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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 恒例の限定上映だよ! Vシネクストシリーズの戦隊も今作で打ち止め。次は「仮面ライダーゼッツとギャバン」をやるみたいだけど……多分そっちは観にいかないよなぁ。正直、私の中で戦隊は一旦幕引きを終えてしまったものだという認識だったのでこの作品も観るかどうかちょっと迷ってたくらいだったのだが(悲しみが勝るのが怖かった)、ちょろっと宣伝V見たらなんとレジェンドから大和・マベちゃんに加えて明石チーフが出てくることが分かり、流石にこれは行かなきゃ弔いもできまいと思い見に行きました。私は「歴代戦隊レッドの中で一番好きなのは?」と聞かれたら、小一時間くらい悩んだ末に明石チーフと答える人間なのだ(次点が僅差で鳳ツルギかもしれん)。歳を重ねてますます説得力を増したチーフが見られただけでも満足です。なお、「303540周年レッドが出てきたのに、五色田介人はどこ行ったんだよ」という謎は解けずじまいでしたとさ。

 

<一応ネタバレ注意で折り返し>

 




 とはいえ……正直いうとさ、やっぱ悲しさというか、辛さを意識する作品になっちゃったな……いや、戦隊最終作がどうこうはしょうがないんですよ。受け入れたのでそこはいいし、もう完全無茶苦茶なエンディング映像のおかげで全て吹っ飛んだんですけど、問題はホラ、ユニコーン絡みのあれこれでさ……。予告には当然志田こはくの顔が出てたから「あれ? 騒動の後に撮影したのかしらん?」と思ったが、スケジュール的にそんなわけねぇんだよな。ゴリゴリに再編集版でして、隠せば隠すほどに「消しちゃったもの」を意識せざるを得ないというのは悲しき大人のサガ。いや、編集チームはめっちゃ頑張ってるし、はめ込みの技術だって格段に進歩しているので表面上は不自然に見えないように工夫されてはいるのだが、どうしたって変な構図はいっぱい出てくるわけで。多分「画面に全員入るように撮影してたシーンを切り出してアップにしてる」っていうシーンがいっぱいあるのよ。おかげで途中チームごとに分かれて行動するパートで大和さんたちの犬探しチームのシーンだけだいぶ損してるっていう。他にもそういうシーンは多くて、どうしても「完成したフィルムを見ている」っていう気分になれなかったのは残念だった。

 あとはまぁ、いつも通りのVSシリーズなので当然全くVSしないし展開もはちゃめちゃ。今回はあれだね、最終決戦でメイン戦闘が雑魚兵士オンリーだったのがちょっと尻すぼみよね。毎度「過去の敵キャラとか雑魚兵士を召喚するぜ!」みたいなくだりがあるもんだが、今回はレジェンド3人があっさりそこの処理しちゃったからね。まぁ、ジュウホウホエールも見たかったから別にいいんだけどさ。よりによってマーベラスはゴールドモード選んだのなんでなんだよ。

 今回の絡みでの収穫をあげるなら、(当然の流れではあるが)先輩戦隊のブンブンジャーの方がだいぶ頼りになる描写が多く、「ブンブンかっけぇなぁ」と思えるシーンがいっぱいあったこと。個人的には「史上最も白い真っ白ブラック」という二つ名を手に入れたジョウの活躍が目立ったのが良かったな。真っ白トリオの強引な接続好きよ。ちなみに「史上最も白かったかぁ……確かになぁ……その前のブラックが史上最も黒いブラックだったからなぁ」などとしみじみもしたり。やっぱブラックって味がある戦士が多いよね。シャーシロはちょい影薄めだったけど、あの傍若無人の熊手様をコントロールしていい具合に参謀ポジを維持。熊手様はどこにいても格好いいので無問題。

 角乃についてはおいとくとして、大和チームではミラと陸王の絡みがメイン。ここも悪くなかったっすね。今回のメインテーマである「ゴジュウジャーはバラバラに見えるけどなんだかんだでいいチーム」っていう要素を露骨にクローズアップしつつ、さりげなく愛嬌もアピールしていくミラの業師っぷり、そしてそれを受ける陸王の堂々たるアイドルっぷり。この辺も要素の出し方は悪くなかった。

 そしてなんかよく分からん絡みが多かったのが明石率いる冒険組。キンちゃんとゲンバ(げんぽぽ)はあんまり接続無いんだけど……ゲンバさんはすいも甘いも噛み分けるって意味じゃ爺さんよりも人生経験豊富ですしね。そんな連中を相手にしたら、そりゃあの明石暁くらいじゃないとまとめきれないか。ちょっとした冒険でしたわ(やっぱどう考えてもあの日課のトレーニングはアホでしかないのだが、明石ならやりかねないのがすごい)。

 そして残るはレッド組+バイオレット&ロボコンビ(+ファイヤキャンドルさん!)。レッドどうしの絡みについてはいつも通り吠が全般的に迷惑かけすぎてるので「そりゃ先輩が先輩らしく見えるわ」というのが当たり前の布陣。まぁ、元々タイヤも明石チーフ同様(?)頼れる兄貴分タイプのレッドでしたからね。最初に出会った時に触れないかと思ったけどちゃんと「顔がよく似た友人」について触れてくれてよかった。そしてなぜか劇的イメチェンを図って登場したサキトさん。あれなんやったんや……いや、別にええねんけど。久しぶりに見たお子さんとかあれがサキトだって分かるんかな。服さえおんなじなら大丈夫か(テガソード様に顔変えられた人よりマシか)。今回は始末屋があんまり始末しなかったね。むしろ自分が始末されかけててワロタ(ビュンディーに)。

 てなわけで、チーム分けはそれぞれに刺激があってそれなりの盛り上がり。ただ、今回は敵キャラの押し出しが弱かったのでラストのロボ戦とかほんとにあっさり終わっちゃったのがちょっと残念。なんかすんごいものが出てきてたのに……ほとんど画面に映らなかったからよく見えなかったっつうの。ロボについてもスーパー戦隊199でやったのの焼き直しみたいなもんだしなぁ。せっかく最後だったんだからもっと意味わからん特大ロボットとか作ってもよかったのに。あ、ちなみに今回の敵キャラ、中の人が「仮面ライダー1号やった人とアカレンジャーやった人」だったのは記念碑的な意味があったんでしょうね。関智一、ゴジュウジャーを通して便利に使われすぎやろがい。

 てな感じで、Vシネ版でもここいらで閉幕。次に戦隊が戻ってくるまでお別れです。……今回登場しなかった五色田介人メインで50周年イベントとかやりませんか? 4549代戦隊大集合とか……(桃井タロウがこのユニバースにいなかったことが理解できないし、ギラ様だったら全て解決してくれる)。

 
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