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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
思ったよりも仰々しいセットになりそうである。最後の基本セットとして華々しく散るというよく分からない目的意識、そして初心者用セットというお題目がドンドン薄れていく感覚。結局今回も2色の組み合わせ10通りに10のアーキタイプが用意されているというのだから、制作側の本気度合いが違う。一体どんなセットになるというのだろう。ここまでやるなら、もういっそ基本の事なんて完全に忘れて、まっさらな新しいエキスパンションにしてしまってもいいのにね。
以下、本セットで初めて登場する2つのキーワード能力である(詳しくは公式ページ参照)。このセットのテーマは「成長、前進」とのことで、どちらも「成長」に関係する能力だ。
○「高名(Renown)X」 高名は以下のルール語として与えられる「このクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でないなら(if it isn’t Renowned)、これの上に+1/+1カウンターをX個置く。これは高名になる(Renowned)」。 トリガーこそ違うものの、扱い方は「怪物化」と大体同じ。怪物化はインスタントタイミングのコストの支払いをトリガーにし、こちらはプレイヤーへの戦闘ダメージ(プレインズウォーカーでは駄目)をトリガーとしている。初めて戦闘ダメージを与える、つまり実地に出ることで童貞卒業、めでたく戦士としてデビューするというイメージだろうか。なお、怪物化における「怪物的(monstorous)」と同じで「高名であること(renowned)」はそのカードの特性として記録される。この後何らかの方法で+1/+1カウンターを取り除いても高名であることに変わりはなく、高名であるかどうかを参照するカードも存在している。現時点では白と緑に与えられた能力である。
○「魔巧(Spell mastery)」 魔巧は主に呪文カードに与えられる能力であり、以下のルール語として規定される。「あなたの墓地にインスタント・カードやソーサリー・カードが合わせて2枚以上あるなら、そのプレイヤーは魔巧を満たした状態である」。まぁ、ぶっちゃけ簡易版のスレッショルドである。魔巧を持つ呪文が唱えられた場合、解決時に常に墓地を確認し、条件を満たしていれば魔巧トリガーはオン、足りなければオフとなる。各々の物語の主人公であるPWたちが経験を積んで成長していく姿をイメージした能力語だ。
PR 案の定、エンドカードで色々無かったことに、第11話。知ってたんだ。中の人に絵心がないことは……何とか頑張ってえとたま風にしようとして額にマークつけてるあたりが甲斐甲斐しい。 ラストへ向けてのホップステップジャンプでいうなら「ステップ」の回。過去に干支神のあいだで一体何が行われ、にゃ〜たん、チュウたんを巡る事の真相に迫っていく。これまで勘違いしていたが、2人の確執の最大要因は別に2000年前の第1回ETM12ではなかったのだね。確かに、あの昔話のように「猫は鼠に騙されたせいでレースに参加出来なかった」という体にはなっているものの、それはにゃ〜たんの望んだ通りのことだったし、その後干支神が決定した後にもにゃ〜たんとチュウたんの間に軋轢はない。そもそもにゃ〜たんもハナから干支神になってなりたくなさそうだった。つまり、2人の問題はそこからしばらく先の時代にあったってことであり、2000年近くもうまくやっていた干支神の関係性が、ここ60年でついに崩れてしまったということなのだろう。 その内情についても、今回の描写でおおよそ推測できるものになっている。チュウたんは元々、生真面目ながらも干支娘の中では控えめで、目立たない性格。実力こそトップレベルではあるものの、融通が利かないので他人の上に立つ仕事にはあまり向いていない性分だったのかもしれない。自分とは正反対の性質を持ちながらも同様に「実力者」と目されるにゃ〜たんに対しては並々ならぬ執着を持っており、それは憧れであったり、恋慕であったり、はたまた苛立ちであったりしたのだろう。自分に出来ないことを平然とやってのけるにゃ〜たんに憧れを持ちつつも、規則に縛られずに好き勝手な行動をする部分には反感もあり、手のかかる異端分子として、干支神のリーダーとなった後には複雑な感情を持ち続けていた。にゃ〜たんはそのことに気付いていたのかどうか。猫ってのは元来束縛されることを嫌う生き物であり、干支神なんてかたっ苦しい栄職に就くことは自ら辞した。他の12人にメインを任せ、自分は遊撃部隊として、日本という国を守るために奔走していたのではなかろうか。チュウたんからすれば、そんなにゃ〜たんは憧れの的であり、自分に出来ないことをいともたやすく成し遂げてしまう嫉妬の対象であり、永遠に理解の及ばない畏敬の対象にもなった。 そして、干支神のリーダーとしての仕事を長年勤め上げてきたチュウたんも、少しずつ疲れが見え始める。生真面目過ぎる性格のせいで、なかなか1つにまとまらない干支神をとりまとめることにも必要以上の気苦労があっただろうし、好き勝手やっているにゃ〜たんと比べれば比べるほど、自分の現在の状況が辛くなっていく。そんな憧れが、ある日ついににゃ〜たんに対して爆発してしまったのではないか。「自分の苦労を分かって欲しい」という感情が募りに募って、それはいつしか憎悪へと変わる。何がきっかけかは分からないが、ついに我慢の限界に達したチュウたんはにゃ〜たんのえとたまを傷つけてしまい、にゃ〜たんは記憶を失うことに。しかし、記憶を失いながらも天真爛漫なままのにゃ〜たん。しかも回りの干支神からの信頼は何故か厚いままで、チュウたんが苦労して維持している人望にも事欠かないと来ている。一度は滅した相手に対して、歯車の狂ってしまったチュウたんは未だ憎悪を持ち続けており、長年蓄積したそれは、今や他の10人の力をもってしても浄化することは叶わないものになってしまっていた。この状況を打開出来るのは、ことの当事者たるにゃ〜たんしかいないのである。 と、ここまでが今回の流れから想定される実情。ディティールは違ってるかもしれないけど、大体あってるんじゃないかしら。まぁ、もっと決定的な事件が隠されてるかもしれないけども。とにかく、チュウたんの持つ感情ってのは簡単に割り切れる単純な「憎悪」ではなく、元々にゃ〜たんに対して持っていた憧れに端を発しているというのが色々と面倒な部分。単なる敵愾心だけならば叩いておしまいにも出来るのだろうが、少なくとも最終回でチュウたんをボコボコにするわけにはいかないのよね。まぁ、残りの干支神の助力もあれば、なんとかにゃ〜たんが浄化してくれるとは思うのだが……それにしても、十二支がいるのに11人がよってたかって1人を抑えられない状態ってんは問題だよなぁ……。 今回はモーたんの弔いに始まり、チュウたんメインなのでとにかく明るい要素は何一つ無いはずなのだが、こんな回でもちょいちょいネタを仕込んでくるあたりが抜け目ない。シリアスの中に半端なギャグを入れてしまうと浮くことも多いのだが、決してテンポを崩さずに「シリアスになりきらない」ギリギリのところを狙っているのはなかなかうまい。ウリたんのくれたゴマ油は絶対に何かの伏線だろうと思って見てたのに……マジで単なるお土産品なのかよ。油を43℃で飲むって、拷問以外の何ものでもないんじゃないですかね? 柚胡椒を混ぜたヌルい油……想像するだけで嫌だな。 あと、シャアたんがチュウたんから「師匠」って呼ばれていたのが意外であった。干支娘の間にもけっこう師弟関係があるものなのね。全員生まれた年とかは同じなんだろうか、それとも2000年前の時点で神格に差があったんだろうか。まー、インド起源のシャアたんとか、中国起源(っぽい)ドラたん、シマたんあたりは年季が入ってるのも分かる気がするけど。そうか、そう考えるとにゃ〜たんもエジプト文明の代表と考えれば、実力者なのは納得できるな。エジプト要素が欠片も見あたらないけど。 「グリザイアの迷宮/グリザイアの楽園」 5→6 一言でいうと、負けた。これ、1期の段階で首を捻っていた要素は何一つ変わってないはずなんだ。それなのに不平不満に繋がらないということは、いわば「スタッフに丸め込まれてしまった」形になるのである。でもね、丸め込まれるのって、気持ちいいよね。 こうして終わったところで2クールを振り返ってみると、「果実」の段階での個々のエピソードというのは、この2期目の馬鹿馬鹿しいまでのお話をやるための種蒔きであったといえる。ギャルゲってのは殆どやらないので間違った認識かもしれないが、いわば各ヒロインを攻めてフラグを立て、クリアするまでの過程のルートみたいなもので、その過程でどんな選択肢を選んで好感度を上げたかとか、途中でどんな感情があって雄二に心を寄せるに至るかとか、言ってしまえば「最悪、すっ飛ばしても問題無い部分」であったのだ。結果として、この2期目の開始時に「なんやかやあったけど、とにかく5人全員が雄二にベタ惚れしてて命を捧げられるし、5人同時にヒロイン勢が1人の主人公を狙っているっていう無茶苦茶な共通認識がありながらも特に問題無く連携が取れるし、下手なスポ根ものの部活動よりもよっぽど横の連携が取れているよ」という舞台設定が出来ていれば良かったのである。みちるの二重人格だったり、蒔菜のハイパー狙撃スキルだったり、色々と特殊な条件設定はあるのだが、とりあえず「便利なヤツが雄二の下に集まった!」ということが分かればいいのである。そう、ギャルゲーじゃなくて、RPGとか冒険漫画で仲間を集めている段階の方が近いかもしれない。 いや、原作ゲームではちゃんと「果実」が一本立ちしてたんだろうから、そこはちゃんとギャルゲーとして機能してなきゃ駄目だと思うんだけど、このアニメは事情が違う。何しろ、最終的には「風見雄二というメインヒロインを愛でる」ことが目的になっているのだから。そう、あくまで今作は「雄二と天音」とか「雄二と由美子」というようなカップリングの妙を楽しむものではない。「風見雄二と愉快な仲間達」の冒険活劇を描く物語だ。ワンピースと似たようなもんだ。それなら、仲間が全員揃ってグランドラインにこぎ出してから盛り上がった方が良いに決まっているのである。そして、実際にグランドライン編は十二分に盛り上がったのだ。 一姫と天音のトンデモエピソードは「ギャルゲーヒロインをオトすためのイベント過程」と考えるとどやねん、と思うが、これがナミとアーロンが揉めてた事件と並べるなら問題無いし、蒔菜との愛の逃避行だって、ポルナレフが花京院にぶん殴られて友情を確認したシーンと並べればそんなに違和感は無い。こうして積み上げた「変なグリザイアワールド」は、そのままメインヒロイン風見雄二の物語に転用され、「気付いたら軍部育ちのキリングマシーン養成アニメからのダイハード」という訳の分からないシナリオのふくらみ方にも違和感なくついていけるようになっていた。1期で蒔かれた間違いだらけの種が、きちんと2期で結実してお花畑になっちゃったのである。うーむ、この「丸め込まれた」感。気持ちが良いね。もちろん、映像面での気遣いが特に念入りに求められていたことはいうまでもないし、脚本を組み上げるテンポも(流石に早急すぎた感はあるが)繊細な調整が際どいバランスで成り立つ必要もある。脚本自体がかなりのムリゲーだったはずだが、それに輪をかけて大変な構成、製作は本当に見事なお仕事をこなしているのだと思う。天衝監督、やっぱり尋常ではないな。そして、気付けばこれってエイトビットの製作。エイトビットって「ワルキューレロマンツェ」でも良い仕事を残してるんだよな。「異次元エロゲアニメの雄」っていうよく分からない看板が立てられそうである。 最後に中の人の話だが……今作は櫻井孝宏の安定感が光ったことにくわえ、回りのエロゲ役者たちの息のあった舞台作りが非常に効果的に働いていた。田口宏子とか友永朱音とか、ちょくちょくこういう作品で名前は観るのだけど、なかなか評価するタイミングが無いのだよね。裏と表のお仕事の融合、もっと色んなところでみられるといいんだけどなぁ。なお、清水愛は最終的にまた魚釣りキャラになった模様。何この因果。 「終わりのセラフ」 6→6 途中から感想書かなくなってしまったことからも分かる通り、いくらかトーンダウンした感は否めないものの、やっぱりこれはこれで唯一無二の作品になっていたとは思うのです。 トーンダウンってのは単純にシナリオラインに強力な誘致要因が無くなったことによるもの。考えてみりゃ掲載誌がジャンプなんだからそこまで恐ろしい展開になるわけはないんだよね。鬼呪装備獲得後の吸血鬼との直接対決は、戦闘自体に見るべき点があまり無く、どの試合も基本的に「一方的に強い側が弱者を嬲る」という展開ばかりになってしまっていた上に、そうした「強さ」の尺度が今ひとつはっきりせず、戦うにしても単に剣で斬り合ってザクーってな展開が多かったものだから、あまり積極的な盛り上がりを作れなかったのは素直にマイナス要素であったと思う。そのへんでオリジナリティをみせろと言ってもなかなか難しいとは思うが、全体的に戦闘を展開するテンポが悪く、鬱なシナリオラインとも相まってどこかどんよりした、気の重いバトルシーンが多かったので意気を削がれてしまったのは間違いない。 しかしまぁ、そうした部分でのマイナスを加味したとしても、やはり今作の映像は秀逸。というか、もう背景美術の一点だけでも観る価値はあるんじゃなかろうか。毎週毎週、よくもあれだけの美術を維持し、そこにキャラクターたちを溶け込ませて描けたものだと思う。メリハリの効いたキャラクターデザインも実は非常に危ういバランスの上で成り立っており、もうちょっとでも「アニメ的な」絵を推し進めてしまうと、あの背景デザインとは遊離してしまうことになったであろう。アニメ的に輪郭のはっきりした絵を造りながらも、どこか粗く削ったような線の揺らぎを残すことで背景に合わせる事に成功したデザインやモーションは、作品の独自性を訴える上で最大の武器になっていたと思う。 そして、こうしたデザインから繰り出される女の子の可愛らしさね。具体的に言えばシノアちゃんの可愛らしさね。結局、最初から最後まで彼女を愛でるために観ていたというのが正直なところでしてね……あ、吸血鬼姫が出てくるときだけは話が別だけど。人間側代表、柊シノア。吸血鬼代表、クルル・ツェペシ。この2人がいる限り、2期目も問題無くこの世界か可愛らしいままでしょう。10月まで延々4話をリピートし続けるんだ。クルル様に「首を千切ろうか?www」って言われ続けるんだ。 そんな日常です、僕は元気です、敬具。 「ハイスクールD×D BorN」 6→5 実家のような安心感(嘘)。こんな実家、嫌だ。 初期配点は何のテンションなのかちょっとやり過ぎてたので戻させてもらいましたが、別にご不満はございません。いつも通りに、いつもの中身が展開されただけです。流石にどんな作品でも3期もやれば年季による見せ方ってのは安定してくるもので、こちらもいい加減にどう観ればいいかを心得ているので積極的に呼吸を合わせていくことが出来るわけです。ナイス連携。わざわざ息を合わせなきゃ観られないようなもんなのか、って話だけども。まー、そりゃ手放しで喜んで正座しながら観るような作品ではないわな。 特に大きく褒めるつもりもないが、今期は2期よりも好きだったかもしれない。2期は「1クールしかないくせに二部構成」というなんだかよく分からない展開で、そこに特徴を見出すほどのものでもなかったので半端になってしまった印象だったのに対し、今期は芯を貫くシナリオラインが良くも悪くも安定しており、非常に観やすい、ベタベタの展開が微笑ましい。「イッセー頑張る」→「敵がもっと強い」→「だからもっと頑張る」というだけの少年漫画展開であり、毎回そこにちょっとだけ違うヒロインが調味料として加味されるだけ。今回は途中のアーシア救出編からクライマックスのリアス部長対決編まで、素直に1クールの中で物語が膨らんでいることが分かりやすく、インフレを繰り返す少年漫画設定で飽きてきそうなものなのに、適度にヒロイン勢の刺激が変わってくるだけで何となく観られてしまう。2期で加わったゼノヴィア、ギャスパーに大きな活躍のシーンがなかったのは残念だが、小猫ちゃん、朱乃さん、そしてアーシアというオリジナルメンバーにそれぞれ見せ場があったのだからこれはしょうがないところか。特に朱乃さんはリアス部長と肩を並べながら丁々発止の関係性でやり合ってる図が活き活きしてて良かった。 あとはやっぱり開けっぴろげな健全エロ要素が最大の売りなわけでね。どこぞの光だらけ作品と違って、すっぱりさっぱりとさらけ出してくれるのはストレスがないし、ちゃんと作品の個性として活きてくるので良いことですよ。作画は毎回しっかりしてるし、「ちゃんとそこに力入れてくれてるんだなぁ」というのが分かるのはとても良い。そしてそれがギャグ要素の方へと落とし込まれ、単にあけすけなエロばかりにならない心遣いも嬉しいじゃないですか。まぁ、最終話のラストはどうやねんとは思うが……梶君の熱唱に笑ってしまうわ。 とりあえず、今回のお話で無事にグレモリー軍団は全ての駒をそろえたことになる。せっかくなら全部の駒が揃った後のお話もみたいよねぇ。4期は……ある気がするなぁ。 6月19日 ドラフト模様(DTK×2 FRF) ピック順 【Mei】→【Alessi】→【Thraxi】→【Serra】→【Sea-chicken】→
実はこの環境に入ってから初めての5人戦。「この環境に入って」が割と長いので、最近はけっこうコンスタントに集まれていたのだな、ということが分かる。まだまだ続くこのタルキール世界だが、流石にボチボチ落ち着いてきたのか、1人欠席だと判明した後には「もう別に今日はやらなくてもいいか」みたいな空気にもなっていたのだが、最後に訪れた1人の強い希望により無事に5人戦が開催され、試合後には、件の「やらなくてもいいか」と言っていたおっさんが晴れやかな顔で「やぁ、やっぱり週に1回のドラフトは大事やな。やらなくていいとか言ってた自分を反省するわ」と訳の分からない感想を語っていた。いつになったら飽きるんでしょうね。なお、参加出来なかった1名は、お仕事がとても楽しかったらしいです。ドラフトとカラオケとサブウェイを足したくらい楽しかったそうです。……ヨカッタネー。
イクサランの白の1 イクサランの白の2 イクサランの青 イクサランの黒の1 イクサランの黒の2 イクサランの赤の1 イクサランの赤の2 イクサランの緑 イクサランの多色 イクサランの無色 イクサランの相克の白 イクサランの相克の青 イクサランの相克の黒 イクサランの相克の赤 イクサランの相克の緑 イクサランの相克の多色 イクサランの相克の無色 ドミナリアの白の1 ドミナリアの白の2 ドミナリアの青の1 ドミナリアの青の2 ドミナリアの黒の1 ドミナリアの黒の2 ドミナリアの赤の1 ドミナリアの赤の2 ドミナリアの緑の1 ドミナリアの緑の2 ドミナリアの多色 ドミナリアの無色の1 ドミナリアの無色の2 「攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」 5→5 本日が新劇場版の公開日らしいですね。僕は見に行くかどうか微妙なトコですが。 アニメで放送されたこの「ARISE AA」は、「何となく攻殻見てる勢」からすると、純粋に「劇場で金払わないで映画見られた」というだけで割とありがたい放送であった。どんな内容なのかは少なからず興味もあったし、劇場で心構えをしながら観るっていうスタイルでなしに、何となく2話区切りで追いかけられるのもストレスフリーである。各々の話のつながりについても「2話区切りで一本の劇場版だよ」というアナウンスが事前にあれば分かりやすいし、放送順についても理にかなったものになっている。 ただまぁ、そういう状況がありがたいと言いつつも、非常に身勝手ながら、やっぱり劇場でしっかり観るべき内容だったかなぁ、という気持ちも同時にあったりする。元々攻殻ってのは画面の情報量が多く、(悪い意味ではなくて)非常にストレスの多い造りの作品になっている。端的に言えば劇場の大画面で観た方が良い要素が多い。シナリオラインにしても、2話に区切ってしまうとどうしても1つ1つスケールが小さくなってしまう感じがあり、出来ることならば1つ1つのタスクを一気にみてしまった方が没入度が高くなるのは間違いない。元々「そういう流れ」を意識して作られた作品を、時間区分を変えて再編集することによって、なんらかの歪みは生じてしまうものだ。攻殻ってのはなかなか単純な起承転結の物語に収束しない場合も多く、2つに分けて山場を維持したり、見せ場を強く押し出したりするのは案外難しいものである。 もちろんそれって劇場版と比較しないと分からない要素であって、見てない私みたいな不真面目な視聴者には憶測の域を出ないものではあるのだが。あとは「ARISE」になったことによるコンセプトの変化が受け入れられるかどうか、というのも大きなポイントになってくるだろうか。「まだ結成すらされていない9課」のあれこれを描くというのは非常に意欲的なコンセプトであり、まるでメイキングを見ているような不思議な高揚感がある。そして、その逆に「こんな少佐は見たくなかったんや……」という気持ちもどこかにある気もする。マジで恋愛に燃える少佐の姿を見て喜べるか、苦い顔をするかは本当に個人の楽しみ方次第だろうなぁ。僕の場合は……その中間くらい。やっぱり少佐はずっと少佐でいて欲しいっていう欲求があるのは事実だな。 新劇場版、個人的にはツダケンのパイロマニアが更なる活躍! ってんならとても気になるのだが、残念ながら彼のごたごたは劇場版では直接見られないみたいなんだよなぁ。 なんやかんやで盛り上げてきた、第11話。一言でいうと「細かいことはいいんだよ!」の精神ですよね。 これまで必死に整合性を求めてきた本作であるが、最終回に向けて、後は風呂敷をたたむだけ、という体勢に入ったことは明らかである。ぶっちゃけ、色々と回収しきれていない要素もてんこ盛りなので、それらが来週だけで万事解決するとはとても思えないのだが……些事は切り捨てて、映像的に面白い方向に攻めていく、という狙いは非常に分かりやすく、ぶっちゃけ、個人的にはそれでももうかまわないかな、という気もしている。一応、最低限拾うべき要素は拾っているわけだし、ラストは全てを忘れ去ったとしても「古来館 VS Qmay会」という構図が分かりやすくなった方がいいだろう。何故ハッキング開始の直後からいきなり米軍が駆り出されてくるのかとか、そういう要素は気にし始めたらきりが無いのである。 そして揃いも揃ったりのジャスティスパンチ。前回は「役に立たない面子が多い気がするが……」と心配していたが、なるほど、解決策は色々とあるもので。ちゃんと残りの2人が戦力としてカウントされるための伏線は張られており、多少強引だったけれども無事に5人体制で事に当たれるようになった。イトは1ループ前にもお目見えしていた花火打ち上げロボット革メイカーをモビルスーツとして採用。「ゲームと同じだからめっちゃ動かせるよ」理論により、米軍の戦闘ヘリをなぎ払う無類の活躍を見せる。いや、いくらなんでも戦闘能力高すぎるだろ。ロボも、イトも。ロボの方はメイカが「正義を守る」ためにこっそりと戦闘力を高めつつ開発していたと考えればギリギリ納得出来なくもないが、イトの操縦スキルの高さはちょっとやり過ぎである。いくら何でも、空中であそこまでの機動を維持出来る引きこもりってのは無理がある。でもまぁ、「無理があっても絵的に面白ければいいじゃない」ってなもんだけども。有り余る作画リソースを今回はフル回転で突っ込んできているのである。 そして個人的に面白かったのはラブラの使い方。そうだね、5人とは言ってたけど、本当はもう1人いたんだもんね。実をいうと、ラブラ活躍シーンに入る前、具体的にはチラ之助が退場するあたりのシーンで、ふと「あれ、もう1人の遊太ってそういえば何やってんだろ?」とは思ったんだよね。目的は2人とも同じわけで、ここでラブラの力を借りて参戦するのは自然な流れであるし、「新旧遊太の協力プレイ」というのはなかなかアツい展開。制限時間が厳しすぎたり、「そもそも宮賢が苦戦してる相手なんだから、遊太が1人で追加されても苦戦するだけじゃね?」とかも考えるけど、熱く燃えるラブラが暴れ回る画が面白いのでこれはこれでOK。「何かが降ってきた?!」→「シナモンだ!」のところはちょっと「おぉ!」ってなりましたね。ちゃんとメイカの発明品をフル活用しているのも面白い。 さて、こうなると一番役に立たないのはみかたんということになってしまうわけだが……一応来週には死亡フラグ(かつ生存フラグ)ですね。最後のユーバ化は一体どんな風に起動して、どんな結末を迎えるのか。勝手にありそうだと思ってる展開は、「グリコと合わせて3人が集まっている状態で全員がユーバ化」→「すったもんだの末にまた身体が入れ替わり、ボロボロになった現みかたんのボディにグリコが押し込められてそのまま死亡」。なんかありそう。流石に現状でグリコを無罪放免で許してやる道理もないからなぁ。 結局、別遊太は助けに来てくれたけども、チラ之助はどこで何やってるんでしょうね。一応遊太に話をつけてくれたのってチラ之助なのかな。「何十億回も見てきたけどこんな展開初めてだよ」って、どんだけ効率の悪い周回プレイしてたんだよ。 |
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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