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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
1時間があっという間……最終話! きっちり節目節目で盛り上がりが用意できている全体構成もすげぇな。 あたしゃ原作読まずにずっとアニメを待っている身なので、一番びっくりしたのは続編が「Final Season」になったことですね。なんならこのまま最終回なのかしら? くらいに思ってたので、こっからまだ1シーズン分の内容があるというのが驚き。そして昨今の流行りに流されずに「クライマックスは劇場で!」みたいにならずに最後までテレビシリーズでやってくれそうってのは嬉しいとこですね。 てなわけでどう収まるか分からなかった最終話でしたが、ちゃんとこの節目に相応しいビックイベントとして「アクアとルビーの前世判明」のくだりを持ってきた。アクア側は漠然と「そうかも」くらいに思ってたのでそこまで大きな衝撃ではないのかもしれないが、ルビー側からしたら天変地異。人生に悩み、打ちのめされそうなこのタイミングで切り出された特大のサプライズで、ルビーもそうだし、視聴者側の情動も大きく揺さぶられることとなった。この「前世と現世の複層構造」が今作最大のギミックであり、一番大切にすべき部分。その辺のなろうみたいに「前世は前世でもういいじゃないですか」なんてことには絶対ならない。今回のルビーのエピソードはまさにそんな前世とのすり合わせ、2つの人格の統合の儀式とすら言えるもの。ルビー役・生駒ゆりえの熱演もあり、最終話に相応しい印象深いワンシーンになったのではなかろうか。まぁ、残念ながらルビー(天童寺さりな)はまだ「実母との関係性」という大きな闇が残っているのでこれが全方位にハッピーエンドと言えないのが辛いところだが……。 やっぱね、僕は「母親」というモチーフにはとことん弱いのでどうにも困ってしまうのですよ。ルビー/さりなが抱えた「天童寺まりなと星野アイ」という2人の母親の存在。振り返ってみればルビーは頑なにアイのことは「ママ」としか呼ばず、「お母さん」とは区別していたのだった。彼女の人生を振り返れば前世の辛い記憶などすっぱり忘れてアイこそを「母親」と認識してしまえば(別に間違っていないのだし)楽になったものを、それができないあたりがやはり二重生活の難しいところ。アイへ向ける熱愛とアイから与えられた「本当の愛」を思えば、対比的にまりなとの関係性がより辛い記憶になってしまう。今後、ルビーはこの大きな山を越えなければいけないわけだが、きちんと「母親」という存在に折り合いをつけることができるだろうか。 そしてルビーにはもう1人の母親としてミヤコさんという「育ての親」もおりまして。第3クールラストエピソードはまさかのミヤコさん主役回であり、旦那を引っ張り戻して苺プロ再始動まで持っていくお話。突如始まるミヤコさんの生い立ち話で「最終話で何してんだ?!」とちょっと戸惑ったが、なんかね、女細腕繁盛期としてこちらもグッとくる話ではあったわね。このアニメ観てると芸能界も怖いけど東京も怖いよ。 すったもんだの末に無事元サヤに収まることができた斉藤家のお話はめでたしめでたしで、一番のポイントはアクアに対する唯一のブレーキになりそうな元社長が戻ってきたこと。彼はある程度内実を理解しながらアクアの計画に加担してきた部分もあり、彼の一番奥底の暗い部分に気づいてやれるのは(あかね以外では)彼しかいない。そんな壱護をわざわざ呼び戻したのは「ルビーのサポート」というのが一番大きな理由だろうが、アクアはもしかしたら計画遂行の足止めになりかねないことも理解しているのかもしれない。もう止まれない一本道の、最後の選択肢として。 最後のお話でもちゃんとテキトーな白MEMちょが見られて幸せでした。これから事務所に何が起こったとしても、MEMちょだけは幸せでありますように(最終結論)。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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