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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」 4

 男女の友情は成立するの? いや、しない! で結論が出たでしょ! 友だちになるな!

 ということで、精査したら点数を下げた理由が「妬み」なんじゃないかと気付きそうで怖いのだが……まぁ、タイトルの要素は1話目で全部終わっちゃった系ラノベ。こちらは「カクヨム」発とのことだが、最近はアニメ化作品でも純正なろう以外のこうしたラノベ系が増加傾向にあり、もはや私は媒体やレーベルによる差がよく分からなくなってきている。便利なもんでWikiの「カクヨム」の項目には「アニメ化作品」という一覧がまとめられているが、カクヨムはなろうに比べて本数自体は少ないものの、割とバラエティに富んでいる印象がある。そんな中での純正ラブコメなわけだが……まーだいぶ懐かしい感じはしますわよね。

 結局どこまで行っても「陰キャと陽キャの恋愛」という話でしかないので差別化が難しく、陰キャの陰キャらしさばかりが真に迫り、陽キャ側がオタクに優しすぎたり、「こんなの幻想だろ!」とぶん殴りたくなってくるのだが、「これが幻想である」も私の幻想の可能性がある。世の中には実際に陰キャとたまたま趣味が合致したもんだから分け隔てなく接して友達になってくれる系陽キャだって存在している可能性があり、私がたまたま「持ってない」方の陰キャだから知らない可能性はある。だからこそ「妬み」でしかない可能性を考慮しなければいけないわけだ。「こんなの非現実だ、目を覚ませ」派VS「えー、よくあることじゃん。外出て世界を見ろよ」派の脳内仮想抗争である。こんなに無駄なシナプスもなかなかない。

 でもまぁ、普通に考えたら「オタクの妄想」だよね……今作の設定で唯一腹が立つ部分があるとするなら、友達になったならなったでいいのに、何故かそれをクラスで秘密にした、という部分。どう考えてもヒロイン側から「あんたと友だちなんて恥ずかしいから秘密にして」というはずがないので、この契約は主人公側から持ちかけたものである。そんなんだから陰キャやねん。堂々と「仲良くなったよ。その理由はB級映画でさぁ」とクラスで話せばいいのに。その部分がどうにも共感できず、なんか気に入らないというのはある。

 そうしてテンプレに愚痴愚痴と文句を言いたくなる部分を除くと、アニメとしてはまぁそれなりに。キャラデザにビミョーな癖があり、ヒロイン勢の上唇の描き方がどうにも気になるのだが、これもこだわっている個性なのかもしれない。そのうち慣れるだろう。作画自体は1話目からやや低調なのが不安だが、制作担当のCONNECTは最低限のクオリティ保証はあるような、ないような。何とか持ち堪えることを期待するしかない。

 それにしても何にしても、キャストロールの上の方から「石見・鈴代・長谷川」と並ぶ現代声優陳列会みたいな構図は凄まじいけどね。この3人、ほんといろんなところで交錯してるよなぁ。お互いの仕事量をどう思ってるんだろ。

 
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