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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「勇者のクズ」 5 あっさりしたタイトルからネイキッドななろう的作品なのだろうと予想したのだが、厳密には「カクヨム」出身ということでちょっと雰囲気が違い、内容についても想定していたものとはだいぶ違った。さらにWikiによれば出自から色々と複雑らしく、現在は「カクヨムの小説が出自だがなんやかんやあってコミック版となってWeb漫画として生存」と言う不思議な状態で生き残っているらしい。なろう的な小説界隈にも色々とあるもんだ。 まぁ、だからとて既存の作品と何かが明確に違うってこともないのだろうが……いわゆる異世界転生とかではなく、「魔王やら勇者やらが普通にいる現代日本」が舞台のパラレルファンタジー。雰囲気としては「魔王2099」あたりが近いが、あんなにサイバーで刹那的な設定ではなく、ほんとに現代における「マフィア」とか「ギャング」とかそういう類のものが「魔王」に置き換わり、「勇者」はそれらを討伐する荒くれ者くらいの認識だろうか。一応「養成する学校」があるらしいので名誉職ではあるが、現代の警察ともちょっと違って私立探偵みたいなニュアンスもある。ふむ、不思議な味わいである。 制作はOLM、監督がウシロシンジということでテイストはそこそこギャグ寄り。以前はOLMというても「ふーん」くらいの印象で子供向けアニメの専門スタジオみたいなイメージだったが、ここ最近は平均的にクオリティを上げており、今作もややデフォルメ強めのキャラクターデザインが安定しており、ちょっとコロコロして可愛らしい画面が悪くない印象。ただ、せっかくテイストは悪くないのに1話目時点であんまり動く要素がなく、なんだかダラダラと話が広がってしまったような感覚もあり、1話目は「可もあり、不可もあり」みたいな印象。主人公のくたびれた「クズ」っぽい造形は悪くないので、今後はうざったい女子高生ヒロインの実直キャラがどこまで突き詰められるかの勝負になる気はする。この子がきちんと強めのキャラで立てられれば凸凹バディものとして何かしらの化学反応が期待できる気はするんだけど。 個人的なもう1つの注目ポイントは、メインヒロインの脇にいた真面目系の女子高生。この子のCVが「宇宙人ムームー」の桜子役で活躍した晴海百乃ですね。うまい具合にレギュラーキャラをつないだぞ。結果を残してほしいところ。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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