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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
海猫があんまり可愛くないな……第3話。せっかくの猫なのに……あれ、やっぱりしっとりしてるんだろうか、つるっとしてるんだろうか。生臭いんだろうか……。地上でもあれだけの機動性でさらに水中無敵って、下手したら今回のラスボスはバジュラすら乗り越えた海猫なんじゃね? 順調に進路を進んでいる感のある3話目。ちょっと前までニートとフリーターだった主人公カップル。かたや生まれながらの才能でオーディション突破、かたやなんでかよく分からないけどデルタ小隊の隊長に目を付けられてのヘッドハンティング。これ以上無いくらいの出世街道。しかも、前回「お互いに就職したら会う可能性が減るんじゃ?」とか思ってたら、デルタ小隊ってワルキューレの護衛専門部隊なのか。まさかの一つ屋根の下。ワルキューレも小隊メンバーも全員が仲良く暮らしておりました。ミラージュさんは軍属では紅一点なのね。まぁ、やたら女っ気の多い所帯だからあんまり違和感ないけど。料理を作ってたおかみさんのエプロン姿、おっぱい出し過ぎじゃないですかね。 出世街道とは言ったものの、2人ともそう簡単に新しい職場で頭角を現すことが出来るわけじゃない。「ちょっと調子が上がらない」レベルのフレイアはいいとしても、ハヤテの方はそもそも飛行機にたたき込まれると酔うっていう。付いたあだ名は今期アニメでは2人目の「ゲロ」。なんでこいつスカウトされたんだか。しかし、風と仲良くなりたい君の我が儘勝手っぷりはそんな洗礼にもケロッとしたもので、座学はサボるし体育もサボる。とりあえず飛行機に乗りたいマン。そりゃ、堅物のミラージュ先生は怒りますよ。突きつけられた「最終試験」は割と易しめのハンデマッチとはいえ、ついさっきまでゲロ吐いてた奴に課す試練としてはなかなかハードだ。 でもまぁ、主人公だからなぁ。テンションが上がってなかったフレイアの方はハヤテのピンチを見て一気に野生解放。さらにその歌を聞いたハヤテもテンションが上がってガウォークからの逆転劇。むー、もうどこをどう切り取ってもこの2人がカップルじゃないですか。三角関係が生まれる余地がないじゃないですか。フレイアは完全にハヤテのことを応援する気だし、ハヤテもフレイアの歌に運命的な相性を感じさせる。ここにミラージュさんが割ってはいる意味ってあるんかね? 先週に引き続きですが、やっぱりフレイアちゃんが可愛いからなぁ。ドヤ顔も似合うしなぁ。もう、この2人を互いに盛り立てあえるように常時同じ空間に放り込んでおけばいいと思うよ。
PR ○「ふらいんぐうぃっち」 6 読売名物、BSなので二週間遅れ枠。まぁ、放送されるだけでもありがたいと思わないと。 原作未読、っつうか未知。タイトルだけを見て「地球侵略を目論むネウロイに立ち向かう鋼鉄の乙女たちの話かな?」とか思ってたら、予想の斜め上、斜め下、ねじれの位置の作品が出てきました。もう、なんだこれ。徹底的なまったり感。そうか、今期は「のんのんびより」の後続に川面さんの「田中くん」があるのかと思っていたが、真の田舎アニメはこちらだったか。 いわゆる「日常系」の良さがそこかしこにあふれている作品で、そのユルさは主人公・真琴に全てが集約されている。いやー、分かってるんだよ? タイトル見てるんだから「この子は魔法使いなんやろなぁ」ってのは分かってるんだよ。でも、未だかつて、魔法少女が主人公なのにこんなにも何気なく「浮く」作品があっただろうか。ホウキのグリップを確認してるあたりで「なんだ、そういう古式ゆかしい魔法使いっぽいこともするんやなぁ、でも、妹ちゃんの前でそれを説明するわけにもいかないし、どういう言い訳して買うんかなぁ」と思ったら、飛ぶ。何の前触れもなしに飛ぶ。平気で。もう、爆笑してしまった。しかもいわゆるロケット的な推進力を一切感じさせずに、そのままホバリングで浮く。この揚力は確かに魔法以外あり得ないわ。呆然とする妹ちゃん、そして幼馴染みの娘。あまりにも唐突に浮いたもんだから「え? この世界ってそういうのOKなの?」って思ったら、当然OKじゃないんだよな。みんなで目を丸くしてるけど、男の子だけ平気。親族だからな。「あれ? こういうのってばれてもかまわないんやな、なんだ、たまたま妹ちゃんたちが知らなかっただけなんか」って思ったら、今度はやっぱり秘密にしなきゃいけないとか言われる。もう、何がなんやら。この娘、絶対色々あかん。極めつけは「人が死ぬこともあるんですよ」というマンドレイクである。青森のその辺の空き地にぽつんと1つだけ自生してるマンドレイクの時点で突っ込み待ちだし、その匂いは遠くからでも分かるアンモニア臭。この世界、ひょっとしてそこら中に魔術トラップがしかけられているのでは……。 何がすごいって、これだけ無茶苦茶やってるにも関わらず、1話目では特に「分からない」ことが無い。真琴のキャラがすんなりと入ってきて、さも「ずっと前から知り合いでした」みたいな顔で堂々と居座っている。魔法がこの世界でどう扱われているか、なんて問題もいつのまにか「それでOKやな」という位置に納まっている。何もかもが、弘前の町に違和感なく溶け込み、「それはそれとして適当に日常ものをやりましょう」という空気が完成している。このケロッとした世界観はなかなか癖になる。監督は桜美かつし。最近はあまりヒットに恵まれなかったが、彼には「あさっての方向」という秀作を作りあげた実績があるし、細かい仕事の実績では充分に力があることは知っている。久しぶりに、しっかり肌に合いそうなお仕事が回ってきた感があり、期待感は高まる。製作を担当するJ.C.STAFFも最近は安定して良い仕事が増えており、今作でもゆったりした青森の景色の中で的確な写実性と美術性が共存している。いい画が作れているし、これでいい話が出来れば完璧ですね。今期日常ものの筆頭はこれでいいんじゃないかなー。 中の人は、主人公の真琴役は篠田みなみという初めて見る名前。まだ若手のようだが、すっとぼけた真琴のキャラに良い具合にはまっていてとても聞きやすい。多分、割と好きなタイプの役者だ。ぶっちゃけ「青森が舞台」ってことで「ここはのじょさんに仕事が回ってくるチャンス……」と思ってたら違ったのでがっかりしたのだが、篠田とは同じ事務所でかなり親密な先輩後輩なのね。ひょっとしたら青森要素の指導なんかも受けているのかしら。なお、もう一人の青森系声優・みかしーはちゃっかりレギュラー役を勝ち取っている模様。まぁ、弘前と三沢じゃだいぶ離れてるからのじょさんに関係ないのも仕方ないし……(そうか?) ただひたすら、麻美子に腸をえぐってもらいたい、第3話。もう、とにかくその一点に尽きます。えぇ。 サブタイトルを見る限りだとここで一段落ってところだろうか。無事に最初のミッションである まぁ、基本的に「スバルがウザいしムカつくし設定が雑だし見てて苛つく」って部分は変わらないのだが、今作は麻美子が素敵なのでそれで万事OKということにしている。いわゆるループものの設定はすっかりやり尽くされた感があるし、今作は特に目新しいコンセプトが盛り込まれているとも思わないのだが、序盤のこの「対腸狩り戦」を延々繰り返す展開は、「徹底的に強すぎるキャラ」を演出するのには悪くない構成だ。普通のファンタジーだとどれだけ「強すぎる」敵キャラが出てきても最終的にはそれを乗り越えて物語が進むので、「強さを存分に見せつつ、それでもなお主人公サイドが勝つ」という展開は非常にデリケートなバランス配分が必要になる。その点、今作は実に分かりやすい。だって、負けてるもん。何回も負けてるもん。スバルは実質「不死」の能力を得ているわけで、最終的にはその個性を使って強敵を打ち倒すという、遠回りな「俺ツエー」設定には違いないのだが、そこにいたるまでに、腸狩りさんは徹底的にスバルをボコってくれているし、まわりの面々にも一切容赦がない。敵キャラの強さを表すのに、「何度もゲームオーバーからのリセット連打」というのは分かりやすくて便利な設定なのである。 となると、この世界で魅力的に映るのはそのチートクラスの敵キャラの方ってことになってしまうわけだが……。スバルの方が何かよっぽどな知謀知略でこの窮状を打破する設定なら主人公サイドも「格好良い」「強い」ってことになるのだが、残念ながら、結局今回は「別なチートキャラを連れてきておしまい」という、あまり賢くなさそうな解決だった。まぁ、これも一応はコンティニューを繰り返した恩恵なのだから頑張りのご褒美とも言えなくもないが……せっかくのループものの結末としては微妙なところか。ま、最後にもう一回腸を狩られたのだから痛み分けということで良しとしましょう。 繰り返しになりますが、とにかく「色気の塊の麻美子」VS「僕っこゆーみん」の対決が本当に最高でね。パックのふてぶてしさは良いキャラになってるわ。いっそのこと来週から腸狩りさんを主人公にした殺伐暗殺ファンタジーでも始まらないもんかなぁ。 この世界の砲撃、当たらない、第2話。まぁ、それなりの距離があるんだから当たらなくてもおかしくないとは思うが、その割には全部の弾がニアピンでギリギリ避けてる感じなんだよな。本物の艦対艦の戦いって、砲撃はどれくらいの精度で当たるもんなんでしょうね。 前回のパニック展開から、今回は世界観を探り出す物語になるのかと思われたのだが一切そんなことはなく、どうにももやっとしたままで話が進む。今回、主に時間を割いて描いていたのは艦内の人物配置であった。うーむ、まぁ、女の子山盛り作品なんだからそれも大事なんだろうけど、艦長が慌ただしく艦内を駆け回った程度ではとてもじゃないけど視聴者は覚えられないわけで……今それを駆け足でやらなくてもいいんじゃないか、という気がするのだが。一番気になっている「現状はどうなっているの?」に関しては、なんでかよく分からないけど通信が途絶してしまっているために全く分からない手探り状態で進んでいる。どういうことなんだろう。濡れ衣着せられたんだったさっさと釈明するために政府なり機関なりに連絡すればいいだけだと思うのだが、この世界の艦には、そうした長距離連絡用のツールが搭載されていないということなのだろうか。「日本が沈んだ」とは言われているが、それ以外の部分で世界に大きな違いがあるとは思えないし、むしろ現実世界の科学技術ではなし得ない「メタンハイドレートの大量掘削」という技術が存在していることを考えれば、この世界は現実よりも科学のレベルが高い世界なのだと思うのだが。衛星通信なり長距離無線なり、本国以外にも色々と助けを求める手段はあると思うのだが、何故かクルーたちは通信を封印して、状況が悪化するとしか思えない「逃げ」の一手に出ている。この辺りはよく分からない。後で説明があるのかなぁ。 そして、そうした不可解な行動に出ている最大の理由が艦長である明乃の独断である。どうやら一人で勝手に思いついて突っ走るタイプのキャラのようで、まわりの声などほとんど聞かず、鶴の一声であらゆる決定を下して艦を回している。まぁ、長を任されたのだから責任も権限もあるわけだが、昨日今日出会った同年代のクラスメイトを相手に、ここまで辣腕をふるってケロッとしていられるのもなんか妙なもの。周りの人間はもっと楯突いてもいいと思うのだが、「艦長命令は絶対」みたいな教えが徹底しているのだろうか。皆なんだかんだいいながらも艦長の采配に従っている。そして、最も大事な部分の采配は「怪我人がでるかもしれない」という一言から逃走や迎撃といった「悪化する以外に道がない」選択肢を選び続けているのである。確かに、前回の猿島も今回のドイツ艦も、なんだか話が通じるような状態ではなさそうだったが、それでももう少し意思疎通の努力を見せてから極端な行動に走るべきなのではなかろうか。彼女がどんどん先へ進んでしまえる、その根拠が分からない。なんだかもやっとした進行の2話目だった。 まー、そのあたりの謎は追々明かされるとすると……女の子を見てればいい、って話になるのかな。今回新たに謎のドイツ娘が漂着し、さらに「しばらく出番はないやろな」と思っていた武蔵に配置された幼馴染みもさっそく仕事が回ってきた。まだ人数が増えるのか……。全然覚えられる気がしないな。とりあえずブリッジで仕事をしているメインの数人だけでも覚えておけばいいかな。一人芝居好きの変な子、中の人がほぼ新人みたいなのだが、割と強烈なキャラなのでいい仕事だと思う。後は保健室にアスミス、見張り台に画伯、なにげにかな恵ちゃんがこっそり混ざっていたりもする。どこから新しいキャラが飛んでくるか分からないので油断出来ない作品だ。 「けいおん」と「ばくおん」が同時に放映されている奇跡のシーズン、第3話。何が面白いって、「けいおん」で唯がギー太を買ったのと全く同じタイミングで羽音がバイクを買ってたこと。かたや50万の品を5万まで値切り、かたや難あり品を友人の家で買わされるという違いはあるけどね。金持ちキャラの性能の違いですかねぇ。 ちなみにその他にも、今週登場した校長(の中の人)は澪だし、その校長と話していたもう1人の先生の髪型が明らかに律ちゃんだし、まだまだけいおんの影はついて回りそうだが、まぁ、お話の方は特に関係ないから問題は無いだろう。心温まる軽音部のハートフルな日常と異なり、こちらのバイク部は色々とSAN値削らないとやってられない世界みたいだし。バイクの販促アニメのはずなのに、見れば見るほど「バイク乗ってる奴ってやっぱりどっかおかしいし、バイクに乗るためにはこんなに色々と犠牲にしなければならないのか……」と戦慄することばかりですからね。当番組はフィクションです。 部員(仮)は安定して5人になったものの、基本的に話を回すのはもじゃと凜ちゃんのお仕事。そして、これまで全編通じて純度の高い人間のクズだったもじゃ子も、今回は実家が登場したために多少なりとも人間味のあるところを見せてくれた。かき回し役で部の中心で髪型をいじられるポジションだから間違いなく律ちゃんポジションだが(そういえば弟がいるところも共通している)、あの偉大な部長と並び立つためには、もっとたくさん徳を積まないと駄目ですね。なお、「メンバーの中で一番中の人が好き」という部分も共通している模様。「虹色デイズ」に続いて視聴したので、今週はゆーみん号泣ウィークでした。 他方、そんなもじゃ子とことあるごとにいがみ合う凜の方は、ポジションでいうなら澪になるはずなのだが性格は梓に近い。というか、単にツンデレツインテなだけだが。油断すると平気で恥ずかしいことをしちゃうあたりは澪成分ではあるのかな。作中のキャラの中でも屈指のチョロさであり、この子がドタバタしているのを見て「微笑ましいわねぇ」と和むのがこの作品の正しい楽しみ方……なのかな? 無駄にエロいのでなかなか和むタイミングも難しいんだけども。なお、現状ではお嬢キャラが空気なところもけいおんそっくりである(ムギ派に喧嘩売る発言)。 そういや主人公の羽音も割と空気といえば空気なのだが、今回のお話で「あいつはバイクに乗せない方が良かった」というもじゃの発言が出てきているのが気になるところ。バイク漫画の主人公がそれってアカンやろ……。 そうそう、唯一対応するキャラがけいおんに存在しない来夢先輩だが……なんだろな、バイク部の妖精みたいな存在なのだろうか。だとすると……トンちゃんか? あまり深く突っ込まないでおこう。 なんかザハンドがのっぺりしてるな、第3話。カラーリングが白基調だから全体的にメリハリが出ないのが妙な印象の原因なんだろうか。白黒の原作だと肩パーツが黒なんで重厚感が出てるが……改めて見ると、やっぱり妙なデザインだな(まぁ、大体のスタンドはそうなんだが)。 今回はオリジナル要素も少なめで順当に原作を進行。冒頭に前回の振り返りが少し入ったところを見ると、今期も尺はキツキツどころか多少緩すぎるくらいのものなんだろう。結局全部で何話構成になるのかはよく知らないけども、まぁ、詰めすぎるよりはずっといいわ。3部の時みたいな適度な緊張感が持続出来るかどうかだな。 さて、記念すべき億泰の登場回。本作では唯一ゲーム版からキャストが変わらずに続投しているキャラだが、こればっかりはしょうがないじゃない。もう、髙木渉のこの声しか考えられないんだから。登場時の億泰は一際チンピラ要素が強い状態なのでもう、中の人もノリノリで血管ブチ切れそうなくらいのテンション。まぁ、これがあと数週間もすれば愉快なお友達になりますからね。悪ノリしてる億泰も楽しみだし、要所で締める格好良い億泰も早く見たい。個人的に楽しみなのは1、イタリア料理を食べる億泰。2、最終決戦、兄貴に「呼ばれて」フラッと帰ってくる億泰の2つですかね。 まぁ、現時点ではそんな億泰も立派な敵キャラ。ザハンド自体のデザインは正直微妙なのだが、そのスタンドから繰り出される瞬間移動攻撃のエフェクトはなかなか面白い。こういう部分は漫画原作では分かりにくい「時間」の演出なので、アニメにしてどのように表現するかはスタッフの腕の見せ所。今後も色んなものを削り取ってくれるはずなので、クレイジーダイヤモンドの「直す」エフェクト同様に、楽しみな要素の1つではある。しかしこうしてみると、不良っぽい連中どうしの戦いのくせに手数よりも口数の方が多いバトルだったんだな……。 さらに、第一ステージのボスキャラ(?)ともいえる形兆も当然登場。CVはなんとシム兄ぃこと志村智幸。どう考えてもその声で学生服は無理があるだろ……と思ってしまうが、まぁ、億泰の兄貴だし、戦力的には充分大物であるから、それくらいの威厳は与えなきゃしょうがない。誰だってそーする、俺もそーする。億泰が割とシンプルな(そして変な)顔のデザインだが、形兆は素直に「ジョジョの強そうな奴の顔」なので、今作の簡略化されたデザインの中で彼の強さをどう見せていくのかも難しいところ。っていうか、彼のスタンドをどうやって描くか、ってのが序盤の作画リソースとしては一番ハードなところかもしれない。そう考えると、バッドカンパニー、ハーヴェスト、パールジャム、ハイウェイスター、それにシンデレラ(の出す顔面パーツ)などなど、4部のスタンド連中は細かいパーツを無数に出す連中が多いから大変だよな。 その他の要素としては、例えば朋子のところに承太郎が訪れるシーンなんかも色々と面白いところだが、承太郎がぼそっと言ってたはずの「フツー間違うか?」みたいなぼやきは無くなってる。まぁ、流石にそんなところまで拾ってられないな。朋子がスキスキいいながら暴れる様子はなかなか愛らしい。もうしばらく出番が無かったような気もするけど……JOJO世界のおかーさんは可愛い子が多いのでもっと活躍してほしいね。 あと、杜王町の失踪者の人数を確認するのって原作だと康一君の仕事じゃなかったよね?(うろ覚え) 康一君が真面目に図書館なんかで勉強してると、次に控えている「実は康一は成績がちょっと残念」設定を知ってると違和感あるな。4部の男の子たちは、スタンドが使えること以外は本当に平凡な日常生活を送ってるフツーの小市民なのが好感の持てるところよね。オリジナル要素が入るなら、そういう「何となく日常」要素がたくさん入ってくるといいなぁ。 やったぜ女の子、第2話。きっちり女の子の追加キャラが登場し、この子がとにかく可愛いというので一安心。流石に田中と太田だけでは色々と維持出来ないからな! とはいえ、実は案外気に入ってきたぞこの2人。元々1話目の時点で太田は割と好きだったのだが、今週も遠慮なくそのお人好しぶりを発揮しており、好感度というか、「珍獣の世話を任された可哀相な人への同情」ポイントはうなぎ登り。太田の場合、田中に対して何か特別な感情を抱いているから優しくしているとかいうわけではなく、周りにいるどんな人間にも優しくできる単なる好青年なのがとても良い。今回だってあんだけ面倒臭い宮野さんに対して、「女の子が泣いているのに放っておくわけにはいかないだろう」と自分のいちごミルクを犠牲にする紳士な一面を見せているし、昼食のために田中をかついで移動したり、わざわざ放課後の駅まで出向いて田中を引き止めるなど、ちょっとお人好しの度が過ぎるくらいだ。太田が宮野さんを抱え上げてる画は、あまりにも身長差がありすぎてギャップがたまりませんよ。ちなみに、田中が自分のことを「半径85㎝の手が届く範囲」と言っていたことから、彼の身長が大体170㎝くらいだと推察される(両手を広げた長さ=身長)。となると、画面の比率から考えて太田は最低でも180㎝以上、185以上もありうるかなりの高身長である。そりゃまぁ、第一印象で「なんか怖い」と言われるのも分かるな。 けだるげ主人公のくせに胸の内に情熱を絶やさない田中のキャラも、実は案外悪くない。先週もその片鱗を見せていたが、今週はついに出雲大社に文句を言いに行くために単身鳥取へ向かうという暴挙に出た。なんだこの行動力。「気怠いとか言ってるのにキャラがぶれてるじゃねぇか」といういちゃもんもつけられるが、このイカレ具合が適度にギャグ漫画に刺激を与えてくれるのだから文句を言う筋合いのものでもないだろう。「鳥取でしょ」の返答に「島根だ」と即答するくだりがやけにツボに入りました。太田の中の人は広島県民。 さぁ、そしていよいよ女の子、宮野さんである。もう、圧倒的なその存在感は見事なお騒がせヒロイン。CVは安定の高森奈津美で、本人のキャラを一切反映していないちまっこさは既に伝統芸の域。まったりとした芸風で見せてくれる田中&太田ペアにコロコロと動く宮野さんが入ってくるバランス感がとても心地良く、普通に考えたら高校一年生としては危ないくらいの知能しかもっていない宮野さんも、この空間では素敵な賑やかしである。やっぱりキャラクターデザインが良いのだろうなぁ。メリハリの効いたテンポ芸で各方面から可愛さ3割り増しよ。次週以降もたくさん女の子は登場するようなので、引き続き期待大。
○「マギ シンドバッドの冒険」 5 日5枠だったせいもあってあまり追いかけることが出来なかった「マギ」の新作(?)がこの度久しぶりにアニメ化。間にOVAなんかも挟んでいるみたいだが、当然チェックはしていないので随分久しぶりの視聴となる。確認したらもう2年も前。いや、まだ2年しか経ってないというべきなのかな。目の前を数多のアニメが通り過ぎていくせいで、時間の感覚も随分おぼろですわ。 シンドバッドの冒険ってことで、「マギ」本編では容赦無く強キャラっぷりを発揮してくれていたシンドバッドの生い立ちの物語となる。あの通りの性格だから、もやもやしてしまうアリババの話よりはすっきりと晴れ渡る7つの海の冒険譚が見られるのかと思いきや、1話目は幼少期の「動機」の物語だったために容赦無くハードな展開。今作は「国」と「戦争」というテーマを正面から描いているため、本編でも同様に容赦無く現実的な「悲劇」を扱っちゃうんだよな。「始まり」の物語ということもあり、1話だけを見てしまうとすっきりする要素は何一つ無く、ただただテンションが下がってしまう辛いお話である。正直、なんで週末の穏やかな一時にこんな話見せられなあかんねん、とも思う。 でもまぁ、悲劇だからって悪いってことはないわけで、これだって立派なドラマの1つ。シンドバッドという人間はもちろん「1000年に一度」と言われた天才であり、剛胆な人柄もあって「勇者」たり得るわけだが、単に才があるからといって魅力的な人間が形成されるとはかぎらない。その才を活かし、人格を形作るための動機は必要不可欠。彼の場合は父親を巡る悲劇を通じて、「国」や「人」を考えるきっかけが与えられ、それが後の物語に彼の治世を生み出す基盤となっている。この下準備は何を差し置いても必要なエピソードということだろう。理不尽なのは間違いないが、短い話の中できちんと彼の父親の高潔さは現れているし、シンドバッド本人も子供ながらに真っ直ぐな人物であることは何となく分かる。「はじめの一歩」としては過不足のない物語ではなかろうか。 まぁ、そうは言ってもやっぱりテンションは下がってしまうが……来週以降にワクワクするようなお話が見られれば充分ペイするでしょう。映像製作はあまり見たことのない名前のスタジオだが、確認すると「Clasroom Crisis」の会社。大崩れするという心配は無いだろう。A−1が製作を担当していた元々の「マギ」に比べるとやや主線が太くなり、色遣いも淡めなっているが、取り立てて違和感があると言うほどでもないし、丸っこい子供スタイルのシンドバッドのデザインなんかはむしろ可愛く見える方向性。まぁ、来週以降は子供シンは出てこないだろうけども。出来れば鬱要素は少なくして、元気なアドベンチャーが見たいもんです。 中の人については、幼少期のシンドバッド役に高本めぐみがキャスティングされているのは個人的に嬉しい。でも、これまた来週からは出番がなくなりそうなんだよなぁ……。めぐたんにお仕事プリーズ。 運転手のおっちゃんが退場しなくて本当に良かった、第2話。正直、30人のキャラの中で区別出来るのってあのおっちゃんくらいだったからな……。 今回、地震の影響でMBSの放送が中止されてしまったのでBSでの視聴。流石に今作の場合は1週間放置プレイがキツ過ぎるのよね。先が気になるから。まー、結局2話目もほとんど先には進まなかったわけだが……いいよね、このジワジワ不安感を煽ってくるデザイン。昨年の「六花の勇者」とはまた違ったサスペンス要素で、「山奥の廃村」が舞台なので雰囲気はどっちかっていうと「ひぐらしのなく頃に」が近いかな。納鳴村は雛見沢と違ってマジで外界と隔絶されてる設定ではあるのだが、やろうと思えば素人集団がヒール履いててもちょっと頑張って歩けば辿り着けるレベルの秘境。バスの運ちゃんがどれくらい頑張ってくれたのかは定かじゃないが、こはるんだって元々そんなに歩かせるつもりも無かっただろうし、実質的な距離は大したもんじゃないだろう。そんな「なんちゃって秘境」なのに実際に人がおらず、行政も介入していない「隠れ里」であるとするなら、現実レベルでは収まらない何らかの「怪異」が納鳴村には存在しているはず。いや、ひょっとしたら政府や巨大組織の陰謀が渦巻いていて、神隠しも拉致監禁事件でした、なんて可能性もあるにはあるが、そういうオチだとそれこそ「ひぐらし」と被っちゃう部分もあるのでね。個人的な要望としては、ちょっとの理不尽を混ぜこんで、出来る限り胸くそ悪いバッドエンドを演出してほしい。そうね、雛見沢症候群とかオヤシロ様とか、そのくらいのレベルの「なんやそれ」が関わってくると丁度良いかな。誰も理詰めのミステリなんか求めてないから、小利口にまとまらずにアホなことを全力で振り抜いてほしい。求ム、「BLOOD-C」の再来(それもどうなの)。 キャラクターレベルにまで話を落とし込むと、なんと2話目に到ってもあまり焦点を絞る気配がない。もちろん光宗が中心になって話を切り盛りしてはいるのだが、村の散策シーンでは光宗もあくまで「数あるパーティの1つ」でしかなく、その他の面々がどういった行動に出ているのかを割と均等に時間を配分して描いている。こういう演出になっているということは、やはりこの30人が満遍なく重要度を分かち合っているということなのか。幸い、クソみたいな性格のキャラが多いために無茶な人数のわりには印象に残るシーンも多く、少しずつではあるがキャラは覚えられるかもしれない(弱腰)。今回追加で印象に残ったのは、雑な絡み方しといて「惚れっぽくなくて大丈夫!」と光宗が胸をなで下ろしたら逆ギレした理不尽極まりない女、マイマイ。それに独特のしゃべり方が印象的な「名探偵」ナンコ。やっぱり女の子ばっかり目がいくな。初回からなかなかのウザさを誇っていたクソラッパー風の男(よっつん)は期待を裏切らずに一発目の退場者となった。こうして「覚えやすいけどうざい奴」は消えるのに理想的なポジションですよね。 ただ、意外だったのはそれとセットでゲロこと真咲も退場してしまったこと。彼女に関しては、光宗との絡み方(そしてキャスティング)を考えるとここで終わるキャラではない気がするが……さて……。 |
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HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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