最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
因縁が巡り会いすぎィ! 第23話。大して登場人物が多い作品でもないと思っていたが、こんなところで一気に運命の輪が収束するのやめろ。中学野球、想像以上に狭い世界なのか? 対辻堂編、マリオの登場で一気に展開が変わるのかと思ったが、そして実際に変わったのだが、なんか想像もしていない方向に変わってしまった。「む、とても打てそうにないピッチャー? コールドで逃げ切って終わりなのか?」→「うわ、睦子捕まったやん、ここが正念場か?」→「え? 試合終わり? まぁ、ここはうやむやにしといた方がお互いのためかな……」→「いや終わらんのかい!」→「は? 2軍でも無理だったのにレギュラー出んの?」→「(いやでもマリオ割と打たれとるやんけ……)」→「ファッ?!!」というジェットコースターな展開であった。相手監督サイドに色々問題もあったわけだが、たまたま遭遇したと思っていた辻堂1軍について、監督が仁科の因縁の相手、そして正捕手が吾郎たちの因縁の……。せめて東京出てきたなら連絡ぐらい寄越せよ、って思ったけど、多分光の方も家庭の事情とかで色々複雑なんやろなぁ。能天気で家族みんなして野球バカやってる茂野家は本当に平和である。 というわけでかなりいろんなところにツッコミどころがある話なのでどこから見ていったらいいのかよくわからんのだが、やはり最近の流れでいうと「相変わらずの千代姉」が1つ目のトピックかな。フライこぼすのは誰も責められないから別にいいんだけど、そのあとの仁科劇場を見る時の恋する乙女スタンスがいちいち妙なテンションで笑ってしまう。いや、最近仁科さんは普通に格好いいので、千代姉が惚れてても別にいいんじゃないかな。ちなみに辻堂レギュラー陣の評価によれば「ピッチャーはまずまず、二遊間もセンターもイケるんじゃね?」とのことだったわけですが、千代姉はどうなんでしょうね? 凸凹姉妹には違いないが、多分美人姉妹だぞ。まぁ、このチーム本当に美人揃いなんだけどさ(どこぞのライトゴロを除く)。 そんな千代姉に熱視線を送られる仁科さんは本当に頑張っている。まさか、あのシーズン開始時のトラブルがここにつながってくるとは思わなかったな。相手監督は今のところ仁科を黙って見てるだけだけど、どれくらいの評価になってるんでしょうか。辻堂のレギュラーと比べたらどう考えても小粒だとは思うけどな……って、そういえば光はすでに正捕手なのか。1年生でも才能があればそれくらいいけるんやな。そしてまさかのポジション変更……巡り巡って結局血は争えず。ってことは、この漫画の展開として、どう考えても大吾がピッチャーに転向しなきゃいけないわけだが……どうなんでしょうね。そこまでの筋立て考えてるんかなぁ。
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