最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「ROBOTICS;NOTES」 5→5 今期ノイタミナは2本とも「尺があったおかげで盛り上がった」枠である。この「ロボノ」の場合は、正直言うと前半戦はかなりきつくて、観るのをやめてしまおうかと思ったタイミングさえあった。何が悪いというのではないが、どうにも誘致要因に乏しく、何がしたいアニメだったのかが見えにくかったのが受け入れられなかったのだろう。そんな前半戦を無事に乗り越えて、きちんと後半で盛り返してゴール出来たのは、素直に喜ばしいことだと思う。 最後の最後まで、なんだかとっ散らかった作品だったのは事実である。これの前身(?)となるシュタゲの場合にはメインコンセプトが非常に分かりやすく、タイムリープを絡めることで発生したSFラブストーリーとしての骨格は割と早めに顔を出していたはず。それに対して、このロボノの場合、最後の最後までなんというコピーを付けて良いのかよく分からない作品だった。一応最終回の展開だけを観れば「青春ロボットアニメ」ということになるのかもしれないが、正直、ここまで律儀に「現代のロボット」について描き込まれてしまうと、理屈抜きで「どっしゃんがっしゃん、ザクシュっうぃーんとか」って訳にもいかないので、いわゆる「ロボ物」では絶対にない。じゃ、太陽嵐がなにがしとか、そういう君島コウを巡るサイバーSF,もしくはホラーものっていうのが一番の肝になってくるのだが、じゃぁそのために作られた作品なのかというと、そうとも言いづらい気がする。あとはフラウ坊がダルから引き継いだヲタク要素とか、単純にアキちゃんとの学園ラブストーリーとか、まぁ、とにかくそういうものが色々ごった煮的に混じり合った果てに出来上がったのがこの「ロボノ」だったわけだ。そりゃ、なかなか評価もしにくいだろうさ。 最後までなんだかよく分からなかったのは間違いないのだが、その先にある程度結末は設けてくれていたので、大きな不満には繋がっていない。ガンつくプロジェクトの話とか、特に思い入れも持たずに観ていたけどアキちゃんの頑張りはそれなりにアツいものではあったし、海翔のアキちゃんへの一途な思いも、頑張れ男の子な感じで素直に応援できた。序盤にひたすらこだわり抜いていた「俺に頼みたいならキルバラで」云々キャラは本当に空気が読めなくてどないやねんと思っていたが、あそこまで徹底して固めてもらったからこそ、終盤での決意も強いものに見えたわけだし。どんな嘘くさいキャラも、あり得ない設定も、積み重ねでどうにかなるもんですな。正直、フラウ坊だって最初はどないやねんと思ってたものね。ダルなら見た目も居場所も何もかもがキモオタ風味だったからネタキャラとして受け入れられてたけど、流石にあのルックス、あの設定でキモキャラは食い合わせ悪いんじゃないかと思ってたもの。まぁ、最終的に一番好きなのはフラウ坊なんですけどね。中の人が原因って言われれば否定はしない。 ホントに散漫な内容だったので、現時点でも上手くまとめることが出来ないし、冷静にプロットをまとめるとホントはすごくどうでも良いことをやっていただけのアニメな気もするのだが(君島レポートって、結局カイが気まぐれで追いかけなきゃあんな事件は起きなかったかもしれないし、みさ姉がどの程度の被害者だったのかも結局よく分からずじまいだったし)、それを適当に散らしてばらまいたことで、「何となくまとまった感」が出たのである。これはこれで面白い作劇方法かもしれない。ゲーム原作で自由度の高いシナリオが前提なのかもしれないが、改めて1から見直して、どういうモザイク模様が出来ていたのかを確認するのも面白そうだ。ほんと、5pbも色々と考えるわね。 ちなみに、個人的に本作で一番の収穫は、アキちゃんでもフラウでもなく、オープニングアーティストのZweiを知ったことかもしれない。ベースとボーカルのユニットってすげぇよなぁ。今作の場合はあからさまな千代丸サウンドだったわけだけど、割とはまってしまってちょっとずつ他の曲も聴いているところ。「拡張プレイス」で世界線って言葉が出てきて「やっぱシュタゲ様か」と思ってたら「純情スペクトラ」ではカオヘネタが入ってるっていうあたりが、いかにも千代丸。 「PSYCHO-PASS」 5→6 後半から感想書き始めたことからも分かる通りに、次第に面白さが増していった作品だった。そういう意味では、尺の長さがうまい方向に働いたといえるが、思い返してみれば、割と序盤から安定して面白かったような気もする。良いところも悪いところも、多分最初から大きな変化も無く、非常にバランスの取れた良い作品だった。 序盤に多少なりとも抵抗があったのは主に2つの点。1つは「リボーン」の作者が作ったというキャラクター原案。初見で朱ちゃんの顔を見たときには「確かリボーンのアニメって色々キツかったんだよなぁ」ということを思い出してげんなりしていたのだが、これは慣れるのにほとんど時間はかからなかった。女性キャラクターに限っても朱ちゃん以外に六号塚さんや唐之杜さんなんかもいて、割とタイプの違うヒロイン勢はそれぞれに異なった魅力があってすぐに「美人さんかもしれない」と思えるようになった。そして野郎の側については、特におっさんは魅力があるというのが良かったし、気障ったらしい槙島さんのキャラもうまいことデザインの通りに機能していた。ごちゃごちゃしたいかにもI.G.らしい世界背景とのかみ合わせも良く、割とお気に入りの絵柄になっていたかもしれない。 ただ、もう1つの難点である「世界の全貌が見えない」というポイントだけは、最後までひっかかり続けた部分ではある。シビュラを中心とした「新しい世界」は、根本理念は割と陳腐だし、概要はすんなり理解出来るのだが、あまりに大きな世界の違いだったために、それがどのように世界に影響をあたえているのかが伝わりにくかった。序盤にあったアバターの事件みたいな分かりやすい「電脳世界の事件」とかなら表層部分だけで問題無かったのだが、中盤以降、「罪の意識」などが絡んできたシビュラ崩壊のシナリオは、色々と唐突な要素が多くて把握しにくかったし、最終的に槙島たちが挑んだ戦いの目的意識も見えにくいものになってしまっていた。これだけの尺があっても、まだまだ書き足りない世界というのも難儀なものである。 もちろん、こうした難点は「不満を述べるなら」というポイントであり、全体を通じてのシナリオは非常に良くできていたと思うし、作劇が狙っていたポイントは的を射たものだった。目の覚めるような劇的な成果を得たというわけでもなかろうが、アニメオリジナル作品で、ここまでの尺を過不足なく完成させたことは充分誇ってよいのではなかろうか。個人的には、やはり序盤の話数で展開された「2話で1セット」の構成が良かったように思う。かの「DARKER THAN BLACK」にも同じだが、シナリオを分割することで演出面に余裕が出来てドラマの彫り込みがしやすくなる。個々の事件をそうして丁寧に描いていくことにより、この作品の肝である常守・狡噛間の関係性や、槙島のキャラクター、一係の持つ軋轢やシビュラの抱えた矛盾など、無理なく導入することが可能になっていた。やっぱりアニメシリーズは2クール確保した方がいいな、と思えるだけの成果であろう。塩谷監督は「BLOOD-C」のおかげでどうも印象が良くなかった部分はあったが、こうしてアニメシリーズできちんと実力を発揮出来たことである程度得意な方向性は見えただろう。まぁ、監督単体の手柄にするのも乱暴だけどね。今作の場合、コンテで参加してる名前だけを見ても浜名孝行氏に増井壮一監督、金崎貴臣までいるのだ。1話1話で見応えがありましたよ。 最後に当然中の人だが、今作の場合は誰が偉いんだろう。……こうしてみると、やっぱり花澤ワールドかなぁ。ホント、気付いたら随分と芸幅が広がって良い役者になったと思う。朱ちゃんがビシッと締まってことその作品だものね。あとは狡噛・槙島の濃いコンビに、脇で支えた有本さんと野島(弟)の親子組。そして暗躍していた榊原良子・日高のり子というシビュラ側。濃いなぁ。これに沢城・御前と加えると……結論、なんかエロい。 「THE UNLIMITED 兵部京介」 5→5 すたいりっしゅ。思ったよりも楽しんでみられたし、多分狙い通りの出来になったんだろうな、と納得出来た作品である。 元々スピンオフ作品ということで知識不足による困難がどの程度伴うものかと不安だったのだが、基本的に小難しいことはやらないお話だったので一切問題無かった。とにかく「イケメン少佐のイケメンアクション」を楽しむだけの作品だし、「ダークヒーロー」「ピカレスクストーリー」といった売り文句も、単なる正義の味方じゃなくて影のある男の方が恰好いいよね、ってことでの設定だ。実際、作中で兵部はほとんど悪いことはしていない(いや、法は散々犯しているし、人もいっぱい殺してるんだけど、基本的にそれは「正しい」行いとして描かれている)。作品世界で文句なく「正義」だと言えるのは皆本たちバベルなのだろうが、そのバベルが追いかけてるふりして割と兵部たちとはなあなあの仲なのだから、基本的に「悪」としての側面を真剣に描こうっていう狙いは無いはずなのだ。あくまで「エスパーであるが故の迫害との戦い」というメインテーマにつきまとう「悪行」である。 そうして設定の皮を1枚ずつ剥いでいくと、やっぱり「イケメン恰好いいアクション」というジャンルに収まると思う。何が何でも学ランを脱ごうとしない少佐は、どこまで行っても冷静沈着、傲岸不遜。強ければ何をやってもいいということがよく分かる立ち位置。当然クライマックスでは大きく傷ついてピンチを迎えるわけだが、それだってほぼ予定調和であり、最終的にはきっちり「悪」をやっつけて大団円である。ややこしい正義感を振りかざしていた「CODE:BREAKER」なんかよりもよっぽど分かりやすいし、忌憚なく楽しめる。シナリオに余計な要素が無いのだったら、あとはアニメーションとしての画作りの勝負。そうなれば、サンライズ絡みで色々と実績を重ねた五十嵐紫樟の腕の見せ所。マングローブによるエフェクトのかけ方なんかも堂に入っていて、ど派手な艦隊戦や小粋なエスパーバトルも非常にすっきりとして「スタイリッシュ」である。「絶チル」の時よりもかなり等身を高めにしてシャープになったキャラデザもすっきり収まる。ただ、流石にエスパーさんたちのおれつえーバトルだけだと味も素っ気も無くなってしまうので、泥臭い殴り合い要素も忘れないために、今回はダブル主人公にしてアンディも配置しているわけだ。男と男の友情を描く実に暑苦しい絵面も、あくまで「スタイリッシュ」を維持し続けてくれたので腐った臭いもせずに逃げ切ることができた(まぁ、そっち方面の方々には捕縛されているのだろうが)。 一応ちょっと毛色が変わるのは途中で挟まれた少佐の過去話で、色彩設定をいじったりして大きくイメージを変えているが、これも中だるみにならず、良い具合にガス抜きとして機能していたと思う。思う存分湿っぽい話なのだが、兵部の周りの人間との触れ合いをベースにするところで単なる鬱話にせず、「なんだ、じいさんもこんな時代があったんだな」とニヤニヤ出来る仕様だ。こういう演技を聞いていると、改めて平野綾ってのはやっぱり仕事出来るんだよな、ということを確認させられる。思えば絶チルから5年も経ったんだよなぁ。 というわけで、特に期待していなかったということもあり、不満の無い作品ではあった。そこまで入れ込んだわけじゃないので多分半年もしたらあんまり覚えてない気もするのだが、別にそういうアニメが悪いわけじゃないしね。「遊佐さんは何をやっても胡散臭いなぁ」ということをたっぷり楽しめたし、東山奈央のロリっ子も楽しめたので、これはこれで良しである。 おいぃ! 弥生ちゃんと唐之杜さん!!! 最終話。もう、色々と思い巡らしながら見てたのに、あの1カットで全部ぶっ飛んじゃったよぅ! なんと! 一係の! ナイスバディのおねぇさま2人が! 百合! ガチ百合! もう百合っていうかレズ! そういやそんな内容の同人誌もあった! もう、色々大変ダァ! さて、先んじて取り乱しておけば多分冷静になれるだろう。一体どういう締め方になるだろうと思っていたが、なるほど、ひとまずの落としどころはここだったか。まぁ、これまで冷静に追いかけていれば納得出来るくらいの無難なところだったのではなかろうか。唯一狡噛さんの行く末だけはちょっと引っかからないわけではないが……どうなんだろうね、狡噛さん。確かヘルメットに対する措置は既に施行されているはずなので、狡噛クラスの犯罪係数マックスな人間がその辺うろうろ出来る世界じゃないと思うんだけど。今回の件でガンガン罪状もたまってるわけだし、そもそも槙島殺害の実行犯をシビュラが見逃してくれるとも思えないのだが……うまいこと生きてるのかしらね。ま、槙島だって色んな犯罪者を子飼いにしてたんだから、多分裏ルートを利用すれば何かごまかす手段はあるのかもしれない。何よりも、狡噛さんが死んじゃうと万が一2期を作る時に勿体ないからね。今回の続き方だと一応2期も期待出来なくはないんだよね。「シビュラへの復讐」みたいなヤツ。まぁ、多分どうしようもないストーリーになるだろうけども。 狡噛の末路を除くと、割とバランスの取れた着地の仕方だった気はする。槙島は当然のことながら狡噛の手で始末された。最後にほんのわずかだが2人きりで語らうチャンスを与えられ、結局槙島は最終的に狡噛の見立て通り、「孤独で寂しい人間」としての最期であった。あれだけ好き勝手やりながらも非常に哀れな最期を迎えるあたりは流石だが、今回の叙情的な描写を見るに、孤独だと思っていたこの世界で、最後に「よく似た存在」である狡噛に出会えたことは、彼にとって幸せだったのかもしれないとは思える。 また、そんな槙島を巡っての狡噛と朱ちゃんの関係性の妙も良い。ドミネーターをパラライザーで固定していたのでてっきり朱ちゃんが狡噛を撃って槙島殺害を止める展開かと思っていたのだが、冒頭でドミネーターを狡噛にあっさり渡してしまったのは意外だった。なるほど、確かに彼が凶行に及ぶのを止める手段としてはなかなか面白い。一応実弾銃を狡噛から受け取ることで朱ちゃんも槙島に対して有効な武器を手に入れられたわけだし。まぁ、リボルバーに銃弾が1発しか残ってなかったのはどうかと思うけども。狡噛と再会した朱ちゃんの奮戦ぶりは実に甲斐甲斐しいもので、まずとにかく狡噛を止めるために、槙島を放っておいて狡噛をホールドアップさせた。彼女にとっての最大目標が槙島の打倒ではなく狡噛の安全確保であるということがよく分かるシーンだ。その後も2人で背中を任せながら進むシーンがあり、すっかり「相棒」としての存在価値が定着したことを示している。そして、そんな蜜月関係も、結局槙島を前にして終わりが来てしまうというはかなさ。黙々とリボルバーに弾を込めていく狡噛を見ているしかない朱ちゃんのシーンが何とも切なかった。 結局、シビュラそのものを打倒することは叶わなかった。朱ちゃんは未だ狡噛の汚辱を雪げずにいるし、縢の仇も討っていない。しかし、あくまで彼女が守るべきものは法であり、その後ろにいる人間であるという。実に優等生的な答えだが、彼女のこれまでの人生行路を考えるならば、実に自然な回答である。狡噛の正義も認めるし、シビュラの持つ正義も理解する。だからこそ、彼女は狡噛の意志を継ぎながらも、シビュラと戦い続ける未来を選択した。シビュラの善い面と悪い面の全てを理解し、抗いながらそれを乗り越える未来を選択した。生中なことでは無いし、おそらく彼女1人ではどうしようもないのだろうが、彼女の望む世界のためにはそれが最善である。シビュラというシステムの特性を考えれば、現在の状態がまた1つがらりと変わる可能性もあるのだから、その未来に賭けて今はじっと使命を全うすることが彼女の仕事なのである。そう思えば、実は非常に適切な幕引きなのではなかろうか。 最終回らしいエピローグパートでは、ギノさんもちゃんとおやっさんとの関係性に片を付けることが出来た。あの眼鏡にそんな意味があったんですね、イケメンなんだからもっと堂々としてればいいと思う。ぐるりと回って最終的に執行官になるというエンディングも、実に「それらしくて」憎い配置であろう(まぁ、彼のこれからの人生を考えるとあんまりテンションが上がらないが)。今後の一係には、よりにもよってあやねるボイスの新人管理官が入ってきた。なんかラブライブといいコレといい、「次世代」を託す声って佐倉綾音がデフォなのだろうか。ラストシーンを見ると執行官も追加人員が入ったみたいなので何ともいえないが、現在分かっている一係の面子は、管理官が朱ちゃんとあやねる。それに六合塚さんと唐之杜さん、そしてギノさん。おい! ギノさんハーレムやんけ! うらやましすぎるわ! でも残念、おねーさん方は! 百合! ガチ百合! っていうかレズビアン! (結局このオチ) 「AMNESIA」 4→5 凄い作品だった。もう、何がすごいって、とにかく凄い。「ひどい」と書いても良いし、「恐ろしい」と書いてもいい。多分、一番この作品を的確に表す言葉を探すと、最終的に「キチガ○」に落ち着くんじゃなかろうか。穏当に言っても「荒唐無稽」が正しい。 乙女ゲー原作、そっち向け作品てのは、えてして我々の理解の埒外にあることが多い。最も真っ直ぐだったのは「世界一初恋」のホモしかいないという脅威の出版社の存在であるが、もちろん「マジ恋」の学園の設定なんかもなかなか飛び抜けていた。ただ、このくらいならば性別を逆転させれば萌え作品にも存在しうるものなのだ。百合しかいない世界なんてごまんとあるし、妙な目的の学園なんてものもハーレムものならお手の物。結局、どれだけ「腐女子向けって引くわー」と嘯いてみても、それらは男性向け作品の裏返しでしかないはずなのだ。 しかし、本作の場合にはそうした理解すら及ばない。いや、ひょっとしたらあるのかもしれないが……流石になぁ。まずループの使い方が潔い。何しろ単に「男をとっかえひっかえする」という目的のためだけのループ。これにはオカリンもほむほむもびっくりだ。もちろん、全ての世界において男が違っていることについての理由付けは特にない。更に、最初のうちは記憶喪失で怯えるだけだったメインヒロインがどんどん場慣れして色々とどうでも良くなる設定のぶちこわし方が素晴らしい。今これ書いてて気付いたけど、あの娘ってひょっとして名前すらないのか。「わたしちゃん」ですらないのか。すげぇな。始めは本当にオロオロして何も出来なかったはずの子なのに、流石にあれだけ同じ8月をループしたら何回口説かれようが、何回いじめられようが、何回殺されようが気にしなくなった。「愛しちゃいすぎて監禁するよ」「へー」「俺、二重人格だけどもう1人の俺が君を殺したがってるんだ」「あぁ、そう」「何回も君の為に死んだんだ!」「私もやん」てなもんである。強いなー。やっぱりかもさんボイスの女の子は芯が強いなー。 いやいや、強いとかそういうレベルじゃない。もう、世界が一切「それらしさ」を保とうとしていない。状況はどうなってもいいのである。とにかく「主人公がなんかそれっぽいイケメンといちゃいちゃしてるんだけど、最終的には命に関わるよ」という事象だけを示せればいいのである。…………いやぁ、もう少し気にしようよ……周りの世界は一応普通の日本のはずなのに、こいつらの周りだけ異次元なんだよなぁ。みんなとてもじゃないけど8月とは思えない恰好しかしてねぇしなぁ……オシャレは我慢っていうけど、こいつらみんな修行僧か何かか。いや、オシャレなのかどうかもよく分からないけどさ。 もう、視聴者側も主人公ちゃんと同じようにして、どんどん何が正しいのか分からなくなってしまう。「もうどーにでもなーれ」ってなもんで、主人公ちゃんが不幸になったり、意味不明な言葉で口説かれたりするのをげひゃひゃと笑いながら見守るだけである。ある意味、実に潔い作品であり、ひょっとしたら方向性としてはいい男を望み続ける正しい視聴者層のニーズに応えているのかもしれない。しれないが……そう何回も使える手段じゃねーぞ。もっかいやられたら……見るかもしれねぇ。これ、真面目にやってたら「まゆしー視点でのシュタゲ」みたいなもんなんだよな。男のとっかえひっかえさえなければ、割と色々面白いギミックは組めそうな気がするんだけども。 何故、こんな荒唐無稽な作品を最後まで見続けて、笑いにまで昇華させることが出来たのかといえば、それはやはり映像面が頑張ってくれていたおかげだ。野郎は判で押したように分かりやすいものになっていたので(デザイン上はね。みんなキチガイには違いないが)どうでもいいのだが、やっぱり主人公ちゃんの儚げな感じが実に嗜虐心をそそるのである。そりゃ確かに押し倒したり、髪の毛切ったり、恫喝したり、監禁したり、ビルの上から放り投げたりもしたくなる。まぁ、後半どんどん図太くなるのを見守るのも1つのご褒美ですよね。これで名塚ボイスってんだから、全盛期の五十嵐亮太なみの球速は出ていたと思う。どこかで見た彼女の感想に「土下座して頼んだらおっぱいくら揉ませてくれそうなところがいい」って書いてあった。なんか分かる気がする。 結論、乙女ゲーだろうがキチガイアニメだろうが、女の子が可愛ければ関係無いよね! 「さくら荘のペットな彼女」 4→4 少し前の「ココロコネクト」と同様に、とても可哀想な理由でケチをつけられた非常に不幸な作品。相変わらずああいうムーブメントを見ているとネット文化ってのは一切プラス要素が無いな、とはしみじみ思うのだが、自分もそうしたネットの恩恵を受けまくっている層の人間なので痛し痒し。出来ることならば他山の石を置いて賢明なアニメ視聴者でありたいものだ。 で、個人的には余計な誹謗中傷については一切考慮していないつもりではあるのだが、それでも点数を加点する気は起こらなかった。まず、「減点の必要がなかった理由」を先に挙げておくと、その独特の美術設定の面白さがあげられるだろう。亀井幹太氏を彷彿させる(つまり同時期ならば「俺修羅」がやや近い)パステル調の彩色に、藤井昌宏氏のキャラクターデザインのメリハリが相まって、「絵」としての完成度は悪くない。「さくら荘」という名前の通り、最終回近辺ずっと桜に彩られた世界になっており、淡い桃色がごく自然に画面にマッチする風合いは素直に良いものだと思えた。アニメーションとしての質も一定以上のものを維持しており、大きな驚きは無いものの、確実に「描きたい対象」を良い形で描けていた作品といえるだろう。女の子前提の話なのだから、基本的に女の子が可愛く描けているかどうかで1つめの採点基準が出来上がるのは間違いないのだ。 そうした「絵」としての出来は文句を付ける部分が無いのだが、それでもやはり、ドラマとしてのシナリオ部分の辛さが足を引っ張ってしまっている。今期は2クール続く作品も多く、周りに配された2クール作品は確実に後半から勢いを増して面白くなっていたのだが、この作品の場合、前半から首をかしげ続けていた要素が、そのまま首を捻り続ける要素にしかなっておらず、長めの尺もプラス方向に転がらなかった。1話目視聴時に懸念していたのは「いかにもラノベ風の設定で、さくら荘には変人の天才ばかりが集まるとか言ってるけど、天才なんて書くだけの力量があるんだろうか」というありきたりなものだったが、案の定、その辺の要素が違和感の温床になっていた。学園祭のイベントなんてどこをどう盛り上がったのか分からなかったし、卒業式での感動イベントも、「流石にそれは感動のさせ方として間違っているんじゃないか」という疑問が先に来てしまった。作者がどういう方向に筋を運びたいかが見えているだけに、「その方向性で行くには色々足りてない」ことが見えてしまうというのはどうしようもなかったのではなかろうか。途中からましろの「ペットな彼女」要素も一切無くなって、普通にパンツも穿くし自分で行動出来るキャラになってたし。多分、最初の設定は扱いきれないっていう判断だったんだろうけど、特徴が無くなると作品としての立ち位置も同時に失ってしまうんだよね。 1つだけシナリオ面で「おっ」と思ったのは、中盤、空太がコンペで落とされ、更にましろの方にだけ絵の仕事の依頼が来てどん底に落ちるっていう展開で、ここまで主人公を突き落とすシチュエーションはなかなか無いだろうし、唯一「天才」(というか、いる世界が違う人間)の存在感を出すのには良いシナリオだと思ったのだが、これもその後の収束がパッとせず、単にもやもやが残るだけの結果になった気がする。確かに「辛いシチュエーション」をちゃんと書く、というのは大切なことだし、面白いものにもなると思うのだが、やはりドラマなのだから「辛くした理由」と「解決」を提示してもらわないことにはすっきりしないだろう。何が辛いって、それまでの描写が不足していたおかげで、空太の失意が伝わってこず、単なる「わがままの八つ当たり」に見えてしまったこと。頑張って頑張って失意に至った七海がまるで同じ存在のように扱われているのも違和感があった。最終的に「才能が及ばずに失意に至った普通の人」が上を見上げているだけ、という図式は変わらず、この作品全体で何を描きたかったのかも分からずじまいだったし。どうにも焦点の見えにくい作品であった。もちろん、先のましろの「ペットな彼女」設定も合わせて考えれば、この作品の最大のテーマは「若さと成長」であったことは理解出来るが、目標として設定されている「天才」のキャラクターの説得力が不足しているために「発展途上であることは美しいことである」というテーマ性が描ききれなかったのは勿体ない部分だ。 繰り返しになるが、個々の要素で面白い部分も少なくなく、最終回の締め方なんかは、非常に清々しくて気持ちの良いものだった。それでも「尺があったが故の不満点」は解消されなかったので、最終的なジャッジは「今ひとつ」になると思う。2期目のエンディングテーマと映像とか、そういうのは好きだったんですけどね。あと、美咲先輩のキャラも好きだった。あそこまで真っ直ぐなトラブルメイカーヒロインってのも珍しいと思うし、中の人の仕事も見事だった。卒業式の謎演説が無ければ,もう少しキャラが立ったまま終えられたんだろうけどなぁ。 魔王っていうかフリーザ様、第11話。いや、どっちかっていうと魔王の中の人的にはノイズ様か。小清水はつくづく中尾隆聖ボイスのボスキャラに縁があると見える。 さて、相変わらず場面転換が激しくて何がなにやら分かりにくい作品ではあるのだが、一応、今回描かれている冬の国の戦争が、今作のクライマックスということで良いのだろうか。それぞれの世界でそれぞれの戦いが描かれており、一応、前回のサブタイのように「魔王の蒔いた種が各所で実を結んでいる」という大きなくくりが出来ている……気がする。 そんな中でも一番分かりにくいのが商人絡みの経済談義のところ。通貨の変更を画策する中央国家に対し、先んじた商人は不安定な貨幣をはき出して現物である麦をキープした。そして、貨幣価値が維持出来るかどうか怪しい状態であることも考えると、冬の国は現行の貨幣から切り離した存在にしてしまうほうがよく、つまり通貨が二種類ある状態になると言うことも分かる。しかし、どうやら商人の思惑は更にもうひとつ先、つまり魔族との商談まで進んでいるのだという。これは正直よく分からない。というか、この世界で人間と魔族がどういう関係を構築してるのかが未だ分かっていないのである。今回、復活した魔法使いの働きでゲートが破壊され、更に「魔界=地下世界」という驚きなんだかどうなんだか分からない事実も明かされたわけだが、それ以前に、まず魔族と人間の前線がどうなってるのかもよくわからねぇよ、と。こないだ極光島でぶつかったところなので、そのあたりで小競り合いが続いているってのが大体の構図なんだろうが、そんな相手に商取引なんか出来るものなんだろうか。火竜公女の力添えと海門都市という存在があったとしても、大量に備蓄した麦を右から左に動かすわけにもいかないと思うのだが。この辺だけよく分かりませんわ。 その他の「戦い」に関しては、そこまで難しいことはしていない。一番分かりやすいのは女剣士やたっつん(中の人)が率いている冬の国と外敵との戦争部分。中央との正面衝突は、いかにも戦記物では出てきそうな奸計でもって時間稼ぎを行っているだけだし、たっつん率いる弩部隊が芳忠さん率いる軽騎馬を打倒したところなんかは、いかにも「賢い少数が愚かな大軍を負かした」という分かりやすいエピソードであり、なおかつ「魔王の弟子は何しても優秀やな」ということを表すファクターにもなっている。まぁ、今回の戦争を見る限りでは、少なくとも指揮官が賢いんじゃなくて、相手がアホ過ぎるだけのような気もするのだが。ま、シンプルな戦争ものなんてこのくらいのバランスになるのかしらね。そもそもたっつん兵士は魔王のところで軍学を学んでいたのかどうかすらよくわからねぇし。 そして、残る一つが、突然登場した魔族を打ち払うために出撃した勇者のお話だ。久しぶりに再会した同僚の魔法使いの指示に従い、そのまま精神汚染に抗えなかった魔王の居城に突撃した。ほんと、この魔界って警備がザルだよな。まるでディスガイアだよ。1話で勇者が乗り込んだときもそうだったけど……なんでこんな魔王に人類は苦戦してたんだろうな。ま、とにかく初めてこの作品では正しい関係の「魔王と勇者」の対峙が実現出来たわけだ。ある意味すごく正しいクライマックスだが、魔王を殺すわけにもいかないし、どうせこの2人のことだから最終的にいちゃいちゃするに決まってるので、あんまり緊張感は無いよね。傍で見てる片腕もがれたメイド長がちょっと可哀想になりそうだ。ちなみに、今回ようやく出番があった魔法使いだが、相変わらず福圓先生が荒ぶっているので、そこは文句なしで聞きどころである。なんでだろうね、福圓先生が口汚く暴言はいてるのを聞くと、それだけできゅんきゅんするわ。BLOOD-Cが悪いのか、Anotherが悪いのか。 「閃乱カグラ」 4→4 なんか、わりかし真面目やったな。いや、悪いわけじゃないんだが、乳作品っていうともっとぶっ飛んだものを予想してたもんだから、「あぁ、こういう路線か」っていう納得が、なんだか軟着陸みたいになってしまった。最終回のドラマなんかは割と面白かったんだけどね。 初見の段階から、監督が渡部高志なんだってことは分かっていたわけだから、これくらいのウェイトになることはおよそ予想は出来ていたはず。それこそ金子ひらくやらの作品と違うわけで、どちらかというと「エロ作品」というよりも「学園青春バトル」という方向性に力を入れる作りになっていた。話の筋は至極分かりやすく、最終的には「善」と「悪」をぶつけるために「善から悪へ転げた抜け忍」の存在を1つのキーとして、その上で「やはり正義は勝つのだ」という勧善懲悪の理念を明らかにし、更に善悪を超えた友情を描くところまでやっている。まぁ、余計にこねくり回されるよりはシンプルで良いだろう。終盤の半蔵VS蛇女の4つのタイマン勝負は「理屈はねぇけどとにかく正義が勝つんだよ!」という勢いで押し続けてくれていたので、実は案外面白い部分だったと思う。割と個々のキャラクターが立っているので、個別にバトルしてるシーンだけを見ると割と見応えがあったりするのである。 ただ、そうなると、やっぱりこの作品の原作が持っていたはずの「乳浪漫」が薄れるかなぁ、というのが引っかかったポイント。まぁ、色んな動画とかを見る限りでは元々のゲームだってポリゴンバリバリなんだから大したエロさではないのだが、それでも「このゲームは乳を前面に押し、脱がせることを主目的とします」ということが明示されていた。アニメの場合、そこまで「脱がせること」に主眼をおいておらず、むしろ中途半端に挟まった水着回なんかが「別にいらない気がする」パートに見えてしまったものである。最終回なんかを見れば、ほぼ脱ぎっぱなしなのだからエロいといえばエロいはずなのだが、あんまりそういう描写に力が入ってないんだよね。「設定上脱いでますが、別にエロいことはしないです」と言ってるような。どうせなら、飛鳥と焔の因縁とか、普通のドラマとして見せられるものがあるのだから、もういっそのことエロ要素には特に触れず、友情物語として見せるのが良かったのかもしれない。どうも、中途半端で振り切れなかったなぁ、というのが正直なところである。 ただ、最終的に「この作品ならでは」があまり得られなかったとはいえ、筋立ては真っ直ぐなので見ていて退屈ということはない。特にどちらかというと蛇女の面々のキャラが立っていたことが見ていて楽しく、途中からはヒールの方にばかり目がいくようになっていた。もやし娘のあり得ないキャラとか、関西弁の突き抜けたダークっぷりとか、阿漕といえばそれまでだが、最近では珍しく分かりやすさが重視されたキャラになっていたので、初見で取っつきやすかったのは嬉しいポイントだった。2期目とかが作られれば,もう少し楽しめるようになっている気がします。やっぱり大きなドラマをやろうとすると1クールじゃ短いよね。 あとはまぁ、中の人ですよ。最初はダチャーン推しアニメなのかと思っていたのだが、飛鳥は単なる「駄目そうに見えて才能の塊」という、ありがちかつ目立ちにくいポジションだったため、主人公なのにあまり面白さを出せなかったのは残念だった。それでも、キタエリとぶつかれたおかげでバトルシーンでは良い仕事してましたけども。半蔵側ではゆかちとミズハスのコンビが百合百合しい上に目立っていたので面白かったかな。あの雲雀のレイプ眼(仮)はいくら見ても馴れないよな。そして、敵側・蛇女は全員が全員良いキャラだったので甲乙付けがたい。上で書いた通りにうりょこがやってた日影は「ステロタイプの関西人」なのにどこかヒネてて面白かったし、後藤(弱)さんや茅野君など、エロ作品というよりも「なんか可愛い」作品になっていたのが憎らしくていい。キタエリも良い仕事するしなぁ、めぐーはまだまだ高校生やってていいんだなぁ(まぁ、春花さんは高校生には見えませんけど)。 星矢だったら仕方ない、第50話。おはよう主人公。いつぶりのお目覚めだろうね。あくまでこの作品のタイトルは「聖闘士星矢」だからな! 主人公はユナじゃないのさ! あれ? あ、先週の私の質問に拍手コメで律儀に答えて下さった誰かさん、ありがとうございます。おかげでより絶望的な気分になれました。一輝兄さん、今週も嘘回想にしか出てきてないし! さて、クライマックスはクライマックスだが、やってる中身はホントに大したこと無い。まとめると「ユナ復活」→「ユナ敗北」→「星矢復活」→「光牙復活」→「聖衣譲渡」。あれ、割と大変なことは起こってるか。とにかく星矢の復活が今回の一大トピックである。ただ、その前に開始10分を使ってユナが色々やっていたところから一応スタート。「最後に残った聖闘士は私1人だけ」って、単にお前さんが1人でもたもたしてたからやないか。そしてわざわざパブリーンまで引きずり出した回想を使って、「光牙を止める決心」をたっぷり5分近くかけてやったのに、その後で倒されるまでは一分もかからないっていう。そりゃな、蒼摩たちが瞬殺されてるわけで、今更ユナ1人が頑張ったところでどうしようもないわ。しかし、同性が頑張っていることに感化されたのか、なんとアテナが直接語りかけてくるという特別サービスを実施(ユナとアテナは初対面)。これにより、別にユナには何のオプションもつかなかったが、「沙織さん、起きてるやん」ってことで地の底に封印されていた星矢がついに復活した。要約すると、ユナは星矢復活のための触媒だったということに。 さぁ、いよいよ復活したレジェンド。ただ、地球では4人の黄金聖闘士が必死に滅亡を食い止めているわけだが、それと同じレベルの星矢が今更出てきてアプスを止められるのか、という。何しろ「黄金聖闘士の実力はみな伯仲している」というのが過去にシャカさんが言っていたセオリー。まぁ、時貞なんかはおいとくとして、これが本当ならば星矢≒ミケーネだって成り立つわけだ。そのミケーネはアモールに瞬殺されており、そのアモールも今や雑魚扱い。つまり、星矢単体でもアプスに勝てる道理はない。案の定、渾身の流星拳も特に問題にはならず、魔傷に冒されていた星矢はやっぱり勝てない。「ひょっとして、面倒だと思わずに黄金聖闘士オリジナル技を考えてたらもう少し戦えたんじゃないの? せめて名前だけでもペガサス流星拳からサジタリウス流星拳に変えておけよ」とか思ったけど、多分関係無いぞ。 しかししかし、レジェンドの復活で再び立ち上がったのが、何故か一人だけやたらアプスからエロい技ばかり喰らってしまう不幸体質のユナ。初対面の星矢に檄を飛ばされ(多分、星矢は内心「お前、仮面つけろよ」とか思ってたはずだが)、再びブロンズ&ゴールドの共闘態勢。2人で飛びかかるも、やはり瞬殺。一体何度目だ、このやりとり。わずか15分の間に手を変え品を変え3度も瞬殺されて流石にマンネリだと思ったのか、星矢は「この一撃に全てをかけて」三度の流星拳。最初から全てを賭けてくれよ、と思わないでもないが、今度はこれが何故か通用し、ついに光牙の光を呼び覚ますことに成功した。どうやら、単にアプスの中にいた光牙の寝起きが悪かっただけの模様。とにかく、ずっとガングロで数週間一言もしゃべれなかった光牙がようやく復活することが出来た。めでたしめでたし。 さぁ、いよいよ最終決戦である。……それにしても、本当にわかりきった展開を延々やられている感がたまらないな。これ、普通のアニメやったら光牙は2〜3週前に目覚めてないとブーイングものやぞ。最終的になんで覚醒できたのかもよく分からないし、多分地に伏した蒼摩たち3人は「結局女の子に声かけられると起きるのかよ……」と不満たらたらだろう。まぁ、勘弁してあげようよ。ユナも今週かなり無理してたせいで、魔傷が随分進行しちゃったみたいだし。白い聖衣にじわじわ黒い影が浸食するデザインは、なんかキュアブラックみたいで恰好いいな。ひょっとして暗黒聖闘士ってこうやって作られたのだろうか。黒死拳を使えたブラックペガサスって、実は時代を先取りしたかなり優秀な闇属性のキャラクターだったのかもしれない。……ということは、今魔傷に苦しんでる連中も、紫龍に頼んで悪血を抜いてもらえば復活出来るのでは……おい瞬、ちょっと五老峰行ってこい。 |
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