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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 2日続けて三木眞一郎を打倒する、第19話。今週はとにかくミキシンウィーク。「勇者刑」でブージャムが現れ、フリーレンではレヴォルテ大暴れ。そして今作のイツキさんが言いたいこと言うだけ言って退場していった。あまりにもミキシン。

 今回はまさに集大成。前回前々回もかなりのバトル展開ではあったが、今週はついにフシVSミズハという頂上決戦が行われ、ここまで溜めてた(?)作画リソースを全解放。的にも見応えのある怪物バトルが繰り広げられ、長きにわたるノッカーとの戦争の(一応の)終焉にふさわしいものになっていた。ミズハさんは何をやらせても絵になるよなぁ。ほんでともりるがいい仕事してくれるのよ。

 とか言うてますけど、ことここに及んで「最終決戦」になる意味はあまり飲み込めていない。結局ノッカーは現代で何を目的として「生きて」きたのかがどうにも観念的で理解が及ばないし、ミズハノッカー、イツキノッカーなど、個々のノッカーでそれぞれの生存欲求が微妙にずれているので「ノッカー」という集合体としての意志が散逸してしまっている。最終的にミズハノッカーは「フシ!戦え!」に終始していたのに対し、それを見ていた監督役のイツキノッカーは「この調子だと今の時代でノッカーが優勢になるのは難しそうやなぁ」ってんで再びの「退場」を選択したらしい。まー、これまでの時間感覚からすれば無理に「現代」で優位を取る必要もないのでね。もう一回埋伏してフシの心境の変化や、社会構造の変化を待ってゆっくりと「理想のノッカー世界」を探るのも悪くはないのだろう。

 ただ、そうなるとやっぱり自らの血や家柄に縛られていたミズハノッカーさんがあまりに哀れ。「ミズハ」という個体につくノッカーとしてはユーキに正面から突破されて自尊心がボロボロ。搦め手ばかり考えちゃう性根の悪さが災いして、ユーキみたいな猪突猛進タイプを相手にすると調子を崩されてしまうノッカーさん不憫。それはまぁ、みもり&ひろとし大戦の時にも何となく見えてた性格かもしれないけど。地下道側に援軍にいったひろとし、何の役にも立ってなくて草。

 そしてケツをまくって逃げたあげく、当たり屋のようにフシにタイマンを挑んで「自分を納得させたい」と暴れ回るミズハノッカー。すでに器の大半を失っていたフシは盤面不利かと思われたが、最終兵器として温存していたカハクを繰り出し、「因縁」への決着を印象付けた。結局どこまでいってもハヤセの因縁を解消するためには歴史を振り返る以外にはないのだよな。それでもなお、堂々巡りの感は否めないけど。

 ミズハも、ミズハノッカーも打倒。これにて現代のノッカー戦争は終幕……と思われるが、まだ次回もお話は続く。やっぱりこれだけで平和エンドとは言えないってことか。あとはどんな後始末が残っているのか……。

 
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