転手を村に導いた「何者か」の存在もある。全体的に、村での共同生活を強制的に執行させる方向で意志の力が働いているように見えるが、さて……。そういえば光宗が森の中で見た「目」のこともあるんだよな。あれは流石に人間の目って感じではなかったが……クマがいるんですかね? だとすると、今期は熊アニメが2本同時という変なシーズンってことになるな。もう、このままの勢いで「ゴールデンカムイ」もアニメ化しよう。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」 5→4 読売迫害枠で放送開始が遅れる作品があるということは、こうして放送終了が遅い作品もあるということ。これでようやく冬番組の全てが終了した。同じようにして春番組も「ふらいんぐうぃっち」が最後に終わるんでしょうかね。 なんか途中から惰性で見ていた作品であるが、正直、期待していた方向とは違った。「小麦ちゃん」のオリジナルについて私が持っている思い入れについては新番チェックの方を参照してもらいたいが、それくらいに思い出深い作品のリメイク、是非とも一筋縄ではいかない曲者作品になってほしかったものだが……思いの外フツーの作品になってしまった。結局パロディ要素はほとんど無く、あるのはタツノコ作品への様々なオマージュ、お遊び要素で、残念ながら社内でのセルフパロディに留まった。毎回怪人役にレジェンドクラスのキャストを起用したり、変なところに気合いが入っているのは分かるのだが、作品全体を盛り立てるような独自要素になっていたわけではなく、元祖「小麦ちゃん」のフロンティアスピリットに溢れたデザインとは全く違った理念で作られた作品だ。まぁ、現代アニメにおいてエポックメイキングなことをやれってのが無理な相談だが……もう少し尖った攻め方もあったと思うんだけどなぁ。 内容が丸くなった分、力を入れたのは「アイドルアニメ」要素だろうか。最近は各制作会社でしのぎを削っている「アイドルのライブシーン」演出。タツノコだって本気でやればこれくらい出来るんだぜ! というのを力強くアピールするこの作品は、なるほどライブシーンの出来は上々である。小麦、ここな、ツカサと3人取りそろえたアイドルも方向性が違っているので見ていて退屈せず、アイドルわちゃわちゃアニメとしてはそれなりの成功を収めたとは言えそうだ。ただ、個人的にはあんまりそういう部分が響かないのよね。「アイカツ」「プリパラ」を見てないのは、こういうシーンを見てもそこまですごいと思えない感性の持ち主だからなのかもしれない。「よく出来ているのは分かる、でも」みたいな気持ちになる。プリキュアのエンディングみたいに1つの曲にオプションとしてPVが付いてくる分にはいいのだが、作中でライブをこまめに混ぜられると、それがシナリオに密接に結びついていない限りはあまり興味をそそられない。今作はあくまで「ウィッチ」がタイトルであり、魔法少女としての活躍がメインテーマであるはずなのだ。アイドル要素はそうしたキャラを盛り立てるための1つのオプションに過ぎず、そこにあまり力を入れられても大きなプラスにならないのである。 あと、やっぱり「小麦ちゃん」のタイトルを使うならばもっと前作に寄り添って、前作への心遣いをもっと増やしてほしかった、っていうのもある。アイドル活動ってのは前作では本当に「単なるネタ」でしかなかったわけで、そこにフィーチャーされてもなぁ。そして、一番楽しみにしていた桃井はるこの活躍……結局最後まであんまりなかったわねぇ。一応魔法の国の未亡人がモモーイ、最後の敵キャラがこよりちゃん(の中の人の大谷育江)っていうのは前作オマージュなのだろうが、あくまでサポートどまりで前面には出てこなかったし。当時の楽曲の1つもあればなぁ。 まぁ、時代は変わるもんだからしょうがないわな。今回、中の人たちは新人が多くを占めており、小麦のまわりの友人たちとか、濃い割にはあんまり見せ場が無いキャラに回されちゃった子は残念無念だったが、メインを任された面々は案外面白い仕事ができていた。小麦役の巴奎依、果たして今後は声優の仕事は回ってくるか。あとはツカサ役の小市眞琴は役の二面性もあって色々と楽しいシーンも多かった。今後に繋がる……かな? 頑張っても月に2回くらいが限度になっているたほいや……。野に放たれたほいやすら出来なくなってしまった哀れな子羊たちのためにも、もっとやらないといけないのに……。
Round1・「ちゃるめる」 1.(蘭)キャラメル。 2.→チャルメラ 3.フランスの文学評論家、思想家。隣人愛の普遍性を否定し、儒教的美意識の成長を唱えた。 4.チャルメラに同じ。 5.赤子のよく歩くこと。立ち行きの早い子供。 1問目からいきなり解答被りで選択を迫られる難局。でもまぁ、こうして「似たような答えからわずかな差を見定めて広辞苑を射抜く」ってのが元祖テレビ番組「たほいや」っぽいのよね。⑤議論の途中で「『チャイルド』からじゃね?」という推察がなされていたが、正解は「千歩める」からである。
Round2・「たかさぶろう」 1.二本歯の男ものの高下駄の通称。 2.薬指と小指を折り、他の三指を伸ばした手の形のこと。 3.キク科の一年草。 4.高い場所に行きたがる人のこと。転じて登山者の蔑称。 5.とにかく歩き回る。当てもなく動く。 ③禁断の必殺技が発動。やはり悩まされる。なお、英名は「false daisy」。たかさぶろうが何をしたっていうんだ。②実際にやってみると意外と疲れる形。なお、何故わざわざ名前が付いているかは不明。④「高いところが好き」→「馬鹿と煙」→「蔑んでもいい」という理論。やーい、登山者バーカ!
Round3・「あめきんごく」 1.江戸時代、軽い罪を犯した者を閉じこめていた牢獄の通称。 2.白川法皇が雨を器に盛って獄に下したこと。 3.金魚の品種の一。細く枝分かれした背びれを持つ。観賞用。 4.老親の生前に施しをしておけばその死後の後悔もやわらぐという教え。 5.鎖国時のキリスト教を取り締まった日本を指す語。 ②説明を受けてもよく分からない概念。この故事を残して何を伝えたかったのか……。⑤議論の途中で「『アーメン禁国』じゃね?」という推察がなされていたが、……正解です。タイラントがいないにも関わらず彼の名前が叫ばれるのはいつものこと。大体アイツのせい。「キムチの登場頻度が尋常じゃないですけどね」「KとMの音があればとりあえずキムチだからね」。まぁ、過去にキムチの事例は「きっちなー」(漬けるのが困難なキムチ)と「けんちいし」(キムチ石)の2例だけなんですけどね。
Round4・「まごにわんぼう」 1.馬子にはどてらが似合う。分相応の意のたとえ。 2.→まからにかんぼろ。 3.人にはそれぞれ身の丈にあった環境があるということ。 4.上部に帆船を模した装飾を乗せた帽子。16世紀フランスにおいて流行するも、転倒事故が多かったため、後に禁止された。 5.身分の低い者でも高貴な衣服で着飾れば立派に見えるということ。 私の出題なんですが、広辞苑の一文に惚れ込んでの出題。ついでに「あるへいぼう」「はらめんぼう」に続く棒シリーズとして変な棒が出てこないかと期待したが、特に出てこなかったかな。②そういえば一切確認しなかったが、これ、なんだったんだろう……。
Final Round・「ちいほ」 1.足場、足がかり。社会的地位。 2.小さな女児。女児のような男児。 3.物の数の甚だ多いこと。数限りのないこと。 4.初潮を向かえて一年以内の少女。 5.治威の補佐を行う役職の総称。別治威。 みんな、最後の問題(早朝8時)だからって色々垂れ流しすぎだろ。ちなみに全員正解してしまった出題ですが、我々の中では、こういう結果になると「残りの回答者の作ったダミー解がふがいない」という反省に繋がります。この出題自体が素直に勉強になったしな。 |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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