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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「【推しの子】(第3期)」 ー

 さぁ、「待望の」第3期。今回もノンストップでぶっ放してくれ。

 明確に「恵まれた」アニメ化作品。1期1話でハートを鷲掴みにされ、なんなら握りつぶされたのが早3年前。そこから第2期が1年半前で、やや間が空く形になってしまったがコンテンツが完全に切れてしまうギリギリくらいのタイミングでなんとか3期目に繋がった。原作はすでに完結しているとのことなので、なんとかアニメファンの私みたいな人間のためにも「アニメで」恵まれたゴールまで走りきって欲しいと切に願っている。

 間が空いたとはいえ、恵まれた作品なので制作側の対応も良く、スタジオはもちろん、メインスタッフはガッツリ引き継ぎ。ノウハウが蓄積した状態で作品をコントロールできるというだけでも昨今のアニメ業界ではかなり恵まれている。正直、原作は後半になると云々みたいな話はいやでも漏れ聞こえてくるので不安がゼロというわけではないのだが、私としては「微妙かも」と言われていた2期の2.5次元舞台編も文句なしで傑作レベルのアニメに仕上がっていたことから、もはやスタッフには全幅の信頼を置いている。トータルで傑作になることを望んではいるが、いっそのこと毎回毎回の刹那的な快楽のために多少無茶して突っ走ってもらっても構わない。強烈なインパクトこそ、この作品の持ち味なのだから。

 そういう意味では、3期目のスタートとなるお話も充分に期待に応えてくれるものになっている。2期目でアクアが1つの結論を出してしまったためにバトンは一旦ルビーに渡された。これまでずっとアクアの影に隠れていたお飾り人形のルビーが「先生」の死を知ったことからじわじわとその闇を拡大し、その目に「星」を宿したことから嫌でも「怪物」星野アイを想起させる大きな(望まざる)成長を遂げている。どう考えても悲劇に向かおうとしているこの局面を、双子の兄妹が、そして周りの「天才」たちがどのように対処していくのか、常に緊迫感MAXの物語展開だ。

 そして、そんな汚泥のような世界の中で唯一無二の輝きを放つのが、聖母・MEMちょ。もう、ほんとにいい女過ぎて、彼女の頑張りを見るだけで泣けてくる。俺ぁ以前から言ってるけどさ、この世界がどんな結末を迎えようと構いやしないが、MEMちょが不幸になる未来だけは許せんからね。

 負けないでMEMちょ。若さなんて幻想でしかないのよ!

 
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