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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ちょっと空いちゃったけど、第14話。年末年始のスケジュールにちょいハプニングがありましたのでね。地震速報でラスト2分だけ潰れちゃった番組でも再放送してくれるNHKの采配は助かったのだが、これって今後のスケジュールにはどう影響するんだろう。どっかでイレギュラーな放送が入ると見逃しそうで怖いな……。 てなわけで、年末年始は少しブランクができたが引き続き不穏な空気のままでお話は続いていく。前回の引きで「久しぶりにフシが家に帰ったらみんなが大変なことに!!!」という衝撃の終わり方だったが、実際は「まぁ、みんな現世での生活に四苦八苦してるだけで、別にノッカーの襲撃とかそういうんじゃないんですけどね」というスカしオチ。ただ、フシからしたらまだノッカーの襲撃の方が分かりやすくて対処法も思いついたかもしれません。今回はノッカーやらミズハやらは一切登場せず、これまでフシが「連れて」きたものについて、今一度考え直す機会となっている。まぁ、これまでなぁなぁで済ませてきた方がおかしいくらいにイレギュラーなことしてるわけで、必要に迫られてとはいえ、ようやくフシもこの問題に眼を向けざるを得なくなったということである。 正直、今回の問題についてはフシの気持ちはよーーーーーーく分かる。私は折に触れて「過度に変化を恐れるタチだ」という話をしており、私のようにダラダラと変わり映えのない人生を送り続けていると、あらゆる物事が「変わっていく」こと自体が恐ろしくなってくる。何も変わってほしくない、ずっとこのままでいてほしいという気持ちが強くなり、変化となればたとえ良い方向へのものであっても恐れるようになってしまう。10年そこらの私の時間感覚ですらそうなってしまうのだから、無限の時を生き続けるフシにとっての「変化」の恐ろしさといったら。 でも、この事態を招いてしまったのもフシなのだよな。今回は代表選手としてとても物分かりが良く心優しいグーグーが矢面に立ち、問題を掘り下げる役割を担った。別にグーグーはフシを恨んでるわけでもないし、「生きながらえさせて」くれたことに一定の感謝もあるだろう。性根がまっすぐな青年なので、生まれ「直した」この世界で、なんとか精一杯生きていくべく最善も尽くしているはずだ。そうして「ヒトとしての人生」を新しく生きていこうとする姿勢自体が、フシにとっては畏怖の対象になってしまっているというのだから難しいもので。 確かにフシは全体幸福を考えて行動している。自分が「連れてきた」みんなには何とか幸せになってほしいと、責任も感じている。しかし、どうしたってその時間感覚は刹那的な人間のものとは異なる。連れてこられたグーグーたちも実質的には「不死」になったかもしれないが、それでも元来の人間としての性質は変わらないし、変えたくもないだろう。そこがフシの理解の埒外なのである。今が幸せな状態であるなら、それを動かさずにずっと続けていけばいいと、フシは考えている。なまじそれを可能にするだけの能力を持っているがために、それ以上のことは考えられない。しかしグーグーたちは違う。トナリだって、メサールだって、マーチですら違う。連れてこられたからには精一杯の「生」を謳歌したいという皆の願いが、フシの目指す楽園とはズレてしまっているのだ。 フシも、今回のグーグーとの対話でその辺りの齟齬が理解できたようだ。いや、分かりたくもないのに、分からされてしまったようだ。妄想の中のマーチは人生を一回りし、何かの「終わり」すら想起させてくる。トナリは冗談半分で「出ていくかも」といってみたが、彼女の性格を考えれば自ずとそうなってしまうことは想像に難くない。全ては変わっていく。フシは「不死」こそ保証できるものの、「不変」までは確実なものにできない。そして、今の世の中を生きていくためには、それは受け入れなければいけないことなのだ。 ノッカーとの戦い、そして「自分」との対峙。フシには処理できない問題が両面から締め付けてくる。この状況からフシを救い出すことができる人間、果たして存在するんでしょうか。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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