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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 本当は週末あたりに観に行くつもりだったのだが、なんだか辛抱たまらなくなって観に行ってしまった。ほら、早く観に行かないとさ、来週の「ラジレンジャー」にマベちゃんがゲストで来るみたいだから。私を特撮の道(というか戦隊の道)に導いたゴーカイジャーのメイン作品としてはおそらくこれが最後だろうし、きっちり見納めねば。

 

 

<以下、割とネタバレを含みます。劇場でちゃんと驚いたり笑ったりしたい人は注意してください>

 

 

 いやぁ、まず最初に言っとかなきゃいけないことは、「劇場のスクリーンで特撮を見ると大体楽しい」ということである。どっかんどっかんするしね、普段自宅のちっちゃいテレビでみてるものが大きくなるから相対的にでかさが増すしね。とにかく、それだけでも充分楽しくなってしまうのですよ。おかげで、一切の文句はありません。本作もとてもとても面白かったです。2回目余裕で見に行けます。……行こうかな。

 「VS」シリーズも2本目ってことで割と慣れてきた感はあるのだが、当然、この時期に公開されるお祭り作品ってことで、筋立てなんかは2の次3の次だ。だってゴーバス次元にゴーカイジャーが乗り込んできて豪快チェンジ出来る時点で色々おかしいわけだし。「幻のレンジャーキー」の存在とか、あんだけ強かったゴーカイジャーがザンギャックの残党ごときに負けてんじゃねーよとか、そんなに簡単にタイムスリップ出来たら作品世界にも色々問題あるだろとか、エンターさんはどこでザンギャックと手を組んだんだとか、そもそもあの亜空間云々は解決したのかとか、もう、分からないコトだらけ。イレギュラー過ぎる存在であるゴーカイジャーと絡んだ時点で色々破綻することは避けられないとはいえ、文字通りキーとなるはずの「幻のレンジャーキー」を巡るメインプロットはおかしすぎる。結局エンターさんは亜空間発生装置を起動させたら満足しちゃってその後ガレオンにほったらかしだったもんな。あんなにあっさり奪還してしまって良かったのか(あとゴーカイガレオンもな)。マベちゃんたちがザンギャック支配下に入って殴り込んできた理由だって、こないだライダーと戦った時とほとんど一緒で、どれだけワンパターンなんだよ、というのもあるな。「全ての力を奪われてしまって」って、あんたら平気でゴーカイチェンジしてましたやん。多分、もうちょっと本気出してればバッカス・ギルくらい叩けたんちゃいますの。

 でもね、そんなことはどうでもいいんですよ。とにかくバカ騒ぎしてるのを見るだけで楽しいから無問題なのですよ。ゴーバスは単体だとゴーカイジャーのアクの強さに負けてしまう危険性があったけれど、バディロイドを含めれば合計で8人パーティーになるっていう独自性が押し出されていたのは良かったと思う。バディロイドたちを巡るお涙頂戴展開は、ニックたちがダウンしたくだりが唐突過ぎる気もしたが、やっぱり問答無用のアツさでグッと来てしまうんだよなぁ。ゴーバスターオー再起動からの「バスターズ・レディゴー」がアツ過ぎてぶるぶるします。あのシーンは良いわ。そして、「ゴーバスターズの大いなる力」がそうしたロボットとの絡みで発揮されるという見事なクライマックス。ロボット大集合は既に199大戦で実現していたわけだが、あちらはゆーても流れで一気にやった通過点だからね。今回みたいにがっつりと見せる部分として作り上げてくれると、本当に無茶苦茶なのでテンション上がりまくり。そりゃ陣さんも「なんか落ち着く……」っていうわ。あの一言で声出して笑ってしまった。ゴーバスはロボ戦に重点を置いた戦隊である、っていう部分を見事に活かした、最高のクライマックスだったと思います。あのパートを見るためだけでも行く価値あり。文句なし。

 さて、ここからは個々のキャラ・要素についてチェックしていこう。ゴーバス面子については、バディロイドとの友情タッグが最大の見せ場だったので、割と似たり寄ったりの印象なのだが、上述の陣さんの独り言とかも含めてちょいちょいネタは挟んでいる。ヒロムはチキンカレーって言われるだけでもアカンのかいな。あと、ヨーコは確かお馬鹿気味だったはずなのに、よく江戸時代からの手紙を送れたよな。まぁ、鎧のおかげだったけども。そしてゴーバス側でも一際異彩を放っていたのがまいどお馴染み、Jの野郎である。あの樹液、劇場版だってのにどこまでもマイペース過ぎるだろ。一番決めなきゃいけない11人全員名乗りでまでぶっ込んでくるとは思わなかったわ。あぁ、あの名乗りシーンも最高だったなぁ。ゴーバスは変身シーンが非常に淡泊なので本放送だとなかなか見どころにはならないんだけど、今回はきっちり背景まで入れて5人全員での名乗り。ひょっとして初めてじゃないか? ヨーコのランドセルぴんってやるのが可愛いことに初めて気付いたよ。

 そして、我等がゴーカイジャーの皆さん。マベちゃんは本当に日本のカレーがお気に入りですね。スナックサファリだけでは飽きたらず、恐竜やのカレーもガツガツ食ってました(ヤツデンワニの存在には誰も疑問は無いんだな)。相変わらず説明が足りないせいで周囲に迷惑かけっぱなしだが、いつの間にか戦隊としても先輩になっており、偉そうに36番目認定してる時の顔とかがマジで楽しそうでしたよ。今になって気付いたけど、私はマベちゃんのことがかなり好きだったみたいだ。今回他のゴーカイ面子はちょっと出番が少なめだったが(まぁ、仕方ないけどね)、登場時の悪役コスチュームが際だっていてそこだけでも見応えがあったわ(すぐ変身したから脱いじゃったけどさ)。アイムの悪ぶった衣装とかなかなか見られなかったから貴重ですよ。実にセクシーで良かったんじゃないでしょうか。鎧だけは悪役コスが着られなかったけど、代わりに江戸時代で一人はっちゃけてたのが愉快でしたね。そうなんだよなぁ、鎧も憧れてた側からいつの間にか先輩だからなぁ……って、お前さんマーベラスと一緒に宇宙を旅してたはずなのに、放送中の戦隊のチェックは怠らなかったのな。テレビ朝日ってザンギャックの母星でも放送されてるんですかね。

 次に敵方の陣容も確認しましょう。今回のメインボスはアクドス・ギルの親戚(「アクドスのおじき」っていってたから甥っ子なんだろうか)、バッカス・ギルと、その部下ワレドナイヤー。最初に「馬鹿すぎる」って聞いた時にはひでぇ名前だと思ったけど、一応ずっと酒を手にしていることでギリギリ名前の意味付けはしてた(無理矢理だけど)。最終的にあの酒を飲んで巨大化したことを考えると、多分バルバンエキスが入ってたんじゃないかな。ちなみに「おじきを超える」って言ってましたが、ゴーカイガレオンバスターの直撃を喰らった上でまだ立ち上がって戦えたので、確かにアクドス・ギルと同等かそれ以上のタフネスはあったと思われます。どこぞのバカ息子以外は優秀な家系である。サブボスのワレドナイヤーも名前の一発ネタみたいなところはあるが、まぁ、テンション高めの新戦隊の相手には丁度良かったくらいですかね。何で中の人がJと一緒だったんだろう。楽しそうだから良かったけど。

 そして、悪役といえば我等がエンターさん。今回は久しぶりにちょっとお茶目なエンターさんが見られたので、ファンとしては嬉しい限り。最近はテレビではシリアスエンターさんばっかりだからね(またそれもたまらんのだが)。エンターさんが登場するっていうだけの理由でメガゾードはイプシロンが一番好きかもしれません。そして、ついでにエンターさんが召喚したのがアバター版のバスコ・ダマラス・エスケイプさん。まぁ、完全にゴーカイチェンジ用の噛ませポジションでしかなく、バスコファンとしてはちょっと残念だったけど、出てきただけでも感謝しないと駄目かな。ダマラスさんに至っては台詞すら無かったしな。あの2人と並び立てたと考えると、エスケイプさんもなかなかやりよるわ。この劇場版時点でのエスケイプさんの扱いがいまいちわからんかったのが気がかりではあったが。

 最後に残したのが、2月からスタートする新戦隊、キョウリュウジャーの面々。もう現時点で「キョウリュウジャー」っていう無茶苦茶なネーミングも既に慣れてきているのが恐ろしいが、戦隊の中身もなかなか恐ろしい。ゴーバスとは一転してギャグメインになりそうだ、という話はちらほら聞いていたが、想像以上にユルい連中。そして、千葉繁うるさい。なにゆーてるか分からんくらいにうるさい。いや、だからこそ千葉さんなんだけども。もっとうるさくてもOKだぜ! こいつぁ春から楽しみが増えたってなもんですよ。なんかピンクの胸がでかい気がした(スーツだけど)。今パンフみたらピンク(の中の人)が15歳でブルー(の中の人)が29歳だと。おいおい、おっさん扱いされてたリュウさんよりも年上じゃねーか。すげぇ戦隊になりそうだな。

 あぁもう、なんかまだ全然書いてないことがありそうな気がする。とにかく60分ってのが信じられない密度だったのは間違いないので、ゴーカイジャーファンとしては強くお勧めしたい一本である。ダイボウケンが好きだから嬉しかったとかいう非常に個人的な事情もあるので、後は楽しむべき部分を各自見つけ出して下さいな。あ、そういやジェラシットさんに触れてないな……まぁいいか! みんなも劇場の大画面で手汗を拭うハカセを観に行こう! ドントコイヤー!

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 ルッキーニとシャーリーは本当に仲が良いなぁ、第4話。もう、だんだんタイトルも詐欺になり始めてるよな。魔王勇者じゃなくて「魔王メイド長」やないか。略してまおちょう。なんか胡散臭い響きだ。駄肉を悪く言うときだけやたら声が活き活きしてる気がするのは中の人的に気のせい。

 シナリオの適当さ加減は前回も書いていた通りだが、今回は作画面でも前半部分では特にグダっていたので、キャラの見栄えは色々と残念。相変わらず背景は綺麗なんだけど、繊細な背景にグダって適当なキャラ作画が乗ると、より浮き上がり方が顕著になってしまうのは困りものだ。きちんとスケジュール管理をお願いしますね。まぁ、今回は三文字作画だったみたいだから仕方ないか。

 「1年でまだ見ぬ世界を見たい」と言っていた割には、光陰の早さがマッハで過ぎていく作中世界。前回ちょっと気になる引き方になった羅針盤の件などはほとんど話題に上らず、商人との取引はとうもろこしによる農業革命第2弾であった。羅針盤はあくまでその商人を自分の手元まで引っ張り出し、協力させるための餌だった模様。無駄弾撃ちすぎじゃなかろうか。まぁ、確かにどれだけ知識があろうと、それを活用して広めていくだけの人脈、情報網が無ければ世界の変革をもたらすことは出来ない。ここいらで金儲けのために人間的なモラルを差し置いて動ける窓口役は必要だろう。商人という存在が戦争に仁義で関わっているのではないという事実はかなり前から分かっていたことだし、そこを動かして戦争に介入していくというのは、おそらく正しい流れであると思う。ただ、いくらなんでも魔王がオレツエー過ぎるとは思うけどね。前回まででジャガイモによる農業改革を進め、更にはトウモロコシである。未だ世界に広まっていない作物を「世界救うものである」として流布させるってのは、既に知識の域を超えてるよな。ちょっとした未来予知だ。ドラえもんみたいなもんだな。

 まぁ、そうした魔王の超越的な力については、もう目をつぶって気にしないことにしよう。しかし、それとしても今回の商人との商談シーンは色々肩透かしだった。ホント、なんでもかんでも「狼と香辛料」と比べてしまうのは申し訳ないのだが、放送中のCMであんだけ露骨に比較されるんだから仕方ない。「狼と香辛料」での商人同士の会話には、もっと様々な含みがあり、思惑があり、機知があった。ホロとロレンスの男女の会話にしたって、いちいち小憎たらしい嫌らしさが混ぜ込まれており、その会話を聞くだけでも楽しかったものだ。しかし、こちらの商人様と魔王様にはそうした腹芸も策謀も特に無い。あろうことか、どちらも外野からの強硬手段でイニシアティブを取ろうとしていたのである。いや、そこはもうちょっとあるやろ、と。もう少し頭を使ったバトルを見せてくれよ、と。そこで頑張ってくれないとこの作品も面白くならない気がするんだけど。

 勇者とメイド長の会話にも、同じようなもったいなさを感じてしまった。2話目の時点でよく分からなくなっていた勇者の存在意義については、勇者自身もかなり悩んでいたようなのだが、そこに対して、現時点における作品世界では一切フォローがない。今回のメイド長のお話にしたって、「俺、いらない子なのかな、もう少し役に立ちたいし、もどかしいんだけど」という勇者のお悩みに対し、「黙れ、ごちゃごちゃ抜かさず魔王の子飼いになればええやんけ」という身も蓋もないもの。味も素っ気もないのでどんどん勇者が可哀想な奴に思えてくるのである。次回のサブタイトルではようやく再会していちゃいちゃするみたいだが、ちゃんとその辺の関係性はフォローされるのかなぁ。もう萌えアニメだと割り切ってしまえば勇者は魔王がデレるための肉人形だと見なしてしまってもいいのだが、それにしたって今回みたいに接触が一切なければ楽しみようもないのである。

 あ、でも女騎士は割と可愛かったな。まぁ、彼女の存在意義についても、現時点で既に見失われている感があるのだが……魔王が圧倒的すぎて、恋愛ものの当て馬としてすら機能できていないのだよなぁ。いっそここからメイド姉といちゃいちゃし始めるのはどうだろう。いや、ペリーヌだったら芳佳ちゃんといちゃつくべきなのか。……ウィッチーズメンバーがやたら多いな。


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 目の中にハートマークって、アヘ顔のアイコンだよね、第17話。自分の中では新堂エルのイメージだったんだけど、今調べたら別にあんまり使ってなかった。誰が開祖なんでしょうね。

 総選挙も終わり、毎回毎回ツッコミどころしか無い作品なので、一区切りとしていっぺん記事立てさせてもらった。いやぁ、訳のわから無さには歯止めが利かなくて素晴らしいですね。総選挙ってこんなにも感動的なものだったのかー(DFE)。相変わらずAKBメンバーの誰が誰なのか一切パーソナリティを特定出来てないので選挙結果を見てもぽかーんとしているしかないのだが、きっと凄い舞台なんだろうということは分かった。今回のハイライトはやっぱり「選挙なんて八百長だ! 選ばれたとしても選抜結果なんかに負けないんだからね!(キリッ)」→「やっぱり襲名キララには勝てなかったよ……」の即落ち展開を見せたチエリの不甲斐なさ。なんやねんあいつ。あのまま反旗を翻して息巻くOTAの集団に襲いかかられる展開まで予想してたというのに。このまま罪の意識を背負って生きていく背徳展開になるのか。ならんだろうなぁ。

 その他の要素としては、久しぶりにみたがやはり怖気立つともちん一家の絵面とかが見どころ。「姉の後をついだアイドルを応援するファン」って一体どういう心境なんだろうな。選挙結果の発表を見ていてなんかおかしいと思ったのは、いちいち自分の名前を名乗る時に「○代目〜」っていうところなんだ。普通に考えて、噺家だっていちいち自己紹介で「○代目」っていわんやろ。「こんにちは、三代目文枝です」とか。襲名式だったらいうかもしれんけど。へんなの。

 そして、こういうのを見ていて「よし、声優も総選挙やろうぜ」って思ってしまう自分の脳が憎い。事務所ごとにやるといいと思う。大沢のセンターを獲得するのが一体誰になるのか。アイムの壮絶な蹴落としあいを征するのは誰か。ただしミュージックレインはギスギスするから勘弁な。将来的に「3代目川澄綾子」とかが出てくることを思うと戦慄する。石原夏織が「2代目水橋かおり」を襲名するイベントとか。ちなみに「2代目大塚周夫」や「2代目潘恵子」が実在する事実。「2代目野島昭生」はどちらが襲名するかで骨肉の争い。

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「スマイルプリキュア!」 5→6

 またこうして1年が終わっていくんですね。わたくしプリキュア歴は浅いので、これでようやく3本目のプリキュア視聴終了、リアルタイムで全部観たのはスイートから数えて2本目ということになります。一言で言うならば、「良い時間」であった。

 5人チームの均等分配プリキュアだったので、やっぱりどうしても戦隊シリーズと比べて見てしまう部分があるのだが、スマプリの場合、5人を本当に等しく分けて、徹底して平等なシリーズ構成が守られていた。お当番回となるとほぼ5人分が分かりやすく用意されているし、各エピソードにおいても、必ず5人全員にそれらしい出番が用意されている。そういう意味では、一切捻りの無い「分かりやすい」お話だったと思う。そりゃ幼児向けなんだから分かりやすいのは当たり前だが、そういった次元とはまた違った「分かりやすさ」があった。これをよく言えば「シンプル」ということになり、悪くいえば「捻りが無い」ということになってしまうわけだが、放送終了して冷静になってみると、まぁ、どちらの側面も出ている部分はあった。やっぱり途中のそこまで重要じゃないエピソードになると多少雑多な印象は受けたし、クライマックスへ向けての収束についても、ちょっとお話が適当過ぎて、「お約束パートだけを集めて作った結末部分」になってしまっている。もう少し冒険しても良かったんじゃないか、という部分があるのは事実だろう。

 しかし、そうした平坦なイメージを認めた上で、やっぱり「良い時間」であったと思う。スマイルというタイトルが完全に嘘になるくらいに最終回ではみんなしてわんわん泣いていたが、悔しいことにやっぱりホロリと来る。分かりやすいものを作っているが、それをちゃんと作ることによって得られるものっていうのは当然あるんだ、ということを感じられる作品だった。余計なことを考えずに「スマイル」というのをテーマにして楽しむ分には充分過ぎるくらいに恵まれた作品だった。やっぱりプリキュアブランドっていうのは、こういう側面で良く出てくるものなんだろう。特に今作はキャラデザが好みっていうのもあったが、最終回を含めて作画面でも非常に面白い回が多く、「これを見て育ったお子さんたちがアニオタになれるなぁ」としみじみ思ったものだ。いや、多分娘さんたちは作画とか気にしてないと思うけど。でもさ、本能的にアニメの楽しい部分って何となく伝わるもんだと思うんだよね。私も幼い日に見ていた佐藤順一画が脳内にすり込まれて今があるわけだし。こうした朝の時間帯は、次の「ドキドキ」にも引き継いでもらえればと思います。

 そして中の人の話。いやもう、本当にメインの人たちは1年お疲れ様である。プリキュアが大仕事だっていうのはよく分かった。5人が5人とも大変だったのは間違いないだろうが、そんな中でも中心となって作品を引っ張り続けた福圓美里の力にはただただ圧倒されるばかりだった。最終回もばっちり決まっていたし、スマプリがずっと「スマイル」で在り続けたのは福圓先生が世界を作り続けていたおかげだろう。お見事である。その他も言わずもがなだが、個人的にはなおちゃん派なので、やっぱり麻里奈が良かったかな。ボケとツッコミのバランスが一番良かったのがなおちゃんなのですよ。最終回も泣き崩れたところへのれいかさんとのハグでガッツポーズですわ。あと、実は成功の立役者としてもう1人名前を挙げるなら多分ジョーカー役の三ツ矢雄二だと思う。ピエーロの存在感が無かった分、終盤に徹底した悪役として盛り上げてくれたジョーカーさんが一番好きだったキャラかもしれません。


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 プレリ、行ってきました。確認したら最後にプレリに行ったのってミラディン包囲戦のときだったので、実に2年ぶりのプレリリースである。公式戦も1年半くらいでてないから、本当に久しぶり。


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 イオニアさんお目々キラキラしすぎ、第42話。じいさん、なかなかアツい回ではあった。しかし……今まで「権力志向のジジイ」とか言ってきてすまなかった。ある意味そうした感情とは真逆のキャラクターだったというのは少なからず驚きである。考えてみりゃ、パライストラでちょこっと出番があっただけで、あんまりパーソナリティは語られて来なかったからな。全国のイオニアファンの皆さんには心から謝罪いたします。……いるのか?

 時間も無くなってきたので、今回はサイドストーリーを全てカットして30分まるまる磨羯宮。ただ、時間が無いのは光牙たちも同じはずなのだが、何故か突入直後に始まったイオニアさんの昔語りはちゃんと聞いてあげるのが若者の礼節である。そりゃまぁ、校長先生のお話はたとえ嫌でも聞かなきゃいけないのが学生の義務ですからね。途中貧血で倒れなかっただけでも儲け物。それなりに衝撃的な告白だったのは間違いないし。イオニアが以前登場したときにもちょっともめた部分ではあったのだが、なんと言っても彼の語りで衝撃的だったのは「何代ものアテナを見守ってきた」という部分である。確かにジジイはジジイだが、流石に何百歳とかいう歳でもなかろうに。年寄りキャラといえば過去に童虎という事例があるわけだが、彼の場合には専門の処置を必要としていたわけだし、逆に言えば、彼があそこまでしてアテナのために延命を図っていたということは、聖闘士といえども寿命は普通の人間と同じであることの証左である。と言うことは、イオニアも何らかの特殊な能力で長い時代を生き抜いてきたと考えるしかないだろう。「言葉の力」を使った彼の最終奥義が「若返り」だったことを考えると、「言葉」以前の能力として、肉体活性、長寿を司るのが彼の元々の能力だったのかもしれない(でもシオンとかも長生きだった気もする)。

 そして、少なくとも沙織よりも以前のアテナを知っており、沙織が成人する以前に彼は黄金聖闘士として実績を残していたのは間違いない(沙織が牢獄での再会時に「もう一度黄金聖衣を」と言っている)。ということは、どうやら彼はシュラよりも以前に黄金聖闘士だったのは間違いなさそうだ。勝手に推測するならば、いかに延命を司る能力を持っていたとしても、意外に若手の多い黄金聖闘士の中に自分みたいなロートルが混ざっているのを遠慮したんじゃなかろうか(先代十二宮で最年長は童虎を除くとサガの28歳である)。また、歴代アテナの中でも「一際輝く」沙織を見て「もう、十二宮とか守ってる場合じゃねぇや、後進を育てるために私塾でも開くわ」と脱サラ後の夢をスタートさせることも目的だったのかもしれない。しかし、残念ながらこの「元黄金聖闘士が指導!」を売りにした聖闘士養成塾はゆとり世代の増加によりあえなく経営破綻。負債を抱えたまま(勝手に)投獄され、延々ストレス発散の同人誌を書き綴るという非生産的な生活に没入。どこかで噂を聞きつけたアテナに救済されて新たな事業を興すまでは完全にニートだった。そして再起を図ったパライストラ経営でも「うまい話ありますよ」とそそのかしてきたメディアさんにあっさりと騙されてオーナーを裏切っての事業方向転換。確実に駄目な方向への猪突猛進タイプであった。なんだ、こうして書き上げるとやっぱり駄目な人だな。

 結論をまとめると、アテナ大好き人間がアテナ大好き人間とぶつかるという構図である。イオニアさんの主張も実は割と筋は通っているのだが、光牙のいうように「好きなら相手のことも考えてやれよ」という至極真っ当な反論が聞けない時点でイオニアさんに正義は無い。パラドクスの説得を龍峰が「何となく間違ってる気がするよ!」と突っぱねるなど、青銅聖闘士勢はまともな論戦になると雰囲気で逃げることが多かったが、今回の対決は珍しく光牙の方が正しいことを言っていた。まぁ、その上で今ひとつ噛み合ってない感じがあるのは、多分あんまりお互いの話を聞いてないせいだ。「俺が一番アテナ(沙織)のこと考えてあげてるしー!」「分かってねーなー! アテナ(アリア)のこと一番知ってるの俺だしー!」てなもんで。

 後はまぁ、理屈抜きの殴り合いに移行するだけなのだが、またイオニアさんの持ってる能力が悪そうなんだよな。「言葉の力で相手を操る」って、確実に正義の聖闘士が持ってたら駄目な能力である。しかもその使い方が「光牙とユナを同士討ちさせる」って、完全に自ら悪役ポジションに収まって負けるフラグを立てまくっている。更に光牙が闇の小宇宙を持っているという情報もメディアから聞きつけ、それを利用して後々まで光牙をだしに使おうなんて下衆いことも考えていた。校長、それは多分駄目だよ。案の定、目玉から暗黒物質を垂れ流すおっかない光牙に2人のアテナが宿り、どうにもやぶ蛇気味の光の小宇宙覚醒を促してしまったようである(光牙的には多分アリア8の沙織2くらいの配分)。それを見た上での最大奥義が「言葉の力を利用した若返り」って。時間の彼方で時貞さんが「被ってるやん!」と文句たらたらですわ。結局、光牙の光純度100%彗星拳をくらい、ヨボヨボになった上で「うわぁい、アテナの光」と恍惚気味にこの世を去るのであった。光牙に殴られた数は最初のげんこつもあわせてわずか4発、この間わずか30分。うち半分を自分語りで費やしたことを考えると、本当にあっけないキャラであった。

 まぁ、今回は「光牙のセブンセンシズイベント」という風に割り切ってしまえばセッティングとしては丁度いいよね。「どちらがアテナのことを考えているか対決」だったのでちゃんと大目標を確認してパワーアップ出来たし、光牙がアテナ像の下で覚醒するっていう配置も綺麗なものである。今回の一件で闇の小宇宙もある程度乗り越えた扱いになったみたいだし、これで少なくともマルスとの最終決戦までは大丈夫だろう。順調にヘッドギア破壊も侵攻してるしな。……今のところユナだけはちょっと欠けただけでヘッドパーツが残ってるんだよね。みんなして脱ぎ捨てたのは当然最終的な聖衣パワーアップ(黄金化)フラグだとは思うのだが、ユナはあのまんま強化されるのか、それとも双魚宮でもう一騒ぎあるのか。

 次回、宝瓶宮なんて無かったことにしていよいよ最後の関門、双魚宮へ突入。謎の大物アモールとの対決になるわけだが、なんと、ここでアモールさん、少年漫画的には一番やらない方が良い「よく分からない雑魚敵大量投入」を決行。この正念場でいきなり無名の敵キャラ4人も参加するとか、完全に四星(四神)じゃないですか。そりゃまぁ、1対多でボコボコにされる展開はハービンジャーさんとかフドウさんとかで散々やっちゃったから飽きたのは事実だが……ここでまさかの5対5かぁ。あれ、エデンさんはまだ天蝎宮にいるのか?


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 スフィンクスは本当にキモいんだよ、第4話。猫大好きな私もあれは初めて見た瞬間かなりひいた。でも、今画像検索したら割と可愛いと思えるのもいるな。我が家は実家の猫が毎日ノルマがあるのかと思うくらいに抜け毛を量産する体質なので(短毛種なのに)、案外毛のない猫も悪くないかもしれないと思えてきたのである。ま、体色次第かな。

 なんの話だ、とにかく新キャラの遥が登場。しかし、新キャラとは言ってもまいどまいどの空気は一切変わらず、ネタまわしはいつも通りの安定感。この世界の人間関係(動物関係?)は「偏愛」と「憎悪」しか存在してないのかと思えるくらいの倒錯した状態は、どこを引っかき回してもネタにしかならないのが恐ろしい。ちゃんと笑いに転化出来ているホモォ成分ってなかなか貴重。

 今回はコンテに追崎さんが参加しており、相変わらず画の質の高さと丸っこいキャラクターのコロコロした立ち回りが楽しい演出となっている。やっぱりヴァレンティーノの挙動は愛嬌があっていいよな。一応悪役(?)が複数登場したから影が薄くなるのかとも思ったのだが、いまんところあんまりその辺の比重も変わってないから安心。考えてみりゃ毎回新キャラは導入されているんだよな。それでもヴァレンティーノと因幡、それに荻さんあたりを中心にしたドタバタは変化してないんだから変わりようが無いのか。

 一応今回見るべき点としては、新キャラ遥の愛らしさが1つある。因幡の因縁のライバルキャラとして設定され、登場時はこれ以上ないシリアスを見せたので「おいおい、この期に及んでシリアスなキャラとか導入するのかよ」と不安になったが、そんな心配は一切無かった。ヴァレンティーノよりは悪いことを企んでくれているみたいなのだが、それでも落ち着く安定の虚弱っぷりは何とも不可思議な持ち味である。キャストの斎賀みつきも「かっこいい」「可愛い」「面白い」のバランスが取れていて非常に良いキャスティング。コレといい「DT」といい、最近は何かギャグで崩れたサイガーばっかり見てる気がするな。そして、今回こっそり面白かったのが、Bパートで洗脳された後の圭だったりする。普段はボケもそこそこのツッコミ役のはずが、かっ飛んでしまうとやはりこの作品のキャラである。過剰なまでの画面オフりながらの嬌声が実に愉快である。ほんとにキャストで安定してる作品だなぁ。

 あと、次回予告が謎過ぎる。なにゆーてるのかもよく分からんレベルだが、あまりに笑い声がナチュラル過ぎてやけに面白い。唯一の問題は、一切予告になってないっていう部分だけである。エンディングが楽しいので、エンディングから次回予告までの流れで最後まで楽しめるのは良いことだと思います。

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1月25日 ドラフト模様(RTR×3)

ピック順 【Alessi】→【Thraxi】→【Sangriter】→【Mei】→【Serra】→

 

 いよいよ迎えた環境最終戦。手痛い裏切りによってまさかの5人戦になってしまったのは想定外だったが、おそらく誰にとってもそれ以上に想定外だったのは、最後の最後に訪れた手痛いパックからの裏切り行為だろう。いつだってピック中は「勝てへん」「カードが足りない」「こいつぁ紙の束だ」とのたまったりするものだが、今回は全員が全員、雁首揃えて紙の束を作るのに必死だった。まさかの「全てのギルドの裏切り」。これがこの環境の最終戦だったというのか。しかしそれでも決着はつき、それでも時間は流れていく。次の環境への足がかかりを作り、後悔のない戦いを演じられただろうか。満足した人も、そうでない人も、切り替えて来週から新環境!


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 予定通りのグリーン加入、第3話。しかしあれだな、こうやって改めて聞くと……バウムはまだ実力不足の感が否めないな。こういうお堅い系のキャラは初めてだけど、台詞の端々が色々舌っ足らずで残念。似たような駄目さがあったあやねるが着実に経験値を積んでいるので、ちょっと出遅れた感。バウム自身のキャラは好きなので、頑張って欲しいとは思っているのだが。

 さておき、とにかく新キャラが加入。3話目で3人戦隊になったのだから順調なペースではあるのだが……やっぱり戦隊ものと訳が違うというべきか、今回のエピソードは本当に色々と駆け足過ぎて大変な部分が多い。まぁ、尺の詰まったお話になることは分かっているから、こういう部分で無理が出るのは仕方ないとは思うのだが……その辺、スマプリの加入エピソードは色々と上手かったなぁ。

 今回「足りないな」と思った要素を抜き書きしていくと、まずわかばのキャラクターの掘りさげ。特に「最近剣道で辛かった」描写や「昔のように楽しい剣道が出来ればいいな」描写、そして「本当の強さが知りたい」描写などなど。彼女が剣道をやってるっていう情報くらいしか出てこない状態で、いきなりあかねと友情タッグを組むに至るのは無理がアリアリ。また、考えてみりゃ何であかねがあんだけ強いのかっていうのも説明されてない部分だな。ビビッドシステムを肉体に許容した時点で既に超人的な能力を得ている設定なんだろうか。なんちゃら流のために必死に稽古を積んできたわかばが初見で負ける素人ってのは、相当なもんなんじゃなかろうか。しかも白刃取りってな。そんな無茶苦茶な奴にわかばが正面から勝負挑む意味も分からん。「勝たなければ」って言ってたけど、あれは剣道のルールで一本取れれば良かったんだろうか。途中からそうは見えなくなってたけど。

 まぁ、そうした駆け足の「設定消化」部分はある程度仕方ないとしても、更に盛り上がるべきバトルシーンもお約束を踏襲するだけで手一杯で、なかなか見たい要素が全て出ているとは言いがたい。特に、いきなりわかばとあかねの合体に突入したので、わかばの単体スペックが一切描写されていないのは勿体ない。たとえばスマプリを例にとれば、「今まで戦ってきた人間では敵わない! こいつはピンチだ!」というシチュエーションになったところに新メンバーが加入し、数が増えたこと、もしくは新必殺技でもって難敵を打開する、というのがメンバー加入エピソードのセオリーである。そうじゃないと「助けに来たぜ!」の意味がないからだ。しかし、残念ながら今回のわかばの参戦にはその要素が一切ない。ひょっとしたらあかねとあおいの2人でも前回同様に容易く撃破出来てたかもしれない。それにも関わらず、前回あれだけいちゃいちゃしていたあおいちゃんとの合体をすっ飛ばして、いきなり初対面のわかばと合体、大技炸裂からの勝利。別に、そこはあおいとの合体でもいいじゃん、と思ってしまえるので、今ひとつ新規加入のインパクトが弱い。一応、ちょっとだけ「あおいのハンマーがかわされる」っていう描写はあったけど、あれが「鈍重なあおいじゃ駄目で、より戦闘経験の高いわかばを使え」っていうことだったんだろうか。ちょっと説明不足やなぁ。あと、多分わかばの固有武器が剣ってことなんだろうが、合体前のバージョンでのソードも見てみたかった。その辺の要素がすっ飛ばされると、ワクワクしていた変身、合体ギミックも消化不良でちょっとガッカリ。

 まぁ、ダラダラ文句を言いながらも見てしまってますけども。だって、映像見てるだけで面白いもの。今回もしゃきしゃきしてたなぁ。あかねわかばのバトルシーンもなかなか見応えがあったが、個人的にお気に入りなのは初対面の時に白刃取りでわかばが吹っ飛ばされるカット。「バトルで動かすぜ! あ、あと尻も」みたいな絶対に忘れないこだわりは大事にしたいね。この世界もストパン同様、何の理屈も無しに恥辱プレイな制服がまかり通る世界のようで、実にけしから素晴らしい。欲を言うなら、個人個人の変身バンクにもう少しオリジナル要素を強く出して欲しかったかな。一応変身に入るモーションだけ違うけど、腕甲のギミックとかは全員一緒なんだよな。そりゃ同じシステムで変身してるんだから間違っちゃいないんだろうけど、どうせだったらセーラームーンとかなのはみたいに、1人1人違ったイメージモチーフの変身要素があっても良かったんじゃないかと。そういう意味では、合体シーンと合体後のデザインの方が見ていて楽しいかもしれない。今回は「盾!」「剣だ」のおねーさんによく似ていましたけど。月まで壊せ、カ・ディンギル!

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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