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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「AMNESIA」 4

 黄昏乙女でない方のアムネジア。ちなみにカタカナ表記だとこちらは「アムネシア」であるが、正しい発音だと「ジ」の方が近いですね。正確に発音するならアムニージュ、アムニージとかになるか。意味は記憶喪失、健忘症(当然、すべて今調べた)。

 で、そんな似たようなタイトルの作品だが、中身は残念ながら乙女ゲー。それも、割とキツめの設定の乙女ゲー。野郎の造形や設定が何かと痛々しい。最近の作品だと「アルカナファミリア」がかなり近いかな。いや、場面設定やヒロインのおかれてるシチュエーションは全然違うんだけど、厨二臭いファンタジーな野郎どもが何となく似ているのである。まぁ、そういうお店の設定だから仕方ないのかもしれないが、いくら何でも訳の分からない方向にキャラを立てすぎだろう。特に石田彰ボイスの奴、あれは絶対女の子でもキツいと思うのだが……。

 まぁ、乙女ゲー原作なんて総じてこんな印象。黙って見ていられた「薄桜鬼」あたりが例外的だっただけ。設定のキツさを取り除いてしまえば、記憶喪失で右も左も分からないヒロイン一人がぽつんと放置されている状態はなかなか萌えるものがある。どう考えてもこの後エロい方向にしか進まないシチュエーションなのだが、ずっと沈みっぱなしの画面が彼女の不安さを否応なく際だたせ、見ている方のテンションも良い具合に下げてくれる。このまま「UN-GO」とか「PSYCHO-PASS」みたいなお話になっちゃえば楽しい気もするのだが、残念ながら多分そうはならないだろうなぁ。野郎いっぱい出てきてるしなぁ。そういう意味では、あんまり期待出来ない方向性の作品なのは間違いないです。ただ、絵は割ときれいめで、ヒロインは可愛いと思う。監督は「セイクリッドセブン」の大橋誉志光、制作はブレインズ・ベース。うーむ、どう見ていいのか分からん。脚本は待田堂子。これまたなんともいえん。うーむ、番組を切る勇気、切る勇気なんだが……。

 ほら、メインヒロインをやってるかもさんが、久しぶりにグッと儚げなボイスなのでそればっかりが聞きたくてねぇ。最近は割と強めの役をやることが多かったので、この手の名塚ボイスは貴重じゃないですか。私の心の娘は、今でも草摩杞紗たんなのです。

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○「THE UNLIMITED 兵部京介」 5

 よく分からないところから出てきたサンデーアニメ。何しろ「絶対可憐チルドレン」からのスピンオフ作品らしい。「絶チル」のアニメ放送が終わったのが2009年らしいので、こちらは約4年ぶりということになる。ただ、どうやら私の知ってる「絶チル」とはあまり関係の無い作品になりそうである。

 「絶チル」のアニメ自体は一応当時見ていた気がしたのだが、データを確認したら最終評価が記入されていなかったので、途中で力尽きていたのかもしれない。朝番組だったから録画機器が貧弱だった当時は追いかけるのが辛かったのよね。サンデーは本誌を一切読まない関係で、基本的な情報も色々と抜け落ちてしまっている。「スピンオフって言われても分かるかなぁ」と不安だったのだが、1話目を見る限りでは本編とほとんど関係ないみたいだし、アニメオリジナルらしいのであんまり支障がないのは助かったかもしれない。制作陣も原作アニメとは一切被っておらず、全く新しいアニメとして観た方が正しいのだろう。

 ただ、全く新しいアニメになるんだったら、何でわざわざスピンオフの題材を持ち出したんだろう、というのはよく分からないところ。もちろん基盤があった方が作品が作りやすいだろうし、原作ファンも取り込めるのだから完全オリジナルにするよりはよっぽど安定した集客は見込めるのだろうが、「絶チル」自体がそこまで強力なコンテンツだとも思えないのだが。直前に「ハヤテ」のアニメオリジナルが放送されており、そちらがどうも消化不良気味だったせいで、「アニメオリジナルなスピンオフ作品」には懐疑的になってしまう。実際、「絶チル」の最大の売り(じゃない?)である女の子たちは一人も登場しないし、イメージとしてはこないだ終わった「コードブレイカー」の方がよっぽど近い気がする。チート主人公兵部がチート能力を使って好き放題やる。一応ダークヒーローとしての設定なのだが、1話目を見る限りでは相手取っている敵国軍人の方がよっぽど畜生なので、単なる勧善懲悪ものにしか見えなかったりする。まぁ、もう1人の主人公ポジションにある潜入スパイの人が「もう一つの正義」を見せてくれることになるとは思うので、「ダーク」の部分が盛り上がるのは2話以降ということだろう。

 正直、何をモチベーションに制作されたアニメなのかが分からずに視聴に戸惑う部分は少なくないのだが、実際にはオリジナル作品としての質は悪くないと思う。制作はマングローブ、監督はこれまでそこかしこで良いお仕事をしてくれていた五十嵐紫樟である。劇場版「ボトムズ」の監督をやってた人だが、割と相性は良いので今後のディレクションが楽しみである。映像的にはそこまで驚くようなものは出てきていないが、エスパーバトルでのエフェクトバリバリ効かせた画面はクセも出てくるだろうから面白い画作りが出来るんじゃないだろうか。まぁ、それこそ「コードブレイカー」でいいじゃん、っていう話になるのかもしれないけども。今後端々で「絶チル」との繋がりも出てくるんだろうさ。今のところ共通部分って兵部のキャラクターだけだからなぁ(あと釘宮モモンガ)。

 中の人については、割と野郎色強めなので、そっちをメインで楽しむことになる。兵部役の遊佐さんの相変わらずの胡散臭さと、まっすぐ攻めてくる諏訪部さんの主人公キャラの組み合わせが粘っこくて良い。お姫様ポジションのロリっ子は一瞬金朋なんじゃねーかと思ってしまったが、東山奈央であった。この子も最近推され始めてるな。

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○「ラブライブ!」 5

 なんか色々と見たことのあるコンセプトだけど、改めて本気でやってみたらどうなんだろう、みたいな新作。事前知識はそこまで多くないが、年末にやってたブシモの特番で色々と紹介されていたので、導入部分の知識はあるくらいの状態で視聴。

 アイドルもの、ということで、現在ならば「AKB0048」と真っ向からぶつかる形になっているわけだが、狙っているコンセプトはかなり異なっている。AKBはアイドルアニメというよりも「AKBアニメ」であり、AKBという概念そのものがネタになっている部分が秀逸。こちらの作品は一応現実に則した部分からスタートしており、素人の娘っ子がなおざりな理由でアイドルを目指して裸一貫立ち上がるところから始まっている。政府との抗争もなければ襲名キララやセンターノヴァによる恐怖の神隠しも無い世界なので、どちらかというと「アイマス」の方が近いと言えるかもしれない。そして、現実世界との接し方が独特で、中の人たちのアイドル活動が同時進行しているらしく、更に人気投票によるセンター云々とか、そういう要素も取り入れているらしい。こうしてアイドルもののアニメを見ていると、アイドル産業がいよいよアニメにも本格参入してるんだなぁ、としみじみ思う。まぁ、「アイカツ」とかそういうのを見てればもっと早く感じたのかもしれないけども。

 個人的な思い入れが一切無いので非常にフラットな気持ちで見ていたし、中の人たちのアイドル活動なんかはさっぱり知らなかったので純粋にアニメ単体での評価になるが、1話目はそれなりの手応えである。サンライズ制作で、監督は過去にちょくちょく名前を見かけた気がする京極尚彦である。あんまりはっきり覚えていないのだが、単に名前にインパクトがあるから記憶に残っていたのかも(何故インパクトがあるかはいわずもがな)。キャラデザに西田亜沙子が参加しているので思った以上に丸いしツヤツヤしてるのがちょっと面白く、やはり映像の質自体はそれなりに高い。無茶苦茶な筋立てなのにお話は素直に見ることが出来たし、ヒロイン達の表情も見ていて応援したくなるレベルで華やいでいる。例によってまとめて登場したキャラクターの区別がつきにくいのは難点だが、この手のアニメではお約束みたいなもんだし、そこはある程度慣れるまでは仕方ないだろう。この筋立てで真剣にドラマを語ろう、という姿勢でもなかろうし、あくまで「どこか賑やかな、歌と踊りが多めのアイドル成長物語」として見られるならば、それはそれで1つの成果ではなかろうか。

 ただ、そうした分かりやすい要素だけを残すと、映像面、脚本面で他のアイドル作品と比べるといささか弱い部分も見えてくる。まず映像面だが、ダンスシーンになるとモデリングを用いたCG画面に切り替わる。これはサテライト制作の「AKB」でもA-1 Pictures制作の「アイマス」でも同じように使われている手法だが、いわゆる「アニメ画」との境目が一番気になってしまうのがこの作品だった。普段の絵がちょっとCG処理に対応しにくい「丸い」動きである、というのも大きな要因だが、アップの画面だと手描き、多少遠景になるとCG,という切り替えが非常に細かく行われるため、どうしても「継ぎ目」の存在感が強く意識されてしまうというのが大きな問題だと思われる。「アイマス」ではライブでモデリングを使うときは基本的にそれ一本で通すし、「AKB」は最初からそれを意図したキャラクターデザインが取られている上に、CGはサテライトの十八番なので、背景やその他のシーンとの融和性が非常に高い(その分普段の画面でも固くて受け付けにくい人はいるのかもしれないが)。どうしても「CGを使っていること」に意識が行ってしまうのは課題といえるのではないだろうか。まぁ、慣れてしまえば気にならないのかもしれないけど。

 シナリオ面については、「単なる女子高生の思いつきなもんだからあんまり真剣に見えない」っていうのが気になるところ。主人公の天真爛漫少女が思い立ってアイドル事業に乗り出したわけだが、お友達のいう「スクールアイドルだって毎日必死に努力した結果だ」という説教は本当にごもっともな話なのである。現状では「廃校を阻止したい」というモチベーションが今ひとつ真剣に感じられず、そのために主人公の熱意も強く感じられるものではない。そんなところに、何のバックグラウンドもない女子高生が突然乗り込んだとしても、「いくらなんでもアイドル馬鹿にしてないか?」という反感が強くなってしまう。アイマスキャラたちはいうても事務所に在籍してる卵たちだったわけだし、AKBに至っては違法行為に手を染めてまでアイドル活動しようと決意した命懸けの連中だ。「成長物語」という側面がある限りはどうしたって「努力の成果」を見せなければいけないわけだが、その部分の説得力が出てこないと、今後のドラマにはやや不安が残る。思いつき女子高生の集団じゃ、個々のキャラの識別も難しそうだし。

 まぁ、難癖は付けているが、1話目の時点では単に「分からない」段階が多いので、しばらく視聴してみて独自の良さが見つけられれば良いな、とは期待してます。中の人たちについても、既にある程度知名度が高い人間半分、この作品からの下克上を狙う人間半分といったところだろうか。主役の新田恵海という子の仕事は悪くなかったので、少なくとも今後の視聴に悪影響は一切無い。その他の面々との協力で、どれくらい盛り上げてくれるのか、未知数な分だけ楽しみかもしれませんよ。

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○「みなみけ ただいま」 5

 まさかの第4期。4期目の放送が祝われた作品といえば最近では「ひだまり」があり、「女子高生(を含む)の日常を淡々と描くもの」という意味では似たり寄ったりな作品だが、「ひだまり」は熱心な応援団がいることが確認されているが、こちらはあまりそういう話も聞かない。気がつけば本当に「淡々と」アニメが作られている。このジワリと迫ってくるようなしぶとさはなかなか他の作品では味わえないものがある。しかも今期は3期目と制作スタジオを変えており、これで3つ目のスタジオで作られていることに。シャフト一辺倒の「ひだまり」や、同じく4期まで作られたアニメでもJ.C.STAFF専属だった「ゼロの使い魔」などとは一線を画す存在。謎だなぁ。

 前作「おかえり」の放送が2009年なので、気付けば4年ぶりの新作、個人的にそこまで熱心な視聴者ではないので当時見ていた細かい設定やらなにやらはあまり覚えていないのだが、なんだかんだいいながらもきっちり毎週見ていたはずなので、当然嫌いではないのである。そもそもサトリナと麻里奈がメインで出ている作品が嫌いなわけがないだろう。試しに確認してみたら、どのシリーズも判で押したように新番チェックも最終感想もほぼ平均点の5点を付けていた(正確には、「おかわり」だけ4点に下がっていたけども、推して知るべし)。つまり、今期もおそらくそれくらいになるだろう、ってことだ。一応スタジオが変わり、監督だって制作体制だってがらりと変わっているのだから変化する可能性はあるのだが、結局原作が変わらないんだから、大きくいじられるとも思えない。今作は川口敬一郎にバトンが渡ったが、多分川口さんがそこまでぶっ飛んだ改変を入れてくるってことはないだろうし。考えてみりゃ、太田さんと川口さんというこの手の「ユルいギャグ」の名手2人が受けもった作品っつうのも珍しいな。

 一応、他のシリーズとの差はキャラクターデザインなんかに表れているのだろうが、正直あんまり元のデザインを覚えてないので、違いはよく分からない。元々原作絵にあんまり思い入れが無いし、あの絵をアニメにすると「どうとでもなるだろう」というのが正直なところ。一応3期目とかに比べると線がややシャープになっているかな? 合間合間のアイキャッチでデフォルメキャラによるショートコントみたいなものを挟むあたりはいかにも川口さんらしい一手間ではあるのだが、今作の場合はどこを取ったって基本的にショートコントでしかないので、正直あんまり差異にはなってない。あ、一応春香姉様のあられもない肢体なんかに、ちょっとお色気強めで入れてやろうか、っていう意気込みは感じられたけど。いいぞもっとやれ。

 ということで、既にシリーズが6年目に突入し、すっかり生業となりつつある中の人たちであるが、こちらも特に変わることなく。キタエリの内田ボイスは、最近あんまり聞けなくなったトーンが聞けるので何か楽しい。唯一柿原だけ、「あれ、藤岡の声ってこんなんだっけ? なんかカッキー無理してないか?」ってな気もしたけど、気のせいかもしれん。3姉妹の声はいつもの通り、つつがなく。慈母のごときサトリナボイスが一番よく出てくるのがこの春香姉様なので、それが聞けるだけでも文句は無いし、麻里奈が好き放題やってる感じも実になじみ深い。やっぱりお茶の間ものはホッとするな。ちなみに、この手の話題で何故か茅原実里の名前だけあんまり出すコトがないのは、そんなに興味が無いからである。特別嫌いってわけではないので、あしからず。

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<以下の文章は、放送当時に執筆されたものである>
 
○最終話「魂の軌跡」
 脚本・金巻兼一  絵コンテ・小滝礼  演出・わたなべひろし  作画監督・岡真里子、萩原弘光

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○「まおゆう魔王勇者」 6

 以下、視聴開始時の私のテンション推移。「始まったわー、これって確かメインヒロインが小清水なんだなー。お? シリーズ構成荒川さんなのかー、これで監督が高橋さんだったら笑えるんだけどなー。…………あれ? なんかオープニングの構図といい演出といい、やたら高橋さんっぽい気が…………高橋さんかよ! ……これで主人公福山とかだったらすげぇけどな! …………福山かよ!!」

 というわけで、どう見ても「狼と香辛料」です。本当にありがとうございます。マジで。あげく作中で経済がどーたら言い始めたしね、まさかそういうかぶり方になるとは思わなかった。事前情報では「魔王=小清水」しか知らなかったんだけど、一気に興味が湧きました。それにしても、意図的に「狼と香辛料」に似せて作ってるのか、それとも高橋丈夫作品なので自然と似るのか。でもエンディングに新居昭乃+保刈久明だし、映像もほぼコンセプト合わせてあるし、意図的に被せてきてるとしか思えないんだけどなぁ。これでOPが新居昭乃、EDがROCKY CHACKだったら完璧だった。惜しい。「いっそラジオもやればいいのに」と思って調べたら、既にやってた。でも、何故かパーソナリティは千和だった。よし、聞こう。

 さておき、とにかく高橋丈夫作品ということで、それだけで楽しみな作品。高橋+荒川コンビは「僕H」でちょっと消化不良だったものの、あちらは原作のせいということで勝手に押しつけてしまって期待することにした。1話目からガッツリと魅力が出ており、相変わらず徹底した背景美術との融和を目指したオープニング映像が素敵だし、いきなり世界を二分する勢力の頂上どうしが対話するという突拍子のないスケール感も画の中から現れている。そして高橋監督の真骨頂である「女の子の可愛らしさ」が魔王に注がれており、小清水パワーも相まっていきなり打ちのめされる。ぶっちゃけ、これって確かネットのSSが原作なはずだし、1話目のシチュエーションをやった時点で出オチの臭いもぷんぷんするのだが、もうシナリオラインなんて二の次でいいので、後は延々2人の愛の逃避行を艶っぽくやってくれればいい。「狼と香辛料」にしたって、経済云々のお話は話半分で聞いておいて、最終的にはホロとロレンスがいちゃいちゃしてる様子を見るのが一番の楽しみだったわけだし。ホント、細かい表情とか所作で女の子を可愛くするのが上手いのである。1話目だと抱き枕ゴロゴロは反則として、その前の2人で手を取り合うカットの微細な手の動かし方とか、そういうところがエロいのですよ。

 ま、散々期待しておきながら、当然懸念材料も少なくはない。1つは、今回の制作会社がアームスであるという点。アームスの元請け作品でエロを除くと最後までつつがなく走りきった作品って記憶にないんだよなぁ。エロ+高橋さんなら相性はいいはずだし、少なくとも1話はCGモデリングのモブの動きなんかも案外悪くはなかったと思うので、このクオリティで逃げ切ってくれれば不満は無いのだけれど。また、全く知らないので完全な予断ではあるのだが、やっぱりSS発祥となるとストーリーの面白さ云々についてはそこまで期待しない方がいいのかな、という懸念もある。1話目は本当に思いつきで見切り発車してるんじゃないかという雰囲気があるし、ここから綺麗に収束する物語を作れという方が無茶だろう。SS発祥でノベライズ、アニメ化までこぎ着けたということは万人受けする魅力があるのかも、という楽しみはあるが、あまり過剰な期待は持たずに見守っていきたい。「勇者が何故単身魔王の城に乗り込んだのか」とか、「なんであんな細腕の女性が魔王をやっていたのか」とか、そういう説明があるのかどうか怪しいもんだけど。

 中の人的には当然小清水劇場が8割を占めてもらって構わない。ホロのような高潔さは薄いが、その分デレ成分強めの魔王のキャラをどこまで好き放題いじれるか。相方福山も心配は何一つないが、ロレンスに比べると魔王に対抗する術を持たない完全な「下の身分」の存在なのがやや気になるか。ロレンスは本当に恰好良かったからなぁ。魔王が勇者に惚れている理由が分かればもう少し見応えのある関係性になるんだけども。その他、回りを囲むモブも相変わらず豪華だが、勇者の過去パーティとか、合流するチャンスはあるんだろうか。福圓先生に「ウルトラハッピー」言わせてたのはおそらく原作では無い台詞だよな……どこまでセーフなんでしょうね。

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 記念すべき第10回放送! これでしばらく新作コンテンツもお預けかと思うとちょっと切ない。そんなリスナーの空気を読んだのか、いきなり冒頭は「福岡犬のとっておきの話!」からスタートしたぞ。……無茶ぶりに対応出来るようなアドリブ力があるはずなかったけどね! ラジオなんだから打ち合わせしとけよ!
 
 早速1通目のメール。「2人の苦手なものはなんですか?」との問いである。最初の返答では「何も思いつかない!」と即答した福岡だが、「虫とかは?」と聞かれると「あぁ、嫌かも!」と即反応。更に名古屋が「私が苦手なのはたとえばお化け屋敷とか〜」というと「あー、俺も絶対入らない」と同意。「ジェットコースターとかも駄目だがね〜」「あ〜、そうとそうと〜、あれも人が乗る乗り物じゃなかと!」……基本的に全力でビビリの福岡です。ただ、個人的に意外なのは名古屋がジェットコースターとか無理っていうこと。お前、そんなんものともしないキャラじゃないのか。
 
 2通目のメールは、「ぬいぐるみを購入しました。ところで、実物を抱きしめたらどんな抱き心地なのでしょうか」というもの。とりあえず、8000円という大金をはたいてぬいぐるみを買ってくれたリスナーに対して狂喜乱舞の2人。なかなか商魂たくましい。で、質問の「実物の抱き心地」については、互いに抱いてみて確認することに。まずは、名古屋が福岡を……「そぉい!」……確実に殴打です。「福岡の触り心地は、ぬいぐるみと割と似ていただがね!」とのこと。「抱き心地」じゃなくて「殴り心地」なんだね。「ぬいぐるみを殴れば、割とリアルな感触といくらかの達成感が味わえる」とのコメントを頂きました。反撃代わりに「歯を食いしばれ」と拳を振り上げた福岡だったが、「もし殴ったら20倍にして返す」との名古屋の恫喝に秒で屈する。渋々タッチする程度に留め、触り心地を尋ねたところ、「なんだか油がべとべとして気持ち悪い……」「おるぁ!」…………2度目の殴打。揚げ物はこれだから。
 
 
 3通目は恒例の仲間からの手紙。今回はなんと愛媛からのメールだ。「最近、おはようからおやすみまで、誰かに見られている気がするぞなもし。不安で眠れないぞなもし」という不安のお手紙。メールを聞くやいなや激昂する福岡。ストーカー許すまじと鼻息を荒げるが、福岡も名古屋もストーカーに心当たりはないらしい。そして当然のオチは、「こんなこともあろうかと、半年前から愛媛犬のことをずっと見守っていたとよ!」「やっぱりオマエかぁぁぁい!」……以降、名古屋の責任ある折檻により、ストーカーはいなくなった模様。本日3度目の殴打音。名古屋のコークスクリューは輝いているなぁ。
 
 3通のメールを読み終わり、無事にこのラジオシリーズも終了。でもまぁ、2本のメディアを合わせて10本放送出来たんだから、次の夏コミくらいで1クールは突破出来そうやな。楽しみに待とう。
 
○「ギリギリ! イケメン執事福岡犬」
 ……予想通りの展開です。お召し物を懐で暖めるのはどうかと思いますが。語尾はちゃんと「とよ」なのね。実はアスミスの(偽)イケメンボイスって聞く機会が無かったな。これ、ギャグじゃなくて本気でいったらどうなるんだろうな。

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Aerie Worshippers 高巣の崇拝者 (3)(U) U

クリーチャー・人間、クレリック

2/4

神啓 - あなたは(2)(U)を支払っても良い。そうしたなら、2/2で飛行を持つ、青の鳥・エンチャント・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

 トークン生成神啓サイクルの青。サイクルでは2番目にサイズがでかい。「アタックしやすさ」がこのサイクル(というか神啓全体)を評価する1つの鍵だが、このクリーチャーは、タフネス偏重になることで、なんとかアタックの隙間を作ろうと狙っている。確かに、2/4が殴ってくるのを迎え撃つのって、けっこうめんどくさいものだ。そして、生まれるトークンがサイクル中でも上位の2/2フライヤーというのも非常にそそられる。これだけのペイがあるなら、「液態化」や「こそ泥の兜」を使ってでも何とかして無事にタップを完遂させたいもの。一度回り始めたらあっという間にクロックが膨れあがってバードニックオーラが充ち満ちる。ただ、色々と準備が大変なのは事実なので、サイクル中では一番投入時に注意が必要なカードともいえる。まぁ、最悪「単に2/4のブロッカーだから」と開き直っちゃうのもありなんだけどね。タフ4は正義。

 

 

Arbiter of the Ideal 理想の調停者 (4)(U)(U) R

クリーチャー・スフィンクス

4/5 飛行

神啓 - あなたのライブラリの一番上を公開する。それがアーティファクトか、クリーチャーか、土地カードであるなら、それを顕現カウンターが置かれた状態で戦場に出しても良い。それは、他のタイプに加えてエンチャントでもある。

 朝、目が覚めると無茶するタイプのスフィンクス。アドバンテージなんて言葉が馬鹿馬鹿しくなるような実物で提示で教育な能力を持つ。ただし、「殴った時」よりも更に一段階発生が遅い能力なので、書いてあることは強いけども割と微妙なクリーチャー。これまでの歴史の中には場に出ただけで相手を絶望させるスフィンクスがたくさんいたのだから、この程度ではまだまだ。まぁ、リミテッドなら当然の鬼畜だが、「アタック」「評決」「ですよねー」の流れも様式美。

 

 

Archetype of Imagination  空想の元型 (4)(U)(U) U

クリーチャー、エンチャント・人間、ウィザード

3/2

あなたがコントロールするクリーチャーは飛行を持つ。

あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは飛行を失うとともに、飛行を得ることも持つことも出来ない。

 元型サイクルの青は飛行を与える。エンチャントとしてのひな形は4マナの「空中浮遊(M12)」だ。自身が3/2フライヤーとそこそこな上、到達を持つ緑以外では絶望的なスルーゲームの幕開け。ゲームエンドを宣言する華々しいクリーチャーである。ただ、相変わらず「青ならどうせ仲間も最初から飛んでるやん」という突っ込みもあるのだけど。このカードは進路こじ開けに加えて、防御用としての役割も果たしており、相手のフライヤーが突然落下してくるので、攻めきれずとも守れる可能性が上がるのが強い。返す刀の「ハリケーン」型呪文に要注意。あと、得意がって殴ると割られて阿鼻叫喚もお約束。

 

 

Chorus of the Tides 潮流の合唱者 (3)(U) C

クリーチャー・セイレーン

3/2 飛行

英雄的 - 占術1を行う。

 まずイラストがキモい。この顔はNGじゃなかろうか。よく事務所がOK出したな。今時戦隊の悪の女幹部でも美人揃いだというのに。そんな威圧系で歌う気配が欠片も感じられないセイレーンだが、素の能力だけでも「噛み付きドレイク」という破格のコモン。リミテッドでこれ以上のものを望むこともないのに、更にアタック性能を上げるために「液態化」とか「ヘリオッドの選抜」とかをつけると、占術までプレゼントしてくれるという。顔が怖い癖に随分優しい奴らだ。ヒロイックが些細なのは素の能力が強いせい。つまり、ヒロイック関係無しでガンガン行こうぜってことなわけで。

 

 

Crypsis 保護色 (1)(U) C

インスタント

対象の、あなたのコントロールするクリーチャーは、ターン終了時までプロテクション(対戦相手のコントロールするクリーチャー)を持つ。それをアンタップする。

 珍妙なプロテクションを与える謎めいたカード。これだったら別に過去に存在していたプロテクション(クリーチャー)でいいんじゃないか、って気もするし、更にその場合でも白じゃなくて青に与えられているのが謎だし。ひょっとして、青は「真の名の宿敵」のヒットに気をよくして、相手をイラッとさせるプレイヤー指名プロテクションをお家芸にしていく気なのだろうか。腹が立つ。まぁ、基本的には白のなんか一色プロテクションと大体一緒。短所はスペルに対する防護手段にならないこと、長所はコレ1枚で確実にアンブロッカブルになること。あ、そうか、これで殴ったクリーチャーが安心して神啓発動出来る部分が青っぽいのか(今回神啓は青と黒に多く与えられている)。これをブロックしたときの「波濤砕きのトリトン」とかに使ったら相当イラッとされるんだろうな。

 

 

Deepwater Hypnotist 深海の催眠術師 (1)(U) C

クリーチャー・マーフォーク、ウィザード

2/1

神啓 - 対象の、対戦相手のコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで−3/−0の修正を受ける。

 青が長らくお家芸にしている「パワーだけ下げる」であるが、リミテッドですらなかなか出番が回ってこないおかげで、「迷路での迷子」もすっかりお荷物扱い。それなら今回は普通のステータスのクリーチャーに持たせればどうよ? ってんで、「珊瑚マーフォーク」に握らせることにした。2ターン目にパワー2が出るというのは青には大事なことで、リミテッド2マナ域ならそれだけでも出番はある。これに、もし自由に神啓を誘発させるタップ・アンタップ機構が備われば、在りし日のトップコモン「銀エラの消し去り(LRW)」に並ぶ存在になる。まぁ、「機構が備われば」の部分のハードルが半端じゃなく高いのだが。3ターン目にうまくワンパンチ入れることが出来れば、そこからは相手ブロッカーを1体無力化出来るので恒常的にアタックを繰り返せるかもしれない。一応寝ているだけでもそれなりに「なにかされたらやだな」と思わせることは出来るかもしれない。そう思えば、案外使ってみたらいい奴なのかも。でも、催眠術師が術の前に自分で寝るのってどうなのよ。

 

 

Dvination 予言 (2)(U) C (色んなとこから再録)

ソーサリー

カードを2枚引く。

 さぼってんじゃねぇよ。流石にこうも同じだと使う気が無くなるわ(使わないとは言っていない)。

 

 

Eternity Snare 永遠の罠 (5)(U) U (時のらせんから再録)

エンチャント・オーラ

エンチャント(クリーチャー)

〜が戦場に出たとき、カードを1枚引く。

エンチャントされたクリーチャーは、そのコントローラーのアンタップステップにアンタップしない。

 長年こうしてスポイラを書いていると、無駄にカードの記憶だけは残っているものなのだが、このカードだけは完全に記憶からデリートされていた。時のらせん環境はそれなりにプレイしたし、第1セットなのだから割と長いこと接していたはずなのだが……。イラストを確認して「あぁ、あったな、そういえば」と思い出すのが精一杯。だってしょうがない。多分1年間パックを剥き続けて、個人的にこれをデッキに入れた経験って、1回あるかないかだと思う。それくらいに、あの世界で6マナってのは遠かった。いや、大体の環境で遠いけども。そんな記憶から抹消されたコモンが、まさかのアンコモンになっての帰還。そりゃオーラの価値が上がっている世界なのだから可能性はあるのだろうが……でも自軍クリーチャーには張らないしなぁ……。

 

 

Evanescent Intellect 一過性の知力 (U) C

エンチャント・オーラ

エンチャント(クリーチャー)

エンチャントされたクリーチャーは「(1)(U)(T):対象のプレイヤーは、自分のライブラリを上から3枚墓地に置く」を持つ。

 全世界の俺が待ち望んでいたカードがついに登場。もう、ダイレクトにライブラリを削ることのみを考えたオーラ。これさえあればどんなクリーチャーでも手軽に石臼化。1回の削り量も3枚とそれなりだし、タップ能力を与えるので神啓持ちを使えばナイスシナジー。これ自体は1マナと軽いのでヒロイック誘発のために使ってもそこまで勿体ないとも思わないだろう。結局、今回のセットで得られたライブラリアタック要素はこれ(とフィナックスさん)のみだが、少なくとも「タッサの褒賞」よりは使いやすいのだから、本当にわずかながらも、ライブラリの底に近づけたはずなのである。頑張れ「蘇りし者のケンタウルス」! 一応、これがあるだけで相手の占術1が弱くなるっていう利点があるぞ!

 

 

Fated Infatuation 宿命的心酔 (U)(U)(U) R

インスタント

対象の、あなたのコントロールするクリーチャーのコピー・トークンを1体戦場に出す。これがあなたのターンであるなら、占術2を行う。

 「宿命的」サイクルの青は、カード単品としては「大笑いの映し身(ISD)」と大体一緒。フラッシュバックが占術ボーナスに入れ替わったりしているが、やっぱりこのサイクルはインスタントであれこれいじりたい場合が多いので、占術を取りに行く機会はあんまり無いような気もする(結局このサイクルは大体そうだな)。「映し身」はリミテッドで大活躍したカードで、自軍限定とはいってもやっぱり一番強いクリーチャーが瞬速タイミングで2倍になるのは洒落になってない。「灰色商人」入りの黒なんかは喉から手が出るほどほしいだろう。色拘束が厳しいのが気になるが、そこさえ乗り越えてしまえばやっぱり一線級のトリックである。ちなみに、「心酔」でコピーが出来ちゃうってどんだけ追従願望が強いねん、と思っていたのだが、このカードはイラストからも分かるように、ナルキッソスの神話が元ネタらしい。なるほどね。

 

 

Flitterstep Eidolon 閃足の幻霊 (1)(U) U

クリーチャー、エンチャント・スピリット

1/1 授与(5)(U)

〜はブロックされない。

エンチャントされたクリーチャーは+1/+1の修正を受けるとともに、ブロックされない。

 ぼくらの身内、どこかの誰かが大好きな2マナ1/1アンブロッカブルクリーチャーの新作。これに感染か呪禁がついていれば絶頂を感じるくらいに満足してくれたのだろうが、流石にここはそんな世界じゃない。代わりに得られたのは、決め技としての威力が更に増す授与だ。+1とアンブロッカブルがついてしまえばどんなクリーチャーでもゲームエンド。「タッサの使者」とのコンビネーションが実に美しい。コストは重いが、「洞窟のランパード」の活躍を考えれば充分な選択肢だろう。3ターン目にここに試練で君もひんしゅく!

 

 

Floodtide Serpent 氾濫潮の海蛇 (4)(U) C

クリーチャー・海蛇

4/4

〜はあなたがコントロールするエンチャント1つをそのオーナーの手札に戻さない限り、攻撃出来ない(このコストは攻撃宣言時に支払われる)。

 青ならまれに良くある、戻さなきゃ系デメリット持ちクリーチャー。「クリーチャーを戻す」というデメリットの与え方は「暴走するヌー(10ED)」がなんかの拍子に持っちゃったもんだから何故か緑のデメリットになっていたのだが、「戻すなら青だべ」ということでじわじわ青の方ににじり寄ってきており、割と近いカードだと「隠し場所の略奪者(EVE)」なんてきわめて地味なカードもあるし、最近だと青と緑の共同作業である「種喰らい」が何か悪さをしそうに見せかけて特にしなかった。今作はサイズこそそこそこだが、デメリットの誘発は攻撃時に限定され、ブロックだけならやりたい放題になった。これは強化されたね! と言いたいところだが、この手のカードは「戻すデメリットをひっくり返してメリットにする」がお約束であり、特にこの環境では「予記された運命」を含む187オーラサイクルがあるため、もしアップキープ誘発だったらすげぇ手軽なアドバンテージマシンになっていたのに、とむしろ残念な結果になった。一応、その手のオーラさえ用意出来ればアタックするときにアドバンテージ1枚なので割と強い。この世界ならオーラの運用にはさほど困らないだろうし、いいファッティとして活躍するんじゃなかろうか。変な波で戻されないっていうプチメリットつきですよ!

 

 

Kraken of the Straits 海峡のクラーケン (5)(U)(U) U

クリーチャー・クラーケン

6/6

あなたがコントロールする島の数よりもパワーの少ないクリーチャーは、〜をブロック出来ない。

 あの手この手でブロックを制限してくるクラーケン族だが、今回は島の数参照。仮にこれを青単で使っていたなら、(ニクソスはあるだろうけど大体)パワー7未満に止められないことになるわけで、つまりそれってアンブロッカブルである。リミテッドの2色デッキでも、パワー3〜4くらいまで止められないとなるとかなり厄介で、普通こういうクリーチャーに対処するときのように、「パワー5とパワー1で合体ブロック」が使えないのがキツい。出せば強いは魔法の言葉。ちなみに、名前のStraitは和訳の通り「海峡」を意味する言葉だが、その他にも「苦境、難局」を意味するらしい。なるほど良く出来てらっしゃる。

 

 

Meletis Astronomer メレティスの天文学者 (1)(U) U

クリーチャー・人間、ウィザード

1/3

英雄的 - あなたのライブラリを上から3枚見る。その中から、エンチャントカードを1枚公開して、それを手札に加えても良い。残りのカードを、好きな順番でライブラリの下に置く。

 出世した「前兆語り」とでも言うべきか。この挙動は明らかに「ボーラスの占い師(M13)」のものであり、一手間かかる部分が先輩より弱く、恒常的に使える可能性が利点。いくらか運は絡むものの、「トリトンの財宝狩り」と同じくらいの強さと考えればリミテッドでは充分。ぶっちゃけ、ガンガンオーラを引き込んできても全部こいつに回してしまうと土台としては微妙なのだが、その中に授与持ちが紛れ込んでいれば最終的には盤面を大きくプラスに傾けることが出来るはずだ。当然、デッキに仕込んだ枚数次第なので、あんまりオーラが集まらなかったときは自重すること。

 


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○「AKB0048 next stage」 5

 帰ってきました。1期目は「やっぱキャストがアカンからクソだわ」と声オタらしい導入から始まったものの、気付けばその頭がイカレているとしか思えない筋立てになんだかんだで翻弄されまくってしまった。いっぺん気になり出してしまうと、もう、色々と許せるようになって2期目も楽しみになっちゃうのが悔しい。

 華々しいスタートを切った2期目は、きちんと見たいものを見せてくれる初速を持っており、Aパートではたっぷりとした尺でスケールのでかいライブシーンからスタート。やっぱりこうしてみるとサテライトのCG技術の安定感は格別だ。河森監督自らコンテを切っていることからも分かる通りにかなり気合いの入ったお披露目式の意味合いが強く、これを見てるだけでAKBのファンになってしまいそうである(いや、ならない)。更に、そこからは普通のシナリオに入っていくから大人しくなるかと思いきや、いきなり「敵軍が風呂場に乱入からの拉致」→「死刑法廷」という実に痛快に突っ込み待ちな展開。ここまでアホだと考える必要が無いから本当に楽。「馬鹿だ馬鹿だ!」っていって見てるだけでいいからね。最終的に突入・救出シーンからなんだかイイハナシになってましたしね。歌って怖いね。

 とにかく、今期もなかなか楽しませてもらえそうです。選抜試験にセンターノヴァの復活。色々ときな臭すぎてどんなところから悲劇が巻き起こるのかが気になって仕方ない。輝きすぎるとあっちゃんの二の舞やで。くわばらくわばら。個人的には、今回拉致チームが吐いた捨て台詞の「腐れAKBが!」っていうのがお気に入りです。

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