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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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6月12日 ドラフト模様(DTK×2 FRF

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 ドラフト自体の記憶が時間経過や体調不良などが原因でひどくおぼろなので、最近個人的に絶望的時間消費を行っている「オレマス」の序盤経過を書いていきますね。最初はモダマスと差別化を図るためにアラーラみたいな弧のエキスパンションにしようと思ったんだけど、どういじってもアラーラの焼き直しみたいになって断念(隣接する弧どうしの緩やかなシナジー形成が難しい)。結局各カラーコンビネーション10個のアーキタイプを固めることで落ち着いたのだが、エキスパンションじゃなくてキューブでやらなきゃいけないので絶望的にバランス調整が難しい。具体的にいうと、例えばモダマスでドメインをコンセプトにしたいならコモンに「旅人のガラクタ」とか土地サイクリングを盛り込めば一定確率で土地操作呪文が確保出来るのでコンセプトとして成立するのだが、各々1枚しか使えないキューブの場合、「枚数が欲しい呪文」は同じようなスペルを大量に投入して入手確率を上げるしかない。そうすると、今度は「ドメインを成立させるスペル」(土地操作)と「ドメインを強くするスペル」(例えば「部族の炎」や「空に届くマンタ」など)を各々大量に入れる必要があり、ミスると「土地操作しかない」とか「マンタしかいない」といったリスクがある。また、例えば「スピリット」というテーマを設定する時に「希望の盗人」をコモンにすることでモチベーションを作っていたわけだが、キューブだと「盗人」的な基幹となるカードを大量に探す必要があり、そうしたカードの供給が安定しているコンセプトというのは非常に限られてしまう。例えば「白青マーフォーク」なんてのは、白のマーフォーク支援カードの数が不足しているためにポシャってしまった。うーむ、難しい。

 でも、楽しい!!

 


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 んーーーーーー、第10話。なんだろ、今ひとつ盛り上がってません。今回新情報がほとんど出てないからかな。

 今回与えられた最大の新情報は「チラ之助による失敗宣言」だろう。前回のエピソードで遊太がグリコ(パイン)とごたごたやっているうちに、既にQmay会の方は目的を達成しており、地球滅亡が確定。これにより、「このループ」の遊太はお役ご免と相成った。残ったお仕事はチラ之助の言を借りるならば「敗戦処理」ということになるわけだが、単にナンダーラガンダーラに「U-Turn」って書けばそれでおしまいなのである。まぁ、どうせムリゲーなのは分かってたわけで、ここで「失敗したのラ」って言われても全然衝撃的ではないし、もう視聴者目線からしても六十数億分の一でしかないので「あ、そう」という感覚にしかならないのだが……毎週書いてるからいい加減しつこいとは思うけど、やっぱりこういう「作業感」が募ってしまったせいで、チラ之助がすげぇ適当に事態に当たっているのが明らかになり、その雰囲気ってのは視聴者にも波及してしまうんだよね。今回、遊太が一大決心をしてクライマックスに向けて立ち上がる姿を描くのが最大の眼目だったのだろうが、「どうせ1つ前の遊太だってそうやって克己してたんじゃないの?」とか、「お前が立ち上がったところで駄目なはずじゃん」とか、そういう意識が先に立つと「まぁ、頑張れ」という程度にしかモチベーションはあがってこない。どんなアニメだって全て同じではあるが、今作の場合には、徹底的に事態が「他人事」なのである。

 そして、今回遊太が奮い立った理由として追加された新情報は、グリコの現在の立ち位置だ。前回正体を現してラスボスポジションに立ちふさがったグリコであるが、彼は既に壺内Q冥よりも上の地位に君臨しており、全ての計画は彼の手の中。隕石を爆撃しての人類滅亡は、彼の圧倒的な知見によって避けられない事態になってしまっていた。そんな「かつての友」の変わり果てた姿にショックを受ける遊太。そして、同じように打ちのめされたみかたんの2人は、「正義の味方である」というただ1点のみからこの苦境に立ち向かう決心をし、「敗戦処理」を「逆転劇」に繋げていこうとしているわけだ。

 いわば審判役であるチラ之助に「終わり」と宣言されているにもかかわらず更に反抗することに意味があるのかどうか、それはチラ之助のルールがどの程度の縛りなのかが分からないために何とも言えないが、まぁ、アニメ的お約束を考えれば、この絶対絶命の窮地からの逆転満塁サヨナラホームランこそがこの作品のカタルシスとなるのは間違いない。「六重数億分の一の遊太」が「アニメの主人公たるたった1人の遊太」になるためには、それ以外の結末はあり得ない(まぁ、このままマジで単なる消耗品として遊太が消えてしまって終わる、というのも非常に衝撃的で斬新なアニメにはなるが、誰も見たくないわな)。しかし、ここからの逆転って、一体どうすればいいのだろう。一番単純なのは遊太が物理的に隕石の軌道を逸らしてしまうことだ。チラ之助のいう「人類自身による解決」とはちょっと違う気もするが、地球が滅びなければ遊太の勝ちになるのは間違いない。しかし、現状では物理的に問題を解決する方法は提示されていない。となると、更なる情報戦、具体的にはメイカのネットワークスキルを使った攻防が鍵になるだろう。そこに、改めて攻め込んできたグリコとの物理的な戦闘を交えれば、一応古来館のみんなで戦っている雰囲気は出る。ただ、その場合にもイトとラブラは完全に蚊帳の外なわけだが。ラブラは過去の「未来視」の伏線がまだ回収されてないので、そのあたりから一発逆転の芽が残ってるのかな。イトがやるべき仕事というと、多分ムヒ絡みの何かだろう。グリコは「ムヒがいなくても作戦に支障は無かったよ」と言っていたが、おそらくQ冥がムヒを追っていた理由として、もう1つくらいはあの熊に何かが隠されていた、っていう流れはありそう。

 残った話数で出来そうなことといえばこれくらいだが……結局、根本的なシナリオライン形成上の問題は残っているわけで……何とかなるのかなぁ。

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 あのエンディングからみのりんのCDのCMに繋ぐのはずるいと思うの、第10話。いや、全然関係無いんだけどね。こうなったら対抗して高坂さんの中の人もソロでCD出すしかないで(割とマジな願い)。

 今回もじっくりしっかりの展開です。オーディションまでの流れは予定調和的な部分があったが、ここからコンクール本番までは何がどうなるかまだ分かりませんね。まぁ、コンクールは勝つんだろうが。残り話数を考えたら後は全員で志気を高めて、最高の形で本戦にぶつけるんだろうと思っていただけに、ここに来て最大級の火種が炸裂したのは意外といえば意外。っつうか、ここまでいつの間にやら滝イズムが吹部に浸透していると思われていたので、反乱分子が割と明確に動いたことが驚きである。あのデカリボン、「滝への反感」では行動を起こせなかったのに、「香織先輩への思慕」なら動くことができたんやな。とどのつまりは「Oh,百合強い」。まー、これまでの滝への不満が溜まりに溜まってのラストストローではあるんだろうけども。部活全体のことを考えたら、反乱するにしてももう少し早めにやってくれよ、とは思うわな。副部長先輩でなくても、こんな形で演奏の完成度を下げられたらやっぱり怒るで。

 さて、今回はそんなトランペット問題も含めて大きく3つの事象が動いている。1つ目は、「中川先輩、尋常じゃなく良い人過ぎて株がストップ高」。もう、この世界でいちばん美しいのは中川先輩で間違いない。ホント良い人。久美子が過去のトラウマをフラッシュバックさせてパニックに陥りそうなのを読み切ったかのようなタイミングで動いており、フォローが完璧。その際に選ぶ言葉についても、余計な気遣いとか、心にもない上っ面の言葉でなく、彼女の本心からの言葉であるとよく分かるのがとても良い。どうやら、これまで何度となく仄めかされていた久美子の「過去のトラウマ」は、やはり今回と全く同じようなオーディションに関係するものであったようだ(まぁ、姉貴との確執もあるのでこれで全部ではないだろうけども)。彼女は「オーディションで他人を蹴落とすこと」に必要以上の罪悪感を抱えてしまい、実際にはがむしゃらで突破した今回のオーディションについても、「中川先輩は絶対不本意だろうし、いっそ自分が退いて……」まで考えていた可能性すらある。そんな状況で、先輩のかけてくれた言葉のありがたさといったら。過去のトラウマがあまりにもきれいに浄化されていくその様子は、もうこのまま久美子が「良い性格」になってしまうんじゃないかと不安になるくらいだ。まぁ、あの狭い空間でパート練習の日々は続くのだから、出来るだけ早いうちにわだかまりの種を潰しておこう、と考えるのは当然なのかもしれないけど。オーディションに落ちてもちゃんと部活に参加して久美子と屈託無く話してくれるのもいいよねぇ(まぁ、また窓際に戻っちゃったけども)。今回初めて気付いたけど、中川先輩って2年だから、今年駄目でも久美子と演奏出来る機会はあるんだね。「来年こそ!」っていうメッセージを送れるのはすごく救われた気分です。あ、でも僕もチョコシェイクがいいんで、ストロベリーとは交換してください。

 そんな久美子との人間関係でいうと、2つ目の進展は「高坂麗奈の真実」である。まぁ、前から薄々分かっていたことではあるが、どこの世界にもゴシップ好きの耳ざとい人間というのはいるもので、「高坂さんと滝センは過去に面識があったらしいぞ」といううわさ話が一気に広がることに。たったそれだけの情報なのに「ひょっとしてコネ審査が?」というところまで一足飛びに噂が拡大しちゃうのはどうかと思うが、急激に締め上げたと思っていても、やっぱりまだ北宇治吹部には過去の「何かと理不尽な空気」は残っていたということなんだろう。デカリボンと同じように、潜在的に滝センへの不満を募らせていた部員がここぞとばかりにそれを表面化させたという面もあるのかもしれない。

 結局、うわさ話ははっきりと「不平」の形で現れ、高坂さんは謂われの無い中傷にブチギレモード。慌てて追いかけた久美子との百合シチュエーションをたっぷりと堪能しつつ、バタバタと暴れてみせるのである。もう、久美子の前だと何一つ隠そうとしないのが素晴らしいですね。でも「滝センにはLOVE」なわけですよ。このあたりの潔さも高坂さんの凄いところ。久美子のことは好き。でもそれって人間性への興味であって、本能的な結びつきとは別次元の、ある意味では極限まで「人間的な好き」。滝センへの感情は、小難しいことを考える必要が特にない、純粋な好き。2つの「好き」を何の苦もなく使いこなし、自分の感情を隠し立てせずに振り回す高坂麗奈。やっぱり「特別」な人です。そんな高坂さんの振る舞いにもすっかり慣れた久美子の、適当な手綱の振り方もいかにも「性格の悪い」久美子らしいものになっている。この短期間で「対高坂」のスタンスを万全の状態で固められたあたり、久美子も無条件で彼女に惹かれるものがあったってことの裏付けだなぁ。

 そして今回メインとなった3つ目のファクター、香織先輩の戦い。高坂さんと対決する意志を固めた香織先輩の心情については、何とも切ないものがある。彼女は、おそらく部活内の和を大切にしたいと思っており、オーディションの結果も(苦しいながらも)受け入れたはずだ。それにも関わらず、デカリボンの余計な怨念に後押しされてしまい、あれよあれよという間に再オーディションの準備が整ってしまった。普通に考えれば、彼女はこれを受けるべきではない。対立の構図を示すことで部内の火種がより明確になってしまうし、熱狂的シンパ(と反滝派)がいる時点で、「オーディションに余計な要素が介入する」可能性は、1回目よりも高まってしまっている。純粋に合奏の完成度を考えるなら、おそらく自身で「高坂麗奈に劣っている」ことを認めている彼女は、オーディションに再挑戦するメリットがないのである。しかし、部内の空気は、彼女を押し上げてしまった。もちろん、「納得していないだろう」という副部長先輩の言の通り、彼女自身にもリトライの願望はあっただろう。しかし、今となってはそれは些細なことである。彼女は自分の意志とは関係無しに、もう一度演奏しなければならない義務が産まれてしまったのだ。それは、「自分が高坂麗奈に劣っている」ことを、公衆の面前で示すためである。「自分は負けている」ということ、「滝のオーディションが公正であり、疑問を差し挟む余地が無い」ことを証明する唯一の方法は、彼女が再び吹くしかないのである。あまりにも苦しい針のむしろ。負けることがほぼ必定となる戦いに、彼女は挑まなければならない。ここで万に一つの番狂わせが起こればそれはそれで良しだが……何らかの外的要因で高坂麗奈という堅牢な魂が崩れない限りはどうしようもなかろうなぁ……。辛い。

 そして、「堅牢さ」で言えば高坂さんすら超える恐ろしい存在といえば、やはり田中あすか副部長。今週も……怖かったです……。あのシーンがおそらく今週のハイライト(次点はペットボトル押しつけられて飛び上がる久美子)。副部長先輩がしゃべっていることはどこまでが本音か分からない、っていうのが久美子の感想だったわけなんだが、演出見てたらそれははっきり分かるんだよね。それに絡めて今回非常に興味深かったのは、彼女が手にするペットボトル。久美子に押しつけたことからも分かる通り、彼女が振り回していたペットボトルは「冷たさ」の象徴。彼女がそれを持っていることが、熱気溢れる吹部の中でも彼女だけがオンリーワンの存在であることの提示になっている。そして、今回のハイライトで「どうでもいいんだよね」と漏らしたその一瞬だけ、彼女は「依り代」としてのペットボトルから手を離し、窓際に置くのである。つまり、あの言葉から溢れ出る「冷たさ」には、ペットボトルの冷たさは関与していない。全て、彼女自身の発露なのだ。そこからまたすぐにペットボトルを手に取り、「冷たい仮面」をかぶって飄々と去っていく彼女の背中は、本当に異質で恐ろしい。

 ここから先、彼女は一体、何をしでかしますかねぇ……。

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 ご機嫌なDIO様はあらゆるものを砕くよ、第46話。こうしてみると、花京院は本当に瞬殺なんだなぁ。全部で6人(5人と1匹)のパーティーなのに、うち2人は終盤で瞬殺って、考えてみりゃすげぇ展開。でも、アヴドゥルの死についてはヴァニラアイスがフォローしてくれてて「あいつのおかげでおまえら勝てたんやからな」って言ってるし、花京院のメッセージも、ちゃんと勝利に繋がってるんだからよく出来たお話である。

 普段なかなかお目にかかれないことだが、今回は割とダイナミックに原作の順番をいじってきている。ザ・ワールドの答え合わせ部分を後に回し、「さぁ、よかったら君も花京院と一緒にDIOの能力を考えてみようか」みたいな構成。確かに、半径20メートルエメラルドスプラッシュ発動直後にDIO目線で答えを見せてしまうと、その後の花京院の命懸けシンキングタイムがどうしても流れ作業になってしまうので、こうして順番を入れ替えるというのは面白いアイディアだ。おかげで、一番最初に花京院が吹っ飛ぶシーンは「外から見たザ・ワールドの強さ」がよく分かるようになっており、理不尽な勢いで吹っ飛ぶ花京院が実に悲惨である。わずか一撃の腹パンで沈んでしまうのは何ともあっけないが、100年前のディオの強さを考えれば、スタンドが機能しない花京院なんて単なる男子高校生でしかないわけで、最強吸血鬼とタイマン張れる道理などないのだ。そして「それでも立ち向かう」というところに意義があり、彼の断末魔のエメラルドスプラッシュは、情感もたっぷりに彼の退場を華々しく彩っている。この容赦無い流れの中では、悲しんでいるヒマもないのが辛いところである。

 そんな花京院の勇姿を見届けたジョセフが、いよいよ因縁の敵であるDIOを正面から対峙する。ハーミットパープルでしゃきしゃき空中を飛び回るジョセフの姿は(原作でもそうだけど)なかなかファンキーであるが、それ以上に、なんかオーラみたいなよく分からないエネルギーをまとってビュンビュン飛んでくるDIO様がすげぇ。あれ、どういう原理で飛んでるんだろう。原作の時も不思議だったけど、「まぁ、ザ・ワールドの力があれば思いっきり自分の身体をぶん投げることで飛行くらいできるんだろうな」と納得していた。ただ、今回のアニメをみる限りでは……完全に舞空術だな。気の力で飛んでるな。あのDIOの回りのオーラってオレンジ色の闘気っぽいものでいいんだろうか。原作だと白いから分からないけども……。まぁ、「こまけぇことはいいんだよ!」の精神でどこまでもかっ飛んでいけばいいじゃない。「時間止まってても波紋に触るとヤバいの? あくまで呼吸で得られる生命のエネルギーなんだから、止まってれば大丈夫じゃない?」とか、「半径20メートルの外からの攻撃に、射程距離10メートルのザ・ワールドが余裕で対処出来たのはなんで?」とか、「どうせ頭は波紋のバリアがないんだから、直接頭をぶん殴ればよかったんじゃね?」とか、そういうことは気にしない。DIO様は色々とお楽しみになっておられるのだ。無粋な邪魔をしてはいけない。

 何よりも楽しそう、これが一番大事なことですよ。一応ジョセフも承太郎も直接会うのは初めてのこと。ジョセフは辛うじてテレビを通じて念写で(一方的に)対話したことはあるかもしれないが、承太郎に至っては、ひょっとしたら見るのも初めてかもしれない。そんな状態にも関わらず、DIO様は大変親しげに下々の者とも対話してくれるのです。まるで旧知の親友のように、拳と拳が触れあう距離でのお戯れ。ジョセフはジジイになってるからしょうがないとしても、正直、「あのジョナサン」の子孫として、承太郎に初めて会ったらけっこうショックな気がするよ。「あの気高い精神の英国紳士の子孫も、ジャパンに渡ったらこんな憎まれ口を叩く不良学生か……」とか、ちょっと寂しくなるかもしれない。将来的には立派な海洋学者になるわけだが、そんなことはDIO様のしったこっちゃないし。でも、DIO様はやっぱり嬉しいんだ。「ジョースターの血統かぁ。久しぶりだなぁ。波紋とか懐かしいなぁ」とか、過去の思い出を色々と振り返っていたに違いない。この後ますますテンションが上がっていく彼のことを考えると、それくらいの親しみがこみ上げてくるんですよ。

 でも、猫いじめるのは良くないな。荒木センセ、ほんと猫に容赦無いよなぁ。

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 闇堕ちを適当にごまかした腹黒ウサギを許すな、第10話。なんでい、もう少し揉めると思って期待してたのに……せめて一回ガチでシアンとぶつかってギターテクでボコボコにされれば面白かったのに……導入までが本番やったなぁ。

 今回の展開見てて何か記憶に引っかかるなー、と思ってたけど、あれだ、蛸壺屋のけいおん同人誌だ。唯=シアン、澪=チュチュできれいに符合する。まぁ、ありがちな嫉妬のお話といえばそれまでなんだけど、暗い自室でPC開いてるチュチュの画なんかがイメージまんまなんだよ。最終的に地元の星に戻って運送業の手伝い始めたモアがメジャーデビュー後に薬に手を出したシアンの訃報を聞いて「あちゃー、シアンとうとう死んじゃったぴゅる?」まで想像出来た。まぁ、残念ながらそんな話書いたらサンリオさんと激しい法廷バトルを繰り広げることになりそうではあるが。放課後ティータイムにこうした軋轢が一切無かったのは、やっぱり部長が人格者だったおかげでしょうね。

 でも、チュチュのダークサイドはマジで暗黒同人誌くらいの迫力があったはずなんだよ。確かにダガーに籠絡されたという事実はあるものの、どっちかっていうとレイプ眼でのプラズマジカ脱退宣言よりも、自室で鬱々としながら「プラズマジカは踏み台」「目的のためなら手段は選ばない」ってキーボードを叩いてるチュチュの方が確実に危ない。よくもまぁ、今まであんだけの黒い怨念を隠し通してきたものである。前回の対バンでようやく漏れ出てきて、クリクリのおかげでついに噴き出すことになったわけだけど、それまでの間、あんだけ色々ともめ事があったのに、一切「もうこの踏み台とは付き合ってられねーな!」みたいな投げやりな態度にならなかったのは凄いと思う。まぁ、それまでは他の面子(主にシアンとレトリー)のもめ事が多かったせいで、「自分の方が上からものが見えている」っていう余裕があったのかもしれないけども。今回、リーダーとしてのチュチュは完全に打ちのめされ、ようやくレトリーたちと「対等に」対話出来るようになっているのは落としどころとしては良いところなのかもしれません。

 それにしても、この世界のプライバシーってどうなってるんだろうな。一応ダガーはダークモンスター召喚能力を持ち、前回ラストではクリクリのメンバーを謎触手で飲み込んじゃっているのだから、この世のものではない何かっていうことでいいのかな。でなければ、あそこまであらゆる事象を見透かせる能力はちょっとヤバい。メロディシアンが見える能力はそれだけでも充分に有効なものだし、彼の話しぶりを見ているとまるでチュチュの部屋を盗撮していたかのような精度で彼女の心中を言い当てている。流石に盗撮は嘘だろうから、多分メロディシアンの色を見ることでそこに宿る情念も全て読み取ってしまえるのだろう。すげぇなオイ。一体何者なんだろう。そして、メイプル社長も一体何者なんだろう。エンディング映像でシリアスもハッピーも全部吹き飛んだがな。やっぱり今作一番のヒロインは社長なんだろうか……。

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 心得てるんだか心得てないんだかよく分からないサービス展開が続く、第5話。一瞬だけテンションあがったけどさぁ、やっぱりあそこでの青銅勢の登場は意味がよく分からんよね。

 前回はデスマスクの兄貴がこれまでの悪行をぶっ飛ばす大活躍で魅せてくれたわけですが、今回は蟹座のカの字も出てこなかったり。11人もいると1話で全員に活躍させるのは当然不可能なわけだが、彼は今回、一体どこで何をしていたんでしょうね。そして、前回の復習をするアバン部分で「命を落とした」とサラリと断定されたアフロディーテ。いや、そりゃやられたのは分かってるけどさ。やっぱりかわいそうな扱いだよなぁ……。

 だが、そんなアフロディーテも無駄死にしたわけではない。「ユグドラシルの結界はめっちゃ強いけど、3カ所叩けば何とかなるよ!」という貴重な情報をムウに託して倒れていったのである。そう、聖闘士星矢名物、「何カ所かの目的地をクリアすればボスのステージに進めるよ状態」に突入したわけだ。「なるほど、今回はユグドラシルの根っこか。これを破壊するお話で今後は黄金聖闘士と神闘士がそれぞれぶつかるんだな」と思ったのも束の間、実はこのグレートルート(大いなる根)、3カ所しかない。まだ黄金聖闘士は10人ご存命のはずなのに3カ所。少ない。少なすぎる。わずか4人(実質5人)で世界中の海を支える柱を壊しまくった星矢たちに比べればイージーなミッション。ただ、これを破壊するには「神聖衣にならなきゃいけないっぽいよ」という、何ともふわっとしたシャカの情報もあり、とにかく各ポイントに神聖衣経験者が向かうことに。これ、アイオリア・アルデバランが確定してるのはいいとして、もう一カ所はそれこそデスマスクがいけば良かったはずなのだが……音信不通なのかしらね。

 今回一番不思議だったのは、いつの間にやら接続された黄金聖闘士間の無線LANである。これまでは「お互いどこにいるのかわからねーなー」って探し歩いてたはずなのに、今回何事もなかったかのようにテレパスで会話しているのである。ムウがいちいち直接会いに行ったおかげで接続出来たのだろうか。でも、ラストシーンでは普通にアイオリア・アルデバラン・ミロの3人も通じてたよな。あんな便利な能力があるなら最初から使えば良かったのに。そしてサガとかシュラも呼んじゃえば良かったのに。少なくともアフロディーテとムウは繋がっていたということなのだから、そのままの流れでデスマスクも捕まりそうなもんだが……通話中で回線が繋げないとか、そういう制限でもあるんだろうか。

 まぁ、とにかく便利な共有能力が手に入ったおかげで、3カ所同時進行のミッションも非常にスムースに進む。「突然青銅勢が現れた!」という、視聴者にとってもとんでもないサプライズについても、リフィアさんがタネを知っていたおかげで、一瞬にして情報共有&クリア。人騒がせでがっかりな幻である。結局星矢たちは一言もしゃべらなかったしな(ギャラの関係で)。いや、こんなところでちょこちょこしゃべられても困るけどさ。一瞬でも「旧版キャストでしゃべったりするの?!」って期待しちゃった俺のドキドキを返せ。それにしても、「フィンドルの冬」とやらの効果は結局どの程度のものだったのだろうか。アンドレアス様は「ときに心の闇を見せる」とドヤ顔で言ってたけど、童虎もアルデバランもミロも大した悩みは抱えてなかったということなのか。まぁ、黄金部隊の中では割と悩みのなさそうな3人ではあるが。童虎に紫龍の幻を見せる理由はまぁ分かるし、アイオリアに星矢もギリギリ分かるけど、アルデバランに瞬とかいう関係性がいまいち分かりませんよね。多分ソレントの幻とかの方が何倍もダメージあると思うんだけど。あと、いっそサガの幻っていう手もある。なんで律儀に青銅でそろえたのだろう(製作の都合と視聴者サービスです)。

 しかし、しょぼい幻でガッカリしたところにちょっとしたサプライズが舞い降りる。なんと、アイオリアにだけ特別メニューとして「シュラの幻」をプレゼント。これまであまり語られることのなかった、アイオリアとシュラの確執のお話だ。アイオロスを手がけたというシュラの「罪」について、アイオリアがどのように捉えているかという事実確認と、悲劇を生んだあの日の思い出。シュラさんはエクスカリバーで倒せないと見るや、即座にもう1つの見せ技であるジャンピングストーンを披露し、そのスタイルはあの日の廬山亢龍覇のごとし。シュラさんの無骨な職人気質が確認出来たし、改めて黄金の友情が深まったよいシナリオである。あとショタシュラさんがなかなかカワイイ。

 ちょっと良い話を挟んで、あっという間に目的地に到着。そこで、ミロが適当に聞き流していた衝撃の事実が更に追加される。「神聖衣になるには、小宇宙をめっちゃ高めた上で、アテナにゆかりの何かが無いと駄目っぽいよ」と。うーむ、これは厳しい。いや、アルデバランとかデスマスクの覚醒の理由も割と適当で如何なものかと思うが、つまりは「ミロ! 君はいっつも仕事が地味だし、なかなかアテナと絡むような目立った活躍が無かったから残念!」って言われてるようなもんだからなぁ。ミロさん、一番真面目でこまごまと働いてくれているのに、気苦労ばかり多くてアテナの庇護を受けられなかったとのこと。その結果、シャカがどさくさで拾ってきたあの短剣を強制使用することでドーピングからの神聖衣発動。結果的には2人目の退場者となり、巨大な触手根っこにズルズルと食われてしまうこととなった。うーん、最後の最後まで損な役回りだったなぁ……。せめてラストバトルくらいは人間相手で終わらせたかっただろうに……。まぁ、7人の神闘士の人数に合わせなきゃいけないので、多少の間引きはしょうがないんだけどね。ご冥福をお祈りします。そういえばエンディングでうつされるサンクチュアリの火時計、前回は1つ消えてただけだった気がするんだけど(うろ覚え)、今回3つ消えてたね。あれ、黄金聖闘士の人数に対応してるわけじゃないのかな。アイオロスがいない換算?

 さて、次週からはいよいよ神闘士との激突ということになるか。現状、黄金が3人減ったとすると9人だが、1人寝返っているのできれいに8対8。相手側に正体不明が1人いるのがどういう風に転ぶのかが気になるところだし、そもそもラスボスってアンドレアスさんじゃなくてリフィアの方なんじゃねぇかっていう。色々と先が読めないのはオリジナル作品の良いところである。

 個人的に今回のツボポイントは、「あーもう! 面倒臭いなー! 金牛宮で座ってる仕事の方が楽でいいわー!」みたいなテンションのアルデバランさん。

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 モーたんの出番が少ない(不満)、第9話。いや、お当番回でもないし、他の干支神と大して変わらないんだけどさ。彼女の元気な姿を見るのも視聴目的の1つなもので。

 個人的にはとても気になっていたピヨたんのお当番回。何が気になるって、彼女のキャラクター性の独特さである。確かに過去には「記憶を失う」という特性持ったキャラクターというのもいるにはいたが、「3歩歩くだけで忘れる」ってのはなかなか無いだろう。記憶にある中では、同じく鳥族のハーピー(波打ち際のむろみさん)くらいのものである。神なのに健忘症というかわいそうなピヨたん。そのくせ「負の感情だけは内側に残り続ける」というどう考えても損しかしない設定になっているために、他のキャラとの絡みがとても大変なのである。ネガティブ思考のウマたん相手ですら他の干支神は鬱陶しそうにしていたのに、こんな面倒なヤツを相手にして普通の立ち回りが出来るキャラクターはなかなかいないだろう。

 そのせいなのか何なのか、今回ピヨたんはほぼにゃ〜たん(とタケル)としかしゃべっていない。他の干支神たちは観客に回るばかりだったし、メイたんウマたんウサたんシャアたんに至っては登場すらしていないのである。おかげで、他のキャラの当番回ではそれなりに見られた「今回の主役は、他の干支神とどういう風に普段接しているのだろう」という部分が分からずじまいだったのは残念である。いや、シャアたんもよく分からなかったけどね。彼女の場合は大体想像がつくしな。あくまでもピヨたんは「対にゃ〜たん」の中でのみでのキャラクター造形に留まっているので、今後、もし機会があれば他の干支神との絡みも見てみたいものである。

 そして、そんな忘れっぽいピヨたんとの対決は、一歩も歩かずに出来る競技ということで、まさかの将棋バトルである。(ひょっとしたら)史上初(かもしれない)、まるまる30分を将棋の特訓に費やしてガチで指すアニメ。まー、私もゲームは好きなんですが、アブストラクトゲームは苦手なので将棋はほとんど指したことがないのよね。誰か将棋に自信ニキがいたら、今回の試合の棋譜からどんな勝負だったのかを説明して欲しいところですね。一応「猫騙し」だの「鳥刺し」だの、干支の名前に由来している戦法を使って戦っているのはそれっぽいし、今簡単にググったら、「鳥刺し」は振り飛車への有効な対策であると書かれていたので、一応「猫騙し」に対する答えにはなっているんだろうか。でも、試合中盤以降にそこに指すことにどの程度の効果があるのかは知らんけどね。

 まー、そんなこんなで難しい将棋のお話。ぶっちゃけ、わざわざ3Dまで駆使してアニメでやられても、普通は楽しくないはずである。そこを解決する手立てとして、今回はなんと、「史上初、にゃ〜たんがちゃんと真面目に努力するお話」という展開で場面が盛り上がることに。いや、おかしいけどね。どう見ても将棋の特訓じゃなかったけどね。どうもタケルさんは普段(そこそこ)常識人のくせに、将棋のこととなるとたがが外れてしまうようで……わざわざドラたんのソルラルまで持ち出してヘンテコ特訓アイテムを作り上げ、にゃ〜たんの精神修行までもを同時にこなしてしまった。これには付き合いの長い三師匠陣もびっくり……もしてなかったけど。でも、少なくともアニメの中ではにゃ〜たんが正面から努力するのって初めてのことなのよね。やっぱりETM12のことになるとそれなりに真面目に頑張れるのかな。一応、特訓の対象がゲームだったから、っていうのも理由としてはあるのかもね。あと、よっぽどピヨたんに負けたくなかったのか。

 結局、将棋を通して精神の交流を図り、犬猿の仲ならぬ猫鳥の仲だった2人の関係性も少しは改善するかな……と思ったらやっぱり3歩ルールでチャラ、っていうのはお約束。でも、ピヨたんはしょうがないとして、にゃ〜たんまで人格が戻ってしまうのはどうなんだろう。まー、中の人で想像したら、とてもじゃないけど今後にゃ〜たんが楽しげに将棋を指す姿は想像できないからなー。一応毎回のバトルで色んなジャンルの実力を伸ばして……もいないなぁ……。そうそう、今回のアイキャッチでも出てたし、こないだ某所でカッターが話してて驚いたのだが、ETM12に勝った場合って、勝者が干支神から抜けるメンバーを指名できるんだってね。何そのこわいルール。ってことは2000年前にも一度同じことが行われているわけで……猫とネズミの確執はやっぱりその辺が関係してるのかなぁ。

 個人的な今回のハイライト:にゃ〜たんがキレて「オイコラァ!イノシシィ!」って叫ぶところ。一応にゃ〜たんの師匠なのでは……。

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 エロゲーってすごいでつね、第8話。今回だけで確実に色々死んでる。少なくともみちるは3,4回死んでる。

 感想書いてないんだけど、毎回楽しく観てます。多分毎回感想書いてもその急ピッチな展開追いかけるだけで精一杯になっちゃうからあんまり意味ないだろうし。しかし、今回はちょっとだけ記事立てしておく。いやぁ、無茶苦茶でたまりませんね。突っ込み入れるなら前回の時点でいれとけや、って話ではあるのだが、もう突っ込みたいとかそういうことはどうでもいいんだ。これまでのあれこれがガンガン収束して、それがグルグルとアクションを絡めて回り出すこの爽快感がたまらんのですよ。

 ここまで全部が「グリザイア」ワールドを作るための下準備だったといわれても納得出来る、無茶の上に無茶を重ねて出来上がった大活劇。各々に悩みを抱えた女子高生(?)たちが、愛する雄二のために個性を活かして特殊部隊と正面切って対決するという心躍るシチュエーション。つっても、主に「個性」がフル回転してるのは蒔菜と幸の2人だけなんだけどさ。狙撃については一応タナトスのサポートがあったから可能になった部分もあるだろうが、幸の強襲ミッションに関しては完全に彼女の自力以外のなにものでもないからな。ヤバいメイド強い。そして格好良い。何故、メイドのエプロンドレスの下からは必ず物騒な武器がこぼれ落ちるのだろうか。いいぞもっとやれ。

 これまで積み上げてきた準備が全て今回の雄二奪還作戦に集約されており、1つ1つの作戦や情念がカチリとハマる場所にハマる気持ちよさ。最終的には「無茶でんがな」以外のなにものでもないが、1期目の無茶に比べれば些細なもんである。全てが片付いたところを、一姫と天音の感動の邂逅でシメる。たまらないッスね。ほんのワンシーンだったのに、颯爽と登場する一姫に涙する天音を見て、こっちまでちょっと泣きそうになったよ。これはとても良いアニメだ。

 改めて、エロゲーってすごいでつね。

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6月5日 ドラフト模様(MM2×3)

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 モダマス第2回目にして最終回! どこぞのオンライン民はこの一週間で3回もプレイしたらしいですが、オンラインだと1回25$程度とのこと。こちらは容赦無く1戦4500円です。約半額が俺負担です。おかげでこの2回で終わってしまうのは残念ではあるのだが、やっぱりほっとしてもいるわけです。今後、めっちゃパックが不人気で安くなったりしたら、思い出したように帰ってくるかもしれませんけどね。来週からは改めてタルキールに帰還します。次のプレインズウォークは「マジック・オリジン」、717日です。基本セット扱いだけど、割と変なセットになるみたいな噂もあるので、ちょっと期待している。そして、モダマスに触発されて「俺なりのマスターズ」略して「オレマス」製作も少しずつ進行させている。どっかのタイミングでお披露目出来たらいいんだけど、どうせクソになるだろうから、デバッカー募集。

 


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Thraxi
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
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