最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
聖地が近くて困る第2話。今回メインの舞台(?)となったホームセンター、川端ケーヨーD2、元川端ニック。実際はあそこまで広くないけどな! 行くと必ず無駄に洗剤類が欲しくなります。
我ながらミーハーだとは思うが、やっぱりこの作品は普通に面白い。ほのぼの日常もののくせに、「ひだまりスケッチ」とかに比べてもやたら笑いどころが多いのは何でなんだろう。そこまで個性が強くない気がするのに毎話毎話きっちりキャラが「らしい」ことをやってるのを観てるだけでも満足できてしまう。付け焼き刃のバンド演奏アニメとの格の違いを見せつけられているようだ。 唯のキャラクターはやっぱり強烈。現実でいたら絶対ブン殴ってるだろーになー。「鼻の穴にピーナッツ詰めたくなる可愛さ」とか、「札束で頬を張ってください」とか、お馬鹿というよりも異常性癖の子みたいになってるけどな。 他のメンバーも、決して多くない持ち時間で自分らしさを余すことなく発揮。大金絡みなので今回は強かったムギ。蛇口を含めて磨きまくり。基本的に被害者キャラのあずにゃん。流石に10万円ではおめめぐ〜るぐる。「ごめんなさいごめんなさい」がすっかり板に付いている澪。主張が弱いのは時として悪ですよ。ドスの聞いた声は流石のボーカル、さわちゃん。今回の裁量を見ると、意外に教師としては優秀な気がする。 そして、この作品の主人公である律ちゃんの大活躍は今回も健在。唯を起こす。片付けが嫌で駄々をこねる。ティーセットナイスキャッチ。自分が子供であると主張する。「うおっ、まぶしっ」させる。ホームセンターで配送手続きをしてくれる。衝撃の金額宣告に意外に冷静に突っ込みを入れる。他の人間が放心しているなか必死で説明を1人で聞いてる。札束を手にして他のメンバーを挑発。さわちゃんの質問に目、泳ぎまくりで欲の皮が突っ張りまくる。決死の料金表eating。東北弁で土下座。みんなから心ない責任の押しつけに合う。 ほら、やっぱり主人公だ。よく見てごらん、やっぱり軽音部を支えているのが部長の人徳であることが分かるだろう。全ての責任を押しつけようとする他の心ない部員たちを笑って許せる器のでかさは流石である。 次回はドラマーがメインの回だって? ほぅ。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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