最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
2本目はシュタゲ。改めてアニメ放送版の自分の感想を読み返してみると「序盤キツイ」「設定はファジー」「でも後半凄い」「オカリンマンセー!」といったまとめになっていたらしい。特に重要なのは「序盤キツイ」という項目で、私は「シュタゲ」を楽しんで観ていたが、途中でいい加減な見方をしてしまった不真面目な視聴者であった。もっとも、そうした不真面目な視聴者でも最終的に「面白かった」と言えたわけだし、わざわざ劇場まで足を運ばせたのだから本当に大したものだと思うが、「原作は一切知らず、アニメ版だけを、それも割と適当に観ていた人間が劇場版なんか見て分かるものだろうか」という一抹の不安はあった。結論からいうと、そこは幸いにも大きな問題にはなっていなかったので一安心である。
<以下、ネタバレを含む可能性があります>
PR はい、劇場作品です。毎月1日は映画が安い。連休中で混雑するのは覚悟の上で、どうせなら一日使い潰す覚悟の映画鑑賞。予定通りに3本一気観しました。順番としては「ヒーロー大戦」→「シュタゲ」→「いろは」(2回目)という並びで、実はいろは視聴後にそのまま「変態仮面」も見られる時間があったのだが、流石に体力が限界だったのでギブアップ。多分しばらく劇場にはいかないだろうから、結局変態仮面は諦めざるを得なかった。まぁ、今回の主な目的はこの「ヒーロー大戦」だったので別に良いのです。後のシュタゲへの流れで図らずもスーパーセキトモタイムになったのはご愛敬。
<以下、ネタバレを含みますのでご注意> 人間ってこんなに歯をむき出しにした状態が持続しているもんだろうか、第4話。既にロトスコ画にも慣れ、すっかり落ち着いて見られるようになってしまったわけだが、それでもちょいちょい気になる画面は出てくるもの。今回は特に「歯」が気になった。実写トレスで口元って動きが小さいからあんまり動かずリップシンクが無いのも気になるんだけども、それ以上にやたら白い方が気になる。まぁ、昔とある知り合いが「マギを見てると歯が気になる! 歯が!」と叫んでいたことがあったので、それと同じ状況だと思えばいいか(だいぶ違う)。 仲村さんの奇行が大体予想通りの方向へと進行しているわけだが、結局この話ってあの3人の中だけで回っていくお話なんだろうね。一応「クラスメイト」っていうのが1つの大きな存在になるものだと思っていたのだが、今回のいじめっぽい描写が割とあっさりスルーされてたところを見ると、あくまでも3人の関係性を引き立たせるためのステージでしかなかったようだ。ま、余計なところに目を向けずに、あとはこの3人の泥沼劇にはまっていけばよいのかね。個人的に、主人公のキャラっていうのは案外悪くないと思っている。学生時代の自己投影かもしれないけども。いや、別に悪いことしたことがあるとかでなしに。悶々とした学生時代、そして自分の中の「見せちゃいけない部分」がチラと漏れてしまったことによる、必要以上の恐怖感。お父さんの台詞じゃないけど、「思春期かぁ」だな。昨今出回っている中二病アニメやらハーレムアニメなんかのエセ非リアよりかはよっぽど見応えがあるってもんだ。 そして、一歩間違えれば完全にアニメキャラとしても逸脱するのが仲村だ。佐伯の方は「よくあるクラスのマドンナ」というだけで捻りもなくて分かりやすいが、仲村さんのキャラはホントに酷いのにそこに何らかの魅力を置かなきゃいけないのが難しい。いわゆる毒女・喪女とも違うほとばしりが見えてこないと、この状況も楽しめない。その点に於いて、今回の暴走は割と愉快だった。これだけキャラが活きているのは中の人の頑張りがものすごく大きいと思う。トイレの中での挙動には鬼気迫るものがあって、絶叫もそうなんだけど、その前の声になってない「カッカッカ」っていう笑い声が凄く良い。伊瀬ちゃん良いお仕事しますわ。どうせだったら伊瀬ちゃんに組み伏されて罵倒され(ry ホラーっすな、第3話。暗がりのラボの中で、しかも御坂の頭の中で進行していく「架空の」クローン実験のお話。オチがついてめでたしめでたし、と思いきや……というのはおっかない話では定番のセッティングですわな。事実関係を知っている状態で見ていても、なかなかおっかないものがあります。 非常にゆっくりしたテンポで進んでいる。原作のエピソードだとかっちり1話分ずつの進行で、最近のアニメじゃなかなか許されないくらいの余裕である。ことシスターズ編はデリケートな問題を多分に孕んでおり、御坂の心情を追いかける上でこうしたジリジリした雰囲気は欠かせないので、こういう制作体制で作ってもらえることは恵まれているなぁ、と思える。ゆっくりしていると言っても別に退屈してるわけじゃないし、少しずつ明るみに出る学園都市暗部の闇についての重苦しさが、おちゃらけた雰囲気の上にのしかかってくるのが心地良い。ささきのぞみの御坂妹声は、一番最初に「禁書」で聞いたときには「あかんなぁ」と思っていたのであるが、こうして久しぶりに聞くと、無機質な感じが実は案外上手いこと出ているのではないかという気がしてくるのである。 そして、何故かオリジナル要素として挟み込まれていたのが、初春たち3人のルームメイト軍団。どこをどう考えても一切必要のないシーンなのだが、私自身「今期は佐天さんたちに出番無いやんけ!」と叫んでいた身なので、挟まれるどうでもいい会話に文句を言うわけにもいかない。先週ついに能力に目覚めて(?!)有頂天だった佐天さんに、まさかの春上さんからの容赦無い鉄槌である。春上さん、あんた天然とかじゃなくて、単なる置き引きのレベルだと思うのだが、そこまで稼いでしまって良いんですかね……一応アニメになったら倫理的な問題から、佐天さんが一度たりとも自分で使うって言ってる描写が無いから、そのまま2人が拾ったカードは全部ジャッジメント預かりになったりするんだろうか。そう言えば、御坂がホテル借りたり服を買う時のお金も、原作だとたまたま持ってたマネーカードを使っちゃう描写があったけど、アニメではそうじゃなくて自腹で払ってたものね。流石にお嬢様が使い込みはまずいから……って、あいつ自販機に蹴り入れてジュースかっぱらうような奴だけどな(アニメだと一応100円玉飲まれたっていう台詞はあったんだっけ?)。 次週ついに御坂と妹の邂逅。すっとぼけた妹たちとの掛け合いは今から楽しみだが、その後に待ち構えてる鬱展開を考えると気が重い。あのゲコ太(?)バッジのくだり、切ないのよねぇ。 前回に続いて、今回も無事にプレリに参加することが出来ました。が、もうさっさとネタバレすると戦績はひどいもんだったので、あんまり記事を書くモチベーションが上がりません。おかげで前回の全勝したプレリ記事に比べると、すげぇ適当になります。 普通の話やと思ってたのにラストの栄斗で全部ぶっ飛んじゃった第55話。もう、あいつホンマになんなん? 「忍者」「聖闘士」「ロックシンガー」←New! まぁいいや、栄斗に対する突っ込みはおそらく次週嫌と言うほど出来るだろうから、今回はあくまで龍峰のお話だ。実は「ついに紫龍が初台詞!」という歴史的な事件があったんだから、東京なんかよりも五老峰の方がよっぽどニュースだ。無事に五感剥奪から復帰しちゃえた紫龍。この1年の話は無かったかのように、平気でしゃべれるし、見られるし、歩けるようになっている。長い間不可解な精神世界での修練だけでコミュニケーションを取っていた親子がようやく分かりやすい形で交流することが可能になり、今回はたっぷり時間をかけて親子の水入らずの時間を楽しんだ。ホントに春麗は大人になったよなぁ。当時は「紫龍を戦いにいかせるな!」って言って老師に泣きついてた娘なのに、「聖闘士は戦うのが宿命」って最愛の息子を諭せるくらいに達観しちゃってるもんなぁ。母親としてその姿勢はどうなのよ、とも思うが、多分旦那が死にすぎたせいでもう慣れちゃったんだろうなぁ。いや、原作当初の春麗なんて下手したら小学生くらいの歳だったわけで、成長してるのは当たり前なんだけどね。 しかし、親の心子知らずというのはどこの世界でも一緒であり、紫龍がさっさと次のミッションに目を向けたのに対し、龍峰は「もうみんなで楽しく過ごせばいいじゃない」と駄々をこねる。元々戦闘にそれほど積極的でない龍峰が平和な世界で戦い続けたくないと思うのはごく自然な流れであり、紫龍もスパルタしてねぇでちゃんと「次の敵が来たみたいだから」って教えてあげれば良かったのに。おかげで一度は聖衣を投げ捨ててしまった龍峰は、丸裸なのを良いことに相変わらず雑魚臭が半端無い3級パラサイトにボコられることに。ちゃんとドラゴン相手に三節棍を送り込んでくるあたり、パラス軍もなかなか空気を読んでいる。そして、わざわざ「そしてこれがトリプルロッドだ」って自己紹介してもらっているのに、律儀に三節棍特有の戦法に引っかかってあげる龍峰の優しさ。あまりの空気の読みっぷりに敵側も気が引けたらしく、聖衣石を守って地面に這いつくばる龍峰を相手に、さっさと棍を突き刺せばいいのに鞭のような殴打を繰り返すという、不可解な攻撃パターンを見せた。ちゃんと相手が聖衣を装着するまで必殺技も出さずに待っててあげる優しさが、パラサイトには欠かせないものである。しかも持ち武器が三節棍のくせに必殺技に全然無かったしな。なんだったんだ、あいつ。 家族の絆を大事にしたおかげで、龍峰の聖衣も無事に覚醒。右手のナックル部分に大きな疑問を抱かないではないが、ドラゴン聖衣は素体の完成度が高いのでごてごてしたニュー聖衣もなかなかの存在感だ。ドラゴンシールドはどんどん軽量化して守備力が不安になっている気もするのだが、「流石のニュー聖衣は防御力が全然違う!」らしいので問題無いだろう。考えてみりゃドラゴン聖衣もペガサス同様に色んな黄金聖闘士の血を浴びてるから、覚醒するのは当然といえる。しかし、そうなると次週の狼座聖衣はどうなるんだろうね……ペガサスとドラゴンはレジェンドだから自動覚醒、子獅子座と鷲座は修復師貴鬼が手ずから直してくれたもの。東京のコンクリートジャングルでどうやって狼座聖衣が復元されるのか……栄斗、ホントに色々不憫な奴だ。 今回は(今回も?)昴には大した活躍の場は与えられていないが、画面によっては「昴ちっちゃ!」と思えるカットがちょいちょいあってなんか笑える。聖衣装着バンクを繋げたシーンは、分かっちゃいるけどもやっぱりテンションが上がりますな。昴の変身シーンのバックにはよく分からない星雲みたいな星座が表示されてるんだけど、あれって一体何なんでしょうね。 そして、今回ついに初台詞をもらった紫龍だが、CVは成田剣である。ナリケンさんなら問題無いかなーと思って見ていたのだが、どうやら他のCV鈴置キャラも割とナリケンさんが受け持っているのね。少なくとも宮野氷河とは比べる必要も無い安心感がある。いや、宮野氷河について文句があるわけじゃないけども。あれはあれで面白かったし。こうなってくると、俄然気になるのはやっぱりどこぞの不死鳥兄さんだけども……堀さん、声当ててくれるかなぁ。 朝から戸松! 朝から戸松! 第11話。日本は本当によい国でござる。良い子のみんな、末永くSphereのCDを買うような良い消費者になろうな。 一週間楽しみにしていた「朝から戸松」回である。なんかもう、キャンデリラメインの回はいちいちテンションが上がっている気がする。別にそこまで登場シーンが多いわけでもないし、戸松が見たいならライブDVDでもスフィアクラブでも見ればいいだけなのだが、「普段見られないとこにいる」というだけでよく分からないお得感があるのである。しかも登場シーンが多くないと言っても、多分戦隊ものの中の人の扱いではかなり特別な扱い。ライブシーンがあり、更にメインできっちり戦隊ヒーローとも絡んでいる。ゆーたらリラとかフラビージョみたいなお色気担当ヒロインのポジションである。キャラのテンションも充分中の人と同じだったし、早く戸松のソロライブでもあの歌が聴けるといいな! 今後もキャンデリラメインの回では人間体になる機会があるのじゃなかろうか。素晴らしいことである。 で、そんな戸松で充分満足したし、今回は「戸松! 戸松!」と言ってればいいだけの回かと思ったのだが、その他の要素も充分面白かったのである。メインとなる空蝉丸とアミィの絡みが予想外の方向性で楽しかったんだよね。ウッチーは過去の例を見れば一番近いのはガオシルバーポジション。もしくはゴウライジャーぐらいの立ち位置でもう少しフラットにキョウリュウジャーをジャッジする立場なんだと思ってたのだが、なんやねんあのキャラは。可愛いやないか。考えてみりゃ基本がコミカル路線のこの作品で、あんまりシリアスに先輩目線を強調するわけ無いからな。細かいところに色々とネタが仕込まれていて、モバイルからの呼び出し音がメインテーマの三味線バージョンだったのに笑ってしまった。今回は一応ラミレスも登場しており、早くも獣電竜が7体揃ったことになる。残り3体がどういう絡み方になるのかも楽しみだ。 そして、戸松キャンデリラが前に出てくると、それに負けるわけにはいかない、ってんで頑張るのがアミィである。空蝉丸との絡みでも良いキャラクターだったが、戸松と張り合うようにしてばっちりヒロインの存在感をアピールしているのは素晴らしい方向性。足技メインで戦うアミィの設定自体が実に阿漕なのだが、今回は変身ポーズの時の大胆な蹴り技の数々が実に良かった。一輪車アクションについては何でやったのかよく分からないレベルの見せ方だったが、最終的に「足がエロいよな」というのがよく分かる流れだったので問題無し。足がエロいメインヒロインに、足がエロい敵怪人(の中の人)。これが史上最大のブレイブの正体か。 4月26日 ドラフト模様(GTC×3) ピック順 【Thraxi】→【Metallica】→【Serra】→【Sangriter】→【Alessi】→【Mei】→
「ギルド門侵犯」環境最終戦。今回も参加人数の件ですったもんだがあり、約1名、かなりの暴虐ぶりを発揮して我々を全力で振り回してくれたひどい大人がいたが、まぁ、最終的には実に久しぶりの6人戦が達成出来たので良しとしよう。やっぱりラストが5人は厳しかったからな。次回からまた新たな環境に入るわけだが、願わくばこんなごたごたと面倒なことなしに、スムースな6人戦を維持したいものです。まぁ、今後は余計な心配ごともなくなったので、そう大きな問題は無いと思いますけども。 飯のうまそうなアニメである。第4話。フィクションであり、しかも割といいとこの設定の高校だと分かっていても、あの学食はどうなんだろうと思えるくらいに設備が充実してる。あんだけのメニューをまとめて処理出来る学食って、一体どんなおばちゃん達が頑張っているのだろう。いや、ひょっとして今の高校生ってものすごく恵まれた食生活を営んでいるのが普通なのだろうか……ちなみに私が高校生だったときの学食は、ぼやがあって取りつぶしになりました(実話)。 さておき、いよいよ突入、高校編。いや、「いよいよ」って言った割には未だにこの作品の全容はさっぱり見えていないわけだが、本当にこの「見えてこない感」の保たれた方が尋常じゃない。今回はあからさまに敵側となる変なおかっぱが登場。台詞がほとんど無いままに瞬殺された可哀想な式神、リカルド君を操って泉水子に迫ってきたことを考えればそりゃ「悪い奴」だし、わざわざPCサイトに地雷を仕掛けて女の子の顔に傷を負わせる外道だってことは分かるのだが、「じゃ、あいつがいたら何が悪いんだろう」というのはさっぱり分からないのである。 修学旅行でひたすら逃げ回っている時にも同じことがあったが、この作品における、泉水子の「敵」は一体何なのかは未だ分からない。様々な局面でどことなく雰囲気は描かれているのだが、「どういうもの」という明示は無い。この「見えてこない感」がいかにもジャパネスクだ。私が大好きな「もっけ」でも感じ入った、「日本の怪異」の不可解さがじわっと出ているようである。今回は一応明確な「敵」があるためにそこまで悩ましいものではないが、その敵の目的意識にしたって、世界征服だの暗殺だのといったご大層なものでもなさそうだし、あくまで「高校レベルのがきんちょの小競り合い」と言ってしまえばそれまで。そんなどうでもいいもののために、よく分からないものがせめぎ合っているという何とも捉えどころ無いお話が、1話目からずっと続いているのである。その割に、何故か視点がぶれることはなくて視聴するのに不自由は無いのだが、どこをどう機能させてシナリオが回っているのか、そこが分からないのでどうも据わりの悪い視聴体制である。逆に言うと「それでも見ちゃう」という不思議な引き込まれ方になっている部分はあるのだが。 そして、1話の時点でも気になったことだが、相変わらず台詞回しに変な癖が多い。癖というよりも「現実感の無さ」と言った方がいいのかもしれないが、泉水子やその周りの面々の台詞回しが、いちいち古めかしい。今時の女子高生が友達との会話で「とんでもない!」とか言わんと思う。他にも、普通なら「〜〜てる」っていうだろう部分を「〜〜ている」ときちんと発音するなど、別に日本語としては間違っていない(むしろ正しい)はずなのにリズムがすっきりしないパートがちらほら。そうした部分も泉水子たちのどこか世間から隔絶した雰囲気を出すための一要素なのだろうか。だとしたらなかなか面白い切り口なのだが、そういう効果がきちんと出ているかどうかは微妙。 でも泉水子が嫌いな訳じゃないんですよ。だって可愛いものね。はやみんボイスのおろおろ感とか、真響ちゃんに茶化された時のちょっと膨れた感じとか、とても可愛らしいです。この絵柄のはやみんキャラの前に突如乗馬部の人間が現れたりすると、「そのままサブレに乗って湘南の海を駆けよう」と誘いたくなるのは必至。 |
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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