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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ジャイアントもレッサーもどっちも可愛いじゃん、第34話。かなはどう見ても愛嬌でいえばレッサーの方が近い気がするけども。ちなみに声優業界でパンダといえば井口裕香です。(個人の認識です) さぁ、一気に映画制作が加速する。主演女優を決める「個人間オーディション」は試みとしてもだいぶ無茶だし、その内実もだいぶエグい。不知火フリルはルビーの実情も、なんならあかねとアクアの地獄の関係性すらもろくに認識せず、ほんとに個人的な興味と都合からこの2人を呼びつけたものだと思われる。役者としては優秀な人物なのだろうし、ルビーたちの「友達」としてもそれなりの配慮はしてくれているだろうが、それでもなお、このキャスティングでかかる負担は彼女の想像の埒外。まぁ、もし全てを理解していたとしても、そんな状況で役を受けられたかどうかは微妙だが。 ルビーは何も知らずにオーディションに加わったので、最初の演技については本当に「嘘つき」と言われて思うがままに出てきたものを表現したのだろう。しかし、その状況ですらあれが「滲み出て」しまう時点で彼女は役者としては大きなビハインドを抱えている。いや、役者としてはむしろ武器になりうるのかもしれないが……何かを演じるたびに精神がゴリゴリ削れていく彼女の生い立ちは、やはり役者ではなくアイドルとしての分かりやすい「嘘」をかぶっていた方がマシだったのではなかろうか。 そして間の悪いことに、あかねは持ち前の洞察力(と事前のアクア情報)によってフリルの企みを看破。演じるべきが星野アイであることを突きつけ、フリルの真意を引き出す。あかねの目的はあくまでもアクアに対してアクションをかけること。彼とよりを戻そうとまでは思っていないかもしれないが、一時は「代わりに泥を被ろう」とすら思っていた関係なのだし、何か取り返しのつかないことをやろうとしているならなんとか止めようというのは後でアクアにも告げた通りの本心だろう。そのために、映画の中になんらかの役で食い込んでおきたいとは思っているが、それは別に主役のアイじゃなくてもいいとのこと。 そうして利害が一致したからこそ「個人間」のオーディションではルビーが選出されたわけだが、後から考えれば、ここであかねが何としても止めてくれていた方がよかったような気もする。ただでさえ「嘘」をつき続けなければいけないルビーが、まさかのアイ役で色々なものを背負い込みすぎることでこれまで以上の摩耗を強いられる。あかね目線ならこのルビーのピンチにも気づいて止められたかも、と思うのは流石に買い被りすぎだろうか。結局、アクアから三行半を叩きつけられてしまったことで、あかねという有用な人材が活かしきれない「異分子」になってしまったことは各所に与える影響がでかい。 ルビーはアクアの「復讐」の突端をつかみ、再び揺れている。アイを私利私欲で利用したと思っていた兄だったが、どうやら根幹は自分と同じでずっとブレていない。そして残念ながら、ルビーの目からはアクアの企みの奥底まで見通すことはできない。どのような形で関わったらいいのかを決めかねる状態では、「役者として」「娘として」「妹として」最善を尽くすしかない。何より、ルビーの立場であれば半端な「星野アイ」を作り上げることは許されないだろう。 しかし、その結果どんどん自我がぐちゃぐちゃになるルビー。自分は星野ルビーなのか、星野アイなのか、はたまた天童寺さりななのか。「母」の面影がミックスされ、幼少期の記憶は「自分」なのか「役」なのかもあやふやな状態に。果たして、この状態のルビーにアイ役を受け止めるだけの余裕があるのだろうか。そして、まさかのスポンサーで登場した人物の名前は「天童寺」……。まだまだ波乱は続きそうだ。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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