|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「進撃の巨人 The Final Season」 5→ー Final SeasonなのにFinishしないのかよ。分割クールでこんな名前の付け方すんなや。 もう、正直中身についていってないので、あとは黙って見守るしかない。このファイナルシーズンからまた雰囲気がガラッと変わっており、なんか全然違う作品を見ているような気もするし、それでも追いかけてると「やっぱこの雰囲気なー」という納得もあるような。結局、この作者が連載当初からやりたかったのってこういう話だったのかねぇ。 今期から製作がWITからMAPPAに移管し、なんか不平不満みたいな評判もちょいちょい目にするのだが、これだけ癖のある絵をきちんとアニメーションとして成立させてるだけでも充分だと思うんだけどね。あんまり思い入れの無い身からすると、これで不満が出てくるってのも贅沢な話だなぁ、という印象になるよ。こんだけお話の雰囲気も変わってるんだし、描くコンセプトが変わるのも必然だと思うんだけどね。まぁ、そんだけWIT製が凄まじかったってことなんだろうなぁ。 とりあえず、今期子安が元気すぎたので色々心配になる。 PR 「IDOLY PRIDE」 5→5 トリッキーな設定の割にすごく真っ当な展開。無難と見るか、期待はずれと見るか。 1話目視聴時には知らなかったんだけど、まさかのミュージックレイン完全自家製アニメというデザインは斬新。振り返ればスフィアのデビューも今となっては15年前の出来事。もう古代である。そこからトラセが現れて1回目の世代交代があったが、トラセのデビューも10年前であり、満を辞して「三世代目」が出てくるべき時代となった。そこで打ち出したのが新たな世代を送り出すこの作品だったわけだ。スフィアとトラセを打ち倒した新人アイドルグループの華々しいデビューという露骨すぎるアングルは「先輩たちはええんかい」という気もするのだが、その辺は作品内でも無理のないデザインになっていたので問題ないだろう。問題があるとすれば、多分ラストのドロー展開くらいである(あれもまぁ、しょうがないという気はするが)。 こうして「新しいユニットをよろしくお願いします」という挨拶状としてはかっちりまとまった作品。ただ、惜しむらくはそうして新人の後押しをするにしては、その新人自体のフォーカスがちょっと弱かったかな、という気がすること。人数が多いのでどうしても視点は散漫になりがちで、本当ならできる限りの時間をメインの10人に費やすべきだったのだが、幽霊設定の消化のためにはどうしてもメインストーリーの描写に筆をさかなければいけない。一本のアニメシナリオとしては当然そっちに力を使う方が正しいのだが、結果的に過去と未来の2つの軸に分かれることになってしまった。今後のことを考えれば麻奈のことはもうちょい早めに忘れてしまう方がよかったのだろうが、そうしたらストーリーの根幹が霞んでしまって勿体無い。ちょいとどっちつかずの印象になっちゃった気がする。まぁ、おかげでメインの2人の掘り下げは充分に出来たと思うので、今後何らかの方法で残り8人をフィーチャーできる方法があればプロジェクトとしてはリカバリー出来るかな。 個人的にはこういう「声優事務所がむちゃくちゃやってくれるムーブ」は割と好きだし、ミューレには全幅の信頼を置いているので、今作を踏み台にして第三世代がどんな活躍をしてくれるのかは注目して見守っていきたい。夏色キセキ? そんな作品もありましたなぁ。 「アイ★チュウ」 5→4 まぁ、これも別に……。ただ、「もしかして、興味ない人から見たらSHOW BY ROCKもこんなもんかなぁ」という悲しい気づきが得られた。 共通する要素として、とにかくユニット数が多いのよね。1話目時点で「多いわ! わかるか!」ってなってたんだけども、アニメを1シーズン終えてそれなりに「当番回」的なものもあったわけだが、全然印象が変わらない。そりゃメインの3人くらいは流石に覚えたが、あとは後半中心になった天上天下の面々がいることくらいしか認識してないぞ。あ、こころちゃんは可愛いから覚えてるよ(村瀬歩キャラが無条件で好きなので)。結局こういう作品って少しでも興味を持って掘りすすめる気が起こらないと、「メインのユニットとその他ノイズの方々」くらいの認識にしかならんのよね。 でもまぁ、メインシナリオはとてもわかりやすかったので(ほんとに良くも悪くも)引っ掛かりなく最後までは見ていました。これまで男性アイドルものはリタイアした作品も多かったのだから、まだそれだけでもよかったと思うべきなのかも。
「怪病医ラムネ」 4→3 んーーーー、別に、面白くは、なかったかな……。 アニメ的にどうこういう部分は特に大きな失点は無いんだ。たとえば作画レベルで問題があるわけではなく、もともとそこまで映像部分に魅力があるとも思わないが、キャラが維持されてそれっぽく動いているだけなら別に失点はない。ただ、そうしてふつーのアニメにはなっているのだが、そもそものお話自体に引き込まれる部分がなかった。 「お医者さん」のところに毎週違う客が来て相談をしていく、という展開なのだから、バリエーションを作ることはできるはず。似たような(?)デザインとしてはだいぶ古い作品にはなるが「空中ブランコ」があり、あの作品は精神医療での診察模様が毎回とんでもない刺激として表れる怪作だった。しかし、今作は残念ながらそうしたバリエーションが全く感じられず、毎回同じような悩みを、同じように解決してるようにしか見えなかったんだよな。毎回必ず「○○(体の部位)が××(何か異物)」っていうフォーマットが決まっているので、最初の「ちんこがちくわ」の時はそりゃびっくりしたけど、あとは診察と治療は基本的に一緒。単なる人生相談なので、そこに「怪病」というオリジナル要素が絡むことがほとんどなく、別に怪でも病でもなく、単なる人生相談でも全く同じ話になるはずなのだ。後半の脱出ゲームの話なんかはちょっと目先が変わったかもしれないけど、その前段階で「治療をするラムネのキャラ」というものに何らかの魅力が付与されていないと、広がる世界にも魅力は感じられない。残念ながら、本作におけるラムネは「道具を出すだけのドラえもん」みたいなもんであまりパーソナリティが感じられず、どれだけその周りでネタを広げようともピンとこなかった。個人的にはもうちょい「怪」の部分を掘り下げてトリッキーな解決方法も見せて欲しかったんだけど。 まー、別にこういう話が成立していないとは思わないのだが、わざわざアニメで見なくてもよかったかなぁ、とは思うのだ。もうちょい続けて観てればどこかで愛着も湧くのかなぁ。
「トミカ絆合体アースグランナー」 4→4 意外なことに、一応観てました。例によって「なんとなく流しながら、アリーナで試合する」くらいの感じが多かったのでとても「ちゃんと1年間観てた」とは言えないのだけど、まぁ、お子さん向け番組の接し方としてはこれはこれでいいんじゃないでしょうか。 そんな接し方なのであまり真面目に感想を書く意味も権利もないのだが、正直言って別に面白い作品だったとは思わない。パッとイメージする「子供向けの日曜作品」と言ってしまえばそれで終わりで、気になるのはどの程度トミカの販促になったのかな、というくらいのもの。残念ながら第2の「シンカリオン」とはいかなかった。ただ、それでも一応なんとなく1年間観られるくらいの持久力はあって、これまた比較して申し訳ないが、ついに最後に力尽きて視聴すらおぼつかなくなった「妖怪学園Y」よりは悪くないし、嫌いじゃない。 まぁ、シナリオラインは同じニチアサの戦隊ものと大体同じだったしね。今作の場合、私が割とスーパー戦隊で重要視している「敵組織の活躍」の部分が悪くないのはチェックしておきたいポイントで、ダークスピナーの連中はずっと「なーんだか憎めない連中なんだよなぁ。こんだけコミカルな敵キャラじゃ、最後に倒す時に後味悪そう」とか思ってたら、ちゃんとそこは配慮してくれていて、あとから真の悪役が出てきていつの間にか共闘する流れ。また共闘し始めるとなかなか頼りになる連中でね。最後に逆転マンボが世界規模で披露されて決戦兵器になる流れとか、ちょっとグッと来ちゃったんだよ。あれ、それなりに思い入れ出来てるな。 超超古代文明発掘編とか、流れにいっぺん乗ってしまうとあとはずっとパターンなので退屈にはなるのだが、最終的にそれらの展開は一応伏線としても機能してたし、もしかしたらぼんやり観ていた私が気づかなかっただけで、1年間の作品としては案外均整のとれた良い脚本だったのかもしれないという気もしている。来年以降も観たいかと言われると「別にそうでもない」としか言えないが、決して時間の無駄ではなかったくらいの満足感はあるのだ。あと、なんだかんだで今作の福山潤が最近では一番活き活きしてた気がする。こういう作品って、尺が長くて愛着も湧くので、キャスト陣の中ではすごくいい関係性が構築できたりするのよね。たまに思い出して、みんなでマルマルオッケー、と呟いてみるのも良いかもしれない。 「Levius-レビウス-」 5→6 なんか、思ってたよりずっと面白くて見入ってしまった。何がハマるってこともないはずなのだが、なんとも不思議な作品である。 確認しておくが、こちらはネトフリ配信で2019年に世に出た作品ということなので、別に新作では無い。技術的には1年以上前の作品ということになるのだが、ポリゴンピクチュアズの技術はとっくの昔に完成しているので、1年2年の差でどうこうなるようなものでもないというのは安心感がある。いや、どうなんだろう。個人的に「ゴジラ」とかはあんまりハマってないデザインだと思ってたんだけど、今作の映像は「CGだから硬いな」というお約束の印象がほとんど無かった。これって描かれるモチーフの違いなんだろうか。「スチームパンクボクシングアニメ」という謎の世界が、ポリピクの描くデザイン性と綺麗にハマったのかもしれない。キャラクターの表情芝居とか、かなり自然に入り込めるものになっていて、もうこのCGはアニメ技術として1つの完成形なんじゃないかな、という気がする。 そうして描かれた謎のスポーツ「機関拳闘」。最初は当然「メガロボクスと被ってるやん」と思って見始めたわけだが、すぐにその性質の違いが理解できる。あっちはあくまで「あしたのジョー」をモチーフにした作品なので「泥臭いて危険なボクシング」を描いたもの。こちらの拳闘はマシンを装備して戦うスポーツをどこかで理性的に解体し、その中に生きる「人」のままならなさを描いたもの。その結果として洗脳された暴走美少女が出てきちゃうあたりがナニだが、そういう露骨なテーマでもスマートに見せられるのはポリピク映像ならではなんじゃなかろうか。通常のアニメ映像では、細身の女の子が野郎と殴り合いを繰り広げる要素はどこか寒々しいものになる気がするのだが、今作のデザインではAJの強さもレビウスと並んでいて違和感がない。シャープでシステマティックなボクシングが実現していることの表れである。 まぁ、突き詰めればそこにあるのはわかりやすいスポ根ではあるのだが、セコンドを務めるヒゲ豚、屁理屈メガネを始め、要所できっちり仕事をしてくれるナタリア、そしてヒューゴやマルコムといったライバルキャラたちなど、ドラマ部分で見ていても魅力的なキャラクターが多くて見入ってしまう。個人的にはマルコムがお気に入り。彼のスリップ技、最後までちゃんと役に立ってるのが偉いよね。 まぁ、トータルすると「洗脳された早見沙織と命のやり取りするのは最高だよな」という結論になります。みさおボイスに人生を滅茶苦茶にされたい(何回でもいう)。
「天地創造デザイン部」 5→5 別に悪くはないんだけど、視聴後、多分一週間したら忘れてしまうんだろうなぁ、という作品。アニメとしての引っ掛かりが無いんだよなぁ。 もう1回言っておくと、悪いことは無いんだ。原作の持つ魅力はちゃんと再現しているはずだし、この作品で「アニメが頑張れ!」っていう要素はほとんどないので、ひたすら原作要素を拾う以外に売り方が無い。ほんとに「原作でやってた要素をちょっと動かして声がついた」という作品なのである。近いデザインの作品に「はたらく細胞」があったはずなのだが、あっちはまだ動きで見せる要素があるのでアニメ映えするところがあったのだが、こちらは本当にエンドレスデスクワークなのでなぁ……。「原作読めばいいんじゃね?」で終わってしまう。 一応フォローしておくと、「はたらく細胞」と違う部分は「神様のオーダー」をどのように出すかによって「ヘンテコな実在の生物」を見せるインパクトが可変であること。多分「はたらく細胞」で描くべき「体の中の事件」はどのように脚本を組み替えても似たり寄ったりになるだろうが、今作の場合、同じ動物をテーマにしても、導入次第でいくらでも変化させることができて、例えばうさぎ開発のお話みたいに「すげぇ恐ろしい生き物を作ったと思ったら、実はそれがウサギでした」みたいなサプライズを仕込むことができる。そのあたりの捻りが楽しめるのが、今作(の原作)が良い部分なのだと思う。 ただ、それって別にアニメにして映える要素じゃないのよね……映像化するにあたって、変な動物を出来るだけ変に見えるよう、頑張っていたとは思うのだけど……視聴後の感想として「へぇ、そんな動物がいるんだなぁ」で終わるのは、作品としてはOKだけどアニメとしてはどうなんだろう。まぁ、やっぱりEテレとかで放送したらいいんだと思うよ。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」 4→3 「性格の良くない大久保瑠美と性格の悪い上田麗奈が醜く争う」っていうシーンだけが面白かった。あ、あと今時珍しいくらいに堀江由衣をしゃぶり尽くしたアニメだったっていうのも良い点。中の人要素以外は、特に無い。 まぁ、むしろこういう方がホッとするなろう系と言えるのかもしれない。都合のいい「能力」の扱いに雑なハーレム、世界観の深いところまで考えてないんだろうな、という行き当たりばったりの設定付与など、およそイメージの中のなろうの概念が集約されているので観ている分にはとても楽だ。唯一の問題は、別にそれが面白くないということだけでね。 比較するのもアホな話だが、同時期に「回復術士」というあかん方向に振り切れた作品も放送されており、「えっちぃことをして楽しめればいいじゃない」という方向性ですらセールスポイントとして霞んでしまったというのはかわいそうというか、無残というか。いや、「エロ」の狙いが全然違うのであまり比較する意味もないし、どっちのエロが好きかと言われたら多分こっちの方が好みなんだけど、この設定で人畜無害な主人公にしてしまっては先行きも明るくないし、作者が何を狙ってこんな設定にしちゃったのかというのは割と疑問である。なろうのメインターゲットってこんな少年ジャンプ程度の「エロ」を求めているものなのだろうか。どっかで30代40代のおっさんがメイン層だっていうのを見た気がするんだが……。謎だ。フェティシズムに走るにしても、尻先生みたいなキャラのデザインがすごく安易で全然魅力に繋がらんのがなぁ。 まぁ、大久保+富田という飛び道具気味のキャストの絡みを見せてくれた部分だけ評価しておこう。中の人要素さえあれば、私はどんなアニメでも耐えられる(耐えるとは言っていない)。
「呪術廻戦」 6→7 ひとまず全力の2クールお疲れ様です。コストのかけ方で言えば今期随一の作品でしょうな。 話題性が先んじているきらいはあるが、間違いなく高品質なアニメであった。とにかく映像面での引きが強く、特徴的な原作絵を見事にアニメの画面に取り込みつつ、アニメ独自の魅力を付与することを可能にした作劇は間違いなくスタッフの手腕。「GOD OF HIGHSCHOOL」の時には「なんか見たことないアクション作画だから面白いな!」と目新しさから興味を引いた朴性厚監督のお仕事も、今作でいよいよ世間に知られるようになった。MAPPAというスタジオの地力の強さも加えて、今作は次に発表された劇場版、さらに地上波の2クール目と、きっと快進撃を続けていくことだろう。 内容に関しても、割と分かりやすいジャンプ漫画の筋立てながら、現代風のちょっと救いのないテイストを混ぜ込んださじ加減が絶妙で、やってることはお約束には違いないのに、どこか緊張感を持ちながら見られるのが良い。「王道ジャンプ漫画+容赦ない描写」という組み合わせは直近でも鬼滅が持っていた武器なのだが、やはり「バトルもの」が中心となるジャンプ漫画の場合、どれくらい苛烈な要素を混ぜ込むかというのは常に意識すべきポイントになるのだろう。鬼滅呪術と連なる昨今のアニメの成功は、こうしたジャンプの良き血脈を受け継ぎつつも、それぞれに独自の味を持った打ち出し方がうまくいっていることの表れといえるのじゃなかろうか。鬼滅がどっちかというと対象年齢層を低めに設定しているのに対し(まぁ、映画はPG12だったけども)、呪術はヤングジャンプに片足突っ込んでるかな、くらいのやや高めの年齢層を想定しつつもしっかり個々のファンを捉えているのは強い。これがジャンプ漫画でウケてるってことを考えると、やはりジャンプ編集のリサーチや采配ってのはそれなりに高品質ではあるんだろうな。 掛け値無しで楽しめた良いアニメだったので、こちらも劇場版は楽しみ。予告を見たところ、どうやら知らないキャラが主人公っぽいのだが……どういう流れになるんだろう?
|
ブログ内検索
リンク
最新記事
(03/20)
(03/19)
(03/18)
(03/18)
(03/17)
(03/16)
(03/16)
(03/15)
(03/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
最新CM
[03/17 不折正方形]
[03/17 不折正方形]
[03/17 NONAME]
[03/16 な]
[03/15 不折正方形]
アーカイブ
|

