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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
クリエイターってのはろくでもない奴ばっか、第29話。今回登場した映画監督はそこまで悪い奴でもなさそうだったけど……この言説はもしかして漫画原作者とか、アニメ制作周りにも適用されるんでしょうかね? なんてことを思わず考えてしまうくらいにドロドロ重たい展開。アクア・ルビーの兄妹の話がじわじわと闇を広げているだけでも胃が痛いというのに、次にスポットが向けられたのは有馬かな。彼女は今、作中のキャラの中でもかなり「下の」方に落ち込んでいる。そんな彼女に更なる追い討ちをかけようってんだから……そりゃろくでもない脚本ですわ。 かなの幸福パラメーターの8割はアクアが握っており、2割はルビーが握っている。前回よりにもよってアクアが一番ダメな時に接触してしまったもんでその8割が全損。さらに事務所ではルビーのわがままから改めて「芸能とは」「アイドルとは」という有馬かなの人生航路を考え直すような話が出てきてしまい、何かに目をつぶって突っ走ろうにも、その目標がなくなってしまった状態だ。かながB小町として立ち行かなくなっている現状、そりゃルビーの躍進のせいで色々と苦しい部分ができてしまったのは事実だろうが、それ以上にかなが今のルートを進んでいた元凶にはアクアがいる。「あんたの推しの子になってやる」の思い出が指し示す通り、かなが元々やるつもりもなかったアイドル路線に進んでしまったのは、目の前のアクアをやりこめてやろうという対抗心、そして認めてもらおうという向上心からだ。しかし、アクアはアクアで勝手に人生設計をあれこれいじってしまい、(本人が望むと望むまいと)世間的には黒川あかねという立派なパートナーを手に入れて順風満帆。そうなってしまったら、かなにはこれ以上アイドルとして頑張る動機が無くなってしまう。 そしてそこにルビーの台頭もあり、アイドルとしての才には限界しか感じない。私個人としては「そっかぁ、まだMEMちょの方が人気あるんだぁ」っていうのが嬉しいやら悲しいやらだが、かなからしたらそんな状態だとMEMちょから慰められても救いにならないという底値。元々プライドも強い子なので、こないだの2.5次元舞台みたいな本領を発揮できる場所がないと燻ったエネルギーがどんどん負の方向へと加速してしまう。 そして訪れる転機。知り合いのタレントに誘われた怪しい空間からのあれよあれよの「転落」劇は、いっつも引き合いに出す言葉としては「エロ漫画の序盤」である。いや、今回は話次第ではふつーに本番まで行ってた可能性もあるわけで、もはや序盤でもなんでもない、鬱系エロ漫画である。監督が(最低限の)いい人でギリ踏みとどまれた形。 でもまぁ、「腐った業界はこれが当たり前」と言われたのならもはやしょうがない。現実世界でもマスコミ・芸能界隈の膿を出すような動きは少しずつ進んでいる気もするが、今ここで一介の役者崩れでしかない有馬かながどれだけ頑張ったところで、急にその体制を変えられるわけでもない。それなら、知っている範囲で何とか有効利用してやろう、というのがかななりの生存戦術。実際、途中まではそれでうまく行っているかのようにも見えたし、一応「なんか監督には気に入られる」というところまでは進めたのだから、最後の1カットさえなければ「ちょい頑張って次につないだかなちゃん」のお話である。 しかし残念ながら「エロ漫画の続き」は容赦なくやってくる。芸能界で友達づきあいって選べないんでしょうかね。かなの周りに彼女を貶めてやろうと考える知り合いしかいないとしたら……もはや救いはない気がするんですが。ここから先、ルビーはどう動くのだろう……。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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