最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
結局あの乗り物はなんだったんだ、第3話。みかん農園って必ずあんな珍妙な乗り物が設置されてるの? あんまり便利そうには見えないのだが……丘陵地に果樹園があるから登る時に重宝するのかな(一応調べたら載ってたけど)。 ライブ回。やっぱり3話目あたりで一発入れてくれるとアイドルアニメらしくメリハリがつきますが、なんと今回は一気にライブが2本。さすがに人気作品なのでそのあたりの出し惜しみは無しだ。あんまり追いかけてないから詳しくは確認してないけど、2本目の曲はどっかで名前を見た気がするので新曲ではないよね。1曲目の方が新曲で、「和ロック」テイストに和装アイドルコスチュームを加えることでこれまでの雰囲気にいい感じで変化を与えている。初代だとAngelic Angelの衣装は近い雰囲気かな。あれよりも軽装でだいぶ動きやすくなってるから、実際のライブの時はこっちの方が見栄えがしそう。ダイヤさんがかなり攻めっ気の衣装を着用していたり、練習期間が短かったはずなのに相変わらず全員の動きがキレッキレだったり、本シリーズはそれぞれのメンバーのアイドル適性を疑うようなシーンは一切存在しないのが相変わらずである。基本的に「舞台と曲が用意されれば神レベルのパフォーマンスが見せられる」っていうのがこの世界のアイドルの基本だからな。 相変わらずライブシーンは文句なしなわけだが、「ピンチ」を生み出すためになんだかよくわからんことが立て続けに繰り広げられるのもお約束といえばお約束か。今回の課題はダブルブッキング。会場に行こうとしたら突然謎の吹雪に見舞われたり、この世界のアイドルの敵は、自分でもライバルでもなく、基本的に大自然である。今回は「土砂崩れによる道路の復旧が遅れているため」とかいうよくわからない理由で学校説明会が延期になり、結果的にはラブライブの予選とぶつかってしまったという。そして絶妙に間に合うような、間に合わないような立地が揃っているという不可解な状況。「バスを一本逃すと3時間後」はまぁしょうがないとして、普通に大人に頼んで車を出してもらうだけでいい気がするのだけど。鞠莉が親にものを頼めないのはわかるけど、他のメンバーならいくらでも大人に頼んでいいのだし、学校全体であれだけAqoursシンパがいるのだから、探せばたかだか九人のメンバーを乗せてくれる大人くらい見つかりそうなもんじゃん。どうしても見つからなかったとしても、ちゃんと道があるならとりあえずトロッコやダッシュじゃなくてチャリを用意しておけばかなりの時間短縮になりますしね。走って間に合う距離だったくせにあれだけウンウン唸って深刻な顔をしていたのも本当に謎である。ひょっとして、Aqoursのメンバーって頭が悪いのでは……。考えてみりゃかしこいかわいいメンバーとか、いないしな……(生徒会長は頭悪そうなシーンが多いもんな)。 まぁ、今作における「ピンチ」がなんじゃそら設定なのはしょうがないところ。女子高生が独力でブレイクスルーできるトラブルなんて、こんなもんである。とにかくなんとなく汗だくの女子高生が見られたのなら、それでいいんじゃないでしょうか。個人的には今回も善子が輝いていたのでそれでいいと思います。もう、来年のリーダーは善子で決まりだな。そうズラ。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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