最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
コンスピラシー
コンスピラシーの白 コンスピラシーの青 コンスピラシーの黒 コンスピラシーの赤 コンスピラシーの緑 コンスピラシーの多色 コンスピラシーの無色 統率者戦2015 統率者戦2015 白・青 統率者戦2015 黒・赤・緑 統率者戦2015 多色・その他 コンスピラシー2 コンスピラシー2の策略 コンスピラシー2の白 コンスピラシー2の青 コンスピラシー2の黒 コンスピラシー2の赤 コンスピラシー2の緑 コンスピラシー2のその他 モダンホライゾン モダンホライゾンの白 モダンホライゾンの青 モダンホライゾンの黒 モダンホライゾンの赤 モダンホライゾンの緑 モダンホライゾンの多色 モダンホライゾンのその他 PR ワールドウェイク関連、右部のリンクにまとめました。 クリーチャー・人間、兵士、同盟者 0/1 〜か他の同盟者があなたのコントロール下で戦場の出るたび、〜の上に+1/+1カウンターを1つ置いてもよい。 「無情な選刃/Ruthless cullblade」同様に、「〜blade」をそのまんま日本語訳にしたら「じゆうじん」なんてちょっとしたモラトリアム気取りになってしまった可哀想な同盟者。間違いってわけではないのだが、Free+bladeではなくFreeは人に掛かる形容詞だろうから、もう少し気の利いた訳がありそうなもんだけど。とにかく、ついに現れた1マナの同盟者である。しかもその能力はお馴染みに同盟者パンプ。1マナ1/2だけならものすごく普通のクリーチャーだが、そこから立て続けに同盟者が展開出来れば、「血の間の軟泥(CON)」などのレアすら凌ぐ脅威の1マナクリーチャーとなる可能性もある。構築で同盟者デッキを組む際には「カビーラの福音者」のおかげで白が絡むことも多く、今回は「兵員への参加」という気になるサポートカードも与えられたので、きっとこのカードもデッキの先兵として出番があることだろう。中盤以降に引いた時には多少物足りなさは感じるかもしれないが、それでもわずか1マナで同盟者トリガーが起動できるのはありがたいし、色合いを考えれば「イーオスのレインジャー」からサーチもあるかもしれない。「ステップのオオヤマネコ」もあるし、白は赤と並んで1マナクリーチャーの突出した色となった。当然、リミテッドでも同盟者デッキっぽくなったら出番は多い。アンコなので期待しすぎると3パック目でがっかりするが、「ウマーラの猛禽」や「タクタクの唸り屋」あたりと組むだけでも充分なサポートといえるだろう。
<その他> 「ラッキーチャーム5種」 U 基本セットのアンコモンには「ハズレ」って書いてあるカードが5枚あってな。 「Elixir of Immortality/不死の霊薬(M11)」 U 手軽なライフゲイン装置であり、ライブラリ復旧スペルでもある。案外良いバランスなので構築での使用実績もある渋い奴。 「Pentavus/ペンタバス(MRD)」 R 「トリスケリオン(M11)」と入れ替わりかな。次で合体して「トリスケラバス(TSP)」っていうオチ。 「Quicksilver Amulet/流転の護符(ULG)」 R 12年ぶりの再録は「ゴブリンの手投げ弾」につぐ最長記録。書いてあることは強そう。エムラクール出しても追加ターンは得られません。別にいらないけど。 「Solemn Simulacrum/真面目な身代わり(MRD)」 R まさかのインビテーショナルカードが復活! 「アドバンテージのかたまり」はまさに彼のための言葉だ。イラストから顔写真は消えているけど、スリムで格好良くなってます。 「Thran Golem/スランのゴーレム(9ED)」 U 地味キャラだけど、実は1度再録経験あり。未だにドミナリアンサーガの地名が出てくるあたり、やっぱりmagicの中心はあの世界なんだなぁ。 「Worldslayer/世界薙ぎの剣(MRD)」 R なんでよりによってお前さんが帰ってくるんや…… 「M10ランド5種」 R ここも継続。2色ランドも本当にお手頃価格で手に入るようになりました。 <緑> ○再録カード 今日も安心の万能対策。いつの日か「出産の殻」で「ヴィリジアンの堕落者」→「オキシダの屑鉄溶かし」→「酸のスライム」のミラクルシャッター連鎖をするのが夢。醒めない夢。 「Autumn’s Veil/秋の帳(M11)」 U 色対策カード群は全て現役を続行。このカードの場合、出た当時の期待感は大きかったのに、あんまり使われてない。効果があまりに即物的なんだよなぁ。 「Bird of Paradise/極楽鳥(M11)」 R 鳥の寿命は長いなぁ。 「Bountiful Harvest/豊潤な収穫(M10)」 C 白の「天使の慈悲」を越えるには8マナだせるようにしておかないといけないっていう。 こんなカード、あったっけ? いや、リミテッドでも見たことないな…… 安心の棍棒性能。「スラーン」のタフネス減らして呪禁削って打ち消されるようになっただけだよ。悪いトロールじゃないよ。 「Elvish Archdruid/エルフの大ドルイド(M11)」 R 最近大人しくしてたかと思ったら、近所の選手権予選に「緑単エルフ」もいたよ、こいつのマナはマジぱネェ。 「Fog/濃霧(M11)」 C 意外なことに、ちょいちょい構築にも顔を出したりするんだよね。 「Garruk’s Companion/ガラクの仲間(M11)」 C 仲間っていうけど、ガラクと一緒にデッキに入ってるの見たことないな! 今回のブロックで、ついに皆勤賞を続けてきた「巨大化(M11)」が脱落した。その結果、唯一残された皆勤賞の記録保持者は、なんとコイツだけになってしまったのだ。まさか蜘蛛さんも、こんな大それた記録を背負わされることになるとは思ってもみなかっただろうなぁ……ちなみにフレーバーには、皆勤賞を祝したガラクさんからお祝いメッセージが書かれているぞ。 「Greater Basilisk/大いなるバジリスク(M11)」 C リミテッドだと案外うざい。これが勝ち手段になるデッキだと、なんか負けた気分だけど。 「Llanowar Elves/ラノワールのエルフ(M11)」 C 「いつも頑張る 君の横顔」……最近横顔じゃないですけどね。 「Lure/寄せ餌(10ED)」 U 2年休んでの復帰。このカードの出たり入ったり具合もなかなか忙しい。 「Naturalize/帰化(M11)」 C ぱりーん。 「Overrun/踏み荒らし(M10)」 U ガラクがいてエズーリがいて、更にお前もか。 前セットで生まれた優秀な単体除去が無事に続投決定。天使もドラゴンもひゅるると落ちる。 「Primeval Titan/原始のタイタン(M11)」 M へっ、ヴァラクートなんてあとわずかの命よ! でも充分強そう、不思議! 「Rampant Grouwth/不屈の自然(M10)」 C あ、ランパンまで帰ってきた。短い休暇でしたね。代わりに「耕作(M11)」が落ちるわけだけど、まぁ、間もなくヴァラクートも落ちますし。 「Reclaim/回収(9ED)」 C 「有毒の蘇生(NPH)」っていう完全上位互換があるんだけどな…… 「Rites of Flourishing/栄華の儀式(FUT)」 R また絶妙なところからの再録だ。こういうカードは悪用されることも多かったので、今回の再録で何かが目覚めることに期待。 何故頑なに「灰色熊(10ED)」の再録を拒むのか。 「お父さんなぁ、呪禁っていう新しい能力貰ったんだぞ!」 「パパ、それ前持ってたのと同じだよ」 「Stampeding Rhino/暴走するサイ(M10)」 C パワーで差を付ける「針刺しワーム(M11)」から、トランプルで魅せるサイへのバトンパス。まぁ、どっちでもいいです。 「Vastwood Gorger/巨森を喰らうもの(ZEN)」 C ちょっとまて、「巨森/Vastwood」ってゼンディカーの固有地名だけど、いいのか? ゾンビート男爵 土地(23) 沼×10 島×5 山×1 崩れゆく死滅都市(ALA)×4 沸騰する小湖(ZEN)×2 竜髑髏の山頂(M10)×1 クリーチャー(29) 屑肉の地のゾンビ(ALA)×3 ゾンビの異国者(CON)×4 グリクシスの邪刃(ARB)×3 朽ちゆくネズミ(CON)×2 よろめく死体(CON)×4 肉袋の匪賊(ALA)×2 死の男爵(ALA)×4 墓地を刈り取るもの(M10)×3 アンクスの死者の王(ARB)×1 その他(8) 墓所王の探索(ZEN)×4 苦悶のねじれ(ALA)×3 サイドボード(15) 脅迫(M10)×4 ボーラスの奴隷(ARB)×2 死の印(M10)×2 対抗突風(CON)×4 苦悶のねじれ(ALA)×1 見栄え損ない(ZEN)×2 <赤> ○再録カード 今回も「反逆フリング」ができます。コモン安定。 「Chandra’s Outrage/チャンドラの憤慨(M11)」 C チャンドラさん怒りっぱなし。今回は一応狂喜があるので評価はややプラス。 「Combust/焼却(M11)」 U 開発当初は微妙扱いだったのに、「詐欺師の総督」のおかげで一気にメジャーシーンに駆け上がったシンデレラ火力。やはりMagicはメタゲームだ。 「Fiery Hellhound/焦熱のヘルハウンド(M11)」 C 意外にワンパンチが怖い基本クリーチャー。先制攻撃をつける手段があればナイスアタッカー。 かつてはX火力の定番だったんだけどね。「彗星の嵐」が落ちれば選択肢としては有力か。 「Firebreathing/炎のブレス(M10)」 C 休息期間は1年だけだったか……もう少しゆっくり休んでくれても良かったのに。 「Flameblast Dragon/炎破のドラゴン(ALA)」 R ジャンド生まれの痛い奴。6マナドラゴン界でもかなり強い部類で、当時のドラフトでは、何度こいつにさじを投げたことか。クソゲーメーカーだな。 現在赤単の核弾頭として活躍中。俺のパワーよ相手に届け! 「Goblin Arsonist/ゴブリンの付け火屋(ROE)」 C 「血に狂うゴブリン(M11)」のあまりの不人気っぷりに反省して、1マナ枠はエルドラージでそこそこ人気だったこの子。リミテッドでも同様の活躍を見せるか? 「Goblin Chieftain/ゴブリンの酋長(M11)」 R 3年連続(3回目)。未だに突如活躍の機会があるからゴブリンは油断出来ぬ。 「Goblin Grenade/ゴブリンの手投げ弾(FEM)」 U 今回の大事件。まさかのフォールンエンパイアからの初再録。上記「付け火屋」などとの相性が異常で、ゴブリン復権のきっかけとなりそう。 「Goblin Piker/ゴブリンの長槍使い(M11)」 C とか紹介したとたんにこれだよ! 「Goblin Tunneler/ゴブリンのトンネル掘り(M11)」 C これだよ! もう「巻物泥棒」は無いんやで! あ、でも狂喜があるか。 「Goblin War Paint/ゴブリンの戦化粧(ZEN)」 C ゴブリンだらけかと思ったら、実はオーラだったというフェイント。正直「火山の力(M11)」の方が強いとは思うが。 「Grim Lavamancer/渋面の溶岩使い(TOR)」 R 往年の名作カードがついに再録。「ゴブリンの手投げ弾」と共に、スライ復権の足がかりとなるか。 「Incinerate/火葬(10ED)」 C 「稲妻」のかわりに「ショック」とこれ。まぁ、再生禁止があるから、案外バランスは取れているとかいないとか。 「Inferno Titan/業火のタイタン(M11)」 M タイタンシリーズの中では一番バランスが良い気がする。鬼のように強いけど、出されてもまだ諦めムードが漂うレベルじゃないし。 そらよっ! と書けなくなって何年経つかな…… 「Lightning Elemental/稲妻の精霊(M10)」 1年空けて即復帰。「電弧の走り手(M11)」とは何だったのか。 「Manabarbs/魔力のとげ(M10)」 R 1年空けての復帰組。めっちゃコントロール環境になるとたまに出てくるから、あながち分からぬ復帰ではない。 「Manic Vandal/躁の蛮族(M11)」 C ヒャッハー! アーティファクトは消毒だー! まだまだ出番は多そうだな。 「Reverberate/余韻(M11)」 R イラストがチャンドラに変更! されません! 「Shock/ショック(10ED)」 C 多分このセット最大の事件がここ。なんと、あの「稲妻」さんがまさかのサヨナラである。個人的に赤ユーザーではないのであまり悲しくない。それどころか懐かしい「ショック」さんの顔が見られて嬉しくすらある。ただ、すっかり上位互換スペルに溢れてしまった現代社会で彼が生きていく希望を失わないかと心配です。 そういやゼンディカーにこんなスペルもあったなぁ。「雷の一撃(M11)」で駄目な理由は特になさそうなんだけどな。 「Volcanic Dragon/火山のドラゴン(6ED)」 C 今回のドラゴン枠その2。意外なことにこいつも6版以来の再録だから、10年以上も間が空いてたのか。今見ても普通。 ドロー・バーン 2010年FNM(アラーラ・ゼンディカーブロックスタンダード) 土地(15) 沼×10 森×2 山×1 新緑の地下墓地(ZEN)×1 竜髑髏の山頂(M10)×1 クリーチャー(7) ケデレクトの寄生魔(CON)×4 血の間の軟泥(CON)×3 その他(38) 純なる炎の探索(ZEN)×2 濃霧(M10)×4 絡み汁(ZEN)×4 血の署名(M10)×4 吠え猛る鉱山(M10)×4 脈火の境界石(ARB)×4 火荒の境界石(ARB)×4 地獄界の夢(M10)×4 溶岩崩れ(ARB)×2 神話の水盤(CON)×2 ルーン炎の罠(ZEN)×4 サイドボード(15) 蔓延(ALA)×4 稲妻(M10)×4 脅迫(M10)×3 ボーラスの奴隷(ARB)×2 死の印(M10)×2 <黒> ○再録カード 「Blood Seeker/血の求道者(ZEN)」 C ゼンディカーからは割と普通気味のクリーチャーが抜擢された。「縫合の僧侶」と比べたりしたら絶対に駄目。 「Brink of Disaster/災難の瀬戸際(WWK)」 C 微妙なところから微妙なカードが再録。ワールドウェイクなんてめちゃめちゃ最近なわけだが、ちゃんと覚えている人がどれだけいるんだろうか。こんな面倒なものを再録するなら「汚れ(CHK)」でいいじゃねぇかと小一時間。 「Call to the Grave/墓への呼び声(SCG)」 R 意外なところからの再録は、当時地味だったけど書いてあることは格好良い。今再びのゾンビデッキへ。 「Cemetery Reaper/墓地を刈り取るもの(M10)」 R M10生まれのゾンビの王様。結構使いやすくて気に入ってたカードなんだけど、ゾンビの復権はあるかしらね。ファラオに期待? 毎回言ってますけど、ボクはこのカード結構好きなんですよ。2マナパワー2の絆魂って、充分優秀じゃん。 M10で再録され、M11では「堕落(M11)」に席を譲り、今回再びの復活。2枚のカードが交互に入れ替わる密約でも交わされているんだろうか。個人的にはダメージ可変のこちらの方が夢があるので好きだね。ビバ、アガディーム。 「Deathmark/死の印(M11)」 U やっぱり白に「ミラディンの十字軍」がいる限りは使われにくいか。タイタンが現役続行だから、その辺でニーズはあるかな。 「Diabolic Tutor/魔性の教示者(M11)」 U いつだって僕らはコンボスキー。パーツを探しに西へ東へ。でも4マナダブルシンボルはキツイキツイ。 いつか「納墓/Entomb(ODY)」からの「墓暴き/Disentomb」という連繋をやってみたいが、やったところで特に意味は無いぞ。 神河生まれの名作ハンデスが10版に続いての再録。書いてあることは滅法強いのに、「脅迫(M11)」と比べられるのが不憫なところ。そうかー、「脅迫」落ちたかー。 ブレード安定。「喉首狙い」なんて新人が調子に乗っているが、「先駆のゴーレム」を殺せるのはブレイド先生だけ! 「Grave Titan/墓所のタイタン(M11)」 M ヴァラクートが去ったあとは、タイタン界の王者はこいつってことになるのかな。 日本語で「墓穴を掘る」っていうけど、英語でも同じ意味で「Dig grave」っていうらしいよ。6へぇ。 捨てればいいじゃない。「予言」が帰ってきたので改めて「カードアドバンテージとは何か」の説明で肩を並べられるな。 「Reassembling Skelton/組み直しの骸骨(M11)」 U 何かすごいコンボがありそうな能力なのに、今のところ特に活躍のお知らせは聞きません。リミテッドだとめがっさウザいにょろ。 「Royal Assassin/凄腕の暗殺者(M11)」 R リミテ限定で鬼。本当に凄腕なんだろうか。 「Sengir Vampire/センギアの吸血鬼(10ED)」 U センギーの旦那も復活ですよ。しかも永遠のライバルであるセラ天に合わせて、今回は初心の戻ってアンコモン収録! ……落ちぶれたなぁ…… 「Smallpox/小悪疫(TSP)」 U 魅惑の「時のらせん」環境からは、地味な活躍をしたナイス悪役が復活。色々と使い甲斐のある、いいスペルだと思いますです。 「Sorin Markov/ソリン・マルコフ(ZEN)」 M 黒は長年レギュラーを張ったリリアナ姉さんを退けて、この男が乱入した。ちなみに、トリプルシンボルのソリンになることで地味に黒が進める「単色化」を後押ししていたり。 「Sutured Ghoul/縫合グール(JDG)」 R エクテン世界ならコンボの王様だったナイスファッティ。リミテッドなら充分なパンチャーだし、復活したことでまたワンチャンスあるか? 「Warpath Ghoul/出征路のグール(M10)」 C M11では種族シナジーを考慮して「男爵領の吸血鬼(M11)」だったのに、あ っという間にゾンビに戻りました。もう吸血鬼の時代は終わったのだよ。 「Zombie Goliath/ゾンビの大巨人(M10)」 C こちらも「朽ちゆく軍団(M11)」からの入れ替わりで復活。こっちは入れ替わらないで欲しかったけどな! 「Zombie Infestation/ゾンビの横行(ODY)」 U これはドびっくり。「BENZO」などのデッキで一時代を築き上げた名作エンチャントがまさかの再録。オデッセイ時のようなディスカードシナジーこそ無いものの、その骨組みは色々と妄想をかき立てる。何かが起こる? 起こらない? エンチャントレス 2009年FNM(アラーラ・ゼンディカーブロックスタンダード) 土地(22) 平地×6 島×4 森×3 霧深い雨林(ZEN)×4 広漠なる変幻地(M10)×3 バントの全景(ALA)×2 クリーチャー(12) 貴族の教主(CON)×2 メサの女魔術師(M10)×3 ロウクスの戦修道士(ALA)×4 冷静な天使(ALA)×1 ジュワー島のスフィンクス(ZEN)×2 その他(26) アイオーの廃墟の探検(ZEN)×4 未達への旅(ZEN)×4 カルニの心臓の探検(ZEN)×2 忘却の輪(ALA)×4 妨げる光(ALA)×3 砕土(ZEN)×3 遍歴の騎士、エルズペス(ALA)×2 精神の制御(M10)×2 空位の玉座の印章(CON)×2 サイドボード(15) 天界の粛清(CON)×4 瞬間凍結(M10)×3 翻弄する魔導師(ARB)×3 クァーサルの群れ魔導師(ARB)×3 バントの魔除け(ALA)×2 |
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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